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《4月28日(木)午前3時》
つまり、最後のあがきなのだ。5月1日の宣伝。きっと効果はないだろう。でも、何かしないと後で後悔する、そんな思いに動かされている。
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(※何故彼らがこんな時間までここにいたのかは、後日、追記します。)
[subcate.山猫合奏団]

久しぶりのMIRROR_BALLだ。
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ブラックライトと蛍光塗料。それだけのことなんだけどさ、なんだか放射能に汚染された亀に見える。こういう表現、シャレにならないのかなあ。顰蹙、そして抗議?
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やっぱり、震災以来お客さんは激減したらしい。週末のDJも勿論やめていた。もしやったらそれこそ大顰蹙、近所からは抗議の嵐だな。

「こんなこと言っちゃいけないんだけどね、被災地の農業や漁業は国が補償してくれるからねえ、でも我々は……」
「言っちゃあいけないことだけど、震災特需で、2年我慢すれば絶対良くなる」

2年か。それまでこのM.A.P.after5という連載ブログ、はたして続けていられるかどうか。きわどく言っちゃいけないことを避けながら。
メルトダウン寸前の……、やめておこう。
いわつる49日の午前3時になった。

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4月15日金曜日: 夜行性だから自粛しない

《4月15日(金)-2》
東日本大震災から36日目の夜……
どうやら夜行性のようで。
自粛なんかしません。

3軒行きました。
一軒目。
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「沖縄料理“中む食堂”が各界著名人の舌をうならす一流シェフ稲津好太郎さんをゲストに向かえスペシャルコラボレーション!!」
ふーん……
稲津好太郎シェフ null

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普段の“中む”では見慣れぬ食材。

コラボなんておこがましい?
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いつもと違って、この日は殊勝に助手に徹する石垣仁であった。

この日の“中む”のことは後日、もう少し追記する。

ともかく、確かにおいしかったのだけれど、なにぶん本日のメンバーにはちょいと似合わなかったみたい。後から後から似合ったお客様が押しかけるので、似合わない我々は制限時間の2時間を待たずに席を明け渡すことにした。

似合った店を求めて狛江放浪。
そして二軒目。
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見よ、このバラバラなメンバー、このバラバラな感じ。
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絶対イタリアンなんてダメでしょうという組み合わせ。水才くんに何かを耳打ちしているのは日高さんです。

でもね、意外に(と言っては失礼ですが)おいしかった。狛江駅前の“留園”という中華料理店です。

しかし、ワイン、紹興酒ときて、ちょっと飲み足りない感じ。
そこで三軒目。
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喜多見に戻って“酒菜”へ。やっぱり、泡盛だねえ。

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《4月13日(水)-1》
東日本大震災から34日目……
あのLa-Portが、こうなっていた……
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3月の初めに串かんで聞いた話は本当だったのか。
この3軒長屋が取り壊しのため、3月いっぱいで立ち退きになるというハナシ。
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しかしもう4月13日だ。なぜLa-Portだけが?
ちょうどお昼時、そこで、聞けば何か分かるかもしれないと、はじめて更科さんに入ってみることにした。
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要するに、大家さんとなかなか折り合いがつかないということらしい。どうやらしばらくは、このお店も、お隣の“串かん”も、このまま営業が続くような感じであった。
でも、じゃあ何故La-Portだけが?その疑問が消えたわけじゃない。しかし、そこまで立ち入ったことは聞けなかった。

こんなこと、いちいちもったいぶって追いかけるようなハナシではないのだ。でもね、今度の大震災が、様々な変化をこれから我々にもたらすような気がして、La-Portのことが、なんだかその前触れのような気がして、だからとっても気に掛かっているのである。

ムッシュとマンマ、どこへ行っちゃったのさ……

動機は何であれ、喜多見情報を発信するM.A.P.after5情報である。このお店の紹介もしなければならない。
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ただ、少し先を急いでいるので、それは後日。

別の話題もその時に。
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[subcate.喜多見駅周辺]


【この日の夕方呟いたこと】
17:02
これって、安心?不安?→【放射能漏れ】枝野氏、原子炉爆発でも「現在の避難区域でよい」(MSN産経ニュース)



