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《9月8日(木)-3》
新しく知り合った人と食事に行くときは、「放射能、気にしてますか」と聞くことにした。
鳥インフルエンザ以来、鶏はみんな屋根付きのしっかりした建物で飼われるようになって、今回の原発のことがあっても、豚や牛より安全だというようなハナシを聞いたが、本当だろうか。しかしそんな噂でも頼りにしなければ、行ける店など見つからない。
でもこれって、政府の安心宣言を鵜呑みにするのと大して違わない行動かな。
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新しき人たちと出会って、何をするかはミステリー。
後日発表。


7月22日金曜日: 鳥研に呼び出され……

《7月21日~22日》
M.A.P.琉球舞踊教室。
きっと、宇夫方路が報告する。
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7月 1日金曜日: 女ふたりの打ち上げ

《7月1日(金)-5》
《宇夫方路の報告》
久しぶりに田中きとみさんと会いました。

6月4日の公演で使用した衣装の費用などの清算をしながら、軽く打ち上げをしましょうということになったのです。きとみさんは明日の朝が早くて寝不足になるとつらいからということで、私の仕事が終わってすぐ始められるように喜多見まで来てもらって、さっと飲んでお開きにそましょうという予定だったのですが。

鳥力中央研究所に行ったら、まだ炭を起こしているところ、こんな早い時間に来たのは初めて。焼きものの準備ができるまで、まずはビールとから揚げを頼んで「おつかれさま」の乾杯をしました。

今の関りえ子琉舞研究所のメンバーの中では、きとみさんと私が一番の古顔。でも、考えてみたら二人だけで飲んだのは初めてかもしれません。

炭が起きれば焼き鳥や焼き野菜を頼み、お酒はキープしてあった一升瓶の泡盛。6月の公演のこと、稽古のこと、踊りのこと、8月のイベントのこと、話しが尽きなくなりました。

と、「どうぞ」と味噌汁が出てきました。
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おやまあ、もう11時近い。6時前にお店に入ったんですから、もう5時間も居座っていたわけね。
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たくさん食べるわけでもなく、キープしてあったお酒をひたすら飲んでしゃべって、あんまりいいお客じゃなかったですね。高田君ごめんなさいね。

でも、とってもいい打ち上げになりました。


新生M.A.P.未来に向けての出発です。

玉城流喜納の会 関東支部
宇夫方路初公演
をぅどぅい・うた・しまくとぅば・ひやみかち!
東日本大震災被災地支援チャリティー公演

いよいよ明日です!
皆様のお越しをお待ち申し上げています。


null 宇夫方路 

日時:2011年6月4日(土) 昼の部 2時開演 夜の部 6時開演
   (※いずれも開場は30分前)
会場:成城ホール
料金:前売り3,000円 当日3,500円

出演:宇夫方 路
    玉城流喜納の会
    喜利の会
    喜琉の会
    玉城流喜納の会関東支部関りえ子琉球舞踊研究所
    M.A.P.琉球舞踊教室
    厚木カルチャー琉球舞踊
解説:新城 亘(知る人ぞ知る三線博士)
特別出演(チェロ演奏):大島 純(山猫合奏団・東京奏楽舎)

【地謡】
歌・三線:野村流古典音楽保存会 水谷亮介・野村香司
      安冨祖流弦聲会 西村 勉・川崎仙子・持田明美・平沢千秋
筝:琉球筝曲興陽会関東支部 山崎千鶴
笛:沖縄横笛協会 宮良政子
胡弓:安冨祖流弦聲会 持田明美
太鼓:光史流太鼓保存会 具志 忍

【スタッフ】
構成:関りえ子
舞踊監修:伊波正江
うちなーぐち指導:國吉眞正(喜多見で沖縄語を話す会)
舞台監督:池尾秀雄(加藤事務所)
照明:坂本義美(龍前正夫舞台照明研究所)
音響:渡邉禎史
着付・結髪:玉城流喜納の会・玉木流からじ結い喜瀬教室東京支部

総合プロデュース:高山正樹
制作:(株)M.A.P.

