過去の投稿

あなたは現在 2008年9月 の投稿をご覧頂いています。
発売開始から2週間。おきなわ堂にご挨拶に伺いました。
まずは入口のドアにこんな張り紙が!
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金城店長さんはお留守でしたが、お店の方が温かく迎えてくれました。
CDも並べ方を工夫して置いてくれていました。POPも作ってくれたんですね。大感謝です。
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《発売当初の様子を見る》
これで売れなかったら、こちらの責任ですね。

「カクテル・パーティー」はafter5卒業なのですが、ちょっと別のことを考えているのです。またミステリー?

そういえば、最初からなんかたくらんでたよねえ…
《企みの記事を見る》

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宇夫方路と一緒に師範・教師になった方々です。
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来年、お披露目公演をしようということになって、那覇の居酒屋で集まりました。
でも、なかなか話は進まない。だって、沖縄ですもの。
25:00解散。ぷほっ…


カテゴリ: Topics
amazonおまかせリンク(サイドバーにあります)は、結局よくわかりません。
新しい記事を追加すると、とりあえずその記事を開くたんびに、最初の3回くらいは売れ筋の商品が入れ替わり表示されて、4回目くらいから関連ありそうな商品を表示して安定するらしいのですが。
でも、大城立裕「カクテル・パーティー」の関連記事に「英国式ティーパーティーの愉しみ」なんて本が貼りついてもねえ。

中には、極めていい感じのものもあります。例えば萱野茂さんのことを書いた「社長とは呼ばないで」の記事ですが…
《http://lince.jp/mugon/kaeruhi1.html》
これは完璧です。5つ全部萱野茂氏の著作が貼りつくのだから。
でも、その記事単独で表示させないとダメ、同じ記事を読んでいるようでも、カテゴリー毎にとか表示していると、amazonおまかせリンクに貼りつくものは全然違うんです。
そして、その安定した状態がいつまで続くのか、それもさっぱりわかりません。

amazonおまかせリンク情報を最初から読む

さて「セロ弾きのゴーシュ」のこと、amazonに出品してから、ずっと「在庫1点あり」か、「在庫2点あり」というふうになってました。
それが売れて「~週間以内に発送します。」みたいな表示になると、すぐにamazonから商品の納入依頼のメールが届きます。1点送れとか2点送れとか。
(ちなみに「~以内に」という場合は取次店が間に入っている場合で、メーカーや出版社から直の場合は「~週間」となるみたい。)

ところがです。ちょっと前に「3~5週間以内に発送します」という表示になったのですが、いつもはすぐ来る納入依頼が来ないのです。しばらくして「1点送れ」の納入依頼が来て、すぐに送りましたが、やっぱり表示は「3~5週間以内に発送」のまま変わりません。
どうやら、私たちの「セロ弾きのゴーシュ」は、在庫を確保しておくほどの商品ではないと判断されたみたい。つまり、amazonに注文が来ない限り、納入依頼も出さないということらしいのです。
在庫を確保しておくほどの商品ではないと判断したといったって、amazonの誰かが実際にCD聞いて判断したわけじゃありません。(そこがiTunesと違うところ、iTunesはたくさんの人できちんと聞くみたい) ただポンポン売れなかったというだけのことなのです。聞いてくれれば買ってくれる人たくさんいるはずなのに。

amazonで「セロ弾きのゴーシュ」を検索すると、10作品くらい出てきます。私たちの「セロ弾きのゴーシュ」は、どれにも勝ってるという絶対の自信があるのに、他の作品のほとんどが「在庫あり」で、私たちの大切な「セロ弾きのゴーシュ」が「3~5週間以内に発送」なのは、とっても悲しい。聞き比べられないお客さんは「3~5週間以内に発送」より「在庫あり」の方をクリックしちゃいますよね。くやしい。
そうして、もっと売れなくなると、「在庫切れ」。以上終了です。

