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《8月24日(水)-4》
ちょっと用事があってコンケン・アイへ。

お店の中の線量を調べてブログにアップなんて、そんなことをするつもりは毛頭ない。だからこれはあくまでイレギュラーである。買ってもらったばっかりのオモチャで遊ぶ子供とおんなじ。
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0.06μSv/h。ほっとした。問題なし。アイちゃん、よかったね。

マグロとダルマイカ。
中トロとダルマイカの刺身
麻婆豆腐。
麻婆豆腐
空心菜炒め。
空心菜炒め

汚染?知っちゃあいない。僕のオモチャで計れるのは空間線量だけ。それもγ(ガンマー)線のみ。一日三食全てに気を使っていたら、きっとそのストレスで体を壊す。たった一回の夕食で、どうなるものではない。だから舌鼓を打つ。
とはいうものの、この状況が今後も変わらなければ、きっと外食を減らさざるをえなくなるだろう。そうして、町はやがて沈んでいくのだ。

食品汚染を検査できる機械を導入したりして、安全な食材を売りにするレストランや居酒屋というものが、そのうちきっと現れてくるに違いないと思っていたが、どうやら完全に安全な食材を集めることの不可能な国になりつつあるような気がしてきた。

余計なカロリーは取りたくない。痩せたいのなら、痩せるまでカロリーを摂取しなければいいのだが、そんなことをすれば死ぬ。だから、カロリーを見ながら食事を楽しむ。それと同じように、メニューに表示された線量を計算しながら食べる、もうそれしか食事に関して我々に残された道はない。それが出来る大人の国になるためには、こぞって官僚たちが改心し、まともな政治家が決断し、誠実な業者が理解して実践し、客もまたちゃんと成長する、それが必要条件。新たな健康ゲーム。
しかし……

あー、絶望的に遠い道だ。でもピンチの時こそチャンスなのであって、もし、食材汚染検査に賛同する店が3軒現れたら、喜多見は変わり、きっと生き残るだろう。なのに、と、僕はオモチャをいじくりながら夢想していたのである。


8月24日水曜日: 喜多見地区会館の線量

《8月24日(水)-3》
今日は喜多見で沖縄語を話す会。
 ⇒第37回ゆんたくぬくゎい

会場は、駅から成城方向へ歩いて3分くらいの喜多見地区会館です。
一階の部屋で、ちょっと線量を計ってみました。
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あれ、ちょっと高いんじゃないかって?いえいえ所詮簡易計測器、低線量は正確には計れません。というか。この機種がいったいどういう代物なのか、まだまだ確かめている段階です。少なくとも、この程度の数値なら、γ線の空間線量に関しては全く問題ないくらいにお考えくださいませ。くれぐれもこんな程度で心乱されることのありませんように、っていうか、そんな人いないよね。


8月24日水曜日: 今年の雌花

《8月24日(水)-1》
あの大震災から167日目……
22日の月曜日は相変わらずお金の計算をしていた。23日の火曜日は、ほんとに久方ぶりに地図関連の作業をした。華麗なる変身を、と思っていたのだが、なかなかママならず、地べたを這いつくばっている。

一昨年も去年も、ブログの埋め草のようなゴーヤー栽培記だったが、今年はもう少し重い。それでいて、毎日毎日気にして見る気にもならない。花でも咲けば記事にしようかくらいに思っているうちに、こんなになった。
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蕾がたくさんある。
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だが、まだ花は咲かない。それなのに記事にしたのは、雌花をひとつ見つけたから。
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でも、雄花が咲いていないのだから、こいつはきっと育たないような気がする。素人だから、ほんとのことはよく分からないのだが、何だかそんな気がする。

去年の2010年は、6月24日に初めて雄花の蕾を見つけた。
 ⇒http://lince.jp/hito/mblog/2010・6・24
花が咲いたのが6月29日。
 ⇒http://lince.jp/hito/mblog/2010・6・29
小さなゴーヤー(雌花)がやっと出てきたのは7月の2日だった。
 ⇒http://lince.jp/hito/mblog/2010・7・2

その間、ずいぶんと雄花が無駄に落ちていったっけ。そんな雄花の無駄打ちは笑えるが、雌花が育たず枯れていくのは少し悲しい。

一昨年の2009年だって、今年ほどではないけれどやっぱり植えるのが遅かったが、初めて蕾が出てきたのは8月17日で……
 ⇒http://lince.jp/hito/mblog/2009・8・17
雌花を見つけたのはそれから5日も経った8月22日。
 ⇒http://lince.jp/hito/mblog/2009・8・22
そして25日に雄花が咲いた。
 ⇒http://lince.jp/hito/mblog/2009・8・25

だから、今年の雌花は何を恐れているのか、少し焦っているようなのだ。


高山正樹 Masaki Takayama
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