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《~2010年12月31日26時30分》
今現在、2011年1月1日午前0時20分。あ、もう21分になった。
ということは、明けましておめでとう、なのだろうか。どうなんだろう。初夢だって1日の夜から2日にかけて見る夢をいうのだし、つまり、まだ年は明けてないんじゃないの。これから寝て、太陽とともに起きて、そして新年なんじゃないのかな。なんだか、その方が自然な気がする。

暫定記事でいいから、大晦日までの記事を、とりあえず全部やっつけてアップしようと頑張ったのだが、この31日の記事がこぼれてしまった。

ここのところのM.A.P.after5は、巷にありがちな居酒屋紹介ブログみたいなことになっている。しかし、そんなつもりはこれっぽっちもないのだ。確かに、喜多見のお店の情報は、なるべく御報告したい。でも、たとえどんなに旨いものを食べたとしても、それだの記事にはしたくないと、いつも思っている。だから、なかなか書けずに、暫定記事ばかりが増えることになる。

そして何週間も遅れてなんとか記事を仕上げるのだが、「喜多見あたりにおいしいお店はないものか」と検索してきてくださる読者には、この僕がその店で誰に会って何を話したかなんて話題はいらぬ話だ。

そればかりではない。例えば沖縄のこととかに興味を持って時々来てくださる嬉しいお客様がいても、時系列無茶苦茶、同一カテゴリの過去の記事をまず順番に読んでおかなければ理解不能、これでは読むのが面倒になって、結局オサラバという結末も当然である。

どうやらM.A.P.after5は、よほど物好きな方にしか読んでもらえないブログらしい。会社的には「作業対効果」最悪。このままでは間違いなく仕分け対象、それを続けているのはワンマン社長のエゴということか。

それでも最近、このブログの居酒屋情報をお読みくださっているという方にちょくちょくお会いする。それはそれで有難いことなので、それならそれをどう捉えて、これからどうしていこうか、少し思案してみなければなるまい。

いずれにしても、ブログそのものが目的なのではない。きっかけは居酒屋情報でもOKだ。問題はそのあと。そこで我々がどのような仕掛けをメッセージに組み込んでおけば、なるたけ多くの方に、M.A.P.の隣の部屋と扉を開けてくださることになるのかということ。もちろん、フィッシングのようなイカサマなシステムではなくである。

今日(31日のこと、つまりまだ年が明けていないことにしたのだから)の昼食は、びっくり寿司の成城店へ行った。
成城の“びっくり寿司”
成城といっても、住所は調布である。今まで、びっくり寿司のことなんて書いたことがない。沖縄から西岡さんが来た時も、彼女を連れて食べに行って、ほんのちょっと書いたけれど、それだけのこと。

今回、表題に“びっくり寿司”を入れて記事を書くのは、ちょっとした実験なのである。はたして、「成城のびっくり寿司」と検索して訪れる人がどのくらいいるのだろうかという実験。

成城の“びっくり寿司”は、お正月も休み無しで営業します。

「河岸、休みでしょ。ネタどうするの」
「生簀があるでしょ。あとは殆ど冷凍ものを使っていますからね」
「なるほどね」

なるほど、決して安くはないが、3,000円も払えばお腹一杯。回転しないお寿司屋さんとしては比較的リーズナブル。それにしても「冷凍ものを使っています」なんて堂々と言っちゃって、板さん、正直ですな。

関連記事あり。
 ⇒生簀の魚はやっぱり不味いというハナシ
 ⇒河岸に行った日とそうじゃない日のネタについて

それから、“びっくり寿司”のでっかい御椀のお味噌汁が、すごく小さくなりました。前のを知って期待して注文する人にとっては、殆ど詐欺です。

というわけで、本年はここまでにいたします。ほんとうにありがとうございました。また来年も御贔屓のほど、よろしくお願いいたします。
只今、2010年12月31日、26時15分です。皆様、良いお年をお迎えくださいませ。
(M.A.P.代表取締役 高山正樹)

【追伸】
わが母校、東京都立駒場高校は、滝川第二高校に1対6の完敗でありました。滝川第二という名を聞いて北海道のチームと思い込んでいた僕は、一回戦ぐらいは突破するのだろうと観戦に行かなかったのですが、どうやら滝川第二は今大会の優勝候補らしいのです。知っていれば応援に行ったのに。
数十年前に都立駒場サッカー部のキャプテンだった弟の情報によると、西が丘サッカー場は満員。駒場の応援席にはOBが一杯。しかしその応援は、吉永小百合を輩出した元女子高らしく極めてお上品。サポーターによる地元の利なんて全然ない。まあ駒場らしいといえば実に駒場らしいですなあ。
試合を観ての感想は、ワールドカップ優勝チームと日本代表くらいの実力差があったとのことです。
とにかく、残念でした。




きっと今年最後の喜多見近辺の夜、さてどこで飲むか、狛江の駅まで行ってウロウロしていたら、無性に腹が減って、「肉!」みたいな感じになってきた。一年最後の「飲み」。だからといって、特別なことは何もない。“ばりき屋”でいいじゃない、てなノリで引き戸を開けた。

前回あたりから、なんとなくカウンターに座るようになった。「お一人様ならカウンターでお願いします」みたいな食堂ならいざ知らず、長居が普通の店のカウンターって、ホントはもう少し敷居が高い。それとも福島県出身の十文字昇くん(すごい名前)は、ワッと来てガッと食ってトットと帰るような回転の速い店にしたいのかなあ。そのあたりの、落としどころがあやふやという感じがかえっていいのかもしれない、なんて変な誉め方?

「混んでるんだぞって画像をブログにアップしといたからさ」
「ありがとうございます」

なんだかね、この店、今後どうなっていくのか、なんだったらオイラが育ててやろうかみたいな気にさせる脇の甘さ、お客によってはプロじゃないって怒る人もいるかもしれない。でも、この店はそれが短所じゃなくて長所だと僕は思うのだ。それが証拠に、あーしたら、こーしたら、っていうオイラみたいなお節介な客が結構いるみたい。

ちゃんとこだわるところはこだわっている。年末年始は新鮮な肉が手に入らない。ヘタなものは出さない。
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お願い、椅子とタレにももう少しこだわって。おじさんからのお願い。小劇場で若い劇団の芝居を見てるような感じなんだなあ。

「海人」のTシャツを着ている十文字ゆかりさんは昇氏の奥様です。大阪の人だって。
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こんなかわいい奥様に会ったからというわけではないのですが、ついに“ばりき屋”のカテゴリを作ることにいたしました。
これからも、ちょくちょくチェックしに来るからさ。ホルモン食いてえと思えるくらい元気だったらね。

それで帰ればいいのに、ついフラフラと酒菜へ。だってスーさん、ずっと通りを監視して、目が合っちゃうんだもんね。まあ、覗くこっちもいけないのだけれど。
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常連さんはみんなカウンターに座る。でも僕はタバコが苦手で、最初の頃はたいがい奥のテーブル席に座った。最近は半々だが、やっぱり混んでいて、タバコに火を点けてそのまま灰皿に置きっぱなしみたいな人がいる時は、テーブルを選ぶ。5人掛けにふたり。

この日は今年最後ということもあってか、次から次へと常連さんが入ってくる。カウンターは一杯。ところてん式に、知った仲だろうとスーさんに言われて水才君がカウンターを追い出されて僕らと相席になった。さらに水才君と親しいふたりが加わった。
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なんだかなあ、ホワイトバランスが悪いなあ。
設定しなおしてもう一枚。
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真ん中の彼は特撮ものが大好きな村田知久くん。「Creator(小説・脚本etc)」という名刺を貰った。実は彼、当ブログ2度目の登場。第一回目はこちらの記事。
 ⇒MIRROR BALLでの記事(2008/8/27)
仮面ライダーの大ファンだというので、M.A.P.には仮面ライダーに出てる役者がいるよと言ったら、マジでサインが欲しいらしい。頼むよオーちゃん
左の女性は喜多見駅前のあのタバコ屋さんの看板娘あそうさんです。
(※煙草については近々、暫定記事を完成させる予定。そのあと、この記事も更新する予定です。)
 ⇒金城実氏が禁煙について語った講演
それからこんな張り紙が。
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デフレの波がここまで? こんなに常連さんがいるのに? 来年、お店が空いている時にでも値下げのワケを聞いてみましょうか。

最後にLa_Portへ。といっても挨拶だけ。
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健康ゲームを始めてから、「シメにもう一杯」を止めたので、あんまり来なくなった。この日も、もう飲めないよ。

喜多見の皆様、どうかよいお年をお迎えくださいませ。



12月30日木曜日: 今年最後の“中む食堂”

※12月30日になりました。
《12月29日(水)24時10分》
というわけで、“中む食堂”は「喜多見限定」というカテゴリから「狛江市」のカテゴリに移行しました。
すっかりニンニクになってしまった僕たちが頼んだもの。
もずく酢 紅芋のアイスクリーム
ニンニクになっている僕たちなので、これが旨いこと旨いこと。もずく酢なんてお代わりだもんね。できることならバケツで欲しいくらい。

今日の“中む”もウチナーンチュ率が高かった。
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あや、失敗。フラッシュ焚いてもう一枚。
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左から総合格闘家のエリヤくん、シェフ石垣仁くん、仲村くんは職業不明、そして特殊映像制作に携わる中真水才くん。みーんなウチナーンチュ。でも、彼らを「ウチナーンチュ」っていうのはあんまりしっくりこない。「沖縄出身ですよ」、そんなところかな。微妙なニュアンスだけど。

仲村くんは、ホントは仲村渠くんなのです。というか、彼のお父さんが、その昔「仲村渠」から「仲村」に変えちゃったんだそうです。「渠」は「名」じゃありませんよ。「仲村渠」と書いて「なかんだかり」と読みます。姓名の「姓」です。
「僕、仲村渠の方が好きなんです」
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何故かある科学者の言葉を思い出しました。
「私は未来を信じています。なぜなら100年単位で歴史を見れば、確実にいい方向に向かっている。100年前、日本には婦人参政権さえなかったのだから」

狛江の皆様。M.A.P.は「沖縄」にこだわっている会社なのです。



中真水才と狛江をウロウロ。
そしてついに決断したのです。狛江カテゴリを作ってしまおう。

だいたい株式会社M.A.P.は最寄り駅は喜多見だけれど、狛江市で事業登録しているのです。別に狛江より世田谷のほうがいいなんて思っているわけでもない。川崎のカテゴリを作って狛江を作らないというのはおかしい。それに、来年は狛江市との繋がりが、なんとなくできそうな気配もある。断然決めました。