今、いっぺんに5枚くらいの注文がamazonに入れば、事態は一変するのかもなあ。

ものが売れるって、いったいなんなんでしょうね。なにしろ白石准・楠定憲・高山正樹の3名、みんな自分を売り込むことがとっても苦手なんです。困ったもんだなあ。



9月25日木曜日: 最後はMIRROR-BALLで〆る

いろんなことが重なってきて、こういう時はたくさんの方々に手助けしてもえるのはとてもうれしいことです。古き友は有難い。
まずは、物事を整理して、問題を解きほぐさなくてはなりません。ともかく今日はMIRROR-BALLでカクテルでも…

いやいや、こんなとこで、知恵の輪にはまんなくたっていいんですがねえ。解きほぐすもんが違うよ、君たち。
それも、夜中の0時過ぎまで。
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デビューして、一攫千金が、一番手っ取り早いかも。
 
売れそうもねえな…(保幸)



もんじゃです。
もんじゃ焼き
カチャーシーは、お馴染みの沖縄の庶民の踊りです。カチャーシーには「かき回す」という意味があるんです。“もんじゃ”と“カチャーシー”、なんだかビビッときませんか。

宇夫方の、沖縄の太鼓の師匠、知名文子先生です。
知名文子先生
岐阜県での催しに出演しての帰り道、沖縄へ戻る前に東京に寄って遊ぼうっと、お仲間と月島もんじゃツアーです。

安冨祖流三線金城清雄先生と
安冨祖流三線の金城清雄先生と知名先生のお弟子さんの笠原真理子さん。
そこに宇夫方路が合流。
お店の人が「自分で焼きますか?」
金城先生、やるやると言って焼き始めたのですが、説明を聞かずどんどん焼いちゃうので途中でお店の人に取られてしいました。

それじゃあ私に任せなさい…
宇夫方路が捏ねる 捏ねる捏ねながら笑う 焼く宇夫方焼く! 私、商売間違えたかしら?

そして最後は日本地図。
もんじゃで作った鉄板の上の日本地図
北海道はないし、九州もないし、その代わり沖縄だけはやけにでかいし、というより、食べもので遊んではいけません。
というか、ほんとにおいしかったの?

このあと、ちゃんとぐちゃぐちゃにして、残さず食べました。

こんなふうに、ほんとの日本も、偉い人もそうじゃない人も、沖縄も本土も北海道も、クラシックも落語も、宝塚のトップスターもどっかの無名役者も、訴えた人も訴えられた人も(これ「雨にも負けず」を意識してます)、右も左も何もかも、名札なんか捨てちゃって、みんなカチャーシーして仲良くなれば、どんなに住み良くなるかしらと、ほんとに考えている今日この頃なんです。
でも、そうなったら、江戸っ子の気風(きっぷ)とかウチナンチュの心とか、いったいどうなっちゃうのかなあ…


わたくしごとではございますが。

高校の同窓会がありまして、100人から集まりまして、久し振りに小生の一番弟子(と、このたび勝手に決めたのでありますが)のお母様の後藤(旧姓)咲枝さんにお会いいたしまして、その節はお世話になりましたとかなんとか外交辞令と一緒に娘さんのブロマイドなど頂きまして、しかし実際の娘さんは、そんなブロマイドよりずっとかわいいので、もうちょっと生の画像を頂戴よ、ということで、送って頂いたのです。

では、ご紹介いたします。このたび●●●●●●●に配属されました●●●●●でございます。
●●●ちゃんのお顔
え? 画像が見えない? はあ、いろいろと難しい問題があるのです。
何故にわたくしの弟子なのかということについても、●●にはコアなファンがたくさんいらっしゃいますし、その他もろもろ難しい事情もおありのようで、ここでは御説明を控えさせていただきますが、ともかく、ものすごくかわいいし、ものすごく真っ白だからきっとどんどん伸びるだろうし、ほんとうに楽しみな子なのであります。
みなさま、●●がお好きな方もお嫌いな方も、硬いこと言わずに、どうかわたくしの一番弟子を、御贔屓御声援のほど、よろしくお願いいたします。

