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5月31日日曜日: 弾いてごらんなさい

“星めぐりの歌”を弾いてごらんなさい。聞いてあげますから。
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生意気な猫だ。だいたいその赤いのはトマトのつもりか!
いえいえ、蝋で出来た毒林檎でさあ…

そう言われても“虎狩”はもっと弾けないのだから、スゴスゴ書斎に逃げ込んで、カーテン閉め切ってフテ寝でもするしかない。

そしてあたりを見渡すのだが…
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星などはひとつも見えず、ことばばかりの夢を見る。

そういえば、一昨日の経堂の飲み屋に携帯電話と名刺入れを忘れてきたことを、昨日の朝、桜新町から歩いて帰ってくるときに気がついたっけ、ということを、たった今、思い出した。

全ては明日から……。
(高山正樹)

5月30日土曜日: チェロが来た

俳優の藤井つとむさんからお借りしたチェロであります。
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縦にしたり、横にしたり、撫でてみたり、擦ってみたり。
はたして、高山正樹の元へ、三毛猫やらカッコーやらがやってくることがあるのでしょうか。
もしもやってこなければ……
ああ、三ヶ月の、恐怖のミステリー!

http://lince.jp/hito/guuzennoitti…

5月29日金曜日: JUDO CHOPの勾玉

今日から31日まで、宇夫方路は、また沖縄です。
お披露目公演の稽古追い込み。

JUDO CHOPの勾玉?です。
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今回のM.A.P.の仕事は、これだけ…


5月28日木曜日: 五味さんが事務所に。

五味正伸さんが三日続けて事務所へ。

五味正伸さんは、目黒でお会いした、あの浜ヒヨドリを撮影したカメラマンでいらっしゃいます。
その時の記事を読む

実は五味さん、楽天市場“沖縄map”で販売する工芸品を撮影してくださっているのです。
まずは“機織工房しよん”さんのロートン織のマース袋の販売を開始しました。
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(五味正伸さん撮影)
楽天市場“沖縄map”マース袋のページへ
M.A.P.販売サイトでも売ってます!

「マース袋」は、沖縄に伝わるお清めの塩の入ったお守りです。
マースとはウチナーグチで塩のこと。しよんの美しき姫君たちが、心をこめて島マース(沖縄の塩)を入れるのです。

いろいろなマース袋がありますが、しよんさんのマース袋は特別です。
ロートン織のちょっとした説明はこちらへ
ロートン織は1600年代半ばに中国から伝わった技法で、一部分の緯糸の間隔を詰めて密度を濃くすることにより、経糸を浮かして文様を織り出します。この微妙な凹凸が、ロートン織の立体的で美しい陰影の正体。ロートン織でのマース袋なんて、“沖縄map”以外にはなかなかありません。それも全て手作りの一点物なんですから。

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また中央には四つの四角形と五つの四角形を組み合わせた図柄。これはその昔、沖縄の八重山で、女性が結婚を約束した男性に送る細帯(みんさー)に使われた模様です。
「いつ(五)の世(四)までも末長く幸せに、私のもとにおいでください」

つまり、厄除けにも縁結びにも期待が持てますねえ。受験生や妊婦の方に贈っても喜ばれそうです。

開店して即、最初に売れたマース袋がこちらです!
なんだか、かわいい娘を嫁に出した気分。
一点物のマース袋
五味正伸さんが撮影してくだった商品画像です。

そして間もなく、沖縄を撮影した五味さんの作品を、ポストカードにして販売する予定でもあるのです。

こちらが、五味正伸さんです
五味正伸さん
ほんとうにいろいろとありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。

【追伸】
五味正伸さんは、深川江戸資料館の夢丸さんwith奏楽舎の公演にも来てくださいました。その時のことをブログに書いてくださっています。ぜひお読みくださいませ。
http://m53.blog80.fc2.com…


ふじたあさやさんからの“しんゆり芸術祭”総括会議情報です。
山猫合奏団の公演は、なかなか好評であったとのこと、うれしい限りです。
というわけでOfficialにはまだ発表しませんが、来年開催されるであろう第2回しんゆり芸術祭に、また呼んでいただけることになりそうです。来年の出し物は、“セロ弾きのゴーシュ”ですね。
(前半は、久し振りに“仔象ババールの物語”なんてどう?)

だからというわけでもないのですが、2010年度の子ども劇場全国版への企画提出に続いて、結局今年も、首都圏向けにも、「全国」には出さなかった“注文の多い料理店”を提出することにしてしまいました。

急遽作成したチラシがコレです。
“注文の多い料理店”子ども劇場向けチラシ
またまた宇夫方隆士さんに題字と絵をお願いしました。
今回は基本構成をPiano+語り手の2人、ということにしました。

人数減らしても、なかなか呼んではくれないんでしょうけれど、まずはともかく名前を憶えてもらうことと割り切りました。焦らず、ジタバタせずです。



5月27日水曜日: 世界の中心になりたくて

青年座さんよりお誘いを頂いて、下北沢の本田劇場へ。
本田劇場

大量の芝居のチラシ。
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この中から選んでもらわなくてはならないのですから、お芝居で食べていくのは、並大抵のことではありません。

中心に本日の“その受話器はロバの耳”のパンフレットを据えて…
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まわりを、M.A.P.に御縁のある方々が関わっている芝居のチラシを集めてみました。

昨年の11月以来の青年座のお芝居です。
へそ島の話。へそ島は世界の中心か、はたまた辺境の地なのか。東京に本社がある会社のお客様コールセンターが、このへそ島にあるのです。何一つ無駄のないとてもよくできたプロット。事務所内とデッキを隔てる衝立の使い方などもお見事で、すごく楽しませていただきました。
でもまあ、世の中そんなすっきりと整理できるものでもないし、人間も会社も、もう少し複雑なんだよなあ。

実際、沖縄にはそんなお客様コールセンターがたくさんあります。仕事のない沖縄で、求人倍率が1より高いのは建設関係の仕事とこのコールセンターのオペレーターの仕事だけ。つまりそれだけつらい仕事らしいのです。管理職はみんな内地から来た人たちで占められ、現地採用された人が昇進することは極めて難しい。そういう会社の姿勢を批判するのは簡単だけれど、やはりそれほど単純ではないのだろうと思うのです。

終演後、食品市場の焼き鳥屋さんへ
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〆はカレー。
カレー屋さんの小笠原杏緒ちゃん
杏緒ちゃん、11月に、沖縄で会おう。
その時どれだけ痩せてるか、勝負だね。

5月26日火曜日: 密談、蜜談、充談

魯園菜館にて…
菅野恵子 さかさまの「福」の字 大島純 桃原健一 内田英介 高山正樹

何かの縁か、中華食うか、消化するか、丁か半か、それは運か、天下取るか
金貨得るか
僕ら落語家?何か変か?変化、進化、深化、真価……


5月25日月曜日: 沖縄料理「仲宮里」

中央区新富にある沖縄料理のお店「仲宮里」へ。
オーナーの比嘉正英さんとその奥様です。
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お店は中央区にありますが、御主人の正英さんは江東区の沖縄県人会の副会長さんで、20日の深川江戸資料館の公演を宣伝してくださったのです。今日は、そのお礼に伺いました。
ほんとうにありがとうございました。

奥様も琉球舞踊をやっていらっしゃいました。お店を手伝うようになって、最近はお稽古する時間が無くなってしまわれたようですが、去年は沖縄の国立劇場で踊られたのだとか。
沖縄は、まさに踊る島ですね。

今度お伺いするときは、ぜひゆっくりさせていただきます。
また、よろしくお願いします!
(うぶかた)



