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12月29日水曜日: 狛江にある喜多見

喜多見と沖縄関係以外の居酒屋は、基本的にご紹介しないというのがM.A.P.after5の趣旨です。でも、喜多見にいた人がどこか別のところで店を出したみたいな事情があれば別です。たとえば、こむろ家にいた菊地さんとか。

喜多見の“酒菜”を、オーナーのスーさんから任されていた沖縄出身のトクサンが、狛江の山吹という串かつ屋さんにいるということを最近知りました。そしてそのトクサンが、今日をもって山吹を辞めるというのです。
そうと聞いては行かないわけにはいかない。狛江あたりの居酒屋とくれば水才くんだ。彼を誘って山吹に向かいました。
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しかし、残念ながら満席。今日はずっと予約で一杯。トクサンは、来年からどうするのか、まだ決まっていないそうで。はたして、今後トクサンがこのM.A.P.after5に登場することがあるのかどうか、それはミステリーです。
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さて、どうしたものか、せっかく狛江まで足を伸ばして(って大した距離ではないけれど)、このままお土産なしで退散するわけにはいきません。と、山吹の向かいは「酔うへい」じゃああーりませんか。
「こんばんわ」
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「酔うへい」のオーナーのようへいさんはJIN DANCE FACTORYのYOUHEIさんです。つまり宇夫方路も、一時期JINさんのスタジオで琉球舞踊の教室を開いていたので、決して知らない仲ではないというわけ。
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ところが今日はもう閉店。なんでも、これから去年の“JIN DANCE FACTORY”にゲスト出演されていた斎藤ネコさんのライブに出演するために出掛けるんだとか。
「斎藤ネコさんからお声が掛かるなんて、すごく緊張してるんです」
そういうことじゃあしょうがない。今日は諦めて、また今度来ますね。
因みに、斎藤ネコさんて、今から10年近く前、早稲田の学生を中心とした「のらねこ合奏団」を結成したってご存知でしたか?

さて、どうしたものか、もう喜多見に戻るしかないのでしょうか……



12月26日日曜日: JIN DANCE FACTORY LIFE7

毎年恒例のJINダンスファクトリーの公演。
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会場は狛江駅前のエコルマホールです。
去年は琉球舞踊で出演したのですが、今年は観客。ラポールのムッシュからチケットを買って行きました。
 ⇒去年の記事
ラポールのムッシュとマンマ登場です。
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まあかっこいい?
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ボスのJINさんです。
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HAJIMEちゃんATSUSHI君の生徒さんたちも頑張って踊っていました。
私はこのあと稽古があるので、休憩時間に失礼しようかなとも思いましたが、せっかくだから、ぎりぎりまで見ていくことにしました。

第2部の最初はタップダンス。香さんも踊ってます。
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そのあと中幕が閉まって、タップで使った平台を片付ける間に、幕の前で協賛店のちょっとした宣伝タイム。ようへいさんと、いつもラポールでお会いする方と、あと2名、計4名でお店の名前を面白おかしく紹介します。でもM.A.P.の名前は出てきませんでした。お店じゃないからね。でもちょっと淋しい。

ここらで時間切れ、私は私で、頑張って稽古しなくっちゃ。
(宇夫方路)
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カテゴリ: 狛江市
ぼくら狛江で、月2回三線を練習しているわけですが、このたび、市のある催しに参加して、琉球舞踊と沖縄語の皆さんと合同で、何かやろうと考えたのです。そこで、その実行委員会なる集まりに行ってきました。

まず、実行委員の皆さんがいろいろと説明してくださるのですが、これが要領を得ない。この催しは、もう25回も続いていて、常連さんも結構いらっしゃるようで、その常連さんには分かりきったことなのかもしれませんが、はじめて参加する者にはチンプンカンプンなのです。たぶん、そのことに委員の方が気づいていないみたい。

宇夫方女史は「いいのいいの、何時から何分間の時間をくれるのかが分かればいいだけなんだから」とあっけらかん。

全体会のあと、コンサートに参加する団体だけで時間調整。これがいやはやなんとも。

立場不明の女性がいきなり仕切り始めたのです。4時までに終わらなければならないからひとつの団体30分、でなければできませんみたいなことを言う。そしてその言い方が極めて高圧的。普通なら、初参加の団体さんもいるんだし、たとえそうじゃなくったって、今回はどういう風に決めていきましょうかみたいなところから始めるでしょう。
まさにモンスターペアレンツならぬモンスター市民です。