●●●ちゃん、おじさん、ずっと陰から見守っているからね。
それから、●●●になったら、招待券頂戴ね。いっぺんくらい●●も観ておかなきゃねえ。だったら金払えってか…
(高山正樹でした。)

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「ルックルックこんにちは」でお馴染みだった三笑亭夢丸さん。
丸々29年間のご出演でした。

でも…

「もうテレビの仕事はいい、好きなことをやりたいんだ」

そんな夢丸さんとお仕事することになりました、というお話は以前の記事で御紹介済みです。《以前の記事を読む》

その夢丸師匠の独演会が、来る10月12日の日曜日、国立演芸場で開かれます。
18時30分開演、木戸銭は弐千円也。こりゃ安いなあ。

というわけで、チラシのご紹介です。
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是非のお越しを、三笑亭夢丸に成り替わりまして、お待ち申し上げております。

前日の土曜日は神楽坂でセロ弾きのゴーシュを観て、日曜日は落語を楽しむなんていかが?
文化の秋、いいですなあ。


9月16日火曜日: さよならの御挨拶

これから東京に帰ります。
台風から逃げるようで気が引けるのですが…

沖縄の皆様、ありがとうございました。
また来ます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
《沖縄の地図を見る》

いつまでも沖縄の余韻に浸ってはいられない。さあ、次に進まないと!


井上真喜さま
この度はありがとうございました。
というわけで、やっぱりアメリカの匂いも嗅いどかなきゃねと、ステーキやさんの定番「ピザハウス」へランチを食べに行きました。
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ほんとは、なんで沖縄に住みついちゃったのか、ちょっと興味があったんだけど、それはミステリーにしておこう。

50年前の建物。米軍の施設をそのまま使っているのです。
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今日は敬老の日。沖縄ではとても大切な日。日本中で敬老の日が敬老の日として、本当に機能しているのは、もしかすると沖縄だけなのかもしれません。
この日は、おじぃやおばぁを連れた家族連れが、たくさん来ていました。

真喜ちゃんが、まだ行ったことがないというので、宜野湾にある佐喜真美術館へ。丸木夫妻が「沖縄戦の図」を寄贈された美術館です。
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慰霊の日には屋上の正面の隙間から、陽の光がちょうど差し込むように設計されているのです。
この美術館の敷地は、米軍基地に出べそのように食い込んでいます。
佐喜真さん個人がこの美術館を作るために、基地の中にある祖先から受け継いだ土地の一部を何年もの交渉の末に取り戻したのです。
個人が米軍基地の形を変える、これは奇跡でしょうか。それとも、やればできることをやらないだけなのかな。
それについては、そのうち高山が、ブログらしきものの方に、そっと書くことでしょう。

そんなわけで限られた敷地には駐車場がありません。で…
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ということになっている。
で、このフェンスの向こう側には、ちょっとした公園があるので、ところどころに…
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こんな穴が開いていて、でも塞がれていて、そばにはこんな看板が…
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なんとも考えさせられる看板です…

佐喜真美術館の方、色々ご説明ありがとうございました。
で、近くの本屋さんをご紹介頂いて、その結果は、Officialのブログにて。
《追伸》
それから、M.A.P.after5にコメントをつけていただけるようにしました。
大島くん、ありがとうでした。



おきなわおーでぃおぶっくのCDは、無事販売開始されました。after5は卒業ですね。

でも、よろしかったらこんな記事、読んでください。
http://ameblo.jp/okinawaaudiobook/

全てボーダレスにして、何かが出来ないだろうかと、挑戦してきました。
高山正樹は、そこにしか生きる道はないと、確信しているようです。after5はその象徴でした。
でも、それがみんなにとって居心地のいい場所とは限りません。違ったものが、共存できる場所って、なかなか難しいものですね。「私」と「あなた」を区別する分かりやすい肩書きがどうしても必要なのかも。

