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京都御苑の中にある厳島神社。
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「へえ、こんなところにも厳島神社ってあるんだね」

広島の厳島神社は、全国に500くらいある厳島神社の総本社。
でも、この500の中に、幸神社の末社の厳島神社なんかも入っているのかなあ。

確かに、京都にずっといると、お寺より神社の方が気になってくるというのも、なんか分かるような気がする。

「御所の鳩って、全然逃げないね」

京都御苑を抜けて、四条か五条あたりで地下鉄に乗って、東京に帰るんだ。
また、来るさ。


3月30日火曜日: 二月ウマチー

旧暦2月15日、二月ウマチー(ニングヮチウマチー)
麦の初穂儀礼。でも、地方によってマチマチ。たとえば那覇は祖霊祭り。やらない村もあるし、宮古・八重山では3月。

今日は沖縄のことを書かない日だと思っていたのに……



昨日の鴨川、その河川敷の桜が満開になれば…
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…こんな感じになるのですが、まだちょっとばかり早いようです。

今日のこと。
今日の桜だけ、記事を別にしてみました。

私的な理由で「京都」なのです。
確かに、始まりはそうでした。でも、「京都」が、M.A.P.の新しい課題になりそうな予感があるのです。といっても、何かはっきりとした形が見えているわけでもないのですが。

会社というものをはじめてみて、唯一学んだこと。それは、出来ない理由ばかり並び立てていたら、なにも生まれないのだということ。どんな小さな可能性でもいい、糸口らしきものを見つけたら、どうすれば出来るのかを、すぐさま考えそして動くこと。

そして京都のカテゴリーを作りました。
 ⇒http://lince.jp/hito/kyoto/
そうしたら、M.A.P.after5には京都関連の記事が意外にもたくさんあることに気がつきました。

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寒いことは寒いのですが。
昨日とは打って変わっていい天気。

もしかすると今年は、約半世紀ぶりに火の灯った大文字を拝むことができるかもしれません。
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地元ではこんな雑誌を作っているらしい。
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表紙に写っているのは枡形通りの商店街です。
そこで鰊(にしん)そばと鯖寿司を食べました。
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京のお味、おいしかった。お値段の方は、にしんそばはそれなりですが、鯖寿司はこれだけで1000円を越えます。食欲旺盛の苦学生にはちょっと辛い。

でも、枡形商店街から路地を少しだけ入ったところに、テレビで紹介されたりしてちょっと有名な餃子の王将があります。
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同志社大学の出町キャンパス。
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日本の学生運動は同志社大学から始まったらしい。岡林信康も同志社の神学部の学生でした。
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彼はキリスト教に幻滅して神学部を中退し、自らがフォークの神様になっちまった。

30年前、その同志社でゲバ字を担当していた桜井氏に、前回の京都訪問の時に教えてもらった幸神社。その起源が分からないくらいすごく古い神社らしい。今回はその写真を撮ってみました。
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トボトボと京都御苑探索。
御所の北東あたりを猿ヶ辻といいます。御所を囲う築地塀ですが、鬼門である丑寅(北東)の角が内側に窪んでいます。
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そしてその脇に、比叡山延暦寺の地主神である日吉大社の使いの猿を祀っているのです。これで難が去る(猿)というわけ。しかしこの猿、夜毎塀から抜け出して通行人に悪戯をするというけしからん神の使い。
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そこで金網を張って閉じ込めたのだとか。烏帽子を被り御幣を担いだ猿がいるのですが、残念ながらよく見えませんでした。
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動物を閉じ込めるといえば、またまたシュレディンガーの猫を思い出す。かの桜井篤史氏によれば、拍手(かしわで)を打つ瞬間に神が現れる。これが現代物理学でいうところのシュレディンガーの猫が閉じ込められた箱を開けた瞬間に通じるというわけ。要するに、拍手打つまでは、神はいるかいないかわからなくて、拍手の波動が神の存在を確定的に呼び覚ますってことなのかねえ。今度会ったら聞いてみようか。めんどくせえからやめておこうか。

そんな考えてもどうにもならなそうなことを考えていたら、思い出した話があります。
昔、沖縄に男の神人(カミンチュ)がいた。王様がその男を呼び出して、ネズミを一匹入れた箱を男の前に置き、この中にいるネズミの数を言い当てたら神人として認めようと言った。男の答えは「3匹」。王様は神人に成りすまし人心を惑わすとして男の首を即座にはねた。ところがその後、箱を開けてびっくり、なんと中のネズミが二匹の子どもを産んでいた。以来その男神人の力を恐れた代々の王は、彼を手厚く祀ったというはなし。これをシュレディンガーの猫的に解説すると、神人が4匹と答えれば、ネズミの子どもは3匹だったのである、なんてね。

鬼門は丑寅、虎はネコ科。だからというわけではないのですが、“とらや”の脇を通りました。
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“とらや”の脇を通ったから“シュレディンガーの猫”だったのかもしれない。結果が原因を規定するのだから……、ごめん、もうこの手のハナシはやめましょう。
“とらや”さんといえば東京という感じですが、実は室町時代後期の京都で創業されたのです。天皇家御用達の老舗、天皇家がちょいと京都から江戸へ長旅にお出掛けなので、くっついていってるだけ。
裏には直営の甘味処。
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抹茶と和菓子1個のセット1000円也。同志社の貧乏学生は来るわけないね。

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3月30日火曜日: “ORDERMADE EXHIBITION”

炭屋ゆきこさんがPushPullでやっている三人展“ORDERMADE EXHIBITION”の最終日にお邪魔しました。ゆきこさんは、“M.A.P.琉球舞踊カルチャー教室”と“喜多見で沖縄語を話す会”の両方に参加している炭屋由美子さんのお嫁さんです。
ミラーボールの香さんも来ていました。
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香さんはゆきこさんのご主人(つまり炭屋由美子さんの息子さん)とは昔からのお知り合いなんですって。世の中狭いのは沖縄ばかりではなくなってきました。

今回の展覧会のメンバーです。
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左から…
色々な皮を使って小物を作る名雪宏治さん。
オリジナルの洋服を作っているすみやゆきこさん。
古い布や洋服を使って帽子・バッグ・小物などを作るやまちゆかりさん。

これも何かの縁。ゆきこさん、何か一緒にできるといいですね。
(宇夫方路)
[subcate.CAFE&SPACE PushPull]

再び、京都へ。
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今、京都は、雪です。
雪、見えますか?
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この道の向こう側には、鴨川があります。
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30年ほど前、深夜、したたか飲んでここで泳ぎ(溺れ?)、同志社大学の教室に忍び込んで机を並べ、その上に新聞紙を敷いて寝たのです。

雪は、どんどんと降ってくる。
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今にも咲きそうだった桜の蕾たちが震えています。

こんなお店を見つけました。
京都の古地図

中国菜“燕燕(えんえん)”
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料理は、説明し難き旨さ。これから、必ず毎回訪れよう。

注文した酒は……
泡盛

何故、紹興酒を頼まなかったのだろう。

過去からも、仕事からも、そして沖縄からも、なかなか逃れられないらしいのです。
(高山正樹)

沖縄の浦添市民体育館で第62回の沖展が開催されています。(4月4日まで)
この日、受賞者への表彰式が開かれました。
陶芸部門で、M.A.P.ゆかりの方々が受賞されました。

《準会員賞》三島手水鉢/玉城望
《奨励賞》シーサー/西岡美幸


【西岡さんから届いた授賞式の写真】
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え? 誰、この美しき女性は? 女は怖い?
西岡美幸さんの受賞作品です。
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へえ、こんなシーサーも作るんだね。やっぱり、女は怖い?
いえいえ、女の神秘ですってば。

記念撮影した写真も見せてくださいました。
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左から、準会員賞を受賞した玉城望さん、美幸さんの後輩君、美幸さん、そして西岡美幸さんの師である國場一先生。かわいい弟子が受賞するって、先生にとって、きっとすごく嬉しいことなんだろうな。

「第61回沖展」の時は玉城さんが奨励賞、西岡さんは入選でした。一年一年、皆さんすごく成長されているんですね。こういう素敵な人たちを紹介してくれた金城史彦くんに感謝です。私達も頑張ろうっと。
 ⇒M.A.P.販売サイト
 ⇒楽天市場沖縄map“陶芸玉城”のページ
 ⇒楽天市場沖縄map“西岡美幸”のページ

沖縄タイムスのホームページで入賞作品を見ることができます。
 ⇒http://www.okinawatimes.co.jp/special/okiten62…
でも沖縄タイムスのサイトは、早めに過去の記事が削除されてしまう傾向にあるので、いつまで見れるのかなあ。

では、西岡美幸さんのプロフィールと陶歴をご紹介しましょう。

西岡美幸 nisioka miyuki
 1978年 熊本県生まれ
 1997年 熊本県立大津高等学校普通科美術コース卒業
 1999年 奈良芸術短期大学美術科陶芸コース卒業
 1999年~2001年 熊本市子ども文化会館勤務
【陶歴】
 2001年 壺屋焼陶工 國場陶芸 入社
 2003年 壺屋陶器まつり若手陶芸展 銀賞
 2005年 壺屋陶器まつり若手陶芸展 奨励賞
 2006年 現代沖縄陶芸展 入選
       壺屋陶器まつり若手陶芸展 奨励賞
 2007年 沖展 入選
       現代沖縄陶芸展 入選
       グループ展“立ち止まってゐる”(熊本)
 2008年 沖展 入選
       “第60回記念陽美展”(熊本)
       現代沖縄陶芸展 入選
 2009年 沖縄県工芸公募展 入選
       沖展 入選
       第一回シーサー大賞展 入選
 2010年 沖縄県工芸公募展 入選
       沖展 奨励賞

