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完全な脱力状態から、どこにどのくらい力を入れればいいのかを、ゆっくりと見極めながら楽しむことができるのかなと思っていたのです。しかし、なんだか初めから立ち位置を決めなければいけないような、回りのことは考えないで、ともかく演技方針を提示しなさいと言われているような。

今日は前回の皆さんに加えて、こんな若者たちと飲みました。
オフィスプロジェクトMの和田くんと小山くんと横澤さん

市民劇なんだからさ、ゆっくりやろうよっていう感じ。
小学校の頃の国語の時間。教科書を気持ち込めて読んだりするの、みっともないことだって思わなかった? その感覚、僕は普通で好きなんだけどなあ。でも、生き馬の目を抜く世界。その中で生きていこうとする若者なら、どんな現場でも精一杯やって当然ですよね。

でも、僕はおっさんなもんで。
とはいえ、天下の民藝さんのような方法論があるわけではないのです。ただ、まず初めは何もしたくなかっただけのこと。ところが皆さん何かしようとなさるので、「しない」ことが却って「している」みたいに見えてきた。それでも我関せず我が道を行くという芸当が僕にはできず、といって何かをする気にもならず、なんとも弱った3時間でした。

ネットのどこかで、M氏が役者の質が見えたみたいなことを呟いていらっしゃったようだけれど、本当かしらん。初見では箸にも棒にも引っ掛からないのに、むしろそうだからこそ本番になると誰よりも生きているみたいな役者さんもいるわけですし。そういう役者さん、今日もいたし。舞台未経験の方なら尚更です。だから半年近くも稽古するんだもんねえ。

僕の参加目的は山猫合奏団の宣伝活動?
いえ違います。そんなこと、口が裂けても言いません。

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昨日の日曜日、宇夫方女史は琉球舞踊の本番でした。そのうち琉舞のブログにアップすることでしょう。
僕は、一日中事務所にて零細企業の社長っぽい仕事をしていました。
そして今日は、支払い登録のための計算。
僕の昨日今日の仕事については、お話ししても詮無いことです。

昨日は沖縄県知事選でした。
現職の仲井真弘多氏が勝って再選。
伊波洋一氏は破れました。

 ⇒高江のこと、知っていますか?【米軍海兵隊の北部訓練場】
 ⇒辺野古の前に報告しておきたいこと(1)
 ⇒辺野古に行って考えたこと

これが、僕ができる精一杯のことでした。
そして、いまさら詮無いことなのかもしれませんが……

【仲井真弘多氏の高江訪問記(2010年6月7日)】


【伊波洋一氏の高江訪問記(2010年10月4日)】


本質とは無関係の話で申し訳ないのですが……
仲井真氏と伊波氏、どちらも、こちらに全く予断のない問題について話していると仮定して考えてみてください。仲井真氏と伊波氏の話しっぷり。もし実際にそれぞれを体験したら、どちらに信用が置けると感じるでしょうか。
きっと、意見は分かれるような気がする。このところ、ずっと考えていることです。

重要なことは継続して考え続けること。そして見極めること。あえて選挙後にこういう記事をアップする、それなりに意味のあることだと思っています。
このふたつの動画が、削除されませんように。
(※12月6日現在、どちらの画像も閲覧者200人にも達してしません。)

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11月28日日曜日: 沖縄県知事選……

【この日呟いたこと……】
17:55
沖縄県知事選、間もなく投票終了。なぜ投票率がこれほど低いのか。なぜ日本人はこれほど無関心なのか。



11月27日土曜日: 生簀の魚(後日執筆)

“ひめゆり”は、炭屋さんと一緒に観に行きました。
《11月27日(土)-3》
炭屋さんの旧姓は又吉さんとおっしゃいます。
映画を観終わって、ちょっとお食事に行くことにしました。
炭屋さんと宇夫方路

仙川の居酒屋です。名前ですか? 喜多見と沖縄関係以外の居酒屋は、基本的にご紹介しないというのがM.A.P.after5の趣旨です。じゃないと収拾がつかなくなります。
そうして、“ひめゆり”の話と、病気の話をしたのです。

(話した内容は、後日追記します。とりあえず食べた焼き物のはなしだけ。)

懸案のカシラを恐る恐る塩なしで注文しました。
カシラ
しかし、これがなかなか旨かったのです。
カシラのアップ

肉は腐る寸前が旨いってよく言います。だとすると、味付けしないでも旨い肉と、味を付けなければ食べられない肉の違いって何なのでしょう。熟成と腐敗と、はっきり線引きできないので、味を付けなければ食べられなくなった肉はもうそろそろ危ないということなのかなあ。なんだか考えれば考えるほどよく分からなくなってきました。
因みに、豚や牛に比べると、鶏肉は足が速い。なお、カシラは豚です。

魚だって釣りたてよりも少し時間が経ったほうが旨みが増すっていうもんねえ。但し、全ての魚に当てはまるわけではないらしい。死んでからアミノ酸が増えるのは鯛とかマグロ。また、白身と赤身では熟成する時間が違う。さらに重要なのが「殺し方」です。

いずれにしても水槽の生簀で生かされている魚が不味いのは間違いない。これがこの記事の一貫したテーマです。

きくや

後日、書きます。



※検査のことはひとまず忘れて……
《11月27日(土)-2》
M.A.P.でも応援していた「ひめゆり」を、せんがわ劇場に観に行きました。
“ひめゆり”の幟

さて僕は、「狛食の奥様に知って頂きたくて」という記事の中で次のように書きました。

「ひめゆり」の他にも、たくさんの学徒隊の悲劇があったのだということを、多くの日本人が知らないということ、今度の“ひめゆり”を入口にして、是非とも知って欲しいと思うのです。そんなふうに繋がっていける映画であることを願って、僕も必ず見に行こうと思っています。

はたして、どうだったのか……

この記事は12月5日に書いているのですが、今日の僕は少し弱っているようで、これ以上は書けません。後日必ず書きます。
とりあえず、ふたつのリンクを貼っておきます。ワンクリック、ツークリックを面倒がらず、是非お読みくだされば嬉しいのです。
 ⇒沖縄の声に耳を傾けること【生と死・いのちの証言“沖縄戦”】
 ⇒宮城巳知子さんの辿った重い歴史の道を歩く(アメブロ)


※ひと月前の結果を聞きに行って……
《11月27日(土)》
新卒の就職が大変らしい。
M.A.P.的就職支援。「青年座の制作」に続く第二弾。
null アイアンポットでオカマ募集中

働こうと思えばきっと働き口はいくらでもある。大学生たち、それほど大企業の正社員がいいのだろうか。

今から16年前の春。僕は(入社試験の面接では「私」と言わなければいけないらしいが)、泌尿器科の患者ばかりの大部屋に入院していた。まわりは殆ど前立腺肥大の簡単な手術を受ける患者ばかりだった。聞こえてくる彼らの会話は、手術後どれだけ勢いよく小便が出るようになったかを競う話と、長年勤めた会社の苦労話ばかりで、大企業に就職すれば一生安泰という時代だから、どれもこれも変わり映えのしない詰まらない話だった。
僕だけが若く、浮いていた。だから誰一人僕に話しかけるようなおじさんはいなかった。

それでも、大きな会社の管理職といった風の男性がちょっとしたはずみで僕に声を掛けたことがある。
「あなたは何で入院されているんですか」
「腎臓ガンです」
「ああ」
彼はそれ以上何も言わずに、薄ら笑いを浮かべて、何も聞かなかったかのように、また他の患者との相も変らぬ話の輪に戻っていった。

彼らは大概10日ほどの入院で、名刺交換などして順次退院していった。僕に声を掛けていく人は皆無であった。空きベッドはまたすぐに埋まった。半日もすると、同じような人が笑顔で入ってきて、そして同じような話を始めるのである。

ある日そんな病室に、パンチパーマにだぶだぶのジャージという40歳くらいのガタイのいいの男性が、毛皮を着た金髪美女を引き連れて入ってきた。とめどなく続いているおじさんたちの話し声が一瞬途絶えた。これで浮いた患者が二人になった。

僕は、談話室にいた彼に聞いた。
「どうしたんですか」
「金玉が腫れちまってよう」
彼はニヤっと笑った。だから僕もニヤっと笑って「へえ」と答えた。
「にいちゃんはどうしたんだい」
「腎臓ガンです」
笑っていた彼が真顔になった。
「そうか」

もうひとり、パンチパーマの彼に病名を尋ねたお調子者のおじさんがいた。しかし聞かれた彼はベッドに座って雑誌に目をやったまま何ひとつ答えず、質問をしたおじさんをチラとも見なかった。

彼は3日ほどで退院となった。きっと金玉の腫れがひいたのだろう。金髪美女が迎えに来た。荷物をまとめ終えると(というか美女にまとめさせると)、彼は僕のベッドまでやってきて、僕の目をまっすぐに見た。
「にいちゃん、がんばれよ」
僕は目頭が熱くなった。そして、小さく頷いた。彼の顔が少し笑ったように思えた。それから彼は、病室の外で待っている美女の方へ歩いていった。

あれ、僕はいったい何を書いているのだろう。つまりさ、どうしてそんなに大企業の正社員になりたいの、という話。

今、人形町から喜多見に戻ってきたところだ。16年前に僕の右腎臓を摘出した医師が人形町で開業医をやっている。今日はそこへ10月1日にやった検査の結果を聞きに行ったのだ。
null
ちょいと気にかかることがある。今日の再検査の結果については、12月6日の月曜日に聞きに行こうと思っている。
少なくともそれまでは、オカマ募集の看板を撮影して、金玉が腫れた話をするくらいには元気である。
健康ゲームなんてカテゴリを作らなければ、こんな話はきっとしなかった。人間は、自分の病気の自慢が大好きなのである。死に至る病でない限り。小便の勢い談義に花を咲かせるおじさんたちと全く一緒。



※紀伊國屋ホールで津嘉山正種さんにご挨拶した後……
久しぶりに菊地さんの顔でも見ようと、歌舞伎町の市場寿しに向かった。5月15日以来。ところが……
テナント募集の貼紙

菊地さんと始めて出会ったのは、喜多見の美登利寿司。世田谷通り沿いに2軒あったけれど、駅に近いほうのお店。
「ウニ、どう?」
そう聞いたら、目だけでやめときなと帰ってきた。ただ「うに」と頼めば「へい」と握ってくれたに違いない。一見の客である。安いネタじゃあない。食わせてしまえばそれで終わり。しかし「どう」と聞かれて菊地さんは何を思ったのか。僕がニヤッと笑ったら、菊地さんは片側の口角をちょっと上げた。
メニューにない“づけ”、握ってもらえるのか頼んでみた。30分ほど待てという。もちろん待つと言った。
出てきた“づけ”には洋ガラシが乗っていた。
「ああ、これさ、小笠原とか八丈島とか、あのあたりじゃあネタを醤油につけ込んで、洋ガラシで食べるんだよね。島寿し。これが美味いんだ」と僕が連れに能書きを垂れたら、菊地さんはちょっとおどけてつまらなそうな顔をした。そうか、これは菊地さんのネタだったらしい。
「いや、ごめんごめん。このハナシは菊地さんが語るはずだったんだ。そして俺はそれを拝聴して、へえそうなんですかって感心しなきゃいけなかったんだな」
「いやな客だ」

それから、僕はちょくちょく店に顔を出すようになった。僕の顔を見れば、時間のかかる“づけ”を菊地さんは黙ってまず仕込んでくれた。新顔を連れて行くと、「づけ、いくつ」が挨拶代わりのやり取りだった。
いつしか菊地さんの本日のお勧めで任せて握って貰うようになった。でも一度もウニを握ってくれたことがない。もしかすると、それは菊地さんの作戦で、まんまと僕は乗せられていたのかもしれない。

このお店は、かの有名な、でも有名になってから地元の人は行かなくなったという梅が丘の美登利寿しの直系。諸々裏事情はお話できないが、“こもろ家”と屋号を変えた後も、菊地さんが店を仕切っているように見えた。

やがて、それまで姿をお見かけしなかったオーナーが、“こもろ家”になってしばらくした頃から、よくカウンターの中に入られるようになった。そうして間もなく、菊地さんの「リストラ」が決まった。菊地さんを慕っていたバイト君も、菊地さんが辞めるのとほとんど同時にいなくなった。僕のように、菊地さん目当てに来るお客さんも、遠退いたと聞く。

