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OKINAWAN BAR 100

【第3報】
夜、西岡美幸さんから連絡が入りました。
Bar土の前で待ち合わせて、石川真生さんの展覧会を一緒に見て、ハーブティーを飲んで。
その後、恩納村から那覇まで車を飛ばして出てきてくれた演劇学校時代からの親友のルミと合流。安里にあるルミの知り合いの店でDinner。
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そのあと、近くの“バーボンクラブ”へ。
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ここは、那覇で一番カウンターが長いバー(15メートル)tなのだそうです。
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すごくたくさんの種類のお酒。その数600種以上。せっかくだからカクテルを、と思いましたが、何を頼んでよいのやらちっとも決められません。
それならと、マスターにイメージで選んでもらおうという西岡さんの提案。以前にも西岡さん、何人かの友達とバーに行って、やっぱりそれぞれのイメージで作ってもらったところ、他の人はみんなおしゃれで素敵なカクテルだったのに、西岡さんだけなぜかピンクでかわいい感じの飲み物がきてショックを受けたのだそうです。さて、今日はどんなカクテルが出来上がるのかなあ。
ルミは車なので、ジュースを頼んで静観です。
そして…
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西岡さんはノンアルコールの「シンデレラ」、私はインアルコールで(なんで?)「グレープフルーツクーラー」。さっぱりしてとてもおいしい。西岡さんも今日は大満足。
国際通りのはずれにあるステキなバーで、女3人のカクテル・パーティーでした。

 
旧暦1月15日
久米村では霊前にトーヌカシーイリチー(おからの油いため)とお粥を供えたそうである。

【第1報】
那覇空港に到着した宇夫方路から届いた画像。
ランふたつ。
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(35位)
これまでかな。


【第2報】
国立劇場おきなわで「伝承者研修発表会」がありました。
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沖縄県の指定無形文化財である琉球舞踊には「保持者」に認定された方と「伝承者」に認定された方がいます。今日はその伝承者の方々が、日頃の研鑽の成果を発表する会です。
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喜納の会の家元、伊波正江先生も伝承者に認定されていて、今日は瓦屋節を踊られました。

先生方の踊りは大変勉強になります。
でも、昨夜は午前2時過ぎまで事務所で仕事、2時間くらい寝て沖縄へ出発。移動中は寝たけれど、やっぱり眠い。そんな状態で、短いことばを数十秒かけてゆっくりと踊るような静かな古典を、何曲も続けて鑑賞するというのは、もうかなり厳しくて、ちょくちょく気が遠くなりました(笑)。
でも、もちろん正江先生の踊りは、目を見開いて、気が遠くなることもなく、最初から最後までしっかり見せていただきました。ほんとです!
(宇夫方路)
旅の続きへ


【高山正樹による追記】
「保持者」と「伝承者」って、どのくらい違うのでしょう。
以前の公演についての論評ですが、ある時の新聞に、こんな記事を見つけました。

伝承者それぞれが力量を示したが、唱えや所作に緊張や稽古(けいこ)不足を感じさせる表現もあった。子役も含め、舞台経験を積めばもっと良くなるという伸びしろを感じただけに、今後も伝承者としての自覚を持ち、保持者から多くを学び取ってほしい。

伊波正江先生は宇夫方路の先生の先生、つまり大先生で、二代目家元なんですよねえ。それでも「継承者」、厳しいものですねえ。

ところで、昨年の9月に「琉球舞踊」が、沖縄では「組踊」以来37年ぶりに「重要無形文化財」に指定されました。自治体による「無形文化財」の指定は数多くありますが、「重要」と称されるのは国指定以外にはありません。
(「重要無形文化財」の指定基準は2月12日に書いた記事を参照してください。)
国の「重要無形文化財」の指定には、「各個認定」「総合認定」「保持団体認定」の3種類があります。
「各個認定」は個人に対する認定で、いわゆる「人間国宝」がこれに当ります。「保持団体認定」は団体に対する認定です。
さて「琉球舞踊」ですが、これはもう一つの種類の「総合認定」でした。「組踊」も同じ「総合認定」です。
「総合認定」とはその技量を持つ人たち(各舞踊家)をそれぞれ保持者として認定するのですが、その総合体(琉球舞踊)が認められることが前提です。(「総合認定」の場合では、保持者として認定された方々を「人間国宝」と呼ぶことは一般的にはありません。)

昨年の「琉球舞踊」重要無形文化財指定(総合認定)で国から保持者として認定された方々は次の39名です。

大城政子さん(舞踊:琉舞寿乃会家元)
宮城幸子さん(舞踊:真踊流代表)
島袋光晴さん(舞踊:島袋本流紫の会宗家)
谷田(金城)嘉子さん(舞踊:玉城流扇寿会家元:東京都在住)
志田房子さん(舞踊:琉球舞踊重踊流宗家)
宮城能鳳さん(舞踊:宮城本流鳳乃会家元)
親泊久玄さん(舞踊:親泊本流親扇会二代目家元)
眞境名直子さん(舞踊:宗家真境名本流眞薫会眞薫直の会会主:大分県生まれ)
玉城節子さん(舞踊:玉城流翔節会家元)
金城美枝子さん(舞踊:玉城流扇寿会家元:名古屋市在住)
玉城秀子さん(舞踊:玉城流玉扇会二代目家元)
喜納幸子さん(舞踊:真踊流佳喜の会会主)
又吉靜枝さん(舞踊:玉城流いずみ会家元)
佐藤太圭子さん(舞踊:琉球舞踊太圭流家元)
島袋正雄さん(野村流三線:2000年「各個認定」人間国宝)
玉城政文さん(野村流三線)
松田健八さん(野村流三線)
大城助吉さん(安冨祖流三線:安冨祖流絃声会会長)
新垣万善さん(野村流三線:大阪府生まれ)
照喜名朝一さん(安冨祖流三線:朝一会会主:2000年「各個認定」人間国宝)
城間徳太郎さん(野村流三線:2005年「各個認定」人間国宝)
平良盛勇さん(野村流三線)
金城武信さん(安冨祖流三線)
知花清秀さん(野村流三線)
西江喜春さん(三線)
玉城正治さん(安冨祖流三線:安冨祖流絃声会会長)
喜瀬愼仁さん(三線)
宮城正子さん(箏曲)
宮城文さん(箏曲)
又吉清子さん(箏曲)
高良時江さん(箏曲)
東江朝子さん(箏曲)
上地尚子さん(箏曲)
上原綾子さん(箏曲)
屋嘉比清さん(胡弓:大阪府生まれ)
嘉数世勲さん(笛)
大湾清之さん(笛)
喜舎場盛勝さん(太鼓)
宇座嘉憲さん(太鼓)

コンクールも「最高賞」まで。その先「教師」「師範」「会主」、さらに家元になってもまだ継承者。県指定の保持者と国指定の保持者の違いは門外漢には全く分かりませんが、少なくとも人数はずっと県指定の方のほうが多いようです。さらにその中から、個人としての孤高の芸を獲得した人が現れたとき、三線や焼物の金城次郎さんのような人間国宝が生まれるということなのでしょうか。
ここまで来ると、このヒエラルキーを決めるものは、全く別の要因という気もしてきますが、いずれにしろ、大和の全くの素人が論評することではなさそうです。自重します。

それにしても、世田谷区よりちょっと多いくらいの人口の沖縄県なのに、琉球舞踊の世界はすごいですなあ。宇夫方路女史、教師免状を頂いたとはいえ、まだまだヒヨッコということですね。

去年の5月にお借りしたチェロ
今日、ようやくお返しにあがりました。

藤井つとむ さま。
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長い間、ほんとうにありがとうございました。

これがカテゴリー「デクノボー」の最後の記事になるのかどうかはミステリー……

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(現在32位、ちっとも変わらず)


0時を回って、もう日付は27日。深夜だね。
あれ、こんなのやってるんだ。
各地のB級グルメに点数を付けるという番組。
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お、代田橋の沖縄タウンじゃないの。“たきどぅん”に入るのかと思いきや、そのお隣のお店だった。
 ⇒そのお店が写っている記事だよ

問題の料理は「どぅる天」!
見事(?)89点でB級認定。はあ、A級はないわけね。
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このお店には沖縄出身の人はいないんだって。(知ってるよ、“たきどぅん”のママに聞いたことがある。)
お店の若いオーナー(?)曰く、沖縄で勉強してきてメニューに出したんだってさ。どこで勉強したのかな。
「どぅる天」というのは「どぅるわかしー」で作ったコロッケのようなもの。この「どぅる天」を考え出したのは、確か沖縄で有名なお店 “うりずん” じゃなかったかなあ。そういえば確かに小生、“うりずん”に行けば必ず真っ先に「どぅる天」を注文していたっけ。
決め手は、「どぅる天」の中身、「どぅるわかしー」の味だな。

小生お薦めの「どぅるわかしー」は国際通りの “じんじん” の「どぅるわかしー」だね。いつも弱った胃を優しく癒してくれる感じがいいんだ。
 ⇒その画像を掲載した記事だよん
その時の画像をもう一回。
“じんじん”の「どぅるわかしー」
「どぅるわかしー」という料理はさ、田芋(ターンム)とその茎(ムジ)が主な材料で、琉球の代表的な祝料理なんだ。

おお、紹介されてるお店の「どぅるわかしー」がテレビに写ってる。

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ずいぶんと違うねえ。
そうだ、今年もどうやら代田橋に通うことになりそうだから、今度このお店の「どぅる天」を体験してみよう。

あーあ、深夜にこういうテレビ見てると、それだけで胸が焼けるなあ。
もう、寝ようっと……

……朝。
ん? なんだか妙に暖かくない? まだ2月だよ。
あら、テレビ、つけっぱなしで寝てたわけね。それだから暖かいわけ? 違うよね。やっぱりこの暖かさはなんか異常だよね。