ただ、喜多見と狛江エリヤをひとまとめにした居酒屋情報みたいなのが結構あるみたいで、その二番煎じにはなりたくない。というわけで、カテゴリは「狛江」ではなく「狛江市」にします。少しだけシャンとしてる感じでしょ。つまり、そこいらにある居酒屋情報にはしないぞという決意ですな。

但し、過去の記事のURLの関係があるので、今までの「喜多見情報」を「喜多見・狛江周辺情報」に名称変更して、そのサブカテゴリとして「狛江市」を作成。また「喜多見限定」というサブカテゴリを「喜多見・狛江周辺情報」のサブカテゴリとして新設して、過去の喜多見情報の記事を、順次そちらへ移動することにします。

そして作った狛江市のカテゴリです。
※……と、思ったんですけどね、《追伸》です。いろいろ考えて、やっぱり狛江駅周辺というカテゴリに名前を変えました。ちょっと腰砕け?
 ⇒狛江市(改メ)→狛江駅周辺

これでM.A.P.after5はついに狛江進出となりました。となれば狛江の呑み処は全て取材対象です。
とはいうものの、どこもかしこも一杯。やっぱり今日は諦めるしかないかとな、とその時、通りがかった店からオーナーらしき男性が現れて……
「今しがたちょうど団体さんが帰って席が空きましたよ」
繁華街のキャッチは嫌だが、こういうお店のこういう出会いは店の敷居を低くします。
“ビストロ THE 健”、水才くんによるとニンニク料理のお店。いいじゃない、にんにく嫌いじゃないよ、入ろう入ろう。

アベックや女性のグループなどで店内は一杯。四人掛けのテーブル席がひとつ空いていました。ふーん、このお店、4人は団体なんだね。

ローストスペアリブ。600gの塊のまんま出てくる。
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1980円。高いですか、いえいえ、これ食べたらほぼ終わり、酒も飲めなくなるので、結局安くつくという本日の我々の見解。

あー……
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まずいいとこを食い尽くして、残る骨にも食らいつくのです。
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もう手も口の周りもベットベト。でも僕らは大好きです!

あーあ、なんだかそこいらにありがちなグルメブログになってきた。やっぱり人間が出てこないとM.A.P.after5じゃないよなあ。
しかし、初めて入ったお店でお話しを伺って、写真撮らせてもらって、ブログで紹介させてもらう許可を頂いて、名刺なんか渡したりして、これってなかなかストレスです。

僕らはただ狛江のお店を紹介したいわけではありません。素敵なお店で素敵な方々と繋がりたい、そしてそのことを報告して、読んだ方にM.A.P.を認知してもらいたいと思っているのです。

しかし、今日は残念ながら食べることに勢力を使い果たしてしまいました。このお店のことは、ネットで検索すればいくらでも出てきますので、詳しいグルメ情報はそちらにお任せしましょう。

また、必ず来ます。新しい連載小説になるかどうかはミステリー。

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12月29日水曜日: 狛江にある喜多見

喜多見と沖縄関係以外の居酒屋は、基本的にご紹介しないというのがM.A.P.after5の趣旨です。でも、喜多見にいた人がどこか別のところで店を出したみたいな事情があれば別です。たとえば、こむろ家にいた菊地さんとか。

喜多見の“酒菜”を、オーナーのスーさんから任されていた沖縄出身のトクサンが、狛江の山吹という串かつ屋さんにいるということを最近知りました。そしてそのトクサンが、今日をもって山吹を辞めるというのです。
そうと聞いては行かないわけにはいかない。狛江あたりの居酒屋とくれば水才くんだ。彼を誘って山吹に向かいました。
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しかし、残念ながら満席。今日はずっと予約で一杯。トクサンは、来年からどうするのか、まだ決まっていないそうで。はたして、今後トクサンがこのM.A.P.after5に登場することがあるのかどうか、それはミステリーです。
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さて、どうしたものか、せっかく狛江まで足を伸ばして(って大した距離ではないけれど)、このままお土産なしで退散するわけにはいきません。と、山吹の向かいは「酔うへい」じゃああーりませんか。
「こんばんわ」
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「酔うへい」のオーナーのようへいさんはJIN DANCE FACTORYのYOUHEIさんです。つまり宇夫方路も、一時期JINさんのスタジオで琉球舞踊の教室を開いていたので、決して知らない仲ではないというわけ。
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ところが今日はもう閉店。なんでも、これから去年の“JIN DANCE FACTORY”にゲスト出演されていた斎藤ネコさんのライブに出演するために出掛けるんだとか。
「斎藤ネコさんからお声が掛かるなんて、すごく緊張してるんです」
そういうことじゃあしょうがない。今日は諦めて、また今度来ますね。
因みに、斎藤ネコさんて、今から10年近く前、早稲田の学生を中心とした「のらねこ合奏団」を結成したってご存知でしたか?

さて、どうしたものか、もう喜多見に戻るしかないのでしょうか……



株式会社M.A.P.の本業は地図関連の仕事である。調査とか、校正とか。しかし、M.A.P.after5では、それことについては殆ど触れない。after5なのだから、といえばそれまでなのだが、after5に「地図」が存在しないのは、きっとすごく残念なことなのだ。外部には漏らすことのできないでっかいプロジェクトが進行しているというのならいいのだが。

不景気の風は、ここにも吹いている。
社員だけでの、ささやかな忘年会。

魯園菜館にて。
本業について申し上げることは何もない。ならばあとは喜多見情報の取材。

この日の魯園菜館はとっても空いていました。

忘年会で混んでいてもよさそうなのにさっぱり。どうしてなのかな。この魯園菜館は、中国人だけでやっている。
このお店、日本に帰化したというマスター(日本名中原さん)が、店に出ているといないでは大違いなのである。何がどうだというわけではないのだが、マスターがいると店の雰囲気がキリっとして気持ちがよくなる。
オープンしたての頃、日本語が達者なとても明るくてかわいい女の子がいた。その頃は、彼女がマスターの役割を十分果たしていた。学生だったのだろうか、いつしか彼女はいなくなった。

最近、なかなかマスターを見かけない。料理の味がマスターが作るのと違う人が作るのでは全く違うという魯園菜館についてのコメントを、ネットで読んだこともある。そんなこんなで、なんとなくお客さんが遠ざかっているのではないか。そうでないことを願うのだが。

それにしても、やっぱりサーモスタットで暖房が入る度に照明が暗くなるのはいただけない。もしずっとマスターが詰めていれば、もうとっくに直っているような気もする。

今の魯園菜館は、マスターがいないと、塩味控えめにという注文も通じない。

そういえば魯園菜館の料理をきちんと紹介したことがない。そう思って撮影したのだが、照明が時々暗くなる所為か、ホワイトバランスを間違えたのか、ヘタレな画像ばかり。きっと来年、カメラマン白石准を連れてくることになりそうなので、本日は予告、小さめな画像をコメントなしにズラッと並べて終わりにしよう。
焼きビーフン きゅうりのサラダ 海老餃子 卵とトマト、中国の家庭料理 チンジャオロースー でっかい芝海老の唐揚 腸詰 ピータン レタスのサラダ

今日はマスターがいた。そしてた餃子をサービスしてくれた。
魯園菜館の餃子
マスターがいなければありえないこと。料理の味は、味そのものだけが決めるものではない。だからM.A.P.after5は人を書く。このマスターがいる限り、僕はここの料理をあきらめることはしない。
断言する。この値段で食べられる中華料理としては、最上級である。全ての料理を食べたわけではないのだが。
(文責:高山正樹)
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※12月28日の記事です。
《2010年12月27日(月)25時10分》
三周年記念に行って、これで今年のコンケン・アイは打ち止めかなと思っていたのですが、ついついまた来ちゃいました。

今日の刺身。
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今日はサーロインステーキなんてものも試してみました。
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来るたび必ずこれを注文されるお客様もいらっしゃるようで、だから確かにおいしいのですが、やっぱりここでは刺身の引き立て役かな。サーロインステーキが箸休めとは、なんと贅沢な。
そしてまた刺身に戻る。
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もう撮影しなくてもいいかなと思うのですが、こいつの姿を見ちゃうと、つい。
モツ鍋で箸休め。
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そこへ、お隣さんからハタハタが届いた。さっそくお相伴に預かる。
ハタハタ
旨い!
大根おろしを枕に眠るハタハタ君のお顔のアップ。
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卵もアップ。
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プリン体、健康ゲームくそ食らえ。
もう一匹!
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12月26日日曜日: JIN DANCE FACTORY LIFE7

毎年恒例のJINダンスファクトリーの公演。
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会場は狛江駅前のエコルマホールです。
去年は琉球舞踊で出演したのですが、今年は観客。ラポールのムッシュからチケットを買って行きました。
 ⇒去年の記事
ラポールのムッシュとマンマ登場です。
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まあかっこいい?
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ボスのJINさんです。
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HAJIMEちゃんATSUSHI君の生徒さんたちも頑張って踊っていました。
私はこのあと稽古があるので、休憩時間に失礼しようかなとも思いましたが、せっかくだから、ぎりぎりまで見ていくことにしました。

第2部の最初はタップダンス。香さんも踊ってます。
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そのあと中幕が閉まって、タップで使った平台を片付ける間に、幕の前で協賛店のちょっとした宣伝タイム。ようへいさんと、いつもラポールでお会いする方と、あと2名、計4名でお店の名前を面白おかしく紹介します。でもM.A.P.の名前は出てきませんでした。お店じゃないからね。でもちょっと淋しい。

ここらで時間切れ、私は私で、頑張って稽古しなくっちゃ。
(宇夫方路)
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12月25日土曜日: おとなしく寝る

昼間はちゃんと健康ゲームしているのですが、夜がどうもね。
飲み過ぎかな、少し身体の調子が崩れてきているみたい。

21日は自宅から喜多見の事務所まで歩いて、夜は市民劇の読み合わせ、溝の口まで走ったのですが、その筋肉痛が4日も経って今日出てきたりして。

そういえば21日からずっと毎日深酒だ。

酒を飲むと甘いものがいらなくなる、それは酒で糖分を摂取しているからだって聞いたことがあるけど、ホントのところはどうなんでしょう。
じゃあ逆に甘いもの食べれば酒が飲みたくなくなるのかなあなんて、事務所にあった沖縄のお土産に手を出しました。
いーもん いーもんを割ると……
事務所から稲田堤の自宅まで歩いて帰って、書斎で仕事でもと思ったのですが、なんだか頭が回りません。紅芋のお菓子を食べて、糖分補給したのになあ。

