青年座さんよりお誘いを頂いて、下北沢の本田劇場へ。
本田劇場

大量の芝居のチラシ。
null

この中から選んでもらわなくてはならないのですから、お芝居で食べていくのは、並大抵のことではありません。

中心に本日の“その受話器はロバの耳”のパンフレットを据えて…
null
まわりを、M.A.P.に御縁のある方々が関わっている芝居のチラシを集めてみました。

昨年の11月以来の青年座のお芝居です。
へそ島の話。へそ島は世界の中心か、はたまた辺境の地なのか。東京に本社がある会社のお客様コールセンターが、このへそ島にあるのです。何一つ無駄のないとてもよくできたプロット。事務所内とデッキを隔てる衝立の使い方などもお見事で、すごく楽しませていただきました。
でもまあ、世の中そんなすっきりと整理できるものでもないし、人間も会社も、もう少し複雑なんだよなあ。

実際、沖縄にはそんなお客様コールセンターがたくさんあります。仕事のない沖縄で、求人倍率が1より高いのは建設関係の仕事とこのコールセンターのオペレーターの仕事だけ。つまりそれだけつらい仕事らしいのです。管理職はみんな内地から来た人たちで占められ、現地採用された人が昇進することは極めて難しい。そういう会社の姿勢を批判するのは簡単だけれど、やはりそれほど単純ではないのだろうと思うのです。

終演後、食品市場の焼き鳥屋さんへ
null

〆はカレー。
カレー屋さんの小笠原杏緒ちゃん
杏緒ちゃん、11月に、沖縄で会おう。
その時どれだけ痩せてるか、勝負だね。