「おきなわおーでぃおぶっく」関連の記事は、過去のものを含めて、新しいブログへ移していくのがいいのかなと考えています。
例えば夢丸さんとの仕事も、しばらくはここでご紹介していきますが、いずれは別の名札をつけることになるのかもしれません。

でも、ココが原点であるという思いに変わりはありません。できればごっちゃごちゃのままどこまでも突っ走りたいというのが高山正樹の思いだったのですが。

ボチボチと、卒業したり諦めたりのカテゴリーを峻別して整理します。仕方ありません。高山君。あなたの壮大な夢とやらは「社長とは呼ばないで」の方でシコシコやってください。

でも、整理する時間がなくて、だから今しばらくこのままの乱雑さを続けるしかないようで、許してください。

というわけで、沖縄の夜は終わらない。
沖縄で仕事をやるには、人に会って、どうでもいい話を重ねていくしかないらしい。いや、どうでもいいというのは語弊がありますね。つまり例えば「おきなわおーでぃおぶっく」なんてものを始めました、よろしく、なんて言ってみたところで、「がんばりなさいよー」と励まされて終わり。つまりそんな人、沖縄にはいっぱい集まってくるんだから。

そして「ななしん屋」
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なかじんさん再登場。なかじんさんのサンシンの先生は人間国宝。先生はなかじんさんがあまりにへたくそなので、一週間に一回分の月謝でいいから2回来いとおっしゃる。「いじめられるからいきたくないさー」とうれしそうに呟く変なおじさん。ママは何分の1か、どこかのお国の血が入っているらしい。
「おきなわの女はむつかしいさー」というなかじんさんに、「なんでー、なかじん、みんなに愛されてるさー、なかじん、ばかかー」というママ。昼は人間国宝に苛められ、夜はママに叱られる。なかじんさん、「ななしん屋」が休みの日は、とっても淋しいらしい。

でも今晩はお隣のサンパウロというバーに行くのがメイン。
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ブラジルの日系2世の若いマスター、親戚の家に遊びに来て、沖縄にはまって、こっちで結婚したんだって。
大城立裕先生のおーでぃおぶっく第3弾は「ノロエステ鉄道」。移民の話。今年はブラジル日系移民100周年なのです。
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カイピリンヤというブラジルのカクテル!
高山曰く、
ここには国境なんかない。ボーダレスのごっちゃごっちゃのチャンプルーのカクテル。でも、なかじんさんじゃないが、「おきなわはむつかしいさー」。僕はやっぱりはじかれていると感じる。それは、僕の捨てられぬ「やまと」という肩書きのせいなのか……

そして高山はのんさんに会いに三度「土」へと向かうのでした。
「楽しそうに見えるかもしれないが、命かけて飲んでるんだ」
おっしゃるとおり、付き合っちゃいられない。
嘉手納へ
道の駅「かでな」名物のでっかいチーズバーガー
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長寿日本一は崩れていく。今やNo.1メタボ県なんだとか。

左は基地、右が嘉手納の町。
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宮城巳知子さんにお会いしました。
8月14日の記事でご紹介した宮城文子さんの義理のお母様です。
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県立首里高等女学校ずいせん学徒隊員として従軍、沖縄戦の語り部。


戦争を語ってくださらない方々もたくさんいる。その理由は様々です。高山の義理の父はもう死んでしまったし、お義母様も何故か多くを語らない。無理に聞くこともできません。でも語ってくださる方がいるのなら、まずその声に耳を傾けることをしなければならないのじゃないかな、と、そう思ったのです。

また、ひとつの「はじまり」です。

これから、国立劇場「おきなわ」へ行きます。


午後、FM沖縄へ。
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ここから入ればよかったのですが、ここは関係者専用で、お客さんの入口は違うのかなと、ちょっと勘違いして、ひとつ北側の道に入り込んでしまったのです。
下の画像の一通入口の標識の道です。
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右下のアカバナーの咲いてるところがFM沖縄の敷地です。
ちなみに、正面は米軍Camp Kinserのゲート。裏門という感じ。