今日は腹筋と腕立て伏せでもやって、おとなしく寝るか……


コンケン・アイを出て……
※12月25日です。
《2010年12月24日26時》
左に曲がらずに、ひょいと右へ。
そこはスナック“ぎま”
たいして書くことはないんですけどね。よく憶えてないし。
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ピンボケだらけの画像見て、思い出したらなんか書きます。

【年明けて、松もあけて、1月20日に追伸】
結局、思い出さないのです。
最初は静かに飲んでいたようなのですが……
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やがて……
中真水才熱唱
どうやらピンクレディーらしい。
ピンクレディーらしい
前になり……
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後ろになり……
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おじさん、楽しそう……
記憶にございません。
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夢の中……
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他にも一杯画像があるんですけどね、もう無茶苦茶で、皆様にお見せするような代物ではなく……

なお、あんちゃんは独身。すごく素敵な人です。誰かいい人いませんか。
あんちゃんと高山正樹と和情久美

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※12月23日のその2です。
M.A.P.が企画する三つの沖縄関連教室(琉球舞踊教室ゆんたくの会はいさい三線教室)合同の忘年会を開きました。
三線の持田明美先生がやろうって言って、この日がいいというので決めたのですが、用事ができて参加できなくなったというメールが真っ先に届いたのも持田先生でした。持田さんらしい?

各専用ブログに、それぞれこの日の記事があります。
 ⇒“M.A.P.琉球舞踊教室”のブログ
 ⇒“喜多見で沖縄語を話す会のブログ”
 ⇒“はいさい狛江三線サークル”のブログ

こちらではM.A.P.after5のカテゴリ関連の話題を。

忘年会の会場として借りた場所はPushPullのスペース。ここのキッチンを使うのは第二回金城さんの沖縄料理を食べる会以来です。鈴木雄介さん(三線)と、ターミーこと金城さん(琉舞)が盛り付けをしてくれています。
pushpullのオープンキッチン
金城さんは来年からは沖縄語にも復活予定。

料理は魯園菜館の中華料理を準備しました。
null null アボガドとマグロのサラダ
アボガドとマグロのサラダのアップです。
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そして、今日はクリスマスイブイブ。雄介さんが自家製チキンを差し入れしてくださいました。やったー!
チキン
【Yusuke氏の世界配信】
 ⇒http://www.bcphotoshare.com/photos(材料)
 ⇒http://www.bcphotoshare.com/photos(完成)

切り分ける雄介氏。
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桃原健一さん
そして、今日の特別ゲストは、宮古の血が流れる東京奏楽舎の桃原健一さんです。
今日のお酒はこんな感じですが……
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桃原くんは飲めるのに飲みません。

こんな梅酒もあったりして。
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泡盛ではないけれど……
それから、金城さんが忙しい合間をぬって作ってきてくれたミミガーを忘れちゃいけません。
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なんだかすごく雑多な記事になってきました。でも、チャンプルーにするってこういうことのような気がします。
pushpullの貸しスペース
高山正樹が宇夫方路の地謡をやっちゃいました。
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持田先生欠席だからしょうがないよね。

後藤さん(三線)笑う。上地さん(三線)語る。
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ターミー食う。高山も食う。炭屋さん(沖縄語・琉舞)は聞いてる。
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上地さん、語り続ける。國吉先生は食べる。
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花田さん(沖縄語・三線)佇む。
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でも、とても楽しいひとときでした。
最後まで、食う人あり、語り続ける人あり、片付ける人あり、三板奏でる人あり、そして踊る人あり。
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きっと、一番正しいのは、大城洋子さん(三線)です。
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断然、そう思うのです!




《2011年12月22日26時30分》
結局、忠兵衛では思い切って“武富節”の練習ができなかったので、それではと、“ぎま”にやってきました。
スナック“ぎま”の看板
この先にSUKIYAのでっかい看板があって、小さな“ぎま”の看板が目立たなくなっちゃったらしい。

で、ママの三線を借りてちょっとやったんですが、もうすっかり酔っ払っていて、やっぱりだめですね。歌は絶好調になるんだけどねえ。

いよいよ明日、ぶっつけ本番です。

12月23日の午前2時30分、終了。


12月22日水曜日: “忠兵衛”再訪

二ヶ月ぶり、2回目の忠兵衛です。
 ⇒前回10月18日の忠兵衛
前回の記事は、とりあえず喜多見のカテゴリに入れました。いずれ沖縄の中の単独サブカテゴリをと思っていたわけですが、その前に、川崎市のカテゴリができたので、そちらに喜多見から移動ですな。
お預けしてあったM.A.P.の沖縄関連案内チラシですが、お店のメニューのファイルに入れてくださっていました。感謝。
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でも、ひとりも問い合わせはないですけどね。

奥様に会えるかなと期待して来たのですが、残念ながら本日もお休みでした。また今度のお楽しみですね。

もうひとつ、わざわざこのお店まで足を伸ばしてやってきたのには、実はワケがあるのです。

狛江の中央公民館で、「安里屋ゆんた」と「安波節」をやろうということになって、僕は個人的に武富節の練習が減りそうで残念だということは、以前の記事に書きました。
 ⇒M.A.P.三線教室は稀有な教室
しかし僕は、秘かに武富節を練習して、「沖縄語を話す会」・「琉球舞踊教室」・「三線教室」合同の忘年会で披露してしまおう、さらには僕の唄三線に合わせて、宇夫方さんに「貫花」の前半を踊ってもらおうと思いついてしまったのです。
その忘年会の日が、いよいよ明日に迫りました。しかし、一度も踊りと合わせていません。もう前の日の夜です。音を出して怒られないような場所がない。
そこで思いついたのが、ここ“忠兵衛”だったのです。

電話をして、三線をお借りできるかを確認して、そしてやってきたのです。
でも、やっぱり踊るまではできませんでした。唄も、大きな声で歌う感じではなく、カウンターの隅に座って、小声で確認する程度。
帰り際にマスターがおっしゃるには、今日は珍しく沖縄の人がいなかった。もしいれば盛り上がったと思うのですが、ということでした。なるほどねえ、そういう事情もあるわけだ。確かに、ここは沖縄じゃあないんだもんなあ。この件も、また今度のお楽しみかな。

そういうことなら、沖縄居酒屋訪問記、前回に引き続き、お料理紹介ブログになるしかありません。
ゴーヤーの酢の物。
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ふーチャンプルー。
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アップ。もちろん塩なし。
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ポークたまごの海苔巻き、そんな名前のメニューだったと記憶しているのですが、ツマミのつもりで頼んで来てビックリ。ビックリして、照明あてて、ホワイトバランス間違えた。
ホワイトバランスを間違えたポークたまごの太巻
なるほど、こういうことでしたか。
この“忠兵衛”さんですが、まず安い。そして量が多い。たぶん、値段×量で考えると、普通の居酒屋さんの倍以上の量だと思います。
じーまみ豆腐にいたっては4倍かな。
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二人ではちょっと辛い。なるべく大人数で来たいお店。ところが、カウンターには一人で訪れる常連さんが多いようで、何か一品頼んで、それひとつをつまみにキープしてあるボトルの酒をのんびり飲んでいるのです。
ははあ、そうか、大盛りの料理を最初にひとつ出しておけば、後はお客さんは利益率の高いお酒を勝手に飲んでいてくれる。これってもしかするとうまい商売の方法ではないのか、そんな気がしてきました。まさかマスターがそんなしたたかな計算をしているとは思われませんが、結果的にそうなってうまくまわっているのではないか、だからこそ結構広いお店を、奥様が休んでマスターひとりでもやっていけてるのかもしれない。もう完全にそうに違いないと思えてきました。

でもやっぱり大人数で来て、三線弾いて盛り上がるのがきっと最高。踊るスペースだって十分。忘年会や新年会にとってもよさそうです。ただし、喜多見じゃないのと、登戸の駅からちょっと遠いのがネック。ここまでみんながスムースに来るいい方法はないかなあ。ちょっと思案してみようと思います。

新しいボトルを入れて、さて、今度来れるのはいつかなあ……
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「銀の滴降る降るまわりに 首里1945」を観てきました。

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やっぱり、詳細は後で……



5回目の今日は一応忘年会だったみたい。こんな感じでした。
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新しい方4名、これで累計17名です。

この飲み会に先がけて、配役が決定しました。
チラシも出来たみたいです。
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でもね、僕の名前がないのです。

←ほら……

僕の場合、既にメンバーが大よそ決まっているところへ、あさやさんが後からねじ込んだらしく、当初の名簿から漏れていたみたいです。

決してヘソを曲げているわけではないのですが、他にも字が違っていたりする方もいらっしゃるらしい。

今日も、出演されるはずだった方が、スケジュールの関係で下りることになりました。もしかすると、さらなる変動がないともいえません。

また、個人的に、いったいどうするのかなあという気がかりなことがあったりするわけで。

まあ、そんなこんなで、今日から出演者の皆さんを順次ご紹介していこうと目論んでいたのですが、それは年が明けてからということにしたいと思います。

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12月21日火曜日: PushPullでLunch

あさって、M.A.P.沖縄関連サークルの合同忘年会を、PushPullでやることに決めました。
その打ち合わせを兼ねて、Lunch。

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健康ゲームを初めて、ここでお昼を食べることが増えそうです。

今日の夜は「枡形城・落日の舞い」の稽古日です。
いよいよ、配役正式発表かな……


You Go 麻生~ぼくらはみんないきている~
今回は第5回だと聞きました。継続は力、頑張ってるなあ、頭が下がります。
 ⇒第4回の時の記事

今年は去年のように案内を頂いたわけではないのですが、ちょっと気になることがあって、ノコノコと出かけて行ったのです。
ひとつは、山猫合奏団の楠定憲氏が出演するというので、楠さん、ちゃんとやっているかな、ということ。
楠定憲
そしてもうひとつ、プロの舞台人が、いわゆる市民の方々とどういうふうに一緒に舞台を作っているのか。
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前回見せてもらった時は、そうした苦労についてはすっかりひとごとでした。でも今年は違います。来年、川崎の市民劇に参加したり、狛江市の公民館で三線の発表をしたりと、以前の僕なら絶対にありえない挑戦をすることになって、その中で、アマチュアの方々とともに作る表現の場について、いろいろと考えるところがあって、それで今回はそのあたりをきちんと見たい思ったのです。しかし……

