昨日、懐かしい男から電話があった。
宇夫方女史に電話をしたら「すぐ来てもらって」という。
そして今日。頼もしい助っ人である。

だから、今年初めての“酒菜”
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「親父さんとおふくろさん、元気か」
「去年、ふたりとも死んじまったよ。三年間おれが介護してたんだよ、あにい」
俺のことを「あにい」と呼ぶ。年の差ひとつが天地を分ける、やんちゃな世界の住人だった。

くわい。慈悲深い姑(慈姑)と書く。
クワイ