9月10日木曜日: 新城亘さんと飲みました!ピース!
三線(さんしん)の学者、新城亘先生です!
ピース!

やだなあ、今まで一度もピースなんてしたことないのに…
新城さん「何か、沖縄の芸能やってるの?」
高山「ええ、泡盛」
新城さん「ああ、それで十分。上等上等。」
ええい、こうなったらもう行け行けだ!

亘さんは安冨祖流の三線の演者でありながら、三線を学問しちゃった人。かなりおもしろいのです。早稲田大学の特別講義を、ほとんど三線ライブにしちゃったり。でも、とても正しき方でもあるのです。
「芸能の道はどこまでもどこまでもまっすぐな苦しき道。その道から外れることなく歩き続けることは至難の業さあ」
さて、亘さんから伺った当世三線界事情などは、これからいくらでもお話する機会がありそうですから、今日はしたたか飲んだ雰囲気だけお伝えしましょう。
それにしてもだ、三人で泡盛一升はちょいと飲みすぎでしょう。
お勘定の際も、さり気なくピース

何となくピース…

最後も、やっぱりピース!

亘先生、ちゃんと帰れたかしらん。
またお会いしましょうね。
さて、ちょっとだけ亘先生のお仕事紹介……
以前、“海の一座”のご紹介をしましたが、そのブログにも新城亘さんが登場しています。
⇒http://uminoitiza…
それから、何年か前のお芝居“アンマーたちの夏”のチラシです。

主演は北島角子さん。
そのキャストの欄、演出の幸喜良秀さんのお隣に新城亘さんのお名前があります。

探せば他にもいくらでも出てきます。キリがないからやめます。
そして、ようやく“しよん”さんの三線グッズ、販売開始です。
⇒三線グッズ関連記事
⇒楽天市場沖縄map三線グッズのページ
ピース!
やだなあ、今まで一度もピースなんてしたことないのに…
新城さん「何か、沖縄の芸能やってるの?」
高山「ええ、泡盛」
新城さん「ああ、それで十分。上等上等。」
ええい、こうなったらもう行け行けだ!
亘さんは安冨祖流の三線の演者でありながら、三線を学問しちゃった人。かなりおもしろいのです。早稲田大学の特別講義を、ほとんど三線ライブにしちゃったり。でも、とても正しき方でもあるのです。
「芸能の道はどこまでもどこまでもまっすぐな苦しき道。その道から外れることなく歩き続けることは至難の業さあ」
さて、亘さんから伺った当世三線界事情などは、これからいくらでもお話する機会がありそうですから、今日はしたたか飲んだ雰囲気だけお伝えしましょう。
それにしてもだ、三人で泡盛一升はちょいと飲みすぎでしょう。
お勘定の際も、さり気なくピース
何となくピース…
最後も、やっぱりピース!
亘先生、ちゃんと帰れたかしらん。
またお会いしましょうね。
さて、ちょっとだけ亘先生のお仕事紹介……
以前、“海の一座”のご紹介をしましたが、そのブログにも新城亘さんが登場しています。
⇒http://uminoitiza…
それから、何年か前のお芝居“アンマーたちの夏”のチラシです。
主演は北島角子さん。
そのキャストの欄、演出の幸喜良秀さんのお隣に新城亘さんのお名前があります。
探せば他にもいくらでも出てきます。キリがないからやめます。
そして、ようやく“しよん”さんの三線グッズ、販売開始です。
⇒三線グッズ関連記事
⇒楽天市場沖縄map三線グッズのページ
9月10日木曜日: 午前中は書斎にて【泡波】と【宮之鶴】
C・W・KYOKOさんに頂いた波照間からのお土産。
“泡波”です。

大切に陽の当らない本棚に鎮座。
今のところ東京ではちょいと手に入らない泡盛。店によっては一杯2000円くらいで出してるところもあるらしい。
沖縄タウンの“たきどぅん”で聞いた話は……
けれども、高いからおいしいというわけでもない。安くても絶品の酒もある。沖縄タウンの“たきどぅん”のお勧めは石垣の宮之鶴。値段は普通だが東京じゃあメッタにお目にかかれない幻のお酒。
評判が評判を呼んで、内地から問い合わせの電話がいっぱい。××酒造のオバァ、最初の頃は丁寧に応対して、郵送などもしていたが、そのうちひっきりなし、仕事ができないほどになってきた。
「もしもし、どこに行けば買えますか」
「しらん」(ガチャン:電話を切る音)
度胸のある方は、一度宮の鶴を作っている石垣の××酒造へ問い合わせの電話をしてみませんか。そして、その結果を是非教えてください。
のんびりと過去の記事をふたつばかりアップしました。
⇒コンクール最高賞発表(8/23)
⇒ “しおん”さんの朝のお仕事(8/24)
“泡波”です。
大切に陽の当らない本棚に鎮座。
今のところ東京ではちょいと手に入らない泡盛。店によっては一杯2000円くらいで出してるところもあるらしい。
沖縄タウンの“たきどぅん”で聞いた話は……
けれども、高いからおいしいというわけでもない。安くても絶品の酒もある。沖縄タウンの“たきどぅん”のお勧めは石垣の宮之鶴。値段は普通だが東京じゃあメッタにお目にかかれない幻のお酒。
評判が評判を呼んで、内地から問い合わせの電話がいっぱい。××酒造のオバァ、最初の頃は丁寧に応対して、郵送などもしていたが、そのうちひっきりなし、仕事ができないほどになってきた。
「もしもし、どこに行けば買えますか」
「しらん」(ガチャン:電話を切る音)
度胸のある方は、一度宮の鶴を作っている石垣の××酒造へ問い合わせの電話をしてみませんか。そして、その結果を是非教えてください。
のんびりと過去の記事をふたつばかりアップしました。
⇒コンクール最高賞発表(8/23)
⇒ “しおん”さんの朝のお仕事(8/24)