今年の舞台は、昨年と比べると、ずいぶんと洗練されていました。楠さんの参加も、舞台を厚くしていました。さすがプロというパフォーマンスで、山猫合奏団のプロデューサーとしてホッとしました。
舞台装置も照明も、昨年とは比べ物にならないくらいに凝っていました。
ただ、去年は障がいを持っている方々が数多く出演していらっしゃいましたが、今回は二人だけというのが残念でした。

確かに、去年はもっと学芸会のようでした。この催しを立ち上げた頃は、さらにバタバタだったと聞きました。でもそれだけに、とても時間のかかることを、コツコツ一生懸命やっているんだろうなあと感心していたのです。

もし、昨年と同じような方々の構成で、今年の舞台の出来だったとしたら、その「進化」に、僕は無条件に拍手喝采したことでしょう。しかし実際は、できる人たちが手馴れた技術を持ち寄って、それらを簡単な交通整理で融合ならぬ結合させて仕上げた舞台、そんな印象を受けてしまったのでした。
つまり、プロやそれに準じた人が多く参加するようになって、逆に障がいを持つ人たちが減って、結果的にそれで舞台が洗練されたということなのではないか。

もちろん、そうした人たちが進んで参加したいと思えるような催しにまで育てあげたということは大変なことで、それについては敬服します。もしかすると、それこそがYou-Go(融合)という目的だったのかもしれません。でもねえ……

川崎市民劇は来年4回目ですが、毎回毎回、前回よりも質の高いものをという周囲の期待と、それに答えなければという主催者側の意気込みが、市民劇の規模を大きくしてきたようです。
しかしその結果、プロの役者が増え、いわゆる一般の市民の方々の参加を難しくしている、つまり対外的な評価が高まる一方で、肝心なことを損なっているのではないか、そんなふうにも感じているのです。
もしかすると、“You Go 麻生”も、川崎市民劇と同じような状況になっていくのではないか、それが少し気にかかったのです。ドドはどう考えているのだろう。前回まで参加していて、今回参加をしなかった人たちは、いったいどんな存在なのだろう……

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もちろん、入場料は無料の公演。じゃないと、助成金を貰えないのかな。そのあたりの事情はよく分からないけれど。聞けば楠氏も装置を作ってくださった方もノーギャラらしい。楠さん、ノーギャラでの出演はダメだよってちょっと言いたくなりました。それはなぜでしょう。
また、今回の公演が成功したのは、斉藤隆介氏の物語に追うところも大きいのだと思います。切り絵作家の滝平二郎さんはもうずいぶん前にお亡くなりになりましたが、その娘さんを知っているだけに、ちゃんとそれらの関係の方々に連絡したのかなあ。

そんなふうに、去年はちっとも気にならなかったことが、今回は気になりました。
いろんなこと言ってゴメンナサイ。つまり、そのくらい質の高い舞台であったからこそ妙なことが気になった、ということにして、どうか許してください。

既に来年の日程が決まっているらしい。さて、今後どういう方向に向かって展開していくのか、もう少し見守ってみたいと思っています。

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※まもなく12月18日です……
《12月17日(金)27時30分》
市川海老蔵の私生活には全く興味はないが、海老蔵の芸は頗るいい。テレビのワイドショーなんかで流される印象と、役者で舞台に立っている姿が、これほど違う有名人を他に知らない。たった一度観ただけの観客を、まるでずっと歌舞伎ファンであったかのような気にさせる、そんな魅力のある芸なのだ。

これから僕が書くことは、極めていい加減な戯言なので、一切信じないで頂きたい。

ある人から聞いた話。海老蔵が負った怪我は、あのビートたけしより酷かった。ビートたけしは、外側から手術したので顔面に後遺症が残ってしまったが、今回の海老蔵は、顔をめくって内側から手術を施した。大変高度な技術で、その費用は8,000万円であったとか。誰がその治療費を負担したのかは知らないが、あの海老蔵の芸のためなら、そのくらいの金、松竹も簡単に出すだろう。海老蔵の芸は、それに見合う以上の客を呼ぶ。

今回の事件があって、例えば、海老蔵と裏社会との黒い関係が暴かれることになろうとも、そんなこととは全く無関係に海老蔵の芸に魅せられている人がたくさんいるに違いない。どうやら元暴走族側は、そこがちっとも分かっていない。彼らが出し惜しみしている情報に興味を持っているのは、舞台での海老蔵を観た事のないミーハーたちだけである。それほど海老蔵の芸は圧倒的なのである。

僕は、海老蔵の出演する歌舞伎のチケットが手に入ったら、万難を排して観にいく。しかし、諸事情で歌舞伎の招待券を入手するルートが無くなってしまったから、きっと歌舞伎とは再び縁遠くなりそうで残念だ。あは……。

しかし、なんでこんなに“有名”な舞台のチケットって高いのだろう。まったく儲からない無名の芝居をやっている連中には高嶺の花だ。芝居に志す若者たちが歌舞伎を観にいけないという状況。我々の山猫合奏団や東京奏楽舎の、一生懸命抑えた安いチケットだって、なかなか彼らには買ってもらえない。

途端に話が私的になるが、それなりに金を持っていそうな友達がこぞって僕の舞台を観に来てくれるのかというと、それもない。彼らは我々のチケットの何倍もするような“有名”な舞台の方なら観にいくのである。我々のやっているものは、2,800円の価値しかないんでしょとでも言いたげに。

話はすっかり変わるけれど、美味いものを食うにも金がかかる。我々が喜多見情報で紹介しているお店だって、お金のない若者が通える店ではない。
学生や若い役者のタマゴならそれも致し方ない。早く稼げるようになれってなもんだが、いい大人たちが、大手居酒屋チェーン店や、激安居酒屋の、合成調味料まみれのレトルトメニューで満足している姿は、なんとも悲しくなる。だからなのか、若い連中も、美味いものに頓着しなくなる。やがて、美味いものがどういうものか、それがわからないということも平気になる。それが役者なら、芝居の厚みを獲得するひとつのルートを失っているのだが、彼らにその自覚もない。

とはいえ、どこか遠い産地から札束の力で収奪した食材を、高い輸送費をかけて手元に届けさせ、いいところだけ使ってあとは捨ててしまうような阿呆な料理人の「高級作品」に、舌鼓を打って満足するような成功者が信頼できる舌を持っているなどというつもりも更々ないのだ。彼らは彼らで、大切な何かが見えなくなっている。

要するに、あちこちで断絶している、そんな気がしてならないのである。

だから今日は、「社長とは呼ばないで」との断絶を僕は埋めてみたのだ。時々企てる個人的なリハビリである。

いい加減な戯言はまだ続く。どうか読み飛ばしていただきたい。

海老蔵なんかどうでもいいのである。実は海老蔵より気になるのが、鬼塚ちひろである。「男がいないとダメ」みたいな女性、好きだなあ。それにしても何であんな男に引っかかるんだろうなあ。彼女が落ち込んでいる時に、あの男じゃなくて、僕がソバにいりゃあよかった。
てなことを言ってはみたが、僕は鬼塚ちひろがどういう人間なのか、どんな傾向の歌を歌っているのか、殆ど何も知らないのである。ただ、家のPCの中にあった「私とワルツを」という曲を聞いて、たいそう気に入ったというだけのこと。

鳥研を出たら、何故か最近話題になっている鬼塚ちひろにエールを送りたくなって、どうするのかというと、「私とワルツを」を歌ってみたくなって、“ぎま”に行くことにしたのだった。

しかし歌えるわけがないのである。なにしろ1、2度しかまともに聞いたことがないのだから。

よし、練習して、歌えるようになろうときめたのであった。久美ちゃん、しばらく待ってなさい。

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12月17日金曜日: 鳥力中央研究所は2周年!

“ゆんたくの会”(第23回喜多見で沖縄語を話す会)の後、鳥研へ。
お通しがたたきとは嬉しい。
鳥肉のたたき

今までに比較的うまく撮影できたメニューは、もうめんどくさいから撮りません。ゆっくり食べるのが本筋だしね。

鴨葱串。初登場。
鴨葱

鳥丼。初登場。
鳥丼

高田君の影、第2弾。
しおりちゃん
彼女の名前はしおりちゃん。3度目の登場です。人間様は何回でも撮るのです。

ところで、本日は鳥力中央研究所の2周年記念日でした。
高田君、おめでとう!
2周年の記念撮影

そして、こんなページをお遊びで作っちゃいました。
 ⇒喜多見飲み処情報“鳥力中央研究所”のページ
そうしたら、紹介していないメニューがたくさんあることに気がつきました。もうしばらく撮影は続きそう……




このミステリーの終着駅はどこにあるんだろう、一日ずっと考えていました。
「クガニゼーク」と「カンゼーク」の謎。どうもただ言葉だけの問題ではない、ずっと思っていたことです。

だから、この件に関連する記事の一覧を表示したページを作ったりもしたのです。そしてそのページを久しぶりに更新しました。
 ⇒【「クガニゼーク」と「カンゼーク」に関する主な記事一覧】
きっかけは大山街道ふるさと館のそばにあった川崎市の案内板なのですが。

少し、これまでのことを整理したいと思います。

現在沖縄で残っている「金細工」の職人さんは、もう又吉健次郎さん一人だと、僕は頭からそう思っていました。
以下がそれに関する記事です。
 ⇒首里のジーファーと那覇のジーファー

ところが、ある時、まだ見ぬ「金細工」職人がいるらしいという噂が耳に入りました。僕は、期待を抱いてその影を追いかけたのですが、結局それは、又吉健次郎さんの影でした。そのことを書いた一連の記事がこれです。
 ⇒2009年12月22日の記事その1(仲嶺舞踊小道具店のジーファー)
 ⇒2009年12月22日の記事その2(まだ見ぬ金細工師の顛末)
 ⇒2009年12月22日の記事その3(顛末を健次郎さんに話す)

