過去の投稿

あなたは現在 2010年1月 の投稿をご覧頂いています。

1月31日日曜日: 穴倉でアナログ

ipad・・・
電子書籍・・・
・・・って?

僕は穴倉でアナログ・・・
null

許されるなら、できるだけ、こうしている・・・

1月30日土曜日: それでも書いてるブログ

一昨日あたりから、ちょっと頭がおかしくなっているようで。
ただでさえわけのわからないブログなのに、それがますますグチャグチャになって、情けないことになってきました。
忙しさが限度を越えて、ブログなんぞ書いている余裕がなくなった。

しかしブログが更新されないと、何だかヒマそうに見えるからやっかいです。
ここのところ、五味さんが地図の仕事を手伝ってくださっていて、大変助かっています。
五味さんのブログのほうが、事務所で何をやっているのか、わかるかもしれません。
 ⇒五味さんのブログ「自転車の色は空の色」の今日の記事

でも五味さん。僕を社長とは呼ばないで・・・

ああ、脳みその溶けていく音が聞こます。
だから半日ほど小休止するつもりで早退したのですが、結局、書斎にて新聞や資料の整理。(早退って、土曜日なのにね・・)

おまけ。
今日の新聞によると、今年の6月から、沖縄の高速道路が無料になるらしい。
・・・けど、沖縄本島に上陸したことの無い離島好きの自転車乗り五味さんには、全く関係のない話ですな。


狛江は絵手紙発祥の地です。
 ⇒関連記事(小池恭子さんにお会いしました)
小池恭子さんは紙芳さんのハガキを使って絵手紙を書いてくださいました。
 ⇒関連記事(沖縄の紙で絵手紙を書く)

その恭子さんの旦那さまである小池邦夫さんのことが、朝日新聞の「むさしの」版で本日より連載されるようです。
null
50年か。長いなあ・・・
なんでも、2月3日が絵手紙の日なのだそうで。きっと一週間くらいの連載なんでしょうね。興味のある方は、どこかでむさしの版の朝日新聞を探してお読みくださいませ。
手を抜いてるわけじゃあないですよ。今日は書くこといっぱいあるんですから。

新宿の末広亭へ。
 ⇒前回の末広亭
一月下席、昼の部。トリが三笑亭夢丸さんなのです。演目は「かがみ」。
24日の記事は、ちょっと奥歯にモノが挟まったような感じで書きましたが、間もなく告知ができそうです。少し急がなければならないうれしい理由もあるし。

やっぱり末広亭はいいですなあ。ミニ歌舞伎座っていう感じです。
ボクは、上野の本牧亭のことを思い出しました。
 ⇒社長とは呼ばないで「28年の時を隔てて」

終演後、夢丸さんと楽屋でお茶しました。楽屋と言っても、楽屋口のそばにある喫茶店「楽屋」です。末広亭の楽屋は狭いですからね。高座の様子は大島君のブログでお読みください。画像も、大島君のブログで見てくださいませ。
 ⇒大島純君のブログ記事
手抜きじゃないですよ。
ボクは写真を撮ってる大島君を撮ろうっと。
null null
ブログのコラボレーション!
null
null
菅野恵子さんのお腹は高山正樹のお腹とおんなじです。
名田綾子さんは二度目の御登場です。
本日お休みの桃原くんを含めて、皆さま頼りにしています。
わたくし高山正樹は、お任せするしかないのですから。

おっと、こんな時間だ。椎名町に行かなくちゃ。
 ⇒山猫合奏団のブログに続く・・・

» 続きを読む

“after5”で申し上げるハナシではないのですが・・・

昨年、M.A.P.でお仕事をしてくださいました皆様、社員を除いて67名の方々、大変お待たせいたしました。ようやく源泉徴収表の発送準備が整いました。
ふー・・・っと。

ここ一週間ほど、平均睡眠時間は3時間程度、一昨日、昨日は自宅に帰っていません。ぐふふ・・・

本日は午後8時に帰宅、信じられないくらいの早い帰還です、おおん・・・

とっとと寝たいところですが、研究しとかなくちゃねえ。
null

そうだ、個人の確定申告もやんなきゃって・・・むほ、役者としてのさ、にん。

あしたは・・・、むにゅ・・、それは明日書きましょう~ん、だだ・・
え? ああそうね。ここ最近のことも、もちろん書きますとも、すぐに、はい、確かに、きーーっつ・・・

にゃご、くじょ、びょるーん・・・ 脳みそが崩れていく音、ぼこ、すけ、ぴょっ・・・ あれ・・ ひっひっひらら・・・
ぐずぐず、ぐず、ぐ、ぐ、っぐ、ぐー、ぐーぐー・・・


クソ忙しいのです。
アップ待ちのブログ記事もいっぱい。
離島で読む新聞みたいなもんですな。

あんまり間が開くと忘れられてしまいそうなので、軽く、埋め草っぽく。

M.A.P.がお世話になっている昭文社の大人気シリーズ、“ことりっぷ”の沖縄版。
null
co-Tripと書く。
null
あなたの旅に、ボクたちを一緒に連れてって、なんて感じ?

M.A.P.を昭文社の沖縄担当にしてくれませんかねえ。結構穴場を知っているんですけど・・・

今日、宇夫方女史が沖縄から帰ってきました。鳥インフルエンザを連れて。違うか。でも新型インフルエンザにめでたく罹患です。新型インフルエンザの潜伏期間は1日~2日らしいので、やっぱり沖縄から連れてきたのでしょうか。

でもご安心を。驚くほど旺盛な食欲なので。
「あー、焼き鳥、食べたい」
null
ヤンバル食イナ?
ダメだよ、絶滅危惧種を食っちゃあ・・・
null


【沖縄からの第10報】

「杜のにぎわい」2日目です。
調子は最悪です。でもがんばって報告します。

関先生のおともだちでタイムス系の流派で踊りをやっていらっしゃるみちえ先生にご挨拶しました。

みちえ先生の生徒さんが、3月に東京の国立劇場で上演される「おきなわ芸能の今 そしてこれからⅡ」で、前半の琉球舞踊に出演されます。6日に「貫花(ぬちばな)」、7日は「マミドーマ」を踊ります。
井上真喜ちゃんのお友達の眞境名由佳子さんも、6日に「むんじゅる」、7日に「銭鳴りひゃー(じんなりひゃー)」を踊ります。
ふたりとも、昨日今日の公演にも出演中。