まあ不可思議な人がいるもんだなあという事務所への土産話でよかったのですが、しかしこの女性、親しいらしいある団体だけ持ち時間を45分にするという暴挙に出た。たかがアマチュアサークルのちっぽけな発表ですから、他の人に文句がなきゃ別にちっともかまわないのですが、でも、やっぱりこういうおかしなことがまかり通って、誰もそれを指摘しないってのは健全じゃないでしょう。

「こっちだってもっと時間欲しいですよ、他にもそう思う方いらっしゃるんじゃないんですか。一団体30分と決めたのなら、例外なくそのルールでいくべきではないですか」
と、つい僕は言っちゃいました。そうしたら、他の団体の方々はみんなそれに同意してくださいました。大きく頷いて笑顔を僕に送ってくださった女性もいた。

しかしご当人たちはそういう空気を感じる感受性もないらしく、ゴリ押しがうまくいかなかったことだけが不満らしい。
「去年だってうちは50分もらったんですよ、うちは人数が多いから……」
この人、他のグループの人数を知ってるのかね。モンスターがふたり。仕切っていたモンスターの方も……
「今年は我慢して……」
……だってさ。来年だってこういうやり方はダメだろう。

僕が言い出さなければ、きっとそのグループだけ特別待遇になったんでしょうね。
ほんとはね、各団体それぞれ事情があるのでしょうから、皆さんが納得すれば何も杓子定規にみんな同じ時間にしなくてもいいと思うのです。でも手順が大切です。みなさんの意見を平等に聞いて、みんなで相談して調整することが必要。
いきなり頭ごなしに一団体30分と独断的に決めておいて、それを真っ先に自分が破ろうとすることのおかしさが、この人は全く分かってないんだろうなあ。

他にも更衣室のこととか、4時には絶対終わらなければいけないと言っておきながらきっと時間が押すだろうとか、一時が万事この調子で、いやあ呆れました。

ちょっと話がそれますが、川崎の市民劇のこと。あちらは演劇のプロがたくさん関わっています。アマチュアでもセミプロのような方々が大勢。そうした人たちが醸し出す雰囲気が、お芝居未経験の一般の方々が参加する障害になっているのではないか、ずっとそう感じていました。でも、「市民」の方々の中には、役がついたのに稽古半ばで降板するみたいな、舞台人の常識では考えられないことをなさる方もいらっしゃるようで、お金を取って観て頂く社会的な責任を考えると、重要な役どころはプロで固めざるをえないのだと聞きました。

狛江は無料の発表会ですが、熟すまで催しのプロといえるようなスタッフに参加してもらって芯になってもらい、色々と学ぶことも必要だと今日は思ったのでした。プロの常識で運営するということではなく、一部の市民の非常識をなくすために。

この後聞いた会場の職員の方の愚痴はナイショにしますが、これでも昔よりはよくなってきているのだそうです。しかし、僕には、25回という歴史が積み重ねてきた経験のようなものが殆ど感じられませんでした。その原因は、どこかやり方が間違っているからだと思う。でも、そう思っても大概の人は何も言わないだろうし、言いたくてもあんな理屈の通らないモンスターがいたんじゃ言い出せない。たとえ言っても変わらない。最悪ですね。

とはいえ、ボランティアで実行委員になっていらっしゃる方々のご苦労には頭が下がります。色々とお手伝いすることも吝か(ヤブサカ)ではなかったのですが、発表会当日まで、一切顔を出すのは止めることにしました。市にはこの施設を廃止する意見もあるようですが、25年やってこれじゃあ致し方ないという気もします。市が無理解なのではなく、厳しさを学ばずにただ行政にねだるだけの市民のほうに責任があるのではないかな。

もしこの記事をお読みになった関係者の方がおられれば、是非ご一考を。また、どこかで一献傾けるなんて如何?