ニュース速報だ。
「沖縄地方で震度5弱の地震」
なんだって? 沖縄って、地震ないんじゃなかったっけ? どっかで屋上のタンクが倒れたらしい。
 ⇒その屋上のタンクのことを書いた記事もあるのさ
小生のカミサンの実家にもある。

ちょいとハナシは変わるけれど、沖縄の家は普通の家でも鉄筋建築が多い。そしてたいがい屋上があって、その四隅に突起(柱)が出ている。これ、いずれ3階を増築しやすいようにそうなっているんだって、20年以上前に聞いたことがある。でも、増築した例を小生は知らない。
カミサンの実家もそうだ。
で、そのカミサンの実家だが、今、改築の話が出ている。けれど、新しい耐震基準に満たないから、やるなら建替えるしかないらしい。全国一律の耐震基準を地震のない沖縄にも当てはめるのおかしくないかなあなんて思っていたのだけれど、どうやらそうではないらしいのだ。たまたまここ100年くらい沖縄では地震が少なかっただけのことで、決して沖縄に地震が無いわけではない。

あ、全国一律の基準で思い出した。昔の小学校の理科の教科書のこと。風速30メートルで瓦が飛ぶという記述があったらしい。その教科書を沖縄でも使っていたのだが、沖縄の瓦は漆喰で固められているので、50メートルの風でも飛ぶことは無い。そんな教科書認定に対しても、若い頃の小生は、「中央の横暴」だと腹を立てた。
沖縄で一般の家でも鉄筋が多いのは、地震対策ではなくて台風対策だ。もしかすると、屋根の上に水タンクを設置しなければならないという水事情もあったのかもしれない。

ここまでのハナシの信憑性は不明。床屋談義程度だと思し召され。異論大歓迎。

いずれにしても、東京あたりで瓦の屋根なんて滅多に見られなくなったし、今や沖縄で漆喰で固めた瓦の屋根なんて、文化施設か余程のお金持ちの家でなければ新築しない。
ああ、文化も気候も、全てが全国一律になっていく。
「でも、基本アナーキストの小生は、多様性がいいなんて安易なことは、口が裂けても言わないのだ。」
おい、まだ寝ボケてるのか……


ヒル
昼間の酒菜を表から撮る 開店15周年記念の貼り紙

ヨル
お祝いのお花 スーさん

でも、今日は飲まずに帰ります。
スーさんごめんなさい。また今度。

サミットで買い物。
アッ…、「こーれーぐーす」売ってる。
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その下には新潟の「かんずり」も。
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居ながらにして、どこの物でも買える時代なんですねえ。
なんてね。私たちだって、楽天市場“沖縄map”で、その片棒を担いでいるんですけどね。

【17:30】
久泉清之さんの工房
メンテナンスの終わったチェロ。
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山猫合奏団の“セロ弾きのゴーシュ”がそっと置かれてあります。感謝。

明日、チェロは持ち主のところへ帰ります。

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(19:00現在32位)

【20:00】
ちょこちょこ、最近の記事を推敲したり、書き換えたり、追記したりしています。メンテナンス。
事務所では地図の仕事。みんなメンテナンス。
賽の河原。

【27日に追記】
保険証を無くした。それを理由にして、いかなければならない定期検診に行っていない。2年は、ちょっとヤバイかな。
時間がなくて、自分の体のメンテナンスを怠っている。

【朝】
旧暦1月12日、アマウェーダー
田植えのはじめに、アマウェーダーの歌を歌って豊作を祈願する。
現南城市の玉城字百名にある受水走水(ウキンジュハインジュ)では、正月初午の日に(つまり今日)行われる。

もうすっかり飽きてるんですけどねえ…
なんとか一度25位以内に、と思って
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(8:40現在29位)
でも、このランキングが上がって、何かいいことあるんですか
(そういうこと書くから、誰もクリックしてくれないんだよ)


【22:10】
今日は、私の父(宇夫方隆士)のお友達の牧師さんが先生をしている東京の神学校の学生さんで、東アジアの舞踊のことを勉強したいという、 くどう まな さんという方が見学にいらっしゃいました。勉強するならやってみるのが一番です。基本の“歩き”と、「かぎやで風」のさわりを、くどうさんもいっしょに動いてみました。
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踊ったり、話したり、お茶飲んだり、あっという間に時間が過ぎて、気がつけばもうすぐ10時、さあ大変、片付けなくちゃ。

最後に、みんなで記念撮影。
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左からりえちゃん、すゞ子さん、たーみー(いいんです、前回からこう呼ぶことにしたんです)、それから沖縄語を話す会から来た新しい仲間、ゆみこさん、そして本日のお客様のまなさんです。

まなさんは、今度は沖縄語を話す会にも見学にいらっしゃることになりました。体験や見学じゃなくて、正式に参加しちゃえばいいのになあ。

さて、私は事務所に戻って、くどうさんから頂いたお土産のお饅頭を食べて、もう一仕事がんばりまーす!
(宇夫方路)


さっき、稽古が終って事務所に戻ってきました。
時計はもう22時半を回っています。
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もう、だーれもいない。

もう少し、仕事してから帰るんだ。

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(23:00現在30位)

【24:15 追記】
M.A.P.after 5ってブログ名、変えるかなあ。
“M.A.P.no rest”
ひねりなしかよ。
おー、嫌だ。

【26:00 追記】
間もなく、本日の業務終了……

“中む食堂”を出ての帰り道。
24日の午前1時。
喜多見と狛江の中間くらい。不思議なBar を見つけた。

「入っちゃうわけですね」
「あたぼうよ」

建築事務所の半分を改造した店。
オーナーは建築家の前田紀貞という人らしい。
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 ⇒HP(http://www5a.biglobe.ne.jp…)
 ⇒前田紀貞氏の能書き
事務所のStuffを使って、ホームバー的空間でリスクなく商売するとは、なかなかうまいことを考えついたもんだ、なんて、次元の低い発言は慎みなさい。
現象学を語りながら程よく酔える方には、きっと心地よい空間。

実は、ちょっと気になることがある。
 ⇒STAFF
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BIKEは文鳥? FROM……
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そのうち一度、オイラの書斎の本棚の、埃被ったフッサールの著作など小脇に抱えて、また訪れてみよう。
そして、例えば沖縄のことを、現象学的に語ってみようか。
文鳥はきっと優しいけれど、都合のいい籠の鳥だよね。君の翼に、海原越えていく力は残っているのかい、なんて。
ちっとも現象学的じゃないって? そんなことはない。オイラの意識のベクトルの問題なのだから。
(オイラの本棚の現象学)
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それにしても、スタッフのプロフィールに血液型をのせるというのは、薄っぺらくて頂けないが……。


2月24日水曜日: “中む食堂”の沖縄料理

先日、宇夫方路が場所を確認した「中む」へ、この店を教えてくれた水才君を誘って訪れました。
狛江三叉路近く、狛食の道を挟んだ向かい側です。明るいお店です。最近の新しい居酒屋って、ちょっと明かりを落として雰囲気作るようなお店が多いけれどそ、考えてみれば食事する時は、パーッと明るいに限るよね。料理の色がはっきり分かると味まで違ってくるような感じがする。料理は舌だけではなくて、目でも味わっているんですね。
この明るさで25時までやっているのは、夜遅く飲んで食事する我々には有り難い。ちょっと事務所から遠いのが難点だけれど、これから暖かくなれば、自転車でひとっ走り……、いえいえダメですよ、自転車でも飲酒運転は禁止です。

明るいと、安物のデジカメでもそこそ料理もちゃんと撮影できます。
ゴーヤーのサラダは大盛り。
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紅芋のコロッケ。
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そして塩ソーキ。出汁のスープでしっかり煮て、それを火で炙る。これは絶品です。
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「中む」のソーキそばにはこれが乗っているとか。それではと注文したが、その前に沖縄風のダシ巻きタマゴを頼んじゃったので、それで今日はスープが無くなってしまった。残念ながら本日はありつけませんでした。

クーブイリチー
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では、ここらで「中む」を仕切るおふたりのご紹介。
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左の方が「中む」のオーナーの中村圭志さん。奈良の人。右の方が石垣仁くん。苗字は石垣だけど西表島出身。彼、実は喜多見の球屋さんで、球屋さんが休みの日曜日に、店を借りて居酒屋やっていたらしいのです。全然知らなかった。

「中む」は、まだ開店して間もないのですが、開店する直前まで、普通の居酒屋にする予定だったらしい。でもやっぱり特色が欲しいということで、中村さんが急遽沖縄料理を出すことに決めたのだとか。沖縄料理は基本的に石垣くん担当。彼曰く……
「ずっと沖縄料理作ってきたから、もう沖縄はやりたくなかったんですけどね」
いやいやどうして、けっこう楽しんでるんじゃないの?
これ、今、巷で大評判の石垣島「ペンギン食堂」のラー油なんですが……
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ん? よくご覧ください。「石垣島」ならぬ「石垣仁ラー油」。
「ペンギン食堂」のラー油はちっとも辛くありません。辛いもの(を食べさせて食べた人が悲鳴を上げるのを見ること)が大好きな仁くんお手製の激辛ラー油です。
しかし、これ唯辛いわけじゃない。なかなか「ペンギン食堂」に負けず劣らず深い味がするのです。辛いもの好きの方には、むしろこっちの方がお薦めかも。
(※しかし当然「石垣仁ラー油」は販売しておりません。このままのラベルで売ったりしたら捕まっちゃうよね。これはあくまでも個人的な石垣仁氏の趣味であります。それよりこの前沖縄行った時、公設市場あたりじゃ「ペンギン食堂の石垣島ラー油」の品薄人気に便乗して、他のラー油2個つけて抱き合わせ販売してた。そっちの方が問題じゃないかしらん?)

