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届いた案内の葉書。
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篠崎早苗 ひとり語り
“シグナルとシグナレス”
作:宮沢賢治
ピアノ:架谷由紀子

日時:11月15日(日)14:30(開場は30分前)
会場:泉の森会館3F(小田急線狛江駅徒歩1分)
料金:1,500円(ドリンク・焼き菓子付き)
お問い合わせ:044-788-2634(田中)

篠崎早苗さんは魔女?
架谷由紀子さんは雪女?
泉の森会館はすぐ近く
そして宮沢賢治考……

喜多見のM.A.P.はハブ空港!


NHKの番組クルーが、高山正樹の書斎に。
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寝返りを打たせたら日本一(?)という劇団あとむの三國純子さん
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お、劇団あとむの楠さんだ!
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インタビュー……
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NHKの“まちかど情報室”という番組。
Yomeparaさんのこんな商品のご紹介。
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マイティブライト・トリプルLED・ブックライト
これね、なかなか優れものなのです。ワゴン車で移動、宿は大部屋というよう劇団の若き役者の長旅には欠かせないグッズですなあ。

放送は11月2日の早朝らしい。
もちろん商品名はださないのだけれどHPではOKらしい。
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前回、Yusuke氏が出たときはこんなでした。
http://www.bcphotoshare.com/photos…

撮影後、喜多見の“ふくや”へ。
“ふくや”さんのサブカテゴリ
絶品の2品御紹介。
“ひも”と
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“屋久島産トビウオのさつま揚げ”
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人様の宣伝ばっかり……
なお、三國さんが山猫合奏団に寝返るなんてことはありませんので、あとむのファンの方々、どうかご安心を。
でも、コラボはありかもね。


相模大野の駅を出るとペレストリアンデッキで、なんだかリハーサル中。
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そうなんですよね。神奈川県にも結構米軍基地があるのです。

 根岸住宅地区(海) 42万9千平方メートル
 横浜ノースドック(陸)52万3千平方メートル
 上瀬谷通信施設(海)242万2千平方メートル
 深谷通信所(海)77万4千平方メートル
 鶴見貯油施設(海)18万4千平方メートル
 吾妻倉庫地区(海)81万5千平方メートル
 横須賀海軍施設(海)236万3千平方メートル
 浦郷倉庫地区(海)19万4千平方メートル
 池子住宅地区及び海軍補助施設(海)288万4千平方メートル
 厚木海軍飛行場(海)506万9千平方メートル
 長坂小銃射撃場(海)9万7千平方メートル

そして相模原市にあるのは…
 相模総合補給廠(陸)214万4千平方メートル
 相模原住宅地区(陸)59万5千平方メートル
 キャンプ座間(陸)234万6千平方メートル(座間市に跨る)

神奈川県に住んでいるのに、普段は全く忘れている。
忘れていられるのは、沖縄と何が違うのだろう。

ハロウィンを調べれば、差別の歴史も見え隠れします。米軍はマジムンなのか、それとも木を守る聖霊キジムナーの化身だとでもいうのでしょうか。あるいは祖先の霊たちは、私達を守ってくれるのか、憎んでいるのか。

“在日アメリカ陸軍軍楽隊ジャズコンボ”
ちょっと聞いてみたかったのですが、ダメダメ、今日はロシアを聞きに来たのだから。
なんだか節操のない国だなあ、などと考えながら、相模原南市民ホールへ。
山猫合奏団Blogの告知記事
相模原音楽家連盟コンサート“ラフマニノフの生涯”

若林優美(ピアノ) ・田中牧子(ピアノ) ・矢澤一彦(ピアノ)
片野可八子(ヴァイオリン)
《ゲスト出演》大島純(チェロ)

 ⇒相模原市民文化財団のサイト

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戦闘準備完了。
あれ、これが目的なのって? いえいえ、素敵な大島純氏のチェロが聞きたくて来たのです。
開演前に、さっそく1枚買ってくださった方がいらっしゃいました。
楽屋へ報告に。
先生O氏「へえ、まだチェロ聞いてないのにねえ」
生徒T氏「聞いてないから売れたんじゃないの」
O氏「じゃあ、後で返品があるかもしれませんね」
戯言です。先生、大変失礼いたしました。

楽屋のモニター……
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O氏「ピアノのコンサートって、下手(しもて:舞台に向かって左)から埋まるんだよね」
T氏「ほんとだ、指が見えるからか」
本日の主役Y氏「音は上手(かみて)の方がいいんですけどね」

