09/02/16 : 三笑亭夢丸新江戸噺with東京奏楽舎リハ
カテゴリ: M.A.P.縁の人たち
三笑亭夢丸新江戸噺with東京奏楽舎、いよいよ始動です。
第一弾、メインの演目である夢丸新江戸噺は「小桜」でいきます。場所は、白石准ファンにはお馴染みの門仲天井ホール。
M.A.P.の自主企画公演としては、やはり門仲天井ホールで2007年12月に行われた、“どんぐりと山猫”と“セロ弾きのゴーシュ”のiTunes用公開録音以来となります。
前半のコンサートプログラムなどはOfficial_Siteにて間もなく詳細発表予定です。
前売り2,800円、当日3,000円、という料金設定。80人くらいで満席、とても贅沢な体験をしていただけるものと思っています。
是非とも応援いただけますようお願い申し上げます。
その音量チェック等を兼ねて、本日、「合わせ」を門仲天井ホールで行いました。
しかしその前に。
門天ホールの黒崎さんに、“セロ弾きのゴーシュ”のCDを進呈。
なぜここまでお渡しする機会を失していたのかというと、ライナーノーツの「門仲天井ホール」の表記を「門中」としてしまった間違いがあり、何としても会ってお詫びした上でお渡ししたかったからであります。
土下座!

申し訳ありませんでした。
気持ちよくお許し頂き、ようやくスッキリ、胸のつかえが降りました。
さて、黒崎さんに助言を頂きながら、会場作り。
「こんなもん?」

「高座っていうくらいなんだから、もっと高くしなきゃだめよ」
「へー、そういうもんなんだ」
よっこらしょっと…

毛氈敷いて。、渋谷保幸氏「どうすか」

「OK」
菅野恵子さん、変身!

三笑亭夢丸師匠も、今連続トリ興行の真っ最中だというのに、高座の後、駆けつけてくださいました。
さあ、リハーサル開始です。

桃原健一氏(オーボエ)と山猫合奏団のメンバーでもある大島純氏(チェロ)。
(桃原さんの苗字は「とうばる」、御両親が沖縄の宮古の方。)


《おまけ》

⇒中城(なかぐすく)で寒緋桜をちょっと見た。
日本中でオリオンビールが飲めることが、いいことなのかどうか…
ああ、今日の〆も、やっぱり沖縄なわけ!
第一弾、メインの演目である夢丸新江戸噺は「小桜」でいきます。場所は、白石准ファンにはお馴染みの門仲天井ホール。
M.A.P.の自主企画公演としては、やはり門仲天井ホールで2007年12月に行われた、“どんぐりと山猫”と“セロ弾きのゴーシュ”のiTunes用公開録音以来となります。
前半のコンサートプログラムなどはOfficial_Siteにて間もなく詳細発表予定です。
前売り2,800円、当日3,000円、という料金設定。80人くらいで満席、とても贅沢な体験をしていただけるものと思っています。
是非とも応援いただけますようお願い申し上げます。
その音量チェック等を兼ねて、本日、「合わせ」を門仲天井ホールで行いました。
しかしその前に。
門天ホールの黒崎さんに、“セロ弾きのゴーシュ”のCDを進呈。

なぜここまでお渡しする機会を失していたのかというと、ライナーノーツの「門仲天井ホール」の表記を「門中」としてしまった間違いがあり、何としても会ってお詫びした上でお渡ししたかったからであります。
土下座!

申し訳ありませんでした。
気持ちよくお許し頂き、ようやくスッキリ、胸のつかえが降りました。
さて、黒崎さんに助言を頂きながら、会場作り。
「こんなもん?」

「高座っていうくらいなんだから、もっと高くしなきゃだめよ」
「へー、そういうもんなんだ」
よっこらしょっと…

毛氈敷いて。、渋谷保幸氏「どうすか」

「OK」
菅野恵子さん、変身!


三笑亭夢丸師匠も、今連続トリ興行の真っ最中だというのに、高座の後、駆けつけてくださいました。
さあ、リハーサル開始です。

桃原健一氏(オーボエ)と山猫合奏団のメンバーでもある大島純氏(チェロ)。
(桃原さんの苗字は「とうばる」、御両親が沖縄の宮古の方。)

右下にチョコタンと座っているのが作曲家の内田英介氏です。




「小桜」とは、花魁の幽霊の名前なのです。
さあ蛍になるとしますか。

お疲れ様でした。
あとは本番、よろしくお願いいたします。
さあ蛍になるとしますか。


お疲れ様でした。
あとは本番、よろしくお願いいたします。
《おまけ》

⇒中城(なかぐすく)で寒緋桜をちょっと見た。
日本中でオリオンビールが飲めることが、いいことなのかどうか…
ああ、今日の〆も、やっぱり沖縄なわけ!
高山正樹さんのコメント
ともかく、かたっ苦しいお説教ばかりじゃいけないってんで面白い話も混ぜた、それが落語の起源だとか。真偽のほどはどうなんでしょうか。