しかし、これらの記事を今回あらためて読み直してみて、確かに昔ながらの方法でジーファーを作っているのは、もう健次郎さんしか残っていないのかもしれないけれど、簡易的な叩き出しの方法で作っている方ならどこかにいるかもしれない。その結論はまだ出ていないということに思い当たったのです。

今年の8月、宇夫方路は沖縄のある小道具屋さんに立ち寄りました。
 ⇒8月11日の記事を読む
そのお店で聞いたある情報。それは、これまでの流れから考えれば、すぐにも御報告したいことでした。しかし、言っていいものかどうか、迷ったのです。
もう少し調べてからと考えました。しかし、忙しさにママなりませんでした。

そこで、年の瀬になって、意を決してお話ししてしまおうと決めました。

健次郎さんとは別に、ジーファーを作っている職人さんがいるということ。
そして、その方が誰にも言わないでくれとおっしゃっているということ。

もしかすると、「クガニゼーク」とは違う「カンゼーク」のことを知りそして語ることのできる方かもしれない。もう引き返すことはできません。またもや竜頭蛇尾の結果に終わるのかもしれませんが、「クガニゼーク」と「カンゼーク」の謎を解く糸口がありそうならば、あきらめず追いかけてみたいのです。

ただ、願わくば、どなたにも御迷惑がかかりませんように。

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《12月15日(水)》
来年の狛江市の「中央公民館のつどい」で、M.A.P.三線教室のメンバーは「安波節」と「安里屋ゆんた」を演奏することになりました。それなので、10月から練習を始めた「武富節」は、ちょっと中断という感じになっているのですが、でも僕、高山正樹は、「武富節」の沖縄の匂いが好きなので、ちょっと残念なのです。でも、いたしかたありません。
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ところで、M.A.P.三線教室「はいさい」には、先生が三人もいます。新城亘御大川崎仙子先生持田明美さん

発表会でやる「安里屋ゆんた」は、普通のと早弾きと、両方やろうとみんなで考えました。でも亘先生は、石垣出身なのにも関わらず(というのは、「安里屋ユンタ」は元々八重山の労働歌でテンポが速いのです)、早弾きはやめて、その代わりに「犬のおまわりさん」をやろうとおっしゃいます。でも、みんなは嫌がっています。
川崎先生は発表会があろうがなかろうが、そんなことは我関せず、「早弾き」は癖がついて古典の演奏に悪い影響があるからといって、生徒さん皆が弾いていても決して弾いてはくださらない糸満女です。「犬のおまわりさん」なんて絶対弾きません。
川崎先生は、先生が間違えたらそっくり間違えたそのまま生徒も弾かなければなりませんとおっしゃいます。確かに、これ、古典の極意なんですよね。

亘先生と川崎先生はウチナンチュですから、沖縄の音が体に染みついています。その微妙な揺れみたいなものとか、沖縄独特の発音とか、これがヤマトゥンチュには難しい。どうすればいいのか、そのあたりの理屈をウチナンチュの先生に聞いてもたぶん教えてはくださいません。「なんか違う」でおしまい。
新城亘先生は三線を学問するというナイチャーっぽい発想で博士号を取得した大先生なのですが、やっぱりウチナンチュの血は争えない。結構理論を駆使するように見えて、最後はガラガラポン、「安冨祖流の古典音楽」を棚に上げて「犬のおまわりさん」になっちまうんですから。
沖縄の有名な“うりずん”という居酒屋で、亘先生はこの「犬のおまわりさん」で沖縄旅行中の女性たちに大人気らしいのです。)

一方、持田先生はヤマトゥンチュです。でもだいぶテーゲーなウチナンチュ化してきてはいらっしゃいますが、それでも出来の悪いヤマトゥンチュの疑問を理解してくださって、噛み砕いて教えてくださるので有難いのです。
それから、この度、持田明美先生のユニット、シーサーズのCD“ビリケンさん”を、M.A.P.で販売開始しました。皆様是非ともお買い求めください。
 ⇒M.A.P.販売サイト“ビリケンさん”のページ
 ⇒楽天市場沖縄map“ビリケンさん”のページ

こんな三者三様のラインナップの先生方に、日替わりで教えてもらえる教室なんて、たぶん他にはありません。きっと稀有な教室です。それを伝えるのがなかなか難しいんだよなあ。

生徒さんが増えれば、沖縄から人間国宝の照喜名朝一先生をお呼びする予定です。まさかって? いえいえ、ホントです。興味のある方は、どうか一度でも見学にいらしてくださいませ。
 ⇒“M.A.P.三線スクール”の御案内

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12月14日火曜日: 溝の口と濱田庄司

川崎の市民劇「枡形城・落日の舞い」は、毎週火曜日、溝の口にある大山街道ふるさと館という施設で稽古をやっています。いや、違うな。稽古なんかやっていません。なにしろまだ配役が決まっていないんですから。ホントは前回決まるはずだったんですけどね、なんだか人が足りないらしい。

ここに来るのは今日でもう5回目だというのに、ふるさと館の隣の喫茶店の前にある案内板を、全然読んでいませんでした。
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おや、浜田庄司って、あの濱田庄司なの?

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ということは、この“YAMATO”というCOFFEEショップが、濱田庄司のお母さんの実家ってことか。

ここ川崎で生まれた濱田庄司は、京都の陶芸試験場で上薬の研究をしました。30歳からは沖縄の壷屋でも学んでいます。

もちろん、東京の大学を出て、イギリスにも渡り、益子で焼き物を作り始めるのですから、いくら川崎と京都と沖縄がこのM.A.P.after5のカテゴリにあるからと言って、それだけをことさら取り立てて不思議がることもないのだけれど、もしも濱田庄司という陶芸家がいなければ、今の又吉健次郎さんはなかったのだろうし、また健次郎さんに濱田庄司に対する尊敬の念がなければ、僕が健次郎さんの工房に通うことにもならなかったに違いないのだから、やっぱりこの看板をここで見つけて、僕はちょっとワクワクしたのです。
 ⇒濱田庄司さんと6代目の又吉誠睦さんのこと

さて、「枡形城・落日の舞い」ですが、今日も配役の発表はありませんでした。しかし、どうやらもう最後までいきそうなので、「川崎市」のサブカテゴリに「枡形城・落日の舞い」を作ることにしました。
そして、今日はこんな感じ。
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4回目。新しい方2名で累計13名。
お名前の方は、配役が決まってから追々ご紹介ということに。役がなければ役者は何者でもないのですから。何者でもないまま4週間は、ちと長い。

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胸糞悪い気分を忘れるには旨いものを食うに限る。コンケン・アイの月曜日は河岸に行く日だから新鮮なのである。にもかかわらず、雨だから空いているのである。
カレイ一匹お任せに続き、本日はメジナ一匹。
メジナ一匹 メジナの顔
刺身と……
メジナの刺身
鍋と……
メジナの潮鍋
皮。
メジナの皮

イカは肝に和えて食う。
肝に和えたイカ刺

牡蠣。新鮮なら刺身で200円。一日前のやつはチーズを乗っけて焼いて150円。
150円の方を注文。
牡蠣焼

タイのトウガラシ3本入った胡瓜のサラダ。
胡瓜のサラダ
「そんな辛くするこたぁねえんだよ。一本で十分だ」とオヤジ。

コンケン・アイのキーワードは「新鮮さ」と「辛さ」。

コンケン・アイ裏情報。
お勧めの日は河岸に行く月曜日と木曜日の雨の日。
水曜日の雨の日は安い?


カテゴリ: 狛江市
ぼくら狛江で、月2回三線を練習しているわけですが、このたび、市のある催しに参加して、琉球舞踊と沖縄語の皆さんと合同で、何かやろうと考えたのです。そこで、その実行委員会なる集まりに行ってきました。

まず、実行委員の皆さんがいろいろと説明してくださるのですが、これが要領を得ない。この催しは、もう25回も続いていて、常連さんも結構いらっしゃるようで、その常連さんには分かりきったことなのかもしれませんが、はじめて参加する者にはチンプンカンプンなのです。たぶん、そのことに委員の方が気づいていないみたい。

宇夫方女史は「いいのいいの、何時から何分間の時間をくれるのかが分かればいいだけなんだから」とあっけらかん。

全体会のあと、コンサートに参加する団体だけで時間調整。これがいやはやなんとも。

立場不明の女性がいきなり仕切り始めたのです。4時までに終わらなければならないからひとつの団体30分、でなければできませんみたいなことを言う。そしてその言い方が極めて高圧的。普通なら、初参加の団体さんもいるんだし、たとえそうじゃなくったって、今回はどういう風に決めていきましょうかみたいなところから始めるでしょう。
まさにモンスターペアレンツならぬモンスター市民です。

まあ不可思議な人がいるもんだなあという事務所への土産話でよかったのですが、しかしこの女性、親しいらしいある団体だけ持ち時間を45分にするという暴挙に出た。たかがアマチュアサークルのちっぽけな発表ですから、他の人に文句がなきゃ別にちっともかまわないのですが、でも、やっぱりこういうおかしなことがまかり通って、誰もそれを指摘しないってのは健全じゃないでしょう。

「こっちだってもっと時間欲しいですよ、他にもそう思う方いらっしゃるんじゃないんですか。一団体30分と決めたのなら、例外なくそのルールでいくべきではないですか」
と、つい僕は言っちゃいました。そうしたら、他の団体の方々はみんなそれに同意してくださいました。大きく頷いて笑顔を僕に送ってくださった女性もいた。

しかしご当人たちはそういう空気を感じる感受性もないらしく、ゴリ押しがうまくいかなかったことだけが不満らしい。
「去年だってうちは50分もらったんですよ、うちは人数が多いから……」
この人、他のグループの人数を知ってるのかね。モンスターがふたり。仕切っていたモンスターの方も……
「今年は我慢して……」
……だってさ。来年だってこういうやり方はダメだろう。

僕が言い出さなければ、きっとそのグループだけ特別待遇になったんでしょうね。
ほんとはね、各団体それぞれ事情があるのでしょうから、皆さんが納得すれば何も杓子定規にみんな同じ時間にしなくてもいいと思うのです。でも手順が大切です。みなさんの意見を平等に聞いて、みんなで相談して調整することが必要。
いきなり頭ごなしに一団体30分と独断的に決めておいて、それを真っ先に自分が破ろうとすることのおかしさが、この人は全く分かってないんだろうなあ。