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3月27日土曜日: 中野の桜と手話ダンス

久しぶりにインターネットに繋ぎました。
ああ、今日ももうすぐ終ります。
書かなければいけない(と思い込んでいる)記事が溜まる一方です。

今日の中野の桜。
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なんで中野なのか…
詳細は後日。
 ⇒過去の関連記事

そして【5月15日の深夜】
宇夫方路さんに僕がいっこうに書けない記事を書いてもらいました。
(高山正樹)


真栄城真理子さんは鮎ちゃんのお友達です。その真栄城さんから中野ゼロホールで手話ダンスの公演があるとご案内をいただき、見に行ってきました。
毎年3月に大きな舞台があることは以前から聞いていたのですが、ようやく今回初めて見ることができました。

NPO法人手話ダンスYou&I チャリティーイベト
“CHALLENGE LIFE”

最後は出演者全員が舞台に並びました。
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沖縄の衣装もありました。
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この会のHPには次のように書いてあります。

ボランティア精神に基づき、手話ダンスを通してより多くの人が手話に親しみながら、障害者の方へ理解を深めていただくきっかけになることを願って活動しています。障害の有無にかかわらず一緒に楽しむことにより、共に生きる喜びを持つことを目的としています。

東京近郊にたくさんのサークルがあり、サークルごとに好きな曲にそれぞれ振り付けをしての発表が続きます。真理子さんのチームは沖縄の曲。衣装も沖縄風で、貫花で使う花を使っていました。
手話ダンスにも優雅な曲楽しい曲などなど、色々あることを知りました。

その中に「スマイル喜多見」というチームが出演していました。喜多見の作業所に通うメンバーと紹介がありました。
そういえば、出掛けに真理子さんの差し入れを探しに入った喜多見の駅前にある“ショップぴあ”という店は福祉作業所の方たちが作ったものを売っている店でした。クッキーを買おうと思ったのですが、箱詰めに時間がかかるというので今日はあきらめたのですが、もしかすると「スマイル喜多見」とこのお店は関係があるのかもしれません。
今後、何か御縁があるかもしれませんね。
(宇夫方路)


そうだよね。きっと沖縄にこだわることにしっくりこない人がいるように、僕は、福祉とかボランティアとかいうものが、なんだかしっくりと受け入れられないのです。それもあって、だからなかなか記事が書けませんでした。なぜしっくりこないのか、それを考えることは、今のところやめておきます。
でも、すべてをチャンプルにするためには、しっくりこようがこまいが、そうしたことにもきちんと目を向けることなんだと、反省しているのです。
(高山正樹)

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新宿、スペース・ゼロ。
人形劇団ひとみ座
“ゲゲゲの鬼太郎 決戦!竜宮島”
一年ぶりのひとみ座でした。 ⇒前回は“マクベス”だった。
やっぱり、人形はいいねえ。
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篠崎さんも砂かけババアで健在です。
問題。次の3人のうち、どの人が砂かけババアでしょうか。
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演出は劇団鳥獣戯画の知念正文氏。チラシの裏に次のようなことが書いてありました。
~父が生まれた沖縄の座間味島に行った時に雑木林に迷いこんだ。その時、ここには確かに神がいると感じた。数年後キジムナーの取材で再訪したが、手つかずの海はダイバーの潜り場に変わり、もう神は感じられなかった~
なるほど、氏は、人間に追いやられて暮らす鬼太郎と沖縄のキジムナーを重ね合わせているらしい。

こいつがひとみ座版のキジムナーです。
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琉球文化圏各地には様々な姿や名前のキジムナー的妖怪が生息していますが、魚が好き、とくに魚の左目を食べ、でもタコは嫌いで、棲家は大きな木の上というのが一般的。しかし美しい海も大きな木も、減る一方だから、キジムナーも大変だねえ。

ひとみ座さん、この作品で沖縄のキジムナーフェスタに参加なんてこともあるんですかね。僕ら、一足お先にです。(おっと、口走っちゃった。まだ内緒。)
でもね、もし沖縄で公演されるなら、ちょっとイントネーションを直したほうがよさそうですよ。
「キジムナー」とか「シーサー」とか、そのほかいくつかの単語の語尾が下がっていましたが、ウチナーグチなら全て平板です。

照明は龍前正夫舞台照明研究所。
今日は昼公演。従って、明るいうちから飲みはじめたのでありました。
null  オンタイと…
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オカモッチャンとタケチャンでした。

ともしびが欲求不満だったというわけではないのです。でも、ともしびから帰ってきて、それからまた仕事をしていたのです。

0時を回って25日。
深夜だというのに。
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スナック“ぎま”でゴーヤーチャーハン食べてる女。
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島の歌を歌っているママ。
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酔っている男は小金井芦晃スナッピー浅野
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さあ、もうそろそろお開きにしましょ。
そしてそれぞれの夢を見るのです。
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「あたしは夢なんか見ないわよ、おなかいっぱいなんだから」

亘さん、本番前なのでウーロン茶。
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うそ。内緒で泡盛入り。むふふ……

噂に聞く新宿歌声喫茶“ともしび”初体験です。
今日は、ここで新城亘さんのミニコンサートが開かれるというのでやってきたのです。そういう機会でもない限り、近づき難い世界?
雨なので、お客さんはだいぶ少なめ。いつもはこんなもんじゃないらしい。
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(通常は撮影禁止ですが、特別に許可を得て掲載しています。)
皆さん、歌集を持っている。これを持っていなければダメというシステム。まだ買っていない人は、100円で借りることもできます。それ以外は基本的に居酒屋と変わりません。

いよいよ新城亘さんのミニコンサートがスタート。
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ピアノはともしびの人。笛は宮良政子さん。
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宇夫方路さんもサンバで飛び入り参加です。サンバといってもブラジルのサンバじゃあありません。三枚の板で出来ているリズム楽器。三板と書いて「サンバ」です。
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体制が変わって、昔の歌声喫茶との連続性は特に強くないとのことですが、それでもなかなかコメントしにくい感じなのです。「沖縄を返せ」とか「リムジン河」とかのイメージ、表層を撫でるようにノスタルジックに語って済ませたくはありません。
元来ロシア民謡とマルクスのテキストは、全く相容れないものなのではないでしょうか。沖縄民謡だって同じことではないのかな、なんて。
でも、酒さえあれば文句はない、気持ち良く酔えればみんな友達、そういうことですよね、亘先生。
僕らの場合、ツマミが歌ではおさまらず、ゴーヤーチャンプルーなんかを注文してみたのです。
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3月23日火曜日: 桜散る?

東京開花宣言。
4月3日の“花見の宴”まで、桜、持ちますかね。

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 ⇒去年のオリオンビール缶

泡盛リストのカテゴリーを作りました。
 ⇒http://lince.jp/hito/okinawamap/awamori/awamorilist…

能書きはまだ書いていませんが、徐々に追記していきます。そして泡盛のデータベースを目指します。なんてね。

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3月22日月曜日: 試験飛行ですから

宇夫方女史沖縄より帰京。今日のフライトは、ものすごく揺れたらしい。
おみやげは空弁の沖縄的おにぎり。
黒米とポーク卵のおにぎり

ドラさん、遠路はるばる事務所初飛来。
鳥研へ、はっ鳥の研究。
本日のお通しは菜の花のおひたし。
菜の花のおひたし

本日の〆は鳥雑炊。
鳥雑炊
左の上の方に見えるのはUFO? いえ、牡蠣の燻製。

よろしく。ラジャー!
ドラさんとミッチ

まもなく、試験飛行のテイクオフ。
喜多見駅改札前で
遠路、飛んで帰る?


