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西原で踊りの稽古。
ホテルに戻ってコンビニで買ったビールを飲んで、今日は寝ます。

2種類のオリオン缶ビール

また明日。おやすみなさい。うぶかたみち。

2月20日金曜日: 朗読会のご報告

去る2月14日に、わたくし高山正樹は、ある朗読会に出演いたしました。
その朗読会の告知記事

その時、出演された河崎卓也さんと伊達裕子さんが、17日のセロ弾きのゴーシュの試演会に来てくださいました。
セロ弾きのゴーシュの試演会の記事

14日の朗読会の会場として使わせて頂いた“ばくだん畑”のママさんから、当日の画像が届きました。
それをちょこっと御紹介いたします。サイズを小さくして送っていただいたので、ちょっと見にくいかもしれませんが御容赦を。

まずは伊達さんと河崎さんの舞台の様子です。
伊達さんは泉鏡花の「海異記」を、河崎さんは渋澤龍彦の「女体消滅」をお読みになりました。うーん、怖い……
伊達さん 河崎さん

そして休憩。
そのあと、矢内のり子さんの江戸川乱歩「人でなしの恋」の朗読があって、わたくしが最後。
なんで僕がトリなんですか、他の皆さん御三方とも、朗読の世界では華々しい経歴の持ち主、その方々を差し置いてトリ取るなんて、勘弁してくださいと申し上げたのですが、もうプログラムに書いちゃったからだって。
プログラムの内容はこの記事下部の「続きを読む」からご覧ください。

そして…
カウンターで朗読

え? いったいお前は何をしちょるのだ、ただBarで飲んでるだけではないのかと、不信に思われる向きもあるかと存じますが、いえいえ決してそうではございません。お客様に、わたくしめの朗読を聞いて頂いているのでございます。
(確かに、ほんとに飲んでいましたが。)

この記事下部の「続きを読む」でプログラムを見ていただければおわかりいただけるのですが、今回の朗読会は、シリーズで、今後毎月一回のペースで5年間、なんと怪談ばなしを100本やってしまおうという前代未聞の企画。
この日もすでにお客様は一時間半近く、おどろおどろした世界を聞かされているわけで、少しばかりお疲れになっているのではないかと心配したのでございます。で、急遽ちょいとひねりを加えてしゃべってみようと思い立ったのです。

行きつけのBarに入って、カウンターに座ると、ウィスキーのグラスとチェーサーが運ばれてくる。そこにはホッチキスで留めた数枚の紙切れが置いてある。
「ママ、何これ。え?、おもしろいから読んでみてって?、どれどれ……、えーと……、『蜘蛛』…、遠藤周作か…」
男はおもむろに、ぶつくさとそれを読み始める……

まあ、こんな感じで始まります。“ばくだん畑”のお店の雰囲気を生かした思いつき。そんな突然の身勝手を、好きにやらせてくださった主宰者の松田建仁さんと、わたくしのお遊びに快くご協力くださったママさんに感謝であります。

お話しの内容は、東京は四谷の怪談会に招かれて、渋々やってきてはみたものの、やはり退屈した遠藤周作氏らしき男が、自分の体験談をとっとと済まして世田谷の成城まで帰るのだが、あいにくの雨でなかなか車がつかまらない、そこへすっと寄ってきた一台のタクシー、顔を出したのは先ほど怪談会で見かけた男、どこまでお帰りですか、私は喜多見なのでどうぞお乗りください、これは助かったと同乗することになった。

カウンターで朗読2

はたして、この朗読会こそがその怪談会であったのか、現実と小説の虚構の世界の区別が、いつしか分からなくなる… なんてね、そこまでいけばおもしろかったわけですが。

そして、喜多見に帰るその男は、実は人の血を吸う蜘蛛だった(?)という話。
(というわけで、正月の歌舞伎の「土蜘蛛」をミステリーにしていたわけです。分かりにくくてごめんなさい。)

話し終わって、ママに、「喜多見まで帰るからタクシー呼んで」と声を掛けたところをきっかけにして、スッと明かりが落ちて終わりという演出を、しゃべりながら思いついたのですが、照明の打ち合わせをしていなかったので諦めました。

というわけで、第2回にも、わたくし出演させていただくことになっております。チラシなど仕上がり次第、こんどはきちっとここで告知いたしますね。

お後がよろしいようで。って落語会じゃないってば。
四人整列
(文責:高山正樹)