ということで、ふたりを捕まえて記念撮影。
左側が城間千恵美」さん、右側が眞境名由佳子さんです。
nullああもうだめです。本番終わったら病院行きます。
(宇夫方路)
帰る日へ

1月24日日曜日: ある日曜日の森下のこと

去年の10月、ざわざ江東区の文化センターまで行って、担当の方と話をしたのです。
 ⇒江東区砂町文化センターのこと
このご時勢、どこを押してもなかなかお金なんか出てくるもんじゃありませんが、それでもいい感じで協力していただけそうだったのです。
たしかに、人事異動があるかもしれないとはおっしゃられていた。でもまさか、ここまで振り出しに戻るとは。始めっからまた同じ説明をしなければならないのですね。

芭蕉記念館です。
null

あ、芭蕉だ、って、当たり前なんですけどね。
null
やっぱり、バナナの仲間なんだ。不意に沖縄に出会ったみたいで、なんだか妙です。
 ⇒バナナの別名は「実芭蕉」

今の担当者は、ここにいらっしゃるとのこと。
null
よっぽど入って挨拶しようかとも思ったのですが、日曜だしね、担当者はいないかもしれないし、それに作戦も立てていないし。いきあたりばったりはやめた方がいい。それに今日は別件でここまで来たのだから。

それにしても、お役所って、どうしてきちんと引継ぎしないのかなあ。
民間じゃあ、考えられない。
いや、そうでもないか・・・
null
日曜日。
リュックを背負って自転車に乗った二人連れの会話が聞こえてきました。

「芭蕉記念館だってさ」
「ああ、でも俺は、昭文社の方が気になるなあ」

こういう若者たちには、昭文社ってけっこう人気あるんですよね。

今日は“そら庵”に来たのです。
 ⇒前回の“そら庵”の記事
店の外では、ワゴンで古書を販売していました。
古物商の認可は取っているのかな・・・
会社なんてやっていると、そういうことがとても気になるのです。
きちんとしなきゃいけない・・・

疲れている。仕事も溜まっている。受けなければならない定期健診をすっぽかしたママ、間もなく1年になる。医者には行けとみんな言うが、そう簡単にはいかないのです。予約と、検査と、結果で、3日つぶれる。この3日の意味を、誰もわかっちゃくれない。

日曜日に病院が開いていればねえ、なんて。どうなんだろう。

沖縄関係の本を3冊ばかり購入しました。
その中の一冊、「天才アラーキー写真の時間」。

第十章が「沖縄で沖縄を語る時間」。その中に東松照明氏のことが書いてありました。
 ⇒東松照明氏のことを書いた「社長とは呼ばないで」の記事

始まる前、そんな本に目を通していたら、ますますいろんなことが頭の中でうごめき出して、ちょっと遅れてはじまって、今ボクの目の前で演じられているものだけが、シャボン玉のように、それぞれがバラバラに、何ものとも繋がらずに、いくつか浮遊していたのです。

早乙女和完の三味線。
null null
語ったのは武順子さん。
なんだかね、できるだけでっかい世界に出て行きたいと、帰り道、ボクはムショウに思っていたのです。

1月23日土曜日: 与儀勝之さんの作品展

【沖縄からの第9報】

一昨日“土”で見た展覧会は与儀勝之さんの絵本「雨とヤリ」の原画とフンシーポスターの展覧会でした。フンシーとは、“風水”のことです。

「雨とヤリ」は一切字がない絵本。
null null
とても魅力的な絵本です。

作者の与儀勝之さんに会いたいとごうさんに言ったら、ごうさんは与儀さんに連絡してくれました。
とはいえ、私は毎日夜遅くまでリハーサルがあるので、初日の夜、本番が終わってからの遅い時間しかダメなのです。そんなすごく勝手なお願いなのに、与儀勝之さんは快く、お兄さんの烈之さんと二人で、今日、来てくださいました。

お二人とも以前は東京に住んでいらっしゃいました。
お兄さんは東京の大学に進んで、そのまま東京で広告代理店に就職。東京で沖縄出身の女性に出会って結婚。そして女の子が生まれました。
丁度そのころ渋谷で流行っていたのが「ガングロ」。それをを見て、こんなところで娘を育てちゃいけない!そう思って沖縄に戻ってきました。

弟の勝之さんは沖芸大を卒業してから東京で就職。そしていつの間にか6年たって、このままいたら沖縄に帰れなくなる、そう思って仕事をやめ、沖縄に戻ってきました。

お二人のご両親も戦争中に東京に疎開し、そのまま東京で暮らしていた方。その後沖縄に戻って烈之さん勝之さんご兄弟お二人を育てました。そんなご両親と、同じような歴史を息子さんたちも歩んでいるのですね。
でも、与儀さんの親戚は、みなさん沖縄を出ていたため、二人は周りに親戚がいない状況で育ちました。そんなわけで沖縄のことは何も知らない、だから今、勉強しているのだとおっしゃっていました。フンシー(風水)もそのひとつです。

勝之さんと彼のフンシーの作品です。
null

お兄さんの烈之さんは御用があって先に出られたため、写真を撮り損ねてしまいました。
「今度来たときは飲みましょう。僕はあまり飲めないけど、兄は飲んだくれですから」、と弟の勝之さんが言ってくれました。

とても素敵なご兄弟にお会いすることのできた那覇の夜でした。

» 続きを読む

もはや“都立駒場高校硬式テニス部同窓会”ではないらしい。(⇒前回の記事

日比谷Bar銀座6号店
横断幕はお店のサービス。
null
その他に、特注メニューがあったり、今日のためのオリジナルカクテルがあったり。
ヒマなのかなあ。
銀座で4時間貸し切りというのも、バブルの時じゃあ考えられない。
それにしてもちょいと狭い。お店の人は、立食のつもりでいたらしいが、50過ぎのおっさんおばさんが4時間も立っていたら、何人かは確実に倒れる。
急遽机と椅子を並べたら、ほとんど身動き取れなくなった。ブログ用の撮影は困難。
飲み放題。それはそれで有り難いが、それをしっかり享受する元気は誰にもなさそうだ。
null
誕生日の近い女性にお店からのサービス。
null null
いくつになってもこういうベタなサービスって、嬉しいものなのでしょうか。銀座も大変なんですねえ。なんてね、たとえそう思ったとしても、お店のステキなサービスを、そういう切り口でブログに書いちゃダメなんだよ。わかってねえなあ。わかっているけどさ、人間どうやらそうそう変わるもんじゃないということ。

