山猫合奏団の沖縄公演のために、今年一年いろいろと努力してきました。しかし、どちらも興味を示してはくださるのですが、旅費という大きな壁があって、そしてやはりとてつもない不景気のため、もうちょっとのところで、なかなか実現できずにいます。その「もうちょっと」をクリアするためには何が必要なのでしょうか。

「沖縄に関係した何かがあればいいのですが」
いつも聞かれるお言葉です。つまり集客の問題のようです。
「山猫合奏団」を認知していただくために、「おきなわおーでぃおぶっく」と「山猫合奏団」がコラボするような企画も考えてみたいなと思っている今日この頃なのです。

というようなこともあって…

宇夫方路は埼玉県の川口で琉球舞踊のカルチャーをやっていたことがあるのですが、そこの生徒さんだった真栄城麻利子さんに、新宿の「かりゆし」でお会いしました。

前回のかりゆしの記事

かりゆし御馴染みの民謡ライブ。宇夫方路は、この日もママとあやちゃんに呼ばれて、のこのこと舞台へ。
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今日は踊りではなく太鼓。しかしまだまだ人様の前でご披露できるようなものではありませんね。修行しなくちゃね。

話が逸れてしまいました。

本題です。
真栄城麻利子さんは手話ダンスをたくさんの生徒さんに教えていらっしゃいます。手話ダンスの公演も、何度も企画しておやりになっています。その集客力は大変なものなのです。沖縄でも同様です。
手話琉球舞踊も模索中で、それで今回お会いしたのですが、“セロ弾きのゴーシュ”に手話ダンスをつけてみるのもおもしろいかもしれない、そんな話にもなりました。それが出来れば沖縄公演実現の可能性もぐっと高まります。

手話にも方言があります。ウチナーグチの手話って、興味あるなあ。

まだまだミステリーの段階ですが、思いつきは大切です。

おまけ。
舞台であやちゃんが「なだそうそう」を歌い始めると、真栄城麻利子さんは手話ダンスを始められました。

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一緒にお仕事できれば楽しそうな、おもしろいおばちゃまでした。
(真栄城麻利子さんのご実家は沖縄の浦添です。)

他のお客さんは、私たちのことを、いったいどういう連中なんだと、訝しげにチラ見していらっしゃいました。
あ、「チラ見」と「ちゅら海」って、ちょっと似てますねえ。