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その頃、東京の喜多見では……

まずは2008年12月の思わせぶりな記事をご覧あれ。
http://lince.jp/hito/…
しかし、ついに、そのひとつのミステリーの謎解きです。

いしだ文栄堂さんは沖縄県産本を多く取り扱っていらっしゃいます。
その一部を、M.A.P.が本土取次店として販売していくことになったのです。
まず手始めにOKINAWA(新しい)100シリーズのうち……

「カフェ」と---------------- 「幸せディナー」と-----------
カフェ幸せディナー
「海がみえるお店」-----------
海がみえるお店
以上の3冊の販売を開始いたしました。各税込680円で、それぞれ、現地取材での選りすぐりの100軒をご紹介しています。

(新しい)という意味は、これが2008年6月から10月にかけての改訂版だからです。旧版は、沖縄県内でベストセラーとなりました。

近々、専用のページを開設して、沖縄県産本事情や、100シリーズのどこが既存のガイドブックと違うのか、なぜ沖縄で売れたのかなど、興味深い「能書き」をお届けしようと思っています。
でも、もうすぐ沖縄旅行、だから専用のページの開設まで待ってはいられないという方、この際、えいやっとお買い求めください。出発までの毎日が、とても楽しくなること請け合いです。
お問い合わせフォーム等よりご連絡いただければ、お送りいたします。(ただし申し訳ございませんが、定価に合わせて送料を御負担頂きますようお願い申し上げます。)
また、M.A.P.が制作するCDなども、同時にお買い求めいただけることにいたしました。

また、実店舗販売ですが、“シーサーズ”さんにご協力を頂き、まず喜多見にて100冊シリーズのご購入が可能となりました。“おきなわおーでぃおぶっく”のCDも、ここでご購入いただけます。いよいよ喜多見と沖縄のコラボが始まりました。
シーサーズを、ちょっとご紹介した時の記事

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各地に沖縄料理店を展開する“シーサーズ”についても、改めてご紹介いたしますが、とりあえずシーサーズのホームページの、喜多見店のページのご案内です。
http://site.shesirs…
(喜多見店は販売店舗のみです。)

あ!そうだ。こういうものも扱っています。
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一枚税込400円。沖縄の方には懐かしい食品が71種類。
トイレとか、2段ベッドの天井のところとかに貼ってあったら楽しそう。
沖縄フリークの方にも、うれしいアイテムかも。

喜多見においでの際は、是非ともお立ち寄りのほどを。
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M.A.P.ともども、シーサーズもよろしくお願いいたします。

飛行機が30分近く遅れて那覇に到着。
そのまま首里に向かい太鼓の稽古。
その後、まずホテルにチェックイン。東京の事務所からデータを送ってもらって、金城くんとの待ち合わせの時間まで、ちょっと仕事。

今日、金城君に案内してもらったのは、“JUDO CHOP”(ジュードーチョップ)というかわいいお店。
国際通りから、若者向けフッションのお店が並ぶ浮島通りを抜けたところにある。

店内には手作りのアクセサリーがたくさん。全て一点もの。
でも、中には量産できそうな(ちょっとずつ表情は違うのでしょうが)沖縄をテーマにした売れ筋お手頃プライス携帯ストラップなどもあります。
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なるほどソーキの肉ね。突起物は骨だ!肉の形がダチ瓶に似てる?
今、流行りのあぐー豚。よく見ると、肉の部位が書いてある。レバーとか…
マヤーは猫です。食肉ではありません。

店の奥では、織物を作っています。
織物は一旦機織り機にかけると織り上がるまで次のものが作れない。だから量産は難しい。良いものを作りたいけれど、値段が張って売れなければ仕方がないし。

「例えばショールみたいなものを作って売ったらどうだろう、それはいいかも、と、そう思ったらまずとっとと作ってみる。頭で考えて、躊躇ばかりしていては、何も始まらないからね。」
最近、高山正樹はそんなふうに考えるようになったらしい。もう少し早くそのことに気がついていればねえ。
金城くんも、すこし考える時間を少なくしてさ、あなた自身の作品を、早く作って見せてね。

看板猫のチャミです。
看板猫のチャミ
いつでも眠っているんだそうです。
「ネコ」は「寝る子」だからネコっていうんだとか。
じゃあ「マヤー」は?