しかし、この歳になると、だいたい変わるイコール老けること。出来るなら変りたくないと悪あがきする、否、努力するのが常。
そんな方には菅家ゆかり女史のフェイスニング(魅力的な表情をつくる表情筋のトレーニング)などいかがでしょうか。
僕としては「あいうえお」の稽古がお薦めなのです。

あっという間に4時間経つ。楽しかったのか、斑(まだら)に記憶が抜けるのか。
帰り支度が始まれば、すこし空気が動いて、シャッターを押す気にもなるというもの。
null
「おいおい、またブログに載せられちゃうぞ」
「いいじゃないの、たった一度の人生なんだから」
「わけわからん」
null

帰りの下りエレベーター。
問題。何人乗ってるのでしょうか。
null null

地下鉄の入口にて。
null

撮ってあげるよと直ちゃんに言われて、女性陣に囲まれてみたが……
null
おい直ちゃん、すっかりピンボケだぜい。
それにしてもみんな地味な色だなあ。これじゃあまるで葬式帰りだ。

何言ってるの。みんな笑ってるでしょ。
null
ほんとうだ、菅家さんのおかげかな……

それから森氏とふたりで、森氏行きつけのBarへ。
ふたりが、どんな関係かは不明。
null
こんな笑顔の森氏には、フェイスニングのレッスンは不要? か、どうかも不明。

僕の場合、会社を畳むのが一番効果があるのかもしれないが、やっぱり確実なことは不明。
しかし僕、変わりたいのです。強烈に。

(おまけ)
次回も参加させていただけるのなら、もう少しまじめな記事を書こうかと反省しているのですが。さて。


1月23日土曜日: “杜の賑い 沖縄”初日

【沖縄からの第8報】

宣野湾市にある沖縄コンベンションセンターの展示棟にいます。
今日と明日、『第115回 杜の賑い 沖縄』に出演しています。

13時から1回目がありました。今は17時からの2回目の本番の真っ最中です。
私は四つ竹と新四季口説を踊るのですが、今日の私の出番は終わりました。お役御免です。

今回私は、家元から出ませんかと声をかけられて参加したのですが、いったいどうゆう公演なのか、よくわかっていませんでした。やっと今日少し分かったのですが、どうやらJTB主催で、日本各地で伝統芸能団体を集めた公演を観光客向けにやる企画のようです。沖縄だけは毎年開催。今回も、すずめ踊り、花笠踊り、佐渡おけさなども出演しています。

「チャンプルー文化が根付く沖縄ならではの企画」というのが今回の売り文句みたい。

じゅり馬の出番を待つ2人。左は21日に御紹介した菅原千絵さん、右は神谷枝里子さんです。
null
昔は、お正月に花街の女性たちが顔見せのため町を練り歩きました。じゅり馬はそれを表現した踊りです。
お二人とも、がんばってね。
私も明日もう一日、がんばらなくっちゃ!
(宇夫方路)
[subcate.琉球舞踊]
旅の続きへ


今日は旧暦の12月8日、鬼餅(ムーチー)です。

【沖縄からの第7報】

夜7時。新都心へ。
沖縄語を話す会の“チーム琉球”(というふうに命名されたらしい)の勉強会にちょっとお邪魔してご挨拶してきました。

この日初めてお会いした二人、澤岻弥生(たくしやよい)さんと赤嶺智視(あかみねともみ)さんです。
null

今日はムーチーの日。澤岻さんは家で作ったムーチーを持ってきていました。

私は9時からリハーサルなので、本当に挨拶だけしてすぐに失礼しました。
今度は是非ゆっくりと。

忙し忙し……


鬼餅といえば…
先日の喜多見の沖縄語を話す会で、金城さんからお手製ムーチーを頂きました。
 ⇒http://lince.jp/hito/mutimuti…
初孫ができて初めてのムーチーだったので、たくさん作って、親戚に送った、そのお裾分けで頂いた。

それから、大崎の「本家沖縄語を話す会」の忘年会でやられた紙芝居の台本が鬼餅(ウニムーチー)のハナシだった。
null
鬼餅の由来なら、この物語を解説すればよい。だが、それがなかなか難しい。全編ウチナーグチということもあるのだが、それよりも何よりも、テレビだったら放送コードに引っかかりそうなハナシなのである。

» 続きを読む

【沖縄からの第6報】

クニさんに紹介してもらった三線屋さん、識名の湖城恵永さんのお店に行きました。
ご報告していなかったのですが、前回の旅の1月13日にもお伺いしていたので、今回は2回目の訪問でした。
湖城さん御夫妻です。
null

もうしょうがないからネタバラシしちゃいましょっと。
実はM.A.P.で三線を売ることにしたのです。そのためにいい三線をずっと探していましたが、いよいよその実現の日が近づいてきました。

前回お邪魔した時、「三線を売るなら勉強しないさい、平日の昼間ならいつでもいるから聞きに来なさい」、そう言ってくださったので、さっそく今日、あつかましく教えて頂くために来たのです。

丁度いらしていたお客様。
null
このおふたりの会話はバリバリのウチナーグチで、ちんぷんかんぷん、ちっともわからない。それを画像の向こう側のお客様が察して、私のために言い直してくださるのですが、それもさっぱりわからない。
これからこういう方たちと商売の話をしなければならなくなるかもしれないのに、どうしましょう。早く沖縄語を覚えないと。

野球帽を被った方は野村流古典音楽保存会の比嘉先生。
null
先生はきっとヤマトゥンチュにも教えているのではないでしょうか、私には一番良く話がわかりました。

null

ともかく、みなさんは、棹の材質や、天(頭のところ)の形など、一つ一つ丁寧に教えてくださいました。

棹の部分が何の木でできているかで値段がかなり違う。
うちで紹介する三線の棹を、3種類選んで頂きました。
“黒木”と“カマゴン”と“ゆし木”。
色が黒い方が値段が高いのです。もっと高いのになると「八重山黒木」というのもあります。