沖縄語の音韻講座を始めから読む

『沖縄大百科事典』の「琉球方言の子音」の項において、「琉球方言の子音の特徴」として、第一番目に声門破裂音(glottal stop)の[ʔ]があることを上げています。
ʔ は、声門破裂音を表すIPA表記(国際音声記号)です。
(以下、青字は『沖縄大百科事典』より引用)
「ʔは語頭に立ち、母音や半母音w、jの直前に位置する」

まず半母音について確認をしておきましょう。
上の分の中の[j]は、ローマ字でいえば[y]のことです。半母音については、前回の音韻講座でもちょっと触れましたが、音声学的にきっちり説明しようとするとけっこうややこしいのです。でもここでは、子音だけれども他の子音とはちょっと違って、母音的な正確を併せ持つ子音である、くらいにで事足りるのではないでしょうか。例えば[wa]ですが、これ[u]と[a]を、すばやく連続して言った感じじゃありませんか。[ya]は[i]と[a]、[yu]は[i]と[u]みたいな感じ。だから[ya]は母音的であり、従って、その前に別の子音が来ることができるというのです。[r]が付けば[rya](りゃ)、[n]が付けば[nya](にゃ)とかいう音になるわけですね。

そこで、ʔ(声門破裂音)に話を戻しましょう。先の文章の「母音や半母音w、jの直前に位置する」の意味は、まず母音の「あ・い・う・え・お」と、子音の「わ」と「や・ゆ・よ」の前にʔがくっつくことがあり、くっつくと、それらの音が声門破裂音になるということです。
さて、では声門破裂音とはどういう音なのでしょうか。これまでも、何度も苦しい説明をしてきました。

FM世田谷に出演した時は、さっぱり分かりませんという話をしました。
儀間進さんはウッと荷物を持つ時のように喉仏の下あたりに力を入れるとおっしゃいました。津嘉山さんは[ʔwa]を言う時、「う」と「わ」を一緒に言うのだとおっしゃっていました。
ちょうど一年前には少し言語学的に説明してみました。

あんまり参考にしたくないWikipediaですが、そこには「子音の類型の一つ。閉じた声門が開放されて起こる破裂音。咳をする直前に感じられるような声帯の締め付け具合から一気に息を出したときに出る音。」となっています。
まあ、いくら文章で書いたって、よく分かりませんよね。

さて、次に「ʔは語頭に立ち」ということは、必ず単語の頭で使われ、単語の途中に現れることはないということです。そして、母音や半母音から始まる単語には、ʔが付く言葉と、ʔが付かない言葉があるよということをいっているのです。

「この音声が弁別的な機能を果たしているのは、日本語のなかで琉球方言だけである。」
さて、これはどういう意味なんでしょうか。これは日本の中で沖縄の言葉だけに声門破裂音があって、他の地域にはないということを表現しているのではありません。他の地域では、ʔが語頭に付こうが付くまいが意味は同じだが、沖縄の言葉の場合はʔが付くか付かないかで意味が変わってしまう場合がある、ということなのです。それが「弁別的」という意味です。
 ⇒(参考記事)音韻と音声の違いについて

さて、一応、声門破裂音については今日のところはこのくらいにして、前回の50音表(もう50音ではありませんが)に、声門破裂音の行を付け加えてみましょう。
声門破裂音があるのは母音と半母音の[y]と[w]です。

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さあ、これでとりあえず準備完了。次回からは、いよいよ音韻講座の本編です。でも、今日のこの50音表が完成形なのではありません。、本編の中で、さらに修正していかなければなりません。沖縄語の音韻講座、本編(1)【ア行】へ

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今日は父の車で、義母も一緒にあっちこっちと移動しています。

名護市の北東の端にある上山さんの工房を辞して、さらに北の大宜味へ。
久しぶりに“陶芸玉城”に伺いました。

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(ここでも父の詩画集“幻影”を差し上げました。)
今度は4月あたまに焼きあがる予定とのこと。
4月9日から11日、大宜味村の作品が一堂に見られる「いぎみてぃぐま」に出品。その時に、また来ますね。でも、その時はどうやって来ようかなあ……
 ⇒昨年の“第6回いぎみてぃぐま展”

南下しながら名護の教会へ。
右側の方が神父さんです。
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背景に使った木の全貌はこれです。済井出のアコウ。
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案内看板は、それほど古いものではないのに……
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ボロボロですね。
欠けちゃって、読めないところもありますが……
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済井出は「すむいで」と読むんですね。なんだか不思議な符号です。

この日、なぜ名護の教会の神父さんのところに行ったのか。
私の父隆士はクリスチャンです。1986年に東京を離れスペインに移り住み、その後、ちょうど10年前の2000年の5月に沖縄へ。
そして、色々ワケあって、実はこのたび、父夫婦は東京へ移り住むことになりました。そのことは既に神父さんにはご報告していたのですが、今日、あらためてご挨拶に伺ったのです。
沖縄の住まいから出る。すむいで。不思議です。

沖縄の皆様、10年もの間、父と遊んでくださって、ありがとうございました。東京での父のことは、できればこのM.A.P.after5でお知らせしたい、でも、そのためには、父に色々手伝ってもらって話題を作ってもらわなくちゃいけません。といっても「父は今日こんな物忘れをしました」なんてハナシはいりません。だからお父さん、まだまだ老け込むには早いですからね。

ムーンビーチ入口の向かい側にあるルミのお店“フラワーショップ華絵”にちょっと寄って……
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ムーンビーチで開催されている“やちむん市”へ。
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宮城さんが、作品を出しているのです。今日は仕入れに伺ったのです。
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楽天市場“沖縄map ”PEANUT'Sのページ

《となりで見つけた気になるシーサーはミステリー》
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私ごとではございますが。
お父さん、今日はお疲れさま。ありがとうございました。どうかこれからも、宜しくお願いしますね。

朝8時、ホテルを出発して北上。

前回の旅で写真を撮り損ねた名護市民会館の前を通り……
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まずはオオシッタイ(大湿帯)の上山弘子さんの“やまあい工房”へ。
琉球藍の本当の良さは、見て、触ってみなければ分かりません。だから、本来インターネットのようなところで売るべきものではないのかもしれません。
でも、多くの若い作り手たちは、自分たちの作品を見ていただく場所そのものがなかなかありません。そんな若者たちのためにと、私たちは楽天市場でお店を出しました。でも、肝心の若者たちがなかなか集まってこないのです。確かに、現状では沖縄mapに作品を出したからといって、お店の認知度も低く、すぐに売れるわけでもありません。生活だって厳しい若者たち、売れる当てのないものを作ることはなかなか難しい。だからこそ、まず私たちのサイトが、いいものを置けば売れるというサイトに、あそこはいいものを置いているよねと多くの方から認知されるサイトになることが必要なのです。
又吉健次郎さんも、それを理解してくださり、その上で作品を提供してくださっています。そしてこの度は上山さんにもご協力いただけることになりました。
お二方とも、本来なら、インターネットで作品を売る必要のない方です。むしろ、作品を手にとって、深く理解して下さる方だけに買っていただきたいと考えている、そんな方々のご協力を得たのですから、私たちももっともっと努力しなければいけません。

「若い人たちを応援するのは好きだから」

そういう上山さんのお言葉を裏切らないためにも、若い作り手たちが、すぐにでも作品を出したいと思えるようなサイト作りに努力していきたいと思っています。

義理の母を交えて。
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撮影は宇夫方隆士。父の布を見る目があってこそ、上山さんは作品提供の決断をしてくださったのかもしれません。

父の詩画集を差し上げました。上山さんは、とても喜んでくださいました。
(高山正樹代筆)
旅の続きへ

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夕方、沖縄に行った宇夫方女史から画像が届きました。
浦添市のてだこホールです。
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3月2日の記事にちょっと書きましたが、井上真喜ちゃんが出演するのです。

~山内盛彬生誕120周年記念コンサート~
“古謡と沖縄音楽の近代化”

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もうとっくに終っている時間なのですが音沙汰なし、きっとどっかで飲んだくれているのでしょう。

【追記1】
他の画像が届きました。
一緒に飲んだくれているのは、やっぱりこの人らしい。
井上真喜ちゃん。ジーファーを挿してますねえ。
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【追記2】
続いて、宇夫方路の画像に関するコメント到着。
てだこホールの小ホールです。
こじんまりして、客席も後ろが高くなって見やすいし、いい感じ。
ここで山猫合奏団のコンサートができたら最高ですね。
まきちゃんの写真は終演後のまきちゃんです。


肝心の公演はどうだったんだ?
後ほど、宇夫方路さんにコメントさせましょう!

【追記3】
宇夫方路の報告第2弾です。
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公演が終わって、なかじんさんとまきちゃんとご飯。
ななしん屋の先にある呑喰屋“CHIKI” 自然食を使った沖縄のレストランチェーン“だいこんの花”から独立した店長さんが最近はじめたお店です。
写真は温野菜と島豆腐もち、他に大根のポトフとポテトフライとリゾットを食べました。


沖縄レポートとしては一番重要な島豆腐もちがピンボケで使えねえ。ポテトフライ食ったなんて報告、どうでもいいよねえ……。

【追記4】
宇夫方報告第3弾“ななしん屋”
やっぱり一軒じゃ済まなかったらしい。
今日のななしん屋のママ null null
手前の男性は県立芸大美術工芸学部教授の丸田憲良さん。陶芸家でいらっしゃいます。京都伏見のご出身。天皇・皇后陛下に天目茶碗を献上という経歴の持ち主。
なかじんさん曰く、「この人の焼き物はいいよ、見せてもらいなよ」
名刺を戴いて、次回は是非とも伺うお約束をしました。
写真の一番奥の方は、近くにお住まいの与那覇さんです。

(よく見えませんが、与那覇さんの表情の変化がとても面白いので2枚のっけちゃいました。)

オマケ。「今日のなかじんさん」
今日のなかじんさん
 ⇒前回のなかじんさん

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第8回の喜多見で沖縄語を話す会でした。
前回の第7回あたりから、どうも突っ込んだ記事が書けそうにない感じです。それは沖縄語の音韻講座がプロローグの4(1/18)で停滞しているからなのです。このままだと、いつまでたっても「話す会」の様子をお伝えできないということになりそうなので、今後は、まず「喜多見で沖縄語を話す会をやったよ」というブログっぽいご報告を先行させて、勉強した内容についてはあらためて別途記事にて、音韻講座と平行するような形で進めていきたいと思っています。