“こもろ家”のオーナーがどうのこうのというつもりは全くない。小生も会社の代表の端くれ。一従業員やバイト君の一方的な話しを聞いて、何かを云々するほど単純ではない。むしろ、客やバイトに人気のある職人さんを使わなければならないオーナー職人の立場を想像すれば、その苦労が見えるようで、心からご同情申し上げたいとも思う。
僕が今日語りたいのは、ただ菊地さんのことだけである。それによって、別の何かを貶める気は全くない。

「喜多見で、いい物件ないかな」
せっかく自分についたお客さんたちを相手に、自分の店を持って寿しを握りたい、そりゃそうだ、相談されてよき場所がないか探してみた。今、鳥力中央研究所の入っている店舗が、その時ちょうど空いていた頃で、そこを検討してみたりもした。

数ヶ月後、市場寿しに誘われたと聞いて安堵した。

それから、まだ2年くらいしか経っていない。菊地さん、なんで電話のひとつもくれないのだろう。市場寿しが閉店したのはいつなんだろう。菊地さん、今、どこでどうしているのさ。まだ菊地さんの握ったウニ、一貫も食べてないんだけど。

致し方なく、喜多見まで戻って“酒菜”に寄った。
かつてまだ“酒菜”にスーさんがいなかった頃、沖縄出身の「とくさん」がやっていた。今でも“酒菜”には沖縄のツマミが結構あるが、「とくさん」の頃はもっと沖縄色が強かった。そういえば「はじめちゃん」というかわいい男の子もいたっけ。その「とくさん」がいなくなって、僕は“酒菜”に行かなくなった。
スーさんの“酒菜”に行くようになるまで、ずいぶんと時間が必要だった。今でも、今の“酒菜”に対する微かな「よそよそしさ」が僕の頭蓋骨の裏にへばりついている。それはきっと、昔の“酒菜”での思い出の残り滓なのだろう、そんな気がしてきたのである。

なんとも五十絡みの厚かましいおっさんには似合わない話だ。確かに、僕が今スーさんとする話は、高血圧と尿酸値のハナシばかり。それが現実。

要するに腹が減っているのだ。
カルビ焼肉サラダ。
牛カルビ焼肉サラダ
本日は豚カルビではなく、牛カルビを使用。

「とくさん」は今、狛江の串かつ屋さんにいるらしい。喜多見だけで手一杯。狛江まで範囲を拡げたくはなかったのだが、会社の登記は狛江市だし、串揚げ屋さんをご紹介しない理由はない。
菊地さんにも電話をしてみよう。明るい声で。

そして“こもろ家”さんにも行ってみよう。それがM.A.P.的な正しき道。
(文責:高山正樹)
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新宿の紀伊國屋ホールに青年座の“黄昏”を観に行きました。
やはり、津嘉山正種は名優でありました。

他の役者さんだって、悪かったわけではありません。ただ時々、何故そこで正面を切った芝居をしなければならないのか、そんな場面がなかったわけではありません。でもそれが気になったのは、主役の津嘉山正種の演技にそんなスキが全くなかったからなのです。一杯飾りの舞台で、リアリズムの芝居を完璧にこなすことがいかに難しいか、かえって思い知らされたような気がします。

幕が上がって、最初に津嘉山さんが短い階段を降りてくるのですが、僕はその姿に驚きました。もしかして津嘉山さん、ずいぶんと弱られてしまったのではないだろうか。その立ち振る舞いが、今月6日にお会いした久米明さんにそっくりだったのです。

芝居が進めば、そういう役なのだということが分かるのですが、それでもなお、もしかするとと思わされるほどリアリティーがありました。決して腰の曲がった老人を演じていたわけではない、むしろ威厳を持って堂々と、肉布団を入れてお腹を大きく見せていらっしゃるようでした。

ただ息子が欲しかった、それだけの理由で通じ合うことが出来ない父と娘。母はあっけらかんと父の側に立っている。頑固な父、そして娘の深い苦悩を理解しようとしない母。なんとも救いがない。しかし、そんな理解は的外れなのです。つまり、そんなことはどうでもいいのです。子供さえ立ち入ることの出来ないエゴイスティックな老夫婦の愛、誰がそれに否を唱えることができるでしょうか。それを支えているのが津嘉山正種の死を見据えた演技です。そのリアリティーの前では、どんな「解釈」も意味を失います。これが、舞台の上で役者が生きるということなのかもしれない、柄にもなく、そんなことを思わされたのでした。

終演後、「もうすぐ津嘉山が出てきますから」と制作の紫雲に言われて、待つことにしました。

「タバコをおやめになったそうで、それでホントに太られたのかと思いました。」
「こんなもんですよ」と、津嘉山さんは実際に少し大きくなったお腹を、トントンと叩かれました。
「玉三郎さんから届いた花の前で撮りましょう」
高山正樹と津嘉山正種さん
でも、ピンボケで、阪東玉三郎さんの文字が読めません。残念ながら。

人類館のCD、少しは売れたのかなあ、聞くのを忘れました。



11月25日木曜日: 書斎に籠もって……

昨日今日、ずっと書斎に籠もって……

そうしてアップした過去の記事。
 ⇒阪東ヒーローvs.中真光石三兄弟(8/30)
  中真光石入場

 ⇒セシオン杉並に向けて出発(9/14)
  大道具荷積み中

 ⇒お久しぶりです浅野さん!(10/24)
  スナッピー浅野

 ⇒出ないなら出る練習をする(10/28)
  中真光石

 ⇒中村圭志と石垣仁の賭けの行方【パンクラスディファ有明大会】(11/3)
  フラッシュ炊いて撮った高山正樹と中村圭志

 ⇒狛食の奥様に知って頂きたくて(11/18)
  中村圭志君夫妻


つまり、一連の格闘技系の記事を書いていたのです。
それから……

 ⇒おいしそうに撮れたかな(11/18)
  焼きおにぎり

 ⇒富士は今日も富士だった(11/19)
  富士山


途中で
“しんゆり”に送る原稿を書いたり……
書籍の整理をしたり……

要するに、ブログを書きましたという以外には大したネタがない2日間でしたという報告でした。
(高山正樹)


【この日呟いたこと……】

13:19
韓国の騒動を報道で知ったという政府。その管理能力を非難する声。しかしむしろ責任は伝えなかった官僚にあるはず。口蹄疫の時の農水省も同じ。現政権を下ろすための官僚の操作だとしたら、それが最も恐ろしいこと。なぜそれを指摘するマスコミがいないのか。

13:29
今日は三島由紀夫が自衛隊のクーデターを扇動して失敗し絶望して割腹自殺をした日。自衛隊も官僚。絶対に三島由紀夫を神格化してなならない。官僚は時の政府に絶対従う。これが民主主義を守る唯一の道。そして政治家を選ぶ。




「枡形城 落日の舞い」の本読み。
利用団体の掲示板

出たがりのふじたあさや先生の独演会。一人で3時間余りを読み切りました。

出たがりの証拠。
“砂の器 デジタルリマスター2005 [Blu-ray]”

昔の「砂の器」です。ブルーレイで出るんですね。若き頃のあさやさんが出ています。

これまでの関連記事は今のところ「川崎市」のカテゴリにて。

石山海くんにナンパされました。
そして拉致された場所は……
「枡形城落日の舞い」の本読みの後で
左から、石山海くん、とのぎひろこさん、水野拓児氏、中谷麻由子さんの面々。
今日のところはお名前だけのご紹介にしておきます。ちょっと思うところがあって。なんたって市民劇ですからね。
追々時期が来れば、いやというほどご紹介する日が来る?
あるいは……

ミステリーですな。

でも、一応こんなリンクを貼っておこうかな……
 ⇒http://lanyomiri.269g.net/article……

暫くは、お口にチャック。

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7月11日に伊江島の踊りを見に行った時に、ロビーで配っていたハイビスカスの苗。ゆっくりゆっくり成長していました。ちょっと窮屈になったので、大きいプランターに変えました。それからもゆっくりゆっくり、それでも確実に伸びてきました。

そして、何日か前からつぼみが出来ていたのですが、それがとうとう今日、花が開きました。寒い東京で、南国の花ハイビスカスが咲きました。
ハイビスカス
これ、部屋に入れてあげた方が良いのかしら……
(宇夫方路)
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11月22日月曜日: シャンとしよう!

当ブログのサイドバーのリンクのところに、ちょっと前までこんなバナーがありました。
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関西沖縄文庫のホームページへのリンク。
ところがこれ、10月1日からクリックしても沖縄文庫のHPには繋がらなくなりました。そのかわりに「『iswebライト』は2010年10月31日をもってサービス提供を終了いたしました。長年ご愛顧いただきありがとうございました。」というメッセージと楽天市場の宣伝が表示されます。
さらにそこからこんなリンクが。
 >>インフォシーク ユーザーサポート
というわけです。要するに楽天が運営する老舗の無料のレンタルサーバーが終了したのです。

「iswebライトのサービス終了について一言申す」という記事を見つけました。それによると……
「11月1日午前2時をもってコンテンツが一気に消滅」
「ウェブサイトの数は約200万と予想される」
詳しくお知りになりたい方はどうぞ……
 ⇒http://hitoxu.com/01299
ともかく、サービス終了の告知からコンテンツが完全に消滅するまでの期間が2ヶ月とあまりにも短いと、このサイトでは指摘しています。M社長のやりそうなことですなあ。

ところで関西沖縄文庫というのは大阪大正区を拠点にして、沖縄・奄美等の図書の貸し出しを中心に沖縄関連の活動をしているところで、わたしたちの“おきなわおーでぃおぶっく”の販売もしてくださっています。そのサイトは、とってもクラシカルな手作り感あふれる感じでしたが、今となっては見られなくなってしまいました。

電話で伺ったら、やはり突然のことで、とっても対処が大変だったようです。
そして新しいサイトはこちらです。
 ⇒http://okinawabunko.com/
今度は全てブログでやろうとしていらっしゃるようですね。というか、緊急になんとかしようとすれば、ブログでやるしかないということなのでしょうか。でも記録や資料的な要素の強いサイトは、やっぱりブログは似合わないなあ。

我々M.A.P.でもブログ記事をなんとかアーカイブ的にきちっと管理したいと考えているのですが、ブログ記事というのはどうしても一過性な感じになってしまいます。
そこで我々は様々な入口を作り、それらのページはブログでの管理ではなく、通常のHTMLで作成して、そこから各ブログ記事へリンクするようにしたいと思っているのです。

●実際のカテゴリではなく、少し整理して分かりやすく並べたカテゴリリストのページ。
 ⇒M.A.P.after5(lince.jp)サイトマップ
●身辺雑記のような記事以外の主な記事を、アップした順番ではなく、実際あった出来事の順番で並べたリストのページ。
 ⇒M.A.P.after5の主な記事リスト
●沖縄関連の記事で、偉そうに薀蓄を披瀝している記事のリスト
 ⇒M.A.P.after5薀蓄(うんちく)リスト
●喜多見情報のカテゴリ記事とリンクした入口
 ⇒喜多見情報のサイト

……などなど。
これらはまだまだ未整備の状態ですが、これらのページは、ブログ(現況報告的な日記)を読みやすくするために作ったのではなく、記録や論評、また連載記事等、ランダムに並んでいるブログの記事を、必要に応じてピックアップして読むことのできるインデックスとして機能させたいと考えているのです。いずれは「こんな人に会いましたリスト」とか、「この日何の日沖縄篇リスト」とか、だんだんと増やしていければと思っています。そのためにも、古くなっても読める記事を、と思って書いているのですが、なかなかねえ。

さて、ハナシを戻して、再度サーバーの件です。
ここ数週間、日曜日のたびに繋がりにくい現象が起こっていました。どうやらサーバーのほうに問題があったようですが、所詮無料のレンタルサーバー(といっても我々は広告を表示しないようにしたので若干の使用量を支払っていましたが)ですから、文句はいえません。そこでこのたび、同じサーバーなのですが、ひとつグレードの高いほうに変更しました。もちろん料金も変わります。さて結果はどうか、昨日は山猫合奏団の公演で一日出ていたので良く分からないのですが、アクセス数がこれまでの日曜日のように減っていないところをみると、問題は解消されたようです。ひとまず安堵。

