5月22日日曜日: 影武者が欲しい
《5月22日(日)》
あらためて、東日本大震災から73日目……
6月4日の公演のリハーサルを、新百合ヶ丘の麻生市民館の和室で行った。地謡付きである。

今回の地謡にはM.A.P.三線教室の先生であるお二人も参加。奥から、シーサーズの持田明美さんと川崎仙子さん。そしてやはりシーサーズの平沢千秋さん(手前)も特別に加わることになった。どんなにライブ活動を頻繁にやっていたとしても、地謡ができる機会なんて、滅多にないことなのだ。
⇒シーサーズのライブ記事
音響をお願いした渡邉禎史さんも山脇葉ちゃんと一緒に来てくれた。

その他に、本日は三線の水谷亮介さん、笛の宮良政子さん、そして舞台監督の加藤正信さんが来てくださった。
あれ、これ市民館の明日の施設利用状況の掲示板なのだが……

こんなのあるんだ。でも、あさやさん、日本にいないはずなんだけど。さてはふじたあさやには影武者がいたのか。どうりであの年齢で同時に3本も演出を抱えてやっていけるわけだ。みんな不思議がっていた秘密がようやくわかった。
しかし、市民劇を演出していたふじたあさやは、「あさや第何号」だったのだろうか……
因みに、俺はたったひとりだ!
……と叫びたくなった理由は、6月4日の公演が終わったら告白します。
あはは……
あらためて、東日本大震災から73日目……
6月4日の公演のリハーサルを、新百合ヶ丘の麻生市民館の和室で行った。地謡付きである。
今回の地謡にはM.A.P.三線教室の先生であるお二人も参加。奥から、シーサーズの持田明美さんと川崎仙子さん。そしてやはりシーサーズの平沢千秋さん(手前)も特別に加わることになった。どんなにライブ活動を頻繁にやっていたとしても、地謡ができる機会なんて、滅多にないことなのだ。
⇒シーサーズのライブ記事
音響をお願いした渡邉禎史さんも山脇葉ちゃんと一緒に来てくれた。
その他に、本日は三線の水谷亮介さん、笛の宮良政子さん、そして舞台監督の加藤正信さんが来てくださった。
あれ、これ市民館の明日の施設利用状況の掲示板なのだが……
こんなのあるんだ。でも、あさやさん、日本にいないはずなんだけど。さてはふじたあさやには影武者がいたのか。どうりであの年齢で同時に3本も演出を抱えてやっていけるわけだ。みんな不思議がっていた秘密がようやくわかった。
しかし、市民劇を演出していたふじたあさやは、「あさや第何号」だったのだろうか……
因みに、俺はたったひとりだ!
……と叫びたくなった理由は、6月4日の公演が終わったら告白します。
あはは……
5月22日日曜日: 打ち上げはその日のうちに
《5月21日(土)~22日(日)》
幕が下りればノーサイド。
制作さんが設定した打ち上げは来月。なんとも気の抜けたハナシ。打ち上げはその日のうちにやんなきゃねえ。
というわけで……

(ミズノタクジ氏撮影の画像、許可を得て使用しております。)
肝心の舞台本番については、時間差ブログ市民劇の記事2順目で。
そういえばこんなDND-Rを頂戴したのですが……

撮影したのは小池汪氏。まあお伺いを立てればブログでの使用をお許しくださる画像もいくつかあるのかもしれませんが、なんとなく面倒なのでやめておきます。
いつも思うことなのですが、写していいなんて言った覚えがないのに、主催者は当然のごとく撮影して公開する。無断で俺を何故撮ったなんて文句は言えない、それどころか、自分が写っている画像を使用することすら撮影者に許可を得なければならないって変じゃないのかしらんということ。でも肖像権というものは、実は法律で認められてないんですよね。肖像権より表現の自由が優先されるのです。ただし、僕の肖像に価値があるならば別です。木村拓也の顔を無断でネットに載せたりしたら大変なことになります。さて、僕と木村拓也の境はどこらあたりなんでしょうなあ。今回、タレント名鑑に掲載されている方もそこそこおいでになるわけで、そういった方々はどうなのかしらん。
役者さんは、相当売れている方でもない限り、ブログにアップすることを拒否する方はあまりいらっしゃいません。所属するプロダクションによるのですが、青年座の津嘉山正種さんあたりはどうぞご自由にって感じ。
⇒津嘉山正種のリアリティー
“ちゅらさん”に出演していた藤木勇人さんなんかは、どんどん乗せて宣伝してとおっしゃっていました。
⇒《藤木勇人と“人類館”》
ジャニーズはどんなに無名でも絶対ダメです。でもジャニーズ辞めれば関係なしです。
⇒元ジャニーズジュニアの近藤さん
宝塚もNGです。
⇒●●●●●ちゃんの御紹介
宝塚も辞めてしまえばもちろんOKなんでしょう。
⇒多摩の中日のはんなたん。
てなハナシはさておき、小生シラフなのです。何故なら、車に琵琶を乗っけて帰らなければならないから。
シラフの正面に座っている若者ふたりはもういい調子。

では、小生の左からぐるっと時計回りで撮影してみようかな。シラフでヒマだから。

つまり、左隣がNLTの平井智美ちゃんで……

右隣がプロジェクトMの横澤有紀でした。

本日はタクジという邪魔者はいませんでした。
やがて制作の関さん登場!