天にもいくつも種類があるのですが、ポピュラーな真壁(まかびー)型と知念大工(ちねんでーく)型の2種類をまず扱うことにしました。
「勉強してだんだんふやしていけばいいさー」
 ⇒楽天市場“沖縄map”天用袋のページ

左が知念大工型、右が真壁型です。
null

他にも色々あるのですが、今日はこれくらい。

又寄らせてもらいます。よろしくお願いいたします。

そして、比嘉先生に車で新都心まで送ってもらっちゃいました。
比嘉先生、ありがとうございました。
きっとまたどこかでお会いできるような予感……

» 続きを読む

1月22日金曜日: あっちもこっちも

沖縄から。

朝、琉球新報へ行って…

一旦ホテルに戻って…

午後、いしだ文栄堂に行く途中に沖縄タイムスに寄って…
【沖縄からの第4報】
久しぶりに又吉千夏さんに会ったら、イメチェンしてました。
null

いしだ文栄堂…

おきなわ堂…

おきなわ堂から三線屋さんに行く途中、この前の味噌屋さん(玉那覇味噌醤油店)の前を通ったので…
【沖縄からの第5報】
ちょっと寄ってみました。やっぱりこの前のおばさんが店番をしていました。
null
味噌を買いました。500gで450円。

この先は別記事で…
(宇夫方路)

忙しそうですなあ。

でも、こっちも忙しいのよ、殺人的に。

ACCESSの同一フィールドを、例えば「/」の前と後ろに分割するモジュール……
Public Function AddrDiv(Addr As String, i As Integer) As String
Dim A() As String
A = Split(Addr, "/", , vbTextCompare)
If i <= UBound(A) Then
AddrDiv = A(i)
Else
AddrDiv = ""
End If
End Function



1月21日木曜日: こっちはもう…

元気な「あっち」から…

【沖縄からの第3報】
土に電話をしたらイラスト展やってるよだって。じゃあ行く、と言っちゃった。コンベンションセンターでリハーサルが終わって、ホテルに戻ったら11時過ぎ。疲れていたけど、しょうがない、頑張って行ってきました。
そこで会った一人の飲んべぇ。失礼。だって自分で飲んべぇって言うんだもの。近くに住んでいる香村尚子(かむらなおこ)さんです。
null
今日初めてふらっと「土」に入ってみたんだそうです。
何をしている人なのか、謎ですが、とっても楽しい人でした。
沖縄の方です。琉球舞踊は何かのイベントに出るため1ヶ月だけやった経験があるそうです。
イベントって、ご家族の結婚式だったりして。

ああそうそう、かんじんのイラストについては、今日はもう遅いので、明日かあさってね。
(宇夫方路)
こっちは… もう… z z z……

結婚式で“かぎやで風”を踊る(コメントも併せて読んで)


1月21日木曜日: あっちはいいな…

宇夫方路は、本日昼過ぎ、事務所から大荷物を抱えて沖縄へ向かった。

【沖縄からの第1報】
小雨が降っているけれど、先週よりかなり暖かい。
稽古の前に腹ごしらえ。ファミリーマートでポーク卵のおにぎりを購入。他にツナと油みそのおにぎりもあるけれど、新作の「チキナー」を発見。
null
では、稽古に行ってきま~す!
(宇夫方路)

一方、東京の高山正樹は、帳簿三昧。
ACCESSの消費税計算式・・・
IIf(Int(([金額]/105×100))=([金額]/105×100),([貸方]/105×100),
Fix(([金額]/105×100)+Sgn(([金額]/105×100))))


【沖縄からの第2報】
コンベンションホールの楽屋です。
玉城流喜納の会で琉球舞踊を習っている菅原千恵さんです。
null
今回一緒に踊ります。大学生で、モデルもやっています。
(宇夫方路)


一方、東京の高山正樹は、相変わらず帳簿三昧。
ACCESSの残高計算式・・・
DSum("残高","(選択クエリ名)","連番<=" & [連番])
今すぐ沖縄に飛んで行って、千恵ちゃんに会いたいなあ…


1月20日水曜日: 不義理できますか?

まもなく明日です。

さっきまで、ふくやさん楠定憲氏と飲んでいたのです。
楠氏は帰りましたが、なんとなく飲み足らず、僕はLaPortにいるのでした。

null null

今は微かなミステリー。

たった一度の人生。
不義理になれるかどうかにかかっています。

去年の9月以来の“とり井”です。記事を書くのは2回目。
この日はカウンターを若い女性が占めている。若旦那の学校時代の友達らしい。
こちらはテーブル席に座って、まずは焼き鳥から。
null
おしぼりに女性が喜びそうないい香り。最初はいいアイディアかもしれないとも思ったのですが、だんだんと鼻についてきた。匂いは料理の味を左右する極めて重要な要素、料理を大切にするなら、この香りはどうなんだろうな。

白いアスパラ。
null
レバーの串揚げ。中、トロトロ。
null
とても旨いのだが、口元の油をおしぼりで拭おうとするたびに、例の匂いがせっかくの料理の後味を悪くする。

モツ鍋。
null
定番のとんがらしとニンニクのスライスがいっぱい入ってるやつを期待して頼んだのだが、どっちも入っていなかった。まあこれはこれでありなのかもしれない。特に女性は喜ぶのかもとなどと思いつつ、でも肉食系のおっさんとしては、キャベツの甘さばっかり気になった。

〆のチャーハン。
「少し味が濃いですが、たまごと絡めて食べてください。それでちょうどよくなってます」
「はい、わかった…」
null
しかし、たまごの黄味の量が少なすぎる。それにしてもしょっぱ過ぎないかな。たまごのない状態で、それでもちょっと薄いかもくらいがちょうどいい……

以上、全て若い女性から真逆のところにいる私、高山正樹の見解です。その僕よりは少しばかり若い女性の方に近い宇夫方路がどう思ったかは不明。でも、若き道(とおる)君は、僕の勝手な感想を、真剣に聞いてくれました。

