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ご無沙汰でした。三ヶ月ぶりの“鳥力中央研究所”です。
「鳥力中央研究所」で検索して、当ブログに訪れてくださる方も結構いらっしゃるようで。
だから、ちゃんと料理もご紹介したいのですが……

まずは今日のお通し。
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やっぱりダメなんだよなあ、安物のデジカメじゃあ。

鳥研の焼き鳥をこれでもかっていうくらい褒めちぎっているブログを発見しました。
http://photolife1…(その1)
http://photolife1…(その2)
画像も、うちのそれとは比べ物になりません。というわけで、宣伝はそちらにお任せしましょう。

こちらはあくまで人間中心でいきます。
mixiのHN“sattin”さんです。初対面。
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当ブログにおいでくださることもおありになるようで。

情報収集と人集めのために始めたmixi(ボチボチ撤退?)。
そこで見知らぬ方から鳥研について、「1人でも大丈夫ですかね」と質問されたので……
「大丈夫です。 炭のことを聞いてみてください。
ちなみに、カウンターにガラスが張ってあるのは、備長炭は時々爆発するからです。
ひとりならカウンターに座って、高田氏が鳥を焼くのを眺めながら、備長炭が爆発するのを待つというのもオツな飲み方」
……なんてお返事した。その方は以来常連さんにおなりになった。それが“sattin”さんです。今日もカウンターに一人で座っていらっしゃいました。

最期は結局、食べ物のはなし。
親子丼で〆る。
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卵も肉も問題ないんだから旨いに決まっているのですが、個人的な好みでいうと、もうちょっと甘くなくてもいい感じ。
「ちょっと甘さ控えめにして」
そんな注文も、きっと聞いてくれるお店です。

M.A.P.after5的宣伝でした。
(文責:高山正樹)


C.W.KYOKOさんから受賞のお知らせが届きました。

第5回昭和シェル石油環境フォトコンテスト「わたしのまちの○と×」の一般部門で、北山孝雄審査員賞を受賞!
KYOKOちゃん、おめでとう!

まる
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ばつ
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撮影地はKYOKOちゃんが大好きな鳩間島です。

実はね、五味さんとこんな話をしたことがあるのです。
写真て、真実を写すと書くけれど、ほんとは全然そうじゃない。写真は嘘そのもの。
その時、僕はKYOKOちゃんのことを考えた。KYOKOちゃんは美しい浜辺に空き缶が落ちていたら、ごく自然にその空き缶が写らないようなアングルでシャッターを切るんじゃないか。でもそれはKYOKOちゃんが真実を見ないからではなく、むしろそれがKYOKOちゃんのいいところで、だからKYOKOちゃんの写真は愛されるのかもしれないなんて。
でもこの作品を見て、そんな単純なことではないのだと、考え直しました。そしてKYOKOちゃんの新しい作品が楽しみになりました。
50過ぎのおっさんの戯言です。この写真は、第5回環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○と×」入賞作品展 にて展示されます。
開催期間
2009年12月1日(火)~2010年1月29日(金)(土曜日は休館)
開催時間
10:00-19:00 (平日)
11:00-18:00 (日曜・祝日)
開催場所
東京台場シェルミュージアム
(東京都港区台場2-3-2 台場フロンティアビル1F)
詳しくはこちら。
http://www.showa-shell.co.jp/enjoy/museum…
皆さま、お近くに行かれた時は、どうか寄ってみてくださいませ。

それから、今年の“JIN DANCE FACTORY”のチラシが届きました。
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去年(JIN DANCE FACTORY5)の記事
今年も狛江エコルマホール。
12月20日(日)、開場17:00。開演は17:30です。
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ムッシュ&ママ(マンマじゃないの?)も、AFROISMのAtsushi君も、HAJIMEちゃんもいます。
M.A.P.の宇夫方路は関りえ子琉球舞踊研究所とM.A.P.カルチャーのメンバーとでエイサーを踊ります。
チラシの裏の協賛店には、M.A.P.after5お馴染みのお店がたくさん……
〈和風創作料理 はん家〉
〈沖縄風DINING 球屋〉
〈DINER & BAR 「La Port」(ラ・ポール)〉
〈座 酒菜〉
〈鳥力中央研究所(鳥研)〉
〈CAFE&SPACE PushPull〉
・・・・・