で、この一通を入ってしまってどういうことになったかというと、ちょっと地図をご覧ください。《地図を見る》
国立劇場おきなわの北東にFM沖縄があって、その北側には広大なCamp Kinser。その間に細い一通の道路があるのですがお分かりになりますか?その道は国道58号へ抜ける一本道、入ったが最後行くところまで行くしかありません。
FM沖縄の裏手も、多分米軍の敷地のようで、この道の両側ともずっと金網が続いているのです。
ことさら、だからどうだという話ではないのですが、小説「カクテル・パーティー」の時代からずっと続いているのだろう異質なものの存在から与えられる不安感を、ちょっと感じたということでしょうか。
もし地図が無かったら、58号に抜けるまでの不安はもっと大きかったのかもしれません。「カクテル・パーティー」の冒頭に主人公が語るキャンプの中の思い出と通じるものがあるような気がしたのです。

そんなことがあって、ちょっと手間取ったのですが・・・
放送制作部の部長、山川悦史さんにお会いすることができました。
そしたら、既に昨日番組の中で紹介してくださったとのこと、全てがゆっくりのこの島で、こんなテンポで事が進むなんて奇跡です。
FM沖縄は若いエネルギッシュな会社、沖縄の新しい姿、ちょっと淋しい気もしますが、これって本土の勝手な思いですね。

そしてその夜・・・
いよいよ大城立裕先生のお誕生会です。
場所は国際通りにある「じんじん」というお店。30年前から大城先生が通う居酒屋の老舗です。
地下に降りる階段には手摺がついているのですが、これは大城立裕おじいのために設置したのだそうです。
大城先生は、我々が予定の10分前にお店に着いたとき、すでに生ビールを飲んでいらっしゃいました。お約束の時間より先に相手がいらっしゃってるなんて、普通沖縄では考えられないこと。しかし大城先生は時間より前にいらっしゃっていた。ここでも高山は、本土と沖縄の狭間で生きてこられた大城立裕という作家のありようについて、思うことがたくさんあったようです。

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右にいらっしゃる方は儀間進さんです。儀間さんについてはまた近々にご紹介しますが、この2ショット(左の高山はオマケ、OfficialTopicsBrogではトリミングして消してしまいました)はいろいろな意味で大変貴重なのかもしれません。
前においてある立派な刺身盛りは「じんじん」のマスターからの大城先生へのお誕生祝いです。大感謝。

実は大城先生、「今日国立劇場のゲネプロがあることを失念していた。せめて第2幕くらいは観てやらんと、なので1時間ほどで失礼します。申し訳ない」。
でも、2時間近くいらっしゃいました。

大城先生と儀間先生の会話は、ここではとてもご紹介できないようなお話も含め、沖縄文学史にまつわる大変興味深いものでした。この場に立ち会えたこと、大変幸せな時間を頂いたのだと思います。
沖縄のオジイの飄々としたユーモアとペーソス、沖縄にはオバアばっかりじゃなくて、オジイだっているんだぜい!

そして記念撮影です。
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左上の方はおきなわ堂の店長の金城さん。そして右の方が沖縄タイムス学芸部長の真久田さん。この度は大変お世話になりました。今後ともよろしくお願いいたします。
それから後ろに見えるのは、お店の方は床の間だとおっしゃいますが、どう見たってこれはトートーメー(沖縄の仏壇)でしょう。誰か見知らぬ人が写っていたりしませんか?

