過去の投稿

あなたは現在 2009年4月 の投稿をご覧頂いています。
BOOKS GOROにそっと行ってみました。

おお!
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ありがとうございます!

100シリーズの他にも、“おきなわおーでぃおぶっく”のCDも取り扱ってくださっています。

新人上原の仕事第1弾に続く第2弾はPOPの製作。
POP
本人曰く、“へたうま”だって。

でも今年のゴールデンウィークは円高で海外旅行が主流だとか。
ETCの高速道路休日割引も、沖縄まで高速で行くわけにもいかないもんね。
はてさてどのくらい売れるのでしょうか。
ともかく、3か月限定です。お早めにお買い求めくださいませ。

ちなみに、今までM.A.P.after5の中で訪問したお店の中にも、100シリーズで紹介されているところがいくつかあります。
まず“ちぃぱっぱ”については「海が見えるお店100」の一店であることは既にご報告済み。
“Sui”は「幸せディナー」と「カフェ」の両方でのご紹介。
“みぃーむーん食堂”と、おなじみの“Bar土”が「昼ごはん夜ごはん」で紹介されています。

全部行くにはどのくらいかかるんだろうなあ。

amazonでも、「ノロエステ鉄道」販売開始?


でもクリックすると表示は……
一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。
でした。(4月29日時点)

そりゃあそうだよね。だってまだCD納入してないんだから。
明日あたり、納入依頼がくるのでしょうか。

前回amazonの表示を話題にした記事を読む。

でも、どうして今回は、「登録したお客様には、この商品のご注文受付開始時にEメールでお知らせします」じゃなかったんだろう。
やっぱり???ですね。

喜多見のシーサーズが店舗業務を閉めて以来、M.A.P.は沖縄関連商品を喜多見で販売していただけるところを検討してきました。
そして今日、晴れてBOOKS GOROさんで、おきなわおーでぃおぶっくのCDと、沖縄100シリーズを、とりあえず扱ってくださることになりました。
BOOKSGORO
日本晴れ!
沖縄100シリーズに関しては、「内地」「本土」「大和」のお店で売っているのは正真正銘ココだけです。

大きな地図で見る

喜多見までいらっしゃれない方はM.A.P.販売サイトをご利用ください!




4月27日月曜日: MOSO’Sからの連絡

M.A.P.はMOSO'Sを応援しているのです。
そのMOSO'Sの“きのこ”さんから、うれしい連絡あり。

というわけで、MOSO’Sのカテゴリ作成。
http://lince.jp/hito/okinawamap/monodukuri…

仲間が増えていくのはとてもうれしいのです。

こんな日はMIRROR_BAllで軽く一杯…
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もちろん、MIRROR_BAllのカテゴリもあります。
http://lince.jp/hito/kitami…

(MOSO’SもMIRROR_BAllも、クリックしても画面が変わらないなんて思わないでくださいね。下にスクロロールすれば、過去の記事がくっついています。)

かおるさんも、なんか、一緒にやりましょうよ…
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MOSO’Sのブログ
MOSO’Sのサイト
MIRROR_BAllのページ

拡がるネットワーク……

4月27日月曜日: 17+4

21人の会議のあと…
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こんなに集まるのは久しぶりでした。
というよりも、こんなに集まってくださることに感謝です。

来季に向けて。
準備は怠りなく、と思うのですが…

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4月26日日曜日: 23時40分

23時40分。書斎で、ホームページやブログを更新中。

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気になって事務所に電話を入れた。
宇夫方は、まだ仕事をしていた。
地図の仕事。

もういい加減にお帰りなさい。

こっちも、過去の書きかけ記事の処理がいっこうに終らないのだが……
ようやく差し込んだ記事ひとつ…
西岡美幸さんと又吉健次郎さん


狛江の絵手紙展を後にして……
ますます暑い。

霞が関ビル33階で東京沖縄県人会の総会が開催。
そこへ青年座の小笠原さんと、人類館のCDのチラシを配りに行ってきました。
青年座の小笠原杏緒ちゃん

東京琉球舞踊協会会長の川口喜代子先生(左)と東京沖縄県人会前会長(現名誉会長)仲田さんの奥様です。仲田さんは2回目の御登場です。⇒1回目の記事
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ちなみに、現会長は川平朝清氏。ジョン・カビラ、川平慈英兄弟のお父様です。
バタバタして「いたので今日は名刺交換だけ、写真は撮れませんでした。
ちなみに、今から30年前、川平慈英がまだ高校生の時、武道館で群舞の一人で踊ったらしいのですが、その時の舞台監督を高山正樹がやっていたとか。なんだかよく憶えていないらしいけど。

会場はすごい熱気。
ともかく、沖縄の人は熱い……


暖かくていい天気なんて言ってる場合じゃありません。
暑い……
枯れそうなサボテン
うちの事務所はサボテンも枯れる?
(M.A.P.は、あんまり忙しくて、植物の水やりなどもママならず、電磁波を吸い取るサボテンさえも枯れるという、良からぬ噂があるらしい。)

さて昨日のこと。
お昼を食べた“ボンボニエール”で見つけた一枚の葉書サイズのチラシ。

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そうだ、そういえば狛江は絵手紙発祥の地なんだ。
裏に返すと、ああ、これは「いずみの会」という老舗絵手紙サークルの展覧会開催の案内なんだ。

来て見て描いて狛江展会場案内地図

会場の泉の森会館は狛江の駅のすぐそばなんですね。
自転車で行ける、でも今日は雨だから、明日、行ってみよう…

…ということで、今日はとってもいい天気、展覧会に行ってみたのです。
素敵な作品がいっぱいです。
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たくさんの絵手紙が展示されてある中に、狛江の街を描いた作品のコーナーがあって、そこに“ボンボニエール”の絵手紙が何枚もありました。
なぜ昨日の“ボンボニエール”にこの展覧会の案内が置いてあったのかという理由がこれだったのです。
その中から2枚だけご紹介。
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“ボンボニエール”でおいしいのはスパゲッティーだけではないのです。スウィーツもお勧め。この“TOKYO狛江ぷりんせす”というスウィーツは“ボンボニエール”の創作で、狛江のスウィーツコンテストで最優秀になった逸品。
こんどは是非、このスウィーツを食べに、また“ボンボニエール”に行かなくちゃ。

絵手紙の創始者である小池邦夫氏の奥様、小池恭子さんです。
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(ご自分の作品コーナーの前で、撮影させていただきました。)


この他にも、小池さんはたくさんの著書を出していらっしゃいます。

実は、この展覧会にお邪魔したのには、ちょっとしたアイデアが閃いたから。で、この出会いを、このまま終らせたくはない、でもそれはまだまだ生まれたばかりのミステリー、また別の機会にということで。
(5/16投稿)


4月26日日曜日: うって変っていい天気

きのうは雨。寒かった。
うって変って今日はいい天気で暖かい。

事務所に差しこむ日差しが眩しいのです。
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でも、写った画像は何だか暗いね。
ま、考えるのやめとこう。

書きかけ記事が溜まってます。
とりあえず一個、過去の日付でアップしました。
差し込んだ記事…
http://lince.jp/hito/update…
深川の曲目のことです。
完全なネタばらしは当日までお預けです。
想像しながら、5月20日、深川江戸資料館へ是非ともお越しくださいませ。

今日は、忙しいような、そうでもないような…



4月25日土曜日: C.W.KYOKOさん

最近、写真のことを考えています。
ひとつはiPhoneのアプリケーションであるBig Canvas PhotoShare、巨大な画像投稿サイトです。
“世界配信”という隠しサブカテゴリを作っちゃいました。)
http://www.bcphotoshare.com/photos/publicへアクセスしてみてください。世界中からやってくる画像たち。ちょっと眺めてから、PCの「F5」KEYを押して更新すれば、どんどんと新しい画像が集まってくることが実感できるでしょう。
なんなんだろう、このイメージの氾濫は。この大洪水の中で、写真のプロは、どうやって自らの作品を差別化して輝かせるのでしょうか。
僕は、写真家じゃなくてよかったなんて思ってしまうのです。

