過去の投稿

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朝食はM.A.P.プラントで育てたゴーヤー。
ゴーヤーのスライス
自分で言うのもなんだが、なかなか味が濃くて美味い。
それから沖縄産のもずく。
もずく
あとは納豆。なかなか健康的。

わがM.A.P.プラントは、もうすっかり秋の様相。
黄色くなったゴーヤーの葉 黄色くなったゴーヤーの葉その2

新しい雌花は見当たらないが、ゴーヤーたちは頑張っている。
26日の身体測定(右の小さな画像)と比較してみましょ。
ゴーヤー1 26日のゴーヤー1
ゴーヤー2 26日のゴーヤー2
ゴーヤー3 26日のゴーヤー3
ゴーヤー4 26日のゴーヤー4
ゴーヤー5 26日のゴーヤー5
ゴーヤー6 26日のゴーヤー6
大きくなっているのかどうか、微妙な感じですなあ。

そして新たにみつけたチビ。
ゴーヤー7はチビゴーヤー
最初のゴーヤーから見る
しあさってのゴーヤーへ

今日は“FMつやま”の「山猫合奏団 東京ニャイト倶楽部」第4回のためのナレーション録音をしました。その音声データを、編集担当の大島純君が取りに来ました。

事務所にはたくさんの人たち。
事務所の人たち
どこかで見たお顔も……
どこかで見たお顔

高山正樹は、昨日の記事を書きました。
 ⇒経堂散策の記(9/29)
  29日の画像


奥の部屋では山猫合奏団専属カメラマンに就任した白石准が、なにやら作業をしています。
奥の部屋の白石准
ああそうだ。白石カメラマンは、昨日、喜多見の花屋さんの姫リンゴを撮影したようです。
 ⇒http://juninho.blog16.fc2.com…

秋なのに、なんだかザワザワしています。

【今日呟いたこと……】
20:43
たった今やってる日テレの番組。「敵役」を「てきやく」とナレーターが読んだ。たくさんのタレントも出ている。クボジュンとかいう元NHKのアナウンサーもいる。だーれも気づかずにスルーして放映。最低。
前の記事から……

29日、午後9時30分。
看板には、諸国家庭料理“うさぎ洞”とあります。
諸国家庭料理“うさぎ洞”の入り口
“Since 1997”とあるから、僕が住んでいた頃にはまだなかったお店です。
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中に入ってみると、8割方沖縄。
“うさぎ洞”のメニューが書かれた黒板
見えますか? メニューの隣に三線がほっそり佇んでいます。
飾ってある三線
豆腐はしっかり硬いから島豆腐なのでしょうか。
豆腐のお通し
もちろん、ゴーヤーもあります。
ゴーヤーのおひたし
沖縄風塩焼きソバ。
沖縄風塩焼きソバ
そして沖縄そば。
沖縄そば
“家庭料理”とのことですが、いえいえその域を超えています。別の言い方をすれば、ベタな沖縄の味を、ホントの家庭の味を期待して注文すると裏切られます。いい意味でね。

何故か喜納昌吉氏のサインが飾ってあったりします。
喜納昌吉の顔写真とサイン
オーナーの趣味が分かるようなカウンター。
“うさぎ洞”のカウンター
泡波
なかなかコメントしにくいのですがね。前にもちょっと触れたことのある泡波です。
 ⇒泡波のこと
このポップのコメント、ズバリです。
「波照間島の入手困難な泡盛。(味は癖がなく普通。)高いのでおすすめしません。1グラス1,500円」
よくある話。P食堂のラー油とかね。
 ⇒そのラー油のはなし

泡波だって、Pのラー油だって、それ自体が決して悪いわけではないのです。なかなか手に入らなくてプレミアがついてしまうことも、作っている方の責任ではありません。でもこうなってしまうと、かえってイメージが悪くなる。踊らされた人々が作った流行が下火になった時、いったいどうなるんだろう。ちょっとテレビで顔が売れてしまったばっかりにアルバイトができなくなるような、例えば稼いだお金が原因で人間関係が悪くなるとか、そんな事態にならなければいい。余計なお世話でしょうけれど。

あの“ちゅらさん”以来続いてきた「沖縄ばやり」も同じことです。どうやってソフトランディングさせるか、何を捨てて、どこに着地して、どちらに向かって歩き出すのか、今やそんな悩みが、あちこちで始まりつつあるようです。

ともかく「おすすめしません」、こういう正直なコメントを書くご主人に、僕は好感を持ったのでした。

ご主人お勧めの泡盛はこれです。
泡盛“豊見親”
へえ、また豊見親だ。つい先週代田橋の“Sabani”で聞いたばかりです。どこかに仕掛け人がいるのかなあ。

それにも増して、この特別な八重泉が絶品らしいのですが……
泡盛“八重泉”
ちょいと値が張るので、残念ながら本日未体験。

“うさぎ洞”のご主人
どうして沖縄なんですかとご主人に伺ってみました。
「最初はそうじゃなかったんですけどね」
このご主人も、どうやら沖縄に魅せられてしまったようです。2年くらいまでは、島唄ライブをやればお客さんがいっぱい入って、大変な盛り上がりだったそうです。しかし今は昔。

そして、ボクはまた来ようと決めました。

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9月29日水曜日: 経堂散策の記

【今日呟いたこと……】

11:34
M.A.P.で働いてくれているあるミュージシャンの話。2年後には音楽のダウンロードは全てタダになる。そうしないレーベルは潰れるだろう。今の若者は音楽で大金が稼げるとは全く考えていない。僕は考えた。時代はライブ。そしていいCDは、細々とだが、きっとしっかり残るに違いない。


経堂。
高山正樹が生まれ育った町である。だからといって、そんなことは当ブログとは関係がない。
しかし、山猫合奏団のブログに、つい昔の写真などをアップして、タイミングよくたまたま今日経堂くんだりまで行ったものだから、なるたけM.A.P.after5っぽいものを拾って記事にしてみよう。

さていい飲み屋はないものかと界隈をうろつく。
まずは経堂駅の北側、すずらん通り。

おや、どこかで見たような。
豫園菜館
喜多見の魯園菜館とそっくり。「魯」の字を「豫」の字に変えて「豫園菜館」。ルビは「ロエンサイカン」のママ。
そういえば先日久しぶりに行った時に、マスターが4軒やってた店を大変だから2つにしたって言ってたっけ。ここがきっとそのやめた店のひとつなんだ。

呉服屋さん。もう閉まっていたがこんな張り紙がしてあった。
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沖縄の染織家の展覧会を開いていたシルクラブのことを思い出した。
権威を失った西陣織のことも。

目ぼしい店が見つからなくて、(北じゃなくて)南の農大通りへ向かう。

クレープ屋さん。
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ここはもともとは大黒屋という行きつけの居酒屋だった。高校からの腐れ縁の連中とよく飲んだ。
ある日、店がガラッと変わっていた。いつもカウンターの中で商売物の酒をあおっていた店のオヤジが(といっても今のボクよりずっと若いのだが)、白い洒落たキャップを被って女子高生と喋っていた。つまらなそうに。
ボクも、つまらないと思った。

こんな店があるんだな。知らなかった。
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でも今は身体のメンテナンス中。いくら沖縄でもホルモンは遠慮しておこう。

この道をこうして歩くのは何年ぶりだろう。
ボクはこのパチンコ屋でアルバイトをしていた。
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こういう名前だったかどうかは憶えていない。なにしろ30年以上も前のことだ。
オーナーらしき人は正体不明の美女だった。いつも黒いワンピースを着ていた。
2階の部屋に住み込んでいたイワクありげの30前の男に、閉店後、釘の見極め方を教わった。次の日の休憩時間に、今はもうないが、近くにあったもう一軒のパチンコ屋で腕試しをした。アルバイト代よりも、そっちのほうが稼ぎがよかった。

このパチンコ屋で、ボクは初めて楠定憲氏と話した。楠さんはよくこの店に打ちに来た。ボクがパチンコ台を開ける鍵の束をジャラジャラと人差し指の先で回しながらホールを歩いていると、楠さんは出る台を教えろとセコイことをボクに言った。ボクはそれは出来ねえと、やっぱりセコイことを答えた。

鳥八はちっとも変わっていない。
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ココには楠さんとほんとによく飲みに来た。学生時代から、卒業してもずっと。

そうして、ようやく入った店は……
それは別途記事で書くことにする。

M.A.P.after5の記事は、殆どが連載小説の一頁みたいになっています。読み切り記事があんまりありません。だから読みにくいこと甚だしい。反省……

しません。

今日は朝から大雨、また身体のメンテナンスは雨天休止かなと思っていたのですが、雨は午後になって上がりました。そこで自転車で事務所へ。月末が近いので、事務所でやらねばならない処理もあるし。

事務所に行けば気になるのはゴーヤーです。
しかし……
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墓碑銘という題名の、ちっぽけな連載です。
あさってのゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る

自宅のソバの書斎に戻って、やっぱりちょっとした連載を仕上げなければなりません。
そのために、だいぶ遡ってひとつの記事をアップしました。
 ⇒オキナワンクラフト“桜”【哲学の道・ギャラリー“花いろ”】(4/10)
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今日はここまで。続く。
でも、明日も色々あるしなあ……



過去の記事を一生懸命アップしています。
 ⇒7月10日は指笛の日(7/10)
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ちょっと練習してみたんですが、ダメでした。

こんな本を読みながら……
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 ⇒「南島妄想見聞録」【打ち上げその2】《藤木勇人と“人類館”》(7/10)
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 ⇒鈴木修さんが知念正真氏に会った話(7/11)
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みかん食いながら……
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 ⇒「『明日から沖縄です』の24時間」(7/15)に【マンゴーの日】を追記
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 ⇒ 猫はゴーヤーに興味がない(9/26)
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猫って、柑橘系が苦手ってホント?

