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《10月3日(月)》
大震災から207日目……

【この日呟いたこと……】
10:02
臭いものには蓋。原発推進の人たちや無関心の人たちばかりではなく、反原発・脱原発の人々の心の中にも。僕にも貴方にも。それに気づけないと、世界は変わらないような気がしてきた。


今日の線量。
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ありゃ、0.08μSv/h……

なんでも今日から“かぎやで風”だけを習う特別クラスが出来たらしい。
 ⇒M.A.P.琉球舞踊教室のブログ:10月からの稽古予定
 ⇒かぎやで風(かじゃでぃふー)についての記事
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ちょっと遠目から撮影してみた。基本的に、稽古はやたらに見学しない、させない、少なくとも稽古場へ勝手にズカズカ入り込むものではない。プロなら怒鳴られても仕方がない行為。
たとえアマチュアでもそれは礼儀。もちろん平気な人もいるだろうし、もしかしたら今のメンバーは全員OKなのかもしれない。たとえそうだとしても、嫌な人の気持ちを前提にルールを作ること。そのあたりをきちんとやらないと、新しい生徒さんは増えない。

この事務所を使うようになって、これから教室が増えれば、稽古中にいろんな人たちが出入りするようになる。まずは早いところカーテンでもいいからスペースを仕切ることを考えよう。じゃないと、僕としても別の仕事がしずらいからね。
各教室間での見学は自由、それが理想だけれど、その前にまずみんなで話し合って「見学制度」についてのコンセンサスを得ておくことが重要。最初が肝心なんだ。そして新しい人が入ってくるたびにちゃんと確認をすること。

今日も稽古中にお客さんがやってきた。最初から分かっていたこと。奥の部屋でと考えていたのだが、まだ片付いていない。そこで、かぎやで風の稽古を見学してもらうことにした。え?言ってることが無茶苦茶?確かにね、でも、思うところがあって、どうしても見て頂きたいと思ったのである。それは今日のメンバーに甘えたからできたこと。

9月8日以来のお客様である。
思うところとは何だったのか、以下後日。
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三線教室の生徒さん? いやいや違う。ちょいと名前だけご紹介。ピアニストの安達朋博君である。
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安達君は王子様なので、眼鏡のお顔の紹介はできないので、ちょいとデコレーションを施してみた。
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臭いものには蓋? とんでもない。


4月24日日曜日: 蟹を食う夜

セブンイレブンのポイントカードが溜まったのです。
なんだか、もうすぐ満足に海産物が食べられなくなるような気がして、ポイントを蟹に変えたのです。
それを、朝から解凍していたのです。
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そうして、本部で晩餐。ふくやさんで焼き鳥も買ってきました。
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テレビで、地方統一選挙の速報を見ながら……

【そして呟いたこと…】
23:04
敦賀市長の当選インタビュー。その質の低さにびっくり。敦賀の人たち、ほんとにこんな人を選択したの。手出しができない近隣市町村に住む人たちの思いは如何に。


単純でないことは分かっているのです。沖縄の基地と同じように。
でも、沖縄の基地と同じように、原発などなくていい、大震災から45日目の夜だからなのか、僕はそう思っているのです。


今日は三線の自主稽古でした。
 ⇒http://haisaikomaesanshin.ti-da…

というわけで終わったらもうすぐ5時。じゃあ行けってなもんで“ふくや”さんへ。今年初。
今日は日曜日なので“ひも”は品切れ。“屋久島産トビウオのさつま揚げ”は欠かせない。
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しかしさあ……
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焼酎ボトル4本はいくら何でも飲み過ぎじゃあないの?
次々と倒れていく中で……
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最期におにぎりを食べる余裕を見せる上地さんでした。
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話した内容は全て忘却の彼方へ。
こういう日のブログは楽だなあ。次の日は辛いけど……

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山猫合奏団の会議と、FMつやまの東京ニャイト倶楽部の録音を終えて、“ふくや”に行きました。
そのへんは、山猫合奏団の新カテゴリ“にゃうす”の方で。
 ⇒http://lince.jp/lince/nyaas/nya2…

さて、最近懸案の減塩対応居酒屋探検隊ですが、基本的に“ふくや”さんの焼き鳥はタレのイメージがありますからねえ。(それでもいつも僕らは塩で頼むのですが、最初の頃はそれでも時々タレで出てきました。)特にふくや名物(?)の“ひも”はやっぱりタレだよねえ。煮込み系も薄味にしてってわけにはいかないし。ポテトサラダなんかも既に味がついていますからね。