※当日、ロビーにて、又吉健次郎氏が製作したジーファー(かんざし)と房指輪を展示いたします。
 

※またM.A.P.が楽天市場などで扱っている沖縄関連商品なども販売いたします。
 ⇒楽天市場沖縄map

主催:をぅどぅい・うた・しまくとぅば・ひやみかち!公演実行委員会
後援:沖縄コンベンションビューロー
    琉球新報社
    沖縄タイムス
    岩手日報
    沖縄芸能連盟
    東京沖縄県人会
    東京琉球舞踊協会
    (株)厚木カルチャー
協力:玉城流喜納の会

なお、本公演はたくさんのM.A.P.縁の方々の御協力・御支援に支えられて実現できることになりました。皆様には深く深く感謝申し上げます。

M.A.P.after5情報には御協力頂いた方々のカテゴリがたくさんあります。よろしければどうぞそれらの記事をお読みくださいませ。
 ⇒[subcate.龍前照明]
 ⇒[subcate.新城亘]
 ⇒[subcate.山猫合奏団]
 ⇒[subcate.東京奏楽舎]
 ⇒[subcate.喜多見で沖縄語を話す会]
《プログラムにメッセージを頂いた方のカテゴリ》
 ⇒[subcate.大城立裕]
 ⇒[subcate.又吉健次郎]
 ⇒[subcate.ふじたあさや]
《プログラムに広告を頂いたお店のカテゴリ》
 ⇒[subcate.魯園菜館]
 ⇒[subcate.スナックぎま]
 ⇒[subcate.酒菜]
 ⇒[subcate.中む食堂]
 ⇒[subcate.鳥力中央研究所]
 ⇒[subcate.忠兵衛]
 ⇒[subcate.ななしん屋]

なお、カテゴリのない皆様やお店については、あらためて別途記事にてご紹介していく予定です。
皆様、ありがとうございました。

間もなく、幕が開きます。

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カテゴリ: 狛江市
《5月18日(水)~19日(木)》
東日本大震災から69日目~70日目……
今日は鳥肉じゃなくて、こんなののご紹介。
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うずらの卵の燻製。
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チーズの燻製。
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そして空豆を皮ごと食う。
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シメにそぼろ丼を頼んだ。
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高田くんが厨房から覗いている。

「もう少し味が濃いほうがいいですか」
「もっと色濃く、甘辛くするってことね」
「そういうのが好きな人が多いから。でも、僕はこのほうが……」
「うん、俺も、これでいい」

この日、となりのテーブルでは電研に勤めているらしき若者のグループが飲んでいた。女性もいた。僕は、聞こえてくる話を聞かないと決めた。

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「彼さ、来なかったよ」
Sさんの息子さんのことである。
「そうなんですか……」

電研の中にある原子炉の噂、隣の連中に思い切って聞いてみればよかったかな。

もう19日になった。1時近い。

正門がやけに広いのは、でっかいトラックのためだ、と高田君に聞いた。それも原子炉と関係があるんだと。
じゃあ、記念撮影だ。
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「顰蹙だな……」

「おーい、原子炉、どこだ」
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よしなさいって……

でも、何があってもおかしくない、と、このところの日本という国家を見ていると、そう思えてくる。
日本が、壊れようとしている。


《4月28日(木)午前0時~2時》
市民劇の稽古が終わって、事務所に戻った。
間もなく午前0時を回って災震から49日目になる。
「49日か……」
しかし、未だ行方不明の方が1万人を超えているのだ。今後、もしその方たちの御遺体が見つかったら、49日の御供養はどうなるのだろう。

2009年の日本国内の死亡者は114万4千人だったらしい。ということは1日の平均死亡者数はおよそ3000人。2009年の1年間で、日本人は7万5千人減ったという。

特に意味はない。ただ、震災で亡くなった方と行方不明の方、合わせて2万人を越えるという数字が、いったいどんな数なのか、眺めてみたかっただけなのだ。でも結局、やっぱり無駄なことだった。

と、「今、鳥研にいる」という宇夫方女史の電話。もう閉店時間だろう、「でも、まだ火落としてなくて、高田君、焼いてくれるって」、それならと事務所を出た。

筍のお通し。
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「今日はお客なんです、お先に」
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彼女とは去年の8月以来もう何度も会っているのに、まだ名前を聞いていなかった。今日もまた聞きそびれた。

宇夫方女史は、こんな人と相席していた。
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聞けば、炭屋さんの息子さんだそうで。ということは、彼の奥さんは、すでにM.A.P.after5に登場したゆきこさんというわけ?それも確認しそびれた。

「なんで」
「高田君がね、同席しろって」
「どうして?お母さんと知り合いだって知ってたの?」
すると高田くん曰く「なんとなく……」
相変わらず、変な奴だ。

つい原発のハナシをした。沖縄の血が流れているのなら、原発などないほうがいいと無条件に思っているに違いないという、震災の前だったらありえないおかしな思い込み。それを前提にハナシを始めた不用意。