そして、大城先生は「僕を肴にして」と言い残されて国立劇場へタクシーで向かわれました。

さて、これでお開きにはならないのが沖縄。
じんじんさんより、おーでぃおぶっく出版祝いをいただきました。
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うまかったんだなあ、これが。

まずは大城立裕氏を肴にしていろいろと・・・
やがて儀間先生の箸が鯛の目玉に伸びたあたりからは儀間オジイの独壇場。
(ちなみに、反対側の眼は真久田さんがお食べになりました。)

沖縄で中庸はダメというお話はなかなか深かった。
八方美人になったら沖縄では何もできない。集落が違えば言葉が違うところなのだから。ウチナーグチを扱うのは難しいが、いくら気をつけたって必ず違うと文句をいう者が出てくる。きちんとやって、後は面の皮を厚くしなさい、そして片耳を塞げばいい、という激励に勇気を頂きました。
多くの人から嫌われているということはその人が偉いという証拠。誰からも相手されないようなもんはたいしたことない、とは誰のことをおっしゃったのかなあ。

儀間進先生が終バスでお帰りになった後も、まだまだ演芸劇場は続いたのでした・・・

じんじんさん閉店時間でようやくお開き。
そのあと、井上真喜ちゃんと、再び「土」へ。実は「土」のマスターの「のん」さんから、大城立裕氏の「カクテル・パーティー」が図書館にないというメールが届いていて、ならば「おきなわ堂」の店長さんに持ってきて頂いてそれを届けることにしたのです。初版本だけどちょっと傷ものなので3000円也。
(ほんとうは「のん」さん、大城立裕氏に文句がいっぱいある人、でもだったらまず「カクテル・パーティー」くらい読まなきゃねえ。というか、CD買ってくれればいいのに、なかなかインテリさんの場合、そうはいかないんですよね。私たちが「カクテル・パーティー」を宣伝すればするほど、古書を扱うおきなわ堂さんが儲かるだけ? CDは買ってくれないし、大城先生に著作権料が入るってことも全くないわけだし、あーあ、なかなか難しいなあ・・・)

おまけ:
「のん」さんのメールによると、「のん」さんも「苗」に時々かつお飯を食いに行くし、「島思い」で歌ってるかなちゃんとは多分友達らしいということなので、その函館出身のかなちゃんの写真をご披露します。
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9月11日木曜日: 2009年残暑の沖縄初日

空港から琉球新報に直行。
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一時間くらいたっぷり話を聞いてくれた。どんな記事にしてくれるかなあ。

なかじんさんと「苗」へ。
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沖縄在住の変なおじさん。もともとNHK。今後なんかご協力願えるかもとある筋の方から紹介してもらったのだけれど、会ってびっくり。高山正樹が出演していた群馬中芸と深く関係のあった方。他にも数え上げたらキリがないくらいあっちこっちで繋がってた。つまり、狭い業界ってことなのかもね。

大城立裕さんのインタビューを撮ってくれた井上真喜ちゃんと大城美佐子さんという沖縄民謡の超大物歌手のお店「島思い(うむい)」で合流。
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右のおふたりはNHKエンタープライズの工藤さんとそのだんな様。工藤さんは真喜ちゃんの先輩で宇夫方隆士さんが紙芝居を作ってNHK出版から出した時の担当者。ちなみに真喜ちゃんは、なかじんさんと仲良し。

「島思い」はカチャーシーで〆て工藤さんご夫妻とはお別れ。
そして真喜ちゃんの知ってるバー「土」へ
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マスターの「のん」さんと2ショット。初対面とは思えない関係。ちょっと簡単にはご紹介できない。ともかく、高山のツボにはまっちゃったみたい。そのうち改めてご紹介します。
「あっ」店を出た瞬間に電気が消えた・・・
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名残惜しそうに「土」を見つめる高山でありました。
ながーい夜の終わり。


9月3日に観に行った「海の一座」の主演女優の青田いずみさんと話がしたくて、新宿の「かりゆし」に行きました。

「かりゆし」のママさんは山城ルミ子さん。
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うぶが琉球舞踊をはじめて舞台で踊ったときのパートナーなのです。
ライブでは娘のあやちゃんとの競演、三線と歌声が心に響きます。
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あやちゃん、大きくなったね。26歳にして琉球舞踊の教師なのです。

飛び入りで、踊らされちゃった、普段着で。
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青田いずみと高山正樹はコアな話をしていた…
「大和の役者が沖縄の人を演じることについて」

