夕方までの時間つぶし、デパートをウロウロしてみることにしました。
日本橋の高島屋まで、雨の中をトボトボ。

8階の催会場で「第31回 グルメのための味百選」なる催しをやっていました。

《都道府県別の出店数を集計してみました……》
北海道2、秋田1、岩手1、宮城2、山形4、福島1、新潟1、栃木1、群馬1、茨城1、千葉2、東京11、神奈川4、静岡4、長野3、富山4、石川6、福井2、岐阜2、愛知1、滋賀2、三重4、奈良2、京都9、大阪4、兵庫1、広島1、島根1、徳島1、香川3、福岡1、佐賀1、長崎2、大分1、鹿児島1

この集計に大した意味はないのですが、しかし旨そうなものが並んでいました。素材の良さというよりも、人間の手が加わってこそのグルメ。そして、いい意味でも悪い意味でも、B級ではないもの。してみると、上の数字も分からないでもありません。京都9軒、沖縄0軒。沖縄好きの人たちはなかなか言わないけれど、沖縄ブームが去った今、沖縄の家庭料理にお金を払うお客さんが、いつまでいるだろうか、沖縄料理店のオーナーさんたちは考えなければいけない時期に来ているのかもしれません。カミサンの実家で食べるほうが旨い、そんな料理もたくさんあるのですから。お客さんは、いったい何に対してお金を出すのだろうか。

あの“久兵衛”が特設コーナーでお店を出していました。“久兵衛”の職人さんが、その場で握った鮨が食べられるのです。
“久兵衛”のにぎり
ランチです。5,250円なのです。