《3月31日(木)~4月1日(金)》
M.A.P.琉球舞踊教室を終えてコンケン・アイへ……
実はコンケン・アイ、ちょっとお休みしていたようで。
一度、いつもの通り「今から行きたいんだけど」と宇夫方女史がオヤジさんに電話をしたことがありました。
「やってないんだよだって」
「どうして」
「知らない」
「聞かなかったわけ」
こういう時の宇夫方女史はけっこう淡白なのです。コンケン・アイは、本業を別に持っているオヤジさんの言ってみれば道楽。もしかしたら震災で気分が乗らず、店を閉めてしまうのかなと、そんなふうに僕は勝手に想像していたのです。ちょっと残念だけれど、それも致し方ないこと。

でも、コンケン・アイは健在でした。
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ホタルイカ。
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豪勢にアワビ。
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アワビの肝なんて、たぶんココでなきゃ食べないな。
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この先ずっと、魚、食べられるのかな。
それにしてもです。僕の撮影する画像ですが、どこかまだくすんでいるのです。
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おっかしいなあ……

東北地方太平洋沖地震発生から22日目へ……
まもなく午前1時。4月になりました。株式会社M.A.P.の決算月です。

※この日(3月31日)をもって喜多見駅前の“La-port”が閉店になったということを、後になって聞きました。知っていればコンケン・アイで腹ごしらえをした後にでも顔を出したのに……
実はそんな噂を聞いてはいたのです。
 ⇒“串かん”で聞いた立ち退きのハナシ
ハナシは今度の地震より前から持ち上がっていたこと、またあの揺れに建物はちゃんと耐えたわけで、La-port閉店は地震とは無関係です。でもLa-portが終わるかもしれないということを僕らが忘れてしまっていたのは、間違いなく地震の所為に違いありません。
(4月19日に追記)

※La-portのムッシュとマンマは、和泉多摩川で復活していました。まだ画像をアップしただけですが……
 ⇒6月13日の記事
(7月6日に追記)

[subcate.La_Port]


そのほかのちょっとおもしろいハナシは……
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もう少々お待ち下さいませ……



《3月3日23時~25時》
1月24日に喜多見駅前の“串かん”に行った。
 ⇒その時の記事を読む
その次の日、財布がないことに気がついた。そのことは、上の記事のコメントで書いた。

紛失した財布は、もうすっかりあきらめていた。

先日のことである。自宅の書斎で仕事をしていると、宇夫方女史から電話。
「さっきサミットで買い物していたらね、“串かん”のお父さんに声掛けられて、財布、あったって」

財布を失くしたことがわかったとき、まず“串かん”かなと思ったので、その日、店が開く頃を見計らって電話を入れたのだが、その時は「ありません」という返事。ところがその後、座布団をひっくり返したら、その下から財布が出てきたのだそうである。

あきらめて、忘れた頃に出てくる財布はうれしいものだ。そんなことがあったので、ずいぶん間が開いてしまったが、ご主人にお礼を言おうと、“串かん”で一杯やることにした。そして、この日初めて“串かん”のカウンターに座ったのである。すると以前の“串かん”とは違う“串かん”が見えてくる。

お通し。
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座敷では、お通しをこうしげしげと眺めることはない。オヤジさんが目の前にいれば、お通しひとつにオヤジさんの心が見えてくるから不思議である。

前回入れたボトル。
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こんな画像も、カウンターに座っているから撮る気になった。

焼きトンを素焼きで頼んでみるのも簡単。「血圧がね」なんてハナシをしてみたりして。惰性の健康ゲーム。
「あ、癖で塩ふっちゃった」、これもご愛嬌である。
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カウンターに座ってオヤジさんとそんな会話をしていれば、お隣の常連さんとも親しくなる。

甲府のB級グルメ鳥もつ煮。
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前からあったメニューなんだろうけれど、今までは気に留めなかった。壁に貼られたメニューが目に入って、ひとしきりオヤジさんと鳥もつ煮談義になって、タレを甲府の専門店から直接仕入れているのだとか、「この味が自分でやると出ないんですよ」、そう聞かされては食べてみないわけにはいかないと頼んだのである。
さすがB級グルメのチャンピョンらしい味。「深み」などというやっかいな味なんか居酒屋には不要、クソ食らえである。甘辛くて酒が進む。それでいい。それがいい。