ひと月くらい前の記事のコメントにも書いたのですが、ブログらしさを残しながら、ブログをデータベース化するというのは、なかなか難しいものです。

金城さんが、ンムクジアンダギーを作ってきてくださいました。
※ʔNmukuzi(ʔNは「ん」の声門破裂音)とはサツマイモからとった澱粉のこと。
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「アチコーコーのうちに食べなきゃだめよ」
ということは、お勉強の前にまずお茶ですな。いつもの調子でいい感じ。

こんなお土産もいただきました。沖縄の新種のみかんだとか。
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名前は…… 沖縄みかんには似たものが色々あってよく分からないんです。

では、本日勉強したことの一部(じゃなくて殆ど?)をご報告。

「来(ち)ゃーびたん」
「めんそーれー。内んかい入みそーれー。」
「うー。御無礼(ぐびりー)さびら。温(ぬく)ばーてぃ、いー按配(あんべー)成(な)いびたんやーたい」
「やいびーんやー。御茶(うちゃ)うさがみそーれー。」
「うー。くゎっちーさびら」


え、わからん? いいんです。私たちもよくわかってないんだから、ねえTOMIHISAさん。ですから、どうぞ皆様、今からでも全く遅くありませんので、ふるって「喜多見で沖縄語を話す会」にご参加くださいますよう。

あっという間の2時間半。余韻を残して、帰り支度とお片付け。
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あれ、まだ國吉眞正先生を捕まえて勉強している帽子の青年。
null null null null nullまだ、聞いてるぞ…。問題です。彼は誰でしょう。
[subcate.喜多見で沖縄語を話す会]
第9回へ

さて、会社の決算も迫っているし、スイッチ変えて事務所に戻って仕事、とも思ったのですが、もう今日はやめよう。みなさん、一杯いきましょう!

回答です。帽子の青年は、“中む”のオーナー、中村さんでした。
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店は開いているのに、石垣くんに任せて中村さんは勉強しにきたんですねえ。えらい! 少し見習わなくっちゃ。
 ⇒チャンプルーとタシヤーとイリチーの違いについて
  (薀蓄(うんちく)リストより)

ポーク卵はキャチャップがよく似合う?
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島豆腐を使った揚げ出し豆腐。正解!
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フィファーチという香辛料を使ったカラ揚げ。フィファーチはピパーツともいう。
※「フィ」は[Fi]ではなく[Hwi]、「ファ」は[Fa]ではなく[Hwa]。ああ早く音韻講座を……
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そしてソーキそばでしめる。
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宇夫方路女史は、明日から沖縄です。


(宇夫方路)M.A.P.カルチャー狛江琉球舞踊教室を終えて事務所に戻る途中。お腹すいたからセブンイレブンへ。
16日からセブンイレブンのお米が変わったそうです。
そこで、一番味が分かりそうな塩むすびを買ってみました。
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(高山正樹)それがどうしたの…

(宇夫方路)今日は厚木と狛江の教室で話題がいっぱい。いっぱい過ぎて、だからとりあえずおにぎりのはなしでお茶を濁しちゃったのです。

(高山正樹)しょうがねえなあ。じゃあ僕の詰まらないも報告しちゃおう。今日、昭文社に行って、近くのそら庵に寄って、こんな本を100円で買ってきました。
「京都人は日本一薄情か 落第小僧の京都案内」という新書です。なかなか面白そう。



(宇夫方路)おんなじ詰まらないハナシでもセブンイレブンは喜多見のはなし。でも、京都じゃあM.A.P.と全然関係なくありませんこと?

(高山正樹)最大のミステリーと、ちっぽけなミステリーと、至極私的なこと。今のところは。それより早くそちらの話題を教えてよ。

(宇夫方路)今、頑張って報告を書いていますから、もう少々お待ちを……

Z Z Z Z z z……

あらためて……
(※青字の突っ込みは高山正樹です!)

【まずは厚木教室の報告】
厚木教室では、「かぎやで風」と「四ツ竹」と「貫花」を稽古しました。「かぎやで風」と「四ツ竹」はかなり踊れるようになりましたが、「貫花」はまだまだこれからですね。11月に舞台を踏もうと、みんな頑張っています。

前回の稽古日に、お母さまのとしびー祝いの引き出物をお土産にくださった安藤さんに、お母さまの御歳を伺いました。85才のお祝いだったそうです。
※沖縄語を話す会に通ってるんだからさ、「としびー」ではなく「トゥシビー」と言いましょう。それから、85才のお祝いということは、7度目のトゥシビーでいらしたということですね。実におめでたい。

「日本では88歳のお祝いもあるけど、沖縄では次の大きいお祝いは95歳のかじまやーです。『かじまやー』とは『風車』のことで、風車を持って町を歩くんです。」と安藤さん。
ん? あれ? ちょっと待って? 「かじまやー」って95歳だっけ?
※えーとね、まず「かじまやー」は97歳です。97歳のトゥシビーを特別に「かじまやー」っていうんだよね。でも、正月にはやらないで、旧暦の9月7日にやるのです。
それから、沖縄にも米寿はあります。こちらは旧暦の8月8日で「トーカチ」といいます。これらについては下記記事に詳細資料を追記したので興味があったらどうぞお読みください。
 ⇒http://lince.jp/hito/okinawamap…
ついでに、沖縄に米寿はあっても喜寿(77歳)や白寿(99歳)はありません。
さらにです。カジマヤーの語義ですが、97歳にもなれば子どもに還って風車で遊ぶからとよく説明されますが、カジマヤーには風車の他に十字路という意味もあり、古くは七つの十字路を巡る儀礼があったとか。そこからきているのではないかという説もあるのです。


「女の子の最初のとしびーのお祝いは13歳ですよね。」
「とっても大きいお祝いだったですよ」
そこで私は「喜多見で沖縄語を話す会」で高山氏から聞いた話を披露しました。
「昔は女性がお嫁に行くのが早かったから、13歳のお祝いは実家でする最後のお祝いだったんですって。だからとても大きいお祝いだったそうですよ。」
「あ、そうなんですかあ」
「でも今は次のお祝いのときもまだ嫁に行ってない人も多いですよね」

※あのね、男の子も女の子も最初のトゥシビーは13歳なんです。ただ、女の子の場合、13歳を盛大にやるということなのです。

こんな感じで、沖縄出身の人たちでも東京で暮らしていると沖縄の行事がわからなくなってしまうようです。
※宇夫方さん。あなたがそれを助長させちゃあダメだよん。

厚木にはブラジルで生まれ育った沖縄2世(3世かな?)の知念さんがいらっしゃいます。その知念さんによると…
「アメリカでは15歳でお祝いするんですよ」
「成人式なんかはないの?」
「成人式はないの」
住む所によって行事もかなり違いますね。
※読者の皆様。この知念さんコメントについて、M.A.P.は保障をいたしません。というか、宇夫方路女史が、テーゲーに人の話を聞いている可能性がありますので。知念さん、ほんとうに宇夫方さんの報告、間違っていませんか?

【続いてM.A.P.狛江教室の報告】
こちらもまずは「かぎやで風」から。いやいや、読むときは「かじゃでふう」でしたね。
※「かじゃでぃふう」だよ。「で」じゃなくて「でぃ」。

炭屋さんから「かじゃでふう」ってどういう意味ですか、という質問が。
私「さあ、意味は考えたことないなあ。」
炭屋さん「ふう、は風ですよね」
金城さん「御前風(ぐじんふう)とも言いいますよ。伊江島では○○○○って言うのよ」
あら、肝腎な○○○○を忘れちゃった。
※なんたるいい加減な報告!このブログでも「かじゃでぃふーぶし」の薀蓄を書いたことがあります。
 ⇒http://lince.jp/hito/freetalk…
またまだご紹介していませんが、興味深い異論についての新聞記事を、沖縄語を話す会で配ったでしょう。なーんにも憶えてないんだから。炭屋さん、金城さん、これからも宇夫方さんのこと、よろしくお願いします。


休憩時間に4月3日の「花見の宴」のご案内をしました。
私「せっかくだから、こういう企画は沖縄の行事に合せてやったらいいかもね」
「4月3日は何かないかな」
「清明(シーミー)のころかな」
「じゃあ、花見の宴の横に『シーミー』って書こうか」
「駄目よ、シーミーはお墓の前でやるのよ」
「そうなんだ」
「浜下り(はまうり)は?」
そこでM.A.P.で販売していた旧暦の入った手帳が登場。4月3日は旧暦の2月19日。「シーサーの日」だそうです。
※だからさ、浜下りは4月16日、シーミーは4月18日だよ。そういうのみんなこの日何の日沖縄篇で書きますから。

なんてハナシが弾んでしまいました。
しゃべってばかりいるみたいですが、ちゃんと稽古もしましたよ。
今日は「かぎやで風」「四ツ竹」「繁昌節」の稽古。
4月10日の公演に向けて、頑張ってまーす!
※あんじょうがんばりなはれや、いろいろと。