時が経てば座は崩れ始める。
何度でも言いいますが、小生、シラフでなのです。

この後、川崎にて6人でラーメン食って、するとお隣のテーブルにどこかで会った4人の女性グループが座ったので、ちょっとちょっかい出して、腹一杯になったところで2人とお別れして、(ボク、シラフでラーメン食いました)残った3バカトリオを車に乗っけて登戸へ。
小生は喜多見に車を置いてから繰り出す。やっと飲めるぞい。小生は、3バカトリオと、その3バカトリオを登戸で待っていてくれた3人と、合わせて6人の待つ居酒屋へ。
結局深夜までお付き合いくださった6名の方々、ありがとやんした。
あれ、打ち上げはその日のうちにって、小生が酔い始めたのは、次の日になってからでありました。もうとっくに東日本大震災から73日目。
以上、川崎市民劇第一次記事は、制作さんが設定した打ち上げの日の記事を残して、ほぼ終了。2順目は、今だから書けるコアな記事の連続を予定しておりますが、さてどうなりますことやら。
幕が下りればノーサイド。
制作さんが設定した打ち上げは来月。なんとも気の抜けたハナシ。打ち上げはその日のうちにやんなきゃねえ。
というわけで……

(ミズノタクジ氏撮影の画像、許可を得て使用しております。)
肝心の舞台本番については、時間差ブログ市民劇の記事2順目で。
そういえばこんなDND-Rを頂戴したのですが……
撮影したのは小池汪氏。まあお伺いを立てればブログでの使用をお許しくださる画像もいくつかあるのかもしれませんが、なんとなく面倒なのでやめておきます。
いつも思うことなのですが、写していいなんて言った覚えがないのに、主催者は当然のごとく撮影して公開する。無断で俺を何故撮ったなんて文句は言えない、それどころか、自分が写っている画像を使用することすら撮影者に許可を得なければならないって変じゃないのかしらんということ。でも肖像権というものは、実は法律で認められてないんですよね。肖像権より表現の自由が優先されるのです。ただし、僕の肖像に価値があるならば別です。木村拓也の顔を無断でネットに載せたりしたら大変なことになります。さて、僕と木村拓也の境はどこらあたりなんでしょうなあ。今回、タレント名鑑に掲載されている方もそこそこおいでになるわけで、そういった方々はどうなのかしらん。
役者さんは、相当売れている方でもない限り、ブログにアップすることを拒否する方はあまりいらっしゃいません。所属するプロダクションによるのですが、青年座の津嘉山正種さんあたりはどうぞご自由にって感じ。
⇒津嘉山正種のリアリティー
“ちゅらさん”に出演していた藤木勇人さんなんかは、どんどん乗せて宣伝してとおっしゃっていました。
⇒《藤木勇人と“人類館”》
ジャニーズはどんなに無名でも絶対ダメです。でもジャニーズ辞めれば関係なしです。
⇒元ジャニーズジュニアの近藤さん
宝塚もNGです。
⇒●●●●●ちゃんの御紹介
宝塚も辞めてしまえばもちろんOKなんでしょう。
⇒多摩の中日のはんなたん。
てなハナシはさておき、小生シラフなのです。何故なら、車に琵琶を乗っけて帰らなければならないから。
シラフの正面に座っている若者ふたりはもういい調子。
では、小生の左からぐるっと時計回りで撮影してみようかな。シラフでヒマだから。
つまり、左隣がNLTの平井智美ちゃんで……
右隣がプロジェクトMの横澤有紀でした。
本日はタクジという邪魔者はいませんでした。
やがて制作の関さん登場!
時が経てば座は崩れ始める。
何度でも言いいますが、小生、シラフでなのです。
この後、川崎にて6人でラーメン食って、するとお隣のテーブルにどこかで会った4人の女性グループが座ったので、ちょっとちょっかい出して、腹一杯になったところで2人とお別れして、(ボク、シラフでラーメン食いました)残った3バカトリオを車に乗っけて登戸へ。
小生は喜多見に車を置いてから繰り出す。やっと飲めるぞい。小生は、3バカトリオと、その3バカトリオを登戸で待っていてくれた3人と、合わせて6人の待つ居酒屋へ。
結局深夜までお付き合いくださった6名の方々、ありがとやんした。
あれ、打ち上げはその日のうちにって、小生が酔い始めたのは、次の日になってからでありました。もうとっくに東日本大震災から73日目。
以上、川崎市民劇第一次記事は、制作さんが設定した打ち上げの日の記事を残して、ほぼ終了。2順目は、今だから書けるコアな記事の連続を予定しておりますが、さてどうなりますことやら。