「電気がなくなってもいいっつうことすか」
そう言った彼の目に、僕は腹を立てた。
「もちろん」
決意の問題だ。今の状況は、そういう決意を我々に迫る何ものかだ。今そうした決意ができないとすれば、もう二度と、人間の生き方を根本的に問い直す機会が我々に訪れることはないだろう。これは、未来に対する想像力と哲学の問題であるはずだ。

しかし彼は、単純な反原発を主張する愚かさを高みから見下ろして、もう少し俺は成熟しているのだとでも言いたそうに、そして自分の意見は披瀝せず、ハナシを切り上げた。彼は結局、何も語ってはいない。

たぶん、彼は間違っちゃいない。僕だって彼と同じ、たった今この時間、同じ電灯の下で飲んだくれて、炭火で焼いた決して安いとはいえない焼き鳥を頬張っているのだ。被災地では未だ満足な食料もないというのに。それなのに、偉そうに電気などなくなってもいいと、口の周りを鶏肉の油を光らせながら真顔で言う欺瞞。それに比べれば、彼のほうが余程正直だ。

それでも僕は語らねばならないと信じている。

この日お店を手伝っていたバイト君は大学生。教員になりたいのだという。歴史の教師。
「原発について、どう思う」
「興味、ありません」
今から30年前、アイヌのこと、沖縄のこと、僕が何を言っても、まともに考えようとする者はいなかった。原発のこともしかり。そして僕は語らなくなった。その後悔が蘇ってきた。

「世界のエネルギーのほとんどは、一部の国の恵まれた人々によって消費されている。そうではない大多数の人々は、全く違う生き方をしている。ここまで進んだ文明、もう後戻りなんかできるわけがないという主張は、一見あたかも現実的な考え方のようだが、実はいかに一部の人間の勝手で傲慢な思い込みであるか、そのことに思い及ばないような想像力のない人間に、教師なんかになって欲しくはない。お願いだ。君が教師になりたいというのなら、今こそ原発について考えて欲しい。考え続けて欲しい」

数字をあげればさ、アメリカと中国と日本とロシアの四ヶ国だけで、世界の電力の半分以上を消費している。消費量の多い上位12国で、70%を越えるということ。だが、やはり数字ではない、という気がする。正確な数字は大切だが、それだけでは何かを取り逃がす。

彼は黙って聞いていた。

鳥研は、帰り際、表まで出てきて送ってくれる。今日は男ふたり、色気ねえなあ。
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「例の、電力中央研究所の原子炉のハナシだけどさあ、そんなものはなかったらしいよ」
僕は先日安永さんに聞いた話を高田くんにした。
「いや、そうでもないみたいですよ」
「え?」
「あの地震の後、なんか秘密に建物を解体してたんですよ。工事前、電研の人が来て、それでお金をもらった人がいるとかいないとか……」

中央電力研究所は、いつもより闇に包まれているように見えた。
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真偽は全くわからない。したがって【拡散希望せず】……


《2月23日-2》
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夜は沖縄語を話す会。
本日のおやつ。
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 ⇒「第26回ゆんたくぬくゎい(喜多見で沖縄語を話す会)」

その後、鳥研へ。
なんと泡盛の一升瓶を頼んじゃった……
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後日執筆予定。
一升瓶は店内に無造作に置かれたビールケースの中にキープ……
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いつまで、持つかな……
[subcate.鳥力中央研究所]
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2月17日木曜日: 古の歴史の真実

山猫合奏団の合わせ。
相変わらずの白石准の勘違い
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それを写している俺も阿呆だな。


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今日も立ち稽古。少し気になって、がさごそとリュックからカメラを取り出した。

鎌倉の時代に行灯、どうもミスマッチなのである。行灯は江戸の匂いがする。時代劇の室内の灯は行灯という簡単な勘違い、とりあえず稽古での代用品、そうであって欲しい。

鎌倉ならきっと灯台ではないか。
 ⇒「灯台下暗し」のはなし

いや、貴族の住む京の屋敷ならいざ知らず、東国武士の館には灯台すらなかったかもしれない。

江戸になって行灯が普及しても、庶民にとって植物油は高嶺の花で、替わりに魚の油をつかっていたという。しかし稲毛の里では、アブラナ科の“のらぼう”が採れたというから、もしかすると稲毛三郎は、贅沢に油を燃やしていたという解釈も、この芝居の背景としてはおもしろいかもしれないが、それでもやっぱり行灯は似合わない。