5月25日月曜日: …な夜

デカダンス、な夜
夜の書斎

どうやら、腱鞘炎なんだとか…
シクシクと、痛む、夜。

5月25日月曜日: うぶ沖縄報告5月の2の5

朝起きて、ホテルの部屋のテレビをつけると…
あ!井上真喜ちゃんの「シーサーえかきうた」だ!
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今日、東京へ戻りまーす!
(うぶかた)


5月24日日曜日: うぶ沖縄報告5月の2の4

今日は一日稽古でした。
音あわせ。
八木政男さんが指導に来てくださいました。みんな真剣。写真なんか写せる雰囲気じゃあないんですよね。でも携帯で遠目からそっと一枚。
八木政男さん

今日はこれだけ。
(うぶかた)


俳句は「詠む」といいます。重要なのは韻律、言葉の調べです。それは時間の流れの中の強弱であり、抑揚であり、リズムです。言語学的には、文字で記録されない性質のことを「韻律」というのです。
俳句は元々庶民の遊びでした。やがて17世紀になって、松尾芭蕉が、その俳句の芸術性を高めたのだといわれています。

今日の芭蕉翁は、しっとりと雨に濡れていました。
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先日の松尾芭蕉翁の記事を読む。

お隣のそら庵で、野口田鶴子さんの朗読を聞きました。
須賀敦子の「アスフォデロの野をわたって」(『ヴェネツィアの宿』より)。

“大川端語りの会”のちらしを見る!
野口さんの朗読は独特で素敵でした。それはきっと、オペラで鍛えられたしっかりとした声と息遣い、それに加えて、イタリア語の発音の素養も、きっと影響しているのではないかと思われて、それは余人には真似ができないものだと感じられました。
独特であるということは、表現者にとって貴重な財産ですが、その獲得は並大抵のことではありません。素人の、ちょっと変わった読み方とは、全く異質のものです。

英語圏では、歌や楽器の演奏と同列に、朗読という芸能があったと聞いています。例えば詩などは、いかに感情をこめて韻律を浮かび上がらせるかが、朗読の重要な要素でした。野口さんは、イタリア北部で語られる古詩の抑揚に魅せられた経験があって朗読を始められたとのこと、イタリアにも、朗読の伝統があるということなのでしょうか。

はたして、日本語はどうなのでしょう。
漢字という表意文字をふんだんに使うことによって、より豊かな内容を表現することを選んだ日本の近代小説は、表音文字の欧米とは全く事情が違います。
(※厳密には漢字は表意文字ではありません。厳密な表意文字は、音とは全く無関係な記号ですから読むことは出来ません。漢字のように、音で読むことの出来るものは表語文字というのが正確な表現です。)
つまり、日本語には音だけで意味を伝えることが極めて困難な文章がたくさんあるのです。難しい言葉を使っているからだということではありません。そのことはどんな言語でも同じことです。しかし日本語には、同音異義語がたくさんある、そこに困難のひとつの原因があるのです。
もうひとつ、欧米の言葉が強弱なら、日本語は高低、強弱はいくらでも変化がつけられますが、高低には限界がある……、これ以上のややこしい話は、また別のどこかでということにしましょう。

ともかく、もし日本で朗読というものに関わろうとするなら、音だけで意味を伝えるという課題にどう立ち向かうのか、演者は常に問われているのです。
しかし、そんなことは考えずに、韻律の美しさだけを追い求めればいいのだ、もしかすると、そういう朗読のあり方も、それはそれでありなのかもしれない、そんなことを考えさせられた今日の野口さんの朗読でした。しかしやはり一方で、それには意味を伝えることを諦めるという断固たる覚悟も、また必要なのかもしれないと感じて、正直に言うと、今日の天気のように、うす曇りで憂鬱な気分が、僕の脳みその半分を支配しているのです。
いずれにしても、この大きな課題に対する無頓着さが、日本における朗読の限界、いまひとつ超えられない「何ものか」の原因ではないかと思うのです。

芭蕉のような天才の出現を待つより他はない、なんて、ちょいと大げさに過ぎるでしょうか。

宮澤賢治の「虔十公園林」をお読みになった武順子さんに、車で送っていただきました。
武順子さん

ついつい話し込んで、結局、自宅の近くまで。ありがとうございました。
いずれ御一緒できることを、楽しみにしております。
それまでに、日本の文学を声に出して読むという営みが、いったいどういうことなのかを、もう少し見極めてみたいと思っています。

朗読の形而上学連載中


ちょっと“じんじん”に
お披露目公演のご案内のために顔を出して…
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それから稽古へ。
終ったのは12時近く。

それから疲れた体を癒すために、ホテルに帰る前に生ビールを一杯飲もうかなと、“土”に寄った時には、もう24日の0時半を過ぎていました。

偶然、この日はチーズデー。大阪のしんちゃんこと中村慎一さんが、ふた月に一度くらい、大阪からチーズを担いでやって来るそうです。
毎回種類は違うのですが、今日は13種類のチーズが用意されていました。

そういうことならば、予定のビールを変更して、やっぱりチーズとワインを注文するしかないでしょう。
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ブルーチーズは苦手なのですが、進められる通りの順番で口に入れると、以外においしく食べられました。
お皿の9時の位置に乗っているのがフランスのクロタンというチーズで、ヤギの乳で作ったチーズです。(沖縄のヤギじゃあないのね。)これのほうがブルーチーズよりずっと臭かった……

しんちゃん&大西君
左の方がしんちゃんです。大阪のちんどんやのサックス吹き。
真ん中がごうさんからお店を任されている兵庫県出身の大西君。

カウンターの中にもう一人、アルバイトの貴恵さんです。
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金曜日から月曜日まではランチをやっています。こちらはごうさんが担当。
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というわけで、“Bar土”は、100店シリーズの「昼ごはん夜ごはん」で紹介されているのです。

時間があれば食べに来たいけど、今回も残念ながら無理かな。

(“土”に、生粋のウチナンチュがあんまり来ないというのはどういうことなのかなあと、高山正樹は思っているようですが、貴恵さんはどうなんだろう、今度行ったら聞いてみようかな……)

前回の“じんじん”
前回の“土”
前回の、ごうさん

5月23日土曜日: 奏楽舎リハ写真館

【深川江戸資料館公演リハーサル風景写真館】
(~内田英介氏より届いた画像による)

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moso'sを出るとお腹が空いていました。
どこかでお昼を食べなきゃね。

ならば100店シリーズ体験ツアーへ。
近くにないかなと調べたところ、「海が見えるお店」の「仲順日和」があるらしい。というわけで早速向かいました。
「100店シリーズ」というカテゴリーを作りました。)

国道329号の渡口交差点から山の方に入り、もう一回左に曲がってずんずんと上がっていったところにあります…、というはずだったのですが、見つからない。そのうちに、さっき通った道に戻っちゃいました。お店に電話して確認したら、どうやら通り過ぎてしまったらしい。もう一度トライです。今度は左右を良く見ながら、「ずんずん」じゃなくてゆっくり上がっていったら、あ、右側に看板を見つけました。

「仲順日和」の目立たない看板

「仲順日和」とかいて「ちゅんじゅんびより」と読みます。
あれ、営業時間は3時から。まだ2時過ぎだったのですが、「いいですよ」といって迎えてくださいました。

入口です。

仲順日和の入口

これじゃあ、なかなかわからないよね。

ご夫婦でやられているお店です。
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お嬢さんたちがお嫁に行かれた後、ご主人の定年を機に、ご自宅を利用してこのお店を始められたのだそうです。

