《7月30日(土)-4》
第一回目の公演は午後3時開演で4時に無事終了。(キジムナーフェスタの出し物は基本的に全て1時間なのである。)二回目は午後7時から。つまり5時枠のものをどれかひとつ見ることができる。
スウェーデンからやってきたシアタートレの“ブロック”か、オーストリアとジンバブエのアフリカの血が流れる人たちのグループ、シュゲルウィーンイサヤの“The・アフリカ”か、はたまた日本の双子の姉妹、三倉茉奈・佳奈ちゃんの“ハンナとハンナ”か。
結局、会場が一番近いということもあって、“The・アフリカ”を見ることにした。
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さて、ことの顛末は後日報告のお楽しみということにして……

お、黒足袋に雪駄、あきらかに業界人。
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我々が使っている特設会場の舞台監督、谷田部硯士さんが、やっぱりこの空き時間を利用してお子さんを連れて見にきていらしたのである。
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因みに、右の女性はM.A.P.の宇夫方路で、谷田部さんの奥さんではない。

谷田部さんは今から142日前のあの日、新宿の劇場で仕事をしていた。そして次の日には、幼い子供さんと身重の奥様と、この沖縄に避難してきたというのである。なんという決断力と実行力。

「谷田部さん、きっと、その判断は正しかった。あなたは頼りになる一家の大黒柱です」