ソーキそばにありつけなかったので、ソーミンチャンプルー(正しくはソーミンタシヤー)で〆ることにしました。
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石垣仁くんによると、こいつに「石垣仁ラー油」をかけると、「仁ラー油」の辛さが何故かさらに引き立つのだとか。
そう聞いちゃあ捨て置けない。いざ挑戦。
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「なんだよ水才、それっぽっちかよ、俺はドカンと行くぜ」

「お、ん、おお、うっ、はー、ひー、うひょー、どひゃー」

「ひょーは、ほのふらいではんへんしてやほー」
(注:今日はこのくらいで勘弁してやろー)
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「まふぁふるほ(又来るよ)」

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去年の9月に宇夫方路が沖縄へ向かう機内で一人の女性と隣り合ったのがコトの始まりなのです。
その女性は大城洋子さん。そして今日、その洋子さんがお友達を連れてM.A.P.の事務所を訪れてくださいました。
そのお友達は国弘泉さんとおっしゃいます。

実はこの記事、2月の28日に書いているのですが、なんですぐに書けなかったのかというと、この日の話題があんまり盛りだくさんだったので、どこから何をお話ししたらよいのかと考えているうちに遅れてしまったのです。

なにしろ本業(?)も、最近こんな感じで忙しいのです。
本業業務中

このままでは会社の仕事を放棄しない限り、いつまでたってもこの日の記事は書けそうにありません。
というわけで、国弘さんのことを、取り急ぎ(って、もうだいぶ遅れているのですが)ご紹介することにしました。

国弘泉さんのご両親は沖縄の方です。泉さんご本人は沖縄に住んだことがありません。数回行ったことがあるという程度だそうです。
国弘さんのお住まいは、M.A.P.の事務所から自転車だったらスグというところです。お子様が大きくなって、何か地域でやりたいと始められたのが“親子de寺子屋塾”です。
現在のメニューは四つ。
1:親子でお能 2:親子で素読 3:親子で礼法 4:親子で演劇
毎週月曜日の午後5:00~6:00に狛江駅近くの泉の森会館で開催されています。1から4までそれぞれ月一回、一講座2,000円で、4講座全て受講すると月6,000と、ちょっとお得になります。兄弟割引もあるらしい。大人だけでの参加もOKです。
(※泉の森会館は、M.A.P.after5でも絵手紙展朗読会でご案内したことがあります。)

連絡先は国弘さんの携帯です。電話番号もわかっているのですが、ネットに掲載していいのかどうか、泉さんにちゃんと確認してから、あらためてご案内したいと思います。

左が大城洋子さん、右が国弘泉さんです。
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国弘さんは、久米明さん朗読の大城立裕「ノロエステ鉄道」のCDと、壷屋の焼物をいくつか購入してくださいました。大感謝です。

こういうイチャリバチョーデー的出来事は、沖縄では日常茶飯事なので、もう驚かなくなりました。今日もいろんなところで繋がっていることが分かりました。とりわけ山川夏子さんですが、大城洋子さんととっても親しいということが今日判明しました。そういえば夏っちゃんとの出会いだって、沖縄タウンの“たきどぅん”で飲んでいた時、たまたま夏っちゃんが店の表を牛のように走って通り過ぎていったのが始まりだもんね。

それから“親子de寺子屋塾”の「親子で演劇」の講師は文学座の佐川和正さん。国弘さんがバイトしていた先で知り合ったのだとか。その佐川君、先日の「近代戯曲を読む」で高山正樹と宇夫方路が御一緒した方でした。さすがにこれにはちょっと驚きました。演劇の世界も、沖縄に負けず劣らず狭いですねえ。

そして、お能といえば横道萬里雄先生組踊りの件もあるし、しばらくお顔を拝していないし、御連絡してみようと思います。もしかしたら、「親子でお能」にも来てくださるかもしれませんよ。

洋子さん、今日は洋子さん関係のご紹介ができなくてごめんなさい。masatoさんというミュージシャンのことや、「大城会」のことや、洋子さんがお知り合いの沖縄各界の大物たちのことや、それらは今後、きっとお話しする機会がたくさんあると思います。どうぞこれから深く長いお付き合いのほど、どうかよろしくお願いいたします。

「高山正樹のウチナー婿のオロオロ日記」も、真剣に考えてみようかな。

昨年の“無伴奏デクノボー奏鳴曲”
藤井つとむさんからお借りしていたチェロ
久泉さんの工房に預けてメンテナンスをお願いしています。
きとんとしてお返ししないといけませんから。

そんなこともあって、今年のしんゆり芸術祭、どうしようかなあなんて、ツラツラと考えながら、やっぱりあさやさんに借りっぱなしの本を、ボーっと斜め読みしています。
横田庄一郎・著「チェロと宮澤賢治」
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ほんとうは、こんなのんびりしているヒマはないのですが、昨日、楠氏の、劇団あとむの「人間は愛だ」みたいな清き天使の芝居を観て、心優しき雪さんとドラさん(?)とお茶して、ドドさんがお父様と仲良く連れ立っている姿を見て、そんなこんなが、今日の僕に影響しているのかもしれません。

1995年、ほぼ一年間にわたって「宮沢賢治の世界展」なるものが全国11箇所で開かれた。しかし、京都会場での「入り」が悪かったらしい。著者は「日本の伝統文化とは異なる賢治の特質が現れているような気がする」と書いています。

京都ねえ…
雪さんの旦那さまが、同志社のご出身だと伺いました。

法華経にしろ、キリスト教にしろ、宗教って何なのでしょう。無宗教な僕にはさっぱりわからない。
賢治はエスペラント語の詩を書きたかったのだという話も紹介されています。
世界人類が幸福であること。理想です。しかし、ことはそう単純ではありません。

「賢治得意のエスペラントも、決して世界中の人々が同じ言葉をという理想通りに世間から理解されていたわけではない。エスペラントは当時の国際プロレタリア運動と結びついていたのである。」

さっき一つ、過去の記事をアップしたのですが、その記事は、今日の気分がすごく影響しています。
 ⇒日本の近代戯曲を読む(1/9のこと)

“セロ弾きのゴーシュ”の原文では、「カッコー」は「くゎくこう」と表記されていたらしい。
「外国へ行くために、どうしてもドレミファがやりたいのです」
 ⇒エスペラントのこと
 ⇒「くゎくこう」の「くゎ」のこと

吉田茂は「国会」のことを「こっくぁい」と言っていたし、未だ歌舞伎の世界では「勧進帳」は「くぁんじんちょう」だし。「シークァーサー」は、きっとずっと「シークァーサー」のママ。

沖縄の血を引く娘は、「哲学の道」をひとり歩くつもりなのでしょうか。あの、苦難の道を。
極めて、私ごとではありますが。

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川崎市の多摩市民会館大ホールで、藤の会の西原佐代子さんの教師免許披露公演がありました。
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でも、パンフレットの表紙には西原佐代子さんの名前はありません。藤の会の会主の新崎恵子先生のお名前だけ。つまり藤の会の関東支部開設のお披露目という感じなんですね。
チラシのほうには西原さんのお名前がちゃんと載っていました。
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後援も協賛もたくさん。あー、私の場合はどうなるのでしょう。色々考えなければいけないことがたくさんあるなあ。

西原佐代子さんは仲嶺舞踊小道具店のみどりさんの妹さんなのです。
関りえ子琉舞研究所の佐藤美智子さんが仲嶺小道具店のみどりさんとご親戚だということは以前ご紹介しましたが、ということはつまり、西原佐代子さんは佐藤美智子さんのご親戚ということですね。
うーん、ボチボチ人間関係相関図を作らないといけませんねえ。
 ⇒SPYSEE“宇夫方路
その佐藤さんもいらっしゃっていました。
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会場に来ていらした流舞協会の先生方と記念撮影です。
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左から野原先生、山崎先生(野原先生のお弟子さん)、川口会長、私、関先生
東京琉球舞踊協会の川口喜代子会長は、私と山崎さんが、どっちがどっちだか分からなくなるのだそうです。そんなに似てるかなあ。
それではと、会長にちゃんと覚えてもらうために、ふたりで一緒に写真を撮りました。
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今度会長にお会いした時、必ずこの写真をお渡ししなければ!

山川夏子さん発見。
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なっちゃん、確か一昨日の沖縄語を話す会で、「明日は着物を着ていく!」と張り切っていたはず。それなのに、なんだスーツじゃないのさ。
朝から張り切っていたんだけれど、一人で着れなくて断念したんだって。今度、着せてあげるから、持っておいで!
(宇夫方路)

2月21日日曜日: 朝は味噌汁

朝の9時。
代田橋沖縄タウンの“たきどぅん”でもらった味噌で味噌汁。
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具は、昨日、厚木のカルチャーの生徒さんから頂戴した与論島のインゲン。

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【21:02 追記】
「与論島の」という一言が抜けていたので追加しました。まあ、どうってことないっちゃあないんですけどねえ。
ところで、与論島のインゲンって、有名なのかなあ。
沖縄文化圏のことなら、何でもかんでもブログネタにするって、どうなの?