それならばと一番上手で聞きました。

大島先生の演奏は……
悲しみのトリオ/ニ短調 Op.9 第1楽章
チェロソナタ/ト短調 Op.19 第4楽章
堪能しました。

休憩後、お、ピアノ2台だ。上手からも指が見えます。
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得した感じ。

終演後の楽屋の会話。
Y氏「そっちこっちでチェロが大評判ですよ」
O氏「そのわりにCD売れないね」
Y氏「僕、買います……」

Y氏こと矢澤一彦氏の、とってもソフトな解説が、耳に心地よく、とても素敵でした。

会場を出ると……
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私達の耳には、何が聞こえているのでしょう……

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朝。
また新しいゴーヤーが。
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いったいどういうカラクリになってるんだ?

お昼、下北沢へ。
ちょっと早めに着いたので、駅前市場でカレーを食す。
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青年座の杏緒ちゃんと来て以来ですね。
http://lince.jp/hito/robanomimi…
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ちなみに、斉藤さんのお店はなくなりました。
そのあたりのカラクリは……、言えません。

それから、本多劇場へ。
岸野組の「か・ら・く・り」。
http://lince.jp/hito/yottu…

M.A.P.縁の方々。
志賀克也さん劇作家の観世桂男さん
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それから大倉正章さんです。
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志賀さん、お世話になりました。
観世さん、大倉さん、お世話になってます。

お芝居については……、ミステリーにつき、再演もあるかもしれないので言えません。
ただ、戸田恵子さんは顔が小さくて、いい女。


鶴見の沖縄タウンを後にして、川崎からバスに乗って30分、海底トンネルを抜け、東扇島東公園へ。
YM君が準備してくれたインビテーション。
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会場は緩ーく盛り上がっています。
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京浜ロックフェスティバル
新しきアーティスト、懐かしきビッグネーム。
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ナマ細野晴臣に見入るYusuke氏。
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ホソノハルオミ、やっぱり、ジジイになったよなあ…
Yusukeさんの世界配信1

背後に拡がる工場地帯。
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20年前の沖縄での話。僕が川崎に住んでいると言ったら、たいがいの人の顔が曇りました。京浜工業地帯は東京の大田区から横浜まで亘っているのに、なぜか川崎の印象が強い。公害の街、川崎……。それよりも何よりも、川崎の飲み屋に掲げられていた「琉球人お断り」の貼紙の話。
「いえいえ川崎は南北に細長いのです。僕が住んでいるのは一番北、東京の多摩地区の隣です。」
そう言うしか、カミさんの家族を安心させることができませんでしたっけ。

でも、今の川崎はすっかり変わりました。
浄化された空気。巨大な工場も、素敵な背景。
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何、売ってんの?
Yusukeさんの世界配信2

生ビールを乾いた喉に流し込み…
Yusukeさんの世界配信3

ビニールシートに寝っ転がって…
ちょいと見上げて、カシャリ、カシャリ…
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今日もやっぱり夜は更けていきます。
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YM君、楽しかった、ありがとうね。

帰りのバスを待っていると、バッタリ!
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こんなこともあるんだね……何年ぶり?
さあ…
変わったのか、変わらないのか……

川崎駅前で、4人で。
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誕生日、おめでとう!
「めでたくなんかないか?」
「いや、めでたいのさ」

家へ帰ると、長男に川崎市長選挙の案内葉書が届いていました。
はじめての選挙。一杯やるか……


代田橋で稽古。

ふじたあさや氏より、ヒョイと渡された一枚のチラシ。
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“感劇・環境”(演劇vs自然破壊)
~『演劇』が喚起する地球環境への感性と国際交流~
「朗読劇の実践を通して、世界的規模での環境問題を考える」というイベント。
2009年11月4日(水)
早稲田大学大隈記念講堂大講堂
13:00開演予定
入場無料(一般先着600名)

13:30 [第1部]
『水の手紙 ─群読のために』井上ひさし作
早大生数十名による水問題をテーマにした朗読劇

14:30 [第2部]
『魚人』過士行(中国)作
『黒い獣 哀しみ』アーニャ・ヒリング(ドイツ)
自然環境に関連した戯曲のプロの俳優によるドラマ・リーディング

17:00 [第3部]
国際シンポジウム
「演劇」が喚起する地球環境への感性と国際交流
パネリスト:井上ひさし、過士行、池田清彦、永井多恵子(司会)

チラシをペラっと裏返すと…
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そこには、ふじたあさや氏の名前。それは別に不思議はないのだが、舞台に立って(リーディングだから座ってかな)どうやら演じるらしい。
あの、“カルメン戦場に帰る”に続いての御出演。
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関連記事を読む