帰り際、ブログ用の写真撮影。
道(とおる)君と路さん
「ふたり並ぶと“道路”ですね」
お客さんの名前をきっちり覚えている、そのあたりは、とおる君、相変わらずたいしたもんだな。感心します。
「貴重なご意見、ありがとうございました」
とんでもない。僕の意見なんか聞くことはない。かねがね僕は、客が店を選んでいるのではなく、実はそれより前に、店の主人がお客を選んでいるのだと思っています。とおる君は、ブレることなく、信じる我が道を行ってください。
でも、また来ます。僕が君に選ばれたのかどうかを確かめるために。

《追伸》
この日も、お父様は無口に焼物を担当していらっしゃいました。
ちなみに、ここから歩いて1分、以前ご紹介した“重味”のオーナーは、ご親戚なのだそうです。へえ、そうなんだ。

前回(第3回)の喜多見で沖縄語を話す会は、去年の12月3日、事務所の小部屋でやりました。
12月14日、アサヒタウンズに紹介記事が掲載されると、多くの方からお問い合わせがあり、12月25日の忘年会を兼ねた“金城さんの沖縄料理を食べる会”をご案内したところ、たくさんの方にお越しいただきました。

そして本日、今年最初の“喜多見で沖縄語を話す会”の日がやってきました。
大盛況です。この短い期間でこんなふうになるなんて、きっとこれが「うちなーぐち」の力なんですね。
null null

ところで、M.A.P.after5ウチナーグチ講座のほうがちっとも進んでいませんなあ。
ということで、ここらでちょちょいと半母音のお話を。

【沖縄語の音韻講座、プロローグ(4)】
沖縄語の音韻講座を始めから読む
半母音も、言語学的に突き詰めればなかなか難しく、様々な考え方、説明の仕方があるようですが、ここでは日本語と沖縄語を考える上で必要なことだけ、簡単に説明いたします。厳密じゃないと怒らないでくださいませ。
日本語の母音は、あ・い・う・え・お の五つ。それに子音(k・S・T……)がくっついたものがあって日本語の音が出来ているわけですが、その子音と思しきものの中に、半母音がふたっつ混ざっています。それがWとYです。
この2個の子音が他の子音と違うところは、このWとYは、母音と他の子音の間に挟まって機能する場合があるということです。例えば、ひゃ(hya)とか、びゅ(byu)とか。
この母音と子音の間に挟まる[y]については、日本語と沖縄語に特に違いはないので、もう忘れてください。しかし[w]の方はそうはいかない。日本語の50音表には、母音と子音に挟まる[w]は見当たりませんが、沖縄語にはあるのです。それが[kw]と[gw]です。

そこで、前回の沖縄語の音韻講座プロローグ(3)の50音表に、この新たな2行を加えることにしましょう。

null

この日の川岸さんのお土産、シークァーサー。
null

さあ、これで沖縄の50音表が完成して、いよいよ音韻講座の本編に入れるのか、と思いきや、そうはいかないのです。
母音と子音に挟まれない場合の、つまり他の子音と同じ使われ方の[y]と[w]と、本来の母音と、こいつらが、沖縄語の音韻において、もっとも曲者なのです。結論から言うと、この沖縄語における半母音と母音は、それぞれ声門破裂音とそうでない場合とを分けなければいけないのです。

「あぬ うとー うとぅ うっちょーん」(あのご主人は評判がいい)
「うとー」「う」は破裂しない。「うとぅ」「うっちょーん」「う」は破裂する。

富久さんの頭も、破裂寸前です。
null

声門破裂音については次回に詳しく。
沖縄語の音韻講座、プロローグ(5)へ
とりあえず声門破裂音のサブカテゴリーだけ作ってみました。
今日もあっちへ脱線、こっちに転覆。そのあたりは五味さんのブログへ。
 ⇒この日の五味さんの記事 

そういうわけで、肝心要のお勉強の方は、たったふたつの構文を習っただけで終ってしまいました。
うちなーぐち講座《8》

くれー、ぬーやが。(此れは何?)
くれー、ムーチーやん。(此れは餅だ)

くれー、ぬーやいびーが。(此れは何ですか?)
くれー、ムーチーやいびーん。(此れは餅です)
null
金城さんが作ってきてくれました。間もなく鬼餅(ムーチー)。初孫ができたので、皆さんに配るためにいっぱい作ったんだって。
くゎっちーさびたん。(ごちそうさまでした)
(※あれ、「くゎ」じゃなくて「くぁ」じゃないのかって?そうなんです。「くゎ」って書いたり「くぁ」って書いたり、色んな人が色々な書き方をしているのです。これが沖縄語の表記問題です。それを何とかしようというひとつの提案が「新沖縄文字」なのです。)

(本記事は山猫合奏団のOfficial_Blogのために書いたものですが、あまりにもafter5的なので、こっちに移しました。)

null
出来上がったポスター
null

(白石准)*@・♪…xo↓♡<£▲&◎+119=~%●蘒♪ɲ?δ!ՓՐ◇・・・・
(人見共)・・・・
(高山正樹)?
(楠定憲)sotto.voce
null
(白石准)!××××!
(人見共)dacapo・・・
(楠定憲)・・・♭
(高山正樹)・・♯
(白石准)modulation
null
(白石准)爆!