まだ書いていない記事の数を数えてみました。なんと70個くらい。これはもう諦めたほうがいい数ですね。でも、そうもいかない。仕事をひと月ほど止めてしまえばなんとかなるのでしょうが、そんなの本末転倒もいいところ。まあ、いま少し頑張ってみます。

宇夫方路女史に書いてもらわなければならない記事も10個くらいあります。過去の記事はボチボチのんびりやるとして、今後は、暫定でも今日のことは今日アップしたいと思っています。

ということで、宇夫方女史から先ほど届いた今日の報告です。
(高山正樹)

【宇夫方路の報告】
はいさい狛江三線教室で部屋を借りている狛江の中央公民館では、毎年「中央公民館のつどい」という催しを行っているとのこと。公民館を利用する団体が一堂に集まって、それそれの活動を発表する会なのだそうです。次回は来年の3月10日(水)から14日(日)までの五日間です。多摩川戦隊コマレンジャーなんかも出るみたいです。

そのつどいに参加しませんかというご案内を戴いたので、その会議に行ってきました。今日はとりあえず実行委員会の委員を決めました。

3月の発表会まで、毎月1回集まるのだそうです。次回の12月の会議で、各団体の出演日や利用する部屋を最終的に調整して決めるらしい。ただ、今日はたくさんの人が来ていて、またマイクの調子も悪くて、なんだか良くわかりませんでした。

M.A.P.はどうするか、全く未定のミステリー。とりあえず狛江のことではありますが、喜多見情報のカテゴリでご紹介することにしました。

まだまだ来年のことを言えば鬼が笑うという感じ、でもあとひと月の内に結論を出します。
(宇夫方路)
[cate.喜多見情報]


10月31日日曜日: 菅の薬師堂

カテゴリ: 川崎市
《10月31日その3》
菅の薬師堂は我が家のすぐそばにある。しかし何も知らない。ここに住んで20年近くなるにも拘らずである。
薬師堂
文治3年(1187)に、このあたりの領主であった稲毛三郎重成が建立したとされる。重成は妻が死ぬと即座に出家して、妻の供養のために極楽寺を建てた。その極楽寺がこの薬師堂だというのである。

どうやら獅子舞が有名らしい。
菅の獅子舞の説明看板
川崎市多摩区のHPに詳しい。
実は小生、一度も見たことがない。というか、そんなものをやっていることすら知らなかった。ひどいものである。

ご夫婦らしいお二人が、掃除をしていらっしゃったので、声をお掛けしてお話を聞くことができた。
御本尊は源義経の母、常盤御前で(何かの資料には「薬師如来秘伝」とあったが……)、本堂の奥にコンクリの出っ張りがあって、そこに安置されている。
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60年に一度御開帳されるらしいのだが、この次がいつなのかよく分からない、なにしろ偉いお坊さん10人ほど、遠くからお越しいただかなくてはならず、それはそれはお金がかかるのだとおっしゃっていた。前回のことを知っているお年寄りが一人いるとか、もういないとか、おふたりは首を傾げた。

このご夫妻はご近所にお住まいで(ということは我が家のご近所さんでもあるわけだがお会いしたことがないという情けなさ)、管理を任されていると伺った。毎月、薬師様(つまり常盤御前ということか)の月命日の2のつく日に本堂を開ける。その時には御本尊が安置されている厨子を見ることができる。
「今本堂の中を掃除しているからどうぞ」
「本当ですか、それは嬉しい」
写真を撮ることもお許しくださったので、厨子を撮影したのだが、なんともピンボケで申し訳ない。
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仏像の後ろにある黒光りした厨子がお分かりになるだろうか。是非また月命日に再訪して、今度はもう少し上手く撮ってご紹介しよう。火事になると、防火シャッターが下りて、たとえ本堂が焼け落ちても、ご本尊は守られる仕組みになっているとのことだった。

安産と眼の病に効くといってお参りに来る方がいる。
「きっと、ここをお参りして、たまたまそのあとお産が楽だった人がいたり、目がよくなった人がいるんでしょうねえ」

獅子舞の4人の舞手は、このあたりの農家の長男がやることになっている。ところが今の時代、農家の息子は家を出てしまって、もう次の代を近隣の農家の息子でまかなうことができなくなってしまった。そこで今、小中学校で子供たちに教えて、後を継ぐ人材を育成しているのだそうである。

ふじたあさや先生はじめ、川崎市民劇関係の御一行が、間もなくここに到着するだろう。そのことをお話をしたら、このまま本堂を開けておいてくださることになった。

やがてがやがやとやってきた殆ど初対面の皆様に、小生は今仕入れた話を、まるで10年前から知っていたかのようにご説明申し上げたのである。

そして皆さんは次の場所へと向かった。
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小生は姿が見えなくなったご夫妻がお戻りになるのを待った。お礼も言わなければならないが、それよりも、60年間誰の目にも触れない常盤御前を、開けっ放しの本堂に置いたママここを離れてもし何かあったら、家族連れて引っ越さなければならない。

