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5月29日日曜日: 特筆すべきことなし?

《5月29日(日)-3》
先に帰る娘を空港で見送った帰り、義母や義弟の家族と、沖縄県立那覇商業高等のソバに最近開店したお店で沖縄そばを食べることにした。創業40年近い名護市の「中山そば」が出した支店である。
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学生限定の那覇商そば280円なんてメニューもある。他校の生徒でもOKらしい。

結婚した姪っ子は那覇商業の出身。ということは、津嘉山正種さんの後輩なんだ、てなハナシで特に盛り上がることもなく。BIGINに会ったよとでも言えれば食いつきも違うんだろうけれど。

ソーキそば。
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沖縄そば。
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沖縄そばには三枚肉が乗っている。「きつねそばにはお揚げが乗っている」くらい普通の話。「そば」と言っても蕎麦粉は使われていません、というのも沖縄の常識。「へえ、そうなの」なんていう日本人も結構いるが、中華そばに蕎麦粉が使われていないことに驚く人はまずいない。焼きそばしかり。
 ⇒沖縄そばについての薀蓄

どうでもいいハナシで無理やり記事を水増ししている感じだな。要するに特筆すべきこと特になしなのだ。なぜだろう。どうやら食傷気味らしい。なんだか気分が優れない。味わう楽しみを忘れている。そして、微妙な味の違いが分からなくなっている。

そのかわり“沖縄そば”のサブカテゴリを作ってみた。

ついでに“津嘉山正種”のカテゴリも作ろう。さて親のカテゴリはどうするか、津嘉山さんといえばケビン・コスナーにロバート・デ・ニーロ、だから「M.A.P.縁の人たち」がいいかなとも思ったが、やっぱりM.A.P.にとっては津嘉山さんは沖縄、だから「沖縄のこと」にしておくことにした。

「なんか忘れてないか……」
忘れているほうが幸せってこともあるさ。でも、きっと忘れることができずにいるんだろう。ここは遠い沖縄だというのに。

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5月29日日曜日: 今日の又吉健次郎さん

《5月29日(日)-2》
時には東日本大震災から何日目かなんてことは忘れて記事を書いてみよう。

今日の又吉健次郎さん。
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しかし、なかなか忘れられない。色々なモヤモヤのない日に、あらためて書く。


5月29日日曜日: 台風一過(暫定投稿)

《5月29日(日)-1》
東日本大震災から80日目……
台風一過。

大城立裕さんに娘を会わせたいと思った。東京の事務所にいる宇夫方女史に、先生の都合を聞いてくれるように頼んだ。
しばらくして、僕の携帯に大城先生から電話がかかってきた。午前中は台風の片付け、午後は芝居を見に行くので残念ながら時間が取れないとのこと、わざわざ直接の御連絡、恐縮至極である。
昨日、県立博物館に娘を連れて行ったことをお話した。すると池宮城さんのこと、そして佐藤優氏の話になった。

「台風は大丈夫でしたか」
「たいしたことはなかった。あっという間に通り過ぎたからねえ」

どんなに威力が大きくても、あっという間に去ってくれるならなんとかなる。どうやら、だらだらと居続ける奴のほうが厄介らしい。
地震と津波。それと原発。較べてはいけないと思いつつ、ふとそんなことを思った。

たいしたことはなかった? そういってもねえ。

今日の那覇。
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どっからか飛んできたとしか思えない自転車。
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こいつは危ないが、放射能とどっちが危ないの?
確率的にはどうなのさ、池田信夫、答えてみろ!

パラダイス通りへ。
あら、ななしん屋。扉が壊れてる。息子さんが修理中。
ママ、裸足だし、すっぴんだから出て来れないって。
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そういえばママ、6月4日の公演プログラムに、広告掲載ありがとうございました。

おや、土の看板。
土は上?昇天しちゃった?
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あらまあ。
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「ごうさん、いる?」と声を掛けてみた。
2階から「ああ」と眠たそうな声。
ごうさんがどんな状態で寝ていたのか、もしmixiなどというものをおやりの方がいらっしゃいましたならばごうさんの日記にて……
 ⇒http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1729899092…
「起こしちゃってごめんね」
「ううん、いいさー」
「扉、すごいことになってるねえ」

などとハナシつつ……

「お土産に泡盛とか買いたいんだけど、いいお店知ってる?」
「案内してあげようか」

壊れたドアをそのままに、ごうさんは着替えて出てきてくれた。

「大変だねー」などと声を掛けつつ……
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国際通り。
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沿道の植え込みは、みんな塩水にやられている。
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でも、きっとすぐにすくすくと復活するんだろうなあ。

また変なことを言うと、きっと誰かに叱られる。でも頭の中がそうなっちまっているんだから仕方がない。

「大震災の被災地に較べれば、みんな長閑な風景に見えてくる。誰も死んでいない。そして大地に恵みを与える陽の光……」

この島のどこかにあるであろう核兵器のことを忘れていればのハナシだけれど。

この後のことは、後日追記することにしましょうね。



高山正樹 Masaki Takayama
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