あ、忘れてた。【3月16日 追記】
旧暦1月8日、(今年の)トゥシビー
今日はトラの日。今年はトラ年だからつまり今日がトゥシビーなのです。
トゥシビーについてはこちらへ⇒トゥシビーのこと


カメラテスト。
NIKON D80 暗い所でどのくらい撮れるでしょうか。
まだ夕方。
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菅家ゆかり参戦。
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N氏新しき愛の形を語り…
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血圧を測り…
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測り!
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23:57、おー、間にあった。
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【そしてのんびりと追記しました。】
コントラスト強く、光と闇を対比させる。宗教的な雰囲気。レンブラント風ですな。
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ホントはこんな感じ?
 ⇒YUSUKE氏の世界配信

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厚木のカルチャーが終わって、大急ぎで本厚木の駅へ。参宮橋オリンピックセンター小ホールでやっている劇団あとむの芝居を観に行きました。

“あとむのお話コンサート”
『レフおじさんの童話の森』にて

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考えてみたら、あとむの芝居は始めて観るかも。なかなか面白かったです。
原田邦治君の天使、いい雰囲気出してます。

終演後、みんながロビーに出て来ると、あちこちで記念撮影。
私も知ってる顔を見つけて参戦。

今日は受付にいた阿部真心さんと楠さんと。
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去年のしんゆり芸術祭、音響でお世話になりました。今年もお願いしますね。

おばちゃんと。
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「ブログに載せるんでしょ」
「載せまーす!」

三國純子さんマミさん
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あら森川君。久しぶり。お手伝い?
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森川君は楠さんの甥っ子。頭の上がらないお姉さんの息子さん。M.A.P.でアルバイトしてたことがあるんですよ。

楠さんはそのお姉さまとお出かけ。
私はなぜか楠さんの大学時代のお仲間と飲みに行きました。
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まみこさん、アメリカ帰りのあづささん、ももさん、えまさん。
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皆さん、今度は是非とも5月の山猫合奏団の公演においでください!
(宇夫方路)

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旧暦1月7日、七日の祝(ナンカヌスク)
七草雑炊(ナナクサジューシー)を霊前に供える。
豚のコー引き。豚小屋を拝みに行く(小禄)。

2月の14日(つまり旧正月の1日)から、「この日何の日沖縄篇」というのを始ました。(…って、たった今そういう名前にしたのですが。)

しかし、このM.A.P.after5は、記事の執筆が遅れるのが常。しかしそれでは、「この日何の日」をいくら一生懸命書いても、「ああ一昨日そういう日だったのね」ってなことになっては何ともつまりません。
そこで、「この日何の日沖縄篇」だけは、なんとかその日の朝に公開している状態にするように、頑張ってみることにしました。
(といいながら今日はもう14時33分。だから、次からの目標です。次はアマウェーダーの日。我ながらコアですな。)

それに伴って、リアルタイムで書く記事も、少しばかり増やしてみようかなあ。主義を捨てて。
そして、記事によっては後からゆっくり追記するということに。

はてさて、いかがなりますことやら。

(15:30)
というわけで、またちょっと復活してみました。
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(15:30現在31位)


【本日の追記記事】(2月21日追記)
本厚木のサティ7階にある厚木カルチャーで、毎月第1・第3土曜日に行われていた琉球舞踊教室ですが、3月から第1第3木曜日に変更になります。時間は午後3時半から5時までと変わらずです。

今日は土曜日最後の教室でした。
「四ツ竹」と「かぎやで風」と「貫花」の稽古をしました。
「かぎやで風」は1年前から、「四ツ竹」は2年前から、それぞれずっと稽古しています。みなさんやっと順番を覚えたので、今は少しずつ形を直すようにしています。「3歩進んで2歩さがる」のテンポですが、継続は力、初めの頃に比べれば格段(?)の進歩ですね。

曜日が変わっても、今までの生徒さんは皆さん変わらずに参加してくださることになりました。さらに曜日が変わって、新しい受講生の方が来てくださることを楽しみにしています。

帰り際、生徒さんが曜日の変更に伴って新しいスケジュール表をカルチャーの受付で貰おうとしたら、さあ大変。まだ作ってなかった!生徒さんのひとりがちんすこうをお土産に持ってきて、それに目がくらんでいて、新しいスケジュール表を準備するのを忘れてた。小林店長さんとスタッフさんで必死に3月以降の新しいスケジュール表を書いてくださっているところです。
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決して顔を隠しているわけではありません。こっちを向く余裕がなかっただけです。(笑)

もうちょっと自然に、と言って撮影したやらせ写真がコレです。
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この次は正面からのご紹介?
(これからは毎回記事を書く努力をしたいと思っているのですが……)

厚木カルチャーのホームページはこちらです。
 ⇒http://www.culture.gr.jp/atugi…
(あれ、小林店長さん、まだ曜日の変更してないみたい。ちんすこう食べて忘れちゃったのかなあ……)


最近事務所が忙しくて、なかなか仕事が7時までには終りません。また嬉しいことに、だんだんと“話す会”のメンバーも増えてきました。加えて車椅子の方からお問い合わせをいただいたこともあり、“喜多見で沖縄語を話す会”の会場を、階段を上がらなければならないM.A.P.事務所から、近くの公共施設に移すことにしました。
喜多見地区会館の第2会議室。
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小田急線喜多見駅から徒歩2分くらいのところです。

先々週の第5回では、日本語の「~は」を、ウチナーグチではどういうのかということを教えてもらいました。それと一緒に、代名詞も勉強したのですが、それをちょっと専門的に説明してみましょう。

      近称 中称 遠称
日本語  これ  それ  あれ
沖縄語  くり  うり  あり

ところで、沖縄語には、[e]が[i]に、[o]が[u]にという、いわゆる「三母音化」(※高舌化・高母音化)の歴史があるということは、今まで何度かお話してきました。
 ⇒「三母音」というサブカテゴリーを作りました。
(※高舌化と口蓋化の関係を研究中です。)
さて、その法則からいえば、「これ」が「くり」に、「あれ」が「あり」にという近称と遠称については、なるほどと納得がいくのですが、中称が三母音化のパターンに当てはまらないのは何故なのでしょう。日本語の中称は「それ」、そこから類推すれば「すり」となりそうなものです。
『沖縄大百科事典』の「琉球方言の代名詞」の項に、こんな一文があります。
「琉球の形は古語の〈おれ〉に対応する形にさかのぼる」
ということは、日本語の古語では、「それ」のことを「おれ」といっていたということなのでしょうか。「おれ」が三母音化すれば確かに「うり」になりますよね。また調べたらご報告します。

しかし、“喜多見で沖縄語を話す会”では、こんなややこしい専門的な勉強をしているわけではありません。今日のはなしは高山正樹の趣味ですね。だいたい、メンバーがこのブログを読んでいるってハナシは聞いたことありませんし。

で、今日は「これ(くり)」「それ(うり)」「あれ(あり)」関連のお勉強をしました。
「この」と「その」と「あの」です。ウチナーグチで言うと「くぬ」「うぬ」「あぬ」です。

あぬっ人(ちょー)、いっぺー肝(ちむ)清(ちゅ)らさいびーん
あの人は、とっても心やさしいです。

美(ちゅ)ら海水族館なんてありますが、「ちゅら」に「美しい」という字を当てると、ちょっと違うのだ。「ちゅら」は「清い」というイメージに近い言葉なのだ。

こういうこだわりって、頑固な年寄りの小言なのでしょうか。そんなハナシをしながら、今日もあっという間に過ぎた2時間半でした。

今日は前回よりもちょっと増えた面子でafter勉強会。場所は“酒菜”。
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夏っちゃんのグー!
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1月は私の沖縄でのイベント参加やインフルエンザなどで、とうとう1回しか稽古ができませんでした。
2月に入って、その分を取り返そうと頑張っています。

それからうれしいお知らせです。
“喜多見で沖縄語を話す会”に参加しているゆみこさんが、琉球舞踊教室にも入会してくださって、ますます楽しくなってきました。仲間が増えるのは、やっぱりとっても嬉しいですね。
もっともっとたくさんの仲間ができたらいいな、ということで、宣伝のためにも、ちゃんとブログで、できれば毎回ご報告しなくちゃいけないなあと、今までの不精を反省しています。

今日は、新人のゆみこさんのために、「かぎやで風」の1番を稽古しました。古顔のたーみーもりえちゃんも(これからこの呼び名でいきます)、いつも踊っている踊りなのですが、あらためてすごく勉強にナル!と真剣です。

その後は、4月10日の国立劇場で踊る「繁昌節」の稽古をみっちりやりました。しばらくは、この2曲が中心の稽古になりそうです。

本番まで2ヶ月を切りました。もう少しうまくなったら写真撮ろうね。

終わって事務所に帰る途中、“中む”を見つけました。この前、水才君から教えてもらった沖縄料理のお店です。
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看板を撮影したかったのですが、ガラス戸なので向こうからこっちが丸見えみたい。怪しいおばさんになりそうだったので、今日は斜め横からそっと撮りました。
今度絶対来ようっと。
(宇夫方路)
[subcate.喜多見情報]


2月18日木曜日: 大城立裕文庫開設

沖縄県立図書館100周年の企画として大城立裕文庫が開設され、記念の企画展が開かれています。
初日に出かけた父から資料が送られてきました。
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会場にいらしていた大城先生ご夫妻と写真も撮らせて頂いたようです。
父も、なかなかやるようになりました!
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沖縄タイムスにも記事が掲載されました。
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実はこの新聞の写真に父が写っているのです。
分かりますか?
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(宇夫方路がお送りしました。)
[subcate.大城立裕]
[subcate.宇夫方隆士]

【高山正樹補足】
当初2008年の夏頃には開設されると聞いていた。それが伸び伸びになってようやく昨日だったのですね。立裕先生、これで一仕事終ったという感じでしょうか。でもまだまだご活躍されることを願っています。
そして、小生の書斎でお預かりしている後日談。
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拝啓、大城立裕先生。
小生、一生懸命に考えております。


旧暦1月4日、ヒヌカンウンケー
前年の12月24日に天に昇った火の神加那志(かまどの神)が再び降臨してくる日。

『沖縄大百科事典』火の神(ヒヌカン)の項によると「元来〈かまど〉そのものを拝したのであるが、やがてかまどをかたどった3個の石に変わる」とある。また「沖縄諸島に仏壇が登場したのは後世のことで、それ以前、家庭を守る神は火の神であった。したがって、家庭に吉凶のあるときは、火の神を拝した。現在でも、家庭における重要なできごとは、最初に火の神、つぎに仏壇を拝する順序をとっている」。
この「火の神」に関しては、まだまだ研究の余地があるらしい。
オボツカグラのこと。天は権威、というような単純な思考は通用しないということか。
「元始女性は太陽であった」
女性解放運動の言葉だと思えば詰まらないが、天照大神や卑弥呼まで遡れば違ったことが見えてくる。
微妙な事柄になると、「社長とは呼ばないで」に逃げ込むのだから始末が悪い。
 ⇒オボツカグラのこと