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先月の飲んだ暮れ情報記事を今月1日付けの記事としてアップ。
 ⇒健康ゲームの開始《腎臓がひとつだと尿路結石は命取り》(10/1)
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今日も続くその健康ゲーム。自宅から事務所まで7kmを歩きました。
途中に見つけた石敢當は去年の3月と同じです。
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でも去年と違うのは小さなスピーカーとジュラルミンのカバンが傍にあること。
実はここより少し多摩川の橋寄りでネズミ捕りをやっていて、ここの路地に違反者を誘導してキップを切る場所なのです。

この小さなスピーカーからは……
「時間がないんすから早くやって。」
「あなたは27kmオーバーですね」
……なんて声が聞こえてくる。

さらに事務所に向けて町田とは反対方向に歩くと、こんな交差点があります。
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この左折車線を走って来たバイク……
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そのまま直進すると……
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捕まっちゃうんだな。この後、この先の路地から白バイが出てきて、違反したバイクを追いかけていきました。

この取締りは年がら年中やっていて、自動車で通る度、おまわり暇だなあ、もっと他にやることはないのか、などと不謹慎なことを思っていたのですが、ゆっくり歩いてみると、色々な看板に気がつきます。
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なるほどね、こういう事情もあるわけか。このもっと手前には、自動二輪の取締り強化路線という看板もありました。
この交差点にもこんな立て看板。
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交差点を渡ったところの路地には、もう一台白バイが……
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そして、ほら、また捕まった。
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M.A.P.で働く皆様、世田谷通りを町田方面からやってきた時には、多摩川を渡った先のあたりでは、十分に気をつけて、えっ、いやいや、きちんと交通ルールを守ってくださいねっていうことです。どこを走っていても、です。
はい! 本心ですとも。だって僕、健康なんですから!

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今年も、もう半分終わってしまいましたねえ。
今日は“喜多見で沖縄語を話す会”の第十四回、一年目後期の始まりです。今まではこのM.A.P.after5で“話す会”の話題を毎回アップしていましたが、それはもう終わりです。今後は[喜多見で沖縄語を話す会のOfficial_Blog]に引き継ぐことにしました。つまり“喜多見で沖縄語を話す会”はM.A.P.after5から卒業です。

“第14回 喜多見で沖縄語を話す会”は下記ブログ記事へ
 ⇒http://kitamiuchinaguchi.ti-da.net…

でも《沖縄語の音韻講座》は、このM.A.P.after5で責任を持って完結したいと思っています。
またM.A.P.after5のサブカテゴリ《喜多見で沖縄語》が無くなるわけでもありません。高山正樹のウンチク・へ理屈や、会のあとの飲んだくれ状況などは、こちらに書きます。

最近、色々な方がM.A.P.after5を読んでくださるようになったので、他の関連ブログについてもご紹介しておきましょう。

M.A.P.after5のサブカテゴリのひとつに《山猫合奏団》があります。でも、もともと“山猫合奏団”には[山猫合奏団Official_Blog]があって、それと[M.A.P.after5]は “lince” というドメインの中に今も同居しています。(もうひとつ[社長とは呼ばないで]も同居人ですが、こいつは説明省略。)当初は、山猫合奏団のブログと、それをプロデュースしている会社のafter5的ブログの2本立てで出発したのです。

やがて、M.A.P.は“おきなわおーでぃおぶっく”を企画しました。そしてM.A.P.after5に《沖縄オーディオブック》というサブカテゴリを作り、いわばメーキングブログを書き始めたのです。
そして2008年9月14日、第一弾CD「カクテル・パーティー」が完成した際、[おきなわおーでぃおぶっく情報]というOfficialなブログを新たに開設しました。企画が形になったので、この新しいOfficialブログで、販売店情報やダウンロードできるサイトのご案内をしたり、発売が決定している新しい作品の制作情報などをお知らせすることにしたのです。
しかし、企画段階の話題は、今でもM.A.P.after5の範疇です。

(※元来、M.A.P.の沖縄語を話す会は、おきなわおーでぃおぶっくの“儀間進さんのコラムを読む”という企画のために始まったことなので、今までは“おきなわおーでぃおぶっく情報”のほうでも“喜多見で沖縄語を話す会”のご案内をしてきました。)

今年の5月には、M.A.P.の主催する三線教室が立ち上がり、同時に[はいさい狛江三線サークル]というブログを開設しました。M.A.P.after5のサブカテゴリ《三線教室》では、時々こぼれ話などをご紹介しようと思っています。