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「金城さんの手料理をご馳走になる会」を、M.A.P.関係者数名で細々と開いたのが去年の8月13日のこと。
そして押し詰まった12月25日、「金城さんの沖縄料理を食べる会」と銘打った忘年会は大盛況でした。

これは是非定期的にやりましょうという皆様のご要望に答えて、いよいよPart2の開催が決定しました。

金城さんの沖縄料理を食べる会Part 2 『花見の宴』
日時:4月3日(土)午後6時半~9時
場所:CAFE&SPACE PushPull(小田急線喜多見駅徒歩5分)
参加費:2,500円


主催は「喜多見で沖縄語を話す会」です。要するにM.A.P.ですね。でも、今回はついに事務所を飛び出して、PushPullの厨房つきSPACEをお借りすることになりました。
今回は季節的に『花見の宴』というサブタイトルをつけましたが、もしかするとその頃はもう桜も終っているかも。まあ室内でやるので関係ないか。みなさん、それまでに桜をよく眺めておいて、その記憶をとどめてご参加くださいませ。
そうだ、服装のどこかにピンク色を配することにしましょうか。どうしても無理な方は、泡盛をしたたか飲んで、お顔をピンク色に染めればOK。

ご準備する泡盛は、籠屋さんマスターにお知恵を拝借する予定です。

もちろん、「喜多見で沖縄語を話す会」に参加していらっしゃらない方も大歓迎です。
みんなで本物の沖縄の家庭料理を楽しみましょう!

尚、料理の準備の都合がありますので、おいでくださる方は、あらかじめご一報ください。迷っている方、当日のご予定がまだはっきりしない方も、どうぞお気軽にお問い合わせください。
お問合せ:03-3489-2249(株M.A.P.)
またM.A.P.販売サイトお問い合わせフォームもご利用ください。



3月17日水曜日: いろいろな始まりの予感

本日の出来事です。

【お昼】
「金城さんの沖縄料理を食べる会」のため、PushPallのSpaceに設置されている水周りと料理器具の下見に金城さんと行きました。ついでにランチを食べました。
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金城さんの沖縄料理を食べる会については、明日、ブログで告知する予定です。

【午後一】
いよいよMAP主催の三線教室がスタートです。新城亘先生傘下の教室ということで、ようやく始められることになりました。
以前ちょっとご紹介した持田明美さんと大御所(?)新城亘さんです。
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持田さんは本家の沖縄語を話す会で、ずいぶんとウチナーグチを勉強されたのだそうです。國吉眞正さんのこともよくご存知でした。人前できちんと歌うためには、ウチナーグチの勉強は不可欠。M.A.P.の三線教室は「喜多見で沖縄語を話す会」と色々な交流をもってやっていこうと思っています。そのへんが他にはない私たちの「ウリ」ではないでしょうか。定期的に開催する予定(?)の「金城さんの沖縄料理を食べる会」も、そんな交流の一つだと思うのです。
三線教室に関しては、近々発表いたします。
そして、満を持して「三線(サンシン」のサブカテゴリーを作成しました。

【after_5】
事務所にお客様がいらっしゃいました。
20年くらい前、国際通りの久高民藝で買った琉球ガラスの鉢を、高山正樹が書斎の押入れの奥から探し出して持ってきました。
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これって、再生ガラスなのかなあ。

今まで琉球ガラスにはあまり興味がなかったのだけれど、今日お客様とお話して、少し調べてみようかなと思い始めました。
さて、「琉球ガラス」というのサブカテゴリーをつくるまでいくのかどうか、今のところ生まれたばかりのミステリーで、先がまだよく見えません。
(お客様のYさんにも「金城さんの沖縄料理を食べる会」の御案内をしました。来てくだされば楽しいのになあ。)

【夜】
色々と決まったので、飲みたくなりました。お腹もすいたので今日は鳥研へ。
お通しとキャベツで始まって……
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たまごかけご飯で〆。
お店にチラシを貼ってもらいました。
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【深夜】
スナック“ぎま”に行きました。そして三線教室のこと、沖縄語を話す会のことなどをお知らせしました。
お店をやめたら、沖縄へ帰って暮らすんだというママ、本当はいろいろな会に出て行きたくて仕方がないのです。だけどお店があるからなかなかそれができない。でも、とりあえず無理をして、私たちの三線教室に顔を出してくださることになりそうです。
きっと、すぐにもスナック“ぎま”のサブカテゴリーを作らなければならなくなりそうですね。

常連のお客様を囲んでの記念撮影。
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皆さん気のいい方々ばかりです。

» 続きを読む

15:35
個人の確定申告を終えて、ちょっとまとまった時間ができたかなと、会社のシステムの改良に手を着けた。しかしこの選択はやっぱり大きな間違いだった。昨日今日と、僕は迷宮の真っ只中である。
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なにしろ、自分で書いた設計図なのだが、それがなかなか容易に解読できない。目は見えなくなる、頭は痛くなる、眠気に襲われてバタンキュ-なら救われるのだろうが、目を閉じると、頭の中でプログラムの構文がズラズラと行進をはじめて、眠れることもできやしない。

ほぐれた糸はほんのわずか。だが、もうやめた。断然やめた。こんなことしていたら、頭も体も、ほんとうにどうかなっちまう。この先は、今後の会社の行く道がもう少しはっきりと見えてきてからにしよう。

でも、本当の迷宮から逃れるためには……

間もなく、M.A.P.は三回目の決算月を迎えます。
経理担当者兼システム管理者および新社長募集中!

16:25
たまった画像を過去の日付でちょこちょこ先行公開はじめました。まあ、息抜きみたいなもんですな、画像だけだから。
それらに記事をくっつけるのはまだちょっと先になりそう。

22:00
大量の画像をアップしてみました。
そうしたら、未決定稿の記事が13個になっちゃった。
 ⇒未決定稿というカテゴリー
このカテゴリーに1個も記事がない状態にしたいのですが、無理だね、きっと。

ああ、いっこうに迷宮から脱出できない。


宇夫方です。
今日は東京琉球舞踊協会の定例会議の日です。

会議の後は、沖縄から瀬底先生を迎えて組踊り「執心鐘入」の稽古をしました。出演者は瀬底先生を含めて6名。組踊りに出演されない先生方10人くらいが見ている中での稽古、普通なら緊張するところですが、長年役者をやってきた経験のせいか、厚かましくて緊張しないんですよね。

3時間ほどの稽古が終って、夜は食事会です。
私と同じテーブルになったのは、宮城流豊舞(とよむ)会の久保頼野(よりの)先生(左)と宮城洋子琉球舞踊研究所の冨村博子さんでした。
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久保先生が組踊りの稽古を見て褒めてくださいました。
「うちなんちゅじゃないの、うまいねえ」
うれしい!
久保先生は以前立川で沖縄料理のお店をやっていたのだそうですが、踊りの関係でしょっちゅう沖縄に行かなければならず、両立ができなくて、結局踊りをとってお店の方をやめてしまったのだそうです。この選択って、やっぱり沖縄の人なんだなあと思います。
代田橋の沖縄タウンにある沖縄そば屋さんの「首里製麺」ですが、あのお店、実は久保先生が始められたお店なのだそうです。
沖縄タウンの立ち上げの際、声をかけられて(たきどぅんのママと一緒だ)お店を出して、若い男の子に任せたのだそうです。
でも立川にも店があり、遠くて頻繁に行くこともできず、管理ができないので、いずれは譲るつもりだったということもあり、その男の子に買ってもらったのだそうです。それが今の店長さん。「店を出すときに沖縄に行かせて勉強させたんだけどね、それっきりなんじゃないかなあ」と久保先生。入った時の印象は、やっぱりあんまり沖縄のことは詳しくないな~という感じでしたね。

「今度行ったときに私のことを話してみて、びっくりするから」と久保先生は言われました。
実は今年も8月くらいに代田橋へ通うことになりそうなのです。その時にはまた首里製麺に行って、店長さんとお話してみようと思います。ちょっと楽しみ。けっして悪趣味じゃありませんから!