しかし今後はどうなるか分かりません。今間借りしているサーバーの会社に、M社長のような人がいないことを望むだけです。

このネットという世界、一見とてもたくさんの人たちに開かれているようですが、もしかすると、ほんの一握りの何者かによって、都合よく操作されているのかもしれません。そう考えると、ネットで素性を明かすなんてもってのほかと思ってしまいます。

でも、私たちは逆の効果もあるのではと考えています。素性を明らかにすることによって、匿名ではないたくさんの同胞を示すことによって、かえっておかしな攻撃を受けにくいサイトにする、そういうこともあるのではないでしょうか。

大切なのは、シャンとしていることだ、と、今日は一日書斎にて、ダラーンと考えていました。
(11月22日月曜日:高山正樹)

【12月6日追記】
この日、宇夫方女史は、厚木のみなさんの自主稽古に付き合っていました。
 ⇒http://mapryukyubuyou.ti-da.net…


【11月21日朝8時30分】
昨日からPCに張り付いて過去の記事をブログにアップしていたが、それもここまで。ああ、ブログは結局現実に追いつかず。
(だいたいこの記事でさえいつアップできるものなのか定かではないという体たらく。)

もうそろそろ吉祥寺に向けて出発する時間です。

【11月26日に追記】
井の頭自然文化園で開催されたヤマネコまつりでの山猫合奏団“どんぐりと山猫”公演は無事(?)終了しました。この日のことは、下記のブログ等に書かれています。
 ⇒山猫合奏団Official_Site
 ⇒山猫合奏団Official_Blog記事
 ⇒白石准のBlog“青く光る脳”
 ⇒大島純のBlog“セロ担いでどこ行こう”
 ⇒山猫合奏団Official_Blog内の“白石准の部屋”
「白石准の部屋」については、上記リンク記事の前後にも、当日の記事がたくさんアップされています。

山猫合奏団のお客様「おばちゃん」曰く……
「どこ読めばいいのよ」
おっしゃる通り。

だからこれ以上ここでは書きません。そこで変化球。

『沖縄大百科事典』より。
イリオモテヤマネコ:(八)ヤママヤー(※つまり八重山地方ではヤマネコというのだということ)八重山の西表島に分布が限定されているネコ亜種の野生ネコ。1965年(昭和40)に発見され、67年に新属新種のヤマネコとして記載発表される。当時、動物学会においては〈世紀の大発見〉とまでいわれた。(中略)耳介(じかい)が丸く(大幅に中略)頭から頸にかけて7本の黒色の縦条がある。
(中略)外部形態が、対馬のツシマヤマネコや台湾・中国中部のタイワンヤマネコなどに似ているので、本種をベンガルヤマネコ属の一員とみなすべきであると主張する学者もいる。本種の形態的特徴を検討す臆させてると、(中略)ネコ類の祖先にあたる絶滅したニムラブス亜種の一部によく似ているといわれる。(後略)


この項目を担当されたのは池原貞雄氏、片野さんのご尊父です。

井の頭自然文化園でお話を伺ったところによると、日本にはツシマヤマネコとイリオモテヤマネコ以外にヤマネコは存在しないのだそうです。
“中む食堂”の西表出身の石垣仁くん情報では、イリオモテヤマネコは家ネコより弱くて、7割ぐらいのネコがネコエイズに罹っているとのことでした。
そのことも伺ってみました。そのお答えは、家ネコより弱いかどうか、何割がネコエイズなのか、それは分かりませんが、ツシマヤマネコにもやはりネコエイズが蔓延していて、そこで対馬では家ネコを表に出さないようにという運動が進められているらしいのです。

ツシマヤマネコは、いくつかの動物園で公開されています。でも、動物園でツシマヤマネコを飼っているのは、お客さんに公開するためではなく、繁殖させて再び野生に返すのが目的。公開されるのは、例えば血が濃くなってしまったり、年老いてしまったりで、もう野生に戻すことが適切ではない個体だけなのだそうです。ここ井の頭の自然園にも、公開されない元気なツシマヤマネコが何匹かいるそうです。

一方イリオモテヤマネコは、まったく島の外に出されていません。現地西表のセンターに行っても、一般客がイリオモテヤマネコを見ることはできないらしい。その理由はよく分からないのだけれど、対馬でも「対馬から外に出すな」という意見があったそうです。確かに公開するとストレスで個体は弱り、もう野生には戻せなくなってしまう。でもより多くの方に知ってもらって、保護しなければいけないという意識をもってもらうことも必要だと思うのですが、と文化園の方はおっしゃっていました。そして、山猫合奏団の“どんぐりと山猫”を是非とも対馬でやりたいですねえともおっしゃってくださいました。やりたいなあ。そして、西表でもやりたい!

公開されていたツシマヤマネコの2ポーズ。
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確かに、どこか弱々しく見えるのは気のせいでしょうか。

しかし、知らないことがたくさんあるなあ。


11月20日土曜日: 明日の準備


宇夫方女史は、明日の井の頭自然文化園での公演で販売するグッズの準備中です。
販売グッズ準備中

高山正樹は久しぶりに一日空いたので、自宅でブログをやっつけようと意気込んだのですが、なかなかママなりませんなあ。
宇夫方女史から届いた過去の記事から片付けようと思ったのが間違いだったかな。最低ここ数日のことと、山猫合奏団のブログまでは、明日の公演の前になんとかアップしたかったのですが、どうも雲行きが怪しくなってきました。間に合うかなあ。




第21回のユンタクの会が終わって、事務所に戻って、仕事が終われば10時過ぎ。腹が減った。今日を逃すと、しばらく夜のコンケン・アイはまた休みになる。電話をしてみた。
「もう酔っ払ってるけどな。まあいいよ。でも、もうあんまり旨いもんないぞ」

そして、今日のお通し。
手羽元の煮

この前さあ、水曜日に来るみたいなこと言ってたからさあ」
確かに、来られるかもとは言ったけど、ここではゆっくり肴を楽しみたいから、あの日の「にぎやか」な連れと一緒じゃあママならなくて、だから遠慮したわけ。
「ブログ読んでたら、しめさばのことなんだかんだ書いてたろ、だからよ、うまいやつ食わしてやろうと思ってさ、いいさば仕入れて待ってたのによ、来ねえから、みんな売ちゃったよ。もう一匹あるけどさ、これも旨いけどな、でも売れちまった奴の方がずっと旨かったなあ。魚屋がさあ、二匹じゃねえと売らねえんだよ。俺は一匹でいいのにさあ、だからよく一匹は捨てちまうんだ」
なるほど、抱き合わせ販売というわけか。そりゃいかん。
「どうする、ちょっと落ちるけど、食うか」

そこまで裏話聞かされて、食うかとこられちゃあ、どんな代物だか興味深々、拝んでみないわけにはいかない。
しめ鯖
なるほど悪くない。食えなかった鯖、益々悔しくなった。

ちょっとご機嫌斜めだったアイちゃん復活。
アイちゃん

今日のイカはマルイカ。
マルイカ
要するに剣先イカ。マルイカは湘南や三崎などの「方言」らしい。

それからホッキ貝。
ホッキ貝
その肝を、もう一枚の貝殻でグツグツ。
ホッキ貝の肝
アップ。ああヨダレが……
ホッキ貝の肝のアップ

オイラは、焼きトンのカシラに目がない。喜多見でカシラがあるのは駅前の“串かん”しか知らない。しかし健康減塩ゲーム開始以来食べていない。カシラというB級の肉を、塩無しで食べる気になかなかならないのである。そのカシラが、コンケン・アイにある。(実はコンケン・アイには結構普通の居酒屋メニューもあるのだが、頑固店主はちっとも薦めないし、頼む客がいるから一応出してるみたいな感じなので、たいがい注文しない。)そいつを、本日は挑戦してみることにした。

塩無しのカシラ。
カシラ
なかなか旨そうに写ってるでしょ。でもねえ……。しっかりと塩を振ったり、タレつけたりすれば、きっと何の問題もなく、カシラ好きのオイラはすっかり満足したに違いない。これ以上はノーコメント。

浮気したのがいけなかったのだ。ごめんなさい真弓さん。
タイ風揚げ春巻き。
タイ風春巻き
ごく普通に見えるでしょ。でもこれがなかなかどうして美味い。付け合せの野菜も素人っぽいけれど、これがいい。
こいつをお好みでつけて食べる。
春巻きのタレ
アイちゃんが撮影しました(↑)。
もう一枚アイちゃん撮影の画像(↓)。
アイちゃんが撮った高山正樹
どうでもいい被写体なので、多少の手振れはご勘弁。

時々アイちゃん、パパ(似合わねえ)と一緒にこのブログを閲覧なさるようで、アイちゃんが撮った画像も載せとかないと、次行ったとき怒られるからね。
次って、いつかって。あ、そうそう、大切なこと忘れてた。
コンケン・アイは多くのお客様のクレームによって来週からの休業予定を変更し、このままずっと夜も営業を継続することになりました。
アイちゃんと宇夫方路

じゃあ安心して食うか。
カレイ一匹お任せコース1,000円。
半身をカラ揚げに。
カレイのから揚げ
左ヒラメに右カレイ。
もう半身は勿論刺身。
カレイのうす造り
カレイのエンガワ。
カレイの縁側
そして肝。
カレイの肝
どうよ、これ。
アイちゃんピース
なんだか、コンケン・アイ宣伝ブログみたいになってきたなあ。

もう少しだけ。
炭水化物食べて……
お握り
入れたボトルにネームを入れて……
入れたボトル
書いてくれたのはアイちゃんでした。

帰り際、明後日の“どんぐり”の案内をしました。オヤジさんはどうでもいいからさ、ママと一緒にアイちゃん来ればいいのに。ママはとっても興味を持ってくれたんだけど、残念ながら親父さんが決めた先約があるんだって。お店、休まないことになったから、また案内しに来ます。本日はここまで。

さて、もう少し会社のブログっぽくしなくちゃなあ。
(高山正樹)
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11月19日金曜日: 富士は今日も富士だった

そして今日の富士。
今日の富士山
今日のお目覚は“たらまんぼー”。
たらまんぼー
硬い。歯が折れそう。「内地」の大きな企業は、訴訟が怖くてもうこんなの作んないね。日本は、そんな嫌な国になっちまった。と、憂いておかしなこと考える年寄りはもっと嫌だけれど。

今晩は沖縄語を話す会、じゃなかった、ゆんたくの会。
 ⇒http://kitamiuchinaguchi.ti-da.net…

大切なことは、何があっても継続すること。そして手を拡げて、大らかに待っていること。ちっぽけな僕に、残された時間は少ないのだけれど。
(高山正樹)
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11月18日木曜日: おいしそうに撮れたかな

食べ物撮影用の新兵器である。
ライトオフ ライトオン
ハナから明るいお店で使ってもおもしろくない。なんとしても試したい店はやっぱり鳥研。
焼き物が焼けるのを待つ間、まずは冷奴をたのんで実験開始。豆腐は白いから難しい。
ホワイトバランスの設定を間違えるとこんな羽目になる。
赤っぽい豆腐
どんなにうまく設定してもこの程度。
それなりに白い豆腐
さて新兵器を点灯。ちょいと逆光気味にライティング。
ライトを当てて撮った豆腐
どうなんだろう。まあね。デジカメがデジカメだからね、こんなもんか。

では本番。
手前せせり一本と鳥二本。
せせりと鳥
ライトをちょっと遠目にすると……
ライト遠目にしてせせりと鳥
どんなもんでしょうか。
あー、めんどくせい。要するに旨きゃいいんだ。飲み屋に入ってツマミを注文して、いちいち食べる前に写真なんか撮ってるやつはロクなもんじゃない。とっとと食いやがれ。俺の知ってる寿司屋の板さんは、握った寿司を口に入れるまで、3秒ルールをお客に課していた。

と、いいながら、つくね二本とひざ軟骨。
つくねとひざ軟骨
うーん……
焼き鳥ってそもそも色が地味だから、美味しく写すのはきっと難しいに違いない。
ちょいと色気が入るとね、だいぶ違うのよ。ほら、これ、たたきです。
鳥のたたき
ね、旨そうでしょ。旨そうじゃなくて、旨いんだこれが。