藤木勇人の『沖縄妄想食堂』に書いてあったが、「食べ物」と「おもしろい話」は「ヌチグスイ」だってさ。命の薬ということ。
しかし食いすぎると毒になる。
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笑いすぎはどうなんだ? 命の洗濯。精神によさそう。

今日は雨。体の方のメンテナンスは小休止。

あのね、小さな画像をクリックしても、過去の記事に飛べるようにしたんだな。XPERIAでもタッチしやすいように。
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指を使うとボケないらしい。
ふん、指で始まって指で終わって、うまいこと落ちがついた。笑えないけど。

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9月27日月曜日: 岡村聡士君の夢

只今27日の午前1時15分。
昨日から今日にかけて、25日のブログを書いていた。
 ⇒http://lince.jp/hito/archive/2010-09-25
  調律師さん null null

7月にも見た番組です。
岡村聡士君が出場しているオーディション番組。
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シルバーエッグ獲得!
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……って、それがどうゆうことなの、システムがよくわからないのでなんともです。
いずれにしろ、次に繋がったらしい。
なんだかよく分からなかったけれど、ともかく、おめでとう。
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岡村君の夢が叶いますように。


まだいけそう……
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身体測定。
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そして秋作。
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13cmで変わらず。
そこで収穫。
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無視。
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無視。
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だから、オイラひとりで食った。
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秋作が腹の中で喜んでいる。
あさってのゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る


9月26日日曜日: “Shesirs”下北沢店

かつて喜多見にシーサーズという沖縄の物産品を扱うお店がありました。M.A.P.は一時期そこにいくつかの商品を委託して販売いただいていたのですが、そのシーサーズが閉店してから、もう一年半になります。元々喜多見のシーサーズは沖縄料理のチェーン店“Shesirs”の事務所で、そこで物品を販売していたのですが、まずそれをやめ、今は事務所もなくなってしまいました。
ハンサム・マーキーさんたちとの2軒目はその“Shesirs”の下北沢店に行きました。
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ポーク卵。
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ソーミンチャンプルー。
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直球の沖縄です。
この日は社長さんがお店に出ていました。ずいぶんと店を減らしたらしい。今はここ下北沢の他に六本木と町田の3軒だけになりました。世の中が不景気なのと、それからやはり長く続いてきた沖縄流行りが、だいぶ下火になってきているらしいのです。まあ別の見方をすれば、「沖縄」がしっかりと日本に定着して、落ち着くべきところに落ち着いたということなのかもしれません。何が残り、何が消えていくのか、我々も正念場です。
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いつしか午前0時を回って26日になっているのでした。

身体のメンテナンス? すっかり忘れてた……。

角筈区民ホール“かがみ”公演終了後、みんなそれぞれ忙しく解散。今年の公演が一区切りしたら、ゆっくりやりましょう。
高山正樹と宇夫方路は下北沢へ。ハンサム・マーキーさんに会うのです。

でもその前に宇夫方路は下北沢タウンホールで結髪のショウを観ます。
入り口で東京琉球舞踊協会の川口喜代子会長に会ってバタバタしているところ。
下北沢タウンホールの入口で

この公演については、いずれ宇夫方女史が琉球舞踊のブログに書くはずです。
タウンホールの前にはスズナリがあります。
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そういえば確か深水みゆきが出てるはず。

小生は携帯を変えることにしました。
XPERIAとかいうらしい。
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おお、しっかり見えるじゃないの。でも、いつでもどこでも携帯を見つめているような人種にはなりたくない。
充電だとか設定だとかをお店でやってもらっているうちに、けっこういい時間になりました。
ハンサム・マーキーさんになんで会うことになったのかというと、PEANUT'Sの宮城さんに作ってもらったS1グランプリの壷屋焼三線トロフィーを渡すため。
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特に飲むなんて約束をしていたわけではないのですが、こういうのは流れというやつです。身体メンテナンス、一時中断。マーキーさんの仕事のお仲間も一緒。というより、おふたりが飲むところに我々が割り込んだわけです。
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若い連中がいっぱいの居酒屋。味よりも油という店。最近少しサラサラしてきた身体がいっぺんにベトベトしてきた感じ。ゴーヤーチャンプルーもあります。沖縄と全く関係のない店なのにね。すっかり居酒屋の定番メニューですね。要するに油炒めだもんね。
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とってもかわいい子がいました。下北だから、きっと役者の卵かもしれないなんて思って聞いたのですが、農大の学生さんだって。
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僕が経堂に住んでいた30年前の頃の農大の女性は……、叱られるからやめておこう。
そういえば昔ほど日本の女優さんって美しくなくなりました。美しさよりも個性。美しさだけで勝負できる時代は終わったということもあるし、一方で女優という職業が昔ほど万人の憧れの対象ではなくなったということもあるみたいです。むしろそこらへんのお蕎麦屋さんなんかで、とっても美しい人がオーダー取りに来たりして、看板娘って言葉は昔からあったけどねえ。

さあ、もう一軒いくぜい。

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台風はどっかへ行ったみたいだ。
雨男の大島君に晴れ男の夢丸師匠が勝ったのです。
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つのはずコンサートVol.58 ~落語と音楽のコラボレーション~

まずは出囃子を恭しく演奏する東京奏楽舎。
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左から……
ピアノ:菅野恵子
チェロ:大島純
オーボエ:桃原健一

三笑亭夢丸“親子酒”
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では反響板の裏からの画像集を交えながら。
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今日はお色直しがあります。
舞台袖に鏡を設えて、着替えの準備は万端です。
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後半のコラボでは、師匠は黒い着物を着ます。
男性陣のタキシードに合わせたんだって。

休憩を挟んで、組曲“かがみ”のコンサート。
一曲ごとに夢丸さんMCが入ります。
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夢丸師匠の出入りのタイミングを測って照明を切り替える高山正樹。
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そうして、いよいよ“かがみ”の本編です。
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新宿で高座を終えて駆けつけた三笑亭朝夢さんが、師匠の噺にジッと耳を傾けていました。(右は宇夫方路。)
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朝夢さんは第一回夢丸新江戸噺の受賞者なのです。その後出版社を脱サラして夢丸師匠の弟子となりました。新江戸噺に応募したのも、落語家になりたかったから、受賞すればその道が開けると考えてのことだったと聞きました。朝夢さんの夢を現実に変える力はすごいですね。

磨かれたスタインウェイは、まるで鏡のよう……
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さて、公演の良し悪しはお客様方が決めてくださること。総合プロデューサーは沈黙です。
ああ、それにしても、自分が出演する方がずっと楽。この感覚はなかなか説明しがたいものがあります。きっと演出家とも違う、もう少し不純物の多い雑多な感じ。

ウメちゃん。今日はありがとう。
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次は役者で来るさ。
重要なことは、そうなるのだという意思だよね。


三笑亭夢丸with東京奏楽舎です。
角筈区民ホールです。
場当たり、音響チェックなどなど。
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ウメちゃんが毛氈を敷いてくれています。
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ウメちゃんは現在ここ角筈区民ホールで小屋付きのスタッフさんをやっていますが、昔は龍前照明にいたのです。

チェロのエンドピン(脚棒)は、本来舞台の床に刺すものなのですが、劇場によっては断られてしまいます。今日もNGでした。そういう場合もままあることなので、大島君はこんなグッズを持っています。
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沖縄の恩納村での山猫合奏団公演の記事にアップの画像があります。)
エンドピンの材質によっても音色が変わるというくらいですから、本当は床に刺すのと刺さないのでは響きが全く違うのです。それなのにそれを禁止する理由ってなんなのでしょう。
劇場の舞台の床板は消耗品、定期的に張り替えるのは常識です。国立劇場でも歌舞伎座でも、大道具さんはガンガン床に釘を打ちます。支木(しぎ)といって、鎹(かすがい)のでっかいものがあって、パネルを立てる時に使うのですが、それだって床にぶっさすのですから。
(参考画像)
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その常識を、行政の人たちがわかっていないのです。劇場のことを良く知らない著名な建築家が設計した使えない劇場が日本にはたくさんあります。いわゆる箱物というやつに多いのです。そして釘打ち禁止なんてことになっている。要するに舞台の板は張り替えるものだということをわかっていない人たちに決定権があるという弊害です。
角筈区民ホールの舞台は一見とってもきれいです。小屋付きのみなさんのメンテナンスが行き届いていることがわかります。でもよく見ると、けっこう傷がある。
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つい最近、床を削ったのだそうです。でももう限界、これ以上削ることはできません。しかし、将来床を張り替える予算が計上されることはないのだそうです。つまり、劇場の専門家ならば床板を張り替えるのは障子を張り替えるのと同じなのですが、お役所の上の方々はきっと改築ぐらいにお考えなのでしょうね。まあ、障子を張り替えるのとは比べられないほどの費用がかかるわけだしね。角筈は普通の区民の方々のための施設です。確かに床を張り替える大金を一般区民の皆さんは無駄と考えるかもしれません。芝居屋の常識は非常識だもんなあ。

ともかく、ちょっとした傷でも、そこからささくれが出来てしまうことがあります。そうなっても、ここの舞台はもう削ることができません。芝居で使えば裸足で舞台を走る事だってあります。だからささくれはとっても危険なのです。それを知っているから、現場の人たちは釘打ち禁止にするしかないのです。