お庭の向こうに泡瀬の干潟が見えます。
泡瀬の干潟
毎日、埋立ての状況が見渡せるということですね。毎日見えてしまうといったほうがいいのでしょうか。

お食事は1種類。その他には、「ひらやーちー」と、ケーキと飲み物。全て体に良いものだけを使って作るこだわりのメニューです。

これが「仲順日和」の“ひらやーちー”です。
ちょっと変わったヒラヤーチー

じゃあ、普通の「ひらやーちー」はどんなのかって?
メニューに書かれたポーポーって何かって?
ひらやーちーは沖縄風お好み焼き、韓国のチジミに近いかな。
(喜多見にお住まいの方は、酒菜にて「ひらやーちー」が食べられますよ。)
ポーポーは沖縄風クレープといったところでしょうか。

定食はケーキと珈琲が付いて1,500円。
仲順定食のメニュー null

こんなに詳しくメニューで説明してあるのに、実際に出てきたお食事はちょっと違ってました。これって沖縄らしい?
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季節によっても、またその日によっても変わるのだそうです。ほんとに自然でいいものを使おうとすれば当然ですよね。もう少し簡単な“お品書き”にすればよかったのに、なんて…

ケーキも日替わりの手作り。
今日はパセリのケーキとりんごのケーキの2種類がありました。

食事だけでおなかが一杯になってしまったので、ケーキはお持ち帰りにしていただきました。
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食後の珈琲は、たくさんあるコーヒーカップのコレクションの中から、好きなものを選んで淹れてもらいます。
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ついでに店内の風景のご紹介……
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今日の私のアッシー君は、私の父でした。



5月23日土曜日: うぶ沖縄報告5月の2の1

昨日22日に沖縄入り。遅くまで稽古でした。
今日も稽古ですが、その前にうれしい御連絡を頂いたmoso'sへ。

お約束よりもかなり早く工房に到着。
きのこさんが、染めたおわった綿の糸に糊付けをしていました。
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糊付けをしたら、後は干します。
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ずいぶん細い糸なんですね。

綿でも太い糸は細かい繊維を束ねてよっているので、実は以外に切れやすかったりするのですが、細い糸は束ねることができないので、毛足の長い繊維を使わなければなりません。しかしそれで却って丈夫なのだそうです。

今日はお天気なのでこの作業には最適な日ですね。

奥には完成したばかりのお団子さんの作品が干されていました。
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タペストリーみたいですね。
出来立てなのでちょっとシワシワですが、乾けばもっともっと素敵になるはずです。

楽天市場の沖縄mapに出していただく商品の相談をしました。

まずはコースターからいきましょう。
次にエコバック、そして手ぬぐい、順次扱う商品を増やしていく予定です。
M.A.P.のために、moso'sのサイトにあるものとはちょっと変えた作品を考えてくださることになりました。

いつものところでの記念撮影です。
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あれ、この前来た時は無かっのに、新しい看板が出来たんですね。
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さあ、わたしたちも早く新しい看板を流行らせなくちゃね。
がんばろう!



3日以来、いっこうによくならない右肩。背中から腕まで痛くなってきました。
というわけで喜多見の整骨院へ。
整骨院の看板

Junちゃんから電話。
「カレーライス出してカレー粉が入ってるってクレームつけるのあり?」
「タンゴはみたらし団子じゃないよねえ?」

それはそれとして…
プロの表現者なら当たり前のことなのに、色んなものが肩にのしかかってくると、それが出来なくなるようで。
残った不器用な左手を使う勇気があるかどうかです。
(山猫合奏団のOfficial_Siteの「学校の先生方へ」のページから、各作品の企画書pdfファイルがご覧いただけることはご存知でしたか?その中のセロ弾きのゴーシュの解説をお読みくださいませ。)

猫の手も借りたい。これ、猫に失礼。猫がいつものったりくったりしているわけではないのですから。
ね、Kaoちゃん。

右半身の状態は頗る悪く、整骨院へは、しばらく通わなければいけないらしいのです。

団子にカレーをぶっ掛ける方法について、考えております。
http://lince.jp/mugon/note/roudoku…
団子は、基本だったり伝統だったり、カレーは人寄せの招き猫。

あれ?なんだか「社長とは~」みたいに、訳がわからなくなってきた……


5月20日水曜日: 深川の夢のあと

打ち上げは後日改めて。
でも、ちょいとお疲れさんくらいはやらないとね。
ということで、劇場近くの居酒屋へ。

あら、お隣に、今日はお客様で来て先に帰ったはずの准ちゃんが。
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お? 向こうの席には知った顔が!

プチ同窓会ですな。
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先生。学校で「夢丸with奏楽舎」を呼んでくれませんか。
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「山猫合奏団」もよろしくです。

みなさん、今日はほんとうにありがとうございました。


三笑亭夢丸新江戸噺“夢のかけら”with 東京奏楽舎、第2回公演が、深川江戸資料館の小劇場で行われました。
Official_Siteの記事

まず第1部が夢丸師匠の落語一席“親子酒”
最後が第3部が新江戸噺と音楽のコラボレーション“夢のかけら”
その間に挟まった第2部のクラシック・コンサートですが、“夢にまつわる物語”という企画名をお伝えし、曲目については謎めいた文章だけ告知して置きました。
ヒントの記事
さて、その謎解きを、と、いきたいところではございますが、なかなか評判のコンサートとなりましたので、また同じ企画でやったり、あるいはコンサートのみピックアップしてどこかで再演ということもありそうなので、謎は謎のままに、ということにしておくことにいたします。

開演前のリハーサル。
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始めたばかりの新しい試み。どのくらいのお客様方に来ていただけるのか、大変不安でしたが、100人を越える皆様にお越しいただけました。
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いつもの方々、新しき方々、懐かしき友、残念ながら今回は来て頂けなかったけれども応援してくださった方々、全ての皆様に、心より感謝いたします。
ほんとうにありがとうございました。

落語と音楽のコラボ、もっともっと挑戦すべきことが、きっとたくさんあるのだと思います。皆様の貴重なご意見にも耳を傾けて、進化させていかなければならないのだと思っています。
どうぞ皆様、今後とも、よろしくお願いいたします!

M.A.P.友の会が設立されたらしい!?
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言わずと知れた三笑亭夢丸師匠(右)と。
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左が作曲の内田英介氏。
真ん中の、場末のいかがわしいキャバレーの支配人みたいな男は、いったい誰だ?謎です。

ともかく、満面の笑み、ということで……
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» 続きを読む

5月19日火曜日: 楽天市場のヘッダー

楽天市場のヘッダーの問題点は下記記事のコメントでご報告していました。
http://lince.jp/hito…

その問題の画像がこれです。
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KYOKOちゃんが来れなくなってしまって相談できなかったので、いつまでもこのまま放置しておくわけにもいかず、本日、直しました。
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KYOKOさま、これなら許してくれるかな。

「おきなわまっぷ」の文字は、高山正樹が朝方15分で書いてみました。
どうなんでしょうかねえ。これも暫定使用かなあ。
毎日考えています。

この看板、悪くないと思われましたら是非ともクリックお願いします…
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5月18日月曜日: R市場というところ

R市場の商品撮影中。
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まずはR市場で出来ることと出来ないことを覚えなければならないのです。でも、契約するまでは、具体的なことは何一つわかりませんでした。契約して、お金を払い始めなければ、何も教えてはくれないのです。

手取り足取り教えるので、おじいちゃんでもおばあちゃんでも開店できますというのが、契約前の説明でした。しかし蓋を開けると、基本的には、あらかじめ揃っているテンプレートのことしか教えてはくれません。だから、HTMLの知識がなければ、ろくなページを作ることもできないのですが、しかし、たとえHTMLの知識も十分にあり、WEB作成に精通していても、やはり結局のところ、R市場でのシステムを覚えなければ、出来ることと出来ないことの判別が不可能なのです。