他にも更衣室のこととか、4時には絶対終わらなければいけないと言っておきながらきっと時間が押すだろうとか、一時が万事この調子で、いやあ呆れました。

ちょっと話がそれますが、川崎の市民劇のこと。あちらは演劇のプロがたくさん関わっています。アマチュアでもセミプロのような方々が大勢。そうした人たちが醸し出す雰囲気が、お芝居未経験の一般の方々が参加する障害になっているのではないか、ずっとそう感じていました。でも、「市民」の方々の中には、役がついたのに稽古半ばで降板するみたいな、舞台人の常識では考えられないことをなさる方もいらっしゃるようで、お金を取って観て頂く社会的な責任を考えると、重要な役どころはプロで固めざるをえないのだと聞きました。

狛江は無料の発表会ですが、熟すまで催しのプロといえるようなスタッフに参加してもらって芯になってもらい、色々と学ぶことも必要だと今日は思ったのでした。プロの常識で運営するということではなく、一部の市民の非常識をなくすために。

この後聞いた会場の職員の方の愚痴はナイショにしますが、これでも昔よりはよくなってきているのだそうです。しかし、僕には、25回という歴史が積み重ねてきた経験のようなものが殆ど感じられませんでした。その原因は、どこかやり方が間違っているからだと思う。でも、そう思っても大概の人は何も言わないだろうし、言いたくてもあんな理屈の通らないモンスターがいたんじゃ言い出せない。たとえ言っても変わらない。最悪ですね。

とはいえ、ボランティアで実行委員になっていらっしゃる方々のご苦労には頭が下がります。色々とお手伝いすることも吝か(ヤブサカ)ではなかったのですが、発表会当日まで、一切顔を出すのは止めることにしました。市にはこの施設を廃止する意見もあるようですが、25年やってこれじゃあ致し方ないという気もします。市が無理解なのではなく、厳しさを学ばずにただ行政にねだるだけの市民のほうに責任があるのではないかな。

もしこの記事をお読みになった関係者の方がおられれば、是非ご一考を。また、どこかで一献傾けるなんて如何?


12月12日日曜日: M.A.P.的な報告

今日は東長崎の一音会ひびきホールで“どんぐりと山猫”の公演がありました。

大崎の沖縄語を話す会の内田さんが観に来てくださいました。
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内田さんは宮沢賢治作品の人形劇をやっていらっしゃるのだそうです。
そして会場で販売していたセロ弾きのゴーシュのCDを買ってくださいました。感謝!

M.A.P.は、こういうつながりを求めていたのです。だからとってもうれしいのです。
内田さん、ありがとうございました。



本番前日の合わせを終えて。

前回のばりき屋は、ちょいとカメラのホワイトバランスの設定を間違えたみたいなので……

まずはサラダを食べるにしてもだ……
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肉は、やはり食わねばなるまい。
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それもしっかりと。
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能書き、読んでみたりして。
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ボトルなんか入れてみたりして。
泡盛があるなら泡盛にするわけだが。
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“うみそら”とは聞かないなあ。
なになに……
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ふーん。
やっぱり、若い人が好むメニューなんですな。

僕は若者ではないのですが、今日は明日のために力でもつけようと思い立って来たのです。だから、普段ならまず注文しない豚足なんてものも食ったりしてね。
豚足

若者を騙すなら、もっと安物の肉使ったっていいのだろうけれど、そこは引かない若き店主。だから金のない若者にはちっと敷居が高い。

今日は12月の土曜日です。
「今日も空いてたらどうしようか心配しちゃったよ」
「いやいや、週末は大丈夫っすよ」
「お客さんが一杯って写真撮っておこう。それで今日の“ばりき屋”はお客さんが一杯でしたってブログに書いとこう」
「頼みますよ」
「まかしとけ」

今日の“ばりき屋”はお客さんが一杯でした。
お客さんが一杯のばりき屋

さらに身体を燃やす。
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シメはばりき屋流たまごかけごはん。
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ガッツリ。

少しターゲットが狭い感じがするんだよなあ。六本木のはずれあたりで、椅子をもう少しいいもの揃えて、飲み物のバリエーション増やしたら流行りそう。つまり、喜多見の街は少し分母が小さい感じ。要するに人口の絶対数が少ないってこと。
まず、タレを工夫する余地はありそう。それだけで、きっと観客1割増。

普段は力をつける必要のないおじさんが、健康ゲームを中断することなく肉を楽しむ方法。なんかいいアイデアないかな、って、ボクが悩むことではないのですが。

でも、元気で肉食系おじさん、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

この後、高山正樹は多摩川越えて、山の上の自宅まで走って油を抜きました。


《12月10日から11日にかけて》
コンケン・アイを出て、グダグダ言ってる白石准を連れて、みんなで喜多見の駅まで歩きました。
「ここどこ、なんで僕、歩いてるの」
「だから、タクシーなんか乗らないで、健康のために歩いた方がいいでしょ、あんたのために歩いてるの」

喜多見から後は楠定憲さんにお任せして……
※その後、こんなだったらしい。
 ⇒白石准の自白

ちょっと届けるものがあって、再びコンケン・アイ方面に戻りました。行き先はコンケン・アイのお隣さんのスナック“ぎま”。ほんのちょっとだけ飲んで帰るつもりだったのですが……

最近少し地味になってきた「おじょう」?
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そういえば彼女のことをM.A.P.after5では「おじょう」と呼んできましたが、ほんとはちょっと違うんです。彼女は「おじょう」というバンドのリードボーカルの和情久美。この「おじょう」というバンドは全て苗字が「おじょう」だからややこしい。「織晴」に「乙条」に「烏成」、みんな「おじょう」。久美ちゃんの「和情」も「おじょう」。というわけで、これからは久美ちゃんにすることに決めました。

「スナックで、お客さんと歌うことに抵抗ないの」
「このお店じゃなければやめてたかもしれない」

この久美ちゃんの言葉は、ママにもお客さんにもうれしい言葉だよね、あんちゃん。
久美ちゃんとデュエットするあんちゃん
しかしなかなかCDの売れない時代、「おじょう」も来年は新しい展開があるらしい。だから久美ちゃんは久美ちゃんにしました。

“ぎま”のママは沖縄久米島出身。毎年、地元から泡盛が送られてきたのだそうで。ああ、うらやましい。
美ら蛍 
泡波もそうだったけれど、この美ら蛍もを久米島の米島(よねしま)酒造が造った泡盛で門外不出の銘柄といわれているものなのです(といっても、今はネットで買えるんだけれど)。
こういうネットワークがウチナンチュの間にはあるんですね。日本酒とか焼酎にもあるのかな。

その美ら蛍を、なんと頂いてしまった!
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今日は飲みませんよ。持って帰って、しばらく瓶熟成させようっと。

あれ、今日も浅野さんが来ています。
みえちゃんと浅野さんたち。
お連れはだあれ?
浅野さんと高山正樹
お隣の材木屋さんのあんちゃんと一緒に。
高山正樹とあんちゃん
もう一枚!
宇夫方路とあんちゃん
上は最後に撮影した画像。画像プロパティの記録によると撮影時間は12月11日の午前2時6分でした。
本日、山猫合奏団の合わせだというのに……



咲いていたハイビスカスがいつしかしぼんで、新しい蕾がついています。
しぼんだハイビスカス

ふたつ、告知しました。

宇夫方路の琉球舞踊の公演
山猫合奏団のしんゆり芸術祭の公演

暫定記事がたくさん残っているにしても、とりあえずやっとブログが現実に追いつきました。
これから山猫合奏団の明後日の公演の会場へ、合わせに行きます。

ちょっと遅刻かな……。

【12日11日追記】
合わせの画像一枚だけ山猫合奏団のBlogにアップ。
 ⇒http://lince.jp/lince/topics/snowman…

【12日14日追記】
その後、楠定憲氏と白石准氏を連れてコンケン・アイに行きました。
コンケン・アイの看板

本日は、白石准が自慢のカメラで撮影した画像でお送りいたしましょう。
今日のお通し。
今日のお通し
アップ3連発!
水餃子? null 生のシラス

今日の刺身。
刺身盛り
やっぱりアップ3連発!
赤身 戻りガツオ しめ鯖

基本的に、今日は食事に来たのです。だから、先月お昼に食べたグリーンカレーとか……
グリーンカレー
タイ風チャーハンとかを頼んだのです。
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8月に食べた時の画像には目玉焼きが乗っかっています。今日だって乗ってたんですけどね、「オレは炭水化物は食べないけど、卵は食べる」と言って、静止する間もなくパクッといっちゃった奴がいてね、今日は目玉焼きなしの画像です。卵の黄身と絡めて食べるのが旨いのにねえ。といっても、これを頼んだ楠氏はネバネバ系が苦手で、卵の半熟もダメだから、まあいんですけどね。ともかく、食べ物に関してはお子ちゃまばかりで弱ったもんだ。おやじさん、呆れ顔。

ともかく肴が旨いので……
鰯の刺身
「食い」ではなく、完全に「飲み」の態勢にスウィッチが切り替わった。
そうなると、白石准はパカパカと普通の居酒屋とおんなじペースで注文を始める。もはや減塩もプリン体もどこへやら。
シンプル豚バラ白菜鍋(これで1人前1,000円)とか……
豚バラ鍋
箱ウニ(こいつもなんと一箱900円)とか。
箱ウニ
高山正樹なら、ここでは他に食べたいものがあるので決して注文しないであろうメニュー。しかし、これがまたなかなか旨い。ウニもしかり。
「安いもんは仕入ねえからよ」

ついにトムヤムクンまでいっちゃった。
トムヤムクン
ああ、器の縁を拭いてから撮影すべきだったなあ。
楠さんも准ちゃんも、今までトムヤムクンを旨いと思ったことがないらしいが、これは旨いと言ってました。その批評の信頼度は不明。でも確かに旨い。高山正樹が保障します。
トムヤムクンのアップ

今日のアイちゃん。
アイちゃん

それからアイちゃんが撮った写真。
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被写体が悪い。

そして最後に高山正樹は、サザエを注文。
「サザエはダメだな、焼きならいいけど」
「焼きでいいよ」
サザエのつぼ焼

ふーん、いいカメラが欲しくなった。

そして……

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諸般の事情により延期していた公演ですが、ようやく正式日程が決定いたしました。是非ともご支援と応援のほど、宜しくお願い申し上げます。

宇夫方路教師披露公演(名称未定)

宇夫方路

日時:2011年6月4日(土)※時間未定
会場:成城ホール
出演:宇夫方 路
    玉城流喜納の会
    玉城流喜納の会関東支部関りえ子琉球舞踊研究所
料金:未定
主催:宇夫方路教師披露公演実行委員会、(株)M.A.P.
協力:玉城流喜納の会、玉城流喜納の会関東支部関りえ子琉球舞踊研究所

詳細が決まり次第、琉球舞踊専用ブログ等にて、順次お知らせいたします。

12月 9日木曜日: “こむろ家”でランチ

“こむろ家”でランチを食べました。
この前は日曜日でランチをやっていなかったからね。

(※全てXPERIAで撮影)
鉄火丼。
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ちらし。
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もちろん味噌汁付き。
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中から毛ガニの足が出てきました。
これで850円。満足であります。

今度は夜の“こむろ家”を挑戦するかどうか、思案中。
でも寿司屋はやっぱり味だけではないと思います。値段でもない。そこの見極めがまだつかないのです。たぶん、相性。でも、それって1回行ってみなくちゃ分かんない?