“屋久島産トビウオのさつま揚げ”
屋久島産トビウオのさつま揚げ
ほんとはね、ちょいと生姜醤油でいきたいところですが、十分に味ついているのでこのママで。

“ほっけ”
ほっけ
もちろん一切塩なしで焼いて貰ったわけですが、それでもはじめから結構塩味が染み込んでいます。この上さらに醤油をかけるなんてNGです。でもそうしたら付いてる大根おろしはどうしよう。

なるほど、冷奴にしてもコロッケにしても、野菜サラダでも、醤油だとかソースだとかマヨネーズだとかを加えて完結するような肴が多いんですな。卓上の調味料を使わなければいいのでしょうが、さて、そのひとつ欠けた味に満足できるかどうか。

ちなみに今日は、減塩はともかくとして、龍谷寺の方丈さんに貰った食品プリン体含有率表をメニューの脇に置いて、「なんだ、食えるものないじゃない」なんていいながら、結局好き勝手に注文して焼酎をチビチビ飲んでいたのでした。

しかし、こういうお店なら、さほど高級な食材を使用しているわけではないので、総合的に考えれば、毎日“ふくや”さんで飲んでいるだけならば、それほど不健康にはならないのではないか、そんな気もします。

減塩対応居酒屋として“ふくや”さんを採用するか否か、ちょっと保留にしておきましょう。今度来た時、またチビチビ考えよう。




沖縄から帰ってきた鈴木修さんと“ふくや”に行きました。
初登場以来5回目の登場です。
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それなのに、これまでも1回もちゃんと紹介していません。いかんいかん。ついにその日が来ました。
ちゃんとハナシをしたい時はついつい“ふくや”に足が向きます。
ある日、鈴木修さんなる人からメールが届きました。
「“人類館”を朗読劇にしたいので、知念正真さんの連絡先を教えてくれないか」
住所などは個人情報であるということもあり、どこのどなたかもわからないでお教えするわけにもゆかず、ともかくお会いしましょうということになったのです。その後、諸々途中経過であったことをいくつか簡単にまとめると、知念正真さんがウチナーグチがちゃんと喋れない役者にはやってもらいたくないということがあったり、それよりもなによりも、あんまり再演をよろしく思っていないことがあったり、だから会わなけでば埒があかないということになって鈴木修さんが会いたいと言っていますと知念さんにお伝えしたり、そうしたら「会っちゃったら、やっていいということになりそうだからなあ」と言って知念さんが言葉を濁らされたり……、もうこうなったらエイヤっと沖縄へ行っちゃうしかないということになって、そしてこの度、めでたく鈴木修さんは沖縄で知念さんに会うことができて帰ってこられたのでした。

なんとしても土産話が聞きたくて、ご無理を言って今日会う時間を作っていただいたのです。
結論から言うと、とっても有意義な話しができて、知念さんの思いもしっかりと聞いてこられたようで、しかしというか、だからというか、上演許可というところまでの話しにはたどり着かなかったようです。ともかく、ゆっくりとお付き合いを続けていって、その後どうなるか、成り行きですということでありました。良かったんじゃないかなと思います。いずれきっといい舞台ができる、そんな予感がします。

こちらも、昨日思いもかけず藤木勇人さんから伺った“人類館”にまつわるハナシをお伝えしました。

その他にも、劇団創造の又吉さんに紹介された芝居を観にいったり、あのトミヒサさんが座り込んでいる高江で泊まってきたりとなかなか忙しい旅だったようで、しかしそれらのハナシは又聞きでご報告するには正確さを失すると思われ、遠慮しておきましょう。

ルーシー・リー展を見に行った西岡さん。ずいぶんと遅いお帰りでした。どうだったの、ルーシー・リー。

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真っ白な、陶磁器を、眺めては飽きもせず……
井上陽水の歌。
あれ、そういえば陶器と磁器ってどう違うの。
「だめですよ、焼き物扱ってるのにもっと勉強しなくちゃ」
おじさん、叱られちゃった。
今日“沖縄語を話す会”があると勘違いしてやって来てしまった日高さん、せっかくだからとお誘いして一緒に飲んでいたのです。その物知り日高さんのウンチクによると、「陶器は土で磁器は石だよ」。
西岡さんはちょっと首を傾げてる。間違いではないけれど、どうやらそんなに単純でもないらしい。

たった今、午前0時を回って8日になりました。
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お酒なんか飲んでないのに、美幸は変な奴だ。
[subcate.ふくや]

ちょっと酒菜に寄ってご挨拶。
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みなさま
しんゆり芸術祭の山猫合奏団公演
ご来場ありがとうございました。
[subcate.山猫合奏団]
中真水才のカテゴリも作っちゃおっと。
[subcate.中真水才]


