11月 4日木曜日: “串かん”でオニオンスライスを待っていた
何度も言うけれど、“串かん”はごく普通の居酒屋です。先ほどかかってきた携帯の主○○氏のお好み?
串かんに来れば、ともかくオニオンスライスをまず注文する。注文があってから水に晒すので、出て来るまでとっても時間がかかるのだ。
この店での高山正樹の定番は焼き鳥のカシラ。焼き鳥といっても実は豚肉。古典的なB級グルメだ。それを塩で頼む。しかし減塩ゲームを始めてから初の串かん。塩を振らなくても旨いという肉は、それなりに上質でなければならない。はたして串かんの肉はそれに耐えられるのか。ちょっと興味があったのだが、今日はもう品切れだった。拍子抜け。残念なようなホッとしたような。
今しがた玉川で〆のきしめんを食べてきたばかりだ。かしら以外に特に食べたい焼きものはない。
というわけで、この日の“串かん”は健康ゲームから除外。このあと味の濃いツマミをパカパカ注文したのは○○氏だからね。ワケあって正体を明かすことはできないが。
モツ煮込み、珍味からすみ、にんにくの串焼き、とり皮、ぼんじり……
○○氏がいなければ、串かんでぼんじりを頼むことはない。ぼんじりだろうが何だろうが、鳥なら鳥研に行く、などと思いながら串ものにはいっこうに手がでない。
さらに生牡蠣。

鰻の肝。

旨そうだけどね、“串かん”には似合わない気もする。一種のノスタルジーかな。ともかくカシラを塩で食いたいだけなのである。
パカパカ

ようやくオニオンスライス登場。

そして○○氏は嵐のように電車に乗って去っていったのだった。
(※本記事には登場しませんでしたが水才くんも一緒。喋った比率95:2:2:1)
串かんに来れば、ともかくオニオンスライスをまず注文する。注文があってから水に晒すので、出て来るまでとっても時間がかかるのだ。
この店での高山正樹の定番は焼き鳥のカシラ。焼き鳥といっても実は豚肉。古典的なB級グルメだ。それを塩で頼む。しかし減塩ゲームを始めてから初の串かん。塩を振らなくても旨いという肉は、それなりに上質でなければならない。はたして串かんの肉はそれに耐えられるのか。ちょっと興味があったのだが、今日はもう品切れだった。拍子抜け。残念なようなホッとしたような。
今しがた玉川で〆のきしめんを食べてきたばかりだ。かしら以外に特に食べたい焼きものはない。
というわけで、この日の“串かん”は健康ゲームから除外。このあと味の濃いツマミをパカパカ注文したのは○○氏だからね。ワケあって正体を明かすことはできないが。
モツ煮込み、珍味からすみ、にんにくの串焼き、とり皮、ぼんじり……
○○氏がいなければ、串かんでぼんじりを頼むことはない。ぼんじりだろうが何だろうが、鳥なら鳥研に行く、などと思いながら串ものにはいっこうに手がでない。
さらに生牡蠣。
鰻の肝。
旨そうだけどね、“串かん”には似合わない気もする。一種のノスタルジーかな。ともかくカシラを塩で食いたいだけなのである。
パカパカ
ようやくオニオンスライス登場。
そして○○氏は嵐のように電車に乗って去っていったのだった。
(※本記事には登場しませんでしたが水才くんも一緒。喋った比率95:2:2:1)
11月 4日木曜日: 大衆割烹“玉川”で半額鴨鍋
船橋市大穴小学校での公演のことは山猫合奏団のブログで。
大衆割烹“玉川”の半額セール第二弾は鴨鍋。
⇒第一弾のふぐ半額鍋の記事

旨そうだねえ。

今日は中真水才くんと一緒。昨日の試合の話をしながら、鍋をつつく。

水才くんは忙しくて昨日は観に行けなかったもんね。
しかし……
すっかり減塩に慣れてしまった高山正樹には、ちと塩っから過ぎた。そこで出汁を相当足してもらったりしたのだが、ダメだった。火を付ける前に、つゆの色を見た時に薄めてもらえばよかったのだ。これだけ旨そうな肉なのだから、薄味だったらさぞ美味しかっただろうに。
本日の〆はきしめん。

「煮込んだ方がおいしいのに」と奥さん。いやいや、辛くならないうちにね。
と、携帯電話に着信が。今から腹すかし男がやってくる……
河岸変えよう。
大衆割烹“玉川”の半額セール第二弾は鴨鍋。
⇒第一弾のふぐ半額鍋の記事
旨そうだねえ。
今日は中真水才くんと一緒。昨日の試合の話をしながら、鍋をつつく。
水才くんは忙しくて昨日は観に行けなかったもんね。
しかし……
すっかり減塩に慣れてしまった高山正樹には、ちと塩っから過ぎた。そこで出汁を相当足してもらったりしたのだが、ダメだった。火を付ける前に、つゆの色を見た時に薄めてもらえばよかったのだ。これだけ旨そうな肉なのだから、薄味だったらさぞ美味しかっただろうに。
本日の〆はきしめん。
「煮込んだ方がおいしいのに」と奥さん。いやいや、辛くならないうちにね。
と、携帯電話に着信が。今から腹すかし男がやってくる……
河岸変えよう。
11月 4日木曜日: 緊急告知“久米明が語る音楽物語”
M.A.P.が企画制作する“おきなわおーでぃおぶっく”で、大城立裕作「ノロエステ鉄道」を読んでいただいた久米明さんの朗読会が、下記の通り開かれます。
久米明が語る朗読舞台
音楽物語 とうすけさん笛をふいて!
パンの笛=岩田英憲 ピアノ=井口真由子
脚本:牛山剛
音楽:山本純ノ介
日時:11月6日(土) マチネ14:00 ソワレ17:00
(開場は各回開演の30分前)
会場:東京都民教会(世田谷区代田5-35-2、TEL 03-3412-3952)

料金:大人2,800円、高校生以下1,800円
(世田谷区民は大人2,300円、高校生以下1,500円)
主催:コミュニティコンサート実行委員会
⇒“コミュニティ・コンサート@下北沢”案内サイト
各回100人弱のお客様に観ていただくとのこと。きっと、濃密で贅沢な時間となることでしょう。まだ若干チケットが残っているそうです。売り切れないうちに、是非ともお申し込みを。
申込は小川圭一さんへ ogawak1@nifty.com 03−6794−3082
※なお、当日会場にておきなわおーでぃおぶっくのCDの販売をさせていただけることになりました。感謝。

久米明が語る朗読舞台
音楽物語 とうすけさん笛をふいて!
パンの笛=岩田英憲 ピアノ=井口真由子
脚本:牛山剛
音楽:山本純ノ介
日時:11月6日(土) マチネ14:00 ソワレ17:00
(開場は各回開演の30分前)
会場:東京都民教会(世田谷区代田5-35-2、TEL 03-3412-3952)

料金:大人2,800円、高校生以下1,800円
(世田谷区民は大人2,300円、高校生以下1,500円)
主催:コミュニティコンサート実行委員会
⇒“コミュニティ・コンサート@下北沢”案内サイト
各回100人弱のお客様に観ていただくとのこと。きっと、濃密で贅沢な時間となることでしょう。まだ若干チケットが残っているそうです。売り切れないうちに、是非ともお申し込みを。
申込は小川圭一さんへ ogawak1@nifty.com 03−6794−3082
※なお、当日会場にておきなわおーでぃおぶっくのCDの販売をさせていただけることになりました。感謝。