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行った店は“中む食堂”です。先週の水曜日も来ました。
持田明美先生と、上地さんと、今日は後藤さんも一緒です。
今日は木曜日だから、ちょっと混んでいます。

食べたもの。
島らっきょ。醤油がかかってないのが嬉しい。
島らっきょ
ポーク卵。キャチャップがかかってるのが……、しょうがないか。
ポーク卵
タコライス。これにもケチャップ……
タコライス
混ぜて食う。
混ぜたタコライス
混んでることもあったんだけどね。最近ちょっと減塩ゲームが疎かかな。反省。
ゴーヤーのサラダだよ。
ゴーヤーのサラダ
今までより4ポイントほど横長の画像。なんだ、これでもいけるんじゃないのさ。

本日は、さらっとここまで。
おー、珍しく午前様にはなりませんでした。


12月 8日水曜日: アイヌのこと、少し……

智内さんから電話があった。松元さんがNPOを立ち上げて、そのパーティーが今日の夜、青山であるから行かないかというお誘いである。智内さんはいつもいつも今日の今日電話してくるからなあ。今晩は三線教室、残念ながらパーティーには行けそうにない。

三線教室のことは宇夫方女史が専用ブログに書くだろうから、こちらは別のこと。

最近、比較的大きな劇場に芝居を見に行くと、大量のチラシを渡されて辟易する。開演前の時間つぶしにはいいのだが、その後の始末に困る。それでも、沖縄関係の演目があれば、それだけは商売柄スクラップ用に持ち帰るので抜き取るが、後は座席の下に重ねておく。

先日の紀伊国屋ホールでは、文化座のチラシを一枚だけ持って帰った。それと同じチラシを、今日、持田明美先生が持ってきた。その芝居で三線の指導をしたのだという。文化座は沖縄にずっとこだわってきた劇団でもある。宇夫方女史の琉球舞踊の先生で、高山正樹のカミサンの親友である関りえ子さんが、文化座の「ハブの子タラー」で踊りの指導をしたのはもう20年も前のことだったと記憶するが、2004年の再演の時には、持田さんのユニットのシーサーズが、三線に加えて踊りの指導もしたらしい。

「銀の滴降る降るまわりに 首里1945」
「首里1945」のチラシ
詳細は下記サイトからご覧いただくとして……
 ⇒http://www.bunkaza.com/theater/ginnosizuku…

実は、ボクの沖縄はここから始まった。
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そして今、ウチナーグチの勉強をしているのも、きっとここが始まりなのだと思う。
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“社長とは呼ばないで”に、「アイヌのこと」というカテゴリがあって、遅々として進まず停滞中だが、しかしそれがもう少し進めば、いずれこちらの表のブログでも、アイヌのことを正面から扱う時がくるのかもしれない。だから、「アイヌ」というカテゴリを作ってしまうことにした。今はまだ、アイヌの周辺をウロウロしているだけの記事ばかりだが。
果たして、あらためて読んでくださる方などいるのだろうか。
アイヌのことを語り始めれば、沖縄のように大変なことになることが分かっている。
だから、文化座の芝居、見に行こうかどうしようか、迷っている。

やっぱり、これから青山は無理だな。智内さんに連絡したが、留守番電話でだった。しょうがない、皆さん、一時間一本勝負で飲みに行きましょう。

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先週の火曜日に続き、今日の火曜日も分け隔てなく匿名でいこう。
M氏が役者を撮影していたから、逆に撮影しておいた。
演出助手の丸尾聡氏

居酒屋で、でかい声で話しをする役者が嫌いなのだ。どうしてそう思うようになったのだろうと考えた。そして思い出した。世話になった伊川東吾兄がそう僕に言ったのだ。僕がまだ、二十歳をちょっと越えたくらいの頃である。

そしたら斎藤晴彦氏のことも思い出した。「恥ずかしいから」の話し。
 ⇒社長とは呼ばないで「1985年1月31日の日記」

役者であることにどこか落ち着かないシャイな役者が好きだった。
舞台に立ちながら、どうやら僕は役者ではないらしいと、ずっと思ってきた。役者になんかなりたくないとも思った。でもここ10年ほど、役者の仕事が減って、役者でありたいと思うようになっていた。でもやはり、戻りたいのは、「役者であることに落ち着かない役者」なのだと最近気がついた。

今日の現場(?)。
みんなで撮影

今日のNEWFACE(?)。
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これで3回の累計11名。

これまで妙なことを書き綴ってきたのは、「市民」の方々への独り善がりな思いである。参加の申し込みを最初から躊躇した方、何度か顔を出してはみたが、結局辞退された方、そうしたお会いすることのできなかった多くの方々。

でも、もうこれ以上書くつもりはありません。参加している方々に失礼ですから。

ところで「枡形城」と「桝形城」、どちらを正式な表記にするおつもりなのでしょう。ネットによる告知、台本、演出助手のブログ、みんなまちまちなのですが。あわせたほうがいいですよねえ。インターネットの時代、表記統一しないから、すでに検索がおかしなことになっています。


結果は白でした。

一週間前の尿検査で、大きな細胞が発見されました。大きな細胞はガン細胞である可能性が高いらしい。そこで細胞診と相成りました。神経質になるのは、腎臓癌に完治はなく、術後何年経っても転移する可能性があるためです。だから定期健診が欠かせない……

しかし、CTやレントゲンでの被爆が新たな発ガンのリスクを高める。問題は検診を受けないで手遅れになる確率と、検診の被爆で不治の癌になる確率の数値比較によって適正な検診の周期を決めるということになるのですが、これが医者によって見解がまちまち。要するにわかんないわけです。

さらにその確率がどうであれ、検査には本質的な問題がある。見つからずにいつのまにか直る癌なんていくらでもあるわけで、放っておけば死ぬまで静かにしていたであろう癌細胞を、わざわざ検査して見つけて出し、命を奪うまでの癌に成長させてしまうということも往々にしてあるのです。

ただね、と、主治医は言われました。
「死ぬ時に後悔するのだけは避けたいですよね」
ボチボチ取り返しのつかない年齢になってきました。「後悔しない」は、物事を判断するのにいいキーワードかもしれません。

喜多見に戻って、お昼はコンケン・アイで食べました。

「オカマ」と「青年座の制作」に続くM.A.P.的就職支援第3弾です。
職人さん美集中
これがコンケン・アイのオヤジさんの本業です。
若い人は、まだまだいくらでも取り返しがつくのだから、なんでもやればいい。「オカマ」も「芝居の制作」も「建設業の見習」も、いい経験になると思うけどなあ。

おや、看板に象が……
コンケン・アイの看板に書かれた象の絵
そこで、こんな記事を書きました。
 ⇒井の頭自然文化園で拾った埋め草

私事ではございますが、一部の方々にご心配をお掛けしましたこと、謹んでお詫び申し上げます。

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11月26日の記事を書いた。
 ⇒菊地さんのこと・昔の酒菜の思い出
思い立ったが吉日。さっそくお昼は“こむろ家”の鉄火丼に決めた。
しかしながら今日は日曜日。お店は開いていたが、割安のランチサービスがない。仕方なく日をあらためる事にした。

でも、小生の頭の中はもうすでに鉄火丼一色になっている。こうなったら新しいお店を開拓しよう。ということで……

江戸一

てんぷらと寿司とか、うなぎと寿司とかを一緒に出すお店には行かないことにしている、ということを忘れていた。

だから、続きは読まないでください。

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《2010年12月4日(土)》
今日の富士山。
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お昼の1時から、大崎の本家“沖縄語を話す会”の忘年会にお邪魔しました。
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 ⇒2009年の夏の宴
 ⇒2009年の忘年会

お弁当です。
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沖縄とは全く関係ないお弁当です。いいんです、それで。

上座には長老3名がお座りになられています。
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左の方は「那覇軍港に沈んだふるさと」をお書きになった一坪反戦地主会関東ブロック代表(現在は顧問かも)の上原成信さん、平和運動家ならそのお名前を知らない人はいないという方です。(残念ながら僕は平和運動家ではないので、大崎でお会いするまで存じ上げませんでしたが。)右の方は野村琉古典音楽保存会の師範、仲宗根善久先生です。(只今秘かにミステリー進行中?)