前売2,500円(当日3,000円)です。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。

そして楽天市場沖縄mapにやっと焼物がアップされました。
楽天市場沖縄map“壺屋焼”のページ



ゴーヤーは、もう大きくはならないので、収穫しました。
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色合いが似ているので、あの久米明氏が老婆となって朗読する稀有な作品、“おきなわおーでぃおぶっく”の“ノロエスト鉄道”と一緒に並べてみました。

鳥力中央研究所に行きました。
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泡盛「ヤンバルクイナ」、日本酒「鳥海山」はまだないの? 「白鶴」とか、サントリーは全部、つまらない駄洒落? 考えてみれば酉(鳥)にさんずいをつけると酒ですね。ということは、酒ならなんでもいいってことでしょうか。

そして朝採ったゴーヤーを進呈しました。
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小さくてごめんなさいね。

今日はちょっと炭のはなしを。
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備長炭とは何か。いろいろあるようですが、樫を使って高温(1000℃:木炭は600℃程度)で焼き、白い素灰を掛けて消火する白炭。備長炭というからにはこのくらいの条件は揃っていてもらいたい。でも勝手な解釈で、本来の定義を無視したものも出回りだして、そこで自己防衛のために、紀州備長炭なるブランドが立ち上がったということらしい。紀州備長炭は、硬度15度以上(例えば鉛は1度、鋼が20度)、ウバメガシを使った和歌山県産のものに限ります。
でもナナカマドを使った炭が最高級というはなしもある。居ながらにして世界中のものを手に入れられるようになって、なんとも買い物の難しい時代となりました。
(とはいえ、炭は危険物扱いで、航空輸送できるのは「紀州備長炭」だけなんだとか。つまり、炭については選択肢が限られるってこと?)

マングローブを使った「南洋備長」という硬い炭もあるらしい。でも、塩分が含まれていて、鉄瓶が錆びることもあるとか。天然の塩が注目されている現代、この南洋備長炭、使いようによっては……

東南アジアで、自家用に丁寧に作られるマングローブ炭は大変上質なものでした。しかし、戦争中に大量生産がはじまり、その後も輸出向けの炭を作るために森は伐採され続け、日本へもたくさん入ってきています。その中には粗悪品もあり、悪い評判も聞きます。また、炭とは関係ないのですが、マングローブはエビの養殖場を確保するためにも伐採されています。そこで育てられたエビの殆どが日本に輸出されるのです。こうして何よりも大切な海の森が失われていきます。

ああ、どうしたらいいかわからなくなってきたので、この辺でおしまい。
ただ、紀州備長炭で焼いた焼き鳥は、とてもおいしいということだけは間違いありません。丁寧に作ったものを、大切に頂く、それしかないのかもしれません。

帰り際、高田さんからお米を頂きました。
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うれしい!
高田さんのご実家ではお米を作っていらっしゃるのだそうです。
小さなゴーヤーがお米に変わりました。まるでわらしべ長者みたい。

そのお礼というわけではないのですが、“鳥力中央研究所”のサブカテゴリーを作成しました。


7月 7日火曜日: 全てを結ぶ“しりとり”

【ねこ】←昨日の猫
自宅にて。
しかし、なんで自分から籠に入るんだ。
眠る猫(ごま) 起き出した猫(ごま)
あんたらの勝手でオイラ達を去勢したくせに。
にゃにを今さら…
「ねこ」の“
ーやー】←一昨日のゴーヤー
事務所にて。
プランターに植えかえました。
広いところですくすく育て!
プランターに植えかえたゴーヤー
2日後のゴーヤーへ