もう一つは、沖縄の那覇にある桜坂劇場のショップで見つけた一冊の写真集です。

ダニエル・ロペスという沖縄在住のスイス人が撮ったオキナワ。
ただただ沖縄の街で見つけた壁を写しているだけ。PhotoShareに投稿しても、きっと埋没して目立たないであろうと思われるような写真たち。作品の良し悪しについては僕にとやかく言う能力はないのですが、この本に掲載された77枚の写真には、確かに沖縄だと思わせる説得力があるのです。これって、沖縄の人には撮れないだろうなあと思ったのでした。沖縄の人でなくても、日本人ではやっぱり撮れないかもしれない、なぜなら近すぎるから、そんなことを感じさせられた写真集なのでした。

ちょいと屈折した前振りでしたが、さて、いよいよ本題です。
本日、事務所にKYOKOさんがいらっしゃいました。3月8日に目黒のギャラリーで開かれていた写真展、そこで作品とはお会いしていました。その時見たKYOKOさんたちの作品を、例えばポストカードのようなものにして販売できないだろうかとお伝えしていたのです。
KYOKOさんは沖縄に魅せられ、沖縄を愛し、沖縄を撮り続けている女性カメラマン。彼女の作品には、彼女の優しさが溢れています。

記念のセルフポートレートをお願いしちゃいました。
まずは1枚目。
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そして2枚目!
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写真という作品をネットで販売することには色々な困難がありそうで、それらは解決し乗り越えていかなければならないのですが、沖縄のことをやるならば、やはり一番大切なのは人と人との繋がり、それさえ大切にしていけば、この先いろんな展開があるだろうと私たちは信じているのです。きっと新しい仲間が、私たちの作品を育ててくれるに違いありません。
それに加えて、例えば、芭蕉紙に写真を印刷したりというようなアイデアも出たりして、きっと面白いことになるに違いない、話は尽きることがありませんでした。

末長くお付き合いができることを祈って。
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絶対に、また来てくださいね


http://kyokomarin.ti-da.net/
http://ameblo.jp/noonecanbeperfect/
http://www.myspace.com/camerawoman_kyoko

いろいろ頑張ってるね!
(5/13投稿)


ちょっと予定より早く、“ノロエステ鉄道”が届きました。
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だんだん垢ぬけてくるね、さびしい?
垢ぬけてきたデザインのノロエステ鉄道のCD

さあ、どんどん攻めなきゃね。
次回は、な、なんと、山之口貘です。
貘さんが雲の上の人だということ
久米明さんが貘さんの詩を読んだということ

すでに泉さんに許諾を頂いております。

でも今日はこのへんで、なぜって…

CDにするか、はたまた…、
誰が読むのか、まさか…

いろいろあるのでミステリー、皆さまお楽しみに。



《おまけ》
山口泉さんと宇夫方路さんの会話
泉さん「沖縄の方ですか」
路さん「違います」
泉さん「沖縄で宇夫方という方とお会いしたことがあるので」
路さん「それは父ではないかと思います」

それは宇夫方隆士さんが沖縄で朗読会を開いた時、貘さんの直筆原稿を泉さんからお借りして展示したから。

その時の資料などは…

» 続きを読む

冷たい雨です。

歩くのが億劫で、車で、お昼を食べに出掛けました。
せっかく車で出たのだから、前々から気になっていたボンボニエールというお店に行くことにしました。

スパゲッティを頂きました。絶品です。
料理をご紹介するのは難しい。特に画像は、ほんものより不味く見えては申し訳ないです。
というわけで、食後の飲み終わったアイスコーヒーのグラス…
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氷が黒いのは、コーヒーを凍らせている氷を使っているから。素敵な心遣い。しっかりとコーヒーの香りのするとてもおいしいアイスコーヒーでした。

御馳走さまです。
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さて、場所を説明するのが難しい。

こういう時こそ地図。
そこでてっとり早くグーグルマップ、というわけにはいかないから困っているのです。
地図の仕事をしてるくせに、いやいや、それだからこそ厄介なのです。
できれば昭文社の…
でも、このままだと喜多見のサイトがなかなか先へ進みません。
だから踏ん切りました。時間節約、ブログではグーグルマップを活用します。ポリシーなしです。
そのうちに、先方からお話が持ち上がるくらい、精進していいもの作っていくよう努力することにします。


大きな地図で見る

ボンボニエールでおいしいのはスパゲッティだけじゃない、それについては、別の話題と一緒に後日…



M.A.P.の楽天市場に、西岡美幸さんは、とりあえず個人で参加してくださることになりました。軌道に乗って、お互い慣れてきたら、工房の皆さんの作品も扱いたいと思っています。
現在出品作品制作中の西岡さんからメッセージを頂いています。

 私は若い女性をターゲットに制作に取り組んでみようと考えてみました。
 幸せの青い鳥と四つ葉のクローバーモチーフを使って
 幸運のシーサーを作ってみました。
 生活の中に溶け込めるシーサー。
 ラッキーアイテムが色々付いたシーサーなら
 お部屋に欲しい人もいるかな…

  制作中のシーサー

 白土で作っています。
 後から色が付きます。


というわけで、西岡美幸さんのカテゴリも作りました。
http://lince.jp/hito/okinawamap/monodukuri…

そして、そして…
なんと金細工(クガニゼーク)職人の又吉健次郎さんの工房も参加してくださることになりました。
最初はお弟子さんの作品をということでご相談したのですが、ご本人の作品も販売させていただけることになったのです。

又吉健次郎さんは1931年生まれ。
どんな方なのかは過去に記事がありますのでどうぞお読みください。
http://lince.jp/hito…

また、「社長とは~」のもこんな記事が…
http://lince.jp/mugon…

なんだか、とっても素敵なことになってきました。



お土産、その1
新しい100店シリーズ

100店シリーズが入ったダンボール

これ、観光客用のガイドブックではありません。地元の人に向けて編集されているもので、沖縄県内でのベストセラーです。わざわざ沖縄まで行って、ラーメンなんか食べないよといわれるかもしれませんが、どっこいこのシリーズを眺めていると、コテコテの沖縄っぽさなんか全く売り物にしていないのだけれど、それだけにさり気ない沖縄が感じられて、とても素敵なのです。
沖縄民謡が流れる店で沖縄ソバを食べるのもいいけれど、このシリーズを頼りに、自然体の沖縄を見つけて訪れてみるのもお勧めです。
 ⇒販売サイトへどうぞ!

その他の土産ばなし。

“しよん”の長池さんの作品が「オキナワンクラフト“うりずん”」でご覧になれます。

オキナワンクラフト“うりずん”案内カード

会場は京都の左京区にある“ギャラリー花いろ”です。
“ギャラリー花いろ”アクセスマップ
 京都市左京区鹿ヶ谷桜谷町47番地
  Tel・Fax 075-761-6277

5月2日から10日まで、11:00~17:00、開催です。

出展される皆さんです。
 陶芸  金城有美子
 漆芸  謝敷 眞起子
 紅型  田中 紀子
 紅型  金城 宏次
 織物  長池 朋子
 木工  西石垣 友里子
 ガラス 屋我 平尋

外間守善氏の著作に「うりずんの島」という本があります。
そのことは、去年記事に書きました。
 ⇒http://lince.jp/hito/hokamashuzen…

その「うりずんの島」の前書きには、こう書かれています。

「『うりずん』というやわらかなリズムを聞くだけで、沖縄の島に住む人々の心はうるおいなごんでいく。
旧暦の二月頃から三、四月にかけ、枯れ枯れの冬期をくぐりぬけた大地が、ひそやかに黒土を盛り上げ、心の疼きを示そうとするその頃の季節が『うりずん』である。」

「枯れ枯れの冬期」という表現が、なんだか沖縄らしくないと感じてしまうとしたら、やっぱりステレオタイプの沖縄のイメージを疑ったほうがいいのかもしれません。
なんだかむしろ、沖縄は、古い大和が残る京都と、とても似合うという気もしてくるのです。

ちなみに、私、高山正樹は、小学校の3年間、京都の朱雀第二小学校に通っていました。
山陰本線沿いの学校で、木造二階建ての校舎の教室の窓から、校庭を隔てた向こう側に、大量の煙を噴き上げて走る蒸気機関車を、よく眺めていたことを思い出します。
まるで、夢のよう……

どうぞ足を運んでくださいといいたいところですが、京都近辺にお住まいの方で、このサイトを読んでくれている人っているのかなあ。
できれば僕も、懐かしい京都の街で沖縄の作品に触れてみたいのだけれど、忙しくて行けそうもありません。残念です。

最後に、井上真喜ちゃんからメールが届きました。

 公演おつかれさまでした!
 路さん、お美しかったですよ!!!!
 さてさて
 友人が「シーサーえかきうた」の動画を
 YOU TUBEにアップしてくれました!
 良かったらお仕事の合間にちょい見してくださいませ~
 高山さんにも宜しくで~す!
 真喜
 


真喜ちゃんの作品です。沖縄のテレビで放映中!