船橋まで出かけていった。
龍前照明のパーライト。
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和泉屋染物店で共演した伊餘田笑子さん。今日が彼女の最後の舞台だと聞いて、ここまで出掛けて来た。
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現おこんと旧おこん。旧おこんは旧イタコのババさまでもある。
きつね下ろしのババさまがきつねのおこんを背負ってまじないを唱えるはなし。

あらためて、いい芝居。でもなあ、観客をめちゃくちゃ笑わせて、思いっきり泣かせることができるかどうかは、やっぱり役者の力なんだよなあ。

沖縄の子ども劇場では大うけの大泣きだった。でもお客さんは「内地」から転勤して沖縄に住んでいる家族が多かった。その次の年だったか、沖縄で児童館のような施設を廻った。その時は左程ではなかったと記憶する。原因はいろいろあるだろうが、今でも何かあればユタに相談する土地柄、イタコを笑う感覚がしっくり共有できていないと思ったことを覚えている。
あざとさなしに笑わすことが出来なければ、泣かすこともできない、そんな芝居である。
(※あの岡田陽氏が、この芝居を観て、涙を流して笑っていた姿が今も忘れられない。もう20年も前のことである。)

「沖縄の女性」は、手の届かない遠く重い課題なのである。流行の「オバア」ではなく。

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2月16日火曜日: 告知前夜の宴会

旧暦1月3日、三日の祝
「ミッカ」だったり「ミッチャ」だったり、「シュク」だったり「シュクー」だったり「シク」だったり。わけわからん。
首里の場合。「ミッチャヌシク」
一般農家は午後仕事を休む。昔、国王の初行事があったらしい。

M.A.P.には、宮仕え経験者が殆どいない。
ここのところ、経験者の五味さんが仕事を手伝ってくれている。
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少しばかり「社長とは呼ばないで」の窓を開けてみる。
 ⇒たくさんの疑問を乗り越えて
今までも何度か「社長とは呼ばないで」へのリンクを試みたが、いつもモンスターは知らん顔していたっけ。
モンスターとは、いったい何の比喩なのか、最近、ちょっと見えてきたのだが説明不能。
いずれにしても、未だ何も乗り越えてはいない。

昼過ぎ、僕は会社を後にする。
池袋演芸場。
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終演後、師匠交えて最終段階の企画会議。
あとはいつ告知するか、タイミングの問題である。

間違いなく、会社のために始めたこと。だがモンスターは薄目で一瞥を加えるのみ。目前の滝壺はモンスターごと我々を丸呑みするかもしれないというのに、こういう時の僕はそれを忘れようとしている。

このカメラね…
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大島さん、最近ブログ始めたんですよね…
宇夫方路と桃原健一
にん!
大島純と名田綾子
 ⇒大島君のこの日のブログ
そうか、大島君的には、この日のカテゴリーは「チェロ担いで」じゃなくて「チェロ置いて」なんだね、なんて、妙な納得をしている。

こっちの世界に戻りたいのさ、切実に。
でも……
破綻前夜の宴会、そんなことにするわけには断じていかない。

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旧暦1月2日、ハチウクシー
(以下、『那覇市史』から)
ハチウクシー(初興し)。要するに仕事始め。小禄では3日。久米村では書初めをする。首里は那覇市史に記述なくてわからない。
それから初拝み。これは小禄でも同じ。

年男年女が、この日以降の最初の干支の日にトゥシビー祝いをする。今年はトラ年だから、旧の1月8日(新暦2月21日)がその日にあたる。
女の子は13歳に盛大なお祝いをする。何故なら、次の25歳の時には、きっとお嫁に行っているだろうから。

沖縄とは関係ありませんが……

本日から、しんゆり芸術祭チケット予約受付開始!
http://lince.jp/lince/concert/sinyuri2010…

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今日は旧暦の1月1日です。
沖縄の正月といえば「若水」。そのことについては新暦の1月1日に書いたのでそちらをお読みください。
 ⇒A Happy New Year !(雑煮・沖縄・若水)

さて、沖縄で新年の挨拶はどういうのか。
「いいそーぐぁちでーびる」(※「ぐぁ」については音韻講座プロローグ《4》を参照)
訳せば「良いお正月ですね」といったところでしょうか。
『沖縄語辞典』で「おめでとう」を逆引きすると「(新年のあいさつ)’iisjoogwaçi」と出てきます。

でもね、本当にそうなのかなあ、と思うのです。紋切り型の日本語と、ウチナーグチをいっしょくたにしていいのだろうか。
去年の7月に「沖縄のあいさつ」という記事を書いているので、まずはどうかそれを読んでみてください。
 ⇒http://lince.jp/hito/aisatu…

柳田国男が『毎日の言葉』という本を書いています。その中の、「あいさつの言葉」という文章を読むと、昔の日本は、沖縄と同じだったのだということがよくわかります。(沖縄を通してみると、柳田国男という民俗学者は、やっぱりすごい人だったのだということが実感できるのです。)
「今でも挨拶という語を使わぬ人が、稀ならず居る」と、柳田国男は指摘します。そしてそういう人たちは、その代りに「言葉をかける」とか言う。
「たとえば今誰それが爰(ここ)を通ったが、声を掛けずに行ったのはどうしたのだろうなどと謂います。」
これって、儀間進さんや國吉さんから教えて頂いた、沖縄のおじいやおばあと子どもたちとの関係と同じではありませんか。

「物いいという語があいさつと変っても、言うべき言葉はそう急にはちがって来ず、従って人は一生のうち何千何万とそれをくりかえすので、聴く人も別にその内容にまでは注意せず、従ってやや形ばかりのものに固定してしまったかと思われるのであります。」

「物いいの言葉を分類して見ますと、(中略)常体即ちふだんのものと、臨時即ちよそ行きのものとの、二種になるようであります。言いかわすべき相手は同じでも、婚礼誕生その他の一生の大事件、もしくは盆正月節供祭礼の如き、年に一度しか無い場合の物いいは耳だちます。従って少しはめいめいの考えや感を、まじえてもよかったわけでもありますが、そうそうは適当な言葉が案じ出せぬので、是も大体には誰かのよい言葉を覚えて居て使うので、同じ型になりがちでありました。」

「平穏な以前の生活では、物をいいたくともそう毎日の話題はありません。そこで勢い内容の乏しい、有りふれたことばかりを口にするようになって、愈々形式化を早めたのであります。」

「現在我々の用いている『今日は』や『今晩は』などは、形としては不完全で、(中略)事によると是も使用の区域が広くなった為に、はっきりとしまいまで言ってしまうことの出来ぬ事情が有ったからかも知れません。」

「早朝の言葉、是は今殆どオハヨウの一つに統一しかかっていて、それは何を言うつもりなのかも不明になりかかって居ますが、本来は早く起き出したねと、相手の勤勉を感嘆する意味でありました。それ故に八時九時に顔を洗いに出るような朝寝坊に対しては、今でも気のこまかい人は、微笑を帯びてで無いと此語を発しません。」

「天気の批評は種類が多く、又実際に即して居ますから、『今日は』みたように空虚には聞えませんが、是が昔からの早朝の物言いではなかったことは確かで、何か其前にもう一つ、早起きをせぬ者にも通用すようなのが有った筈であります。沖縄の島でいうチウヤウガナビラ、今日は拝み侍るよ。又は種子島などのキョウハメツカリ申サンが其日始めて顔を合すときの礼節の言葉だったと思いますが、それに該当すものの中央にもあることは、まだ私は聴いて居りません。」


喜多見で沖縄語を話す会の皆様へ。
柳田国男『毎日の言葉』、ウチナーグチを学習する者の必読書かもしれませんよ。


「いー正月でーびる、若年わかわかーとぅ、うとぅんしぇーびてぃー」
このくらいは物言いたいものですねえ。
一週間実験延長も今日で終わり
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(現在26位、惜しかった……)


昨日の記事からの続き。

思い出した。
ドドからの案内メール。

2月13日4:30開演。新百合ヶ丘北口、市役所並びの麻生市民館ホール。
【You Go 麻生 ~ぼくらはみんないきている~ vol.4】。入場無料。
第1部が朗読舞踊劇「花のき村と盗人たち」原作新見南吉、第2部がショー「花のき村はどこにある?」
ぜひいらしてください。


ほらほら、2月13日って今日じゃない。


入口でプログラムもらって。キャパの2~3割程度の入りってとこかな。

「構成・演出 平出圭(朗読の会りんどう)」
ああ、そうか、「土」×2だから「ドド」なのか、なんて。そういえば「公」だからハムってやつもいたっけ。

「振付 平出圭(創作舞踊・双樹)」
いろいろやってるんだねえ。
 ⇒朗読の形而上学(第1回)

「協力 昭和音楽大学」
ミュージカル科の学生が出るらしい。あさやさんの生徒だ。あ、客席に、ふじたあさや氏、見っけ。ちょっと仕事の話する。 ミステリー?昭和音楽大の学生さんたち、卒業して、プロを目指すのかしらん。そういえば白石准ちゃん、そろそろ新しいミュージカル“Guys and Dolls”の稽古が始まる。

「特別出演 元OSK日本歌劇団 大貴誠」
「かわさき市民活動センター平成21年度かわさき市民公益活動助成金事業」


プロとアマチュアの違いって、何なのだろう。事業仕分け。花咲あいりちゃんは頑張ってるかなあ。もともと宝塚は花嫁学校。宝塚ってそれでもプロ?