ただ、鎌倉の時代から“のらぼう”を栽培していたと川崎市では言っているのだが、1700年代のジャバナの種が“のらぼう”の起源だという説もあるわけで。

要するに、それほどにも確定的なことが分からない時代の芝居をやっているのだということは、きちっと抑えておかなければならないのだろう。道具にしろ所作にしろ、そして言葉にしろ、江戸あたりの親しい時代と混同する勘違いには十分に気をつけることだ。現代から100年少し遡ればもうちょんまげの時代だが、江戸と鎌倉との間には500年以上もの時の隔たりがある。

一昨日の稽古の帰り、「なんだか気に入らない」と思ったのも、どうやらそのあたりに原因がある。遠い古の人びとの心を、現代の感覚で容易に理解できるところまで引き寄せて解釈しようとした勘違い

相模川の橋供養からの帰途、頼朝は平家一門の亡霊に出会って落馬し、そのまま怨霊の祟りで死んだという類のハナシを、現代の歴史家がまともに取り上げるはずもない。だが僕は、平家の怨霊など存在するわけが無いという現代の常識を疑ってみたいと思うのだ。怨霊が頼朝を殺したという当時の民衆の常識を素直に受け入れてみるとどうなるのか。

それにしても橋供養の日に事件が起こったとは、なんとも象徴的である。川は現世と異界との境界(三途の川しかり)であり、橋は二つの世界を結ぶものだと考えられていた。だから橋の上は、昔からあの世の住人の出現しやすい場所だとされてきたのだ。辻や村境、峠も同様である。そうしたところに、道祖神や地蔵が多くあるが、それらを前近代の遺物として顧みないのが歴史家の仕事ならなんとも詰まらない。

怨霊は、確かにいたのである。問題はその棲家である。

頼朝は北条の謀略によって殺された。また、頼朝を殺したのは、平家の怨霊であった。そのどちらも歴史の真実である。いったいどういうことなのか。
簡単なことではないか。つまり、平家の怨霊は北条時政の心の中に棲んでいたということである。「頼朝は北条の謀略によって殺された」と「頼朝を殺したのは平家の怨霊であった」とは、同じことを別な視点で言ったに過ぎない。真実はひとつだった。それが「源平交代の呪縛」の意味であった。

心理学のハナシをしているのではない。時政の中の怨霊は、決して幻覚などではなく、自由に体外へ抜け出すことのできる実存であった。たとえそれが頼朝の眼前に現れたとしても、疑うことは何も無い。その不思議を信じてはいけない理由など、どこにもないのだ。たとえ水飲み病が頼朝死因の事実だとしても、歴史の真実は変わらない。

琵琶法師は平家の怨霊を鎮めるといいながら、その実、人びとの心の中に棲む霊魂に命を吹き込み続けてきたと言うべきであろう。盲僧は戦いに倒れた者たちを供養するどころか、琵琶を奏でる度にツワモノの怨念を再生産してきたのだ。現代風に解説するなら、人々が平家の記憶をいつまでもとどめておくように、ということになるのであろうが、そういう表現では、きっと怨霊の、つまりは歴史の実体を取り逃がすことになる。

いったい、この琵琶法師のシステムは、何故に必要だったのか、おぼろげに見えてきたものもあるのだが、それについては、今少し考えてから、書いてみよう。

ああ、現実に進行している市民劇の課題からすっかり遠く離れてしまったようだ。
たださ、稲毛三郎重成を現代に蘇らせる意味と方法を、徹底的に考え尽くす以外に、今回の市民劇には一般市民があまり参加していないというような表層的な批判を無効にする方途はないと思うのだ……、なんてね、そんな偉そうなこと、一兵卒の僕が言うことではない。

だから僕は、再び自分ひとりの妄想的ゲームに逃げ込むんだ。
そうしてもうひとつの課題。「源頼朝と稲毛三郎重成および畠山二郎重忠は歴史から自由であったのか」という僕の仮想的解釈に対する自分自身の疑義について、ゆっくりと考え始めようと思う……

稽古が終わって。
今回の演出助手、オフィスプロジェクトMの代表、劇作家の丸尾聡氏である。
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間もなく、こんな舞台が始まる。
“死刑執行人”
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3月9日(水)から15日(火)まで。中野“テアトルBONBON”にて。
チラシの裏の解説に、こんな一文があった。
「問わねばならない、見えてはならない存在を、国家と善き人が作り出してよいのかを」
少し意味合いは違うが、沖縄を考えるようになってから、「見えてはならない存在」に類したモノと出会い続けてきたように思う。僕が盲目の琵琶法師に拘るのも、そのことと無関係ではない。
そして、僕は書きたい沖縄の芝居が達磨のように書けなくなった。書けなくなって、25年間を悶々と過ごしてきた。そのことは、いずれ“社長とは呼ばないで”に書く。
 ⇒“社長とは呼ばないで”「沖縄のこと」のカテゴリ