色がダメなら脂をもう少し光らせてジューシーな感じをだしてみようか。
ぼんじり。
ぼんじり
なるほど。でも、あんまり変わらないか。
タレ焼き。
鳥のタレ焼き
タレ焼きとはいうものの、相変わらずの健康ゲームで、塩は全く使っていない。タレも高田君が気を使ってくれて、ごくわずかにしてくれた。普通にタレつけて焼いてもらえば、もっとてかって旨そうな画像が撮れたのかもしれないが、それじゃあ本末転倒。いい肉を味わうならばなるべく素材のママという定理は、タレでもいえることらしい。ほんのりしたタレの甘さがちょうどいい。
女性も一緒。
ライトアップした19歳の彼女
秘密兵器を使ったので、いつもよりはっきりくっきり撮れました。明るいライトが似合うんだから、若いっていいなあ。

食べ物をおいしく撮影する十か条というのがあって、その十番目は「撮らないこと」だってさ。言い得て妙ですな。

だしまきタマゴ。
だしまきタマゴ
鳥研サラダ。
鳥研サラダ
焼きおにぎり。
焼きおにぎり

結局食べたもの全部撮影して、本日はここまで。
今後、新兵器のライトを使って撮ったメニューは、もう撮影しないことに決めました。
女の子を除いて。(彼女はメニューにないよ)






本記事は若干の改稿を加えて、新ブログへ移行しました。下記記事をお読みください。
 ⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-1945.html

※使用画像だけ残しておきます。
酢豚セット
null
中村君夫妻

来る11月27日(土)と28(日)の2日間、京王線仙川駅徒歩4分のせんがわ劇場にて、長編ドキュメンタリー映画「ひめゆり」(柴田昌平監督作品)が上映されます。
この上映会を企画したのは、仙川で“ちゅらかじ”、つつじヶ丘で“みやらび”という沖縄料理の居酒屋を経営する“まんぶー”こと竹原学氏。

M.A.P.もこの上映会を応援します。
この機会に是非この映画を観て、沖縄の声を聞いてください。

長編ドキュメンタリー映画「ひめゆり」自主上映会

【場所】せんがわ劇場 ⇒アクセス

【日時】
11/27(土) 《昼》13:30 《夜》17:00
11/28(日) 《朝》10:00 《昼》13:30 《夜》17:00
(※上映時間は2時間30分です。)

【料金】
学生(高校生・浪人生) 800円
一般前売り 1,000円 一般当日 1,200円

【お問合】
仙川ひめゆり自主上映の会・竹原 090-7461-7084

詳細は“せんがわ劇場”のホームページへ


なお、昨日の東京新聞武蔵野版にでっかく紹介されていましたね。
11月17付の東京新聞
竹原くん、やったね!
そして、是非下記記事も読んでください。高山正樹のたってのお願いです。
 ⇒ 「ひめゆり」上映会を応援する。そして……



11月17日水曜日: ばりき屋で肉を食う

山猫合奏団のことは山猫合奏団のブログで書くのですが、話題の流れを作る都合で、本日はこっちでちょいと御報告。
“どんぐりと山猫”を30年も一緒にやっていると、合わせは一回さらっと流して終わりなのである。というわけで、早々に龍谷寺での合わせを切り上げて、喜多見で打ち合わせ。この打ち合わせも早々に切り上げそうになる男ども(はじめ「音子供」と変換されて妙に納得した)を、宇夫方路がなんとか押しとどめ、あっちこっちにハナシが飛ばないようにして、どうにか必要な相談を終えて(白石准がゲストの写真の件を覚えているかどうかがちょいと不安なのだが)、お待ちかね、ホルモン焼き屋へと繰り出した。

歩いて4分。ばりき屋です。
8月に来た時はあんまり食べられなかったのだが、今日は准ちゃんがいるから大丈夫でしょう。

准ちゃんが“白石准の部屋”にこの日のことを早々にアップしているので、そちらをご覧遊ばせ。
 ⇒http://lince.jp/juninho…

今日は新兵器を使って撮影してみることにしました。高山正樹がNHKの街角情報館に出演して宣伝したライト。
照明係の白石准
そうして撮った「ぶつレバー刺」。ばりき屋お勧めの一品です。
レバ刺し
基本的に、ばりき屋の店内はとても明るいので、ライトなんか必要なさそうですなあ。

では、ライト使ったりホワイトバランスいじくったり、もうどれがどうやって撮影したものだかワケがわからない画像を取り混ぜて。若干ピンボケなのは、白石准の焼くテンポと食うテンポが早いので、ゆっくりじっくりカメラを構えている隙がないのです。

もうひとつのお店の売りが「にんにくハラミ」。
にんにくハラミ
値段はちょいとお高め。
にんにく好きの白石准はこれだけでは飽き足らず、メニューにはないにんにく焼きを頼んでみた。「いいですよ」と言って出してくれたのはゴロンとにんにく丸ごと一個。炭火の上はニンニクづくし。
にんにくハラミとニンニクと

頼んで
ホルモン盛合せ
頼んで……
いろんな肉
焼いて食って。
焼いて食う

楠定憲氏は相変わらず少しズラしてわが道を行く。
まさにセンマイ刺しを食わんとする楠定憲
でもセンマイは確かに焼物より刺しの方が旨いね。
「そうだろ、そうだろ」
センマイ刺し

これだけコテコテなものを食っておいて、健康のためにちょっとぐらい野菜を頼んでみても焼け石に水なのではあるが……
細切りネギのサラダ
しまった、塩気を抜いてもらうのを忘れていた。
もう一個高山正樹用に塩抜きを注文。
塩抜きねぎサラダ
問題なし。
ついでにレバー刺しもタレなしゴマ油だけを注文。
ゴマ油をかけただけのレバー刺し
全く問題なし。ということは、新鮮ないい肉を使っている証拠だね。

話した話はなかなかご披露しにくいものもある。要するに本道から外れた人生を送ってきた男たちの悲哀に満ちた強がり。30数年、それほど年がら年中会っていたわけではない。何年も会わないなんてこともあった。会うときはいつも仕事。ほとんど遊んだ記憶はない。でもそれは、その仕事がそんじょそこいらの遊びよりも楽しい時間だったからに違いない。どうやらこのまま死ぬまでこんな調子かなあ、なんてのんびりしちゃあいられない。
ユッケ刺し!

「これもタレなしにしますか」
「もちろん!」
「生タマゴは」
「そのくらい乗っけておいてよ」

ユッケ刺し
肉の味だけで十分です。

パクチーのサラダ。
パクチーサラダ
トマトと胡瓜の奴豆腐。
トマトと胡瓜の奴豆腐
全てドレッシング抜き。

間もなく、残っていた仕事を片付けて、事務所から宇夫方女史がやってきた。彼女だって人生は裏街道? しかしこと肉に関しては本道をまっすぐに行く。

カルビとロースをご注文。
カルビとロース
もちろん塩なし。塩は小皿でもらう。

塩無しばかりを頼んで気が付いたことがある。このお店、結構いい素材を使っていたのだということ。それが塩やタレでかえって殺されてしまうのではもったいない。

そこで提案。タレに漬け込んだホルモン系は難しいけれど、そのほかのものはなるべく味付けを控えて、各テーブルに選りすぐりのタレ、こだわりの調味料を揃えておくというのはどうだろう。

もうひとつ、肉を味わってもらいたいなら、おじさんとしてはやっぱり箸休めのメニューにもう少しバリエーションが欲しいなあ。

なんてね、偉そうなことを言いました。
オーナーとバイト君とふんぞり返る高山正樹
おじさん、踵に体重がかかり過ぎてるよ。
食い過ぎたんだよ。
おひとりさま4,500也。高いと思うか安いと思うかは人それぞれですが、肉をタレでごまかすチェーン店のような後味の悪さは一切ありませんでした。

本道も外道も関係なし。
白石准と楠定憲と宇夫方路
死ぬまで楽しく行ければいい。終電車にはまだ間があるみたいだから。
帰っていく白石准と楠定憲



11月16日火曜日: お昼のコンケン・アイ

五日前は山頂だけだった雪が、今日はスッポリ。
今日の富士山

ハイビスカスに蕾がついた。
ハイビスカスの蕾
季節がよくわからん。
ハイビスカスの旬は冬で、暖房した室内で咲くという噂もある。ということは、そろそろ部屋に入れなくていいのかな。というか、室内とはいうものの、夜しんしんと冷える事務所でもいいのだろうか。

てなことを考えながら、お昼を食べにコンケン・アイまで来ちゃったのです。
頬杖をつく宇夫方路
まぐろ丼700円。
まぐろ丼
マカロニサラダと、おしんこと、わかめの味噌汁つき。

グリーンカレー700円。
グリーンカレー
マカロニサラダと、おしんこと、当然ライスつき。ライスは結構大盛り。
昨日も言いましたが、カレーは減塩食です。

どちらも食後のコーヒー、セルフサービス。

コンケン・アイのそばには「すき家」があります。牛丼の並一杯280円。駐車場あり。
さあ、あなたはどちらを選ぶ?

なお、お昼の営業は期間限定ではありません。日曜祭日は休みですが、奥さんが元気になったから、ずっとやってます。もうちょっと事務所から近ければなあ。


11月15日月曜日: 復活!コンケン・アイ

コンケン・アイ、一週間限定オープンの初日です。

お通し。
お通しはタイ風春巻き
絶品。つまり、奥さんも復活したということ!

なんたって刺身。
お刺身盛り合わせ
健在だね。だるまイカと鰯とでっかい赤貝。
赤貝

ピカピカのイワシ。
箸でつまんだ鰯の刺身

キスとイワシのてんぷら
キスとイワシのてんぷら

韓国風の辛い鍋。
韓国風の辛い鍋
グツグツ……
煮えてくる鍋
この骨付き肉、うめえ……
肉の塊

最後はオジヤに卵投入!
オジヤに卵投入

失敗した。オジヤ食ったら腹一杯になってしまった。もっと食べたいものがあったのに……

「お勘定……」
「もう帰んのかよ」

健康減塩ゲームについて。
醤油とてんつゆにジャブジャブつけなきゃいいだけのこと。
鍋? 塩は一切入ってないらしい。確かに塩の濃さは感じない。例えばカレーは減塩食です。スパイスの辛さは辛味成分によるもので塩の辛さとは別物。つまり、コンケン・アイは減塩対策居酒屋としてはもしかして最適ってことかしらん。

20日の土曜日までやってるよ。
今度、いつ来ようかなあ……

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《11月13日22時~27時30分》
代々木上原に到着したのが10時だった。そこでハンサム・マーキーさんに電話をした。
今日は新宿のロフトプラスワンでのS-1グランプリ開催日。今頃はそのままロフトプラスワンが打ち上げ会場にをなっているはずだ。
「10時半までやってますよー」
あと30分か。ちょっと無理だな。きっとそのまま場所を変えて2次会3次会と続くのだろうが、それには付き合えないし、残念ながら諦めた。

出場者は次の通り。

たいしゅん
masatoひかる
琉~Ryu~
井上ともやすWithしっぽ♪
Kana&稲美
あまみのユキへぃ
さぁ~ま
紫琉微亜
スージーズ
ぱりぃくうだ
free-moon
岡村聡士

M.A.P.after5に登場した人たちもいる。宮城さんが作った壷屋焼三線トロフィーは、いったい誰の手に渡ったんだろう。

なんだかこのまま帰る気分にならなくて、“ぎま”に行った。土曜日だからなのか、とても混んでいた。ここで時々会うお客さんのうち、もしひとりでも深川にきてもらうことができたなら、次にはその人がまた誰かを連れて来てくれる、そういうつながりを作らなければいけないのに、せっかくそういう舞台だったのに。

去年義理で来てもらった人の多くが、今年は来なかった。その意味を考えている。失ったものを思ったら、なんだかムショウに腹が立ってきた。役者でもなく、ましてや社長でもなく、冷徹にプロデューサーであり続けることは如何に困難なことか。

マーキーさん。ミスター・ハンサム・マーキーは、それができているのかい……

“ぎま”を出たのはもう14日の3時に近かった。
コンケン・アイの前を通る。
コンケン・アイの営業予定の看板
へえ、お昼も復活したんだな。よかった。

落語・クラシック音楽・深川・新宿・沖縄音楽・カラオケスナック・旨い魚・タイ料理……
点は点のママ。点は線でつながりそうで、なかなかつながってくれない苛立たしさ。
つながりたくなんかない、つながるものかと突っ張っていたあの頃。