下北沢駅から徒歩4分。下北沢タウンホール。
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秋葉シーサーズ(シーサー玉城+比嘉崇)
パッション屋良
キャン×キャン(長浜之人+玉城俊幸)
豊岡マッシー&としこ(本日のお囃子も担当)
藤木勇人(うちなー噺家、本公演の仕掛人?)
しゃもじ(たーにー+しゅうごパーク)
いっこく堂(劇団民藝休団中)
ホーム・チーム(与座嘉秋+檜山豊)
(※出演順、だったと思う)

昼の部。ほぼ定時に始まったのですが、最後は40分も押した。さあ大変。急いで会場を飛び出す。

夏っちゃんは夜の部に来たらしい。夏っちゃんのブログ発見。
 ⇒http://ameblo.jp/yamakawanatsuko…

【5月10日に追記】
「後日執筆」などと書いて、そのまま2ヶ月近くほったらかしになってしまったのは、もちろん忙しいということが一番大きいのですが、その他にもいくつか理由がありました。
そのひとつは藤木勇人さんのこと。藤木さんはこんな本を書いていたりしていらっしゃいます。

ことウチナーグチのハナシになると、なんやかんや言いたくなるのがM.A.P.after5の悪い癖。でも、やめましょう。
藤木勇人さんみたいな人が私達の沖縄語を話す会に参加してくれたりしたら、こんなすばらしいことはないのですが。
そのうちどこかでお会いできる機会があるかもしれない、というより、だんだんとそういう日が近づいてきているような気がして、だからのんびりと、おっとりがたなで行くことにしました。
それよりも、“キャン×キャン”だとか“しゃもじ”なんかがウチナーグチを駆使していたのが(その正しさを判断する能力をもたないけれど)、なんとも楽しかったのです。

それからもうひとつ。
ロビーでこんな本が売られていました。
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全国の沖縄料理店を紹介する『全国うるまガイド』という本。「あとがき」で藤木勇人さんが推薦文を書いています。この本を出版されたのは大城朝夫さんという板橋区の沖縄県人会の方で、宇夫方路とは面識があるのです。
さて、この先に続きがあるのかないのか、それはミステリー。

狛江市に、知る人ぞ知る老舗の酒屋がある。
“籠屋(かごや)”
創業明治35年。本名は秋元酒店。最寄駅は小田急線の和泉多摩川だが、そこから1キロくらいの住宅街の中にある。そんな立地でも、お客さんは絶えない。
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ともかく、空調管理された2階の日本酒がすごいのだが、それはいずれご紹介するとして、M.A.P.としては、気になるのはやっぱり泡盛ですな。
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日本酒ほどではないが、これだけ並ぶと壮観である。

ちょっと前、こんな本を見つけた。「焼酎・泡盛ハンドブック」
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巻末には全国実力派酒販店ガイドというのが掲載されていて、もちろんその中にも入っているお店。
今日訪れたのは、来る“金城さんの沖縄料理を食べる会”でお客様にご提供する泡盛を検討しにきたのである。籠屋のご主人に聞けば、色々と教えてくれる。
籠屋に来たのは初めてだが、実は籠屋のご主人とは初めてではない。昨年の10月27日、HAJIMEちゃん主催の“魚と日本酒の会”でお会いした。籠屋のご主人はHAJIMEちゃんの日本酒の会の常連なのである。
さて、今日もお薦めの泡盛を色々と教えていただいた。それについては追々ご紹介するつもり。

籠屋さんで泡盛を仕入れているところへ、Yusuke氏から電話が入る。何があったというわけでもないが一杯やろうという。酒を飲むのに理由はいらない。桜新町の家まで来いってか、ならばここでツマミも買っていこうか。

事務所に戻ってチャリンコで行くことにした。暑からず寒からず、こんな日和ならちっとも苦にならない。しかし酒瓶担いでいくのはちょいと辛いので、ツマミだけ持って酒は桜新町の酒屋で買うことにした。

桜新町の酒屋さんもけっこう頑張っていた。泡盛の量り売り。
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こちらで籠屋さんのことを聞いてみた。そうしたらよくご存知だった。全国には小さな蔵元がたくさんあるが、作る量が限られているので、地元以外にはほとんど出てこない。特においしい酒は幻の銘酒となる。そんなお酒をなんとか仕入れたいと思っても、新参者には無理。東京に出すのは籠屋さんの分しかありません、そんな蔵元がたくさんあるらしい。長いこと蔵元さんとの関係を作ってきた籠屋さんならでは、ということなんですな。
「籠屋さんみたいになりたいけれどすぐにはは無理なハナシ。でも、今は若い人たちがおいしいお酒を作っています。うちではそんな若者たちのおいしいお酒を探し出して売っていきます。」

籠屋さんで買ってきた店主こだわりのツマミの数々。
焼きししゃもにウズラの煮卵に黒糖そら豆。
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クリームチーズの粕漬に牛タンの燻製。
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そしてホヤの塩辛。
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どれもこれも実に旨そうな姿をしているのである。

桜新町の頑張っている酒屋さんで買った量り売りの瑞泉の古酒とともに。
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夜は更けていくのでありました……

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3月13日土曜日: PushPull のカテゴリー

PushPullにランチを食べに行きました。量は栄華の1/4くらいかな。でも、そのくらいがちょうどいい。

カウンターの小窓から、以前夢丸師匠と会議した時にも使った部屋が見えます。
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ここが“CAFE & SPACE PushPull」”の「SPACE」たる所以です。この部屋で色々な教室が開かれたりしているのです。
その他にも多目的に使われていて、たとえばJINさんのところのHAJIMEちゃんが定期的に『魚と日本酒の会』を主催していたりもしています。

また、表から見えるショーウィンドウには、素敵な小物などが飾られてありました。
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これが一昨日ご紹介した今月末にここのSPACEで開催される展示会の、炭屋有希子さんたちの作品です。

そして、わがM.A.P.が主催する“金城さんの沖縄料理を食べる会”の第2回を、ここで行うことにしました。
それについては、値段や時間など、詳細を決めて、近日中に告知する予定です。

というわけで、PushPullのカテゴリーを作りました!

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3月12日金曜日: 全て忘れてホワーン

23時30分です。
個人の確定申告書完成。消費税も終わりました。個人での消費税は、今回の申告で終わり。来年からはもう少し楽になるかな。

ああ、この解放感!
気がつけば朝から何にも食べてません。

酒菜ならまだ食事できるかな。
ということで…
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今日はことのほか旨い。

そういえば書いていない過去の記事も溜まってるし、告知しなければいけないこともいくつかあったり……

なんだかブログとか、インターネットとか、飽きたなあ、なんて。
いかんいかん、気を取り直して。
いやいや、本日のところは全て忘れてホワーン。

私たちはモンゴル・アサショーリュー・プロレスではありません。

この否が応でもしばらくワイドショーを賑わすであろうMAPについて、いち早くメールで教えてくれたのは沖縄の西岡美幸さんでした。
「これでわがMAPのアクセス数も上がればいいですね」だって。むふふ……

それよりも、琉球新報から原稿料の源泉徴収票が届きません。あした青色申告会へ行こうと思っているのに。ああ、もう間に合わないかなあ。
東京周辺の税務署では、残念ながら全くもって沖縄タイムは通用しませんから。
(高山正樹)

今日はM.A.P.琉球舞踊狛江教室の日でしたが、ちょっと別件のご案内。
教室のお仲間の炭屋由美子さんです。
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そして由美子さんが手に持っていらっしゃるカードがこちら。
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“ORDERMADE EXHIBITION”
「オーダーメードの展示会」
ちなみにordermadeというのは和製英語で、本来は tailor made とか made to order とか custom made とかいうらしいのですが。

そんな突っ込みはともかくとして、裏の案内によると……
3/27(SAT) 3/28(SUN) 3/30(TUE)
OPEN 12:00~20:00

会場は CAFE & SPACE PushPull

そして“JUST DES VETEMENT” 炭屋有希子という署名がしてあります。
炭屋有希子さんは由美子さんの息子さんのお嫁さんで、洋裁のパタンナーというお仕事をしていて、オーダーで洋服を作っていらっしゃるとのこと。その作品の展示会ということなのでしょうか。
今回は革製品の小物を作っていらっしゃる方と古着をリサイクルして小物作っていらっしゃる方との三人展と伺いました。

ところで作品が買えるのかしら、オーダーを受け付けてくださるのかしら、そのあたりのことを、来週聞いてまたご案内したいと思います。
《追伸》
残念ながら、販売はしないらしいです。でもオーダーはOKだとか。


3月10日水曜日: 陣中見舞い

確定申告、それに加えて諸々……

沖縄から届いた陣中見舞い。
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公設市場の2階にある「歩(あゆみ)」という小さなお店のサーターアンダギー。

3月 8日月曜日: 三板(サンバ)の日

3月8日、三板の日
三板と書いて「サンバ」と読む。「沖縄三板協会」というのもあるらしい。『沖縄大百科事典』によると「琉球楽器の図」(『江戸上り史料』のなかに両班・壇板・挿板などとともに掲載され、〈拍板以指鳴之〉と奏法まで記されている」とあるくらいだから、決してブラジルのサンバと関係あるんじゃないのなんて、いい加減なことを飲み屋などで言わないでください。


3月 7日日曜日: masato応援茶「ma-茶-to」

大城洋子さん2月23日に続いて、狛江のお友達、国弘さんに会いに行くついでに、事務所に寄ってくださいました。

べにふうきのお茶です
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大城洋子さんがmasatoさんの応援のために作ったお茶「ma-茶-to」。名護でべにふうきのお茶を作っている親戚の方と共同で売り出したものだそうです。
この「べにふうき」のお茶はアレルギーに良いそうで、花粉症にも効果があるのだとか。
大城さんも花粉症で、ひどいときは頭も痛くなる、でも、このお茶を飲むとずいぶん楽になるそうです。

薬ではないので効能云々を言うわけにはいきませんし、個人差もあるのでしょうが、味は普通のお茶ですから、普段飲むお茶として「ma-茶-to」を飲んでみるのはいいかもしれませんね。

ミステリー!