「ごーやー」の“
きとり】←前回の鳥力中央研究所
ちょっと早めに仕事を切り上げて。
卵かけご飯がメニューにあるんです。
無精卵かな、でも新鮮上等な卵です。
卵の殻と手羽元の骨
すいません、食いっ散らかした後の画像で。

「やきとり」の“
ゅうきゅうこ、はっかんのことば】←前回「琉球弧」のことを書いた記事

焼き鳥を肴にホッピーを飲みながら、読んでいた本。
儀間進『琉球弧』。
儀間進『琉球弧』の表紙

その「まえがき」から…

「『琉球弧』という手書きの個人誌を書きはじめたときは、活字にすることなど考えてもいなかった。沖縄が本土復帰する二、三年前から、折にふれて感じたり、考えたり、疑問に思っていたことを、気負うことなく、憶することなくわりあい静かな気持で書いた。他人に自分の考えを主張するという形でなく、むしろ自分に語りかけるつもりで書くことによって、考えを整理したといったほうが当を得ているのかもしれない。」
「『沖縄人のままで日本人になる」ということを以前に書いたことがあるが、『琉球弧』の底にあるのもそれである。『沖縄人』ということを、どのように解釈するかで、その人の生き方も変っていくものだが、わたくしとしては、声を荒げずに静かに強く生きることが出来たらと思っている。しかし、このことは自分自身に向っていうことばだと思っている。つぶやくように語ったつもりのことばがマイクに入って、スピーカーから流れ出したようなとまどいを一面では感じている。」
1979年1月10日儀間進

ページをめくると、続いて目次があって、その次のページに、手書きの創刊号の表紙が刷られてあります。
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そしてその、「発刊のことば」(1970年9月)から…
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「こんど個人誌を出すことにした。長くへこたれずに続けていくために、見てくれは悪くても、資金の関係もからんでガリ刷りの小さな雑誌にして、とにかく書けるところまで書いていこうと考えている。」
「この小さな雑誌ですぐさま『政治』を語るつもりはない。むしろ、ある意味では逆に政治から遠ざかるかもしれない。現代においては、政治に背を向けることが許されなくなっているが、政治的次元での人間解放には深いところで大きな限界があると思うからである。」


僕は、儀間進氏のウチナーグチのコラムをたくさんの人たちと読むという企画を進めようとしているのですが、あらためて儀間進先生の思索の深さを、この書物を通して再確認しています。
それについては、今後このM.A.P.after5において、折々、ご紹介していこうと思っています。そして、ある程度記事が溜まったら、それらをまとめて、おきなわおーでぃおぶっくOfficialサイトあたりに掲載しようと考えています。
(文責:高山正樹)

「りゅうきゅうこ、はっかんのことば」の“
じめちゃん】←前回のはじめちゃんの「カラボ」
酒撲滅運動。世界の酒を飲み尽すためにハシゴするのです。
火曜日のMIRROR_BALLは、はじめちゃん担当。
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「はじめ」なのに、「はじめちゃん」の“”で「しりとり」は終わり。
飲み過ぎて、お釈迦なんてことになりませんよう。いくら苗を植えても、実の成る前に死んでしまったら、何も植えなかったのと同じことですから。

でも、沖縄語には“ん”から始まる言葉がたくさんあります。だから、沖縄の「しりとり」はエンドレス……

「はじめちゃん」の“
なばた】
何も植えていない畑のこと…

今日は7月7日。
「んなばた」ならぬ「たなばた」は、ウチナーグチでなんていうのでしょう?

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6月 2日火曜日: 肩甲骨は天使の羽根

生まれて初めて整体というものに通っています。
そうしたら、肩甲骨がゴキゴキいうようになりました。
もしかすると、天使の羽根が生えてくる兆候かもしれません。

ならば鳥類の研究に行こう!
鳥力中央研究所へ!

