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間もなくリニューアルオープンする深川江戸資料館に行ってきました。
資料館前のおみやげやさん、“たかはし”のオヤジさんと再会。
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「またこんど、やるんですよ」
「へえ、いつ?」
「11月13日」

“三笑亭夢丸with東京奏楽舎”は、来る11月13日に、昨年の5月20日に続き、再び深川江戸資料館で公演します。
このハナシ、すでに昨年の9月22日にM.A.P.after5ではお知らせしました。その記事に、“東京奏楽舎”の新しい挑戦について、簡単に書きました。
 ⇒三笑亭夢丸+東京奏楽舎、再始動
そして、この方針は今も変わってはいません。

その日以来、M.A.P.after5では、奏楽舎の活動について、どんなことをご報告してきたのかなあと、ツラツラ過去の記事を読みながら振り返ってみました。
その中に“社長とは呼ばないで”の記事への、こんなリンクを見つけました。
 ⇒たくさんの疑問を乗り越えて
元来役者であったはずの僕が、東京奏楽舎をプロデュースすることの意味を、あらためて考えてみようと思うのです。昨年の公演では、でしゃばって司会なども勤めたのですが……
 ⇒ 深川は“夢”尽くし
 (高山正樹のいかがわしいキャバレーの支配人風司会が全て見られます)

でも、今年は多分それは無しでしょう。去年の公演では、前半のコンサートは基本的にオマケでした。だから、前日の夜書いた台本で、ぶっつけ本番に司会しても成立しました。しかし今回は、前後半通しての計算されたトータルな構成にしたいと考えています。そうなれば、正体不明の司会の出番は、残念ながらありません。是非ともまたあの司会に会いたいとおっしゃってくださった、高山正樹個人としてはとてもうれしい皆様に対しては、謹んでゴメンナサイであります。

さて、昨年のことですが、公演の一週間前の5月12日、深川江戸資料館に行ってびっくりしたのです。資料館の掲示板には、一週間後の公演案内さえ貼られていなかった。近所のお店の方々も、誰一人我々の公演があることすら知らなかった。深川江戸資料館は、この公演をやるにあたって、しっかりと宣伝してくれるとお約束してくれたのではなかったか。これぞお役所仕事。

売公演ではなく、いわゆる手打ち公演なのです。お客さんから頂く入場料が我々のギャラの全てです。急遽チラシを刷って、その翌々日の14日、社員こぞって深川界隈を回りました。

再度公演させていただくにあたって、前回のようなことのないようにと、昨年の10月8日、あらためて担当の方にご相談しに行きました。
「区の事業なので、江東区以外の団体を宣伝するには制限がある」
「公演のチケットを持っていれば資料館の入館料が割引される。閉館時間が公演のはじまる時間の2時間前というのは確かに効果は薄いが、職員の時間外労働はできない」
等々……。いずれもいまさら何を、という感じ。
でも、担当の方はとても誠意のある方でした。役所批判を含めて、言い過ぎで失礼というようなこちらの意見も、しっかりと受け止めてくださいました。そして次回はなんとかしますと言ってくださったのです。
「ただ、異動があるかもしれないので……」

その不安が現実になりました。それで今日、出向いていったのです。
(やり直しか。でも、もう、力が出ないよ)

打ち合わせを終えて、外見何も変わっていないリニューアルオープン間近の資料館の壁を眺めながら、オヤジさんとお役所仕事について語り合いました。
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それから、お昼を食べに“片山”へ。
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「あの江戸資料館、一年と一ヶ月も休んだんですよ。いったい何を直してるんだろうねえって、みんなで見てたんですよ。内装変えるだけなら、民間なら一晩徹夜で終わりでしょう」
ハナシはアチコチに、築地じゃあ誰一人として市場の移転に賛成なんかしていないとか、古くから住んでる江戸っ子は、埋立地に立てられた高級高層マンションなんか危なっかしくて絶対に買わないとか、他にも言えないハナシがいろいろと……。
「それにしても、あの資料館は宝の持ち腐れだね」
やっぱり、深川江戸資料館は、地元に向けてきちんと情報発信して、一緒に地域を盛り上げていく努力をもっともっとしなければいけないと思ったのでした。せめて近隣の方々をワクワクさせて欲しい。まずは、東京奏楽舎の告知宣伝をしっかりお願いしますなんてね、これ、身勝手な考えなのかなあ。

帰りの車から見えたスカイタワー。
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“てんぷら片山”での会話。
オヤジさん「東京タワーのときはワクワクしたけど、今度はなんの感動もないなあ」
おかみさん「それはあんたが年取ったからでしょう」

また、来なきゃね。

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7月 9日金曜日: 緑を見て目を休める

虫にかまけていて、近視眼的になっていました。ここらで遠目にして目を休めましょう。
久しぶりの全景。さあ、ゴーヤーの長男くんを探せ!
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分かります?
左上にズーム。
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アップ。
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次男は今、こんなです。
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しあさってのゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る


高山正樹 Masaki Takayama
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