夢丸師匠がMCする時の立ち位置のバミリです。
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見えますか、小さな白いビニールテープ。劇場の床に張っていいのは粘着力の弱いテープだけです。ガムテームは絶対ダメ。紙のガムテープなんて最悪です。これは国立劇場でも同じ。はがす時にささくれができてしまったら大変です。時々素人さんに劇場を貸すと、平気で紙テープを張ったりします。そうなったら、小屋のスタッフさんは、何時間もかけてゆっくりゆっくりテープをこそぎ落とすしかありません。

でもね、音楽家は音楽家で、自分の音に命を賭けているわけです。プロデューサーだって……、それは言わないことにしましょう。違う立場の人たちの苦労は、見えないものだ、という話しでした。
行政には行政の事情がきっとあるのでしょう。逆にそれが僕らにはわかっていないということなのかもしれません。

もうひとつウンチクを。
今日のピアノはスタインウェイのフルコン。
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フルコンとはフル・コンサート・ピアノのこと。フルオーケストラと競演するようなでっかいピアノです。画像をもう一枚。よく見てください。
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胴体はピカピカですが、フタの方はツヤがありません。山猫合奏団の白石准が艶消しピアノのことを書いていましたが、これはそうではないらしい。ピアノの後ろに並んで演奏するオーケストラのプレイヤーが、ピアノのフタに反射する照明の明りでまぶしくならないための処理が施されているのです。といっても、ここは小さな劇場の小さな舞台。このピアノの後ろでオーケストラが演奏するなんてことはないんですけどね。倉庫にはもう一台、やっぱりフルコンのヤマハのグランドピアノがあるというのですからびっくり。お金の使いどころが違うんじゃないかなあと、事情を知らない僕らは思うのでした。

行政の皆様へ。これは決して批判ではありません。現場と対話をしましょうというご提案とご理解くださいませ。

さて、今日は反響板を使うので、照明で大したことはできません。それでも夢丸さんのMC用のスポットを舞台袖で調光できるように、ウメちゃんが仕込んでくれました。
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操作するのは高山正樹、俺だ!
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楽屋でお昼を食べて……
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間もなく“かがみ”の幕が開きます。
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本番中の記事へ


三笑亭夢丸with東京奏楽舎、角筈区民ホール公演日の朝、7時半。
東京文化会館の日もそうだったんですけれどね。なんと今日は台風が来ているのです。雨男大島純恐るべし。

朝だというのに、葉っぱの下のゴーヤーを撮影するにはフラッシュが必要。
小さいゴーヤーのいくつかが、少し大きくなってきました。ちょっと期待できそうです。
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葉っぱの上には、見えない太陽に向かってたくさんの蕾が直立しています。
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もう秋だというのに。雌花もないというのに。
明日のゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る

でも雨は降っていないので、新宿まで自転車で行こうかな。
数日前から始めた肉体メンテナンスゲームです。

角筈区民ホールには9時ちょっと前に到着。まだ誰も来ていない、と思ったら……
調律師の名取さんがいらしていました。
パン屋さんじゃなくて調律師さんです
パン屋さんではありません。
エプロンのデザインはピアノの鍵盤。日本調律師協会のエプロンだそうです。
「これを着ているとどんなホールでも自由に入れるんです。エプロンパスって言うんですよ。あはははは」
まあ、それはないでしょう。楽屋荒しの多い昨今、そう簡単に楽屋口の警備員さんが通してくれることはありません。名取さんが自由にホールを出入りできるとしたら、きっとそれは名取さんの笑顔の所為です。
「ホールに人がたくさんいても、このエプロンしていれば目立つんですよ」
いやいや、名取さんならたとえエプロンしていなくても目立ちます。

きっと、おいしいものをいっぱい食べてるんだろうなあ。いいなあ。
名取さんがメンテナンスするのは、ご自分のお体ではなく、ピアノだよ。

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ひとつ記事をアップしました。
 ⇒東京奏楽舎の挑戦(9/22)
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東京奏楽舎に関連した催し物を日付順にご紹介したいと思います。
ここでは一覧にで簡単に。それぞれ詳細は別途記事等にてご案内いたします。

●つのはずコンサートVol.58
 “三笑亭夢丸with東京奏楽舎公演「かがみ」”
  日時:明日9月25日 14:00開演
  会場:新宿区角筈区民ホール
   第1部:落語「親子酒」
   第2部:コンサート「組曲 かがみ」
       &落語とクラシックのコラボ「かがみ」(夢丸新江戸噺)
  (こちらは事前申し込みが必要な公演で、すでに満員となりました。)
   ⇒東京奏楽舎Official_Site

●“第20回(最終回)三笑亭夢丸独演会
  日時:10月9日(土) 18:30開演
  会場:国立演芸場
  夢丸師匠の演目:「えんぜる」(夢丸新江戸噺の名作)
            「拝み絵馬」(第9回夢丸新江戸噺受賞作品)
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※今回が「最終回」となります。実はこの春、夢丸師匠は大病をされました。そのあたりの事情は、三笑亭夢丸HPをご覧ください。
  ⇒第20回三笑亭夢丸独演会のお知らせ

●怪奇幻想朗読百物語 第八夜
  日時:10月16日(土) 17:00開演
  会場:Cafeばくだん畑(立川駅徒歩12分)
  出演:矢内のり子・河崎卓也・高山正樹
※落語の怪談噺を朗読しようという試み。高山正樹は夢丸新江戸噺から「紅い手」を読みます。
 ⇒怪奇幻想朗読百物語のサイト
 ⇒M.A.P.after5別途告知記事

●“三笑亭夢丸with東京奏楽舎公演「かがみ」”
  日時:11月13日(土)14:00開演(開場30分前)
  会場:深川江戸資料館
   第1部:落語「辰巳の辻占」&元禄花見踊りの主題による変奏曲
   第2部:コンサート「組曲 かがみ」
       &落語とクラシックのコラボ「かがみ」(夢丸新江戸噺)
※昨年に続いての深川江戸資料館公演です。M.A.P.主催公演です。皆様のお越しを心よりお待ちしています。
 ⇒東京奏楽舎Official_Site
 ⇒M.A.P.after5別途告知記事

《追伸》
演芸研究家の大友浩さんが、先日の上野文化会館の“三笑亭夢丸with東京奏楽舎”の公演について、ご自身のブログに書いて下さっています。またそれに対して高山正樹がコメントし、さらに大友氏が長文の返信をされています。
 ⇒http://blog.livedoor…



時系列の無茶苦茶なM.A.P.after5、いったいいつまで続くのでしょうか。
なにしろ、まだ書き終わっていない記事が30個以上あるからね、生きている間に追いつくかなあ。

まずは……
昨日アップした過去の記事はたったの一個でした。
 ⇒コンケンアイのトムヤムクン(8/30)
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今日も書かなきゃいけない記事がいくつかあるからね、これじゃあ追いつけません。

やっぱり今日もゴーヤー日記。
画像は撮りませんでしたが、秋作は13cmくらいです。
では、今日も大量の墓碑銘。
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しかし、成長するものとしないものの違いは何なのでしょうか。
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明日のゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る

それから……
今日、沖縄関連の記事を一個アップしました。
 ⇒またコンクールのお手伝いです(8/10)
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もうひとつアップしたのですが、それは次の記事にて。


9月23日木曜日: 夏のち冬

昨日投稿した記事
 ⇒“チビチリガマから日本国を問う”in茅場町(8/13)
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大きさがわかりやすいように。
秋作。12.5cm。代田橋で貰った苗。
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去年の種から。右側のプランター。
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去年の種から、その2。真ん中のプランター。
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今日もまた墓碑銘を。
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たぶん、墓碑銘を刻まず、跡形もなく消えていった子どもたちもたくさんいるに違いない。
いったいどれだけの数の命を犠牲にして、僕らは生きているのか。こうして佇んでいることの奇跡を思う。

それにしても、夏から一挙に晩秋の様相。日本には四季がなくなってしまったのだろうか。ひとつひとつは、生きていたり消え去ったりではあるが、全体が、死に向かって疾走している気がする。
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遠目から見るとわからないのだが、黄色や、茶色の斑点のある葉ばかりなのだ。

秋作くんをはじめ、ゴーヤー君たち、この突然の寒さに耐えられるのかなあ。
明日のゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る

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身体メンテナンスを昨日から始めた。だから飲み屋通いは少し控える、などと言ってはみたものの、なかなかねえ。新宿で東京奏楽舎の合わせが終わっての帰り道、こういう時でなければ行けないからと代田橋へ。
“たきどぅん”は何故か今日もお休み。
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提灯に明りが灯っているが、これは“たきどぅん”のものじゃない。
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お隣の“SABANI”の提灯。
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前々から一度は来なければと思ってはいたのだが、なかなか来る機会のない沖縄タウンで“たきどぅん”をスルーするわけにはいかない。だから今日は“SABANI”初体験には絶好のチャンスと、そそくさと中に入った。サバニとは古くから沖縄の漁船のこと。
若いお客さんでいっぱい。
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“たきどぅん”では滅多にこんなことはない。そりゃそうだよね。若い女の子を連れてくるのなら、その女子が特にコアな“沖縄病”にでも罹っていない限り、男子はこっちの店を選ぶだろう。
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プリン体のビールは避けて、まずはこんな飲み物から。
シークァーサーのサワー。
効果は不明。気持ちの問題。
ホッピーと同じように「ナカ」と「ソト」を別々に注文できる。最近できた商品らしい。
“たきどぅん”で出しても似合いそうな代物。でも二番煎じはやらないね、きっと。

お通しはパパイヤのキムチあえ。
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もひとつお通し。
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なんだかわかんないけど、なかなか美味。ほんちゃんの肴が楽しみになる。最近、数人で飲みに行くと、2~3種類のお通しを出す店があるけど、これって一種の宣伝なんだな、きっと。