そのあたりを全てクリアするまで開店しないという選択肢もあったわけですが、しかしそんなことにしたら、きっとあっという間に数ヶ月経ってしまうことでしょう。R市場の担当の方も、とても親切なのか、早く開店しましょうと、最初はそればかりです。確かに、開店しようがしまいが、契約した限りは月の支払は同じなのですから、それならば開店したほうがいいに決まっています。
それでもなんとか我慢して、万全の準備をして、完璧なページを作ってからオープンしたほうがいいのではという意見も確かにありました。しかし、はたして何が正解なのか、それは全く分からないのです。

高山正樹は、かつて「社長とは~」にこんなことを書きました。
http://lince.jp/mugon…

そして今でもやっぱり分からない。要は、誰かが責任を持って決断すること、それだけです。

というわけで、私たちは、R市場開店にあたって親身に相談に乗ってくださったR市場の先輩おふたりのご意見を参考にして、ともかくそれを信じて始めることを選択したのです。
二つの意見。そのひとつは、R市場に準備されているテンプレートをなるべく利用して作ること、カッコはよくないけれど、でもそれでかえって信用されているというはなし。そしてもうひとつ、どうすれば人が集まるのか、それは結局のところわからないのだが、ただ誤字脱字を直すだけでもいいから、ちょっとづつでいいから、毎日改良しているということが重要なのだということ。

そして、えいやっ!と、全てをさらけ出してオープンしました。
最初が貧弱なほど、変わっていく糊しろが大きいということもある、と、自分たちに言い聞かせて。(オープンしてお尻に火が付くことが必要だということも大きな要素でした。)

さて、どうなりますことやら。どうぞ暖かく見守ってください。
そして、いいアイデアがあれば、どしどしお寄せくださいませ。
よろしくお願いいたします。


《おまけ》
奏楽舎、最後の合わせのあとで…
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R市場だけなら、違う選択もあったのかもしれないのだが……


5月17日日曜日: 5月15日に一番近い日曜日

5月15日は犬飼毅が武装した海軍の青年将校たちに暗殺された日。1932年(昭和7年)のこと。
軍服を着て街を歩くと、市民から非難されるというような、大正デモクラシーがまだ辛うじて残っていた頃の話。これからあと、日本は急速に戦争へと突き進んでゆく。

日本は、第2次世界大戦に敗れ、沖縄は日本国から分離される。

そして。
5.15事件から数えてちょうど40年、1972年(昭和47年)の5月15日午前0時をもって、沖縄の施政権がアメリカから日本に返還される。
「本土並み」の復帰を目指したが、実際に残った米軍施設の面積は沖縄県全域の12%であった。

今日は、その5月15日に一番近い日曜日。
喜多見にある沖縄県男子学生寮(南灯寮)の寮生たちは、沖縄復帰を記念して、エイサーを踊って喜多見の町を練り歩く。

あの大城君もいるのだ。
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去年の暮の大城源二君を見る。

豪徳寺にある女子寮(沖英寮)からも助っ人が来ている。
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チョンダラー(※)だってちゃんといる。
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※チョンダラーは「京太郎」と書く。その昔、京都からやってきた芸能者が沖縄にひろめた念仏踊りがエイサーの起源なんだとか。チョンダラーはエイサーを盛り上げる道化でありながら、実は隊列を制御する重要な役目を担っている。まさに聖と俗、トリックスター。しかし今日のチョンダラー君は、隊列を乱す張本人だった?

沖縄復帰は彼らが生まれるずっと前のこと。
「君たちはいったい何を祈って踊っているの」

この日、喜多見の町には、エイサーの太鼓の音が延々と響きわたっていたのです。



5月16日土曜日: 23時52分の書斎

今日は、ずっと過去の記事を書いていた……
過去の日付に差し込んだ記事たち
狛江は絵手紙の発祥地(4/26)
5月の沖縄うぶかた第1報(5/9)

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告知をすべきかどうか

林光とか
宮澤清六とか

デクノボーには
わからぬことばかり

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5月14日木曜日: 今日も深川界隈へ

大川(隅田川)と旧中川(荒川の西側を流れるくねった川)を結ぶ小名木川という運河、その最も大川寄りにある橋が萬年橋です。
萬年橋
(萬年橋の北詰から南方向を見た画像。小名木川は、このすぐ右側で隅田川に繋がっています。)
赤穂浪士は本所の吉良上野介邸討ち入りの後、この萬年橋を渡って泉岳寺へ向かったのです。

萬年橋から南西方向を見ると、隅田川に架かる清澄橋が見えます。
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ここは9日の土曜日に朗読会が開かれた“そら庵”のすぐ近くです。つまり、今日も昭文社にちょいと用事があったということです。

9日の記事ではご紹介できなかった芭蕉庵史跡庭園へ。
そら庵のすぐ脇にある入口から登っていきます。
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芭蕉翁、この日はきれいさっぱりお掃除してもらっていらっしゃいました。
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ここから清澄橋を望むと、大川の広さが実感できますね。
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こんな案内板がありました。
本所深川絵図。
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1858年、安政5年の江戸の街。
北を上にするために絵図を45度回転させて看板にしてあります。
なるほど、清澄橋はこの頃はまだ無かったようです。でも北側の新大橋は既にあった。こんな大きな川に橋を架ける技術が、既に江戸時代にあったんですねえ。

さて、この画像の一部を、ちょいと拡大してみました。
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左上に万年橋があります。
そして、右下の、霊厳寺のお寺さんの絵の下あたりが現在の深川江戸資料館のある場所です。

実は今日の主要目的は、深川での宣伝なのです。
一昨日わかったこと、江戸資料館の近辺に住む方々ですら、“三笑亭夢丸with東京奏楽舎”の公演が深川の資料館で行われることを知らないというのが現状であるということ。
これではいかんと、この日は社員4人が、深川界隈を歩いて回ったのです。
1年前、こんなことを書いていました。昼間のパパは偉いのだという記事
(そういえば忌野清志郎は死んじゃったなあ。)

まずは深川江戸資料館の掲示板にポスターを貼ってもらうことから始めました。
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つまり、今日まで貼ってくれてはいなかったということです。
やっぱりお役所なのかなあ……

資料館前の酒屋さんにも行きました。
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「御用聞きなんか、行くんですか」
「もうやんねえよ。コンビニやスーパーが出来ちまって、ちっとも儲からなくなっちまった。でも、まだ御贔屓さんがいるから、ちったあ役にはたってるってこったな」
そして落語の薀蓄もたっぷり。

文房具やさんの親父さんも、毎月開かれる落語会の世話役をやっている。
ほんとは落語家になりたかったんだというおじさんに出会ったり、お店の方と話をしていたら、お客さんが「あたし落語が好きなのよ」と興味を持って寄ってきてくださったり。

近くのお寺さんでも、やっぱりしょっちゅう落語会を開いていると聞いて、そこにもお伺いしました。
「最初の頃はお客さんも少なかったけれど、やっと今は、毎回120人くらいの方が来てくださるようになりました。はじめは大変だけど、頑張ってくださいね」
暖かいお言葉です。

こんな耳の肥えた人たちがたくさんいる街で、落語をやるのはとても緊張しますが、うまく受け入れていただければ、何かが始まりそうな気もします。

全てが勉強です。
夢丸さんがよくおっしゃること、「石の上にも10年だよ」。

おまけ。
落語会をしょっちゅうやっているというお寺さんに伺って、その境内で見つけたなんともかわいい猫。
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招き猫になってくれればいいんだけどなあ。

» 続きを読む

5月13日水曜日: 楽天市場開店

楽天市場

沖縄map 


本日開店!!