また[M.A.P.琉球舞踊教室Officialブログ]も作りました。こちらは宇夫方路が担当。琉舞教室には高山正樹が参加していないので、サブカテゴリ《MAP琉舞教室(狛江)》は新しいブログに完全移行となりそうですね。

というわけで、M.A.P.after5のサブカテゴリ《喜多見で沖縄語》的話題。

昨日の虫のハナシです。例の正体不明の虫。
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ちょっと赤くなりましたかねえ。
本日沖縄語を話す会に参加した五味さんと炭屋さんの、この画像を見た共通見解は、きっとてんとう虫だろうって。そして、てんとう虫は、星が奇数なら益虫で偶数なら害虫なんですって。へー不思議。でも益虫と害虫の違いは何だ? アブラムシを食べるのが益虫、ゴーヤーの葉っぱを食べるのが害虫。まったくもって人間様のご都合ですな。
ところで、やつらはどっちなんだろう。

そしてついに雌花です。
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去年雌花が咲いたのは8月25日でした。今年は2ヶ月近くも早いのです。妙な虫も多いけど。
明日のゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る

楽しいお勉強の後は、今日も“串かん”なのでした。
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第一夜に続き……
狛江市中央公民館第4会議室。

西山正啓監督が撮った沖縄
~その原点と今~
【連続上映会】第二夜
《ゆんたんざ未来世シリーズ》
チビチリガマから日本国を問う!(2010年/106分)

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第二夜が終わって総括するなどと言ったけれど、とても総括などできそうにありません。ただ、とても観客が少なかったということ。私たちの力が足りなくて、西山監督には申し訳ない気持ちで一杯です。
何度でも言います。私たちは特定の主義主張を支持するつもりはありません。ただ、知っていただきたいだけ。そのあと、あらためて考えていただければそれでいい。そんな思いでたくさんの方々とお会いしてきました。でも、私たちが一生懸命拡げようとしてきた輪とは、いったいどんなものなのでしょうか。

これからも、今のまま進めていっていいのかなあ……。

トボトボと、“中む食堂”まで歩いていきました。
今日も塩ソーキを食し……
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イカ墨の塩辛の乗った豆腐をつつき……
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きっといいんです。今日来てくださらなかった方々にも、みんなそれぞれ生活があり、もちろん事情もあり、そんな中、わざわざ足を運んでくださった方々にただただ感謝すべきなのです。

初登場の鈴木修さんです。
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文学座の研究所にいらした方。共通の知り合いも結構いるみたいです。そんな彼とどうして知り合ったのか、それは追々お話する機会もあるでしょう。
加藤新吉さんに、マージャンの負け5,000円、未払いなのを思い出した……)

今日の酒は菊乃露です。
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何があろうとも、飲み且つ食えば、笑顔になるのが人間の性。
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みんなで笑顔の写真を撮りました。ハンサム・マーキーさん、今日も来てくださいました。でもね……
「普天間の県外移設は初めから無理だよ」
笑ってはいるけれど、沖縄の人たちの思いは単純ではないのでした。

お隣で飲んでいた方々。
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狛江で生地と型紙のお店をやっている皆さんです。笑顔だったのでイチャリバチョーデーの感覚で、写真撮っちゃったのでした。

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なんだかオリンピックみたい。
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さかさまだけど。
明日のゴーヤーの芽へ

きみはずいぶんおっきくなったねえ。
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けっしてないがしろにしているわけではないのだが。
しあさってのゴーヤーの苗へじゃあ、いってくるね。

狛江市中央公民館、第4会議室にて。

西山正啓監督が撮った沖縄
~その原点と今~
【連続上映会】第一夜
ゆんたんざ沖縄(1987年/110分)