石垣牛のたたき。
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アップ。
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モズクのヒラヤーチー。
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小麦粉だけのヒラヤーチーじゃあ金取れないという意気込みを感じるね。
ソーミンチャンプルーを頼んだら、「うちのは変わってますよ」ときた。望むところだ。こちとら本場モノと違うなんて単純にケチつける客じゃない。
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なるほどね。海ぶどうって、左程に美味いものだとは思わない。でも一種の流行で、いろんな店が色々と工夫を凝らしているけれど、あんまり成功した例を見たことがない。しかし、これはなかなかである。といっても海ぶどうがメインということではなくて、このソーミンチャンプルー、フーチバーが入っていて結構匂いがきついのだが、海ぶどうがフーチバーの癖を消すことなくこの料理をさわやかにしてくれている。それにしても嫌な人は嫌かもしれないが、ボクは丸である。
紅芋のポテトサラダ。 ん?なんか変だね。芋がかぶってない?サツマイモの焼いもみたいな。
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でも、「紅芋サラダ」じゃなくて「紅芋のポテトサラダ」は言いえて妙。

タコそば。タコライスの沖縄そば版。
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交ぜて食う。
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メニューは豊富である。メンテナンス中の身にはつらいねえ。
確かにベタな沖縄を期待したら「違う」ってなことになるのかもしれないが、決して沖縄を裏切ってはいない。好印象である。

オーナー店長の野崎洋平さん。頂いた名刺にはサバニの絵、肩書きは「舵取」とあった。
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年に何度も沖縄へ行くらしい。自分なりに感動した沖縄を伝えたくて店を始めたのですという言葉に納得した。

泡盛も豊富である。
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お勧めを聞いた。「僕が好きなのは……」といって出てきた酒がこれ。宮古島限定の豊見親。メニューにはない。
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「僕が」というのがいい。客は、客観性より店主の主観と独断を信頼するものだ。信頼すれば、酒はさらに旨くなる。

「舵取」の野崎さんに、正直に“たきどぅん”の話をしてみた。あちらは沖縄のお客さんが多い、住み分けができればいいと野崎氏は言った。それに対して、あっちへ行くお客さんもこっちに来る、ココのお客さんだってあちらにも行く、そんな風になればいいんじゃないのとボクは言った。

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本当は、店に入って「いの一番」に頼んだものはこれだった。
今年の2月に深夜のテレビ番組で紹介されていた“どぅる天”。いつかこいつを食べてみたいと思っていたのだ。しかし画像がピンボケで申し訳ない。衣を割って中のドゥルワカシーも撮影したのだが全然使えない。
結論。おいしい。ドゥルワカシーはやっぱり“じんじん”のあの素朴で深い味がいいのだが、これもありである。
また必ず来ると決めた。その時にあらためて“どぅる天”と中味のドゥルワカシーを撮影して紹介しよう。

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お店の女の子。鼻眼鏡になるのが印象的。おいしいとメガネが落ちるんですよ、なんて大村昆のコマーシャル、知らねえだろうなあ
残念ながらこの画像もピンボケでした。
また今度ね。

しかし、こういうネタがあるから、身体に悪くても居酒屋通いはやめられないのだ。明日の朝飯を抜けばいいや。

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9月22日水曜日: 東京奏楽舎の挑戦

新宿の芸能花伝舎にて。
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只今、東京奏楽舎の合わせ、真っ最中です。
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東京奏楽舎の挑戦が続いています。
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夢丸師匠は、いつも付き合ってくださいます。
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音を減らすこと、それは決して遠慮することではありません。むしろ思い切るための地ならしです。
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私たちは、三笑亭夢丸さんを含めて東京奏楽舎なのです。
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「もちろん私も仲間!」
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オレは……
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名田綾子さんは残念ながら25日の角筈区民ホールはお休みです。でも、現時点でやれるだけのことはやりました。
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さてと……
まずこの記事をアップしておいて……
 ⇒月曜日: 明大前の“宮古”で一杯《体に悪いものが美味いのだ》(9/6)
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何度でも言います。健康のために旨いものを食うのを諦めるなんてクソ食らえ。でもね、これまで曲がりなりにも役者という肩書きで生きてきてしまったわけで、役のために痩せなきゃいけないのに、それが出来ないというのは情けない。若い頃は一ヶ月で10キロくらい絞るなんて簡単だったのに、もう無理みたいです。去年のデクノボーの舞台でも若干その気配があったのだけれど、今年の六千人の命のビザの杉原千畝ではっきりしました。次の舞台の予定があるというわけではないのですが、いつ舞台があってもいいように、少しばかり自分の肉体のメンテナンスをしておこうかなと思い始めました。いままで何度もやってきたゲームです。それも今回人生最後かな。

もちろん健康のためなんかじゃない、あくまで芝居のため!と言って置きましょう。
とはいうものの、体が色々と悲鳴を上げているということもあって、でも、もう最近の大きな病院には嫌気がさしていて、それで一年に一度受けるようにいわれている定期の検診もここ数年サボっていて、どうしようかなと考えたあげく、意を決して15年前に僕の腎臓ガンを執刀してくれた医師を、今日訪ねてみることにしたのです。この先生、何年も前に大きな病院の部長をやめて、今は人形町で開業医をされているのです。
 ⇒《子供たちへの手紙のプロローグ》
 ⇒《プロローグを補足する風景》

この先生のことは、いずれゆっくりと“社長とは呼ばないで”に書くつもりです。ともかく、まず健康と言わないところがいいのです。色々な生き方がありますからね、その笑顔がとても有難い。にもかかわらず、15年前の彼は僕にこう言ったのです。
「僕があなたの兄だったら、絶対に切ることを勧めます」
このバランス。まあ相性ですね。

というわけで、結果どうやら僕は、医学的には破滅的な人生を歩んでいるらしく、しばらくお世話になることにしました。芝居を続けるなら必要なこと。つまり、医者が一枚上、うまいこと誘導されたということ? まあヨシとしましょう。
喜多見に戻って、さて昼はどうしよう。しばらく乱暴なことは控えてみるか。ということで“重味”でお昼にすることにしました。
 ⇒初めてのお昼の重味
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朝飯を食べてないので、いい感じじゃないかな。
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血液検査の跡。
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結果は来週。

喜多見居酒屋情報を楽しみしてくださる方々へ。
今後少しばかりご紹介が減るかもしれません。どうかお許しを。



秋作は只今12cm。
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その他に、名前を付けたくなるような子どもたちが二つ。
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それから名前はまだまだ早い赤ん坊が五つ。
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涼しくなってもうこれまでと思っていたのに、何故か賑やかになってきた。いったいどうなってるんでしょう。“ゴーヤー栽培日記2010”もまだまだやめられないみたいです。
あさってのゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る
きっとだーれも期待なんかしていないのにねえ……

昨日の夜、アップした過去の記事。
 ⇒那覇の日(7/8)
わざわざクリックして読んでいただくような記事ではありません。
ただ“この日何の日沖縄篇”を一年間で完成させると決めたのです。
たぶん、自分だけのために。


9月20日月曜日: 今日もずっとブログ

昨日投稿した記事みっつ。
慰霊の日喜多見で落語と鰻
それから……
 ⇒日の丸を打ち振るう日本人たち(6/30)
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昨日追記した記事もみっつ。
サンディエゴまでのこと(6/26)と……
 ⇒「みんなでゴーヤーを育てよう」(6/1)に【在特会】を追記
 ⇒「第13回 喜多見で沖縄語」(6/18)に【海外移住の日】を追記
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今日もずっとブログに手を入れている。たぶん遊んでいると思っている輩もいるんだろうな。できることなら心安らかなOFFを過ごしてみたいものだが、何故かそれができない。
昨日、こんな雑誌を買った。「宮澤賢治」と「京都」とくれば買わないわけにはいかないだろう。
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「日経おとなのOFF」だってさ。でも、たいしたこたあなかった。OFFというには少しうるさい感じ。字が多過ぎるんだよな。
天に向かって唾を吐く。
反省してこんな記事を投稿してみた。
 ⇒京都から届いた画像(8/16)
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やっぱり物足りなくていけない。
反省するのをやめて投稿した過去の記事ふたつ。
 ⇒宮森小学校米軍ジェット機墜落事件《普天間基地の危険》(6/30)
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 ⇒沖縄県産品の日らしい(7/1)
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ちょいと休憩するとしよう……



9月19日日曜日: 過去の記事を書いてます

今日は一日、過去のブログでも書こうかな。

思い出したように、こんなTシャツを着てみました。
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こんなのが胸についてます。
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背中はこんな感じ。
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これ、サンディエゴのヒロさんのお店“CHOPSTIX”のTシャツです。
だからというわけではないのですが、過去の記事にちょっと追記しました。
今日、追記した記事
 ⇒サンディエゴまでのこと(6/26)
そうしたら、書き忘れている記事を思い出しました。
今日、投稿した記事その1
 ⇒この日何の日慰霊の日(6/23)

ああ、それから、告知しそびれていることもたくさんあります。
まずは軽いところから。大衆割烹“玉川”です。
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“popular japanese restaurant”だってさ。
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去年に続き、今年もこんなのが始まってます。
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 ⇒去年は当然27周年でした!