「あさやさん、役者になったんですか」
「むふぉほほほ…」

ふじたあさや氏もさることながら、クレージーキャッツの犬塚さんと赤テントの伝説的怪優大久保鷹が同じ舞台に、こいつは見ものですなあ。

そして、新たなミステリー……
まだ内緒…

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いよいよ完成。
手作りの詩画集から、126篇を選んで……

詩画集『幻影』

大城立裕氏が帯を……

詩画集『幻影』の帯

又吉健次郎氏が琉歌と一文を……

又吉健次郎氏の一文

そして宇夫方隆士氏本人が思い出を……

宇夫方隆士氏の一文「琉舞の会」

少し残念なこと。
帯を付けると、宇夫方隆士の字が半分隠れて、まるで大城立裕先生の著作みたいに見えること。
又吉健次郎さんの一文の、「金細工」に「かんぜーく」とルビを振ってしまったこと。
それもこれも、どうか三名の「おじい」に免じて、お許しくださいませ。
三人の「おじい」が出会った日のこと

(※また、琉球大学農学部名誉教授の上里健次先生が、2007年に浦添市美術館で開催された宇夫方隆士詩画展にお寄せくださった文章「キソウテンガイ」も掲載しています。)

出版社は、なんと株式会社M.A.P.
定価、税込み2,100円。

購入ご希望の方はお問い合わせフォームから……

M.A.P.販売サイトでも、間もなく販売開始の予定。
amazonと、楽天市場沖縄mapは検討中……

10月 8日木曜日: 江東区砂町文化センター

台風一過。

江東区砂町文化センターと真っ青な空
江東区砂町文化センターへ。
何故なら、深川江戸資料館が改築中で、係りの方がこちらにいるから。

北砂銀座。
北砂銀座
この商店街はいい。一度は行ってみる価値がある。コンビニばかりに人が入ってなんて街の多い昨今、ここは違う。八百屋では、野菜が飛ぶように売れていく。お惣菜やさんは何もかもが旨そうだ。切り落としのバームクーヘンとか。買い物客がホントにたくさん。コンビニも一軒あったが、人は入っていない。表はいっぱいの人通りなのに。コンビニのご主人には申し訳ないけれど、なんだかうれしい。るんるん気分で、教えてもらった食堂へ。
全部入りのうどん。
全部入りうどん
全部とは、揚げと餅と生卵。なんでゆで卵が入っているのかって? それはただのうどんを注文してもゆで卵は入っているものだから。

やっぱり、下町はいいなあ。せっかく出来た関係、昨日の門仲天井ホールも、深川江戸資料館も、大切にしていかなくちゃね。

事務所に戻ると、終わりに近いゴーヤー。
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一週間後のゴーヤーへ
もう大きくならないゴーヤー君たち。
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来年は土を準備して、そして新しい苗で、そして来年の今頃は、大きな実の成るように。ゴーヤーも、奏楽舎も……




台風接近のお陰で、“デクノボー”の稽古が早く終った。
そこで、急遽、門前仲町へ車を走らせた。

null もんてん20歳のお誕生日会のチラシ
門仲天上ホール20周年記念パーティー。
大盛況です。
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門天を20年間切り盛りしてきた支配人の黒崎八重子さん。いつだって裏方だった彼女が今日は主役。目が合って手を振った。このところ、白石准抜きで何回かお邪魔している。その度に黒崎さんは「准、元気?」と聞く。今日もおんなじ。
「准坊は今日、広島なんだよね」

様々なアーティストたちが、次々に舞台に立つ。飛び入り大歓迎。
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すいません。いっぱい写真撮ったんだけど、何とかピントが合って、ご紹介できるのがたったこれだけで。

「なんかやってよ、即興で音楽つけてくれる人いるからさ」
それは黒田京子さん。
黒田京子さん

役者は台本がなきゃ何にもできない。後から考えたら、黒田さんのピアノに乗っかって、めでたいのだから高砂でも呻ってみればよかったと、後の祭り。

カレーを食べたりして。
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ああビール飲みたい。でも車で来ちゃったからね。

渋谷のジャンジャンが無くなって、今この“門天”がその役目を受け継いでいるのだと、あらためて思う。たくさんの新しい小さな劇場が出来たけど、こんなにアーティストたちに愛されている劇場はなかなかない。それもこれも黒崎さんなんだろうな。
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前回の黒崎さんの記事
山猫合奏団のメンバーは、みんな西の方に住んでる田舎者ばっかりで、その上ちょっと歳とってきたもんだから、門天はすこーし遠くてさ、夜公演なんかはつらいよなあなんて。いかんいかん、また戻ってこなくちゃと、心を新たにしたのでした。

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(記念ブローチです。門天劇場の5角形だ!)