「7.沖縄 『六調節』」
なんかね、ちょっと違う。匂いというか。
そんな硬いこと言わない、プロじゃないんだから。
沖縄に関しては、プロとかアマの問題じゃなくてね……
 ⇒http://ameblo.jp/okinawaaudiobook…

プロだろうがアマチュアだろうが、これだけの人間を動かすのは大変なこと。
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よくやってるね、と、関心する。でもね、お金が絡むと、途端にものすごく難しくなるのです。アマチュアだからこそ出来ることがある。

あれ、楠さんも発見。何しに来てるの。
20日と21日の“あとむのお話コンサート”の宣伝」
切符売るのも大変なんだねえ。あ、そうだ、M.A.P.after5のサイドバーの「告知欄」に表示しましょうね。

“デクノボー”の時以来の再会。楠氏とドドと中原と。
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30年。それぞれ色々あったんでしょうなあ。

プロだアマだのカテゴリなし。分け隔てなく。だから「YOU GO」なんでしょ。そういう語呂合わせなんでしょ。

さあ、飲み行くぞ。
一週間実験延長…
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(現在30位、ほんとに、つまらん……)


なんとも落ち着かない感じ。
バタバタしている、といえばそれまでなのだが、度を越している。

ちょっと落ち着いて、ここ一週間くらいのことを思い返してみたりして。

今更なのだが、この前の7日の日曜日って、オイラはカメラで遊んでいたけれど、何かあったんじゃなかったっけかな。

そういえば、“韓国と八重山の踊り”とか。
それからもたち氏の奥さんのコンサートとか。

終ってからじゃあねえ。
なんのためにサイドバーに告知欄作ったんだろう。
申し訳ありません。

あ、もうひとつ思い出した。6日の沖縄タイムスにこんな記事が掲載され、その新聞が沖縄から届いていたのだが、どう報告しようかと思案している間に、ズルズルと時間が経ってしまった。

“金細工の妙技 映像化で伝承”
後継者難 制作に危機
3年がかりで工程撮影 又吉健次郎さん

 ⇒http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-02-06…
…という記事で、制作風景の映像化に取り組んでいることを紹介している。例の、井上真喜ちゃんの仕事である。
 ⇒http://lince.jp/hito/okinawamap/tibi…
 ⇒http://lince.jp/hito/tintao…

一昨年、舞踊家向けにジーファーを作っていた親せきが亡くなった。
「琉球金細工」の指定無形文化財を申請していた那覇市教育委員会から「指定は困難」と回答された。
「自分が死んだらどうなるのか。50年後にはこの映像だけが金細工を伝えられるのかもしれない」

県外や伝統的でない作り方で制作されたジーファーや房指輪が舞台で使われていることを耳にするたび、危機感を抱く。
「小道具に至るまで、ちゃんとウチナーンチュの手仕事でやるべきだ」


M.A.P.after5で、ずっと報告してきたことですな。
しかし、こいつはそう簡単なハナシではない。この件に関しては、ちょいと補足したいとも思うのだが、頭が冴えない。できれば、M.A.P.after5の、過去の記事をお読みいただきたいと思う。さらに、もう少し探ってみたいこともあるし。
 ⇒クガニゼークーのこと

昨年9月、琉球舞踊とともに重要無形文化財に指定された「組踊道具・衣裳製作修理技術保存会」が取り扱うのは花笠や扇、杯などだ。同会の上原淳子さんは「(金細工の)技術を知る会員がいない。又吉さんから学ぶしかない」と現状を話す。
沖縄の工芸に詳しい宮城篤正県立芸大学長は「沖縄の金細工はほとんど知られてこなかった。今となっては又吉さんは貴重な存在で、県や市が技術を認定するべきではないか」と指摘した。


この件に関しても、以前、健次郎さんから伺っていたことだ。でも、その時の、ちょっとしたニュアンスが重要。でも、あらためて健次郎さんに聞いてみて、それでご報告したい。

【12月に追伸】
なかなか又吉さんにお会いする時間が取れずに、それから10ヶ月を過ぎてしまいました。間もなく来年になってしまうので、新しい情報もあることなので、だいぶ古い話ですが、関連記事をいくつかアップしようと思います。以下、コメントを参照してください。


さて、他にも何か抜けてないかなあ、なんて、さっきから考えているのだが、どうもモヤモヤして、よろしくない。
明日も、なんかあったんじゃなかったっけかなあ……

ますますゴチャゴチャしてきた。

一週間実験延長だが…
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(現在33位、詰まらなくなってきた…)

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去る2月6日、桜新町で味噌作りの見学をしているころ、後楽園ホールではこんな試合があった。

第193回ダイナミックグローブ
58.5kg契約8回戦
鈴木 徹(横浜光) vs 中真光石(沖縄ワールド)

中真光石とは、あの中真光石君である。
結果が気になっていた。後で、負けたことを知った。

0対3の判定。(75-78,74-79,77-79) 数字だけみると大差。しかし、実際の試合の印象はそれほどでもなかったらしい。 
 ⇒http://murakida-box.cocolog-nifty.com…

記事にしようか、迷って、結局やめた。

今日、「魚菜にいる」という連絡が水才兄貴から入った。
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「まだ頑張る」
それを聞いて、遅ればせながら記事を書くことにした。

今度こそ、スカッとした記事書きたいなあ。

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ちなみに、現在の光石君のランキングは、日本スーパーフェザー級11位。
1個下げちゃったなあ……


まずは共さんのご主人で、今回の企画の主催者でいらっしゃる輝也氏のご挨拶から。
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チェロといえば白鳥。
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美しい調べ。
気持ちよさそうに弾いている大島君。

その時、袖の控え室。
突然、人見共さんの口から出た言葉……
「ねえねえ、白鳥のウンコって、中型犬並みなんだって」
ラ・フォンテーヌに続く作品、ルナールの博物誌を予告するエピソード。

ハラホロヒレハレ
これで人見共さんの山猫合奏団への入団が決定的となりました。

“セロ弾きのゴーシュ”本番中
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C・W・KYOKOさんが撮影。
 ⇒山猫合奏団Official_Blog の記事

打ち上げ。
カメラ向けて「変な顔して」というと、すぐやる連中。
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ドラさんは一応女性だからちっちゃなサイズにしておこう。
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え? ドラさんって誰かって?
この度、正式に山猫合奏団の一員となった服部めぐみさんです。今後は、ミュージカルで忙しくなりそうな白石准の代役を務めていただくことになりそうです。
明日から猛特訓するらしい。

どうしても変な顔のできない楠氏。
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楠さんらしいねえ……
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2月10日水曜日: 間もなく本番


椎名町からお送りします。
ええ、本日の会場を、袖の控え室から覗いてみました。
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「こんにちは、白石准です」
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「今日のコンサートは
こんな長い鍵盤の
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こんな長いピアノで」
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「そんなわけないですよ……」
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おっ、共ちゃんとの最後の合わせが始まったようです。
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KYOKOちゃんと輝也氏、カメラ談義中。
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よしなさいって…
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「なんじゃ」
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諸々グッズ販売準備完了!
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ぼくちゃんたちもじゅんびオッケー!
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KYOKOちゃんが撮影した画像と、高山正樹のデジカメ画像と、取り混ぜてお送りしています。

次の記事に続く……
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2月 9日火曜日: いよいよ明日

そして、いよいよ明日です。
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白いピアノの秘密……
それは内緒。

最後の合わせ。

白石准のカメラで撮った記念撮影。
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この日の大島純のブログ。
 ⇒http://d.hatena.ne.jp/john-maius/20100209…

今日も高山正樹は手抜きのブログ……

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ああ、25位を目前にして後退です。
要するに、一週間の集計で順位が決まるらしいので、クリックしてくださる有り難い読者が増えなければ、ここから先、順位が上がることは期待できないということですね。


カテゴリ: アイヌ
昨夜の10時からでした。どなたかご覧になった方はいらっしゃいますでしょうか、こんなTV番組がありました。

ETV特集「あるダムの履歴書~北海道・沙流川流域の記録~」

番組の内容を詳しくお知りになりたい方は下記サイトへ 。
2010年2月7日(日)第303回「あるダムの履歴書」の番組解説をご覧ください。
 ⇒http://www.nhk.or.jp/etv21c/backnum…

ただ僕は、とめどなく涙があふれて仕方がなかったのです。
アイヌのこと、二風谷のこと、萱野茂氏のこと…
それらは「社長とは呼ばないで」に、少しづつ綴っています。
例えば…
 ⇒萱野茂「アイヌの碑」
 ⇒着いた日のこと

「社長とは呼ばないで」は、遅々として進まないブログではありますが、これからも必ず続けて書いていきます。この“MAPafter5”をやめる事はあっても、「社長とは~」はやめません。めでたく社長の任を解かれたら、「もう社長ではありません」という題名に変えてでも続けます。その中のカテゴリー、「アイヌのこと」を是非お読み頂きたいと思うのです。
 ⇒「アイヌ」のこと

その「アイヌのこと」に書くつもりのなかったいくつかのこと。
1986年から2年間、僕は沙流川のアイヌの伝説を基にした芝居の主演を務めていました。その最期の公演を終えて、僕は観客に向かってこう語りかけました。
「今、沙流川に大きなダムが作られようとしています。そして、アイヌの聖地が失われようとしている。本当にダムを作ることが必要なのでしょうか……」

あれから二十数年、あの美しかった沙流川は死にました。ダムも、建設当初から一部の学者が指摘していたように、完成からわずか5年で土砂に埋もれ、その機能を失いつつあります。

その芝居で共演していた女性が、沖縄出身の、今の僕の妻です。
萱野茂さんは、アイヌ式の結婚式を開いてあげようとおっしゃってくださったのですが、シャモ(大和の人間)である我々には荷が重く、お断りしました。