〆に焼きうどん。お隣の常連さんが「マスターの作る焼きうどんはおいしいのよねえ、ああ、なんでもおいしいけどさあ」
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はいはい、決して裏切らない期待通りの味で普通においしいです。それがいい。

ごちそう様でした、と帰り際、オヤジさんから聞いたハナシ。
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この建物、かなり老朽化して危ないらしい、だからもうすぐここを出なきゃいけない、今、新しい場所を近くで探している、新規開店したら宣伝して、っていうようなハナシ。えっ、ということは、お隣のラ・ポールもなくなるってこと?

ちょっとラ・ポールを覗いて聞いてみようかとも思ったのだが、なんだか不躾な感じがして、日をあらためることにした。


2月21日月曜日: 深夜のラ・ポール

※2月21日の記事。3月24日にアップ。
《2月20日24時45分》
哲っちゃんに会って、なんとなく火照った気分を冷やすように、下北沢の居酒屋で一杯やった。それから喜多見に戻ってきたのだが、やっぱりまだなんだか落ち着かない。青臭いハナシだが、きっと「青春」ってやつはそんなものなんだろうなあ。

こういうときはたいがい駅前のラ・ポールが目に入っちまうんだよな。そしてフラフラっと扉を開けるんだ。

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お客さんに貰った韓国からのお土産。
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チョコにとんがらし入れる必要ある? 頭冷やしに来たのにさ。

いつもと同じラ・ポールだったが、まさかあんなハナシが持ち上がっているなんて、この時は全く知らなかったのだ……



きっと今年最後の喜多見近辺の夜、さてどこで飲むか、狛江の駅まで行ってウロウロしていたら、無性に腹が減って、「肉!」みたいな感じになってきた。一年最後の「飲み」。だからといって、特別なことは何もない。“ばりき屋”でいいじゃない、てなノリで引き戸を開けた。

前回あたりから、なんとなくカウンターに座るようになった。「お一人様ならカウンターでお願いします」みたいな食堂ならいざ知らず、長居が普通の店のカウンターって、ホントはもう少し敷居が高い。それとも福島県出身の十文字昇くん(すごい名前)は、ワッと来てガッと食ってトットと帰るような回転の速い店にしたいのかなあ。そのあたりの、落としどころがあやふやという感じがかえっていいのかもしれない、なんて変な誉め方?

「混んでるんだぞって画像をブログにアップしといたからさ」
「ありがとうございます」

なんだかね、この店、今後どうなっていくのか、なんだったらオイラが育ててやろうかみたいな気にさせる脇の甘さ、お客によってはプロじゃないって怒る人もいるかもしれない。でも、この店はそれが短所じゃなくて長所だと僕は思うのだ。それが証拠に、あーしたら、こーしたら、っていうオイラみたいなお節介な客が結構いるみたい。

ちゃんとこだわるところはこだわっている。年末年始は新鮮な肉が手に入らない。ヘタなものは出さない。
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お願い、椅子とタレにももう少しこだわって。おじさんからのお願い。小劇場で若い劇団の芝居を見てるような感じなんだなあ。

「海人」のTシャツを着ている十文字ゆかりさんは昇氏の奥様です。大阪の人だって。
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こんなかわいい奥様に会ったからというわけではないのですが、ついに“ばりき屋”のカテゴリを作ることにいたしました。
これからも、ちょくちょくチェックしに来るからさ。ホルモン食いてえと思えるくらい元気だったらね。

それで帰ればいいのに、ついフラフラと酒菜へ。だってスーさん、ずっと通りを監視して、目が合っちゃうんだもんね。まあ、覗くこっちもいけないのだけれど。
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常連さんはみんなカウンターに座る。でも僕はタバコが苦手で、最初の頃はたいがい奥のテーブル席に座った。最近は半々だが、やっぱり混んでいて、タバコに火を点けてそのまま灰皿に置きっぱなしみたいな人がいる時は、テーブルを選ぶ。5人掛けにふたり。