【now on click】

過去の記事の差し込み情報
C.W.KYOKOさんがやってきた!(4/25)

何事も、やってみなきゃね……

20日に深川江戸資料館で三笑亭夢丸新江戸噺“夢のかけら”は、地元深川の船饅頭が主人公の人情噺です。
船饅頭とは、江戸時代に深川あたりの大川(隅田川)に船を浮かべて商売をしていた私娼のこと。

三笑亭夢丸さんによると、船饅頭を題材にした落語は、今までなかったんじゃないかなというお話でした。
(ちなみに、夢丸さんは2008年3月のNHK「日本の話芸」に出演され、“出世夜鷹”という噺について語っていらっしゃいます。今度夢丸さんに直接伺って、ここでご報告したいと思いますが、いずれにしても夜鷹を扱った落語はとても珍しいということらしいのです。)

しかし、なぜ落語では私娼を扱わないのか、ちょっと意外な感じがします。というのも、落語は反骨の精神を持って、お上(かみ)を笑い飛ばして相対化してしまうような庶民の芸であるはずなのですから。

その落語には、よく吉原の花魁が出てきますが、吉原は江戸幕府公認、だから吉原はそのまま「赤線」に変わっていくわけですが、夜鷹などの私娼はいわば青線のような場所さえ持たない女たち、「お上」からは見捨てられ、吉原とも対立する存在でした。料金も、今のお金に換算すると600円くらい。一方吉原はどうかというと、まあピンキリなのですが、一晩10万円以上というのが相場だったようですね。

ならば落語は、吉原の花魁より夜鷹のような私娼にこそ光を当てるべきではないのか、でもそうした噺が少ないのは、私娼が「しゃれにならねえ」くらいの哀しみに満ちていて、とても笑いにできるようなものではなかったからなのでしょうか。「夜鷹」を落語の題材にしない、それがせめてもの、哀しい女たちに対する落語の優しさだったのかもしれません。

さて、“夢のかけら”のことですが、登場する船饅頭は、実は足のない幽霊。これも考えようによっては深川だけに何とも「深いはなし」なのです。
ある資料にこんな記述があります。「夜鷹の足腰が立たなくなると、船中へ寝ころがったまま売笑した。」これが船饅頭だというのですから。

幼い頃に吉原に売られ、やがてわけあって吉原を逃げ出し、最後にたどり着いたのが深川の船饅頭。最初の客が酔っ払った旗本で、ちょっとしたいざこざで切り捨てられた女は大川の底へ、それでも船饅頭を続ける美しき幽霊、そんな女と出会った浮世絵師のはなし、さてこの人情噺にいったいどんな落ちがつくのか、皆様、20日の夜は、どうぞ深川の江戸資料館まで、是非ともお越しくださいませ。

さて今日、深川江戸資料館まで最終的な打合せに行ってきました。
先日も資料館のまん前にある深川めしのお店をご紹介したのですが、まあいってみればそのお店は吉原(ちょいと大げさ)、というわけで本日は、もう少し庶民的なお店をご案内いたしましょう。

深川江戸資料館の入口前にある“たかはし”というお土産やさん。
そこのご主人のたかはしさんであります。
大道芸人のたかはしさん

大将は大道芸をおやりになるらしい。
「やってみる?」「やるやる。僕ね、実はやったことあんの、もう15年くらい前…」
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「んじゃ、やってみな」
「よし…」
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力を抜いて…
あら、よっと!
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後は棒を真ん中に寄せるだけ…
ほら、でけた!
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「うまいうまい」
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あれ大将、いつのまに南京玉すだれ出してきたの。
皿回しとの競演ですな。
(この南京玉すだれ、手作りです。注文すれば作ってくれます!)

この深川界隈の「本当のこと」は、この大将に聞けばなんでも教えてくれるのです。
というわけで、大将に教えてもらったお店に、お昼を食べにいくことにしました。

資料館の前の道を西へ、清澄通りへ向かって歩きます。
お、“たかはし”本店だ。
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ちょっと寄ってご挨拶していこう。
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路地には出世不動尊なんかがあったりして…
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もんじゃもあります。
ここも大将お勧めのお店です。
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清澄通りへ出たら左へ曲がると間もなく見えてくるお目当てのお店“天ぷら片山”
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お品書きです。null
あさりあんかけご飯をいただきました。
あさりの香りたっぷり。
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神輿を担ぐために生まれてきたのだという御主人と奥様。
天ぷら片山の御主人と奥様
深川めしを出さないのはご主人のこだわり。その秘密は、この店を訪れて、どうぞ直接に御主人から聞いてみてください。
ほんとうにご馳走様でした。

20日の公演は、お店があるので残念ながらいらしていただけないのですが、しっかり宣伝してくださるそうです。深川をもっと売りにすればいいのにさと、アドバイスをしていただいて、そりゃそうだと、この記事を書くことにしたのです。
東大の落研出身の常連のお客さんがいらしていて、
「へえ、クラシックと落語を一緒にやるの、おもしろそうだねえ」
予定が入らなきゃ20日の夜、観に来てくださるとお約束してくださいました。

また“たかはし”の大将のところへ戻って、うまかったよと報告。
で、もっと安く食べるならこれだと“深川めしの素”をふたつ購入。
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1個520円ですが、団体割引の場合は500円。
「何人から団体なの?」
「ひとり」

そして、町内会の会長さんに宣伝してきなよと大将に教えられて、近くの正覚院へ伺いました。
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ここの御住職さんが一丁目の町内会長さんなのです。
御住職はお出掛けでいらっしゃらなかったのですが、落語好きという若いお坊さんが丁寧に対応してくださいました。
「落語の起源はお寺の説教ですからね」

なんだか、下町の暖かさに、胸が熱くなるような一日なのでした。


西岡美幸さんの制作中だったシーサーが完成しました。
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まだ試作品とのことですが、いえいえどうしてこのままで結構です。M.A.P.だけのために作ってくださった、新しいデザインのシーサー。

2種類のシーサーを作ってくださいました。
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左は、壷屋の伝統的なうわぐすりを使って伝統的な配色を施しました。右は、一部分に新しいうわぐすりを使って新しい色を付け加えてみました。
この画像ではちょっとわかりにくいのですが、右のシーサーの頭に乗った青い鳥と、膝のところの緑の四つ葉のクローバーがそれです。
どちらも幸せを呼ぶアイテム。
「どちらのシーサーがいいかしら」と西岡さん。
どちらもOKということでいかがでしょう。むしろ二つあって、古き伝統と新しい試みを比べることができるのですから。

ところで…。
内地の人は、シーサーって狛犬と同じで二匹で対になっているものと思い込んでいる方も多いようです。確かに首里城をはじめ、琉球の宮殿や陵墓にあるシーサーの多くは“対”になっていますから、その印象が強いのかもしれません。

でも、例えば沖縄の民家の屋根の上にいるシーサーや、路傍に置かれたシーサーには単体のものがたくさんあります。この違いは何なのでしょうか。

もともとシーサーは、中国の魔除けの獅子がその直接の起源だと言われています。中国の獅子にも、単体と対の両方のスタイルがあります。だから、沖縄のシーサーに両方の形体があって何の不思議もありません。その意味では、同じルーツを持つ内地の狛犬に、対の形体しか存在しないことのほうが、むしろ不思議と言えるのかもしれませんね。

ただ、ちょっとした印象なのですが、なぜか「権威」の近くには対のシーサーがいて、庶民の身近には単体のシーサーがいるような気がする、皆さんはいかがでしょう。例えば、仏像とお地蔵さんの違いのような……。
(金城君の見解は、シーサーは風水(フンシー)の思想が影響しているので、権威とは直接結びつけにくいというけれど。このことは宿題にさせてください。いろいろと調べてみたいと思います。)

