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6月26日金曜日: 確かにフリーターです。

子ども劇場首都圏版のプレゼンテーションに行ってきました。
一年ぶりです。
一年前は少し気張り過ぎたのがいけなかったのかどうか、成果なしでしたが、今年は作戦も何も立てずに楽に喋ってきました。まあ、例会の演目に選んでくれなくても、それはそれで結構くらいに考えています。

先日ご紹介したこの日のための首都圏版用チラシは、宇夫方隆士さんがデザインした題字と絵を素材に、M.A.P.の若手、上原がレイアウトしたものなのですが、本日、創造団体席に座らせられたあと、それらの資料にチラチラ目を通していたら、見つけちゃいました。チラシの裏、小生、高山正樹のプロフィールです。
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「20代より、フリーターの役者として…」だって。
どうやら上原め、間違えたらしい。
“フリーター”じゃなくて“フリー”なんだけどなあ。でも、おんなじようなもんか。
おかげで、これを話題にしたら、プレゼン会場は突如和みました。というわけで、まあ良しとしましょうか。
電通や博報堂だったら、始末書もんだけどね。

事務所に戻ってこのことを彼女に告げたら、やっこさん、ガッツポーズをしやがった。変なやつです。

さて、決算の続き、休む暇なしです。

新宿に、談話室滝沢はもうない。
が、今も同じ場所で、同じような形態の店が、別の名前で営業している。ブレンド一杯880円。要するに、場所代である。
今の新しいお店の名前を紹介するつもりはない。なぜなら、その名前に、談話室滝沢のようなノスタルジーを感じることがないから。
談話室滝沢は、もっと高かった。コーヒー一杯1,000円。それでも、たくさんの人が訪れた。作家と編集者、演出家とスタッフ、時間を気にすることなく静かに打合せができた。ウェイトレスは全て正社員だと、後で知った。場所代だけではない、プラスアルファがそこにはあった。

僕は、しょっちゅう利用していたわけではない。何度か来たことがあるだけである。しかし、それはいつも、人生の転機であった。
ふじたあさや氏の手
880円のコーヒー。安くなった分だけ、今日のこの日には、さほどの「重さ」はない。
はたして、半世紀を生きてしまったこの僕にも、まだ人生の転機がやってくるようなこともあるのだろうか…

…などと考えながら、喜多見まで戻ってきたが、もはや仕事をする気にはならない。

だから酒菜に寄る。
何もかも忘れて飲めばいいものを、「ああそうだ、沖縄で食べたちょっと変わったヒラヤーチーと比較してみよう」などと、ブログのネタするために、ヒラヤーチーを注文してしまう。
新しい泡盛の銘柄を見つければ、そのボトルをキープして、空いたボトルと並べて、デジタルカメラのシャッターを切る。
“ひらやーちー”と“残波”と“まさひろ”

マスターのスーさんは、そういう事情をさり気なく知っているから、帰り際に、取っておきの泡盛を、ちょいとサービスで、やっぱりさり気なく一杯飲ませてくれるし……
泡盛“龍”とお店の女の子1
それから店の女の子の母親が、沖縄出身だということを、こいつもさり気なく教えてくれて…
そうとわかればやっぱり写真を撮って…
泡盛“龍”とお店の女の子2
「ブログに載せてもいい?」などと聞いているときには、もうスーさんは、あっちの方で、さり気なく知らない顔をしているのである。

何故だか今日はそれでもおさまらず、La-Portのドアを開ければ「おかえりなさい」と迎えてくれる。
そうして珍しい泡盛なんかを見つければ、やっぱりそいつを注文して、やっぱりカメラを持ち出すのである。
泡盛“琉球”

最近は、沖縄よりも東京での方が、泡盛っぽい泡盛が飲めるという不思議。
これも、ちょっと考えさせられる……



6月16日火曜日: 子ども劇場2010

東京に戻ってきたら、上原さんが初仕事でデザインしたページが掲載されている2010年子ども劇場企画作品集が届いていました。
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はてさて、いかがなりますことやら。
上原さんのデザインの効果は現れるのでしょうか。楽しみですね。

楽天市場沖縄mapも君に任せているのだから、全部、君のセンスでいいのだから、ゆっくり急いで頑張れよ。
暖かく、見守っています。今のところは(?)。


えへ…
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大島純先生です。
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おほ…

まずは右手から。
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うぎ…

天使の羽根は、そう簡単には生えてきませんな、やっぱり。

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企画室にて。


高山正樹 Masaki Takayama
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