日曜日は残務処理。
残ったチラシを眺めながら……
残ったチラシ
お前は、やれること、全てやったのかと、自問自答している。

どっかでお昼を食べて、今日は自宅に帰ってゆっくり寝よう。
日曜だから、コンケン・アイはやってないよなあ……

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三笑亭夢丸with東京奏楽舎の深川江戸資料館公演“かがみ”が無事終了しました。

プログラム

【第一部】
古典落語“辰巳の辻占”
三笑亭 夢丸

元禄花見踊りと変奏曲についての前説
モーツァルトの“きらきら星変奏曲”
菅野 恵子(ピアノ)
高山 正樹(いかがわしい大学教授風の男)

元禄花見踊りの主題による7つの変奏曲
菅野 恵子(ピアノ)
桃原 健一(オーボエ)
大島 純(チェロ)
名田 綾子(作曲)

《休憩》

【第二部】
コンサート“組曲 かがみ”
落語とクラシックのコラボレーション“かがみ”

三笑亭 夢丸
菅野 恵子(ピアノ)
桃原 健一(オーボエ)
大島 純(チェロ)
名田 綾子(作曲)

スタッフ
音響:渡邉 禎史
舞台監督:楠 定憲
制作:㈱M.A.P.
プロデュース:高山 正樹
協力
日本音楽家ユニオン
(社)落語芸術協会
公益財団法人江東区文化コミュニティ財団江東区深川江戸資料館



~作曲にあたって~  名田 綾子

「元禄花見踊りの主題による7つの変奏曲」
今回、落語と音楽のコラボレーションに参加させていただくことになり人生で初めて落語の世界に触れることができました。演芸場で生の落語を見て、クラシック音楽の演奏会とは一味違う自由で明るい雰囲気、会場が一体となってワッと笑う時の何とも言えない楽しさ、そして何より噺家さんたちのプロフェッショナルな話芸・・・。その時その瞬間の面白さと、同時にものすごい緊張感!すっかり魅了されてしまいました。
落語には「出囃子」があるということも知りました。噺家さんのいわば専用のイメージソング。夢丸師匠の出囃子は「元禄花見踊り」の一節。普段寄席では三味線や太鼓などの和楽器で演奏され、とっても素敵な雰囲気があります。
この元禄花見踊りのメロディーを元にして、クラシックの音楽形式のひとつである「変奏曲」なんて作ってみたら面白いんじゃない?という、かるーい冗談から始まり、いつの間にか本当にやる運びになり・・・(笑)、さてさてどうしよう!?思いっきり「和」のテイストの曲を、クラシックの「洋」の楽器と形式で・・・・。でも、これも落語の世界とクラシック音楽の世界のコラボレーション。しかも絶対に他にはないはず!どうせやるなら元禄花見踊りのメロディーが日本から世界へ飛び出すような面白い曲にできないかな?そうして完成した変奏曲。
花見踊りのメロディーが、リズムを変え、調を変え、拍子を変え、テンポを変え、えっ!そんなとこまで行っちゃうの!?というところまで自由気ままに旅をしていきます。突拍子もないところまで行ってしまっても、なぜか聴こえてくるメロディーは花見踊り。でもなんか違う!?・・・皆さまにも一緒に変奏の旅を楽しんでいただけたら嬉しいです。

落語×音楽コラボレーション「かがみ」
寄席で夢丸師匠の「かがみ」というお噺を聞かせていただき、ぜひこの題材で曲を書きたい!と思いました。痛快でありながらほろりとさせられ、時代は違いますが主人公が嫁入り前の女の子、ということでなんとなく親近感が湧き(笑)、世界に入り込んでしまいました。
コラボレーションするにあたり「落語」と「音楽」をどのように両立するかメンバーで話し合う中で、お噺の前に「かがみ」の世界を音楽だけで表現する組曲をやったらどうか?というひらめきが生まれました。まずは物語の中に出てくる登場人物それぞれのテーマ曲を聴いていただいてお客様に自由なイメージ作りをしていただき、そのあと音楽と共に落語を聴いていただいてイメージが完結する、という新しい試みです。お美代、おとっつぁん、辰っつぁん、新吉、おっかさん、そして「この世で見たこともないきれいな化け物」とは一体・・・?さあ、「かがみ」の世界へようこそ!

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《11月12~13日》
池袋の東京芸術劇場から戻ってきて、またブログを書き始めたのだが、なんだか思い出せないことがあったりして、遅々として進まず、明日の司会原稿は依然手付かずだし、そこで飲みに行くことにした。
(意味が分からない。必然性のないシュールな毎晩。)

“酒菜”
10月6日に会った女性の名前を失念していたので、XPERIAで画像を見せてスーさんに聞いた。
XPERIAのタマちゃん
タマちゃんだって。
そこで10月6日の記事に自分でコメントした。

M.A.P.after5のコメントは読者の方々とのやり取りというよりも、情報更新や追加情報という意味合いが強いんだ。

今日会った女性。タマちゃんに会ったのとだいたい同じ位置だね。
お名前失念
携帯サイトの会社にお勤め。
去年の2月ごろ、M.A.P.のサイトやブログを作ったり書いたりする際、携帯で読む人たちのことは一切考慮しないと決めたのだが、はたしてその選択は正しかったのか、彼女に聞いてみた。
「先見の明があったんじゃないですか」

お名前を聞いたのだが、この記事を書くにあたってまた失念していることに気がついた。しょうがない、今度、スーさんに聞いて、またコメントしよう。奥のおしぼりモザイクの男性は、喜多見在住の台湾人、林さん。

あや、もう13日、午前1時を過ぎちゃった。事務所に戻ってブログの続きをやらねば。
「スーさん、お勘定」

事務所にて。
あっという間に午前2時30分。ダメだ。眠くて頭がちっとも働かない。明日(じゃない今日だ)、朝6時に事務所に来て、いいかげんブログの方は諦めて、司会台本を書かなきゃなあ……



そして朝。6時なんてハナっから無理だったんだ。結局事務所に来たのは7時半。それから何とか司会用のデータをそろえて印刷。もうギリギリ、9時に事務所を出て、深川江戸資料館に向かった。このスリルがたまらない……
あのさ、飲み過ぎで、脳細胞がかなり死滅してるんじゃないの? なんか忘れ物してなーい?
聞かれて思い出すようなら、最初っから忘れもんなんかしないさ。

でもね、忘れなきゃやっていけない。忘れておいていいものは忘れておく、それは才能だ。あるいは必要なテクニックだ。だから走れる。しかし、その代償として、いつもいつも何かを忘れているという不安を抱えている。
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東京奏楽舎の合わせはまだ続いていたが、僕は自転車で川崎市の久地小学校へ向かった。山猫合奏団の楠定憲氏が副社長を務める劇団あとむの学校公演で、准ちゃんが台詞を喋っているらしい。そいつをひやかしに行ったのである。

午後1時。久地小学校の体育館に到着。
準備中。
仕込み中
後ろの子供たちが見やすいようにと、長椅子まで持ち込んで仕込んでいた。

役者がスタッフを兼ねる、この学校廻りの業界では当たり前のことだが、本当はそれじゃあダメなのだと、僕はずっと思っていた。役者の仕事はいい芝居をすること。幕が上がって舞台に立つ前まで、演じるためだけに準備をする、大道具を組んだり照明を合わせたり、俳優がそんなことをしていていい芝居などできるわけがない。そういう当たり前のことが、薄利多売の(最近は薄利はそのままで多売が「少売」になっているらしいが)学校公演では通用しないのだ。そんなことを制作に進言したって相手にされない。下手すれば生意気な役者だと降ろされる。

代役で客人の白石准は、電子ピアノの調整に余念無し。
電子ピアノの調整をする白石准

子供たちが入場する際には、役者みんなで誘導までしていた。ここまでやるのかとちょっと驚いた。
「君たちのやるべきことは、本当は別にある」
そんな贅沢は言えないということも重々承知しながら、僕はやっぱりそう思っていた。

開演前、担当の先生の諸注意。
先生から開演前の注意
これもいるのかなあ、なんて。

ラストシーン
芝居のハナシ等々は、そのうち山猫合奏団のブログの方で書く。

4時過ぎに事務所に戻って、明日に迫った深川公演のために、奏楽舎関連でまだ書いていない記事を全てアップしようと思ったのだが、最後の“三笑亭夢丸独演会”の記事をひとつ書いたところで残り時間僅か、急いで午前中の東京奏楽舎の合わせのことだけ簡単に記事にして、急いで池袋に向かった。

東京芸術劇場大ホール。
エスカレーターの下で大島純氏に切符を貰い、大島君は楽屋口へ、僕はエスカレーターを昇る。
劇場入り口へのエスカレーター 東京ニューシティ管弦楽団定期演奏会のプログラム

「無声慟哭」。こちらも、そのうち山猫合奏団のブログに書く。

アップしなければならない奏楽舎関連の記事もあるが、それよりも明日の司会原稿にまだ全く手をつけていない。だから、後半のプーランクを半分まで聞いたところで席を立った。

幕が上がって舞台に立つ前まで、舞台の上でやるべきことのためだけに準備をする、 そんなこと言ったの、いったい誰だっけ?
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11月12日金曜日: “かがみ”最後の合わせ

“かがみ”
最後の合わせ。
鏡に映った東京奏楽舎

いよいよ明日。


11月12日金曜日: “土”に行った鈴木雄介

《11月11日~12日》
新城亘氏に置き去りにされた雄介氏は、パラダイス通りの“土”に行ったらしい。
“土”の棚 “土”の棚とオーナーのごうさん YEBISU
「ここは高山正樹が来る店ですか」
「そうですよ」
みたいな会話があったりして……
グラス越しのごうさん グラス越しの笑ったごうさん グラス越しの白黒のごうさん
こんなメニューを導入したらしい。
液晶画面のメニュー メニューのアップ
(※じゃなくて、これは楊夫人のお店のメニューでした。楊夫人というのは……)
そして、楊夫人と会ったらしい。
楊鈴君(yang)さん
楊夫人は久茂地のフラワービルにある楊香亭のオーナーさんらしい。
【Yusuke氏の世界配信その3】
 ⇒http://www.bcphotoshare.com/photos…
楊香亭の案内
こんな手書きのメニューもあったりして……
手書きのメニュー
それはこんな紙の裏に書かれてあったらしい。
4.25県民大会のビラ
そして、つけめんがスコブル美味かったらしい。
つけめん
午前2時頃、ごうさんと鈴木雄介氏は、こんなふうに、うちとけたらしい。
肩を組むごうさんと鈴木雄介
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夜、鈴木雄介氏から電話がかかってきた。なんだか電話口が騒がしい。
「今さ、うりずんで亘さんと飲んでるんだけどさあ、富山から来た女性のグループと盛り上がっててさあ、なんか一緒にやろうってことになってるんだけど、やる?」
(※富山ではなくて福井県だったらしい。Yusuke氏のコメント参照。)
雄介氏が沖縄出張で、新城亘さんに連絡してみるという話は聞いていた。時間が合えばきっと“うりずん”で盛り上がるんだろうとは思っていたが、案の定だ。なんだかよく分からない話だが、最近はなんかやると言われれば二つ返事で「やる」と答えることにしている。
「いいねえ、やろうやろう。ところで頼みがあるんだけどね、7月にそこへ行った時の画像が無くなっちゃってさあ、“どぅる天”と亘さんの博士号の免状をカメラで撮ってくんないかな」
「なんだそれ」
「“どぅる天”はつまみ。それから亘さんの免状はそのあたりの壁に貼ってあるだろう」
「ああ、これか、わかった」

それから数日後、この日の画像が雄介氏から届いた。
雄介氏のコメント
“うりずんに着いたら、もう始まっていた”
null null null
【Yusuke氏の世界配信その1】
 ⇒http://www.bcphotoshare.com/photos…
null null
で、お隣の席の女性のグループとやがて大いに盛り上がったようで……
null null
【Yusuke氏の世界配信その2】
 ⇒http://www.bcphotoshare.com/photos…