その時に、二風谷の工房の方に記念に彫っていただいたアイヌの俎板を、久しぶりに引っ張り出してきました。
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使わなければいけないよと言われていたのに、もったいなくて結局一度も使っていない。間違っていた、と、僕は今、思っています。

俎板の側面には、「二風谷」と掘られています。
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YUSUKE氏に借りたNIKONで撮ってみたのですが、うまくいきません。
そうだ、事務所に持っていって、五味さんに撮ってもらおう…

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「五味さん、ここに彫ってある文字を撮りたいのだけれど…」

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なるほどねえ…
そういえば昨日は北方領土の日でした。
二風谷の民宿で一緒になった外国の青年が言っていた言葉を思い出しました。
「北方領土を返せ、しかし日本にではなく、アイヌの人々に」

それが僕の「沖縄」の始まりでもあったのです。
 ⇒「社長とは呼ばないで」の「沖縄のこと」

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この日の五味さんのブログ

2月 7日日曜日: YUSUKEに借りたNIKON

YUSUKE氏に、こんなの借りました。
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なんだかね。妙にウキウキしているのです。

YUSUKE氏の家にあったシーサーを撮ってみたり…
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我が家の猫を撮ってみたり…
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うまくいかないもんですなあ。
才能なし。というか、全然使いこなせてないわけで。

五味さん助けて。

一週間限定の実験…
本日最後。
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《追伸》
夜、ランキングが27位まで行きました。
25位に入ると、紹介の行数が増えるんだよね。
というわけで、もう一週間延長してみます……


又吉健次郎さんの技術を映像に残す、井上真喜ちゃんがやっている仕事です。
 ⇒関連記事を読む
その仕事のことが、沖縄タイムスで紹介されました。
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少しは完成に近づいたのかな。

記事の中の「金細工」には、きちんと「くがにぜーく」とルビが振ってありました。
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2月 6日土曜日: 手前味噌のはなし

M.A.P.after5 の「味噌」
 ⇒玉那覇味噌醤油店の記事
 ⇒代田橋沖縄タウン“たきどぅん”で貰った味噌のこと

本日は某後楽園ホールで、ちょっと気になることがあるのですが、味噌を作ると聞いては行くしかない。理由は、今のところミソテリー、じゃない、ミステリー。

というわけで、おなじみYUSUKE氏宅でこの日開かれた「飲みながら手前味噌を作る会(仮称)」を見学しに行きました。
この会には、Yomuparaの石田さんが欠かせない存在だったのですが、残念ながら今年から参加できなくなってしまいました。

使用するのは大豆と米こうじと塩。たったそれだけ。
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大豆は洗い、一晩水に浸しておく。その後、新しい水でアクをとりながら3時間以上煮る。
熱いうちに、ペースト状に潰す。
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今日はミンサー(ひき肉マシーン)を使用。だから早い。
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全部潰したところで、いったん記念撮影。
左からTOMOKO、YUSUKE、そして不二製作所の工場長、須合敏則氏と製品の開発に携わる高橋祥一氏。祥一さんは石田さんの奥様のお兄さんです。
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そして世界配信。⇒http://www.bcphotoshare…
塩とよく混ぜた米こうじを加え…
(この時、種味噌を入れるとよりおいしくなるらしい。)
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こうじを潰さないようによく混ぜる。
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混ぜたらそれをおにぎりみたいにして丸める。
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これをみそ玉という。
このみそ玉をかめに詰める。すき間のないように、手の平などで押し付けながら詰めていく。
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これだけ。簡単でしょ。
「どうだ」と言わんばかりの、YUSUKEの顔。
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あとはかめを涼しいところにおいて待つだけです。半年くらいで食べられるようになるとのこと。1年過ぎればさらにおいしく熟成していきます。

すでに皆さん、ここまで結構ビール焼酎など進んでいるのですが、仕事をやり遂げれば、いよいよ本格的宴会の始まりです。まだ、午後2時前なんですけどね。
メインのツマミは須合さんが仕事の合間に丹精込めて作った野菜たちです。いや、農作業と釣りの合間に仕事をやっている須合さんであります。
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山芋、ヤーコン、葱、自家製たくあん、などなど……
それに三年ものの味噌をつけて食す。
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絶品であります。体の内側から浄化される感じ。
おや? 祥一っちゃん……
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まだ3時ですよ。須合さんの予測よりさらに45分も早い御就寝。
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時々起きて、須合さんに「もう、帰ろうよ……」
須合さん「しょうがねえなあ、わかったわかった、帰ろう帰ろう」
まだ明るい桜新町の閑静な住宅街を、二人はそれぞれ10キロの味噌を背負って、ご帰宅の途についたのでありました。
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実に、名コンビでありました。

その頃事務所では……
またもや五味さんのブログ

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この日撮影した画像は全て間違えて消去してしまいました。あーあ…
そのあたりの事情は五味さんのブログにて。
 ⇒http://m53.blog80.fc2.com/blog-entry…

今日も川岸さんがシークヮーサーを差し入れてくださいました。大きいのは夏子さんのお土産、沖縄のタンカンです。
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(この画像は辛うじて残っていたお土産を後から撮影し直しました。)

さて、前回(第4回)の復習です。
くれー、うちなーぬタンカンやいびーん。

本日は、この「くれーこれは)」という言い方をもっと拡げて、「~は」全般のお勉強をしました。

日本語の助詞「」は、沖縄では「」です。日本語の「これ」は沖縄語では「くり」。とすると、「これは」は「くりや」となるはずです。確かにそれでも間違いではないのですが、しかしこの言い方は文語調なんですね。口語では使いません。普段の話し言葉では「くれー」となるのです。どういうことかというと、主語「くり」に助詞「」がついた時、主語の語尾が変化するということなのです。

また「あそこ」を沖縄語で言うと「あま」です。「あそこは」を文語的に言えば「あまや」ですが、口語だと「あまー」となるのです。

 「これは」→「くり」+「」→「くれー
 「あそこは」→「あま」+「」→「あまー

こうした語尾変化には規則があります。

1:まず、主語となる単語の最後の音が「ア段」の単音で、それに助詞「や」が付く場合は、最後の音がただ延びて長音になるだけ。「あまや」が「あまー」となるのがこれですね。「花は」は沖縄の文語的言い方では「花や」ですが、口語では「花ー(はなー)」となります。
花ー、ちゅらさん」(花はきれい

2:次に「イ段」の単音の場合は、「エ段」に変化して長音になります。「くりや」が「くれー」となるのがこれにあたります。「それ」は沖縄語で「うり」、「それは」は「うりや」で「うれー」となる。「あれ」は「あり」で「あれは」は「ありや」で「あれー」、みんなこのパターンですね。

3:「ウ段」の単音は「オ段」の長音に変化します。例えば……、と言葉を捜し始めてちょっと困りました。日本語に「ウ段」で終る名詞って以外に少ないんですねえ。何故だろうと考え出すと、けっこうおもしろそうなのですが、今日のところはやめておきましょう。沖縄語には「ウ段」で終る名詞がたくさんあるんですけどね。なぜなら日本語の「」がウチナーグチでは「」になる場合が多いから。例えば「箱(はこ)」はウチナーグチで「はく」です。だから「箱(はく)は」は「はこー」になる。でも、初心者には混乱してしまいそうな例ですよね。「福(ふく)」は沖縄語でも「ふく」、よし、これでいこう。「福は」は「ふこー」、あれ「福」は「不幸」? だめだ、別の意味で分かりにくい。
 ⇒沖縄のいわゆる三母音について(上舌化のこと)

4:「エ段」の単音と5:「オ段」の単音は、「ア段」と同じようにただ延ばすだけです。でもいい例がありません。なぜなら、ウチナーグチには「エ段」「オ段」の単音が殆どないのです。じゃあ、無用の規則なのかというと、そうでもなさそう。沖縄にとっての外来語である日本語の単語を、どう沖縄語に取り込むかを考える時、重要な規則になりそうです。このことはいずれまた。

6:主語の語尾が「」の場合は全て「のー」になります。「天は」は「てのー」。但し、唯一例外があります。「」は沖縄語で「我ん(わん)」です。ですから「私は」を規則に当てはめれば「わのー」となるはずですが、この場合のみ「我(わ)んねー」というのです。

7:最後に語尾が長音の場合は語尾変化は起きません。つまり、この時は助詞「」をそのまま付けるのです。「シークヮーサーは」は「シークヮーサーや」です。「ゴーヤーは」は「ゴーヤーや」です。
あれ、じゃあ「ゴーヤー」を「ゴーヤ」という八重山ではどうなるんだろう。むちかさん。
 ⇒八重山では「ゴーヤ」という

さて、この助詞「」に関する主語の語尾変化について、もう少し体系的に突っ込んだ説明をしたいのですが、そのためには、まず音韻講座を進めておいた方がよさそうです。そのあとで、またここに戻ってこようと思っています。

楽しいお勉強の時間が終って、國吉先生と富久さんと五味さんと、ふくやで一杯やりました。
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(この写真は五味さんから拝借しました。)

その後、國吉先生と富久さんは終電に急いでお乗りになりましたが、五味さん、もう電車ないよ。じゃあもう一軒だ。というわけでLa_Portへ。何故かベロベロに酔ってお店に入ってこられた狛江市の飲食店組合の偉い方(らしい)を交えての記念撮影。
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(この写真はデータを全部消してしまった直後に、気を取り直して撮影したものです。)

そしてこの日、五味さんは歩いて20分の本部事務所に宿泊されたのでした。

2008年
 10月12日、国立演芸場「紅い手」
2009年
 3月20日、国立演芸場「いろがたき」
 4月11日、M.A.P.主催:門仲天井ホール「小桜」(⇒Official_Site
 5月20日、M.A.P.主催:深川江戸資料館「夢のかけら」(⇒Official_Site
 10月3日、国立演芸場「身替り首」
2010年
 1月29日、新宿末廣亭「かがみ」

