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8月21日金曜日: 大切なのは挑戦すること

三笑亭夢丸師匠から、10月の独演会のご案内が届きました。
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【第19回三笑亭夢丸独演会】
日時:平成21年10月3日(土)18:30開演
場所:国立演芸場
木戸:2,000円
夢丸師匠は中入り前に“おかふい”を、そして最後に第9回夢丸新江戸噺優秀賞受賞作品“身替り首”を口演されます。

師匠に教わったこと、それは挑戦すること。
奏楽舎のカテゴリーも顕在です。
えーと…、ん、まだ言わない。

さて、挑戦といえば石鹸、「森の和(もりのなごみ)スペシャル」…
http://lince.jp/hito/morinonagomi…
…という話でしたが、楽天市場への登場は少し先になりそうです。というのは…、あー、言いたい、言いたいけど、やっぱり言わない。ただ今、挑戦中、とだけ。

というわけで、「旧・森の和石鹸スペシャル」を、まず取り急ぎM.A.P.after5の読者だけに販売のご案内をいたします。
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1個400円です。
いずれM.A.P.販売サイトで売り出す予定ですが、大好評なので販売サイトに出品する前に売り切れてしまうかもしれません。ご購入ご希望の方は、お早めにお問い合わせフォームなどからご連絡ください。
(11月4日、「旧・森の和石鹸スペシャル」の販売を終了しました。お買い求めくだいました方々、ありがとうございました。新しい石鹸も、宜しくお願いします。)

《おまけ2個》
ひとつ。今日のゴーヤー
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ゴーヤー作りも挑戦です。
明日のゴーヤーへ

ふたつ。宇夫方路女史は、明日の本番に向けて稽古中。
稽古場から届いた画像。エイサーで使う太鼓「パーランクー」
パーランクー
ちなみに、パーランクーは元来久米村独特のものだったらしい。つまり、現代のエイサーは、比較的新しい芸能だということか。

「新しい伝統芸能」…
沖縄のキーワードのひとつです。

明日、宇夫方路の新しい挑戦を告知します。


球屋さんを出ると、どこからか歌声が聞こえてくる。
二軒隣の“キャッツアイ”

カラオケか…、何年やってないんだろう。

喜多見探検隊としては、ちょいと覗かないわけにはいくまい…って、いつも通ってる道なのに、なんで今夜に限ってそう思ったのだろう。

まさにカラオケスナック。10年以上も前のこと、ドサ回りで行った地方都市の場末のスナックを思い出す。
料理なんてありゃしない。ツマミは乾きものだけ。どうしても御所望ならば、球屋さんに出前してもらうらしい。

飲み食いしたいなら別の店に行くだろう。ただ飲んで歌いたいだけならカラオケボックスの方がはるかに安上がりだ。でも、カラオケスナックって、なんか違うんだよね。

ここではきっと、いい歳したおじさんたちが、昔の小さな夢の名残を、グラスの氷と一緒に転がしながら、自分でも気づかずに、そっと涙を流しているんだ。そんな遊びに付き合ってくれる女性なんか、滅多にいるもんじゃない。
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ママと、それから彼女は……?
彼女たちの笑顔が、時々嘘の作り笑いだってことはよくわかってるさ。でも、それがなんだってんだ。どんなに苦しいことがあったって、萎れたおじさんのためにいつも頑張って笑ってくれる女性なんて、いったいどこにいるんだ。お父さん、最近あなたの奥様の笑顔、見たことないでしょう、なんてね。

きっと、あんまり親しくなっちゃいけないんだと思う。ママが休日何しているのかなんて、聞いちゃいけないのだし、お客だって、ここでは会社の上司のグチなんかこぼしちゃいけない。自慢話も禁物だね。じゃないとさ、みんなのそれぞれ手のひらに乗っかっているちいさな思い出たちが、消えてなくなっちまうからね。

それから、お客さんがみんな顔見知りなんてことになっても、きっとつまらない。微妙なサイクル、でも難しいことだね。
ボトル入れちゃったからね、期限切れないうちにまた覗いてみるよ。

ママと彼女の名前はそれまでのミステリー。謎があれば夢は途端に輝きだすものなのだから。

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(21日午前2:00)


高山正樹 Masaki Takayama
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