第18回の沖縄語を話す会を終えて……

10月1日23時。喜多見で減塩してくれるお店の研究その1。
鳥力中央研究所。
お通しは如何ともし難い。
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おでんはなるたけ汁の染みてないのを選んでもらいましたが、それも無理があるね。
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そういえば「ちくわぶ」って何だ。あんまり好きではないので、今まで考えたことなかったのですが、これ魚肉の練り物じゃないんだよね。原料は小麦粉。つまり炭水化物。おでんをおかずにしてご飯を食べるなら、やっぱり「ちくわぶ」はパスだな。それよりなにより塩も一緒に練り込んでいるからダメ。それは魚肉の練り物全般に共通しているので、いくら染みてないのを選んでも、おでんはどうやってもさほど減塩にはならないということですな。
卵とシラタキはOK。
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でもこいつら汁が染みなきゃ味ないもんねえ。
結論。おでんは減塩にはむいていない。
でも、やっぱりおでんの卵は美味い。
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つくね。
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全く塩は振ってないのですが、少し味がついているのでしょうか。しかし、薄味って美味いね。

野菜も全部塩を振らずに焼いてもらいました。
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そうしたら、野菜の味がとってもよく分かって、すこぶるおいしかったのです。ししとうって、ねぎって、こんな味がするものだったんだという発見。
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おいしい野菜を仕入れて、備長炭で焼く鳥研ならではなのかな。

そして鳥です。
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もちろん、これ以外にも色々と鳥を食べました。どれもこれも塩なしで。それが実に美味いのです。確かに、塩辛いものに慣らされている現代人には、はじめは物足りないかもしれません。しかし薄味に慣れれば、健康とは関係なく、塩なしの焼き鳥は絶対お勧め。鳥研の高田くんも言ってました。
「本当はそのほうが肉の味が分かっておいしんですよね」
ただし、です。それは肉が上質であることが絶対の条件なのです。

ちょっと小休止。

今日も川上浩クンが来ていました。
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「最近は何故に男性ソロアーティストが少ないのか」という前回の宿題を彼に問うてみました。
「草食系なんじゃないですか」
なるほど、簡単な草食系の回答だ。でもね、なぜ現代はミュージシャンまで草食系になっちまったんだろう。聞きたかったのはそこだったのです。おじさんの時代は、表現者たるものは肉食系でなければならないと信じていたのだが、という問いだったのです。ま、いっか。

浩クンも、他のお客さんもみんな帰りました。間もなく今日も終わりです。賄いのうどんのお裾分け。
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常連さんみたいで申し訳ないね。

これで終わりかと思いきや、さんまが旨いと聞けば食べないわけにはいかない。
24時を回って10月2日になりました。
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やっぱり塩なしで焼いて醤油もつけない。
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はらわたが最高の調味料なのですから。
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幸先よく、減塩対応のお店一軒ゲット!
あつかましい常連さんにならないように、鳥研に来るのは月1回と決めていたのですが、他にも数軒いいお店を見つけるまで、ちょくちょく来ることになりそうです。ごめんね高田クン。いくら健康のためと言っても、決して草食系にはなりたくないからね。

鳥研には今日もまたキュートなニューガール。
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いったい何人目だろう。来店するのが月1回のペースだからなのでしょうか。肉食系おじさんとしてはとっても気になる。(←なんか下品な表現だなあ。肉食系はいいとしても、加齢臭漂う脂っぽい発言は取り消します。)