» 続きを読む

4月23日木曜日: 文藝家協会訪問記

麹町の文芸春秋社ビルの中に、日本文藝家協会の事務所があります。御無沙汰なので、大城立裕先生の「ノロエステ鉄道」CD完成のご報告がてら、お邪魔しました。
前回伺ったときのことをちょっこと書いた記事

前回も感じたことなのですが、ここにお邪魔すると、なんだかうれしくなるのです。
ここで働いている方々が、みなさん心底文学が好きで、そして作家の方々をとても尊重していらっしゃるという感じがひしひしと伝わってくるのです。まあ、となりの芝生は青かったという類の話なのかもしれませんが、役者の世界とはちょっと違うなあなどと、ひがんでみたくなるのです。

というわけで、ここにいると気分が緩んで、ついついいらぬ話をしてしまうことになります。

なにを喋ったのか、バラしちゃおう。
まずは去年来た時しゃべっちゃったこと。

私、高山正樹は、島尾敏雄氏の小説「出発は遂に訪れず」を、ふじたあさや氏が脚色した芝居に出演したことがあるのですが、その打ち上げの時のエピソードです。



島尾敏雄氏の奥様でエッセーイストの島尾ミホさんが、宮城まり子さんとご一緒にお芝居を観に来てくださいました。なぜ宮城まり子さんも御一緒だったのかというと、島尾敏雄氏と吉行淳之介氏が親友で、そんな関係でお二人も仲がおよろしかったようです。そして打ち上げの乾杯の際に、ミホさんが御挨拶をしてくださることになりました。
島尾敏雄氏は、終戦間近に奄美大島に配備された人間魚雷部隊の隊長でした。その時に、島の「おひーさま」であったミホさんと出会い、そして恋に落ちます。特攻隊としての出発命令がいつ来るのか、今日か明日かという極限状況の中で、二人の逢瀬は繰り返されます。ちなみに、僕はミホさんの父親、島で一番の名士という役どころでした。
このお芝居が上演された時には、もう敏雄氏も淳之介氏も亡くなられていましたが、お二人の、ミホさん宮城まり子さんそれぞれとの関係には、どことなく似通った感じがあるといえば、文壇に詳しい方ならご理解いただけると思います。
ミホさんは、御挨拶の最期に、御自分の肩にそっと手をやって、「ここに島尾がいて喜んでおります」とおっしゃいました。すると、並んで立っていらっしゃった宮城まり子さんが、やはり御自分の肩に手をやって、「ここに、吉行もおります」。お二人とも真顔なので、僕らは笑うことなどできず、みんな同様に、なんとなく背筋に冷たいものが走ったのでした。


てな話を面白おかしくしてみたら、パソコンを前に仕事をしていらっしゃった10人くらいの協会の皆様にも大受け、あれれ、皆さん、僕のはなし、仕事しながら耳をそばだてて聞いていらしたわけですな。登場人物4人のことをよくご存じであればあるほどおかしみのあるはなし、それがスウっと伝わっていく感じが、このエピソードをご披露する方とすれば、何とも気持ちがよかったのであります。

そして今日です。
いくつか興味深いお話を伺いました。
わりと大きな出版社でも、その売り上げにおいて、amazonでのそれが店頭販売の数を抜いてしまったというはなし。書店をぶらぶらして、これはと思うものを手にとって買ってみるということを、読者はしなくなった。みんなamazonにアクセスして、買うと決まっている本だけを買う、これでは新しいものが育たない、どんどん価値観が一元化している。こんなことでいいのでしょうか。

オーディオブックも大変厳しい、そんなことをお伝えしたら、いろいろと考えてくださいました。
老人介護の世界に、朗読サービスというものがあるのですが、今予算削減のあおりを受けて、御老人のために朗読サービスを頼みたくても、そこにまでお金を掛けられなくなってきたという状況なのだそうです。そこらあたりにビジネスチャンスがあるのかもしれない、しかし介護を受けるような方々は、音声だけではなかなか集中できないので、やはり視覚に訴えるものが加わる必要があるらしい。ということは、いよいよDVDかなとも思うのです。

僕は、「社長とは呼ばないで」で連載中の「朗読の形而上学」の中で、視覚障碍者がテキストを音声データにしたものを聞くということについてこんな話しをご紹介しています。
「朗読の形而上学」連載第1回
要するに、感情を込めた表現は聞き手の想像力を却って阻害するのではないかということなのですが、今日は、ちょっと面白いことを伺いました。
「障がいのある方は、感情を込めた朗読を聞くと、意味が分からないのだそうですね」
僕は思わず聞き返しました。
「え? それは聴覚障がい者ではなくて視覚障がい者のことですか?」
「そうです。視覚に障がいのない方は感情が入っている方がいいらしい」
僕はうなりました。ここらあたり、なんだか研究しなければいけないことがたくさんありそうです。

それにしても、介護の必要な方だとか視覚障がい者の方々ばかりではなく、一般の方々に、どうしたらオーディオブックを売っていけばよいのか、なかなか多難であります。
協会の方は同情してくださいました。しかし同情されて嬉しがっている場合ではありません。

酔っ払って裸になってニュースになって、それでCD売れるんなら、逮捕されたってなんだって、いくらでも裸になりますよ。なんでしたら今ここで裸になって、消化器でも振り回してみましょうかねえ……
それだけは勘弁してくださいと頼まれました。
酔っ払ったら裸になる人、大概の会社にひとりや二人いませんか、といったら、うちにはいませんと笑われました。そうかなあと、事務所内を見回したら、皆さん各自御自分のPCのモニターに目をやったまま、クスクス笑いながら首を横に振っていらっしゃいました。あれ、また皆さん、僕の話に耳をそばだてていたわけね。

文藝家協会の皆様、大変お騒がせいたしました。
(4/26投稿)



おきなわ堂へ。
M.A.P.の扱う“OKINAWA100シリーズ”
新しいものが出たようです。
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今回は「昼ごはん夜ごはん」及び「ラーメン」を入荷、近日中にM.A.P.で販売開始です。

カフェ・SMOOTHギャラリーへ。
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那覇バスターミナルから国際通りへ入って20秒の右側。
4月8日から開催されている“April GARDEN 5+1”展です。

目覚めた金城君が紅型を出品しているのです。
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5月2日までやってますので、ぜひ覗いてみてください。

そして本番…

ごみ箱の前でポーズ

もうちょっといい撮影場所なかったのかしらん。
でも、いったい何の本番?