先日ご紹介した書斎バー“典座(TENZO)”再訪。
やっぱりあの時の女性は、沖縄から来た大野麻衣さんでした。建築家の卵。

この日は、オーナーの前田紀貞氏がカウンターで飲んでいた。他のお客様と歓談されていたので、お話することはできませんでしたが。
麻衣さんによると、オーナーは沖縄が大好きなのだそうで、この日もカウンターでは沖縄の話題で盛り上がっているようでした。

「チラガーがあるんですけれど」
メニューにはない。麻衣さんのお母さんが送ってくれたもの。そう聞かされれば頼まない手はありません。
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店の雰囲気は伝わるけど、この画像じゃあ肝心のチラガーの姿がよくわからない。
仕方ないからフラッシュを焚いて……
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ミミガーよりずっと肉厚で油がのっている。

ミミガーは豚の耳ですが、チラガーの正体は…
これを
nullnull こうしたもの。

「おいしい。あたし好き。ミミガーよりおいしいかも」と宇夫方女史。

「チラ」は「面(ツラ)」だよね。ではミミガー、チラガーの「ガー」は何だろう。
接尾語の「小」なら「グヮー」。でも違うみたい。「皮」のことかなあ。調べてpamという名でコメントします。

【それから3月18日のこと】
“中む”で食事をしたあとに、帰り際にちょっと寄って、“金城さんの沖縄料理を食べる会”の案内チラシを届けました。

「この日は、お店に出ることになっていて……」

この前,、カウンターでオーナーと沖縄のことを話していたお客さんが今晩はテーブル席に座ってました。
「その日、代わってもらえばいいじゃない」

前田さん、もしも万が一この記事をお読みになることがありましたら、4月の3日は、文鳥を自由にしてあげてくださいませんか、なんてね。

【朝一番の記事】
3月5日、珊瑚の日
 ⇒《損傷サンゴ捏造事件》のこと

旧暦1月20日、二十日正月(ハチカソーグァチ)
正月気分を一掃する日。
辻の二十日正月は尾類馬(ジュリンマ)。その起源は不明。
 ⇒じゅり馬の出番を待つ菅原千絵さんと神谷枝里子さん

『沖縄大百科事典』によると……
「ジュリ馬」は「辻遊郭の豊年祈願と商売繁盛の祈願祭」なんだとか。「遊郭の豊年祈願は的はずれという人もいる」けれど、豊かなら世の男たちもみんな遊郭に遊びに来てくれるはずってことなんだね。納得。


【お昼】
今日から三日間、駅前で三陸市やってます。駅前ってどこのこったって? そりゃそうですよね。じゅり馬のハナシとは全く関係ないですものね。東京の小田急線の喜多見という駅のことです。
焼きほたて、買いました。
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牡蠣。カキです。
null
お試し価格、一個百円!大きい!でも、買いませんでした。

【そして夜】
第7回 喜多見で沖縄語を話す会
ぼちぼち、会話なんかもしてみたいですなあ。
ということで……

初みてぃやいびーん(初めてです)
わんねー、高山正樹やいびーん(私は高山正樹です)
見ー知っちょーてぃくみそーれー(お見知りおきくださいませ)

その他にも、「~しが(~だけれども)」みたいな言葉も習ったのですが、なにしろ音韻講座が進んでいないので、なかなか説明しがたいのです。
ああ、「音韻講座」を書く時間が欲しいなあ。
第7回の授業報告は、これでおしまいにしましょ。

金城さんがこんな本を持って来て見せてれました。
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金城さんのふるさと、伊江島のことばの本です。
null
ひえー! 沖縄本島の那覇あたりの言葉の音韻だけでも難しいのに、伊江島はもっとやっかいだ!
ともかく、やっぱり早く「音韻講座」だね。でもなあ。時間がいっぱい欲しいのです。
その後、皆さんと“中む食堂”へ。高山正樹はようやく中むの沖縄そばにありつけました。
null
宇夫方路は、昨日に続いて2日連続でありました。

3月 4日木曜日: 琉球舞踊教室と沖縄そば

厚木の教室に来ている山田さんと安藤さんは沖縄出身のご姉妹です。お二方ともこちらへお嫁に来ました。先日、お母様のトゥシビーのお祝いがあって、沖縄に行ってこられました。そして今日、その時の引き出物のお菓子をわけてくださいました。
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トゥシビーとは今年の干支の人のお祝いです。今年のトゥシビーは旧暦の1月8日(新暦2月21日)でした。
 ⇒トゥシビーについての記事を読む
お祝いのお菓子をいただいて、「あやかって」ということですね。
「あやかーり」
「あやかーゆん」

あやかってね、あやかりますって感じでしょうか。

この3月から、厚木教室が第1第3木曜日、終わるのが午後5時。狛江の教室が毎週木曜日の午後7時からなので、なかなか忙しいのです。
稽古が終って、みんなで中む食堂に沖縄そばを食べに行くことにしました。
null null
でも、稽古が終わってからは、たーみー(金城さん)はダイエット中なので沖縄そばのような重いものは食べません。ゴーヤーのおひたしでお付き合い。
それにしても量が多くて、りえちゃんとすゞ子さんは食べきれませんでした。

例の、極辛石垣仁ラー油のラベルです。
null
石垣君の手作りと聞いて、みんな「売ったらいいのに~」
そしたら石垣君、「売ったらまずいでしょう~」
確かに!
(宇夫方路)


朝一、桜井篤史の寝首を襲って……
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昔の写真を持ち出すという桜井篤史の反則技で、親父の過去が曝露されたりして……
ここに長居すると碌なことがなさそうなので……
早々と懐かしき円町へと向かう。

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この川の上の方には西陣があって、染めたばかりの布を川の水で洗っていたから、当時、この川はいつも青や赤に染まって不気味であった。
しかし、西陣織もすっかり様変わりしたらしい。

自動機織機の導入。生産地の移動。品質の低下。それらが西陣織の衰退を招いたのか、あるいはなんとか衰退を止めようとした苦肉の策であったのか。「本当の西陣織とは」、それを恐れずに問うた時、西陣織は「正しく」復活するのかもしれない。しかし、そうなればきっと、一握りの名工たちが「先生」となり、「匠」の作品は芸術となって高値で売られるが、一方、多くの人たちが生活の糧を失うことになる、それが望ましいことなのかどうか。
こんなサイトを見つけた。
 ⇒http://www.macnet.or.jp/pa/yasuto/genzyou…
そして、ふと沖縄のmoso'sのことを思い出した。

娘が行きたいというから、40年前に住んでいた場所を訪れたのだ。
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(青いのだーれ?)
昔の面影など何一つ残っていなかった。あんまり普通すぎて、何の感慨も起こらない。

通っていた小学校まで歩いてみた。こんなに近かったっけ。
校庭側の裏門から。
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元々こんな裏門は無かった。今立っているこの場所は蒸気機関車の通る線路であったはず。今はそれが高架になって、その下に新しい道が通ったということらしい。
そういえば小学校では、組の名を、「い」「ろ」「は」といったっけ。三年い組。四年ろ組。今でもそうなのかな。

御前丸太町の交差点。
記憶の片隅に残っている一つの思い出。母親に連れられて初めて京都に来た日のこと。京都駅から路面電車に乗ってこの御前丸太町で降り、ちょうど昼時なので蕎麦屋に入った。そこで食べたきつねうどんの味が、忘れ得ぬ記憶となって残った。おいしいまずいではなく、それは今まで知らなかった世界の味だったのだ。
その店が、たぶんここなのではなかったか。この日、貸し店舗の張り紙がしてあった。
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40年前の蕎麦屋が、最近まで残っていたことに、変化の遅いいつまでも変わらぬ京都を見るのか、40年続いた蕎麦屋が無くなってしまうことに、時の流れを感じるのか。
(老いた母親は憶えていないという。もしかすると記憶違いなのかもしれないが。)

京都に革新的な文化が生まれ易いのは、元来京都人気質が新しもの好きである所為なのだ。だがそれは、どんなに新しい文化が現れても、決して太刀打ちできない京都の伝統があるという余裕のなせる業なのかもしれない。

西陣織は元々平安後期の新しい人気ブランドだったが、以後一度すっかり衰退した歴史も持つ。現在の技法を取り入れたのはそれからずっと後、安土桃山の時代である。
仮に西陣織がすっかり消滅したとしても、もしかすると京都の人は、平然とこう言うのかもしれない。
「結局、西陣はんは、京の町とは合わへんかったのと違いますやろか」
京都は、500年かけて文化の価値を見極める、ありそうな話である。
そうだとすると、やはり、京都は恐るべしなのである。

3月 4日木曜日: サンシンの日

この記事は、3月4日の午前0:30に自動的にアップするように設定しました。
さて、どうでしょう。アップされたかなあ。
今僕は、京都にいます。きっと。たぶん。

3月4日、サンシンの日
1993年、琉球放送が3月4日をサンシンの日にしようと提唱。以来、この日は沖縄県内各地で三線の演奏会が行われる。

明日の夜は沖縄語を話す会です。それまでには東京に戻ります。たぶん……


我が家に雛人形が飾られてありました。
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去年はどうしたのだろう。そういうことに全く無頓着なので、ちっとも記憶にありません。それなのに、今年は何故か目についた。