とういうわけで、急いで記事をひとつアップしました。
今日、投稿した記事その2
 ⇒喜多見で落語と鰻《無料の落語、半額のフグ》(9/11)
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他にもアップした記事があるのですが、それは明日ご報告します。

まずひとつ、15日の記事を書きましたが……
 ⇒照明というお仕事(9/15)
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ともかくまずはここまで。
セシオンのことはちょっと後回しにして、今日のゴーヤーのご報告を。

こいつですが……
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秋作(しゅうさく)と名づけることにしました。

まだ名前はありませんが、他にも新しい命が。
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そして名づける前に……
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3日後のゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る

これからちょいと出かけます。
ブログは明日。たぶん。

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null null null 山脇葉さん 山脇葉ちゃんの背中は花やしき null null null null 


9月15日水曜日: 照明というお仕事

東放学園専門学校照明クリエイティブ科演劇照明実習公演。
(照明クリエイティブ科舞台照明コース卒業制作)。
二人の俳優による演劇的報告“六千人の命のビザ”杉原千畝の名誉ある犯罪。

本日は仕込み(準備)の日。照明の仕込みはまず吊り込みをして(機材をよきところに吊って)、回路を取り(機材のプラグを決められたコンセントに差し)、ゼラを入れ(耐熱のセロハン紙のようなものを各機材に仕込み)、パッチを組んで(各コンセントの回路を調光卓の何十本もあるフェーダーに振り分けて)、すべての機材の当たりを合わせ(方向やフォーカスを決めて固定して)、各場面の明かりを作り(各場面でどの照明を何パーセントの強度で点灯させるかを決め)、そのデータをコンピューターに記憶させる。それが終わった段階で場当たり(役者の出入りや大道具の転換、それに合わせてどのように明かりを変化させるかなどのタイミングを決める作業)となります。役者はその場当たり開始時間に合わせて着到(ちゃくとう、小屋入り)すればいいのですが……。

予定では場当たりは4時から、でもやっぱり押して(予定より進行が延びて)ました。
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サスバトンに吊った照明の当たりは、まずバトンを下ろした状態で機材の向きとフォーカスをだいたい調整して、それからバトンをアップします。照明のプロ、それもベテランともなれば、バトンが決まった高さに上がった時、ほぼピッタリの位置と大きさの明かりが出来上がっていて、後は竿を使って微調整して終わりとなるのですが、学生さんにはそれが難しい。
たとえばフォーカスの大きさは竿ではどうにもなりませんから、もう一度バトンを下ろさなければいけません。
またネジを強く締めすぎていると、いくら竿で突いても動かない。逆に弱すぎると、ちょっと動かしただけでネジが緩んで、機材はゆらゆらと下を向いてダランとなってしまいます。やっぱりもう一度バトンを下ろしてやり直し。
方向が違いすぎていると竿でたくさん動かさなければならないので、ネジも緩みやすくなるのです。
他にも色々あります。ひとつの回路に何キロまで入れていいのかとか、後で下から竿で動かすときにコードが絡まないように捌いておくとか、右に向けて使う機材があれば、その右隣の機材は少し離して吊っておくとか、バトンの長さに余裕があればいいのですが、小劇場でたくさんの機材を吊り込まなければならないような場合がこのあたりのちょっとした配慮が、仕込み時間に大きく影響してきます。サスバトンの照明だけでも、まだまだあります。それが当然のように出来てはじめて、プロとしてお金が貰えるようになるのです。

ピンスポットだって簡単ではありません。袖から出てきた瞬間、すばやく役者にピンを当てる(今回はありませんが)なんてなかなか難しい。さらに場面全体の明かりや衣装の色に合わせて微妙に明るさを調節しなければならない。役者のせりふのニュアンスやしぐさは毎回微妙に違います。そうなればピンスポの消すタイミングやスピードも、毎回違わなければなりません。昨日と全く同じことをやって、昨日はOKだったのに今日は怒鳴られた、なぜだろう、芝居心を養わなければ、あるいは芝居を感じる余裕がなければ、今日怒鳴られた理由はきっとチンプンカンプン。

でもね、どうかここで怒鳴られた経験が、いつかみんなのためになりますように……。

結局、今日は場当たり半分しかできませんでした。残りは明日。

午後9時退館。
東高円寺、太陽食堂にて、龍前照明の田嶋くんと(西田敏行さんたちと)。
龍前照明の田嶋くんと高山正樹
田嶋先輩、明日からもよろしく。




9月15日水曜日: 諦めるのはまだ早い

今までいったいいくつ刻んだのだろう。
今日も墓碑銘。
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今年はこれが最後の報告かな、などと思いつつ……
でも、今日は涼しいからなのか(そんな馬鹿な、ゴーヤーだぞ)、花がたくさん咲いている。
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しかしすべて雄花。雌花なんかどこにもいやしないのに、虚しいねえ。M.A.P.のウシコちゃん曰く、「なんだか親近感がわきますなあ」

ところがよく見ると、葉っぱの裏に隠れていたゴーヤー発見。
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7cmを越えている。
と、思ったらこっちにも。
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夏よりも、秋が似合う男もいるってこと。
ウシコちゃん、諦めるのはまだ早いかも……。
3日後のゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る


稽古最終日です。
荷出し。
荷積み中
セシオン杉並に向けて出発です。

この芝居については色々思いがあります。なぜ今、この芝居なのか。もし外務省のロシア派閥といったような内実に切り込めれば、ムネオハウスの真実とか、満州に日本が建国しようとしていたユダヤ人の国とか、そんな部分に光を当てることができたなら、杉原千畝を今やることにも意味があるのかもしれないのに、しかし……

きっと、1年後くらい後に「社長とは呼ばないで」に書くことでしょう。

明日は仕込みを待って場当たり。そしてあさっての本番へ。
とりあえず、準備完了です。
ヒゲ剃って七三に分けて
似合わねえなあ……

芝居が終わったら、パレスチナのこと、勉強しよう。

夜、酒菜で一杯やりました。
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ボトル入れました。今日は請福。
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瓶に詰めた日が刻印されています。
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泡盛が瓶熟成するというハナシは一昨年記事にしました。その後、泡盛の瓶に詰日が表示されるようになって、古いものは高く売ってもいいようになったと、籠屋さんで聞いたことがあります。やっぱりその時にお店の若い人に聞いたのですが、彼は泡盛が瓶熟成することを知らずに、棚に並べる時も古いものを手前に置いて、できるだけ古いものから売れるようにしていたそうで、大失敗しましたって言ってたっけなあ。

そして……
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8月30日の中真光石君の試合のハナシをスーさんから聞きました。なるほどさすがボクシング経験者だと思わせる奥深い分析。でも、今日は書きません。兄貴の水才と、やっぱりスナッピー浅野さんの見解も聞いて、その上であらためて別途記事で書きたいと思います。

だから今日は、新メニュー(この日だけの特別メニューかも)を紹介して終わります。白いキッス。
キスのてんぷらにホワイトドレッシングをかけたもの



9月13日月曜日: 豆助を食す

今日、稽古場でのこと。
小道具の通信機はこう使うんだそうで。
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というわけで、8日の記事に追記しました。
 ⇒密かに世界のことを考えている【杉原千畝・鈴木宗男vs.エリート官僚】

そして夜は、豆助をスライスして、ツナと和えて食べたのでした。
黄色くなったゴーヤーのスライス ゴーヤーのツナ和え

沖縄ではツナのことを「トゥナ」と言う人が時々います。(宇夫方路:談)




【この日の呟いたこと……】
1:23
唐突だけど、やっぱり、お百姓さんがいいなあ。アコースティックな音楽もいい。舞台俳優も悪くはないけれど、少し人間関係が重いかな。いずれにしても、世界を手元に引き寄せないと、いつかえらいことになりそうだ。


mixiの日記というやつを、このBlog(M.A.P.after5)にした。これでいわゆり「マイミク」とやらの皆様には最新更新情報が届くのでしょうか。

RSSのURLはこれ。
http://lince.jp/hito/update/rss2.xml
当ブログの新規・更新情報のカテゴリとリンクしています。

かく言う自分がさっぱり理解してないんですけどね。

昨日投稿した過去の記事です。
 ⇒持田明美先生と鳥研に(7/7)
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他にもまだアップしていない記事がたくさん。あの時あんなところで会った方、こんなところでお話した方、もうしばらくお待ちを。

ああそして、ついに今日、豆助も黄色くなってきたので切りました。
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そして今日の墓碑銘。
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一生懸命探してみると、こんなのもいるにはいるのですが……
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たぶんダメかな。

これで今年のゴーヤーもついに打ち止めでしょうか。
最初のゴーヤーから見る
【追伸】ところが……
あさってのゴーヤーへ

それから、喜多見の商店街にある和田屋さんという洋服屋さんで、「6000人の命のビザ」で使う衣装を調達しました。昔の外交官という役柄でおかしくないような服。かつ、芝居が終わっても着れる服。
ちょっと白すぎるかな。
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実はこのお店、おじさんは秘かに気に入っているんです。流行とは関係のない、いいものが比較的安く買えるのです。
和田屋さんでのお楽しみ、福引をやりました。そうしたらね一等賞が当たったんです。
5,000円分の商品券!
本当に一等の黄色い玉、入っているの、と疑うお客さんもいると伺ったので、ありますよ!ということを喜多見情報でお知らせすることにしました。
ほらね!
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というわけで、今日はいい気分。
というわけで、今日はアルバイトの募集をしてみよう。
9月の下旬から10月中旬にかけて、東京周辺の女性が好きそうな街を歩いてお店を調べてくるお仕事。主に女子大生中心に働いてくださる方を探しています。

もしこんな告知で人が集まったらびっくりだね。

9月12日日曜日: 魯園菜館であっさりと

三線教室のことは宇夫方女史に任せて。
 ⇒ティーダブログのこの日の稽古のこと
でもそっちで使わなかった画像を一枚。
三板(サンバ)を鳴らす亘先生。
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稽古が終わってYusuke氏と魯園菜館へ。
「きゅうりのサラダ」とか「マグロとアボガドのサラダ」とか「水餃子」とか。
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他にも比較的アッサリ系を色々と。やっぱりココの料理は好きだな。しかし、こんなにでっかい画像にして載せるほどいい写真じゃないね。実物はもっとおいしそうです。

