新宿、スペース・ゼロ。
人形劇団ひとみ座
“ゲゲゲの鬼太郎 決戦!竜宮島”
一年ぶりのひとみ座でした。 ⇒前回は“マクベス”だった。
やっぱり、人形はいいねえ。
null null null

篠崎さんも砂かけババアで健在です。
問題。次の3人のうち、どの人が砂かけババアでしょうか。
null

演出は劇団鳥獣戯画の知念正文氏。チラシの裏に次のようなことが書いてありました。
~父が生まれた沖縄の座間味島に行った時に雑木林に迷いこんだ。その時、ここには確かに神がいると感じた。数年後キジムナーの取材で再訪したが、手つかずの海はダイバーの潜り場に変わり、もう神は感じられなかった~
なるほど、氏は、人間に追いやられて暮らす鬼太郎と沖縄のキジムナーを重ね合わせているらしい。

こいつがひとみ座版のキジムナーです。
null
琉球文化圏各地には様々な姿や名前のキジムナー的妖怪が生息していますが、魚が好き、とくに魚の左目を食べ、でもタコは嫌いで、棲家は大きな木の上というのが一般的。しかし美しい海も大きな木も、減る一方だから、キジムナーも大変だねえ。

ひとみ座さん、この作品で沖縄のキジムナーフェスタに参加なんてこともあるんですかね。僕ら、一足お先にです。(おっと、口走っちゃった。まだ内緒。)
でもね、もし沖縄で公演されるなら、ちょっとイントネーションを直したほうがよさそうですよ。
「キジムナー」とか「シーサー」とか、そのほかいくつかの単語の語尾が下がっていましたが、ウチナーグチなら全て平板です。

照明は龍前正夫舞台照明研究所。
今日は昼公演。従って、明るいうちから飲みはじめたのでありました。
null  オンタイと…
null
オカモッチャンとタケチャンでした。