遅れましたが、沖縄第一日目の報告でした。

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2月20日金曜日: ちょっと前のことを…

この記事は、ほんとは23日に書いているのです。
なんでそんなことになっているかというと、沖縄からの報告がなかなか届かないから。

仕方がないので、過去の画像など、ここでご紹介してみようかなと。

まずは、【その1】
我が家の猫をシーサーに仕立ててみようとして失敗した後の猫たちの姿。
(動物出してりゃカッコがつくという安易でありがちなBlog…)

勾玉(まがたま)三匹。お疲れのようで。
勾玉のカッコして寝ている三匹の猫

もう30年近い昔の話。
九州の高千穂神社の境内に、百日箱みたいな小さな木製の箱があって、それに「勾玉」と書いてあった。観音開きの扉を開ければ、きっといくつかの小さな勾玉が置いてあるのだろうと開けてみた。そうしたらびっくり、一匹の三毛猫が、画像のようなカッコして、気持ち良さそうに寝ていたのです。きっとその箱の中が暖かかったんでしょうねえ。勾玉たちは、その猫の下敷きになっていました。まるで“どんぐりと山猫”のように。
きっとこの猫の名前は「タマ」に違いない、フトそう思ったら、おかしくておかしくてたまらなくなった。
このはなし、その後いろんな人に話したのですが、いまひとつ受けないんですなあ。当人としてはものすごくツボにはまって大爆笑なのだが、ひと様にはどうも伝わらない。こういうことって、ありませんか?

ところで、こいつらの名前は「タマ」ではありません。

ゴマに…、モルツに…
ゴマ モルツ
イチロウであります。
イチロウ
(こいつは「どんぐりと山猫」の一郎君を意識して命名しました。)
全てオス、兄弟であります。メンデルの遺伝法則に照らすとどういうことになるんだろう。親の顔が見たいが、なにぶん捨て猫なので。

猫というやつは、文字数とアクセントで自分の名前を認識すると、ものの本に書いてありました。つまり猫は「タマ」と「ポチ」の区別がつかないということですね。そのまことしやかな論理を鵜呑みにして、それでこんな名前にしてみたのですが、はたしてこのバカ猫ども、自分の名前を理解しているのやらいないのやら、定かではありません。

しかし、こんなバカ話はやめにして、沖縄からの届かない報告のことは割り切って、そいつは届いた時に報告することにして、記事の時系列なんか気にせずに、今書ける記事をなるべく早くアップするというのがBlogの正道なのでしょうか。きっとそうなんでしょうなあ。
でも、それでは、リアルタイム、即時配信のphotoshareなんかにはとてもかなわない。

というわけで、【その2】
僕のみめ麗しき御尊顔がリアルタイムで全世界に配信されてしまったあの日、こんな画像を撮影しました。
鈴木雄介を足蹴にするの図
これは猫でもなければ、似ていますがタヌキでもありません。
僕の画像を世界配信した張本人です。その怪しい男が、iPhoneを大切そうに抱えて、ソファーでうたた寝したところを足蹴にして、それをデジタルカメラで撮ってみました。

残念ながらiPhneで撮ったわけではないので、即時配信というわけにはいかなかったのですが、今、ここで復讐であります。

まあ、我々のBlogは、あまり時に追われることなく、このペースで行きましょう。能書きもたっぷり。たいせつなのは、独特であること、です。

そう言えば、【その3】
先日、CAFE&SPACE PushPullでお昼をしました。
PushPullのママ
いちいち昼飯をどこで喰ったかなんて報告して何になる、おっしゃる通りです。
世のブロガーに対する苦言。
そりゃそうなんですが、我々には喜多見情報をお送りするという隠された目的もあるわけで、おいしい食事は外せません。
PushPullのトマトシチューと隣の部屋
それともうひとつ、カウンターの奥にある小窓から見える隣の部屋。
前回も御紹介したのですが、ここでは、いろいろな教室が開かれています。時々コンサートだってやっちゃう。この日は、手作りの服を売っていました。というわけで、CAFE&SPACEなんですね。
朗読教室、ちょっと真剣に考えようかな。でも、オイラ、奥さん達には受けねえな。

以上、東京と神奈川の間くらいの場所から、ちょっと古いNEWSをお送りしました。
(文責:高山正樹)


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調布からリムジンバスに乗って羽田です。
行ってきまーす!

リムジンバスの前で

また行くの、沖縄。いったい…

踊りの稽古と太鼓の稽古と。
それから本番一回。
会議数回。
その他諸々…

いったい…今年何回目?

寒かったり、暑かったり…


高山正樹 Masaki Takayama
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