丸尾氏は沖縄に関わるモノを書くことになったらしい。

この日、宇夫方女史は厚木と狛江で琉球舞踊を教えていた。
 ⇒http://mapryukyubuyou.ti-da…

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カテゴリ: 狛江市
※1月15日になりました。
《2011年1月14日24時10分》
鳥研を出ると、ちょうど日が変わった。
目の前は電力中央研究所。へえ、まだ働いてるんだ。
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そういえば、電研の大部分が移転するという話を聞いた。でも跡地をどうするかが決まらない。だからとりあえず公園にするのだという。
鳥研の高田君によると、そういう話は今までにも何回もあって、そのたびに立ち消えになるらしい。

電研が出してくるデータについては、結構黒っぽい噂もある。原発は安全だという、お上のための方便。小さな原子力発電の施設がこの中にあるとも聞いが、本当なんだろうか。

原子力発電所といえば、日高さんから昨年届いたレポートがあるのだが、なかなかご紹介するタイミングがない。今日の記事がチャンス、電研に絡めて書くかなとも思ったのだが、やめておこう。

その昔、電研と狛江市は税金のことで最高裁まで争ったことがある。結局狛江市の勝訴、電研の土地全てが公共の研究のためにあるわけではないから、その部分については税金を払えという判決。公共のため、公共の利益って何なのだろう。
今、電研と狛江市は仲良くやっているようだ。狛江市としても財政のためにはずっと電研にはいて欲しいんだろうな。電研が近隣の住人を安心させるために開く催しを、狛江市は協力して積極的に広報もしているようだし。

なんだか、沖縄の基地のようだ。米軍基地を時々開放して開催するマーケットには、たくさんの住民が押しかける。まさに、カクテルパーティー

新しい飲み屋ができると、電研はツケが利くなら飲みに来てやるというふうに言ってくるという。あちこちでそんな話を聞いた。鳥研も例外ではなかったらしい。高田君は断った。僕は、そんな高田君を全面的に支持するよ。今年の鳥研、目標12回。

そうか、ここは狛江市なんだよな。鳥研もそうだ。ということは、「喜多見・狛江情報」というカテゴリの中に、「喜多見限定」と「狛江市」のサブカテゴリを並列させるのはおかしいな。でないと、「鳥研」をどっちに入れればいいのかわからなくなる。
やっぱり……
「喜多見限定」→「喜多見駅周辺」
「狛江市」→「狛江駅周辺」
……に変更しよう。
そして「狛江市」というメインカテゴリを新設しよう。当初のポリシーには反するが致し方ない。

新しい狛江市のカテゴリはメインカテゴリである。



1月14日金曜日: 2011年初“鳥研”

なんかね、今日の“鳥研”、ちょっと変だったんですよ。
「ホッピーは黒にしますか、赤にしますか」
「え?」
「あれ?」
あれじゃないよ。
それから始まって、そのほかにも色々と。高田君もすっとぼけたこと言ってるし。まあ、どれもこれも何てこと無いことばかりなんですけどね。炭の一酸化炭素に当たったのか、まだ正月ボケなのか。
去年、鳥研にはちょうど10回来ました。

M.A.P.が作った“喜多見情報”という実に貧弱なサイトがあります。その中の鳥力中央研究所のページでは、今までM.A.P.after5で紹介した鳥研のメニューの一覧を表示してあって、そのメニューの文字をクリックすると、該当のブログ記事に飛ぶようになっているのです。
もう殆どのメニューをブログに乗っけたと思っていたら、案外抜けている。そういうわけで、今日はその抜けているやつを重点的に食すことにしました。

ハツと砂肝。
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……おっと、ホワイトバランス失敗。
やり直し。
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合鴨田楽、だったと思う。
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鳥焼きをポン酢で。これ、確か2度目の登場だな。
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やげん軟骨。
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皮。
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レバ。
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オクラ。
オクラ
アボガドとズッキーニ。
アボガドとズッキーニ
しいたけ。
しいたけ
ウズラのたまご。
ウズラのたまご
そして、たまごかけごはん。
たまごかけごはん
……の、たまご。
たまご
光る被写体にピントを合わせるのは難しい。つまり何を食べてもおいしいってことさ。

というわけで、鳥力中央研究所のページも更新しました。



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高山正樹 Masaki Takayama
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