でも、まずは野菜の研究から。
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えーと、きゅうりと、とうもろこしと、それからこの葉っぱは何だ?
沖縄で言うところの、ハンダマーですな。

研究所の若き所長の高田さんはガラスの向こう。
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ガラスがあると話しにくいのですが、でも備長炭の場合、これが無いと、時々爆発するので危ないのです。

手羽先喰って、手羽元喰って、ひとしきり様々な鳥類の部位の研究にいそしみました。

実はこの研究所では、鳥類ばかりではなく、時々魚類の研究もしているのです。
所長さんが、とびきり新鮮なキンメをさばいてサービスしてくださいました。
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美味感謝です。

本日の助手は、関西系美女の朋子ちゃんでした。
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ところで、何故だかミラーボールのはじめちゃんのことが話題に。
そうだ、そういえば火曜日のミラーボールは、はじめちゃんが食べ物を出してるんだっけ、ということで、ちょっと帰りがけに寄って見ることにしました。

はじめちゃんでーす。
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本職はダンサー。JinDanceFactoryの先生でもあります。

はじめちゃんお手製料理のメニューでーす。
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火曜日のミラーボールで“カラボ”ってか。ベタだけど、ま、はじめちゃんらしくって、まあいっか。

しかし、お料理の方はどれもこれも手が込んでいて非常においしいのです。全てワンコイン。
皆様、是非とも火曜日は、ミラーボールでお食事を。お勧めです!

あれ、天使の羽根はどうなった?喰っちまったみたい。

4月 9日木曜日: 鳥力中央研究所、その2

鳥力中央研究所、再訪。
初訪問の記事を読む

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えーと、まずセットで頼んで、その後は「ナカ」を2回おかわりして、するとちょっと「ソト」が足りない感じなので「ソト」も頼んで……
なかなかちょうどよくピッタリなくならない。

だから鳥の研究も進んでしまうのである。
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ごぼうも、備長炭で焼けば高級な餌となる。
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本日の珍味、じゃない珍鳥のご報告。
「セギモ」。メニュー、じゃない図鑑にのってないやつ。
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レバーのそばにある部位で本来は捨てるところらしいのだが、トロトロの食感、ん? これも備長炭の威力なのか、全く臭みなし。美味、じゃない美しい鳥である。

「ぼんじり」なんかは、最近ちょっとした研究所なら、わりと遭遇できるようになったが、本日は骨付きのぼんじりがあった、じゃない、いた。渋谷の鳥重でいうところの「しっぽ」かな。切り方、じゃない、体長はだいぶ違うけれど。

ぼんじりのような油の乗ったのを焼けば、炎が立ち上がる。
立ち上がる炎
これも研究のため、致し方なしである。

そのほかにも、こんな大物が!
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前回ご紹介できなかったので、今日は明るく記念写真。
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所長の高田さんと、助手の小弓(さゆみ)ちゃんでした。
なんだかおふたりとも、鳥っぽいお顔してませんか?


4月 3日金曜日: 鳥力中央研究所

昨日反省したので、今日は久しぶりの喜多見探索です。

電力中央研究所の正門前に、“鳥力中央研究所”が開設されています。
研究をはじめて半年くらい、まだまだ日は浅いのですが、なかなかの研究成果がそろっています。
右奥で研究所の若き所長が、備長炭の熱の、鳥類の各部位に及ぼす影響について研究中です。
紀州備長炭使用店
左手前は本日の助手、えーと、名前を伺ったのですが、鳥に夢中で忘れちゃった、失礼、今度また近々研究所を訪問するつもりなので、今度こそちゃんと覚えておいて、研究成果のレポートとともに、ここでご紹介したいと思います。

水才くん、彼女くどいちゃダメだよ。

力石徹みたいな中真水才君
お、水才、ちょっと力石徹みたいじゃないの。
力石徹、珍しい鳥を食って、火の鳥となって復活?

おい、研究材料、食っちゃっていいのか?ん?
【所長さんへ】
泡盛に「ヤンバルクイナ」という銘柄があります。
それから「ワイルドターキー」とか「鳥海山」とか。
御検討のほどを。

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高山正樹 Masaki Takayama
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