あれ、“どぅる天”と博士号の免状の画像がない。さっそく雄介氏に電話をしてみた。

「あのさ……」
「なんだっけ、それ」
「……」
「忘れた」

要するにみんな酔っ払ってたわけね。なんかやろうって話もそれっきり。
届いた画像の中から、“どぅる天”と免状、見っけ。
null null

この日、この後、亘先生はこの女性たちと次の店へ。置き去りにされた雄介氏は……

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本部から見えた今日の富士山。
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頂に雪が被っている。もう少し空気がキンとなって、鳥肌立つくらいになれば、きっともっと鮮やかに見えるんだろうな。
 ⇒2008年12月28日の富士
 ⇒2010年2月4日の富士
 ⇒2010年9月7日の富士

 ↓(何日か前の昼間のコンケン・アイ)
null

現在休業中のコンケン・アイの親父さんから留守電が入っていた。
「15日から20日、営業します。一日でもいいから来て下さい」

奥さんは店に出るのかなあ。タイ料理は食べられるのかなあ。
奥さんが退院したというハナシは聞いていた。でもまだまだらしい。足の傷からばい菌が入ったのだとか。でもきっともう少し、完全復活を待っています。
もちろん奥さんがまだ出ていらっしゃらなくても、必ず一度は伺いますとも。


健康ゲームは食べ物ばかりではない。
10kgのダンベル
もう少し、がんばらなっちゃ……
バランスボールに座る渋谷保幸
もう少し、もう少し……
[subcate.健康ゲーム]
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10月8日以来一ヶ月ぶりの鳥研である。
(鳥研は一月に一度と決めているのだ。)

本日も出来るだけ汁の染みていないおでんから。
汁の染みていないおでん
からしはたっぷり。しかし……
ウンコ型のからし
なんだかなあ。この先は言わない。デジカメに収めて、後は箸でぐじゃぐじゃにした。

しかし、お店の照明が比較的暗いのか、わが安物のデジカメとの相性が悪いのか、ホワイトバランスをどういじくっても鳥研の焼き鳥が美味そうに写せない。
手羽元。
手羽元
手羽先。
手羽先
路さんお好みのひざ軟骨。
ひざ軟骨
いくつか写してみたが、やっぱりうまくいかない。今日も塩は一切なし。まさかそれが原因? そんな馬鹿なことはないよね。

「鳥研サラダってなに?」
「卵が乗った普通のサラダです」
鳥研サラダ
サラダはそれなりに写るんだけどねえ。
ドレッシングはかけずにに小皿でもらう。

スーパーとかで売られているシシャモのうち、本物のシシャモは1割ぐらいというはなしを聞いたことがある。値段も段違い。本物は油が乗っていて、子持ちのメスよりもむしろオスのほうが美味いのだとか。
その本物の雄のシシャモ。
本物の雄のシシャモ
確かに。しかし、やっぱり画像は今一だなあ。

最近バイトふたり体制になったらしい。2階の座敷にもお客さんが入るようになってきたということ。結構なことだね。
高田くんとふたりの女の子
鳥研では、肉とシシャモと19歳の女の子たちが、なぜかモヤモヤっと写るのである。もしかすると、高田クンの息が……

今度は照明持って来て、正体を確かめよう。

11月10日水曜日: 夜の事務所に戻って

ちょっとしたミステリー。
持田明美先生と宇夫方路、見守るのは上地さん
間もなく……

三線教室が終わって、今しがた事務所に戻ってきました。もう誰もいない。

渋谷保幸の椅子。
バランスボール
渋谷保幸的健康ゲーム。
ちょっと借りてみた。これじゃあ居眠りができないな。

どうやら腹が空いている。
時計を見た。午後10時過ぎ……



まだ書いていない記事の数を数えてみました。なんと70個くらい。これはもう諦めたほうがいい数ですね。でも、そうもいかない。仕事をひと月ほど止めてしまえばなんとかなるのでしょうが、そんなの本末転倒もいいところ。まあ、いま少し頑張ってみます。

宇夫方路女史に書いてもらわなければならない記事も10個くらいあります。過去の記事はボチボチのんびりやるとして、今後は、暫定でも今日のことは今日アップしたいと思っています。

ということで、宇夫方女史から先ほど届いた今日の報告です。
(高山正樹)

【宇夫方路の報告】
はいさい狛江三線教室で部屋を借りている狛江の中央公民館では、毎年「中央公民館のつどい」という催しを行っているとのこと。公民館を利用する団体が一堂に集まって、それそれの活動を発表する会なのだそうです。次回は来年の3月10日(水)から14日(日)までの五日間です。多摩川戦隊コマレンジャーなんかも出るみたいです。

そのつどいに参加しませんかというご案内を戴いたので、その会議に行ってきました。今日はとりあえず実行委員会の委員を決めました。

3月の発表会まで、毎月1回集まるのだそうです。次回の12月の会議で、各団体の出演日や利用する部屋を最終的に調整して決めるらしい。ただ、今日はたくさんの人が来ていて、またマイクの調子も悪くて、なんだか良くわかりませんでした。

M.A.P.はどうするか、全く未定のミステリー。とりあえず狛江のことではありますが、喜多見情報のカテゴリでご紹介することにしました。

まだまだ来年のことを言えば鬼が笑うという感じ、でもあとひと月の内に結論を出します。
(宇夫方路)
[cate.喜多見情報]


狛江のエコルマホールのリハーサル室で、三笑亭夢丸with東京奏楽舎、深川江戸資料館公演の合わせ。

三笑亭夢丸師匠です。
三笑亭夢丸

東京奏楽舎の面々と……

リハーサル室のピアノ。
菅野恵子さんと狛江エコルマホールリハーサル室のピアノ

今日はお弟子さんの三笑亭夢吉さん(右)もお出でになりました。
大島純と桃原健一と三笑亭夢吉
昭和58年生まれの二ツ目さんです。若いなあ。
 ⇒三笑亭夢吉さんのブログ

音響の渡邉禎史さん(真ん中での男性)も来てくださいました。
合わせが終わって

いい曲に仕上がってきました。本番を聴いてくださればいいわけで、今とりたててご報告することはないのですが……私ごとではございますが、場末のキャバレーの怪しい支配人風の司会者に、また変奏、じゃない変装することになるかもしれません。
鏡に映った高山正樹
(※右の椅子に座っている後姿が作曲の名田綾子さんです。)
カメラを持つ手の爪が伸びている。実は僕、クラシックギターを弾くのです。え?左手の爪が伸びているのはおかしいって? いいんです。これ「鏡」ですから。

いわゆるクラシックという範疇の音楽、夢丸さんの言葉を借りるなら洋楽。その洋楽を落語という鏡に映してみる。反対に落語を洋楽という鏡に映してみる。そうすると何が見えてくるのか、何が聞こえてくるのか、その手助けをすること。でもそんな難しいこと、できるのかなあ。
 ⇒場末のキャバレーの支配人風の司会(2009/5/20)を動画で見る

本番まで、もう一週間を切りました。

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岡田由記子さんのひとり芝居を観に行きました。

岡田由記子ひとり舞台vol.17
「日本昔話~さすぺんす編~」

岡田由記子さんの芝居の案内

場所は、今年の9月にあさやさんが出演したリーディングをやった中野の小さな劇場、スタジオ“あとくれ”です。
劇場前で川岸さんと待ち合わせ。その川岸さんからメール。
「開演の20分くらい前にいった方がいいです。ぎりぎりに入ると前の方になって岡田さんの餌食になってしまいます」
ん~?何が起きるのかな。。。。

ところが私がちょっと遅れてしまったため、会場はすでに一杯。どうしよう。でも、前列は小学生くらいの子供たちがズラっと並んでいます。よかった。私たちは隙間を見つけて、一番端の席に座りました。ここなら餌食にならないみたい。お客さんは小さな子供から結構な年配の方まで、年齢層が幅広いです。

笑いあり笑いあり(途中ちょっとほろっと)、2時間近いパワフルな舞台を楽しみました。前の子供たちは、話しかけられたり、布を配られて投げさせられたりしていましたが、みんな喜んで参加していました。

終演後の岡田由記子さんと、一緒に行った川岸さんです。
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岡田さんは川岸さんのお友達です。

岡田さんは1年に一回、自分で台本を書いて、自分で演じる一人芝居を15年続けてきたのだそうです。そういえば藤木勇人さんの一人芝居の打ち上げでシーサー玉城さんと意気投合していました。今日のお芝居のパワーを見て、なるほどと納得したのでした。
(宇夫方路)
次の記事へ



(※一方この日の宇夫方路は……)
今日は新百合ヶ丘の麻生文化センターで琉球舞踊を踊ってきました。毎年恒例の麻生区文化祭です。去年は高山氏が観に来て、M.A.P.after5に有難いような迷惑なような記事を書きました。
だからというわけでもないのですが、琉球舞踊専用のブログを開設したので、今年は私がそちらに書きます。

新百合ヶ丘から事務所に戻り、荷物を置いてそのまま蒲田に向かいました。毎年11月、かまた祭(工学院の文化祭)の頃に行われる少林寺拳法部のOB会に、何年ぶりかで出席するためです。
今年、山猫合奏団沖縄ツアーの恩納村での公演でお世話になったルミさんと、M.A.P.で地図の仕事を手伝ってもらっていた劇団昴の石井ゆきさんと、そして私は、当時の少林寺拳法部の3人娘でした。いつか3人そろって出席したいねとみんな思っているのですが、なかなか叶いません。今年もルミさんとゆきさんは欠席。

工学院通りに入ると、昔あったお店はもうありません。少し歩くと右にも左にも立派な建物が建っていました。どうやら新校舎です。工学院は懐かしい、ではなく、知らないところになっていました。左側の3号館に目指す会場らしい。

蒲田キャンパス案内図

みんなはすでに飲んだり食べたりで盛り上がっていました。工学院は短大と同じ2年制なので、1期上と1期下以外の人とは一緒になったことはありません。でも、何年か前の○○周年記念の祝賀会で踊りを披露したことがあるので、私を知っていてくれる人がずいぶんいらっしゃいました。その時は日本舞踊を踊ったのです。私は琉球舞踊をはじめて日舞をやめたので、ということは20年近く前。早いですネエ、おそろしい。
(私が祝賀会で日舞を踊ることになったのは、工学院で日舞を教えていた花柳紀寿郎先生の内弟子に、私がなったということを、皆さんが知っていたからです。先生は、今は新潟の直江津で“なおえつ茶屋”というお店を開いて頑張っています。)

同じテーブルにいた1期先輩の服部さんと横屋さんに聞いたら、私は9期らしい。今の現役は42期。あーあ……。
同期の相沢さんは、今は秋田に帰って仕事をしています。でもこのOB会にはいつも出てくるそうです。カメラで撮っていらしたので、あとで送ってと頼みました。でもパソコンが苦手みたいだから、いつ届くのかしら。

そして、皆さんに13日の三笑亭夢丸with東京奏楽舎の深川江戸資料館公演の御案内をしたのでした。どのくらい来てくださるかなあ。

【追伸です】
東京奏楽舎の公演に、服部さんご夫婦と横屋さんが見に来てくださいました。服部さんの奥様は、去年の公演を観て、とても気に入ってくださっていて、またあるときは絶対教えてねと、うれしい言葉を頂いていたのです。さて、今年はいかがだったのでしょうか、気になる……
(宇夫方路)


とりあえず画像2枚。
豚の塩鍋 智子と雄介とマーキー
記事はあとで。


一昨日御案内した久米明さんの朗読会に、鈴木雄介夫妻と行ってきました。会場は下北沢の教会です。
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【Yusuke氏の世界配信】
 ⇒http://www.bcphotoshare.com/photos/…

チョウゲンボウという鳥と小学生のとうすけ少年との物語。本番前、久米さんに御挨拶をしました。去年の3月、「ノロエステ鉄道」を録音した日以来です。この日お会いした久米さんは、少し足腰が弱られたのかなという印象を受けました。しかし、本番で語り始められたそのお声は、以前と全く変わらずに力強く、そして深い艶も同じで安心しました。