この日は今年最後ということもあってか、次から次へと常連さんが入ってくる。カウンターは一杯。ところてん式に、知った仲だろうとスーさんに言われて水才君がカウンターを追い出されて僕らと相席になった。さらに水才君と親しいふたりが加わった。
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なんだかなあ、ホワイトバランスが悪いなあ。
設定しなおしてもう一枚。
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真ん中の彼は特撮ものが大好きな村田知久くん。「Creator(小説・脚本etc)」という名刺を貰った。実は彼、当ブログ2度目の登場。第一回目はこちらの記事。
 ⇒MIRROR BALLでの記事(2008/8/27)
仮面ライダーの大ファンだというので、M.A.P.には仮面ライダーに出てる役者がいるよと言ったら、マジでサインが欲しいらしい。頼むよオーちゃん
左の女性は喜多見駅前のあのタバコ屋さんの看板娘あそうさんです。
(※煙草については近々、暫定記事を完成させる予定。そのあと、この記事も更新する予定です。)
 ⇒金城実氏が禁煙について語った講演
それからこんな張り紙が。
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デフレの波がここまで? こんなに常連さんがいるのに? 来年、お店が空いている時にでも値下げのワケを聞いてみましょうか。

最後にLa_Portへ。といっても挨拶だけ。
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健康ゲームを始めてから、「シメにもう一杯」を止めたので、あんまり来なくなった。この日も、もう飲めないよ。

喜多見の皆様、どうかよいお年をお迎えくださいませ。



12月26日日曜日: JIN DANCE FACTORY LIFE7

毎年恒例のJINダンスファクトリーの公演。
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会場は狛江駅前のエコルマホールです。
去年は琉球舞踊で出演したのですが、今年は観客。ラポールのムッシュからチケットを買って行きました。
 ⇒去年の記事
ラポールのムッシュとマンマ登場です。
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まあかっこいい?
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ボスのJINさんです。
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HAJIMEちゃんATSUSHI君の生徒さんたちも頑張って踊っていました。
私はこのあと稽古があるので、休憩時間に失礼しようかなとも思いましたが、せっかくだから、ぎりぎりまで見ていくことにしました。

第2部の最初はタップダンス。香さんも踊ってます。
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そのあと中幕が閉まって、タップで使った平台を片付ける間に、幕の前で協賛店のちょっとした宣伝タイム。ようへいさんと、いつもラポールでお会いする方と、あと2名、計4名でお店の名前を面白おかしく紹介します。でもM.A.P.の名前は出てきませんでした。お店じゃないからね。でもちょっと淋しい。

ここらで時間切れ、私は私で、頑張って稽古しなくっちゃ。
(宇夫方路)
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《10月29日25時》
既に30日。下北沢から電車に乗って、喜多見に着けばもう午前1時を過ぎている。このくらいの時間に喜多見駅の北口を出ると、La-portのネオンがやけに目立つのだ。しかしこれだけ遅くなると、すでにLa-portはムッシュのホームバーになっているはずなので、ツマミはピ-ナッツくらいしか出てこない。でも、今晩はもう十分食べた。健康ゲームのおかげで、少しばかり胃が小さくなったのかもしれない。だが酒は別。ちょいと飲み足りない気分。そんな時、このネオンが僕を誘う。オツマミは何にしますか、なんて聞かれる心配がない。ツマミを頼まなくてもいい、というか、頼んだって出てきやしないのだが、それが気楽。

しかし、この時間このLa-portでまともなのはマンマだけだと覚悟してドアを開けること。
マンマ

ほらね。
壊れたムッシュ

お客さんが、あぶない……
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ああ……!


HAJIMEちゃんが来た。
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アッという間に壊れた。

ちなみに、HAJIMEちゃん、ミラーボールでの“カラボ”は止めちゃったんだって。あそここそショットバーだからね。ツマミを期待して来るお客さん、いないもんねえ。

間もなく3時。外は雨。台風が近づいているらしい。マンマ、傘、貸して……



5月22日土曜日: ホームバーで壊れていた

午前1時。
ムッシュのホームバー。
ムッシュと明玉女史が、完全に壊れている。
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この記事は8月の15日に書いている。
沖縄交響楽団のことを書いていたら、この日のことを思い出した。
それだけのこと。

本当のプロになりたいと、なぜかそう思った。



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高山正樹 Masaki Takayama
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