» 続きを読む

4月22日水曜日: 織物工房“しよん”

昨日21日のご報告です。
おきなわワールドにて。

あらためて、織物工房“しよん”です。
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左から、喜久村敦子さん、牧山昌子さん、そして長池朋子さんです。
今日からM.A.P.の正式な仲間です。

「しよん」のカテゴリを作りました。
http://lince.jp/hito/okinawamap/monodukuri/siyon

皆様、よろしくお願いいたします。

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詳しいご紹介は、近日中に。

しよんのそばに咲いていた「オオベニゴウカン」
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マメ科の花。赤い綿のよう。不思議。
花が終わると、木苺みたいな実になるのです。

花は咲きました。後は実をつけるのです。なんとしても。


それから…

紙漉き工房「紙芳」
前回の訪問の時の記事

こちらは会社組織なので、クリアしなければならなことが多いのです。

今日の「海」
アイヌ犬「海」

これ、いいよねえ…
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» 続きを読む

4月22日水曜日: 書斎から出ることなく

ゴマ、モルツに続いて三匹目。
一郎であります。
一郎

今日は一日、一歩も書斎から出ていません。

考えているのです。
可能性について。

自分の綴ってきたブログを読んでみたりして。
可能性ありそうなのです。
でも、一人ではできない。
ふたりでも足りない。
猫の手も借りたい。

携わる者が、最大限に頭と体を使えるかどうか。
その気があるのかどうか。
とても単純なことです。

さて。
会社で。
その単純なことが。
普通に。
できるか。
どうか。

この未曾有の危機に。
それが出来ないものがあれば。
僕は傍若無人に決断もしよう。
傍若無人のこと

書かねばならぬ記事ならば。
いくら遅れても。
時系列を乱してでも。
書く。

15日に書き始めて、書きかけになっていた記事ふたつ。
ようやく今日、書斎に閉じこもって書きあげました。それを過去の日付に差し込みました。
差し込んだ記事…
カクテル・パーティーのトラック情報についての記事
成井さんが事務所に来ましたという記事


4月22日水曜日: 日が変わって届いた弁解

【午前0:20に届いた沖縄からの報告】

明日(今日)は本番です。
今日(昨日)の夜、初めて全員合わせて稽古。

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やっと自分の位置が分かりました。
その後続けて、6月のお披露目公演のための稽古です。
みんなは毎週2回稽古をしています。私はせいぜい月に1度か2度沖縄へ来るのが精一杯。だから遅れを取らないようにするのは並大抵のことではありません。そんな私のために、私が沖縄へ来た時には、みなさん何とか仕事のやりくりをして、稽古に駆けつけてくれるのです。
「じんがきの花」という群舞。
亡くなった初子先生の作品です。頑張らなくちゃ。

これが“じんがきの花”、西原町の花です。
じんがきの花

稽古の後はミーティング。演目が変わって、もう一曲覚えることになっちゃった。もう頭いっぱい。あと何回稽古できるんだろう。

今日(昨日)の昼間は、楽天市場の件であっちこっち行ったのですが、そんなわけでホテルに戻ってきたのが24時過ぎ、これから楽天のために必要な資料を作らなければならないので、昼間の詳しい報告は、あらためていたします。
ごめんなさい。

【高山正樹のコメント】
誤字脱字その他を修正して記事をアップする、おいらの身にもなってくれ。
「郡部」は「群舞」に勝手に直しましたが、それでよろしかったのでしょうか?(この日本語の使い方、間違ってない?)


税理士さんが帰った。ようやく一仕事おわり。
あ、そうだ、税理士さん、この前の門天に、夢丸with奏楽舎を観に来てくださったのに、経理のことで頭がいっぱいで、お礼を言うの忘れた。失礼いたしました。率直な感想も聞きたかったなあ。
【作業対効果について】
つまり、優秀なクラシックのプレイヤー三人が加わって、さて、それに見合うプラスアルファの付加価値を創出できていたのかどうかについて。ほとんど経済学ですな。

今日の猫(モルツ)

早めに事務所を退散して、たまにはゆっくり休もうと思っても、やっぱり頭の中はぐるぐると回り続けている。
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1981年、山階鳥類研究所の研究員によって、学問の世界における未知の鳥、ヤンバルクイナが新種として発表された、微妙ですよね、要するに、地元では昔から知られていた鳥だったということ。「ヤマドゥイ」と呼ばれていたらしい。つまりは「山鳥」。
赤い花はアカバナー、その辺に生えているのはどれもみんな「くさ」なのです。
あたりまえのはなし。
「くさ」のはなし

ここに、商売のヒントが隠されているのかもしれない……
こういう言い方をすると、不愉快に思う沖縄の人たちもいるんだろうなあ。ヤンバルクイナを狙う猫。

沖縄では普通だが、その中に、まだよく知られていない、あるいは忘れられた貴重なものが、まだあるのかもしれない、それを、ただ僕自身が知りたいのです。そして、沖縄の若者たちが、そういうモノを作る営みに、継続的に携わっていけるシステムを作りたい。

かつて商人は、モノを海を越えて移動させた、そして新たな価値を生み出し、世界を変えていったのです。そう考えれば、ビジネスもロマンです……

昨日から、宇夫方女史が沖縄へ行っているのですが、残念ながら、沖縄からの報告が、いっこうに届きません。昨日は稽古三昧だったらしいけれど、今日はいろんな人に会っているはずなのに。
現代は、海を越えなくても、メールだけで簡単に情報を送ることができる時代、でも、ほんとに欲しい情報はやってこないのです。
M.A.P.は、ほんとうのことを発信したい、どこまでそれができるのか、許されるのか、これもまた密やかな実験です。

さあもうそろそろ明日だというころ、沖縄からようやく一報が届きました。

題名は【沖縄のコンビニ】、どうやら今日の朝のことらしい…

 ホテルの近くのコンビニに行きました。
 そしたら、レジの奥に三線が飾ってありました。
 人工皮ではありますが、ちゃんと弾ける三線です。
 
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 ちなみに国道58号線の前島の交差点のところにあるファミリーマートです。
 お近くをお通りの方は是非ご覧ください。
(特派員報告)


この情報って、どうなんだろう。
誤解の無いように申し上げておきますが、沖縄ではどこのコンビニでも三線を売っているなんて決して思わないでくださいね。M.A.P.の沖縄特派員U女史は、何を伝えるべきかを、はたして理解しているのでしょうか。



4月20日月曜日: もう完全に軽~いブログ

三日ぶり…
自宅の猫(ゴマ)

もちろん
ずっと、この調子でいくつもりはないのですが…

なるほどねえ
世の中、どんなことがあっても
ひとりひとりの生活って
こんなものなんだろうなあ

なんて

これ、きっと、実験なのです。

自宅の高山正樹

特に、意味はありません。

限界なので、就寝です。
書きたい記事は、またもお預け。

何時間、働いていたのだろう。
ひたすら帳簿とにらめっこ。
なんとも虚しいけれど、これが会社というもの。

訳あって、9月までに10キロ痩せます。
魯園菜館のマスター、「無理」と一言。そして砂肝の炒めものをサービスしてくれた。

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魯園菜館、まもなく開店一周年。5月11日から一週間、ランチ500円の感謝祭、5時まで食べられます。

訳あって、9月までに10キロ痩せるのです。

「無理」
「見てろよ」

追伸。
明日から、宇夫方路、また沖縄です。

(四つくらい、書きかけの記事があるというのに……)


4月18日土曜日: どうやら……

あと2分で明日です。
どうやら徹夜……
深夜の光景


4月18日土曜日: 狂った時系列

ホームページを更新するのは、なかなか手間と時間がかかります。でもブログを使えば、新鮮な情報をすぐにお届けすることができるので、今では結構大きな会社でも、このブログというシステムを導入し、Officialなサイトとリンクさせて、ブログの担当者を任命したりして、それによってサイト全体の鮮度を保とうしているわけです。

わたくしたちM.A.P.も、各企画毎にOfficialなHPを作成しています。
山猫合奏団
おきなわおーでぃおぶっく
三笑亭夢丸with東京奏楽舎

そのほかにも、まだまだきちんと稼働していないのですが…
M.A.P.販売サイト
喜多見情報
…などがあります。

そして、それらのHPを補足するために、このM.A.P.after5というブログがあるのです。

しかし、たとえば“山猫合奏団”を知りたくて来てくださった方に、このM.A.P.after5をお見せしても、なんのことだかさっぱりわけがわからないということになるのは間違いありません。
そこで、“山猫合奏団”と“おきなわおーでぃおぶっく”については、それぞれ…
山猫合奏団BlogSite
おきなわおーでぃおぶっく情報
というブログを用意して、Official、っぽい情報があれば、いち早くそちらでお伝えするようにしています。