もの言わぬ人形を横目に、ちょいとワケあって京都に向けて家を出ました。

新横浜駅から「のぞみ」。
鉄っちゃんではないので、なんとか系みたいなことはさっぱり分かりません。
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町田から横浜線にパスモを使って乗って、新横浜構内で新幹線の切符を買った際、パスモのデータをキャンセルして、あらためて町田から京都までの乗車券に変更ということになりました。この時は、これはJRの気配りかなと思ったのです。
しかし、後で知ったのですが、町田から京都までの料金より、町田から長津田までの料金プラス横浜市内から京都までの料金の方が安いらしいのです。素直に新横浜駅構内で横浜市内から京都までの切符を購入し、新幹線乗り場への改札口で駅構内で購入したその切符とパスモを連続して投入すると、難なく安い方の料金が適用されたらしい。そのことを、横浜駅構内の新幹線切符売り場の窓口の人は教えてくれなかったということです。
鉄ちゃんならこういうことも詳しいのかなあ。
うちのような小さな会社で、こんな処理をして、それが評判になったらいっぺんにつぶれます。金額の高い安いの問題ではありません。

うとうとしていればアッという間です。
京都駅から四条の大丸まで、烏丸通りを歩いてみることにしました。途中、東本願寺に寄ってみたりしながら。
阿弥陀堂を修復しているらしい。
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 ⇒しんらんしょうにんのホームページの関連記事
なんだか大々的な事業の一環のようです。
 ⇒『御影堂御修復日記』
(後日、この5月20日と7月6日にゴーヤーを植えてどうしたこうしたという日記を見つけたのですが、「ゴーヤ」と記述されているのが気になったのです。)

ところで大々的な事業って何なのか、少しも理解していないのですが、「あと何日」のカウントダウンの看板があったので、今日のこの日に来たのだという記念に、とりあえず撮影してみました。
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1994年の癌を告知された日、そして書き始めた子どもたちへの手紙。その頃、京都から届いた一本のビデオテープ。題名は「玄米スープの作り方」。以来僕は、その玄米スープを飲み続けています。
そのビデオを制作してくれたのが映像作家の桜井篤史。その古き友との十数年ぶりの再会でした。

彼はこの日も素足に下駄で現れた。
「うどんが食いたいって? 京都といえば蕎麦だろうが」
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錦市場を抜けて……
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御所。
京都の方々は、「天皇様は只今お江戸の方へお出かけになっているだけだから、そのうちこちらにお戻りなる」という。

自然に出来る自転車の道です。道はいたって広いのに、殆どの自転車がこの一本道を通る。

「心理学だな」

どうだかね。ただ砂利が剥げて、走りやすくなっているというだけのこと。でも、それを言っちゃあ面白くない。この一本の道で、宇宙の摂理まで語り倒す、そんな男たちが新しい世界を構築してきたのだ、なんてね。

なんにも分かっちゃいなかったのだと思うのです。でも、今にして思えば、実はそのことだけが、推進力だったのかもしれません。分かりっこないことを、分かったように錯覚する麻薬。
分からないことと、分からないということを知っていることと、本当に分かっていることと、分からないことを分かったようなつもりになっていること、それらの微妙なバランスが、何ものかを生み出してきた。ところが、そのバランスの適正な加減が一番分からない……

何ワケのわからないことを言ってるんだ。

左手にハイライト、右手にヒヤ酒、意味ありげに何の意味の無いことを語り続けた夜。そこいらの草だけ食んでる今どきの「男子」には理解不能だろうけどさ。

1977年1月1日、爆弾テロの標的にされた梨木神社。
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結果はちょっと焦げただけ、未遂に終って神社は保たれた。
同志社大学ゲバ字担当の桜井氏は何を思う?

宣教医ジョン・C・ペリーの元自宅。後に同志社大学(ハワイ)寮。
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現在は多目的に使用されているらしいのですが詳細がわかりません。

自転車の道はここまで繋がっていたのかい。
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下鴨神社まで足を延ばす。爆破しにくい世界遺産。
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しかし、世界遺産って、誰がどうやって決めるのだろう。
そんなこと、別に、知りたくないのです。世界遺産に指定されれば景観が保たれるなんて、薄っぺらなハナシです。

シュレディンガーの猫?
虎だよ。寅年なんだから。
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生きてもいるし死んでもいる。加藤清正の虎退治、絵の虎は生き返ったけれど。いやはや現代物理学はオカルトじゃありません。最高に想像力がかきたてられる分かりにくいハナシ。信じることではなく、まずはひたすら考えること。
娘よ。おじさんたちの高尚な漫才についてきているか?

分かりやすいハナシをしましょう。
これ、京都だけでも十数個ある“さざれ石”のうちの1個です。
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1個残して、あとは全部爆破しちゃったらいかがでしょうか。右翼が左翼を装ってやるなんていかが?
すいません。発言の一切が冗談です。

夜の部。
肝臓の機能と二日酔いの関係が良く分かりません。
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珍しいホルモンの部位がどこなのかが分かりません。
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そろそろ、何がなんだか分かりません。
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お金、ちゃんと払ったかなあ。

デジカメから記憶にない画像が。
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京都は、分からないことばかり……


沖縄から戻って、沖縄のお土産「海ぶどう」を持って“あさの”さんに行きました。
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あ、去年の12月15日以来なんだなあ。ずっと忙しかったからなあ。ということは「あけましておめでとう」か。とっくに松の内過ぎてるから言いませんけど。
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あさのさん、ごめんなさいね、とそっと後ろから呟く。

お昼始めたんですね。
デジカメでカシャリ!
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「あ、宣伝してくれるんだ、うれしいなあ」
なのに、記事を書くのが遅れちゃいました。再度、ごめんなさい。
(この記事、実は3月19日にアップしたのです。)
近いうちにお昼を食べに来ますね。そうしたら、きちんと宣伝します。でも、ちょっと遠いからなあ。
(近いうちって、もう19日なんでしょうが。)
お詫びに地図を貼り付けますね。昭文社の地図じゃなくて、お手軽なグーグルマップですけれど。

大きな地図で見る


3月 2日火曜日: 裏ニンジンの日

3月2日、裏ニンジンの日
今日は裏ニンジンの日です。
糸満市では2月3日がニンジンの日。今日はその反対。
(この「今日は何の日沖縄篇」は旧暦の1月1日から始めたので2月3日は旧暦ではまだ去年。ということで、今さっき2月3日の記事に「ニンジンの日」のことを追加しました。)
糸満市では2月3日(ニンジンの日)から今日の3月2日(裏ニンジンの日)まで、毎年さまざまなイベントを行っています。
上原、ニンジン食ってるか?
【第5報】
高山正樹に頼まれて、「沖縄金細工」の資料DVDを受けとるために、真喜ちゃんとA&Wで会いました。
3月20日に、また真喜ちゃん、舞台でクェーナをやるそうです。今回はかなり面白いらしい。ちょうどそのころ玉城さんの焼物の窯出しがあるはず。もしかしたら見に来れるかも。
 ⇒前回のクェーナと「クェーナ」についての薀蓄

今日の井上真喜ちゃんと、クェーナのチラシと、高山正樹が楽しみにしているDVDの写真を送ります。
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今回の旅の報告は以上で終わり。明日はやく飛行機乗って東京へ戻ります。
(宇夫方路でした)

DVD、楽しみだなあ。でも忙しい。じっくり見て、ご報告できるのはいつかなあ。ああ、時間が欲しい……


3月 1日月曜日: ジュールクニチー

旧暦1月16日、十六日祭(ジュールクニチー)
久米村:ポーポー(沖縄のお菓子)などを持って墓参りをする。
首里:墓参り。一年間に不幸のあった家ではミージュールクニチあるいはミーサという。
那覇:前の年に亡くなった家族の冥福を祈る。
天久:ミーサ。那覇に同じ。
小禄:ミーサー。那覇に同じ。昔は三年間毎年続けた。

【第4報】
私の教師免許取得のお披露目公演を、M.A.P.の地元、狛江のエコルマホールにて、又吉健次郎さんにメンテナンスして頂いた、高山正樹の義理の妹さんにお借りしたジーファーを挿して、11月3日の文化の日にやりまーす!

 ⇒お披露目公演のジーファーを頼もうと工房またよしに行った日
 ⇒高山正樹氏の奥方の実家で見つかったジーファー
 ⇒又吉健次郎さんがメンテナンスしているところ
 ⇒メンテナンスされて戻ってきたジーファー

あー、ついに発表しちゃった。有言実行、もう、後戻りはできません。正式な告知はもう少し先にしましょう。それまでに、やらなければいけないことがたくさんあります。でも、まずは稽古稽古ひたすら稽古です。
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2代目家元伊波正江先生と11月の御相談をするために、今日は稽古時間よりもすこし早めに稽古場に伺いました。

今日は旧暦の16日。そうなんです。ジュールクニチー。初代家元の喜納初子先生の門下、喜利の会会主の西村利江子先生のお母様が去年の暮れに突然お亡くなりになったということで、正江先生と一緒に拝みに行ってきました。利江子先生は、私と同時に教師免許を頂いた西村綾乃さんのお母さまです。
お線香を上げた後、ひとりひとりにお膳が出ました。
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先生にお許しを頂いてデジカメでパチリ。

夜、稽古に来たみなさんも、それぞれあちこち拝みに行ってきたそうです。これがジュールクニチーなんですね。


高山正樹 Masaki Takayama
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