東放学園の舞台が終わったら、またゆっくり食べに来よう。その時はコッテリ系も織り交ぜて。写真はその時再挑戦。

※舞台の本番は16日と17日。もうすぐだ。明日あたり、一応皆さんにご案内のメールでも送ってみようかな……


朝10時。事務所から今朝の豆助の画像が届いた。
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前回の測定10cm。少し伸びた?
今年最後のゴーヤーとなるのかな。
明日のゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る

昨日の夜は、ずーっとブログの整理。
え? 「ブログの整理」って何か変? いいの。どんなに評判悪くても、これも個性。

昨日投稿した記事よっつ。
 ⇒激辛“中む食堂”(6/30)
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 ⇒4回目のコンケン・アイ(8/6)
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 ⇒久々のパターン「喜多見で沖縄語を話す会」から「中む」へ(8/20)
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 ⇒遅々として進まないブログ(9/9)
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昨日追記した記事ひとつ。
 ⇒豆太と豆助【厚木ダンスフェスティバル】(8/29)
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今日は亘先生の三線教室です。ボチボチ喜多見に出掛けよう。



喜多見の駅からは少し遠いのですが、M.A.P.本部近くの“かわせみ館”で月1回落語が聞けるのです。
第15回かわせみ亭ちゃりてぃ寄席。
二つ目の笑福亭和光さんと前座の山遊亭くま八さん。

基本的に無料。しかし……。入り口の受付にチャリティの募金箱が置いてあって、1,000円札と500円硬貨ばかり、入っているのがよく見えるようにしてある。いったいどういうところに寄付されるのかと思いきや、出演者の謝礼と運営資金にすると書いてありました。たぶん、この施設を有料公演では使えないからこうしたのでしょうが、こいつはなんだか違うんじゃないかと思ったのです。無料なんですよね、そう言って入りたかったのですが、それは出来ない感じ。ご近所さんだし、ケチだと思われるのもよろしくない。しかし、やっぱり断固違うのです。お金を払いたくないわけではない。ただ違うと思うのです。チャリティなんて言わないこと、カンパ500円よろしくくらい正直に書けばいい。
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関係者の方、もしお読みになったなら、是非再考を。
肝心の落語について、語る気を失いました。
(高山正樹)

事務所のすぐ近くにある「玉川」に両親とウナギを食べに行きました。去年の6月以来です。とてもおいしく頂きました。
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「玉川」はもともとフグのお店。フグの旬は「秋の彼岸から春の彼岸まで」とか言うようですが、やっぱり冬、そんなフグの季節が始まる前に、毎年1ヶ月くらいの間、この「玉川」ではフグ料理が半額になります。去年それを知ってその期間中に食べに来ようと決めていたのに、結局忙しくて来られませんでした。その期間限定サービスが間もなく始まります。だから今お店はとっても空いているんだそうです。みんな現金なものですね。

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ごちそうさまでした。今度はフグを食べに来たいと思います。今年こそ、半額サービス期間中に。
(宇夫方路)

[cate.喜多見情報]



9月11日土曜日: 想像力があれば……

数日前から、mixiの日記を削除し始めた。
なんだか違うなあと思ったから。

そんなこともあって
昨日ずいぶん古い記事に追記した。
 ⇒ 「対馬丸の悲劇」中島高男さんの講演(2008/10/16)
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ああ、昨日大きさを測ったのに、豆太が黄色くなってきた。
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どこかネズミに見える。
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そこでうちの猫に見せてみたのだが……
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無視された。
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想像力のない猫だ。
明日のゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る



第17回の沖縄語を話す会を終えてコンケン・アイへ。
前回来た時も遅い時間だったのですが、今日もちょっと遅い。でも、今日のアイちゃんは元気です。
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今日のお通し。
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お通しなのに、でっかい画像で掲載したくなるんだよね。

児童福祉法違反なんて言わないでね。単なるお手伝いです。
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「一昨日さ、三笑亭夢丸さんに貰った烏賊もってこようと思ったんだけど、イカ出す店にイカ持ち込んじゃあ悪いかなと思ってさ」
「気にすることたあねえ。来りゃよかったんだ」

あー……
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うー……
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もう、ことばはいらないでしょう。

〆さばを頼んでみた。
そしたら「食わなくていいよ。」だって。なんでも少し酢で〆すぎたそうで。それでも無理に頼んだらしぶしぶ出してくれた。
「ほんとはもっとうめえんだよ」
ならば今日のところはちょっと小さめの画像で。
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いやいやどうして旨い。次回の「ホント」のやつが楽しみです。

塩辛。タイのトウガラシがいいのです。
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いいねえ。やっぱりこの店は「タイ」がピリッと効いている。

今日も奥さんにお任せタイ風サラダ(そんなメニューないよ)をお願い。
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おーん……
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「4色丼食うか?」
「食う食う」
ぐほほ……
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これ、お昼のメニューなんですよ。

綺麗な秋の紅葉を眺めるようなお食事でありました。

明日(というかもう数時間後)、おやじさんはこちらの方と釣りに行くんだってさ。
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9月10日金曜日: 6と8と10と17

今日は本部の近くで稽古。

去年の第5期に続いて、あさやさんの朗読クラブ第6期のチラシ。
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あら、若いこと。
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ゴーヤーたち。大きくなってるのかなあ。よく分からないので寸法を測ることにした。
豆太、8cm。
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豆助、10cm。
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明日のゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る

夜の第17回喜多見で沖縄語を話す会については、別ブログにそのうち宇夫方路女史が書く予定。

大切なのはコツコツ積み重ねていくこと。

8月30日から、殆ど大きくならず、それでも今まで枯れずに頑張っていたゴーヤーだったけれど、今日やっぱり黄色くなってきました。
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残念。
明日のゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る

今日は芝居の稽古が休み。でも宇夫方路は厚木と狛江の琉球舞踊教室です。

狛江のM.A.P.琉舞教室についての記事は、すでにそれ専用のブログ(“M.A.P.琉球舞踊教室”)に移行していますが、厚木の教室については、これまではお伝えしたいことがあれば、“M.A.P.after5”で記事にしてきました。でもこれからは“M.A.P.琉球舞踊教室”のブログで書くことに決めました。ベタな琉球舞踊の話題も、今後はそちらへ移行しようかな。

高山正樹は久しぶりに書斎作業です。琉球舞踊を別ブログに移行して、基本的には宇夫方路担当。それでブログアップも少しは早くなるかと思いきや、やっぱり遅々として進まないのでした。
三笑亭夢丸with東京奏楽舎の東京文化会館での公演の記事をちょっと整えてみました。やったのはそれぐらい。
あーあ……

【9月11日追記】
この日の厚木教室の記事を別ブログにアップしました。
この日の狛江教室の記事を別ブログにアップしました。


たきどぅんにと思っていたお土産の行き先は、“ぎま”になりました。
そのお土産とは、これです。
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三笑亭夢丸師匠からおすそ分けしていただいたシロイカ(剣先烏賊)。文化会館の本番なのに、わざわざ持ってきてくださったのです。
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夢丸さんは釣りが相当お好きらしい。師匠が最後までレギュラー出演していたTV番組は釣り番組でした。そんな関係で、釣り仲間も多く、そういう方々から色々な釣果が届く。時には御家族だけではとても食べきれない程の量。うらやましい限りです。このイカもそうしたお届けモノのおすそ分け、うれしいです。師匠、今後もひとつよろしく。

“ぎま”のすぐソバにはコンケン・アイがあります。シロイカといえばコンケン・アイ、コンケン・アイのオヤジさんにさばいてもらうのが一番かなとも思ったのですが、うちのイカ食えよと言われそうで、確かに自前のイカを持ち込んじゃあ申し訳ない、そこで“ぎま”のママに電話をしたのです。

「イカ、さばける?」
「だいじょぶよー」

“ぎま”は基本的にはカラオケスナックですからね、ちょっと照明が暗めなのでなかなかおいしそうに写すのは難しいのですが、まあまあですかね。
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ゲソです。こっちの方がちょっとうまく撮れたかな。
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画像は今一ですが、味はコンケン・アイに負けませんでした。
夢丸師匠、ごちそうさまでした。
本日のイカした(イカれた)連中。
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《追伸》
我々が“ぎま”に来るのはいつもたいがい遅い時間。そのせいか、あんまりお食事をしているお客様はお見かけしないのですが、もともとママは居酒屋をやっていたので、お味はなかなかのものなんですよ。


上野の東京文化会館を後にして、代田橋の稽古へ向かう。
小道具が来ていた。
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杉原千畝が外務省と交信する通信機。本当にこういうものを使っていたのかどうかは定かではないが、それらしきものが見つかるのだから、やっぱり高津小道具はたいしたもんだ。
(※9月14日追記:実はこれ、昔のレジの一部分なんだとか。いくら高津だって第二次世界大戦中に日本が使っていた通信機などありっこない。
それを本番ではこんな風にひっくり返して使うのです……
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……いつでもどこでも持ち運べるようにカバンに入っているものなので、お客さんからはカバンからちょっとはみ出している部分しか見えないのです。)


小生の父親は第二次世界大戦で通信兵であった。できれば本物の通信機がどんなものであったのか、聞いてみたいと思うのだが、要介護5の老人から要領を得ない話をじっくりと聞いている時間がない。いけないことだと思いながら、今の多忙に追い回されている。
晩年の千畝を演ずる時、いつも弱ってしまった父親の姿を思い出している。こちらの言葉はちゃんと理解している。しかし、それに対してこちらが分かる反応は返ってこない。だが、稽古場で千畝をその父のように演じるてみると、「ト書きに合った反応を」とダメが出る。