ただ、全ての企画が関連しているのだということをお伝えしたくて、M.A.P.after5からの情報発信に、今後も力を入れていきたいと思っています。

というわけで、いつもできるだけ練った能書きをお送りしようとしてきたのですが、そのために記事のアップが遅れがちで、せっかくのブログの即効性が生かされないということになってきました。

例えば、1日の記事を、3日に書き上げたとして、それを3日の記事に「一昨日のことですが」として公開するか(新聞の日曜版の特集記事のようにアップするか)、あるいは、1日の日付で3日に公開するか(つまり離島に古い新聞が届くようなかたちでアップするか)、結構迷っていたのです。これまでは、後者を選んでやってきたのですが、決算月の多忙な状況の中、いくつかの記事が執筆途中で、それより新しい簡単な記事は既に書き終わっているのに、順番待ちをしてアップできないという事態になってしまいました。

そこで、これからは執筆中の古い記事があっても、書きあがった順番にアップしていくことにしました。
ただし、情報の時系列は乱したくないので、その後に書き終えた古い日付の記事は、公開時の日付ではなく、その出来事のあった日付の位置に差し込み、そして差し込んだということを、新しく作った“ただのブログ”というカテゴリ記事などを利用してお知らせしてまいります。

ややこしい話ですが、どうぞ今後ともよろしくお付き合いのほど、お願いいたします。

というわけで、さっそく差し込み記事の第1弾です。
昨日の17日の記事を先ほどアップしました。
来年の子ども劇場対策(4/17)

4月18日土曜日: ただのブログみたいな…

かつて高山正樹はこんなことを書きました。
http://lince.jp/mugon…

でもそのブログは、ややこしいことばかり書くことになりそうだったので、やっぱり客寄せパンダのブログはもっと健康的で楽しくなきゃということで、このM.A.P.after5も併せて開設したのです。
でも、言いたいことがあれば人の迷惑顧みず、とことん言葉を駆使して言ってみるという傾向は、なかなか払拭することができず、M.A.P.after5の方も、ついつい更新が遅れて、本来ブログのもっている軽やかな即時性が欠如するという事態になってきました。

全ての意欲を喪失して何もやる気が起こらないか、めちゃくちゃに忙しいか(崖っぷちに追い込まれて忙しいのか、希望に満ちて忙しいのか)、全く相反する状況が、ブログにおいては「更新されない」という同じ現象として現れるわけですね。
数日更新しないだけで、何かあったのかな、元気がないのかな、なんて思われるのも悔しいので、というよりも、そう思われていたらどうしようという自意識過剰の強迫観念を自分の中に見つけてしまうということが精神衛生上よろしくないので、“ただのブログ”というカテゴリを作って、正真正銘リアルタイムの日時で、たった今のことを至極簡単にアップして、元気だよということを皆さんにお伝えし(たつもりになって)、そうして安心して心穏やかにしていられるようにしてみました。

とはいうものの…

 おはようー(ハートのマーク)

 すごくいい天気(笑顔の絵文字)

 今日も一日がんばりまーす!

 でも、もうお昼(爆)


みたいな、どうでもいいから勝手にしてろよ的なブログは書きません(書けません)。
というより、M.A.P.にはこんなブログを公開して喜んでもらえるような“珠(人材)”もいませんし…

 がんばってね
 応援してるよ


なんてコメントしてくれるような、殊勝な読者の方もいらっしゃいませんものね。

というわけで、はてさてどうなりますことやら。


4月17日金曜日: 来年の子ども劇場対策

http://lince.jp/…
とか
http://lince.jp/lince/acorns…
とか…

まあ色々とありましたが、山猫合奏団の“どんぐりと山猫”及び“セロ弾きのゴーシュ”を、全国向けの2010年度の子ども劇場企画作品として、提出することにいたしました。
今日がその締切だったのです。1作品につき登録料3万円也。高…、悩んだんですけどねえ。ほんとうにいいものを見せたいならば、ここのハードル下げとかなきゃ……、おっとまた余計なことを。
実際にそれだけ経費がかかるならいたしかたないことであります。はい。

これは2009年版ですが……
2009年版
発行日が2008年6月12日なので、山猫合奏団の企画が掲載される2010版は、あと2ヶ月足らずで出来上がるということでしょうか。それで、もし呼んでくださる劇場さんがあったとして、実際の公演は来年の4月以降ってことなのかな、よくわからない……

これ600作品くらい載ってます。600X3…、やめなさいって。はい。

上原さんの初仕事です。
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なかなかいいんじゃないですか。まあ文章そのものはTさん担当なので、本日はレイアウトの感じをご覧ください。
実際に掲載された本が出来上がったら、Official_Siteの方で、きちんと文章も読めるような形でご紹介したいと思います。
まさか出来あがった冊子、買うのかな、まさかそりゃないよね。普通はくれるよね。雑誌でも新聞でも、今までは全てそうでした!そういやあ、スポニチは音沙汰ねえなあ…、まあまあまあってか。

しかし、最低でも4劇場くらいからお呼びがかからないとねえ。でも、新参者には難しいらしい……
ああ、もうプロデューサー、辞意表明したい!
(文責:高山正樹 4/18投稿)


あの日、門天の夜空に向けて昇天していった小桜の夢。now on click
といって、このまま美しき夢の思い出ばかりに浸ってはいられない。
ならばその夢とやらを、いっぺん冷静に見つめてみようかなどと喧々諤々の夜。

愛が夢なのは何故なのだろう。
そのいちは、しとやかに。

やっぱり門天の夜へ。
だってあそこから始まったのだから。
音楽家がバッハを演奏する?
それは役者がシェークスピアの舞台に立つようなもの。now on click
ならば我々の夢の研究には、シェークスピアの夢を奏でてみることは欠かせない。
意外な縁談に参列者は驚かされる。
そのには、華やかに。

ドリームなんて言うと、なんだか「お金」の匂いがしていけすかない。
だからドイツ語なんかで口ずさむ。
そしてそのさんは、限りなく優しく。

子どもはかわいいものさ。しゃべり出すまでは。now on click
だから幻想は続くのだ。
屈折していることに気づかずに。
そのよん。はじめはしっとりと、やがて激しく。

しかし見た夢は醒める。
しっとりだけにしときゃあよかったものを……
あげたものは落とさなきゃ、深川江戸っ子の心意気がすたるってもんだ。
夢のあとはどん底の朝。そのご……

火照った脳みそを冷やそうと、冷めたコーヒーに手を伸ばす。
カップを持ち上げた後、ふとソーサに目を落とすと、あっ…

そこには小さな「夢のかけら」がひとつ…
now on click…

これで決まった。

(東京奏楽舎「夢のかけら」深川公演の打合せ風景から)

Official information
(4/26投稿)


4月15日水曜日: 成井俊美さんのご紹介

宮城巳知子さんの「ずいせん学徒隊」の挿絵をお書きになった成井俊美さんが、喜多見の事務所までおいでくださいました。
巳知子さんの御長女のご主人でいらっしゃいます。つまり、宇夫方路の琉球舞踊の仲間、宮城文子さんの義理のお兄様ということです。

ウチナームコのツーショットです。
成井俊美さんと(ウチナームコのツーショット)
沖縄の妻を持つヤマトの男でなければ分からないような、「それそれ、それ、ありますよねえ」という話がたくさん。

内地には、京都文化の亜流しかない、それを相対化できるような、京都文化に拮抗する文化は、この日本の中では琉球文化を措いて他にはないと、成井さんは語られました。
「京都文化の亜流しかない」という点については、アイヌ文化や、その他の地方文化についても不勉強なので、僕の意見は保留しますが、沖縄が大和を相対化するということは、全くその通りだと思うのです。われわれ「大和」の人間は、「沖縄」を鏡として、自らを常に見つめていかなければならないと思うのです。

