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いよいよ明日、宇夫方路が組踊りに出演します。今日は泣いても笑っても最後の稽古です。

船津好明さん國吉眞正さん瀬底正憲先生とお話するために、国領の稽古場までいらっしゃいました。
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沖縄語の両先生を、組踊りの瀬底先生にお引き合わせできることになったのは、國吉先生が宇夫方路のために(?)沖縄文字で書いてくださった台本を瀬底先生にお見せしたのがきっかけです。
もちろん話題は、どうやって美しく正しい沖縄語を残すのか、そのための統一された分かりやすい表記の必要性について、です。

一般のウチナーグチでは使われなくなった音韻が、組踊りなどの古典芸能には残っているらしい。そんなことも、いずれこのブログでご紹介できると思います。

瀬底先生にご指導を仰ぎ、國吉さんに発音をチェックしてもらいながら稽古を重ねてきたわがM.A.P.の宇夫方女史、さて明日はどんな成果を見せてくれるのでしょうか。
教師になったばかりの大和出身の女性が国立劇場で「執心鐘入」の舞台に立つという「稀有な出来事」、いかなことになりますやら。

《追伸》
先日、横道萬里雄先生から、明日の組踊りの公演に来てくださるというお手紙を頂きました。これもまた大変ありがたいこと、宇夫方路ごとき若輩者に御連絡してくださったこと、これもまた稀有なことなのかもしれません。

多くの諸先生方に感謝感謝です。

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怪しげなメールが、宇夫方女史のところに届いた。

うぶかた様

我んねー都雲(つくも)燎(りょう)やいびーん。初みてぃやいびーん。見ー知っちょーてぃ呉みそーれー。

沖縄が大好きでうぶかた様のブログで「金城さんの沖縄料理を食べる会」の記事を見ました。おいしそうですね。
私は、昨日(4月8日)所用で永田町を歩いていましたところ面白い光景にであいました。首相官邸の前に人だかりが出来ていました。人だかりの中で小父さんがサンシンを弾いていました。眺めていますとサンシン演奏がおわると真っ白い口髭と顎髭の小父さんが出てきて下駄をもって空手みたいな演舞を始めました。横で見たいた人に訊くと「下駄手」という武道だそうです。琉球では武器を取り上げられ、素手(空手)、ヌンチャク(日本の棒を女性の髪で編んだ綱で結んだ武具)、トンファー(草刈り鎌)等で敵と戦ったそうです。それが銃も刀も槍もない琉球の人達の抵抗手段だったそうです。写真の武芸も下駄を両手に持ち、戦う手段だったそうです。
この人達は「これ以上沖縄に米軍基地を作らないでください」と鳩山首相などに請願に見えた方たちだったそうで、「普天間基地を移転してください。しかし、キャンプシュワブやホワイトビーチなどへの移転は止めてください。国内ではなく(特に県内ではなく)国外(出きる限り米国)へ持ち帰ってください」と話していました。 面白い物を見ましたので、沖縄の事を取り上げてあるうぶかた様のブログに掲載して頂ければ……と思い、お便りを差し上げました。
突然の不躾なお願いをお許し下さい。

都雲 燎


そして、画像が2枚添付されていた。
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おや、三線を弾いているのは、あの知花昌一さんではあるまいか。
そして「下駄手」なる武道を披露しているのはBar「土」のブログによく出てくる金城実氏では……

しかし都雲燎(つくもりょう)という名前、どこかで聞き覚えがある。うん? もしや……
わかってきたぞ、うまいことカモフラージュしているようだが、ただ漢字を変えただけじゃないか。これじゃあ最初から分かってちょうだいといっているようなもんだ。ミステリーにもなりゃしない。むふふ。あの人らしいといえばらしい。「金城さんの沖縄料理を食べる会」の料理がおいしそうだって? あんなに食べてたくせに。
ネタ元はこれだ!http://ameblo.jp/yamaeyes…
そこから画像を一枚パクった。あの人ならきっと許してくれるだろう。
パクった画像がこれだ!
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なんと左の男性は西山正啓監督じゃあないか。そうか、知花さんや実さんと共に東京に来ていたのか。知っていれば会いに行ったのに。

はじめまして、都雲燎さん。
興味深いニュース、いつもありがとう!です。また近々お会いしましょう!

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高山正樹 Masaki Takayama
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