最後はカチャーシー、青田さんもうぶも踊り狂ったのでした。


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青田さん、あやちゃん、ママ、素敵な夜をありがとう。
いよいよ沖縄です。

《追伸》
高山正樹と宇夫方路がずいぶん前に出ていた芝居に青田いずみさんは去年まで出演していたのです。それも宇夫方がやっていたのと同じ役。
そして、おきなわおーでぃおぶっくの新企画は青年座の「人類館」なのですが、今回の「海の一座」の演出が青年座の磯村純さん。
青田いずみさんとも「おきなわおーでぃおぶっく」で何か一緒にできたらいいなあっと、ちょっと真剣に考えてます。
ちなみに山猫合奏団の楠さんが所属する劇団あとむの演出家、関谷幸雄氏は青年座と縁が深いのです。
まだあります。もともとこの「海の一座」は文化座がやっていた舞台。文化座はよく沖縄関連のお芝居もやるのですが、「ハブの子タラー」という舞台などで踊りの指導をした関りえ子さんは宇夫方路の琉球舞踊の師匠、実は関さんは高山正樹の奥方の親友で、その縁で高山が宇夫方に紹介したのです。
なんだか、色んなところで繋がっているんですねえ。


9月10日水曜日: ホルモン焼き「やま」

時計は12時を回り、日付は10日になった。
まだまだ続く喜多見居酒屋探索。
この時間でもやってるところはそうそうない。MIRROR BALL は火曜日休み、というか火曜日から水曜日にかけての深夜が休み。
ということで・・・
ホルモン焼き「やま」!
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全部、生でも食べれる新鮮さ。
薄切りじゃなくて角切りだぜい!

はじめちゃん、みっけ。
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曰く「アル中ハイマー」

ところがびっくり、高山の焼酎ならぬ小中学校の同級生のお兄ちゃんだったのだ。
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とりあえず記念撮影。
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ママさんの実家はすぐお近くの名家(?)ということで、喜多見写真館で使えそうな古いお写真がたくさんありそう、快く協力するわよと言ってくださいました。
大感謝。

また来ます。おやすみなさい・・・

喜多見のサイトをなんとか活性化しなきゃといつもいつも思いつつ、なかなか忙しくて手がまわらない。でも今のままじゃなんともいかがわしい・・・
いよいよ13日の国立劇場「おきなわ」でのCD販売開始に向けて、明後日沖縄へ向けて出発するのですが、そんなこともあって、ともかくまずは沖縄風ダイニング「球屋(たまや)」さんにおじゃますることといたしました。

なんと去年の6月に一度だけ行って以来の再訪。ほとんど新規のお客のつもりで中へ入ったのです。
そうしたら、「ボトルありますよ、確か横文字でしたよねえ」とママ。
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これには驚いた、確かに最初来たときボトル入れて「MAP」と書きました。でももう1年以上前のこと、処分されてあたりまえだと思っていたのに。それよりもなによりも、そんな前のことを憶えていてくださったなんて、客商売はこうじゃなきゃいけない。もうそれだけで、とっても嬉しくなったのです。

いろいろお話があるんですが、あんまり盛りだくさんなので、ともかく、まず本日は御紹介まで。

カウンターに並んだ泡盛ラインナップ。
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他にも色々・・・

(なお、喜多見情報のサイトに掲載してある地図の北側が、この「球屋(たまや)」さんまでカバーしていないのは大問題。さっそく直そう、しかしここが人手不足なのです。全く営利を目的にしていない企画なので、人を雇うわけにもいかない。ああだれか面白がって手伝ってくださる方はいらっしゃいませんでしょうか。)

7月9日の記事でご紹介した石井さんが出演するお芝居のチラシが完成しました。
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1996年に初演。12年ぶりの再演です。
教会の戒律を拒否した娘の話・・・ おォ、あァ 見てみたい・・・

沖縄新都心、おもろまちにある・・・
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沖縄タイムス社で・・・
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儀間進さんに・・・
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お会いしました。

