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3月 2日水曜日: 宮城加代子さんが来社

関東沖縄IT協議会の新年会でスタッフをしていた宮城加代子さんがM.A.P.の事務所にいらっしゃいました。
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宮城さんは、在京の沖縄県出身の若者たちと定期的に沖縄のことを学ぶ勉強会をしていらっしゃるとのこと。聞いただけでなんだかおもしろそう。参加させてくれないかなあ。沖縄県出身じゃないとダメなのかしらん。
彼女は宮古島の生まれです。小学生のときに那覇へ、でも一年生のときの記憶がないのだそうです。
「たぶん言葉がまったく違うから、いじめらていたんじゃないのかな。でも、こういう性格ですから、2年生からは楽しくやってました」
ふーん、だけどむしろそんな明るい性格の子どもなのに、思い出すことのできない一年間があるということ、なんだか考えてしまいます。「沖縄」と「宮古」、ほんとに言葉の違いだけなのかな。もちろんいじめはどこにでもあることなんですけどね。

やっぱり「宮古」のカテゴリを作ろう、そう高山正樹は思ったのでした。

作ってみたら、この記事はすでに26個目の「宮古」の記事でした。

去年の11月に船橋市の大穴小学校で公演をしたのですが、頼まれていた色紙に、高山正樹がやっとサインを書きました。ヤイノヤイノ言ってやっと。
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そして夜は三線のお稽古です。
 ⇒三線教室専用ブログの記事へ
あっちのブログで使用しなかった画像を一枚こちらにアップしておきましょう。
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今日の記事も、宇夫方路のフリをして、高山正樹が書きました。


裏ニンジンの日
今年のニンジンの日(2月3日)は旧暦の元旦でしたが、今日は裏ニンジンの日です。
ただそれだけ? なんだか詰まんないなあ。

そこで調べてみました。

沖縄本土復帰から2年足らずの出来事。1974年の3月2日のことです。那覇市の小禄で雨水管の工事中に不発弾が爆発しました。聖マタイ幼稚園のすぐそばでした。作業員3人と園児の女の子が死亡しました。他に34名が重軽傷を負いました。
爆発したのは、旧日本軍が埋めた地雷でした。自国に地雷を埋める国ってあるのだろうか。

今年の2月8日の沖縄タイムスは、その前日の7日に浦添市立浦城小学校の体育館取り壊し現場で、米国製の砲弾が発見されたことを報じています。
「発見された不発弾は信管が残っていることなどから後日、現場で処理される予定。陸上自衛隊が土のうで固定するなどして安全措置を取った」

これは、日本のどこかの裏のニュースなんかじゃありません。これこそ沖縄の日常的な表のニュースなのです。沖縄の戦後は、終わってなんかいません。日本人として、考えるべきこと、ありませんか。

「詰まんないなあ」なんて、大変不謹慎なことを言いました。


高山正樹 Masaki Takayama
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