子ども劇場という組織が、全国各地にあります。M.A.P.は首都圏限定で山猫合奏団のコンサートを売り込んでみたのですが、どうやらどの劇場さんも、取り上げてはくださらなかったようです。
他の劇団さんたちは、りっぱなDVDなどを作成して配ったり、交流会に出て親交を深めたりしていらっしゃるようですが、我々は特にそういうことは何もしませんでした。これからもするつもりはありません。

もちろんセロ弾きのゴーシュのCDはあるのですが、大切な商品、お金を出して買ってくださった方々のことを考えれば、配るなんて絶対にできません。子ども劇場の方々にも、できれば買っていただいて、聞いていただいて、そして判断していただきたかったのですが…。

でも今月の初め、来年の2月に、試演会に参加しませんかというお誘いがありました。

川越とか、桶川とか、公演やっていたのにね。それを観にきてくださればよかったのに。そこで、楽しんでくださればよかったのに。

子ども劇場関係者の皆様へ。この記事をお読みになっても、決してお怒りにならないでくださいね。ほんとうにいいものをお見せしたいから、毅然としていたいのです。それが、大切な何かを守ることだとも思っているのです。
(文責・高山正樹)

選んでくれなかったからって、何を開き直っているんですか? いけません。まずはやってみましょうよ。ほんとうにたくさんの方に、観て、そして聞いて頂きたいのなら。

(でも、ピアノの調律くらいはねえ…)