ともかく、西岡さんのシーサーは単体がよく似合うのだ、これって私たちの勝手な思い込みでしょうか。

それからもうひとつ…。
対のシーサーは、一方が口を開け、もう一方が口を閉ざしている、いわゆる「あうん」だと思いこんでいる方もいらっしゃるようです。実はそれも間違いかも。例えば首里城の対のシーサーも「あうん」ではありません。どちらの口も半開き。近頃の沖縄のシーサーが「あうん」なのは、大和の影響らしいのです。

それよりもなによりも、ただ「あうん」のコンビを作るためだけに片方のシーサーの口を閉ざして、その結果西岡さんのシーサーから素敵な笑顔が消えてしまうのだとしたら、それは絶対に困ります。

というわけで、西岡さんのシーサーは単体でのご提供。
これで今回の沖縄報告は終了。いったん東京へ戻ります。
(文責:高山正樹、宇夫方路の報告を基にして大幅に加筆訂正しました。)

※なお、本記事をお読みの方は、是非ともコメントも合わせてお読みくださいますようお願い申し上げます。

旅の最初の記事(第1報)から読む

5月11日月曜日: 世界配信をチェック

結局、朝は桜新町で。
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手前にあるのはパンではありません。
正体は漬物石。

ごちそうさん。
じゃ、また…

で、昨日の世界配信をチェック。

やはり…
http://www.bcphotoshare.com/photos…A
http://www.bcphotoshare.com/photos…B
A pig on floor?
誰がpigじゃい。
それに、on floorじゃないんだな。
on “tukemonoisi”なのだ。
肩の懲りがひどくてね。グリグリもんでいたわけよ。
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ところで、喜多見にこんなお店が。
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一週間限定の移動店舗です。
我々M.A.P.の市場は、ともかく1年、いよいよです。

こちらは東京。

チャリンコ転がして
桜新町へ
でも肩が痛くて
ハンドル持つ手に力が入らなくて
そんなわけで
ちっともスピードがあがらない

それでも今日は暑いから
ペダル踏む度に
気持ちがホッピーホッピー
いい天気

というわけで
本日は昼間っからホッピーセットだぜい!
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たまにはこんな日もなくちゃいけない

しかし、誰だ、ちみは…
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さては、また世界配信か

明日に続く…

又吉さんの工房を出て、おきなわ堂へ。
きのう琉球新報で、おきなわ堂さんがおきなわおーでぃおぶっくの“ノロエステ鉄道”を宣伝してくださって、そうしたら早速問い合わせがあったそうです。

新しい販売グッズを仕入れました。
ワンコインメニュー「スペシャル101」です。
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ガイドブックには違いないんですけど、おしゃれな旅行には似合わないB級グルメ。でも学生さんの節約旅行や移住を考えている方々には最適かも、です。
また、沖縄に行く予定のない方にでも、ちょっとパラパラめくっていると、何となく笑顔になってしまう面白グッズでもあります。

もうひとつ。「沖縄50音表」です。
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ウチナーグチには「ん」から始まる言葉がいっぱい。沖縄の「しりとり」はエンドレスなんです。

M.A.P.販売サイトで販売開始!

そのあと大城先生のお宅に“ノロエステ鉄道”完成のご報告。
本日の大城先生です。
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おきなわおーでぃおぶっくOfficial_Blogにも記事があります。
http://ameblo.jp/okinawaaudiobook/entry…

今日はこれまで。お稽古、行ってきまーす!

第6報に続く

“ゆーゆーらーさん”でお昼。
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「ゆーゆーらーさん」とは、ゆったりいこうよ、みたいな感じ。

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フーチバーが別のお皿に。お好みでトッピングしてねということですね。

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御馳走様でした。

又吉さんの工房へ向かいます。
金細工“またよし”の看板

又吉健次郎さんです。
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又吉さんに初めて会った日のこと
若い人たちにがんばって貰いたい、私が参加することで華やかになり、後方支援になるならと、作品提供にも快くOKしてくださいました。こんなうれしいことはありません。
けれども、一緒に働いていらっしゃる姪御さんが、何でも引き受けて無理をして、後でうちあたいするんだからと心配されていらっしゃいました。うーん、この「うちあたいする」のニュアンスは難しいなあ。後で反省しちゃうというような感じでしょうか、でも、「うちあたい」には、ほんとうはもっと豊かなイメージが含まれてるんですよねえ。

ともかく、ご無理はさせられませんので、十分に配慮させていただきたいと思っています。

というわけで、ちょっと作品のご紹介。
房指輪という古式豊かな婚礼の指輪には、素朴な形の七飾りがついています。房指輪というものがどういう歴史を辿ってきたものなのかなどについては、ここで説明する余裕はないのですけれど、房指輪ばかりではなく、健次郎さんは、その七飾りのひとつひとつをペンダントにしたものも作っていらっしゃいます。
それがこれです。
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眩しい……!
もちろん、鎖まで全て銀です。

そしてもうひとつの指輪、“結び指輪”
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工房の入口に貼ってあった説明書きを引用させていただきます。

 2本の銀線を加熱して、親指と人差し指で結んだ指輪、その結び目には男と女の出会いと絆を表しているようにもみえます。
 1950年代、染色家の芹沢銈介の供した資料を版画家の棟方志功が図案にした一枚のスケッチをもとに六代目誠睦が生みだすように復元したのがこの結び指輪です。
 芹沢銈介の説によりますと、この指輪はその昔、辻町の遊女が身につけていたということです。首里王朝が衰退し、明治になってからは急激な世替わりが進み、そして戦争により遊女は姿を消しました。この150年の間に遊女が手にしていた銀の結び華は消えてしまったのです。
 世界のどこにでもなく、沖縄の、首里の、この工房にある一個の結び指輪は、長い年月を経て、遠い道程をたどって、こうして、いま、この金床の上にあるのです。琉球史の浮き沈みの中で咲いた結び指輪は今、多くの人とむすばれ親しまれています。


トンテンカン、カンカンカン…
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じいじが かんかんすると かんきち も わんわん

今度来たときには、無理をしていただかなくても大丈夫な作品を決定して、そして、お孫さんと、かんきち君にも会えるかな。

第5報に続く



いずみの会の西田兌江さんから、素敵な絵手紙が届きました。
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先日、展覧会へお邪魔した、その御礼状というようなことなのでしょうか。
来た方みんなに送っていらっしゃるのかな。見習いたいですね。でも、なかなかできません。

そしてタイミングよく、絵手紙に関連するような…
【5月のおきなわだい3ぽう】です。

紙漉き工房“紙芳”に行きました。上江洲睦さんです。
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芭蕉紙制作中。
鋤いた紙をプレスしているところ。
何枚もの紙を重ねてまる一日プレスし、よきところで今度は板に張って乾かします。
重なった紙がくっついたりしないのですか?と質問しました。
水分を含んでいる間は大丈夫、でもすっかり乾いてしまうとやはりくっついてしまうそうです。天気や湿度によって剥がすタイミングを変えなければならない。当たり前のことなのだけれど、現代生活って、3分でチンみたいなことが多すぎるなあなんて、改めて思いました。
工房の隣のぶくぶく茶のお店にブーゲンビリアが。
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ブーゲンビリアは一見大きな花のようですが、これは花を取り巻く3枚の葉(包葉)で、その真ん中に守られるように鎮座ましましているのが花なのです。今日も同行してくれた金城君が教えてくれました。
第4報に続く…


上江洲睦さんはM.A.P.after5再登場です。
前回、芭蕉の皮むきをしていた上江洲さん。

再登場ということは、M.A.P.の仲間が増えたということ。
というわけで“紙漉き工房紙芳”のカテゴリを作りました。
http://lince.jp/hito/okinawamap/mono…