その素晴らしい「琉球文化・沖縄文化」を、大和はどのように受け入れていくべきなのか、また、沖縄の人たちがその「文化」を「内地」に向けて発信していくことに、我々のような人間が協力できることはないのだろうか、話は尽きません。

しかし、沖縄の人たちだけでは、なかなか困難なのではないかという成井さんの語られる言葉は、様々な経験が背景にあって、とても重いものがあります。沖縄の若者たちにも、できれば素直に耳を傾けてもらいたいようなお話だと思うのです。

出る釘は打たれる、伝統という名目に固辞して、新しいものを受け入れようとしない、とても閉鎖的な一面が沖縄にはある……

我々のような「よそ者」は、無責任にそんな批評もするのだけれど、沖縄の若者たちは、沖縄を愛していればいるだけ、沖縄の地で一生暮らしていこうとしているわけで、そこで「我」を主張して生き難くなるようなことは慎しみたいと思うだろうことはよく理解できるのです。しかし、そこを打破しなければ、新しいことは、全て「内地」の根無し草たちに持っていかれてしまうでしょう。
なんとしても、古いシガラミを断ち切る勇気を持って欲しいと、ふたりのおじさんは思うのでした。

成井俊美さんは大先輩(失礼?)、今後、教えていただきたいことがたくさんあります。また、ご一緒できる「仕事」も、探っていきたいと思います。

「ビジネスにしなければいけないのです」

ビジネスについて、注釈なしに同意できることは、とてもうれしいことです。

成井様、これから、どうかよろしくお願いいたします。
(4/22投稿)

» 続きを読む

カテゴリ: Topics
amazonの「人類館」のこと。
「4点在庫あり」が、だんだんと3点、2点となっていき、おお売れてるじゃないのと喜んで、ちょっとの間、確認するのを忘れていたら、「登録したお客様には、この商品のご注文受付開始時にEメールでお知らせします」という表示に変わっていたのです。今までこんなの見たことがなかったので、インターネットで検索してみました。すると「発売前の予約受付中か、あるいは予定販売数を越えた場合に出る表示」との情報。でも、発売前でもないし、在庫もまだまだある、私たちは首を傾げるばかりです。
そんな折、お客様からも「いったいどういうことだ」というメールが届きました。
お客様がamazonに問いあわせされたようで、その際、amazonから
「何らかの理由により取り扱いを停止している。取り扱いの予定などは現時点で調べられない。現在は注文できないが状況によっては注文の受付を再開する場合もある。」
…と言われたんだって。そんなこと言われたんじゃあ、こちらイメージが悪くなってしまいます。
さてどうしようと思案していたら、ほどもなく、amazonから3枚納入の依頼があって、まあいいかとも思ったのですが、「~Eメールでお知らせします」という表示がそのまま変わらないので、ともかくamazonに質問してみたのです。
すると
「現在在庫切れで、かつ他の取引先からの納入実績が少ない場合に一時的に表示され、商品納入次第、通常の表示になる」
という回答。でもよく分からない。「他の取引先からの納入」って、全く意味不明です。そこで「他の取引先からの納入」っていったいどういう意味ですかと再質問を出しました。。
結局、その回答が来ないうちに「通常5~7日以内に発送します」という「通常」の表示に戻りました。CDがamazonに届いた時点で、「3点在庫あり」ってことになるのでしょうか。もしその時、3点より少なければ、こんなやり取りをしている間に、CDの注文が来ていたということになるわけですね。ちょっと楽しみ……
(4月14日11:30時点)

【沖縄通信 No.3】(担当:金城)

大宜味村の『第6回いぎみてぃぐま展』へ足を運びました。「いぎみ」とは「大宜味」、「てぃぐま」とは「手仕事」とか「手先が器用」といった意味です。
大宜味村WEBSITE
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大宜味村の手仕事と言えば、よく知られているのは喜如嘉の「芭蕉布」なんですが、村にはその他にも「ヤチムン」「和紙」「染色」「木工」「漆工」等々、様々なモノづくりをされている方々がいらっしゃいます。このイベントはそんなモノづくりをされてる方々の成果と、村でつくられた産品・文化を発信する場となっています。

会場となる大宜味村農村環境改善センターで、モノづくりの成果を展示即売。入口前では「陶芸玉城」の玉城望さんがろくろの実演をされてました。
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イベントのもう一つの見ものがアヤメ科の「オクラレルカ」(別名アイリス)。この辺りは水田が広がっていて、「オクラレルカ」が栽培されています。なんでも葉や切花が生け花に利用されるんだそうです。青紫色がとてもキレイです。

農村環境改善センターから「オクラレルカ」の水田へと向かいます。途中、おなじみの芭蕉畑。芭蕉には主に糸芭蕉・実芭蕉・花芭蕉と3つの種類があり、糸芭蕉は幹から採れる繊維が芭蕉布や芭蕉紙の原材料になり、実芭蕉からはバナナの実が、花芭蕉はキレイな花がといった感じでそれぞれ異なる特徴があります。
null 糸芭蕉 実芭蕉(バナナ) 花芭蕉

月桃(ゲットウ)も栽培されてました。旧暦12月8日のムーチーの行事でお餅を独特の香りのある葉で包むコトでおなじみですが、花も艶っぽくてとてもキレイです。ウチナーグチでは「サンニン」と言います。
null null 月桃の花(サンニン)

さらに歩くとアグーやヤギの姿も観られます。
アグー ヤギ

小川にはシロサギが。
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10分程歩いて「オクラレルカ」の水田に到着しました。青紫色の花がよく映える沖縄の田園風景です。
青紫色の花 「オクラレルカ」の水田

村の繁栄を願いつつ、ずっと変わって欲しくない風景だという勝手な思いが沸き起こってきます。どの場所にも言えるコトかもしれませんが「開発と環境保全」を両立させる発展は無いものでしょうか。

那覇へ帰る途中、枝振りがおもしろいデイゴの樹に出会いました。
枝振りがおもしろいデイゴの樹

沖縄ではデイゴの咲き具合で台風の襲来を占うコトがあります。水不足も心配され始めている時期です。様々な被害をもたらすと同時に、恵みの雨ももたらす台風。さて、今年の台風襲来はどんな感じなんでしょうか。
デイゴの花

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門前仲町、門仲天井ホールにて。

一刻一刻は、すべて同じ重さ。
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パルティータ ト短調 BWV1013より
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無伴奏チェロ組曲第1番 BWV1007より
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インベンションより 1番、14番
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ソナタ ト短調 BWV1020
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“小桜”
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たくさんの皆様にご来場いただき、好評のうちに、無事に「三笑亭夢丸新江戸噺with東京奏楽舎」を船出をすることができました。ありがとうございました。
Official_Siteのページへ

三笑亭夢丸新江戸噺with東京奏楽舎“小桜”版は、今後暫く、前半バッハというスタイルを続けていくことにいたしました。折り目正しく、律儀に。
「なぜバッハなのか」のことへ
だから、次回からは司会もタキシードで。

次回5月20日(水)深川江戸資料館“夢のかけら”版については、ガラッと変わった企画でお送りする予定。内容が決定次第お知らせいたします。

» 続きを読む

世田谷通りの狛江三叉路を、狛江の駅のほうに数十メートル、その辺りに「狛食」というラーメン屋さんがあります。
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奥様の西村康子さんです。
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康子さんは沖縄のコザの出身。かのコザ暴動を目の当たりにしていらっしゃる方です。
そして、お父様は対馬丸の生き残り、お母様はひめゆり部隊の生き残りなのだそうです。なんということでしょうか。

いろいろな資料や本を見せて頂きました。ご自分のお子さまが通う小学校で、沖縄戦のお話をされたそうです。
その学校の教頭先生が、あの牛島中将のお子様だったりして。
なんだか話が止まらなくなってしまいました。

