“星めぐりの歌”を弾いてごらんなさい。聞いてあげますから。
生意気な猫だ。だいたいその赤いのはトマトのつもりか!
いえいえ、蝋で出来た毒林檎でさあ…
そう言われても“虎狩”はもっと弾けないのだから、スゴスゴ書斎に逃げ込んで、カーテン閉め切ってフテ寝でもするしかない。
そしてあたりを見渡すのだが…

星などはひとつも見えず、ことばばかりの夢を見る。
そういえば、一昨日の経堂の飲み屋に携帯電話と名刺入れを忘れてきたことを、昨日の朝、桜新町から歩いて帰ってくるときに気がついたっけ、ということを、たった今、思い出した。
全ては明日から……。
(高山正樹)
雪さんのコメント
星めぐりの歌を 今弾いていたところです。
星めぐりの歌 いいですよね。
星には、不思議な力がありますよね。
ところで、ちょっと空の話を!
天文マニアなら、ご存知と思われますが・・・。
今、土星の輪が消えつつあります。
土星の輪は公転の周期により14、15年に一度、地球から水平に見る形となり、見た目に消えたようになり、8/11と9/4が、その日にあたりますが、時期的に土星が太陽の近くにあるため、消失シーンが見えにくいそうです。
今なら、薄い輪が見えるそうです。
(私の父が写真を撮ったりしています。)宇宙のロマンですね。