先日、母親が「こんなものが出てきたよ」と持ってきた古い手紙。
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「謹啓猛暑凌ぎ堪く覚え候折柄高堂皆々様には苛烈なる現時局下愈々御勇健の趣と存じ大慶至極に御座候
陳者●●殿には入隊以来頗る志気旺盛にて目下将校としての修養に専心努力致居り候間何卒御安心被下度候 小生儀
今般幹部候補生隊長の大命を拝し微力乍●●殿の訓育に全力を尽し居り候間御連絡御援助の程願上候
就いては●●殿将校軍装品の調達の件に御座候共甚だ不躾乍其の費用約七百円十月中に當隊ニ到着する如く御配慮相成度候
時局愈々重大の秋我等も又来るべき大陸決戦場に備へ磐石の決意を固め居候間何卒皆々様にも更に御自愛の上邦家の為御奮闘の程祈上候
右簡単乍御挨拶御連絡迄斯の如に御座候」

●●の部分には父の名が入っているのだが、明らかに他の部分より太く墨が濃い。おそらくガリ版で印刷した原本に、後から名前だけ書き込んだのであろう。最後に「幹部候補生隊榎本登」とある。日付は昭和20年7月20日、終戦間際である。
お宅の息子は間もなく将校になるので、そのための軍装品の費用700円(今の30万円から40位万円くらいといったところだろうか)を送れという手紙である。封筒の裏、差出人は「北支派遣北支第一八六九部隊力隊」。
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そして軍装品の一覧表も同封されている。
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祖父母はとっくに他界しているから、この手紙の「御援助の願い」をどう受け止めたのか、今となっては確かめようもないが、当時そんな大金があったとは思われないから、たとえ払いたくても払えなかったに違いない。しかしおそらく同じ内容の手紙が相当数送られたに違いないから、息子のためならと大枚七百円を送ってしまった親がいてもおかしくはない。だが、そんな話しは聞いたこともない。これは北支第一八六九部隊だけの特殊な出来事だったのか、それなら裏にどんな事情があったのか、興味は尽きないのだが、いったいどうやって調べればいいのか、何の手掛りもない。
ご存知の方がいらっしゃったら、是非ご教授いただきたい。

休憩時間、ロビーのテレビで速報。鈴木宗男氏の上告を最高裁が棄却し、実刑が確定したというニュース。
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「検察権力」
「青年将校化した検察官」
そうした鈴木宗男の言い分が100%正しいというつもりはないが、検察も巨大な官僚機構の一部、それを前提にして出来事を見直せば、マスコミが流す情報とは全く違うものも見えてくる。

かつて外務省のラスプーチンと呼ばれた佐藤優氏はこう語った。
「このタイミングでの上告棄却は非常に政治的。10日の郵便不正事件の公判では厚生労働省の元局長に無罪判決が出る公算が大きく、検察捜査への批判が高まる。また民主党代表選で鈴木氏を衆院外務委員長に抜擢した小沢一郎氏が勝って鈴木氏を要職に起用すれば手がつけられなくなる。その前に先手を打った。機密費問題などで外務省を追及する人物がいなくなって、一番喜ぶのは外務官僚。日本国家を支配するのは資格試験に合格したエリート官僚か、国民に信託された国会議員か、その権力闘争である」

関連記事ふたつ。
 ⇒http://lince.jp/hito/kinalive…
 ⇒http://lince.jp/hito/tositeha…

杉原千畝が外務省をクビになった理由はキャリアではなかったから。どうやらそれに間違いはないらしい。

専門学校の子どもたちは、そんなニュースに興味などない。
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さて、チラシが出来たようで。
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お時間がおありでしたならば、去年と同じ、照明を学ぶ若者たちの実習公演ですが、16日(木)は19時開演、17日(金)は18時の開演、東高円寺のセシオン杉並までお越しくださいますように。
 ⇒告知記事
このブログで書いてきたことを、ちょっと頭の隅においてご覧いただければ、少しは楽しんでいただけるかもしれない。

宇夫方路とふじたあさや氏の共演などもあり……
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(今年も子供たちとも共演…)
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[subcate.ふじたあさや]

最後に間もなく収監されるであろう鈴木宗男氏の会見から。
「アイヌ民族の権利の確立とか、政治は弱い人のためにあるということを、若い有為な人に訴えていきたい……」
 ⇒社長とは呼ばないでの“「アイヌ」のこと”というカテゴリ

稽古場で、密かに世界のことを考えていた。でも、あまりにも複雑な世の中で、考えれば考えるほど、何がなんだか分からなくなっていくのだった。

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東京文化会館で、三笑亭夢丸with東京奏楽舎の公演がありました。

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主催:東京文化会館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
    社団法人日本芸能実演家団体協議会(芸団協)
共催:社団法人落語芸術協会、日本音楽家ユニオン
 《第1部》コンサート「組曲 かがみ」
 《第2部》落語とクラシックのコラボレーション「かがみ」(夢丸新江戸噺)
  ⇒三笑亭夢丸with東京奏楽舎Official_Site

朝、8時40分。上野公園口。
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昨日まで、ずーっと天気だったのに、よりによって今日が雨とは。
チェロの大島君、雨男の本領発揮です。でも三笑亭夢丸師匠は天下の晴れ男だったはず。
夢丸さん曰く、「負けたよ」
台風なのです。果たして、どのくらいのお客様が来てくださるのだろう。

東京文化会館小ホール。
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いいホール。(響きすぎて、芝居屋には縁はないけれど。)椅子の前後の間隔は、ファーストクラス並み。

最後のリハ。
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夢丸師匠を交えて。
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心配は要りませんでした。
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開場前だというのに、もう行列が出来ています。
上野。落語とクラシック音楽が、何の違和感もなく共存する街ですね。

開場。あっという間に客席が埋まっていきます。
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反響板が船の帆に見えませんか。新生東京奏楽舎の記念すべき船出。

いったい何が変わったのか。
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前半のコンサートを、新江戸噺「かがみ」のために作曲した曲を、名田さんが組曲にもしてそれを演奏しました。そのことによって、“ミニコンサート”と“音楽付き落語”という、単なる別個の出し物の二本立てという企画ではなくなりました。
勿論、これまでの2回の公演も、「正しいコラボ」を目指してはいたのです。でも残念ながら「ヨハン・ゼバスティアン・バッハの夜」「夢にまつわる物語」も、洒落の域を出るには至りませんでした。とはいえ、洒落こそ落語の真髄、そう考えればそれも捨てたものではありません。特に「夢にまつわる物語」と「夢のかけら」のコラボなどは、ちょっとしたお楽しみ企画として十分楽しんでいただけるだろうし、今後も買ってくださるところがあれば是非再演したいとも考えています。
 ⇒「夢にまつわる物語」のWEBコンサートを観る
しかし、わがM.A.P.は山猫合奏団をプロデュースしているM.A.P.なのです。だから、音楽を落語に拮抗させて合体させるという、ひとつ上の段階を志向しなければならないのです。
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果たして今回それが実現出来たのかどうか、まだまだ挑戦し改善すべきところもあるに違いありませんが、今日のこの公演で確実に一歩踏み出せたと思っています。

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先ほどちょっとお知らせしましたが……
いよいよ明日、三笑亭夢丸with東京奏楽舎が始動します。

日時:2010年9月8日(水)11:00~12:00(10:30開場)
会場:東京文化会館小ホール(JR上野駅公園口徒歩1分)
主催:東京文化会館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
    社団法人日本芸能実演家団体協議会(芸団協)
共催:社団法人落語芸術協会、日本音楽家ユニオン

~創遊・楽落ライブVol.13~
 《第1部》コンサート「組曲 かがみ」
 《第2部》落語とクラシックのコラボレーション「かがみ」(夢丸新江戸噺)
【出演】
 落語: 三笑亭夢丸
 演奏: 東京奏楽舎
      桃原健一(オーボエ)・大島純(チェロ)・菅野恵子(ピアノ)
      名田綾子(作曲)

 ⇒三笑亭夢丸with東京奏楽舎Official_Site
 ⇒東京文化会館サイトの案内ページ

本日、最終の合わせを新宿の芸能花伝舎で行いました。
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音楽家ユニオンと芸団協の方も打ち合わせと見学に。
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右が作曲をお願いした名田綾子さんです。
そして三笑亭夢丸師匠。
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普通、これほど打ち合わせや、音合わせに付き合ってくださる落語家さんはいらっしゃいません。
菅野恵子さんはママになって初めてのステージです。
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桃原健一さんと大島純さん。
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代田橋での稽古を終え、自転車で駆けつけた高山正樹プロデューサー。今回は裏方に徹します。
(そうだ!桃原くんが山猫合奏団に参加すると、桃太郎御一行の完成だ!)
(実は、その前に桃原さんとM.A.P.は意外なコラボレーションを……、ナイショ)

準備万端?
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いよいよですね。



朝、少し涼しい。空気も乾いている。夏の終わりの気配。
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(本部から望む富士)
 ⇒2008年12月28日の富士
 ⇒2010年2月4日の富士

※最新投稿・更新記事リスト ⇒http://lince.jp/after5new…
しかし、現在のところ8月28日以降の記録はまだです。要するに時間がなくて更新できていないのです。

再度《お知らせ更新》 です。
船津好明 著 中松竹雄 監修の
「沖縄口(うちなーぐち)さびらー沖縄語を話しましょう」
詳細・予約はこちらから……
 ⇒http://www.ownmap.jp/okinawa…
すでにご予約も何件か頂いています。
「ですが、ちょっと校正が遅れているようです、でも、もうそろそろです」
……と、8月の28日にお知らせしましたが、今日また船津さんからメールが来ました。
「只今校正に熱中していて熱中症です」ですって。
今月中旬には何とか……?