名田綾子さんが実際に聞いたのは新宿末廣亭の「かがみ」。その他、名作「えんぜる」のCDと、国立演芸場「身替り首」初演の録音は聞いています。また「身替り首」は、それからずいぶんと手直しされているということで、それならばと今日、名田さんと浅草へ御一緒することにしたのです。

銀座線の田原町から国際通りを歩きました。ふうん、ここも「国際通り」なんだ。

蕎麦屋が多い。団子屋さん、クレープ屋さん、おいしそうなものが一杯。でも時間がありません。名田さんは、落語を聞いてみたいというお友達と一緒に早くから行くということでしたから、きっともう来ていらっしゃるはずです。ここは目をつぶって通り過ぎるしかありませんね。

正面に見えるのがROXです。
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その向う方に浅草演芸ホールがあります。
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 ⇒正月の浅草演芸ホールの記事

3時過ぎに着きました。すぐに楽屋に伺って、お弟子さんの夢吉さんにカセットデッキを渡しました。今日の師匠の口演の録音をお願いしたのです。それから客席へ。
金曜日の昼間、先日の末広亭もそうでしたが、客席は一杯です。皆さん仕事はどんなってるんでしょう。

トリの夢丸師匠の高座が終わって、夢吉さんからカセットデッキを受け取って、名田さんと打ち合わせでコーヒーを飲んでいたら、夢丸師匠から電話。楽屋に来ると思っていたのにとのこと。それは失礼しました。でもたった今、今度は池袋に、もう一回「かがみ」を聞きに伺うと決めたばかりです。その時はちゃんと名田さんと御挨拶に伺います。ごめんなさい。

そして私は、7時から始まる「喜多見で沖縄語を話す会」のために、急いで電車に乗りました。
(宇夫方路)
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(実はこの記事、2月の7日にアップしているのですが……)
今日の(というか4日の)朝は寒かった。車のフロントガラスが真っ白。よく見ると雪のような結晶が。
そこでデジタルカメラで接写。

一枚は結晶にピントを合わせる。その結晶越しに遠く建物が霞んで見える。もう一枚は遠景にピントを合わせて、手前の結晶は白い靄のよう。

うまく撮ったんですがねえ、それを間違えて5日の夜(つまり明日の夜)、消去しちゃったんですなあ。
そのあたりのことは、五味さんのブログにて。
 ⇒五味さんの2月5日のブログ

そんなわけで今日の朝のイメージ画像です。
凍るほどに透き通った空気越しの富士山。
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本部から撮影したのですが、撮影日は不明。

で、今日の(4日の)お仕事はというと、それもやっぱり五味さんのブログにて。
 ⇒五味さんの2月4日のブログ

夜は前回中止になった山猫合奏団の密談です。
 ⇒中止になった日のブログ
開かれた第2回密談の様子は山猫合奏団のOfficial_Blogにて。
 ⇒山猫合奏団第2回密談

今日は鍋でした。旨かった。最期の雑炊なんか、もうたまんない。でも画像はありません。全部消去しちゃったから。

そこで再びイメージ画像。
水鉄砲
え? 何だかわからない?
そうですか。ではもう一枚。
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ミーン、ミーン、ミーン……
明後日(つまり6日)、事務所で働いている五味さんを遠景にして、不謹慎にもその五味さんに水をひっかけている能天気なセミ、というコンセプトで撮影してみました。
なお、6日の五味さんのブログは、現在7日の17時半ですが、現時点ではアップされていません。

時系列が無茶苦茶ですが、わかっていただけましたか?

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(4日の夕方時点の順位は38位でした。)

2月3日、ニンジンの日
2005年、糸満市において、沖縄県産ニンジンの消費拡大を目的に2月3日が「ニンジンの日」に制定された。「人参」のゴロ合わせ。
ちなみに、碧南市では1月23日が「いいにんじんの日」ということで「碧南人参の日」らしい。
 ⇒参考サブカテゴリー:にんじんしりしりー

先日、眞境名由佳子ちゃんからメールが届きました。
先日の“杜の賑い沖縄”に出演されていた歌手、城間健市さんの関東近辺での公演情報を紹介してくれないかなあという内容。
全然問題なし。ウェルカムです。

すると、しばらくして城間健市さん御自身からメール。

初めまして城間健市と言います。
真境名由佳子さんの紹介でメールさせて貰いました。
沖縄を拠点にしてやっていて、関東にチョコチョコとライブをやりに来ています。


というわけで、城間健市さんのご紹介です。
といっても、残念ながら僕はまだ聞いたことがないので、今日のところは、届いた画像と公演情報の紹介だけ。
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城間健市さんのプロフィールはこちら……
http://www.netlive.ne.jp/ShiromaKenichi…

そして…
“KEN1chi 2010 関東ツアーBURN”
2月12日から28日まで、東京近郊の11箇所で行われます。
どこかで是非お邪魔したいと思っています。その時はもう少しコアなご紹介ができるかも、です。
ツアーの詳細は“続き”をお読みください。

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第3回の密談は中止になりました。雪の所為? いえいえ、打ち上げ朝までやってれば当然?

予定通りの緊急告知。
山猫合奏団の楠定憲氏が副社長をつとめる劇団あとむの公演です。

“あとむのお話コンサート”
『レフおじさんの童話の森』にて


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日時:2月20日(土)(1)14:00 (2)18:30
      21日(日)(3)14:00
       (いずれも開演時間。開場は30分前。)
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター・小ホール
       (小田急線「参宮橋」徒歩7分)
 ⇒国立オリンピック記念青少年総合センターのホームページ
会費 : 3000円 (予約2700円) 団体割引あり 全席指定

申し込みは“劇団あとむ”まで。
電話 03-5983-8228  FAX 03-5983-8229
E-Mail atomw@pop12.odn.ne.jp
 ⇒“劇団あとむ”のチケットのお申込みフォーム

皆様是非とも会場に足をお運びくださいませ。

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2月 2日火曜日: 雪だ…

現在、2日の午前2時過ぎ。
事務所の宇夫方女史から仕事が終ったという電話。
というより、今までやっていたということか。

書斎の窓から外を覗いて見る。
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なんとかしなくちゃ、と思う。

准ちゃん、この雪で、第3回の密談に来れるかなあ…

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◆最近、日記みたいにしてブログを書くことに益々嫌気がさしています。
それで一ヶ月くらい遅れて記事を書くなんてことが恒常的になってきました。

遅れて書く記事のほうが一生懸命書いているのですが、遅れた記事はあんまり読んでいただけないようです。
こんな記事を書きましたと告知しても、そこからのワンクリックが面倒、それがブログの世界なのかな。
でも、僕はこのままいきます。

◆しかし、販売サイトとなるとそうはいかない。このワンクリックが命取り。文章も短く簡潔に。それはそれでわかるのですが、それだけに支配される世界って、好きじゃないなあ。

◆ツイッターなんてクソ食らえです。

◆おきなわ堂さんがいしだ文栄堂さんから独立しました。というわけで、「おきなわ堂」というサブカテゴリーでまとめていたものを、「おきなわ堂」と「いしだ文栄堂」のふたつに分けました。
 ⇒[subcate.おきなわ堂]
 ⇒[subcate.いしだ文栄堂]
それから、新しく「沖縄のこと」というカテゴリーの中に「沖縄の古書店」というサブカテゴリーを作りました。
 ⇒[subcate.沖縄の古書店]
でも「おきなわ堂」さんは新刊本も扱っているので、「沖縄の古書店」からは外しました。
「沖縄の古書店」の下にさらに「じのん」というサブカテゴリーを新しく作りました。
 ⇒[subcate.BOOKSじのん]
じのんさんは沖縄の古書店の老舗です。

なんとも全く内容の無いことばかり書いているようですが、分類するだけという学問も、結構重要なのです。
読みもしない書物に埋もれているだけで幸せ、みたいな、一見コレクターっぽい人って、最近はあまり流行らない。澁澤龍彦なんて持ち出したら、異常だと思われそうです。

しかし、物事を徹底して体系的に捉えるためには、この博物誌的な「性癖」は不可欠な要素です。しかしながら、中途半端なコレクションでは、かえって偏向のもとになるだけ、この道で一家を成すためには、かなりの覚悟と忍耐が必要となる。これが今の若者には出来ないんですねえ。
長くて時間の掛かるものに耐えられない若者達。薄っぺらで一面的な世界を語るなら、ツイッターで十分なのでしょう。

“じのん”の店長の天久さんが、インターネットに面白いことを書いています。ワンクリックが面倒でなければ、一度読んでみてください。
 ⇒http://www.jinon.ginowan…
「私が『仕事は古本屋でいい』と決心したワケ」という文章が上から8番目あたりにあります。

◆そんなわけで、今日の僕は、過去の記事を整理して、Site_Mapやその他資料室っぽいページをちょこちょこといじくっていました。
ワンクリックが面倒でなければ、どうぞ覗いてみてください。
 ⇒M.A.P. Site Map
 ⇒うんちく記事一覧
 ⇒Blogで紹介した書籍リスト
(全て暫時更新中です。)

◆ワンクリックで思い出しました。
人気ブログランキングってつまらないものなんですが、ずいぶん前に、しばらく毎日の記事にバナーを貼っておいたら、ベスト10間近までいったことがあるのですが、あほらしいのでサイドバーに追いやってしまいました。それからランキングは下がり続け、現在は100位以下みたい。

そこで一週間限定の実験です。
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◇ああ、勘違いしてる。ワンクリックが面倒なのではなく、文章がややこしいから読んでくれないわけよ。
◆おっしゃるとおり・・・

高山正樹 Masaki Takayama
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