上座で思い出しました。おきなわおーでぃおぶっくのカクテル・パーティーのページで、書こう書こうと思っていながら、一年以上もほったらかしになっていたことがありました。それを急遽書いてアップしました。
 ⇒大城立裕「カクテル・パーティー」の“後来坐上”の場面について

しかし、本当の長老は……
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(以下暫定虫食い状態です。後日更新します。)

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本日、大槻紀子さんは欠席でしたが……
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今日は沖縄芸能フェスティバル2010のリハーサルがあって、善久先生は途中でお帰りです。
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それでも予定よりかなり時間オーバー、大丈夫なのかなとちょっと心配しましたが、そこはきっと沖縄タイムでクリアなのでしょう。
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《12月3日(金)25時》
とり井を出ると、水才君が“酒菜”に行くという。あっちこっちと飲み屋をツマミ食いする水才くんだが、やはり中真水才のホームグラウンドは“酒菜”である。それではと、オイラも行くことにした。

そういえば若い頃、飲み屋は決まった数軒だけあればそれで十分だった。店のオヤジかマスターか、あるいはバーテンか、そんな大人たちと、まるで親友のように色々な話をした。今考えれば、彼らはプロだったのだろうと思う。その頃に比べると、今行く飲み屋は物足りない。しかし、残念ながら変わったのはこちらである。昔ほどウブではなくなってしまったのだ。銀座あたりに行って大枚払えば、満足させてくれる店もまだあるのかもしれない。しかし、ブログで紹介なんぞしたら、出入り禁止になるに決まっている。

喜多見情報なんか書き始めて、ますますイキツケといえるような店がなくなってしまった。当たり前だ。ブログであれやこれや書かれてしまっては、たとえそれがいいことばかりだとしても、店のオヤジが腹割って付き合ってくれるわけがない。

本当に「イキツケ」を楽しみたいなら、店でデジカメを持ち出して、ツマミなんかを撮影してはいけないのである。

どんぶりいっぱいの小松菜のおひたし。
大量の小松菜
もちろんメニューにこんなものない。それをボクの顔を見れば出してくれる。スーさんもプロである。だから、“酒菜”をイキツケにしている若者がたくさんいるのである。

まったく水に晒さないオニオンスライス。
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水に晒すと、血をサラサラにするなどの健康効果がなくなるんだって。知らなかった。スーさん情報。

オイラも昔のような「イキツケ」の店を探そうかな。沖縄とは全く関係のない店、狛江か、成城あたりにさ。
そんなお店が見つかったら……
いえ、決してブログなんかで紹介することはいたしません。

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12月 3日金曜日: “とり井”のシズル感

12月7日放送の山猫合奏団東京ニャイト倶楽部のMC録音を終えて……
それから第22回沖縄語を話す会改め“ゆんたくの会”も終わって……

炭道楽“とり井”へ。
ゑビスの生ビール
“とり井”の記事は、今年の1月18日以来である。
実はその後に一度訪れた。その時は記事にしなかった。その理由は、おしぼりに匂いがついていたからだ。僕は、若旦那の道(とおる)君から、客として選ばれなかったのだと思った。そして足が遠のいていた。

新しい店に行きたくなることがある。喜多見の居酒屋制覇はM.A.P.after5喜多見情報の命題でもある。そういう時は「どっかない」と水才君を誘う癖がある。水才くんは、この近辺、あっちこっちの店をツマミ食いしているので、M.A.P.はロケハン担当として頼りにしているのである。今日もそうだったのだが、水才君が行ったことがないというので、立場逆転、“とり井”に行くことにした。気に入ったお店を、継続的に追いかけるというのも、M.A.P.after5のコンセプト。“とり井”も、気になってはいたのだ。まだ、おしぼりはあのママなのだろうか。

結論。今日のおしぼりに、あの匂いはなかった。
おしぼり
何故変わったのか、テーブル席では聞けない。店主に選ばれた客なのかどうか、この店のテーブル席に座ると、何故かそれが見えなくなる。
「なんでかな」
今日のところは、この話題はここまで。

せっかく新兵器を導入して初めて中真水才氏と一杯やっているのだから、他のお客様の迷惑を顧みず、撮影を開始した。
赤身の刺身
乗っかってる「飾り」にピントが合ってしまった感があるが、まあいいんじゃないの。実際のネタも上等である。

実は中真水才、特殊アナログCM撮影の会社に勤めている。例えば食材をいかに美味しそうに撮影するかとかの専門家でもあるのだ。
さつまあげ だしまきたまご 
「~かあ(何と言ったのか不明)、このライト、ちょっと青いんすよねえ」
青いライト
なるほど、僕もそうじゃないかと思っていたんだ。
「光を白い紙とかに当てて反射させるといいんです」
ならばと机の上のメニューを使って撮影。
ジャコのサラダ
あら、右側はいいけど左側がなあ。難しいねえ。

しかし、ツマミは旨い。保障する。それに比べて、この程度の写真しか撮れなくて、道くん、申し訳ない。

さて肝心な焼き鳥。
とはいっても、今日は鳥はつくねしか注文せず、あとは豚。もちろん、全て塩なしでお願いした。
「素焼きですね」とお母さん。
そうか、そういう言い方があるんですな。チェーン店のバイト君には決してできない対応。こういうのはうれしい。
タンとつくね。
タンとつくね
豚バラと、そしてカシラ。
豚バラとカシラ
うまい!
何が?写真が? 違う。味だよ。

今後、“とり井”のシズル感をお伝え続けることができるかどうかは、次回、僕の座る場所が、カウンターにあるのかないのかだなあ。
え?シズル感て何かって?続きへどうぞ……

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《12月2日(木)》
これなーんだ?
他人丼
答え。
他人丼。“PushPull”の今日のランチ。
もともと薄味の健康的なお店。さらに減塩でお願いしました。お味噌汁も薄くしてくれました。

雲ひとつない青空なのに、これから雨が降るらしい。早く帰ろう。自転車乗って、川越えて、坂を登ったところの家へ、汗びっしょりになってさ。
健康ゲーム。

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《12月1日から2日にかけて》
三線の自主稽古を終えて、“中む食堂”へ行った。
まずは最近恒例の料理の撮影から。
前回の記事で「何サラダだっけ」といってたサラダは“中むサラダ”。
中むサラダ
ライトに気を取られて肝心のゴーヤーを外してしまった。失敗。

塩ソーキとソーミンチャンプルー。
塩ソーキ ソーミンチャンプルー
今までみたいに黄色っぽくないのは成功。でもちょいとピンボケ。ダメだな。

ミミガー。
ミミガー
これは比較的うまく撮れたね。それよりもなによりも美味しかった。

こっから先は面倒くさくなってもう料理は撮影中止。
今後、喜多見居酒屋情報については、一度上手く撮影できたメニューは、もう撮影しないことにした。でも今回合格した画像はミミガーだけだな。

ともかく今日の“中む”は話題満載!
まずはどうでもいいような話から。
石垣仁は相変わらず辛いもので遊んでいる。ハバネロを食わせようするのだ。しかし、これあんまり辛くないのである。
ハバネロ
ところが、種が曲者なのである。
ハバネロの種
やっぱりどうでもいい話だな。

石垣仁は、沖縄ではピーナッツは瓶詰めが定番だという。
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「これを見ると東京の沖縄人は泣いて喜びますよ」
真偽は不明。石垣仁の言うことを信じると、時々ひどい目に会う。

今日は水曜日の所為か空いている。石垣仁は西表出身だが、学生時代は石垣で過ごした。ややこしい。その頃からの友達が来ていた。
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石垣仁よりは信用がおけそうである。
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かの幻の泡盛“泡波”については、今まで何度か話題にしてきた。要するに元来“泡波”は親族が飲むためだけに作られている酒なので、基本的には出回るものではない。偽者もあるとかないとかなので、なんともいえないのだが、特別に美味い酒だというわけではないというのが定説。で、石垣仁なんかに言わせると……、あぶないからやめた。で、石垣仁の友達の彼は、どうやら泡波を作っている方と繋がっているようで、彼の元には毎年2本ばかり送られてくるらしい。で……、ってこれ以上はここでは喋れない。

なんだよ、話題満載のはずが、使える話がねえのか。

本日のメンバー。写ってないのは琉球舞踊の先生の宇夫方路と西表島の石垣仁だが、今日の“中む”はほぼこれで全員。みんな沖縄関係者。後ろの席にお顔がちょっと見えますが、ちょっと飲んですぐお帰りになっちゃいました。
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左から2番目が沖縄出身の総合格闘家、エリヤさんで、3番目がM.A.P.三線教室で一緒に習っている狛江高校出身の上地さん。ご両親が沖縄の方。
本日のメインイベントはエリヤ氏なので、その前にセミファイナル、上地さんの話から。
上地さんの前の三線の先生は、この“中む食堂”にも……、だめだ、この話もできねえや。もう参ったなあ。
よし、では上地さんの取って置きの話。今話題の尖閣諸島を実効支配していたのは日本であるという根拠のひとつのに上げられる昭和15年の大日本航空の魚釣島不時着事件で、乗客を救助するために現地へ急行した八重山警察署長の高嶺世太氏は、上地さんの妹のご主人の叔父さんだったらしい。この件は、なかなか難しい問題なので、メインイベントの後の「続き」で書こう。

では本日のメインイベント。坂口道場の松田恵理也、改めエリヤ。1977年5月11日生。1996年全沖縄空手道選手権大会準優勝。プロ戦績は下記サイトへ。
 ⇒http://www.pancrase.co.jp/data/prfl2/matsuda…
石垣仁の友達はマゾらしい。
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「絞めて絞めて……、ああ、死ぬ……」
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でも、確かになあ、プロの絞め技を体験するなんて滅多にできるもんじゃないもんなあ。僕も……、やっぱりやめておこう。
この2ショット、エリヤ君の素敵な人柄がよくあらわれてるでしょ。

彼は中真水才のオヤジさんのジムで一時期練習していたんだって。色んなところで繋がるなあ。
今日は店に出ていない中村君へのエリヤ氏からの助言は「練習あるのみ」だってさ。

エリヤ君の話もなかなか面白かった。尊敬していた前田日明のこと、最強だと思っていたプロレスのこと。ああダメだ。これも喋れないや。ただ、あんな投げられ方して体が壊れないプロレスは、やっぱりすごいんだって。

優しくて力持ち。
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いっぺんにファンになった。
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《12月1日(水)》
ああ、今年ももう12月。

午前9時。宇夫方路女史からメール。
成城ホール
成城ホールにて抽選中。
はたして、いかがなることやら。

午前9時30分。当選おめでとう!
2011年6月4日(土)を押さえることが出来ました。

10月27日の記事で、今後のブログの公開方法についてややこしい説明をしました。その続きです。まあ、どうでもいいような話で、申しわけありません。たかがブログ、されどブログ。
過去のことを書いた記事(「主な記事の一覧」印の付いた記事)のうち、10月中にアップしたものについて、記事に書かれた出来事が実際に起こった日に移動してアップし直しました。やっぱりややこしくてどうでもいいハナシ。

それから、小沢城址を歩いた10月31日の記事を書き始めたのですが、半分くらい書いたところで時間切れ。仕方ないから記事を分けることにして、書いたところまで先行アップ。

午後5時45分。あわてて出発。自転車で事務所に向かう。これもまた健康ゲーム。
今晩は7時から、狛江の公民館で三線の自主稽古だよん。

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高山正樹 Masaki Takayama
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