忘れてました。
本日夜の8時から……
(じゃなくて8時30分からだった)
(じゃなくて夜の9時30分からだったのだ!)
“FMつやま”で
“山猫合奏団東京ニャイトクラブ”の第3回が放送されます!
 ⇒FMつやまTOPページ
 ⇒(ON_AIR いきなり鳴りますからご注意を!)

さらに明日、三笑亭夢丸with東京奏楽舎、再始動第一弾の公演が上野文化会館であります。今晩中には別途記事で書きますが、とりあえず。
 ⇒東京奏楽舎のOfficial_Siteの告知記事

豆太と……
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豆助。
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あさってのゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る

今から代田橋で稽古。


甲州街道から明大前駅への道、すずらん通りを入ってすぐ右側に“宮古”という沖縄料理の居酒屋がある。
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真っ赤で目立つ。ここのところ毎日のように自転車で脇を通っているから気になって仕方がなかった。あさやさんにもあそこにあんな店があるぞなんて言われたし。

5時まで待って田嶋くんと入店。
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苦い。いいねえ、夏バテ解消。宮古ではゴーラという。
アップ!
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血だってサラサラになりそうだ。

しかし、一向に痩せない。もう少し若い頃は、芝居の本番に合わせて痩せるなんざ簡単だったのに、近頃すっかり新陳代謝が悪くなったのか、燃費のいい体になってしまった。
健康のためのダイエットなんてくそ食らえだが、役柄に合わせて痩せるのが苦しくなったのはちとツライ。

とはいえ、食いたいものを我慢するというのはポリシーに反する。今日だけは芝居のことは忘れちまおう。あさや先生ご勘弁を。

宮古焼き。
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いわゆるオムそばのそばを沖縄そばの麺にしたやつだな。宮古島の料理というわけではなくて、ここ“宮古”という店のアイデア料理らしい。それにしてもカロリーは間違いなく高い。

ソーメンチャンプルー。
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麺がちょっと違う。普通のソーメンより黄色くて水分が少ない感じ。理由は不明。小生はべちゃっとしてなくて好き。

島ダコの掻き揚げ。
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美味いねえ。しかし油だからねえ。

ゴーヤーとナスの味噌炒め。
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もう油だらけ。最高! 体に悪いものが美味いのだ!

でも本番前です。明日は朝食を抜いて帳尻を合わせる予定。

隠し撮り。
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今年も龍前照明の田嶋くんが助っ人です。
この画像のその他については一切ノーコメント。

ちょいと一杯行こうか、と、明大前まで歩く。
まだ5時前。寿司屋しか開いてない。糖尿には炭水化物を控えること、本日のお昼の時、ふじたあさや氏からの訓示。あさやさん、高山正樹が糖尿だと決めつけている。まあ今日のところは寿司はやめておこうか。

近くにあったこんなお店で時間を潰す。
ハナムラ楽器
手造り楽器だってさ。
手造り楽器の説明
ご主人です。
ご主人
試弾。
試し弾き
今度の“どんぐりと山猫”で使えるかもしれない。

(後から追記しようと思ったら、その前に准ちゃんがコメント付けたから、分かりにくくなりそうだったので、この後のことは次の記事で。)


9月 5日日曜日: (後日執筆)

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今日も墓碑銘。
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豆太と豆助の後に続く子どもたちが、少しも大きくならずに黄色くなり始めた。
熱中症かね。
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切り取った方がいいのかもしれない。でも、出来ずにいる。
他にも探せば同じようなのがいくつか見つかりそうだが、「死んだ子の《数》を数える」とでも言おうか、つまらないのでやめた。
あさってのゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る

中野まで、自転車で行くことにした。熱中症に気をつけて。
もう9月5日だよ。残暑という感じじゃない。

岡山から東京へ。
稽古の時間までちょっと間があったので、いったん事務所に戻ってから自転車で行くことにしました。

生徒さんたちへのお土産は黍団子。決してそれで買収して、お供にしようなんて魂胆はありません。

今日の稽古は夜まで。
というわけで、久しぶりに“たきどぅん”に行くことができました。だってお昼やってないんだもんね。

夕食です。
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ゴーヤーチャンプルー。
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ソバは本物。
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モズク。
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油味噌。
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じーまみ豆腐。
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うれしいサービスはナーベーラー。
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マスター、ありがとう。

今日は自転車で来ちゃったからね、アルコールなし。
今日は古酒……
9月4日、古酒(クース)の日
……の日だというのに。

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竹富島のデイゴの話は、次回来た時に報告します。
次回来訪は9月8日水曜日の予定。その日は飲みますとも。


9月 4日土曜日: お供だらけの山猫合奏団

岡山と言えば桃太郎。
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右肩に乗っているのが雉。かざした手と足元にいる鳥は生きた鳩である。

ちょいと気がついたことがある。
わが山猫合奏団のメンバーであるが……
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申・酉・戌しかいないのである。
人見共ちゃんだってそうだ。詳しくは言わないが。
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もとより桃年なんてないのだけれど、それにしても桃太郎がいない。みんなお供、だからいつも珍道中なんだ。やっと分かった。

ところで、ドラさんの干支は何だろう。もしかすると桃太郎?

(血液型は何の意味もないと思っているので不問。)

楠氏はこれから劇団アトムの稽古。
大島君は狛江のエコルマホールでオケの演奏会。
高山正樹と宇夫方路は、代田橋で稽古。
白石准氏だけはちょっと残って奥山茂氏と遊ぶらしい。
ちなみに奥山氏も申・酉・戌の範疇。


去年の9月15日以来、一年ぶりの天神山文化プラザです。

いつもと、どことなく違うリハーサル風景。
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トロメラーイ!
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本番の様子はOfficial_Blogにて。
 ⇒http://lince.jp/lince/acorns_history/okayamakodomo…

小夜食(こやしょく)です。
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演劇業界では、よくあります。夜公演の場合、終演はかなり遅くなります。そこで、本番前にちょっとお腹に入れておく食事のこと。普通はコンビニのおにぎりなんかが配られたり、ケータリングにサンドイッチが置かれていたりという程度なのですが、全国の子ども劇場・親子劇場では、お母さんたちが心を込めて手作りの小夜食を作ってくださるところがかなりあります。
今夜の小夜食も、とってもおいしかったのです。ありがとうございました。

もう20年くらい前のこと、ずいぶんと子ども劇場を回りました。年間100箇所以上の劇場に呼ばれたこともありました。朝、宿で朝食を食べ、当然お昼もどこかで食べ、劇場に入って仕込み、やがて豪勢な小夜食(特に当時は、これでもかというような小夜食がけっこうありました)、宿に戻ってガッツリと夕食(昔は今のようにホテルではなく各劇団各地方に定宿のようなものがあって、たいがい普通の旅館でした)、それから夜な夜な夜の街に飲みに出る。毎日5食です。今となっては考えられませんねえ。今の若い人たちはあまり飲まなくなったし、それはこの業界でも同じことです。というか、山猫合奏団には若いのいないし、食べちゃいけないといわれている連中だらけ。それでもおいしければ食べてしまう、この性、誰かなんとかして!

奥山茂氏が連れて行ってくれるといえば、もうなんともならない。去年も行った“ボクデン”に今晩も繰り出したのでした。
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飲み屋で美味いツマミの画像を撮影していたらきりがない。だいたいこのブログは会社のブログ、喜多見情報か、沖縄関係か、子ども劇場の小夜食か、それ以外は掲載しないつもりだったんですが、せっかくだから二つだけ。
炙った豚足。
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沖縄のテビチと、ここのこの豚足以外の豚足料理は、今までのところ基本的にあんまりおいしいと思ったことはありません。別にいまさらお肌ツルツルになりたくもないし。
奥山氏はとうがらしをバリバリ食う。
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新陳代謝が良くなりそうですが、痩せる効果はなさそうです。要するに食う量が多過ぎるという分かりきった話し。
しょうがねえよな、旨いんだから。草食系なんてクソ食らえ。
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奥山氏と並んでいるから目立たないけど、みんな心なしか今日一日でふとったんじゃなあい?
ともかく、奥山さんに感謝です。
(あれ、奥山さんの後ろに隠れているのはだーれ?)

» 続きを読む

岡山天神山プラザの楽屋でこの記事を書いています。

昨日追記した記事ふたつ。
 ⇒“M.A.P.after5” は全てが出会う交差点【はいさい三線の宴】(5/12)
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 ⇒大江健三郎の評論を朗読するということ【大川端語りの会】(5/23)
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昨日投稿した記事ひとつ。
 ⇒岡村聡士くんが出てきた(7/26)
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10時30分東京発の“のぞみ”に乗ります。ボチボチ出発です。
出掛ける前にゴーヤーの写真を。
本日の豆太。
豆太
本日の豆助。
豆助
あさってのゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る

行ってきます。

中央線で大島君発見。
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あれ、チェロに寄りかかっている。こういう使い方もあるのか。

なんだか、ツイッター的なものに煽られている感じ。


9月 2日木曜日: 9月は芸術の秋?

今日から大きなスタジオで稽古です。
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稽古の後……
高山正樹は山猫合奏団の合わせへ。
宇夫方路は、厚木カルチャーへ。



9月 1日水曜日: 9月だけど猛暑

昨日、急いで帰った理由はこれ。
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9月1日。
午前中Off。

12:30。事務所。9月だけど猛暑。
そして今日も墓碑銘。
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あさってのゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る

13:00~ 山猫合奏団合わせ
17:00~ 三線教室
21:30~ 「山猫合奏団東京ニャイトクラブ」第3回最終録音

» 続きを読む

高山正樹 Masaki Takayama
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