また改めて来ますね、そういってお店を後にしました。
あ、お店の主役、ご主人と、一番重要な、酢の利いたおいしいお料理のことは、また後日きっちりと。



4月 9日木曜日: 鳥力中央研究所、その2

鳥力中央研究所、再訪。
初訪問の記事を読む

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えーと、まずセットで頼んで、その後は「ナカ」を2回おかわりして、するとちょっと「ソト」が足りない感じなので「ソト」も頼んで……
なかなかちょうどよくピッタリなくならない。

だから鳥の研究も進んでしまうのである。
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ごぼうも、備長炭で焼けば高級な餌となる。
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本日の珍味、じゃない珍鳥のご報告。
「セギモ」。メニュー、じゃない図鑑にのってないやつ。
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レバーのそばにある部位で本来は捨てるところらしいのだが、トロトロの食感、ん? これも備長炭の威力なのか、全く臭みなし。美味、じゃない美しい鳥である。

「ぼんじり」なんかは、最近ちょっとした研究所なら、わりと遭遇できるようになったが、本日は骨付きのぼんじりがあった、じゃない、いた。渋谷の鳥重でいうところの「しっぽ」かな。切り方、じゃない、体長はだいぶ違うけれど。

ぼんじりのような油の乗ったのを焼けば、炎が立ち上がる。
立ち上がる炎
これも研究のため、致し方なしである。

そのほかにも、こんな大物が!
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前回ご紹介できなかったので、今日は明るく記念写真。
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所長の高田さんと、助手の小弓(さゆみ)ちゃんでした。
なんだかおふたりとも、鳥っぽいお顔してませんか?


4月 8日水曜日: 東京奏楽舎、曲目決定!

なんとものんびりした話ですが、11日の土曜日に門仲天井ホールにて行われる三笑亭夢丸with東京奏楽舎のコンサートの、前半第1部の曲目および演奏順が、ようやく最終決定いたしました。
http://www.ownmap.jp/rakugo…

“ヨハン・セバスチャン・バッハの夜”
 1.「オーボエ」
   パルティータ ト短調 BWV1013より Sarabannde,Bourree Anglaise
 2.「チェロ」 無伴奏チェロ組曲第1番 BWV1007より
 3.「ピアノ」 インヴェンションより 1番、14番
 4.「ピアノ・チェロ・オーボエ」 ソナタ ト短調 BWV1020

第2部は夢丸さんの落語“小桜”とのコラボです。
「小桜とは死んだ遊女の名前。彼女が幽霊となって現れる」

今回のプロデューサーである高山正樹のイメージは、単音で自立する個性が、ひとつひとつ重なりあっていき、やがて各々の個性を全く損なうことなく、重層な世界が織りなされていく。
これは、M.A.P.が、すべての事業で目指していることのひとつの表現です。

無伴奏のオーボエから始まり、チェロ、ピアノの右手と左手……
国を越え、ジャンルを越え、そして最後には、黄泉の国までも巻き込んでしまう…
これはもうバッハしかありえない!

しかし、音楽をよく知らない男の、この安易な思いつきは、音楽家にとっては大迷惑だったのです。
バッハは、演劇でいえばシェークスピアのようなもの、簡単にマクベスを演じろと言われて、おいそれと引き受けられるようなものではない、なるほどよく分かる例であります。聞いただけで背筋が伸びます。
それでも、三人のプレーヤーは、高山正樹の無謀な提案を、快く(かどうかは定かではありませんが)受け入れてくれたのです。
たった一曲でもバッハを演奏するということは、プレーヤーにとってかなりの覚悟がいることなのに、全てバッハにしてしまうとは!

11日の夜は、きっと未曾有な夜となることでしょう。

内側に挫折禁止というステッカーの貼られたチェロのケース

プロのプレーヤーたちが、本番前にどれほど練習をしているか、でも、そんな苦労をお客さんに感じさせないことが、白鳥の白鳥たる所以なのかも……


今月28日発売予定のノロエステ鉄道。そのジャケットデザインが決定しました。

ノロエステ鉄道のジャケットデザイン

絵・題字はおなじみの宇夫方隆士さんです。

ちなみに、「おばちゃん」が作ってくれたTシャツのデザインも隆士さん。
紺色のLサイズを送ったら、大変お喜びとのこと、でもやっぱりおなかが大きくて入らなかったんだって。
沖縄で世話になってる方々に差し上げたいとのことで、間もなく隆士様よりご注文が入りそうです。
おばちゃん、LLサイズはありますか?

» 続きを読む

こんにちは。新入社員の上原です。
頑固者です(自己申告)。

ただいま楽天ショップのオープン準備を担当しています。
今日、そのワークショップに参加してきました。

今回はそのレポートです。

開催場所は「楽天タワー」。
ネーミングにつっこみたい衝動をこらえつつ、電車で向かうこと1時間。
途中で品川駅という名の迷宮に挑み、見事に乗り換えを間違えましたが、なんとか時間通りに着くことができました。
ワークショップでは生徒が20人程で、30代40代の方が多かったように感じました。
教室の中では私が一番若かったように思います。
楽天のかたが、私にときたまタメ口を使うのを流しつつ、ページ編集の際に疑問だった箇所を質問し、解決することができました。
ワークショップは3時間で終わりましたが、編集の感覚をつかむ事が出来た良い機会だったと思います。

そんな感じのワークショップレポートでしたー。

文章を書くのは苦手です(自己申告2回目)。
(担当:上原)


4月 5日日曜日: 龍谷寺にて

龍谷寺にてのMINGLEです。
MINGLE

最初のMINGLEはこちら…
http://lince.jp/lince/mingle…(Official)
http://lince.jp/hito/ura…(M.A.P.after5)

小田島亨氏。金ぴか…
小田島亨氏 仏像

“印度の虎狩”のKaoさん
Kaoさん

この日の「虎狩」の感想は何故かこちらで…
http://lince.jp/lince/mingle…

それから…
柴田紘子さんです。
柴田紘子さん
多摩のオーケストラ、「フィルハルモニア多摩」の主席トランペッター。

告知です。
来る5月5日、国分寺のいずみホール、フィルハルモニア多摩の第五回定期演奏会。
その2番目のプログラムは…
「ヨハン・ネーポムク・フランメル:トランペット協奏曲変ホ長調」
オーケストラをバックに、柴田紘子さんのトランペットソロです。
14:00開演(開場は30分前)一般3,000円(学生さんは1,500円なり)
きっと聞き応えありです。

おばちゃんです!
おばちゃん
これ、白石准の世界戦略のようなニセものではありません。
http://juninho.blog…世界戦略1
http://juninho.blog…世界戦略2
告知その2です。
この色違いを1,500円で販売中!
http://lince.jp/lince/topics/Tshatu…

それから、私信のようなものですが…
ほらね、ちょっと怖い? いえいえ、素敵なお顔ですこと……
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4月 4日土曜日: さき、ぬでぃねーらん

酒断ち、半日もたず。
さき、ぬでぃねーらん

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浅野さんの娘さんと、秋武一也君と、浅野さんの仲間。お店の仕事を終えてのお疲れさんらしい。まだ暖簾出てるのに、さき、ぬでぃねーらん

ぼく、帰りましょうね、っと。

昨夜は鳥の研究。本日はガラっと変わってウチナーグチの研究です。

ウチナーグチの母音について、[e]が[i]に、[o]は[u]に変わるので、だから[a]、[i]、[u]の三つしかないのだというような言われ方を、よく耳にすることがあります。これって、ちょっと昔、かの伊波普猷先生が、何かの書物で書いてしまって、それが定説っぽく伝わったので、そう思い込んでいる人たちが多いということらしいのです。

ちなみに、[e]が[i]に、[o]が[u]に変わることを高舌化(高母音化)といいます。[a]と[i]と[u]は、極めて区別しやすい安定した母音なので、この三つしか母音を持たない言語は、アラビア語やブライ語など、世界中にいくらでもあります。

しかし実際は、沖縄語の母音は三つだけではありません。確かに、短母音での[e]と[o]は極めて少ないのですが、皆無ではありません。例えば「蝶」のことをハベル(haberu)というように、[e]や[o]の短母音も存在するのです。
また、連母音[ai]は長母音[e:]に、同様に[au]が[o:]に変わるというのも、ウチナーグチの特徴で、つまり[e]と[o]も、長母音でならいくらでも存在するということですね。