1月17日日曜日: 忙しいのは生きてる証拠

“どぅたっち”から、西山正啓監督「知花昌一・沖縄読谷平和学」上映会の時の写真が届きました。
null
あ、後ろにサングラスとマフラーした怪しげなおじさんは日高さんだ。

沖縄の宇夫方パパより、真久田巧さんが書いた最後のコラムの掲載された新聞が届きました。
null
(住所を隠した小箱は、宇夫方隆士氏のふるさと盛岡の名店、直利庵のマッチ)

日曜日だというのに、一日中会社の帳簿付け。今年度から消費税あり。会社設立をお考えの皆様、2年間は消費税免除ですが、その間にしっかり考えておかないと、もう大変ですよ。
気がつけば、晩飯も食べずに23時を回りました。
駅前のサミットへ買出しに。
酒菜のスーさん発見。
null
お客さんが甘いもの食べたいって言うから、買いに来たんだって。一杯飲んでけばと誘われたのですが、まだ仕事が残っているのです。

あーあ、さぶ・・・
洟をかんだら、真っ赤な血、緑色じゃなくでよかった。生きてる証拠。

1月16日土曜日: “おいしい店100”

新しく届いた100シリーズのうちの一冊がこれです。

“おいしい店100”

null

“Bar土”が掲載されています。
土のブログで、楽天市場沖縄mapへ案内してくれました。
 ⇒http://bar-tsuchi…
楽天市場沖縄map“おいしい店100”のページはこちら・・・
 ⇒http://item.rakuten.co.jp/okinawamap…

大西さん、感謝感謝感謝感謝です。
なんでそんなに感謝するのかは、半年後くらいに「社長とは呼ばないで」に書きます。


【告知】
東京琉球舞踊協会10周年記念公演
“翔舞 Ⅳ”
日時:2010年4月10日(土)
〈昼の部〉開演13:00(開場12:30)
〈夜の部〉開演17:00(開場16:30)
場所:国立劇場 小劇場
料金:前売5,000円 当日5,500円

夜の部では、M.A.P.の宇夫方路が、組踊“執心鐘入”に出演します。
(※昼の部と夜の部のプログラムが違います。)

[subcate.組踊執心鐘入]
執心鐘入の稽古風景

ちらしが出来上がりました。

null

もう1月も半分終ろうとしているのに・・・

只今15日、午後10時
この時点で、まだ書けていない去年の記事は……
喜多見の「金城さんの沖縄料理を食べる会」
12月の沖縄への旅の記事4個

明日、娘、センター試験・・・
ボク、風邪ひいた?

1月14日木曜日: 忙しい一日、写真一枚

朝7時過ぎ、新しい100店シリーズがホテルに届きました。
急いで荷物をまとめて、南風原にある稽古場へ。今日も組踊りの稽古です。
國吉さんが発音の出来ない私のために作ってくださった新沖縄文字で表記した「執心鐘入」の台本を皆さんにもコピーして差し上げました。一緒にお稽古している先生からは、「助かる、ありがとう」と感謝されました。瀬底先生も「これはわかりやすいと思う」と言ってくださいました。瀬底先生には、改めてご意見を伺いたいと思っています。

1時までの稽古がちょっと延びて、大急ぎで失礼して空港へ。締め切り5分前にぎりぎりチェックイン。何とか間に合いました。

帰りの飛行機も遅れ、調布行きのバスも道が混んで遅れ、急いでM.A.P.カルチャー琉球舞踊教室へ、今年の稽古始めだったのに、ちょっと遅刻。ごめんなさい。4月10日の東京琉球舞踊協会の公演のために、「繁昌節」の稽古です。

来週はJTB主催の「杜のにぎわい」という公演が沖縄であります。私はそれに出演するため、また木曜日の午後から沖縄、そんなこんなで、今月の教室はかなり変則日程。でもまだメンバーが少ないからこんなこともできる、うれしいような悲しいようなですね。

稽古の後、みんなでラーメン屋さんへ。ああ、今日は忙しくて、一枚も写真撮れなかった。片野さんが注文した「黒味噌らーめん」を携帯で撮影して、お茶を濁そうっと。

null


朝からずーっと組踊りの稽古。

夜は、沖縄芸能連盟主催で毎年1月に行われるイベントに初参加しました。
「新春を寿ぐ 歌い初め・舞い初め華舞台」
武道館のフロア一杯に、琉球舞踊、箏、太鼓などの芸能関係者がいっぱい。三線は客席に勢揃いです。
null
道路が混雑したため、30分遅れて開会。波之上神宮の宮司さんによるお払いのあと、まずは歌い初めです。

歌い初めの後は舞い初め。フロアにいる各流派の踊り手が、かぎやで風、上り口説、浜千鳥の3曲を一斉に踊りました。客席から見たらきれいかも。

その後はカチャーシー。
null null
妙ちゃんは2回目の登場でした。
1回目の記事
(宇夫方路)

こういう時はやっぱり和服なんだ。琉装ってわけには行かないのでしょうが、なんか違うと感じてしまうのは何故でしょうか。和服で“かぎやで風”ねえ、うーん。
(高山正樹)
[subcate.琉球舞踊]


1月12日火曜日: 考える余裕もないらしい

羽田11時25分発、那覇には遅れて3時前に到着。
宮城さんの工房PEANUT'Sに直行。
器を購入。
ビデオカメラで静止画撮影。

ホテルチェックイン。
null

撮った画像を送ろうにもパソコンに繋ぐコードがない。
null null
仕方なく携帯で撮影。

すぐに国立劇場おきなわへ。
組踊の稽古、21時まで。
その後、西原の稽古場で24日の舞台で踊る曲の稽古。
稽古は今日の1回のみ。稽古終了はきっと24時過ぎ。

……という、ヤッツケ報告あり。

「あぶねえ・・・」という、感じ。

霞ヶ関ビルの35階。東京琉球舞踊協会の新年会。
今年は協会ができて10年目。4月10日に10周年記念公演を予定。
10年前は8団体、それが今は15団体になりました。

幕開けはやっぱり「かぎやで風」。
null
琉舞協会の先生方が揃って踊りました。

県人会副会長の浦崎さんの御発声で「かりー」。
null
最近、沖縄では乾杯のとき「かりー」と言うと決めたのだそうで。
(誰が決めたのさ)
(Tさんお静かに!)
「かりー」についての記事を読む

琉球舞踊協会所属の各団体から一つずつ踊りを披露。中には日本舞踊やどじょうすくいなんかもありました。
(琉球舞踊協会って琉球舞踊を踊る人たちの集まりじゃなくて、踊る琉球の人の集まりって意味なの?)
(何が言いたいの……)

県事務所、東京沖縄県人会、沖縄タイムス、琉球新報、沖縄コンベンションビューロー、その他地謡の先生方などなどなど。

川崎でお店をやっているお二人。
null
「あゆ」のあゆちゃんと「はいさい」のるり子さんです。
あゆちゃんは去年の9月以来2度目の登場です。

じゃ、カメラマン交代。
null
(ピンボケとキリリ。これは写したあゆちゃんの所為じゃないな。被写体の問題だ。)
(うるさい。)