とりあえず、はがき、しおり、ポチ袋を楽天市場で扱わせて頂くことになりました。
狛江の絵手紙と沖縄の芭蕉紙のミステリー……
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第4報に続く



まずはジュードーチョップへ。

いよいよジュードーチョップも仲間入りなのです。
というわけで、“JUDO CHOP”のカテゴリを作りました。
“JUDO CHOP”のカテゴリ

ジュードーチョップは開店5周年を記念して、今月一杯割引セールです。
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5周年記念の、星を五つあしらった銀細工のストラップです。
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M.A.P.では、まず手始めに、この銀細工のストラップシリーズのうち、沖縄にゆかりのものを扱おうと思っているのです。
作品は既に2月の段階で御紹介していますので、どうぞそちらをご覧ください。
2月20日のジュードーチョップ

今回はお姉さん手作りの織物、バッグなどの一点ものの作品が、ura(裏)chopとして、いよいよ表に登場していました。
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バッグの中やポケットの中の裏地までもが、沖縄伝統の手花(ティファナ)織できちんと作られているのです。もちろん、タグだって手作りです。
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M.A.P.で是非とも扱いたいの素敵な作品がたくさん。
期待はどんどん膨らんでいきます。

ちなみに、看板娘は今日も気持ち良さそうに眠っていました。
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沖縄からお送りしました。
では、また明日!

第3報に続く

羽田。
今日のひこうき。
これから搭乗する飛行機

ふじさんが見えました。
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ひさしぶり?
いえ、ひこうきの中で、起きていることがめずらしい。

どのくらい、おみやげ持ってかえれるかなぁ……
(なはくうこうから、うぶかたでした)
(5/16投稿開始)

第2報に続く


5月 9日土曜日: 深川、大川、朗読会

今日はいい天気。ちょいと用事があって、深川あたりに行きました。
20日の夜7時から、M.A.P.プロデュースの“三笑亭夢丸with東京奏楽舎「夢のかけら」”が深川江戸資料館の小劇場で行われるわけですが、「夢のかけら」のチケットを持っていると、この日の20日に限って深川江戸資料館の拝観料300円が200円になります。但し小劇場の開場が6:30、しかし資料館は5:00まで、これじゃあ、割引システムもいかせない、ということでご提案です。
(なお、チケットを受付でお預かりしているお客様でこの日資料館にも行ってみようという方がいらっしゃいましたならば、お問い合わせフォームなどでご連絡くださいませ。対処いたします。)

まずは深川江戸資料館を割引で楽しみ、その後このあたりを散策したりして、そしてどこかで腹ごしらえしてから小劇場へというのはいかがでしょう。

大きな地図で見る
(地図の左上にあるマイナスマークをクリックして縮小すると、あれ、深川江戸資料館が消えてしまう…、まあ地図の縮尺を小さくすればするほど掲載される注記を減らすのは当然なのですが、このグーグル地図、さらにもう一回マイナスクリックしてさらに縮小すると、深川江戸資料館がまた復活するんですねえ。これってどうなんだろう……。深川江戸資料館に関しては、昭文社の地図ではそんなことありません。かなり小さな縮尺まで、深川江戸資料館は表示されます。著作権の関係で、ご覧頂くことができないのが残念ですが。)

さて、ではどこで飯を食うかということですが、この近辺には、さほど多くはありませんがいろいろとお店があります。
今日はその中で一番に目立ったお店をご紹介。
深川江戸資料館の入口の真ん前に、深川めしを食べさせてくれる“深川宿”というお店。
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この左側に入口があります。
“深川宿”の入口↓
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このお店には、深川あたりに由来する辰巳八契などの美人画浮世絵が飾られてあります。
夢丸師匠と東京奏楽舎がコラボする出し物の新江戸噺“夢のかけら”は、美人画を書きたい絵師のはなし。「夢のかけら」を聞く前に、まず深川宿で美人画を眺めておくなんていかがでしょうか。

第一の地図から左上(北西)に地図をスクロールしていくと、直線距離で600mほどのところにM.A.P.がお世話になっている昭文社があります。それが次の地図。

大きな地図で見る
昭文社をグーグルマップでご紹介するというのもなんとも残念ですが致し方ありません。で、その昭文社の西側、道を挟んだ向かいの路地に、芭蕉稲荷神社があります。
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このあたりに、松尾芭蕉が37歳まで住んでいたとされる庵があったということです。(ちなみに、この北には芭蕉記念館があります。)

さらにお稲荷さんの奥の大川(隅田川)沿いには、芭蕉庵史跡庭園という小さな公園もあります。
(今度はプラスマークをクリックして地図を拡大し、ちょっと左へ移動してみてください。「江東区芭蕉記念館分館」と出てくるのがそれです。)

そうそう、「夢のかけら」の主人公の絵師は、大川の船饅頭(船を浮かべて商売をする夜鷹)を絵にするという話なのです。
まあ、ちょくちょく昭文社にはお邪魔するので、いずれこの公園やそこからの眺める隅田川の風景などもご紹介したいと思います。

しかし今日は、そのとなりにある“そら庵”に行ってきたというお話です。
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“そら庵”のホームページ

このあたりは、ちいさな印刷所がたくさんあります。というか、あったというべきかもしれません。パソコンが普及して、ちいさな印刷所はどんどん無くなっています。このそら庵も、もとは印刷所でした。(拡大グーグル地図は、まだ印刷所のママになっています。「源久印刷」というのがそれです。)

ここで、今日は小さな朗読会が開かれていて、立川の朗読会で御一緒させていただいたそ河崎卓也さんが参加するということで、ちょっと寄ってみたのです。
みなさんの朗読を拝聴するだけのつもりでお邪魔させていただいたのですが、ついつい、そら庵さんに置いてあった内田百閒の随筆集をお借りして、「林檎」という極短い一篇を、飛び入りで読ませていただいちゃいました。
上の拡大画像です。右から二冊目の文庫本がそれです。
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昭文社からこんなに近いのだから、また、お邪魔することがあるかもしれません。その時は、そら庵さま、よろしくお願いいたします。

(本記事の地図に関する記述は、2009年5月9日時点での状態をもとにしています。もし改善されていたら、地図屋さんは頑張ってメンテナンスしているんだなあと思ってください。決してクレームの材料になんかしないでください。刻々と変わる状況を100%反映するなんて不可能なのですから。調査員をいじめないでくださいね。)

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5月 8日金曜日: 東京奏楽舎の合わせ

夢丸さんがお帰りになった後です。
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桃原君の背中に沖縄見つけた。「琉球王国之印」※1
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※1:明の皇帝から賜った印。つまり、沖縄は独立国であったのだということ。

昨日お伝えしましたが、高山、右肩がだるくて堪らない。首も回らなくなってきた。
内田英介くん曰く「ひどい懲りですね」
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うーん…、ありがとう……
作曲家にしておくのはもったいない…

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作曲家に体をもんで貰いながら生シューマンを聴く…
なんと贅沢な。至福の時……

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Z,Z,Z,……

皆さんお疲れさんでした。

表に出ると、すぐ近くに…
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本番前に、もう一回どこかで合わせることを約束してそれぞれ帰途に。

皆様、今月20日の夢丸さんwith奏楽舎の公演に、是非ともお越しくださいませ。
http://www.ownmap.jp/rakugo…
そうすれば、高山正樹の首も少しは回って、右肩も上がるようになるのかも……

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特に何かを見ているわけではありません。
なんの意味もありません。



5月 7日木曜日: 右肩下がり…

5月3日に、久しぶりに金城君の沖縄通信が届いた。
しかしながら、それは4月12日のことを綴った記事であった。
さて、どうしよう…
季節感あふれる素敵な記事だから、思い切って4月12日まで遡って差し込むことにした。

差し込み記事第七弾くらいです!
金城君の沖縄通信no.3

それにしても、しんゆりの本番の日の朝から、右肩がどうしようもなく痛い。日に日に悪化して、痛みは二の腕にまで降りてきた。どうやら50肩というやつらしい。
こんなことで、チェロが弾けるのか…ってなんのこと?