久米明氏と鈴木雄介の父上とは、東京商科大学(現一橋大学)の演劇サークルでの大親友。こちらは昨年1月14日以来の再会ということで、昼の部の終演後、教会の玄関前で記念撮影をしました。
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今日の僕の仕事はCD販売。まだ夜の部があります。
僕のお隣では久米明さんの娘さんが久米さんの書かれた本「朗読は楽しからずや」の販売をされていらっしゃいました。
僕がこの日購入した「朗読は楽しからずや」
久米明さんの娘さんは舞台芸術家の久米ナナ子さんです。そんなナナ子さんが、この日わざわざ僕と同じように本を売るためだけにいらっしゃったワケはありません。久米明さんは昨年倒れられました。以来こうしてお父様のお仕事に付き添われていらっしゃるとのことでした。

僕は、前々からなんとか久米明さんによる「ノロエステ鉄道」の朗読会を、それもできれば沖縄で出来ないだろうかと考えていました。大城立裕先生にもお引き合わせしたい、そんなお話をナナ子さんにお伝えしました。しかし、無理はなかなかさせられない、特に飛行機はNGというお医者様のご意見らしい。
そのあと、久米さんご本人にもちょっとお話ししました。すると「是非やりたいですねえ、きっと大丈夫でしょう」というお返事が返ってきたのですが、「でも娘が心配してねえ」とも付け加えられたのでした。

夜の部が終わって、教会内でのちょっとした打ち上げに参加させて頂きました。
下北沢で僕の仕事が終わるのを待っていてくれた鈴木夫妻を携帯で呼びました。雄介氏は打ち上げの場で、親友久米明についてオヤジさんが語った話を紹介しました。
「一番芝居のへたくそな奴が役者になった」
久米さんは実に愉快そうにお笑いになっていらっしゃいました。
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立食のパーティーです。
久米さんはいくら椅子を薦められても、最初はお断りになっていらっしゃいましたが、最後はナナ子さんに従って、素直にお座りになったのでした。

やはり、沖縄での朗読会の実現は困難なのかもしれない。しかし、それなら東京ででもいい、なんとか可能性を探ってみたい、僕はそう思ったのでした。

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9月27日にブログの書き方を変えますと宣言して、そうしてきたのだけれど、なんだかここ数日過去に記事ばかりアップしていて、その記事がトップページに並ぶので、結局、最近どんなことがあったのかが自分でも分からなくなってきました。

というわけで、その日とか昨日とか、せめて何があったかの一言くらいは書いておこうと反省しております。

とりあえず先月の27日あたりから振り返ってみようかな。
10月26日、つつじヶ丘の“みやらび”へ行った。帰る時は既に27日だった。この記事は27日の夜に暫定アップした。
 ⇒10月27日の暫定記事
  オリオンビール


記事をアップしてから“中む食堂”へ。帰りは当然28日。連夜の午前様。この記事はさっきアップしたばっかり。
 ⇒11月6日に(つまり今日)アップした10月28日の記事
  石垣仁・中真水才・宇夫方路
 ※これで時系列が狂ってややこしくなるんだね。

10月28日はNHKのスタジオへ落語の公開録音を聞きに行った。これはなんとかその日のうちにアップした。優秀優秀。その後、青年座に寄った。暫定だがその日のうちにアップできたのでまあOK。

 ⇒10月28日の記事その2
  青年座の入口


10月29日、お昼のオリジン弁当のおにぎりのことなどを即日記事にして、夜、下北沢に行ったことは次の日に暫定アップした。許容範囲かな。

 ⇒翌日アップした下北沢その1
  足拭きマットとシーサーの置物


下北沢では1軒で終わらず2軒目へ。24時を回って30日になった。そのことは31日に書いた。翌日といえば翌日。
 ⇒10月31日にアップした下北沢その2
  シーサー

下北沢から喜多見に着いて、つい駅前のLaPortに立ち寄った。そのこともやっぱり31日にアップした。
 ⇒30日の午前2時くらいのことを31日にアップした記事
  壊れたムッシュ

で、30日のお昼は人形町の医者に行ったのだが、そのあたりの記事ふたつは11月1日にアップした。

 ⇒30日のお昼のことその2
  “久兵衛”のにぎり


で、その夜、桃原くんと待ち合わせて“仲宮里”に行ったのだが、そのことは11月3日にアップした。
 ⇒30日の夜のことを11月3日にアップした記事
  “仲宮里”の奥様と桃原健一くん


28日の“中む”の記事を除けば、まあなんとか順番に記事を書いてきたのですが、いくらなんでも4日も遅れては間抜けもいいところ。
そしてついに31日、宇夫方路は石垣島関連のでっかいイベント会場に行って奏楽舎の宣伝活動をしたのですが、忙しい宇夫方さんは、今のところ一向に記事にする気配もありません。

かく言うわたくし高山正樹もこの日は……

ああ、もうダメ、時間切れです。つまるところ、31日にして破綻したというはなし。31日から先のことは、今日帰ってきてからということで。

只今より久米明さんの朗読会へ行ってまいります。
ちなみに、宇夫方さんは、新百合丘で琉球舞踊公演の本番中です。


11月 5日金曜日: 諸々あわててご案内

昨晩、どんなに遅くまで飲んでいたって、誕生日だって、太陽が上がれば仕事です。
宇夫方路女史は……
三笑亭夢丸with東京奏楽舎の深川江戸資料館公演
……の案内を目ぼしいところに送る作業を、相変わらず続けています。
メディア掲載のお願いも重要な仕事。その結果たとえば東京かわら版NET。
 ⇒http://www.tokyo-kawaraban…
単独記事に直接リンクは貼れないようで、演芸会情報掲示板のページを手繰っていけば出てくるはずです。
東京かわら版の本体(紙媒体)にも掲載されているはずなのですが、どこで手に入るんだろう。

それから沖縄関連のライブやコンサートの情報を全網羅的に掲載しているイベントカレンダー「箆柄暦(びらつかごよみ)」にも、宮古にルーツを持つ桃原健一くんという関連で載せてもらいました。こちらはネットだけ、画像がないのもちょっと残念ですが。
 ⇒http://event.uruma.jp/detail…

実はこの「箆柄暦」を運営しているのは、沖縄那覇市の首里にあるFMタイフーンの会社なのです。
 ⇒第1回訪問 ⇒第2回訪問 ⇒第3回訪問

そうだ、山猫合奏団のブログで、今度の東京奏楽舎深川公演について、我ながらちょっと気に入った宣伝文が書けたので、こちらでも再掲してみましょう。

深川江戸資料館は、都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」A3出口より徒歩3分です。「清澄白河駅」が比較的新しい駅なので、深川が意外にアクセスがいいということはあまり知られていないようです。
深川江戸資料館の近くに都の現代美術館が出来て、深川一帯には素敵なギャラリーがいっぱい生まれています。そのこともやはりまだまだ知られていません。下町の風情と現代ポップアートとの不思議なハーモニー、深川はそんな町に変貌しつつあるのです。奏楽舎のコンサートチケットがあれば、資料館の観覧料金が割引されますし、11月13日はそんな深川をゆっくり探索してみてはいかがでしょうか?


さて、沖縄関連の売れ筋商品がゾクゾクと入荷して販売開始しています。
沖縄語の入門書と来年の沖縄手帖
《M.A.P.販売サイト》
 ⇒“うちなーぐちさびら”のページ”
 ⇒“沖縄リゾートダイアリー”のページ
《楽天市場沖縄map》
 ⇒“うちなーぐちさびら”のページ”
 ⇒“沖縄リゾートダイアリー”A5サイズのページ
 ⇒“沖縄リゾートダイアリー”ポケットサイズのページ

“うちなーぐちさびら”は伝説の沖縄語入門書「美しい沖縄語」の復刻版です。

それにちなんで、“喜多見で沖縄語を話す会”の名称を変更することにしました。
“ゆんたくの会”です。
喜多見で沖縄語を話す会はサブタイトルかな。
さあ今日(11月5日)はこれから喜多見で沖縄語を話す会という名称で行われる最後の勉強会です。



11月 5日金曜日: “酒菜”でクールダウン

《2010年11月4日の24時過ぎ》
“串かん”を出る。トボトボ歩けばもう24時を回って午前0時。“酒菜”の看板も電気が消えている。でも大丈夫、“酒菜”ならまだまだいける。
「しっかり味付けしないと、料理した気がしないんだよね。」
最近、黙っていても小松菜を出してくれるスーさんではあるが、ずっと若者がたくさん集まる居酒屋のオーナーシェフをしてくれば、きっとそうに違いない。そうでなければ元気な若者は集まってはこなかったであろう。
「若い子に味付けを指導する時は、塩はドカドカ、醤油はドボドボって言ってましたよ」
でもさ、スーさんもそれなりに歳だし、いろいろ数値にも問題があるようだし、それに最近の若者は草食系、あんまり汗かいて活動することもないようだし、だから昔ほど濃い味に飢えてはいないみたいだし、案外薄味が若者にも受ける時代になってきているのかもしれないよ。

でも、なんだかつまらないよなあ。

11月5日が誕生日だってこと忘れてた。いったいオレはいくつになったんだろう。ほんとにわからないのだ。薄味好みのおじさん、やっぱり詰まらない。

午前1時半。帰途……
帰途
先導は中真水才。喜多見あたりの居酒屋で、おじさんたちとばっかり、飲んでちゃだめだよ。


何度も言うけれど、“串かん”はごく普通の居酒屋です。先ほどかかってきた携帯の主○○氏のお好み?

串かんに来れば、ともかくオニオンスライスをまず注文する。注文があってから水に晒すので、出て来るまでとっても時間がかかるのだ。

この店での高山正樹の定番は焼き鳥のカシラ。焼き鳥といっても実は豚肉。古典的なB級グルメだ。それを塩で頼む。しかし減塩ゲームを始めてから初の串かん。塩を振らなくても旨いという肉は、それなりに上質でなければならない。はたして串かんの肉はそれに耐えられるのか。ちょっと興味があったのだが、今日はもう品切れだった。拍子抜け。残念なようなホッとしたような。

今しがた玉川で〆のきしめんを食べてきたばかりだ。かしら以外に特に食べたい焼きものはない。

というわけで、この日の“串かん”は健康ゲームから除外。このあと味の濃いツマミをパカパカ注文したのは○○氏だからね。ワケあって正体を明かすことはできないが。

モツ煮込み、珍味からすみ、にんにくの串焼き、とり皮、ぼんじり……
○○氏がいなければ、串かんでぼんじりを頼むことはない。ぼんじりだろうが何だろうが、鳥なら鳥研に行く、などと思いながら串ものにはいっこうに手がでない。
さらに生牡蠣。
生牡蠣 生牡蠣のアップ
鰻の肝。
鰻の肝 鰻の肝のアップ
旨そうだけどね、“串かん”には似合わない気もする。一種のノスタルジーかな。ともかくカシラを塩で食いたいだけなのである。
パカパカ
鰻の肝をパカパカ食う○○氏

ようやくオニオンスライス登場。
オニオンスライス

そして○○氏は嵐のように電車に乗って去っていったのだった。
(※本記事には登場しませんでしたが水才くんも一緒。喋った比率95:2:2:1)


船橋市大穴小学校での公演のことは山猫合奏団のブログで。

大衆割烹“玉川”の半額セール第二弾は鴨鍋。
 ⇒第一弾のふぐ半額鍋の記事
鴨鍋の具 鴨の肉のアップ
旨そうだねえ。
鴨鍋
今日は中真水才くんと一緒。昨日の試合の話をしながら、鍋をつつく。
鍋から鴨肉をつまむ
水才くんは忙しくて昨日は観に行けなかったもんね。

しかし……
すっかり減塩に慣れてしまった高山正樹には、ちと塩っから過ぎた。そこで出汁を相当足してもらったりしたのだが、ダメだった。火を付ける前に、つゆの色を見た時に薄めてもらえばよかったのだ。これだけ旨そうな肉なのだから、薄味だったらさぞ美味しかっただろうに。

本日の〆はきしめん。
鍋にきしめん
「煮込んだ方がおいしいのに」と奥さん。いやいや、辛くならないうちにね。

と、携帯電話に着信が。今から腹すかし男がやってくる……

河岸変えよう。



M.A.P.が企画制作する“おきなわおーでぃおぶっく”で、大城立裕作「ノロエステ鉄道」を読んでいただいた久米明さんの朗読会が、下記の通り開かれます。

久米明が語る朗読舞台
音楽物語 とうすけさん笛をふいて!
パンの笛=岩田英憲 ピアノ=井口真由子

脚本:牛山剛
音楽:山本純ノ介

日時:11月6日(土) マチネ14:00 ソワレ17:00
  (開場は各回開演の30分前)
会場:東京都民教会(世田谷区代田5-35-2、TEL 03-3412-3952)
 東京都民教会の地図
料金:大人2,800円、高校生以下1,800円
  (世田谷区民は大人2,300円、高校生以下1,500円)
主催:コミュニティコンサート実行委員会
 ⇒“コミュニティ・コンサート@下北沢”案内サイト

各回100人弱のお客様に観ていただくとのこと。きっと、濃密で贅沢な時間となることでしょう。まだ若干チケットが残っているそうです。売り切れないうちに、是非ともお申し込みを。
申込は小川圭一さんへ ogawak1@nifty.com 03−6794−3082

※なお、当日会場にておきなわおーでぃおぶっくのCDの販売をさせていただけることになりました。感謝。
ノロエステ鉄道のCD

 
今日の試合のプログラム。
試合のプログラム

ええと……

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あれ、そうか、総合格闘技のプログラムって、メインイベントから降順に並べてあるんだ。ボクシングのクラシカルなスタイルとは逆だ。

さて……

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ジャクソン中村の名前を探すのだが……
ん?