そして最後は“かちゃーしー”
null
皆様、音がなると体が勝手に動くらしい。
(報告はこれで終わりなの? M.A.P.的にさ、何かネタは?)
(それはミステリーということで……)
(宇夫方路でした。※カッコ内は高山正樹が担当しました)


本日の「和泉屋染物店」。昨日時点での情報によると、すでに定員80人のところ120名の予約があるらしく、立ち見の出る可能性あり(平土間のため、また演者も座っているため、案外、立ち見の方が見やすいかも)。どうぞお早めにお越しください。
……って、本番の日の朝じゃあ遅すぎますよねえ。

今から行ってきます。では、後ほど・・・

【リハ】
「満席なので、相手チームの本番が見れないかもしれません。よろしければリハを…」
中村哮夫組「釣堀にて」
文学座の戌井市郎大先生、台詞はほんの少しですが、それを見るだけで料金1,000円の元が取れるってなものです。しかし…
戌井先生の出番。しかし、先生微動だにしない。熟睡中。
演出であり、且つト書きも担当する中村哮夫さん……
「~登場…… ~登場… ~登場、~登場!~登場!!」
もう大笑いである。2,000円払ってもいい。
我がチームふじた組の長老、瓜生正美さんもニコニコ。
「眠くなるよね。でも僕は寝ないよ」

【本番】
客席の大多数は業界人ぽい感じ。
ふじたあさや組「和泉屋染物店」
突然、バサッと音がした。横を見ると、瓜生さんが台本を拾い上げている。そのあと、流山児祥氏と、「今どこやってるの」みたいなひそひそ話をしている。青年劇場で100人を越える劇団員を率いる瓜生正美さん、寝てたのである。
ちなみに、中村組の戌井さんは寝ませんでした。

【シンポジウム】
“近代戯曲を読むということ”
結構な参加者。ますます業界人ぽいけれど。
null
パネラーは当然「近代戯曲」について語る。しかし、実は役者の方は、いつだってもう少し具体的な言葉に関心がある。こうしたことは演劇という場の常。
僕は、実はパネラーと同じ、あの時代にこのテーマの戯曲が上演されたということのほうに興味があったのだが、ついつい演者の立場で発言してみたくなった。
「~なのだ」のはなし。
ふじた氏や宮田慶子さんあたりはちょっと面白がったのかもしれないが、概ねみなさん演劇人。リーディングという方法論には、さほど興味はないんだろうなあ。いや、それはそれでよくわかるのですけれど。
5月4日のしんゆり芸術祭までに、朗読の形而上学を書き終えることができるかなあ。新しい試みのために。

» 続きを読む

「大逆事件」のこと、ご存知ですか?

null

和泉屋染物店をやるのだから、大逆事件に触れないわけにはいかないはずなのだが、関係者や明日来る観客のうち、どれほどの人がそれに関心があるのだろう。

「天皇」のこと。
あなた方にとって、それは何ですか。
あったのかなかったのか、天皇を吊るすという妄想。でっち上げられた事件。ただ戯言を語っただけなのに、国家によって処刑された人々。以来、人々は口を噤む。いまだ日本という国家は……。

口を塞がれた人々の子どもたちは、この恐ろしさを知らずに生きている。

あなたたちは、天皇という存在を
考えてみたことがあるのですか
かつての若者のように

かつての
僕のように

だから僕は
大逆事件について
口を閉ざす

大逆罪(旧刑法第116条)…
天皇三后皇太子ニ対シ危害ヲ加ヘ又ハ加ヘントシタル者ハ死刑ニ処ス


朝、門の脇の植木におみくじが…
null
誰の仕業かな。

そういえばオイラは何年初詣行ってないのだろう。

仕事して、夜は稽古。

小竹伊津子さんのお土産。
根岸の老舗、羽二重団子。
null
null

(夏目漱石「吾輩は猫である」)
「行きませう。上野にしますか。芋坂へ行って團子を食いましょうか。先生あすこの團子を食ったことがありますか。奥さん一辺行って食って御覧。柔らかくて安いです。」

(正岡子規「仰臥漫録」)
「芋坂團子を買来らしむ
あん付三本焼一本を食ふ 麦湯一杯」

(泉鏡花「松の葉」)
「團子が貰いたいね、餡のばかり
と、根岸の芋坂の團子屋の屋臺へ立った。」

ちょいと新しいけれど、流行なので
(司馬遼太郎「坂の上の雲」)
「この茶店は『藤の木茶屋』とよばれて江戸のころからの老舗なのである。団子を売る茶店で、その団子のきめのこまかさから羽二重団子とよばれて往還を通るひとびとから親しまれている。」

そして久保田万太郎は(「うしろかげ」)…
「芋坂の団子さげたる賀客かな」

われも食らう。うめえ。
null
小竹さん、ご馳走様でした。

昨日の「~のだ」の続き。
「~のだ」を言うためには、舌を上顎にくっつけて、それから破裂して音を出すということを、「の」と「だ」と、2回する必要があるのですが、それが「~んだ」でいいとなると、「ん」を言うために上顎にくっつけた舌を、そのまま離さずに「だ」と言ってしまえばいいわけで、つまり上顎に舌をくっつけて破裂させるのは一回だけでいい。かなり省エネですな。
で、この「んだ」の「ん」を言っている時の口の形ですが、もう「の」と発音しなくていいので、かなりだらしない緩んだ口元になっています。
さて、ちょっとみなさん、やってみていただきたいのですが、この「んだ」の「ん」を言う時、口元を緊張させてとんがらせる、つまり「の」を言う時の形にして、それで「ん」と言ってみて欲しいのです。そのあとは、「の」とは言わずに「だ」と言う。
その方法で次の台詞をしゃべってみてください。
「わたしはあなたが好きなですわ」
どうです? 小津安二郎の映画に出てくる女優さんみたいになりませんか?

