入った居酒屋は“串かん”です。
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今までなぜご紹介する機会がなかったのかについての理由は、下記の記事に書いてあります。
http://lince.jp/hito/iroiro…
つまり、普通なのです。普通の居酒屋なのです。普通って、なかなか話題にならない。でも、こういう普通の居酒屋が、喜多見には意外に少ないのです。そこに思い当たったら、普通が普通じゃなくなった。普通がとっても価値あることに思えてきました。
ちょっとお洒落だったり、料理にこだわりを見せていたり、そんなお店もいいのだけれど、ごく普通のツマミでちょいと飲みたいことってありませんか。気楽に一杯やりたいことってありませんか。昭和の、あの新宿のションベン横丁や渋谷の恋文横丁にあったようなお店。
そのことに、喜多見の人たちも気づいたのかもしれません。今日の“串かん”はなかなか賑やかです。若い人たちもいるし、女性もいるし。
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横丁の、普通の飲み屋はこのくらいが丁度いい。

前に「特に何がどうだというわけではないが…」と書いたけれど、いやいやどうして、喜多見一番の豊富なメニューの、その全てが安くてしっかり期待通りに旨いのです。
酒も安い。
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ただ、ホッピーが「ナカ」と「ソト」と、別々に注文できないのがちょっと不満かな。

おやじさんはシャイで、ブログで紹介するって言ったら、下向いちゃった。
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でも、昭和の居酒屋のオヤジは、そのくらいが丁度いい。

「ごちそうさん」
「まいど」

“串かん”を出て、ちょっと角を水割りで一杯やって帰りましょっと。
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