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第2試合、坂口道場の中村圭志。あの真面目な中村君じゃないか。そうか、一年間のブランクで、練習生扱いになってしまったって、石垣仁が言ってたっけ。

僕の席から前の方一帯は、“中む食堂”のお客様なのだろうか、中村くんの応援団が陣取っていた。

・・・・・。

そして、目的の試合は終わってしまった。中村くんがこちらの方に向かって、笑顔で合掌して、頭を下げている。彼がリングを去ると、この試合を目当てにやってきたみんなは、ロビーで中村くんに会うためにワサワサ席を立って行った。

僕は、ふと、写真を撮っていないことに気がついて、ゴソゴソとデジカメを取り出した。すでにあとの祭りだが。
パンクラスのリング
僕は、試合を見続けていた。そして、プロってなんなのだろうと、また考えていた。

石垣仁がロビーから戻ってきた。
「負けちゃいましたね」
「5,000円、儲かったじゃない」
「もう、今、貰いましたよ」
血も涙もない奴である。
「中村くん、これで引退?」
「いや、このままじゃやめられないって。ハナシがどんどん変わるんす」

総合格闘技では、前座のような試合でも、各選手の入場ごとにそれぞれ違う曲が大音響で流される。戦後間もなくの落語家の出囃子とおんなじだ。今やそれが伝統みたいに言われるけれど、できたのはそんな古い話じゃない。
著作権料は払っているのかな、なんてくだらないことを考えた。ジャスラックがどんなにおかしくても、著作権料はきちっと支払う、それはプロの興行としてこの社会にきちんとした位置を確保するためには必要なことだ。しかし、そうなるときっと詰まらなくなる。魅力ある興行や芸能は、いつだって観客と共に権威と対峙する存在でなければならないはずだと、僕はいまだに信じているところがある。
お客さんや選手の雰囲気を含めて、総合格闘技はやんちゃである。それに比べて、ボクシングの、特に選手たちは、ずっとストイックだ。
僕は、プロってなんなのだろうと、やっぱりずっと考えていた。

中村君が観客席にやってきた。
「高山さんすか」
そんな意外な顔をするなって。来るといったら来る。
「ありがとうございます。すんません、負けちゃいました」
「写真撮ろう。ブログ用。」
……と、客席の暗がりでセルフスナップショット。
暗がりの中で撮った高山正樹と中村圭志
撮りましょうかと助け舟を出してくれた方がいて、フラッシュ炊いてもう一枚。
フラッシュ炊いて撮った高山正樹と中村圭志
「今日は飲むの?」
「飲みます」
「大丈夫なの、ボクシングで、試合後飲んだら致命的なダメージを受ける」
「頭、やられてませんから、大丈夫です」
「そうか」

第1部の5試合と、メインの第6試合まで見たところで休憩となった。そこで僕は帰ることにした。
ロビーは、試合の終わった選手、取材プレス、お客さんでごった返している。
中村くんと記念撮影しているお客さんたちの脇をすり抜けて、「あした本番だからさ、帰るね」と、僕は仁くんにだけ声を掛けた。
「帰るんすか、ちょっと待ってください」と、彼はお客さんたちに囲まれている中村君を呼びにいこうとする。
「いいから、いいから」という僕の制止も聞かない。すると中村君は、その時一緒に写真を撮ろうとしていた若い連中にちょっと待ってと手で合図をして、僕のところまで飛んできてくれた。
「ありがとうございました」
ここで僕が彼を引き止めては申し訳ない。ウンとだけ頷いて、とっとと退散した。確かに彼のお客さんの中では、もしかするとこの僕が最年長だったのかもしれない。そんな彼らの礼儀正しさに、少しばかり感心してうれしくなった。

会場を出て、今の自分の気分に合う絵が欲しくて、デジカメを出した。
会場 ディファの看板
しかし、なんだかどいつもこいつもしっくりこない。
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あの橋は、どこのなに橋だろう。東京はすっかり見知らぬ街になってしまった。

ゆりかもめは空いていた。窓から外を撮ってみたりしたが、車内の明るさと外の暗さで鏡のようになった窓からでは、上手く撮影できるはずもない。
同じ車輌には僕の他に一人だけ女性が乗っていて、ふいに短か過ぎる黒いミニスカートの裾を引っ張った。その仕草が、僕の前の窓の鏡に映ったのだ。なるほど。僕はおかしくて笑いかけたが、ここで笑ってはますます変態おじさんに間違われてしまう。といって、すぐにカメラを片付けても、そっと車輌を移動しても、もう手遅れだ。彼女の脳にインプットされた記憶データは変えられない。これも運命、僕は一切の思考を停止して目を閉じて、死んだフリをした。



11月 3日水曜日: 丸屋の出前は減塩開化丼

昨夜のことは不問ということにして……
丸屋さんで薄味を頼んだが、やっぱり濃かったのは10月12日のことでした。
今日のお昼、今度は出前で再度挑戦してみました。「ものすごく薄味で」と電話口でお願いをしてみたのです。
ところで丸屋さんの出前はものすごく早いってご存知でしたか。昼時の混雑時でも早いのです。まるで作り置きしていたか、未来が見える魔法使いがいるのではないかと思うくらいなのです。注文の電話を置いたら、すぐお茶を入れ始めないと、きっと「まいどありー」の声に間に合いません。

「まいどー」
おっともう来た。
開化丼。開化というからには牛丼と思いきや、江戸では豚。卵でとじるので他人丼ともいう。
開化丼 開化丼
完璧。最高。店屋物とは思えぬ繊細な薄味。薄味専門の飲食店、もしかして大ヒットするんじゃないかなあ。


このあと、宇夫方路女史は去年もあった麻生区の文化祭ための稽古へ。
 ⇒去年の麻生区文化協会の文化祭の記事
そちらのことは琉球舞踊教室のブログに路さんが書くはずです。

少し遅れて、高山正樹はディファ有明に向かいます。


船橋市の大穴小学校へ。
体育館で新井さんが調律している間、高山正樹はドラさんと音楽室で合わせです。本番はあさってです。
体育館は7時まで。そのあと、PTAの方々と懇親会です。

宇夫方路女史は、夢丸さんが出演している池袋演芸場へ、東京奏楽舎の深川公演のチラシを置きに行きました。

一方懇親会は、4日の本番の日、夜の予定が定かではなかったので、こちらから御無理を言って設定していただきました。それは、13日に東京奏楽舎の公演がある深川江戸資料館の最寄り駅(清澄白河)が、ここ船橋から比較的近いので、できれば13日にお越しいただけるよう御案内したかったからなのです。

まあ、それはそれとして……

PTA会長さんお勧めのモツ鍋。
モツ鍋
おお、プリン体が見える。美味。大丈夫、尿酸値は正常の範囲です。

新井さんは横須賀まで帰らなきゃいけません。でも僕は新井さんを見送って居残ることに。このあとのことは、悩んだ末、山猫合奏団のブログで御報告します。
うふふ……

【追伸】
この日12月2日の読売新聞夕刊、シティーライフに三笑亭夢丸with東京奏楽舎の深川江戸資料館公園の紹介記事が掲載されたはずなのですが、どなたかお持ちではないでしょうか。何故か手に入らず、探しています。

11月 2日火曜日: 2010年ゴーヤーの終焉

ついに最後のゴーヤーが裂けました。
裂けたゴーヤー
早速切り取りました。変な穴も開いています。
ゴーヤーに開いた穴

こんなになっちゃった……
ゴーヤーの終焉
これで今年のゴーヤー栽培日記は全て終了です。長い間、お付き合いのほどありがとうございました。
最初のゴーヤーから見る

あーあ、これでブログの即時公開のネタがなくなりました。
(だいたいこの記事自体2日遅れの4日アップだしね。)
この先もイベント目白押し、ますます記事のアップが遅れる可能性大ではありますが、どうか見捨てないでくださいませ。

それから、最近の記事を読み直してみました。ひどいもんですな。急いで書いてるから妙な表現になってたり説明不足だったり、それに入力ミスが重なって、こんなもん公開していいのかという代物。なにしろ時間切れ寸前まで入力していて、読み返すこともなく「えいやっ!」とアップして出かけてしまうのだから、さもありなんです。
そういうわけで、気がついたところをちょこちょこと直しています。

今日もね(11月2日のことですよ)、とりあえずゴーヤーを撮影して、いざ出陣。

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《11月1日~2日》
1月11日は樽酒の日、ビールの日が4月23日、ウィスキーの日が5月28日、最近流行のプリン体なしのホッピーの日が7月15日、酒を愛した若山牧水の誕生日にちなんで8月24日が愛酒の日、古酒の日は語呂合わせの9月4日、日本酒の日は10月1日、どぶろくの日というのもあるらしく10月26日。
そして今日、11月1日は泡盛の日なのです。
この泡盛の日は沖縄県酒造組合連合会が1989(平成元)年に制定。今日から冬に向けて泡盛製造が最も盛んな時期なんだとか。

下北沢で芝居を観た後、少しでも可能性があるならと深川の宣伝をしに“ぎま”に来たのです。
“ぎま”のカウンターの中
もちろん“ぎま”にも泡盛があるのですが、何故かいつも入れるボトルは麦焼酎です。安いからかな。せっかく泡盛の日なのにね。でも11月1日は焼酎の日でもあるのです。だからこれでいいのです。それに、間もなく日が変わるし。

少しお腹が空いたのでママにソーミンチャンプルーを作ってもらいました。もちろん塩なしで。
ライトに近づけるために、おじょうに持ってもらって撮影。
ソーミンチャンプルーを持つおじょう ソーミンチャンプルー
でもやっぱりちょっと暗くて、なかなかピントが合わないんだよなあ。

今日は浅野さんが娘さんを連れてきていました。
浅野さん親子
浅野さんがリクエストして、おじょうが歌ったりして……
おじょう歌う
オイラはママの三線を借りて弾いてみたりして。
三線を弾く高山正樹 おじょうがピースをする
常連のお客さんが「へえ。ママ、三線なんか持ってたんだ」という。
いつだってすぐ出せるところに置いてあったはずなのに、常連さんでもそれを知らない、なんとなくそんなことを考えていました。
常連さんとおじょう 久しぶりらしきお客さんたち
たとえチケットが数枚売れたって飲み代でパー、でも、たとえ一枚も売れなくても、こういうことは必要なのだと思っているのです。ただひとりの役者だった頃には、全く思わなかったこと。

ちなみにワインの日は毎月20日です。
もう12日の午前2時です。




《11月1日の夜》
龍昇企画“モグラ町1丁目7番地”
“モグラ町1丁目7番地”のチラシ
場所は、駒場東大前のアゴラ劇場。

懐かしき界隈。

後日、記述する。


11月 1日月曜日: 深川界隈で宣伝活動

《11月1日》
今日も宣伝活動。
深川江戸資料館の案内板を写す

お役所には言いたいこと山ほどあれど……



高山正樹 Masaki Takayama
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