沖縄タイムスと琉球新報から最近の新聞がドッと届きました。
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販売の準備もできました。
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上映前、お約束の三線の演奏です。
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ひとつのエピソード。
この日、隣の部屋では、近隣にお住まいのシルバー世代の方々が、囲碁を楽しんでいらっしゃいました。その中のお一人が、私たちの企画の貼り紙を見て声を掛けてくださいました。
「沖縄のことはとっても気になっていてねえ」
「そうですか、それなら是非ご覧になってください」
「この人たちは、日の丸に反対している人たちなの、ふーん。僕はね、日本人なら日の丸を大切にしなければいかんと思うんだ。」
そう言って、こちらの話は一切聞こうともなさらずに去っていかれました。
僕はここで、日の丸の是非について語ろうとは思いません。ただ、たとえば日本を愛し、素直に日本人として日の丸を掲揚できるようになりたいのだが、どうしてもそれができない、日の丸を強制的に押し付けられることを、どうしても感情的に受け入れることが出来ない、そういう人たちがいるのだということ、そして一番重要なことは、そういう人たちが、なぜそう思わざるえを得ないのか、その背景にある歴史を、まず知って頂きたいと思うのです。その上で、あらためて日の丸のことについても考えてほしい。
至極もっともらしく、自分の国の国旗に敬意をはらうのは当たり前だという単純な「モラル」を振りかざして、日の丸を見るだけで震えがくるほどにも心に深い傷を負っている人々の感情を理解することを、その入り口で拒否するような「日本人の良心」に、僕は憤りを覚えるのです。
「自分の国の国旗に敬意をはらうのは当たり前」だというなら、その前に、自国民をこれほどまでに長きにわたって他国の影響下に置いておくような国が、「当たり前の国」といえるのかを問うて頂きたいと思うのです。
 ⇒知花昌一さんと日の丸のこと

本日の映画から。
ありし日の丸木位里さんです。
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丸木位里・俊ご夫妻が“沖縄戦の図”(佐喜眞美術館所収)を書かれた際、実際に沖縄戦を体験された方々にポーズをとってもらって描いたという話は、何かで読んで知っていました。まさにその場面が、この映画の中に納められているのです。

上映会の総括は、第二夜が終わった後で。

別の総括(要するに飲んだよというご報告)なら毎日でも。
泡盛の封を開けたら、まずキャップに注ぎ、酒の神様に供える。
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ハンサム・マーキーさんです。
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こんなメンバーです。
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僕も写りたい……
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あらトミヒサさん。あんなにご自身のブログで辛辣なことをお書きなのに、UCLAのTシャツを着ちゃったりなんかして、それってあり?
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シドロモドロ……

決してカツアゲされているわけではありません。
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アヤシイ関係でもありません。
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でも、叱られました。
「もっと早くからちゃんと宣伝しなくちゃだめだ」

ハンサム・マーキーさんについては、とても一言ではご紹介できそうにもありませんので、追々ね。

大槻紀子さんです。本日はお骨折り、ありがとうございました。
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そして、お疲れさまでした。

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この度、西山正啓監督の「シリーズ未来世」の新作、「チビチリガマから日本国を問う!」が完成し、現在東京の各地で連続上映会が開催されています。
 ⇒西山正啓監督の新作完成
この映画は去る4月6日から9日にかけて、金城実、知花昌一両氏が首相官邸前で行った普天間基地移設に対する緊急直訴行動を記録したものです。
M.A.P.は、来る5月28日に、この映画の上映会を急遽主催することといたしました。

金城実氏・知花昌一氏の今回の行動は、決して機を衒ったものではなく、お二人の長きに亘っての地道で持続的な活動の一環です。M.A.P.としては、そのことも併せて是非知っていただきたく、28日の「チビチリガマから…」上映に先駆けて、5月26日に「シリーズ未来世」の原点とも言うべき“ゆんたんざ沖縄”も上演させていただくことにしました。
 ⇒緊急告知!M.A.P.主催の上映会

“ゆんたんざ沖縄”は、西山監督が1986年から沖縄読谷村に滞在して「チビチリガマ世代を結ぶ平和の像」製作、強制集団死遺族の証言、読谷高校の卒業式で繰り広げられた「日の丸」強制に抵抗する高校生たちの行動を記録したドキュメンタリー映画です。

西山正啓監督が撮った沖縄
~その原点と今~
【連続上映会】

5月26日
ゆんたんざ沖縄(1987年/110分)

5月28日
《ゆんたんざ未来世シリーズ》
チビチリガマから日本国を問う!(2010年/106分)


料金:(カンパ制)
場所:狛江市中央公民館第4会議室(両日とも)

(小田急線狛江駅徒歩3分)
時間:18時15分開場 19時開演 (両日とも)

この機会に、是非ともこの2作品をご覧頂き
沖縄の心を深く理解するきっかけにしていただければと願うものです。


26日には、開演前に三線の演奏をお届けする予定です。
また、今回の上映会は急遽決定したため、残念ながら当日西山監督のご都合がつかずおいでいただくことができません。そこで本編の上映終了終、17日に開催された上映会での監督とお客様の質疑応答の模様を撮影した映像を、ご覧いただけるよう準備しています。

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高山正樹 Masaki Takayama
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