この[ai]→[e:]、[au]→[o:]という変化は言語学的には普遍的な現象で、この変化によって3母音体系から5母音体系に移行した言語も多いのです。サンスクリット語などもそれです。逆に5母音から3母音へ単純化された言語もあり、ウチナーグチもそのひとつだということになっていますが、ということは、ウチナーグチはその後、再び[e]と[o]を、[e:][o:]という形で組み込んだということなのでしょうか。

もともと日本語の母音は8音だったとか6音だったとか、いろいろな説があるのですが、ともかくそれよりもずっと前の紀元300年くらいに沖縄と大和のことばは分化されたというのが、今のところ一番有力な説ではあるらしいのです。しかし、もともと大和の言葉の基本母音は3音であって、だからウチナーグチは、こうした音韻に関しても古い大和言葉を残しているのかもしれないというような試論もないわけではありません。だとすると、大きく変化したのは大和の言葉のほうだということになりますね。でも、この説はちょっと無理があるかな。

それはそれとして、ウチナーグチに見られる変化と同様の現象は、大和の言葉にもあります。
ちゃきちゃきの江戸弁では、大根を「でーこん」、大概にしろは「テーゲーにしやがれ」といいます。どうです、これ、ウチナーグチで起こった変化と全く同じです。といってもこの音の変化は、やっぱり世界中にある現象なので、特にウチナーグチと大和の言葉を、ことさら関連付ける類の話ではありません。

ほかにも東北弁と比較するのもとてもおもしろいのですが、今日のところはこの辺で。

さて、今、僕に興味があるのは、こうした変化が何故起こるのかということなのです。もちろん政治や経済の「力」が大きく影響してきたということも否定できません。時にその「力」が、理不尽な「暴力」であったこともあるわけで、それは決して許されることではありません。しかし、長い歴史における言葉の変化を知れば知るほど、行きつ戻りつ、大きなうねりを伴いながらも、人智の及ばない根源的な何ものかへ向かって変わっていこうとする「言葉の不思議」も見えてくるのです。そうしたとき、言葉の平板化も、鼻濁音の衰退も、「ら抜きことば」も、言葉の乱れとは全く別の顔を見せ始めるのです。

[e]が[i]に、[o]が[u]に変わる高舌化は、口や舌の動きが小さくなるので、一種の省エネですね。そのようして労力を減らしておきながら、空いた[e]と[o]の席に、まったく別の出自をもつ連母音を長母音化して座らせたウチナーグチ。これ、勉強を始めたばかりの僕には、なんとも不思議なことなのです。
1から24までの正方形の駒を、1個の隙間を利用して順番に並び替えていく、あの懐かしいパズルを思い浮かべます。
今のコンピューターには、ハードディスクの中のデータを整理してくれる「デフラグ」という機能があります。あれ、結構時間が掛かりますよね。なんだか言葉も、それに似た作業を、気の遠くなるような年月をかけて行っているのではないのか、そう思えてきたのです。

生きたウチナーグチを残す、そうしたいと思って「おきなわおーでぃおぶっく」の新しい企画を始めたわけですが、しかしほんとうの意味での生きたウチナーグチとはどういうものなのだろう、甘受すべき変化も、見極めなければならないのではないか、なんだか迷宮の入口に立っているような、そんな不安に僕は包まれています……

というようなことを考えながら、「沖縄語を話す会」の勉強会へお伺いしたのでした。
上級者と初心者に別れての勉強。僕は初心者のテーブルに席を頂き、見学させていただきました。
本日のテーマは「無(ね)ーらん」の二つの使い方について。
「飲んでない」をこの表現を使っていうと「ぬでーねーらん」といいます。
「飲んでしまった」は「ぬでぃねーらん」といいます。
これって、よく使われる表現なのですが、難しくないですか。飲んだのか飲まないのか、真逆の意味です。病院で薬を飲んだか飲まないか、間違えて看護士さんに伝えたら大変なことになってしまいます。

グループごとの勉強会を適当なところで切り上げて、後半はみんないっしょになって昔物語(んかしむぬがたい)を読みます。
今日の題材は「大里ぬ鬼(うふじゃとぅぬうに)」です。
このはなし、オバアから聞いたことがあるよとか、うちのほうではこういうんだとか、実に楽しく豊かなひと時です。

あっという間の2時間半、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。もっとたくさんのことをご紹介したいのですが、間違ったことをお伝えしてはいけないので、僕自身もう少し勉強してから、お話ししたいと思っています。

【復習】
この勉強会で習っているのは、基本的には首里の言葉ということで、帰ってからちょっと調べてみたのですが、沖縄本島の中部、今帰仁(なきじん)地方では、なんと「飲んでない」も「飲んでしまった」も、どちらも
「ぬでぃねん」
というのだそうです。では、どのように区別するのでしょうか…
それは「飲んでない」の方を
「ぬでぃ ねん↑」
と微妙な間を入れて上昇調で言うことによって区別するのだそうです。
うーん、ウチナーグチのCD、やはりハードルはかなり高そうですねえ。

訳あって、もう「さき、ぬまん」


4月 3日金曜日: 鳥力中央研究所

昨日反省したので、今日は久しぶりの喜多見探索です。

電力中央研究所の正門前に、“鳥力中央研究所”が開設されています。
研究をはじめて半年くらい、まだまだ日は浅いのですが、なかなかの研究成果がそろっています。
右奥で研究所の若き所長が、備長炭の熱の、鳥類の各部位に及ぼす影響について研究中です。
紀州備長炭使用店
左手前は本日の助手、えーと、名前を伺ったのですが、鳥に夢中で忘れちゃった、失礼、今度また近々研究所を訪問するつもりなので、今度こそちゃんと覚えておいて、研究成果のレポートとともに、ここでご紹介したいと思います。

水才くん、彼女くどいちゃダメだよ。

力石徹みたいな中真水才君
お、水才、ちょっと力石徹みたいじゃないの。
力石徹、珍しい鳥を食って、火の鳥となって復活?

おい、研究材料、食っちゃっていいのか?ん?
【所長さんへ】
泡盛に「ヤンバルクイナ」という銘柄があります。
それから「ワイルドターキー」とか「鳥海山」とか。
御検討のほどを。

4月 2日木曜日: 喜多見と狛江と川崎と

昨日の4月1日、山猫合奏団のブログのほうで、「多摩人」という地域雑誌に“どんぐりと山猫”が紹介されたことをご報告しました。
http://lince.jp/lince/topics…

今日も、K-pressというインターネット情報誌の取材がありました。やっぱり、このあたりの地域情報を発信しているメディアです。
取材されながら、むしろこちらがたくさんの地域情報をご教授いただくことになりました。

ここ一年で、やっぱり全国紙に掲載されないと、大きな効果はないと痛感しているのですが、しかし一方で、一歩一歩進んでいくしかないのだとも思っています。
喜多見のことも、世田谷のことも、狛江のことも、川崎のことなんか特に、まだまだ知らないことばかりです。

考えてみれば、例えば沖縄は130万県民。世田谷だけで80万人くらい住んでいるのですから、それに川崎や多摩地区を含めれば、その人口は沖縄をあっさり越えてしまいます。
沖縄を丹念に歩いているように、私たちの足元にも、もっと細やかに目を向けていかなければいけないのだと、あらためて思った今日なのでした。

4月 1日水曜日: 新入社員の上原です。

新入社員の上原です。
嘉手納で生まれて石垣島で育ち、糸満でやさぐれ熊本で学びました。
どうぞよろしくお願いしました。

【上司のコメント】
「お願いしました」というのは、決して日本語がうまく使いこなせないからではありません。業務命令で、この挨拶のコメントを、3日の金曜日に書いてもらったからです。
正直者なのか頑固者なのか。これからの働きっぷりが見ものです。
4月1日の、エイプリルフールの記事なので、多少のことは大目に見てくださいませ。

高山正樹 Masaki Takayama
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