儀間進さんは、9月2日の記事に貼り付けた画像の、右側の下から2番目の本を書かれた方です。
今日は日曜日だったので、残念ながら受付のお二人は
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お休みでしたが・・・
まあ高山は東京なので、特に残念がる人はいませんでした。

タイムスの裏手にあるファミリーマートでは
こんなものとか・・・
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こんなものなどが・・・
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売られていましたとさ・・・

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9月 6日土曜日: 地図のあるサイト第2弾

地図のあるサイトを企画して提案していく…
これはM.A.P.の重要な課題。
でも、after5的な発想で臨まないといいアイデアは生まれません。
商売になるかどうかはその先のこと。
「喜多見情報」に続く第2弾として、「おきなわおーでぃおぶっく」のHPに地図を導入してみたのです。
クリアしなければならないハードルもあるし、まだまだこれからだけど頑張っていこうと思うのです。

ちょっと覗いてみてください。
地図のあるサイトTop
 喜多見情報
 おきなわおーでぃおぶっくの地図のページ

山猫合奏団のHPだって会場案内で地図が必要。問題は地図の調達先。
ほんとは昭文社の地図がいいんですけどねえ……




9月 5日金曜日: 永野由布ちゃんに感謝

永野由布さんです。
高山正樹の同窓生テンコさんの娘さん。

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M.A.P.での調査は3年ぶり。就職が決まって安心してるとこを狙って手伝ってもらっちゃいました。感謝。また頼むね…、って、もう無理かな。
今度は、結婚して、子供が出来て、やがて手が離れて、そうしたらお母さんとおんなじように手伝ってくれるかな。
歴史は繰り返す。
でも会社が残ってたとしても、社長はもうねえ…


岸野笑組の「とんびと鷹の捕物帖弐之巻~十手小町の恋知らず~」が11月19日~27日池袋東京芸術劇場小ホール2で上演されます。
観世桂男さんの新作。今日観世さんからチラシが届きました。
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最近は日曜日の夜公演が空いているのだそうです。なんか考えちゃうな。

ところで、観世さんのかわいいワンちゃんが子犬を産みました。貰い手募集。
でも、そんじょそこらのやつにはあげたくない、娘を嫁に出す気持ちってこういうのかな、とは観世さんの弁。それってあげたいの?あげたくないの?
我こそと思われる方、どうぞお申し出下さい。
シテとかワキとか言う名前はいかが?

前回のチラシはこちらです。
観世さんのお顔はこちらで。

池袋から西武線で二つ目、東長崎にお芝居を観に行きました。
謝名元慶福作「海の一座」
宇夫方路の後輩、青田いずみさんが主演。
「海の一座」のチラシ
 ⇒「海の一座」のブログでチラシを大きい画像で見る
 ⇒御出演の皆様はこちら

(こういうブログって、公演が終わるとどうなるんだろう。そのうち閉鎖されて、リンク先が見つかりませんってことになるのかなあ。これも実験。)

終わったら、色々お話させていただく予定でしたが、思うところ多くて、そっと失礼しました。さっそく青田さんからメールあり。公演が終わったら、お会いしましょうってことになりました。そのうちご報告できるかも、です。

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9月 2日火曜日: 本たちがやってくる。

事務所の棚。
高山正樹が自分の書斎から持ち出してきた本が、だんだん増えてきます。
終末が近づいてきてるのかなあ・・・

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よく見ると、ミステリーの種とヒントが・・・

色々と整理しないとね。

明日、高山は久々の地図調査です。
ちなみに、歩きの調査を「実踏調査」といいます。

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9月 1日月曜日: 不思議なイチジク

イチジクを食べました。
イチジクは知恵の実。それなのに聖書では終末論的果実と言われるのは何故?

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(きったねえ割り方するなよ・・・)
考えれば考えるほど不思議な味に感じられてくる。

明日は書物のこと・・・



高山正樹 Masaki Takayama
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