本部に戻ったらこんな感じ。
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みんなお疲れのようで。
さあ、もうお休みあそばせ……
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この日撮影した画像は全て間違えて消去してしまいました。あーあ…
そのあたりの事情は五味さんのブログにて。
 ⇒http://m53.blog80.fc2.com/blog-entry…

今日も川岸さんがシークヮーサーを差し入れてくださいました。大きいのは夏子さんのお土産、沖縄のタンカンです。
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(この画像は辛うじて残っていたお土産を後から撮影し直しました。)

さて、前回(第4回)の復習です。
くれー、うちなーぬタンカンやいびーん。

本日は、この「くれーこれは)」という言い方をもっと拡げて、「~は」全般のお勉強をしました。

日本語の助詞「」は、沖縄では「」です。日本語の「これ」は沖縄語では「くり」。とすると、「これは」は「くりや」となるはずです。確かにそれでも間違いではないのですが、しかしこの言い方は文語調なんですね。口語では使いません。普段の話し言葉では「くれー」となるのです。どういうことかというと、主語「くり」に助詞「」がついた時、主語の語尾が変化するということなのです。

また「あそこ」を沖縄語で言うと「あま」です。「あそこは」を文語的に言えば「あまや」ですが、口語だと「あまー」となるのです。

 「これは」→「くり」+「」→「くれー
 「あそこは」→「あま」+「」→「あまー

こうした語尾変化には規則があります。

1:まず、主語となる単語の最後の音が「ア段」の単音で、それに助詞「や」が付く場合は、最後の音がただ延びて長音になるだけ。「あまや」が「あまー」となるのがこれですね。「花は」は沖縄の文語的言い方では「花や」ですが、口語では「花ー(はなー)」となります。
花ー、ちゅらさん」(花はきれい

2:次に「イ段」の単音の場合は、「エ段」に変化して長音になります。「くりや」が「くれー」となるのがこれにあたります。「それ」は沖縄語で「うり」、「それは」は「うりや」で「うれー」となる。「あれ」は「あり」で「あれは」は「ありや」で「あれー」、みんなこのパターンですね。

3:「ウ段」の単音は「オ段」の長音に変化します。例えば……、と言葉を捜し始めてちょっと困りました。日本語に「ウ段」で終る名詞って以外に少ないんですねえ。何故だろうと考え出すと、けっこうおもしろそうなのですが、今日のところはやめておきましょう。沖縄語には「ウ段」で終る名詞がたくさんあるんですけどね。なぜなら日本語の「」がウチナーグチでは「」になる場合が多いから。例えば「箱(はこ)」はウチナーグチで「はく」です。だから「箱(はく)は」は「はこー」になる。でも、初心者には混乱してしまいそうな例ですよね。「福(ふく)」は沖縄語でも「ふく」、よし、これでいこう。「福は」は「ふこー」、あれ「福」は「不幸」? だめだ、別の意味で分かりにくい。
 ⇒沖縄のいわゆる三母音について(上舌化のこと)

4:「エ段」の単音と5:「オ段」の単音は、「ア段」と同じようにただ延ばすだけです。でもいい例がありません。なぜなら、ウチナーグチには「エ段」「オ段」の単音が殆どないのです。じゃあ、無用の規則なのかというと、そうでもなさそう。沖縄にとっての外来語である日本語の単語を、どう沖縄語に取り込むかを考える時、重要な規則になりそうです。このことはいずれまた。

6:主語の語尾が「」の場合は全て「のー」になります。「天は」は「てのー」。但し、唯一例外があります。「」は沖縄語で「我ん(わん)」です。ですから「私は」を規則に当てはめれば「わのー」となるはずですが、この場合のみ「我(わ)んねー」というのです。

7:最後に語尾が長音の場合は語尾変化は起きません。つまり、この時は助詞「」をそのまま付けるのです。「シークヮーサーは」は「シークヮーサーや」です。「ゴーヤーは」は「ゴーヤーや」です。
あれ、じゃあ「ゴーヤー」を「ゴーヤ」という八重山ではどうなるんだろう。むちかさん。
 ⇒八重山では「ゴーヤ」という

さて、この助詞「」に関する主語の語尾変化について、もう少し体系的に突っ込んだ説明をしたいのですが、そのためには、まず音韻講座を進めておいた方がよさそうです。そのあとで、またここに戻ってこようと思っています。

楽しいお勉強の時間が終って、國吉先生と富久さんと五味さんと、ふくやで一杯やりました。
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(この写真は五味さんから拝借しました。)