きっと当時の映画台本には「~なのです」って書いてあったんだろうな。それを一生懸命きちんと話そうとして、それで何となく舌ったらずでかえって色っぽい感じになったのかな。それとも、「~なのだ」が「~なんだ」に変わっていく過渡期の音の感じなのかなあ。

「そんなことを考えながら稽古をしていただ」
野郎の場合は、気持ち悪くて、ダメだな。


ご無沙汰でした。三ヶ月ぶりの“鳥力中央研究所”です。
「鳥力中央研究所」で検索して、当ブログに訪れてくださる方も結構いらっしゃるようで。
だから、ちゃんと料理もご紹介したいのですが……

まずは今日のお通し。
null
やっぱりダメなんだよなあ、安物のデジカメじゃあ。

鳥研の焼き鳥をこれでもかっていうくらい褒めちぎっているブログを発見しました。
http://photolife1…(その1)
http://photolife1…(その2)
画像も、うちのそれとは比べ物になりません。というわけで、宣伝はそちらにお任せしましょう。

こちらはあくまで人間中心でいきます。
mixiのHN“sattin”さんです。初対面。
null
当ブログにおいでくださることもおありになるようで。

情報収集と人集めのために始めたmixi(ボチボチ撤退?)。
そこで見知らぬ方から鳥研について、「1人でも大丈夫ですかね」と質問されたので……
「大丈夫です。 炭のことを聞いてみてください。
ちなみに、カウンターにガラスが張ってあるのは、備長炭は時々爆発するからです。
ひとりならカウンターに座って、高田氏が鳥を焼くのを眺めながら、備長炭が爆発するのを待つというのもオツな飲み方」
……なんてお返事した。その方は以来常連さんにおなりになった。それが“sattin”さんです。今日もカウンターに一人で座っていらっしゃいました。

最期は結局、食べ物のはなし。
親子丼で〆る。
null
卵も肉も問題ないんだから旨いに決まっているのですが、個人的な好みでいうと、もうちょっと甘くなくてもいい感じ。
「ちょっと甘さ控えめにして」
そんな注文も、きっと聞いてくれるお店です。

M.A.P.after5的宣伝でした。
(文責:高山正樹)


日本の近代戯曲を読む!木下杢太郎『和泉屋染物店』
今日から稽古です。

準備。
null

それにしても目が悪くなった。眼鏡が合わない。どれもこれもダメだ。しょうがねえなあ。

新宿へ。
例の建物です。
null
ここのところ、ちょくちょく直しています。

何のはなし?
地図の仕事のはなし。

夜の花伝舎。
null

台詞には、「~なのだ」がいっぱい。
最初はみんな、「なんだ」って読んでいた。
でも杢太郎は、「なのだ」と「なんだ」をきちんと書き分けている。
ということは、「なのだ」はやっぱり「なのだ」と読まなきゃいけないんじゃないの。
「いやいや、いけないのではないの」
「きっと、そうなのだ」
「そうするのだ」
そうして、琉山児氏も、中西さんも、みんな天才バカボンのパパになってしまったのだ。

それからこんな記事を書いたのだ。
http://lince.jp/mugon/roudoku3…
(また「社長とは呼ばないで」を書き始めているのだ!)

琉山児祥氏のブログ

既に予約が100名を越えたらしいのだ。


1月 6日水曜日: あの日に帰りたい

今年は3日からずっと働いているのです。
何で? 色々あるんですよ。

源泉徴収表。もらう立場の時は、なんで早く送ってこねえんだなんてね、思っていたわけですが。

皆様、今しばらくお待ちください。

深夜に、ぐーっと伸びしたら……
null
あれ、もう6日だよ。

あ、5日の夜、家族と約束があったのに、すっかりすっぽかしちまった。

時間、逆転しねえかなあ、5年くらい前のクリスマスくらいまで……
(高山正樹)


1月 3日日曜日: よく見えないからさ

高山正樹は台本を拡大コピー。
null

宇夫方路は眼鏡を作る。
null

本番近し。
http://lince.jp/hito/kindaigikyoku…



あけましておめでとうございます。

私事ではございますが、当家には要介護5という年寄りがおりまして、そうなると正月に向けてオセチなど準備するというような意欲が起こらず、もう特別なことは何もしないと決めておりました。しかし当の年寄りが淋しがったので、せめて雑煮ぐらい作って食べようということにしたのです。

我が家の雑煮は、人参、大根、鶏肉、里芋、青菜などの具沢山。これをもう何十年も食べ続けているので、それが東京の定番だと思い込んでいたのですが、どうやらそうではないということが今年わかりました。。東京の雑煮はもう少しシンプルで、里芋なんて汁が濁りそうなものは入れないらしい。我が家の雑煮は、どこかの某伯爵の家庭で作られていたレシピによるものなのだとか。

確か、山猫合奏団の楠さんのご実家(四国は香川県)の雑煮は、アンコの入った餅を使うとか。ところ変わればです。

沖縄では、雑煮など食べません。

沖縄の正月は、まずは若水(ワカウビー:元日に最初に使用する水)を井戸から汲んできて火の神のお供えをします。
※『那覇市史』によると、イチミ(現世)がグソウ(後生)を供養する「お盆」に対し、「正月」はその「お盆」の返礼として死者が現世の者を招く月だという。(「久米村の一年」より) しかし、あの世にはあんまり招かれたくないですなあ。だから現世の人は、折角のお招きですが、こちらにもこんなに御馳走があるので、お招きは謹んで御辞退申し上げますという意味で、たくさんお供え物をするらしい。

へーそうなんだなんて、まるで異国の文化を知ったみたいに言わぬこと。「若水」の風習は、その昔は大和にだって、あちこちいくらでもあったことなのです。
ただ、大和ではどんどんとあの世とこの世が離れていくらしい。

とはいうものの、本日はまだ旧暦の11月17日です。沖縄でも、若水を使うのは旧正月という方が多いのかもしれません。新暦の正月には、全国一律のバラエティー番組なんかを見ながら、お雑煮食べる家庭もあったりして。

そうだ、旧暦ならM.A.P.で扱っている手帖も日記帳も、まだ来年に間に合いますね。
2010年の沖縄の手帖
2010年の沖縄の日記帳
ありゃ、正月早々仕事の話はやめようと思っていたのですが……

皆様、本年もよろしくお願いいたします。
(高山正樹)


高山正樹 Masaki Takayama
人気ブログランキングへ