第一夜に続き……
狛江市中央公民館第4会議室。

西山正啓監督が撮った沖縄
~その原点と今~
【連続上映会】第二夜
《ゆんたんざ未来世シリーズ》
チビチリガマから日本国を問う!(2010年/106分)

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第二夜が終わって総括するなどと言ったけれど、とても総括などできそうにありません。ただ、とても観客が少なかったということ。私たちの力が足りなくて、西山監督には申し訳ない気持ちで一杯です。
何度でも言います。私たちは特定の主義主張を支持するつもりはありません。ただ、知っていただきたいだけ。そのあと、あらためて考えていただければそれでいい。そんな思いでたくさんの方々とお会いしてきました。でも、私たちが一生懸命拡げようとしてきた輪とは、いったいどんなものなのでしょうか。

これからも、今のまま進めていっていいのかなあ……。

トボトボと、“中む食堂”まで歩いていきました。
今日も塩ソーキを食し……
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イカ墨の塩辛の乗った豆腐をつつき……
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きっといいんです。今日来てくださらなかった方々にも、みんなそれぞれ生活があり、もちろん事情もあり、そんな中、わざわざ足を運んでくださった方々にただただ感謝すべきなのです。

初登場の鈴木修さんです。
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文学座の研究所にいらした方。共通の知り合いも結構いるみたいです。そんな彼とどうして知り合ったのか、それは追々お話する機会もあるでしょう。
加藤新吉さんに、マージャンの負け5,000円、未払いなのを思い出した……)

今日の酒は菊乃露です。
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何があろうとも、飲み且つ食えば、笑顔になるのが人間の性。
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みんなで笑顔の写真を撮りました。ハンサム・マーキーさん、今日も来てくださいました。でもね……
「普天間の県外移設は初めから無理だよ」
笑ってはいるけれど、沖縄の人たちの思いは単純ではないのでした。

お隣で飲んでいた方々。
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狛江で生地と型紙のお店をやっている皆さんです。笑顔だったのでイチャリバチョーデーの感覚で、写真撮っちゃったのでした。

《おまけ》
とんでもないコーレーグース。
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石垣仁の仕業。
ハンサム・マーキーさん曰く…
「ボクも辛いの好きだけどね。これは間違ってるよ」

《おまけ、その2》
先日ランチで食べた瓜の煮物の正体がこれ。
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石垣仁君にあらためて聞いてみた。
「これさ、冬瓜とか夕顔とかと違うの?」
「いや、ウリ」
今日は、それをおひたしっぽく料理して出してくれた。
ハンサム・マーキーさん曰く……
「うまい」

※僕は笑ってなんかいなかった。頭の中に辺野古のことがこびりついて、それが今も離れない。
「第4の琉球処分……」
そんな呟きが、耳鳴りのようにどこからか聞こえ続けている。
今回の上映会に来て下さった人たちは、今回の映画を観なくてもきっと考え続けている人たち。ほんとうは映画を観て知ってくだされば、考えはじめてくれたかも知れない人たちがたくさんいるはずだということ。そんな人たちを呼ぶことができなかった、そうして僕は、笑えなくなった。