その後、國吉先生と富久さんは終電に急いでお乗りになりましたが、五味さん、もう電車ないよ。じゃあもう一軒だ。というわけでLa_Portへ。何故かベロベロに酔ってお店に入ってこられた狛江市の飲食店組合の偉い方(らしい)を交えての記念撮影。
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(この写真はデータを全部消してしまった直後に、気を取り直して撮影したものです。)

そしてこの日、五味さんは歩いて20分の本部事務所に宿泊されたのでした。

NHKの番組クルーが、高山正樹の書斎に。
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寝返りを打たせたら日本一(?)という劇団あとむの三國純子さん
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お、劇団あとむの楠さんだ!
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インタビュー……
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NHKの“まちかど情報室”という番組。
Yomeparaさんのこんな商品のご紹介。
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マイティブライト・トリプルLED・ブックライト
これね、なかなか優れものなのです。ワゴン車で移動、宿は大部屋というよう劇団の若き役者の長旅には欠かせないグッズですなあ。

放送は11月2日の早朝らしい。
もちろん商品名はださないのだけれどHPではOKらしい。
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前回、Yusuke氏が出たときはこんなでした。
http://www.bcphotoshare.com/photos…

撮影後、喜多見の“ふくや”へ。
“ふくや”さんのサブカテゴリ
絶品の2品御紹介。
“ひも”と
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“屋久島産トビウオのさつま揚げ”
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人様の宣伝ばっかり……
なお、三國さんが山猫合奏団に寝返るなんてことはありませんので、あとむのファンの方々、どうかご安心を。
でも、コラボはありかもね。


8月 7日金曜日: 写真は何を写すのか

稽古を終えて、喜多見に戻って…

沖縄帰りのカメラマンふたり。
KYOKOさんと五味さんです。
KYOKOさん 五味さん

ふたりともよく焼けている。
「沖縄帰り」というのは、ちょっと違うな。このふたりにとっての「沖縄」は、宮古だったり石垣だったり、あるいは竹富だったり波照間だったり。五味さんにいたっては、何べんも沖縄に行っているのに、本島上陸経験なしなのですから。

五味さん曰く、「KYOKOさんは沖縄に行くべき人」。
沖縄の中に、自分の存在の全てを捧げるかのようなKYOKOさんと、それを冷静に分析する五味さん。同じ被写体を、一人はその内部から、今一人は冷徹な目を持って外から、そのようして別途に撮られた写真を、後から合体させるような企画、おもしろいと思うんだけどな。

おふたりの作品がPOST CARDになって、間もなく楽天市場沖縄mapにお目見えする予定。その写真を通して、私たちのまだ知らない「沖縄」に出会えることを、とても楽しみにしています。

“PHOTO”というカテゴリを作りました。
http://lince.jp/okinawamap/monodukuri/photo

このところ、五味さんには、楽天市場沖縄mapの商品写真などを撮影していただいたりして、大変お世話になっています。西岡美幸さんのシーサーの写真も、五味さんが素敵に撮ってくださいました。
楽天市場沖縄map“シーサー”のページ

また、今日は、宇夫方路の琉球舞踊教室の練習風景の写真をおふたりで撮影してくださったのです。感謝感謝です。

だから、今日は、みんなで“ふくや”へ。
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生徒さんの金城さんも一緒です。
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今度、金城さんの手料理を頂くことになりました。楽しみだな。

今日も気がつけば11時。
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【KYOKOさんから届いたこの日の画像】
高山正樹 宇夫方路


5月 1日金曜日: 創立記念日ですが…

ふくやのマスターとママは、門中天井ホールでのiTunes公開録音コンサートを聞きに来てくださいました。そういうわけであさっての山猫合奏団しんゆり公演にもお誘いしようと、久しぶりにひとりで“ふくや”へ。
「3日は店の仕込があるから無理ねえ、ごめんなさいね、休みだったらいけるんだけど、この人、休まないって言うから」
残念。また今度是非。

16年くらい前から狛江に住んでいるという小名さん。初対面です。
「ここは自然もあるし、都心も近いし、いい街ですよね」
小名さん
ブログでご紹介したいからといったら、喜んで撮らせてくださいました。

“しんゆり”のチラシを差し上げました。
大切なのは、こうやって、たくさんの方と出会うこと……

今日は、M.A.P.の創立記念日なのです。いよいよ3年目。今年から消費税免除の恩恵がなくなります。厳しいですね。
創立記念日だから、みんなと来たかったのだけれど、今日、「社長」さんは“しんゆり”の合わせだから……
と、携帯電話が鳴る。なんだか、どえりゃあことになっているらしい……
そのころ合わせでは…


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高山正樹 Masaki Takayama
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