深川江戸資料館に到着すると、ちょうどお昼です。まずは腹ごしらえをしなくちゃ。
資料館前のおみやげやさん。
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“たかはし”のオヤジさんに教えてもらって、お蕎麦屋さんに行きました。
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そこで深川丼セットを食べました。
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薄味で、たいへんおいしく頂きました。

深川江戸資料館が発行している「資料館ノート」第76号“深川漁師町と漁業”にはこう書かれています。
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「大正まで続いた黒江町の魚市場は、『黒江町の夕河岸』として知られました。東京湾で獲れた近海物の魚介類が主で、生簀に入れて活きのよい魚を売ることで有名な夕河岸でした。とりわけ有名だったのが貝類、中でも馬鹿貝(アオヤギ)でした。アオヤギの剥き身を味噌でさっと煮たものを飯の上にかけた、沿岸漁業の漁師達の船上での賄い飯として生まれた丼の飯は、やがて『深川飯』『深川丼』として、工場に働く人びとの間でも愛用されるようになり、屋台で売られるようになったといわれます。」

深川丼をWikipediaで見ると、「隅田川の河口あたりのアサリ」と書かれています。その他のネット情報も、殆どアサリで、それ以外の記述を探すのが難しい。ネット上には膨大な情報がありますが、正しい情報を探すことがとっても困難な時代なんですねえ。だからこそ、資料館の役割は大きく、そして責任も重いのだと思います。
いずれにしても、今は深川丼、深川めしといえばどこもみんなアサリのようですけれど。

「深川丼なんかお金取って食わせるような代物じゃない」というハナシは、このあたりで何人もの方から聞きました。小盛りのソバが付いて1,000円、それが高いのか安いのか、僕にはよくわかりませんが。

昨年と違って、今年はちゃんとチラシを掲示板に貼ってくださっています。
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有難い、というか、当たり前ですよね。

会員さん向けの情報誌です。
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そこには、けっこう大きく掲載してくださいました。
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感謝。

一方、新聞に折り込まれる情報紙の方はやっぱり極小。
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単なる協力事業だから致し方ないのです。何年も続けていくことで認知され、お客さんがしっかり定着してくれば、主催事業として取り上げてくださるというお話を一年前担当の方から伺いました。ならばそれを目指して頑張ってみようと腹を括ったのです。

しかし、来年のことを言えば鬼が笑うのが「お役所」の常。対馬丸記念館とよく似ています。

でもね、この後、11月13日の公演の宣伝でこの界隈をで歩いたのですが、来年の深川に繋がる蕾をいくつか見つけたのでした。お役所の施設を借りなくとも、きっと何とかなる。

この近く、木場に現代美術館があります。江東区に現代美術は似合わないとか。確かに浮世絵の方が合っているかも。でもそれは今までのことです。いつだって、ホントに新しい何かを生み出そうとしているのは、きっと「親方なんとか」ではなく、自由な人たちなのでしょう。

さて、いったいここ深川でどんな蕾を見つけたのかは、また別途記事にて。
※少し遅れるかもしれませんが、必ず書きます。