10月 3日土曜日: 三笑亭夢丸師匠独演会

大崎からこんな電車に乗って、歴史を遡る……
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国立演芸場。
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第九回夢丸新江戸噺優秀賞受賞作品“身替り首”(原作:中島要)がトリ。
これ、深川の話なのです。ぴったり。何が? さて、奏楽舎は、どこまで深川にこだわるのか、なかなか難しい選択。それに、いつ結論を下すのか。今は全てミステリーですね。

というわけで、本日は仲入り前の“おかふい”という噺について。六代目三遊亭圓生の得意ネタ。ところが、これはこれでなかなかお話ししにくい。
若い頃に廓の遊びで頂いた「おみやげ」の所為で鼻を失った番頭さんのいるお店の噺。そのお店の旦那と器量良しの女房も、訳あって鼻を削ぎ落とすことになる。鼻のない夫婦の会話が実におかしい。
「お前がかわふい」
「あなたがいとふい」
そいつを聞いていた番頭さんが思わず吹き出す。
「こいつはおかふい」

テレビじゃあ絶対にやらないし、今は高座でも滅多に聞けない噺なのです。夢丸師匠も何十年ぶりかに口演されるのだと先日おっしゃっていました。
放送ではやれない落語(なんと半分がNGらしい)という話題はよく聞くことなので、ちょいと今日は別の視点から。船饅頭の続編とでもいいましょうか。
深川の船饅頭のこと

遊女は、これを鳥屋(トヤ:鳥の羽根の生え替わり)と呼びました。頭髪が抜けるから。吉原では、「鳥屋につく」と一人前の遊女。いったい何の話ですかって。つまり、遊女にとって妊娠は恥、この病気にかかると妊娠しにくくなったり流産し易くなったり、何とも哀しい話ではありませんか。そして、江戸の男達にとって、鳥屋の遊女と遊ぶのが粋だったのだとか。しかし鳥屋の遊女の行く末は船饅頭。
落語は、江戸の歴史の裏側を記憶している大切な文化なのだと、あらためて思うのです。
(初代三遊亭圓朝や初代柳家小せんも、こいつが原因で亡くなったらしい。江戸の住民の半数が感染していたという説もあります。)

夢丸師匠の噺に、みんなあっけらかんと大笑いしました。いったい笑いとは何なのでしょう。心理学的にいうと、笑うことと泣くことは極めて近しいといいます。笑いは、時に残酷でもあるけれど、泣いて溢れる涙と同じように、笑って流す涙にも、遊女の悲しさを浄化する力があるように思うのです。

終演後、東京奏楽舎のメンバーと楽屋へ。師匠の奥様に御挨拶をして、録音したての“身替り首”のテープを、夢丸師匠からお預かりして……

あせらず、ゆっくりと、です。
でも、あっという間に時は過ぎていく……。


10月 1日木曜日: 青年座から届いたチラシ

青年座からお芝居の案内が届きました。
ひとつは人類館の沖縄公演。
11月21日と22日。“国立劇場おきなわ”の小劇場にて。
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詳細はおきなわおーでぃおぶっくのOfficial_Blogへ。
http://ameblo.jp/okinawaaudiobook…

なお、21日の同じ“国立劇場おきなわ”の大劇場の方では、大城立裕氏の“さかさま執心鐘入”が上演されます。
http://lince.jp/hito/okinawamap/sinsaku…
21日は、大劇場でも小劇場でも、おきなわおーでぃおぶっくのCDが販売されることになるわけですね。

もうひとつは“千里眼の女”
千里眼の女のチラシ

新劇というものを観に行かなくなって久しい。というか、久しかったのです。その理由はいろいろあったのですが、最近青年座さんとお付き合いがあって、何度か観に行きました。これが、すこぶるいいのです。
“MOTHER"のこと
“その受話器はロバの耳”のこと

どうも今は青年座がとっても元気だという噂も聞こえてきます。TVなんかではまだまだ顔が売れていない、そのくらいの若手がすごくいいというのです。
文学座のアトリエ公演なんかも、観に行ってみようかなあなどと思い始めている今日この頃なのです。

“千里眼の女”の詳細は、青年座のホームページへ
http://www.seinenza.com/performance…


高山正樹 Masaki Takayama
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