さてと……
まずこの記事をアップしておいて……
 ⇒月曜日: 明大前の“宮古”で一杯《体に悪いものが美味いのだ》(9/6)
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何度でも言います。健康のために旨いものを食うのを諦めるなんてクソ食らえ。でもね、これまで曲がりなりにも役者という肩書きで生きてきてしまったわけで、役のために痩せなきゃいけないのに、それが出来ないというのは情けない。若い頃は一ヶ月で10キロくらい絞るなんて簡単だったのに、もう無理みたいです。去年のデクノボーの舞台でも若干その気配があったのだけれど、今年の六千人の命のビザの杉原千畝ではっきりしました。次の舞台の予定があるというわけではないのですが、いつ舞台があってもいいように、少しばかり自分の肉体のメンテナンスをしておこうかなと思い始めました。いままで何度もやってきたゲームです。それも今回人生最後かな。

もちろん健康のためなんかじゃない、あくまで芝居のため!と言って置きましょう。
とはいうものの、体が色々と悲鳴を上げているということもあって、でも、もう最近の大きな病院には嫌気がさしていて、それで一年に一度受けるようにいわれている定期の検診もここ数年サボっていて、どうしようかなと考えたあげく、意を決して15年前に僕の腎臓ガンを執刀してくれた医師を、今日訪ねてみることにしたのです。この先生、何年も前に大きな病院の部長をやめて、今は人形町で開業医をされているのです。
 ⇒《子供たちへの手紙のプロローグ》
 ⇒《プロローグを補足する風景》

この先生のことは、いずれゆっくりと“社長とは呼ばないで”に書くつもりです。ともかく、まず健康と言わないところがいいのです。色々な生き方がありますからね、その笑顔がとても有難い。にもかかわらず、15年前の彼は僕にこう言ったのです。
「僕があなたの兄だったら、絶対に切ることを勧めます」
このバランス。まあ相性ですね。

というわけで、結果どうやら僕は、医学的には破滅的な人生を歩んでいるらしく、しばらくお世話になることにしました。芝居を続けるなら必要なこと。つまり、医者が一枚上、うまいこと誘導されたということ? まあヨシとしましょう。
喜多見に戻って、さて昼はどうしよう。しばらく乱暴なことは控えてみるか。ということで“重味”でお昼にすることにしました。
 ⇒初めてのお昼の重味
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朝飯を食べてないので、いい感じじゃないかな。
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血液検査の跡。
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結果は来週。

喜多見居酒屋情報を楽しみしてくださる方々へ。
今後少しばかりご紹介が減るかもしれません。どうかお許しを。