会社は、上がってるんだか、下がってるんだか。

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冷やすべきか、暖めるべきか…


山猫合奏団も参加した川崎・しんゆり芸術祭2009ですが、今日はアートセンター“アルテリオ”小劇場へ、津嘉山正種さんの「人類館」を観に行きました。
青年座のホームページの記事
青年座のブログの記事

青年座へ追加納入する“人類館”のCDを持参。
さっそくロビーで販売。
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他の“おきなわおーでぃおぶっく”のCDも売ってくださいました。感謝です。

売れてるかしら、と真顔の宇夫方路。
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売ってくださっている青年座の小笠原さんのお顔と、この日の舞台についてはおきなわおーでぃおぶっくのOfficial_Blogで……

“人類館”のCDを制作するきっかけを下さったふじたあさや先生もいらっしゃっていました。(ちなみにあさやさんのカテゴリも作っちゃいました。)
ふじたあさや先生
あさや先生は「しんゆり芸術祭」の総合プロデューサーです。
3日の山猫合奏団の公演について、「評判いいよ」とおっしゃって下さいました。
事務局の方からも、「ありがとうございました。大変いいものを見せていただきました。またお願いいたします」と、とてもうれしいお言葉を頂きました。こちらこそ、ほんとうにありがとうございました。

5月5日は子どもの日。
赤城のお山にある未来スタジオへ。
ここ、今日から前橋市。
未来スタジオ
もう、お客さんが集まってる。

劇団群馬中芸
2009春のこども劇場
イーハトーヴォものがたりpartⅣ
劇団群馬中芸2009春のこども劇場のポスター

“やまなし”と“雪渡り”
ほぼ原文どおり。

おとといの関先生のお話。
小学校の先生は“やまなし”が嫌い。
何故って、分からないから。分からないと教えられないから。
ただ感じればいいのに。
でも、きっと違う。学問を教えるとは、そうじゃない。
何としたって言葉にしなきゃならない。
でも、それもきっと違う。
小学校は、学問を教えるところとは限らない。
山猫合奏団Official_Siteの「学校の先生方へ」のページを読む

狩野が植えたアスパラが育ってる。
アスパラが生えてる

群馬中芸の大黒柱(?)、さきちゃんです。
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茨木慶みっけ。群馬中芸のOB。
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あ、向こうには“いなほ保育園”の園長、和子さんが……。
その節は、大変お世話になりました。
http://lince.jp/hito/okegawa…

慶ちゃんには、CDを売りつけちゃったりして…
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あ、間違えた。茨木じゃなくて徳井慶だ。
だって徳井さんのところへ婿入りしたんだから。
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徳井さんは学校の先生。
でもずっと産休。たて続けに2人産んで、また3人目がもうおなかにいるのだ。
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馴れ初めは学校公演で慶が怪我して、それを世話してくれたのが徳井先生だった。

おやじが「ケイ」で長男が「リン」、次男が「セン」、これホントの話。今度生まれてくる子どもに「シュ」って付ければ競輪選手の出来上がり。
なんたって群馬県は博打天国。さすが赤城のお山は国定忠治。
桐生ボート、伊勢崎オート、高崎競馬に前橋けいりん。
でも慶ちゃん、「シュ」だけはやめとけよ。

実は奥さん、群馬県内でよく見かけるこんなマークのデザインをした人。
“おなかにあかちゃんがいます”のマーク
ちょいと応募したら一等賞だって。やるね。
慶ちゃん、逆タマ? うらやましい……

ちなみに慶が群馬中芸で主演したのは“ちびすけうさぎのカルロス・ロサーノ”。

出来すぎたお話でした。3人も。え?
「ボクは2人目のセンです!」
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(もうすぐあかちゃんにお母さんを独占されちゃうんです。かわいそう。)

さて、舞台の方も覗いてみましょう。
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幸(さいわい)晃彦さんの演出です。

出演者紹介。
石川さんによしのあつこです。
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そして秋山としひと。
秋山としひとさんのおかしなポーズ
相変わらずおかしなおっさんだ。

ところで幸さんは今、こんなのの演出もしてらっしゃいます。
若州人形座“五番町夕霧楼”のちらし 若州人形座“はなれごぜおりん”のちらし

役者引退表明した鈴木四郎さんを囲んで。
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左から、高山正樹、昔中芸の客演をされていた和田友子さん、真ん中が鈴木さんで、OGの町田さんとサキちゃん。

悩み多き狩野と……
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ぼちぼち帰ります。
ということで記念撮影。
左から、幸さん、ケロ、高山、ケイ、宇夫方。
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みんな部外者。



5月 4日月曜日: 群馬へ……

ちょいと訳あって群馬の前橋へ。
酔ってる幸晃彦さん
幸(さいわい)晃彦さんです。
人形劇団京芸とか、劇団コーロとかで演出されたりしています。
人形も作ってしまうのです。
今は亡き西山三郎さんのご縁です。
では、明日……
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5月 3日日曜日: しんゆり公演終了

変な調律師に感謝です。
変な調律師の新井さん

照明の須賀さんに感謝です。
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思いもかけず、ピンを当ててくれた鄭さんにも感謝。

音響の阿部さんにも感謝。
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そして、“注文の多い料理店”もやっっちゃいました。
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題字を書いてくださった、宇夫方隆士さんに感謝です。

そして誰よりも何よりも、観に来てくださった200名のお客様に感謝なのです。

もちろん急遽、アンコールでチェロを弾いてくださった大島君にも感謝感謝。
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おじさんたちはグチャグチャ、まともなのは大島君だけ?
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そのまま打ち上げへ。
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同窓生。
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右にちょっとはみ出ているのは同窓生ではありません。

関先生を囲んで。
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関先生も、ありがとうございました。
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“劇団あとむ”の美女ふたり…
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5月 2日土曜日: 最終の合わせ

あるスタジオにて。

楠定憲の後姿。
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しんゆり芸術祭、総監督ふじたあさや氏。
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ふじた先生、白石准と名刺交換。
高山正樹「あれ、僕、もらってませんけど…」
ふじたあさや氏「何をいまさら」

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大島君もいます。

本日はこれだけ。


5月 1日金曜日: 創立記念日ですが…

ふくやのマスターとママは、門中天井ホールでのiTunes公開録音コンサートを聞きに来てくださいました。そういうわけであさっての山猫合奏団しんゆり公演にもお誘いしようと、久しぶりにひとりで“ふくや”へ。
「3日は店の仕込があるから無理ねえ、ごめんなさいね、休みだったらいけるんだけど、この人、休まないって言うから」
残念。また今度是非。

16年くらい前から狛江に住んでいるという小名さん。初対面です。
「ここは自然もあるし、都心も近いし、いい街ですよね」
小名さん
ブログでご紹介したいからといったら、喜んで撮らせてくださいました。

“しんゆり”のチラシを差し上げました。
大切なのは、こうやって、たくさんの方と出会うこと……

今日は、M.A.P.の創立記念日なのです。いよいよ3年目。今年から消費税免除の恩恵がなくなります。厳しいですね。
創立記念日だから、みんなと来たかったのだけれど、今日、「社長」さんは“しんゆり”の合わせだから……
と、携帯電話が鳴る。なんだか、どえりゃあことになっているらしい……
そのころ合わせでは…


高山正樹 Masaki Takayama
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