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三笑亭夢丸師匠、新宿末広亭の11月下座で口演中。
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「聞いていかないの」
残念ながら、本日、地図関連の仕事が山積みで、ゆっくり聞かせていただく時間がないのです。

新江戸噺の、5枚組のCD。
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お受け取りするものだけお受け取りして、そそくさと楽屋を後にせざるを得ない失礼。
もちろん、飲んでる暇なんかありません。
null今月中に時間取れるかなあ……
もちろん、飲むほうじゃなくて、聞くほうですよ。
(宇夫方路、代筆:高山)

11月26日木曜日: 東京奏楽舎の新メンバー

名田(めいだ)綾子さんを囲んで。
プロフィール、見ーつけた!
http://www.pia-julien.com/profile/ayako_nada…
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三笑亭夢丸師匠は颯爽と。
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間もなく、日付が変わります。
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たくさんのことをやり残して、明日、沖縄に出発します。

【11/25追記】(やり残したことのひとつです。)
昨日24日に沖縄から戻って、この日15日の昼間のことを追記します。でも、たった10日前のことなのに、あんまりたくさんのことがあって、あるいは飲みすぎで脳みそがとけてしまったのか、きちんとご報告する能力を失っています。
篠崎さんと雪さんには、とっても申し訳ないのですが、そっと画像だけを……

狛江、泉の森会館
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14:30開演
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告知した時の記事を読む……

そのほかにも、ご報告しそこなっていることがたくさんあるような気がするのです…
すっかり、忘却の彼方。
やらなければいけない重要なことを忘れていなければいいのですが……。


4:30から5時間近い長丁場。「見たー!」という感じです。
終演後、新橋演舞場の周りには何もないので、歌舞伎座近くまでちょっと歩いて居酒屋へ。
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顔面筋力増強(違うか…、なんだっけ、ああそうだ、フェイスニングだ)の菅家さんは…
http://www.ewoman.co.jp/winwin…
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…ちょっと脇に置いて、

今回の主役はビスコさんであります。
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淡水パールのピンク系天然色マルチカラー
「やだー、アップにしないでー」という叫び声が聞こえそうですが、そうはいかない。大丈夫、十分お美しい。それに、ネックレスとイヤリングをちゃんと見てもらわなきゃいけないからね。

そしてこの長いのは淡水パールのシャンペンゴールド色。
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小生、こういうアクセサリーに関しては、全く分からないのですが、整然と並んでいないところが、なんともいい感じ。(お前の感性は基準にならないってか、いやいや、きちんと並ばないのは、駒場基準でしょうが。出席しているだけでマシってもんです。
’75年生徒会(1)

そしてオニキス。
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鬼木、聞いてるか?(すいません。楽屋落ちです。)

ビスコさんが立ち上げたブランド名は“marivi”
M.A.P.で販売のお手伝いができないものか、現在、その方法を企画検討中です。ね、保幸くん。

値段等、はっきりしたことはまだ申し上げられませんが、ほんとにいいものを、ほんとに安くご提供したい、とビスコさん。30年以上のお付き合いなのですから、それで信用は十分でしょう。
とりあえず、駒場の皆様、いかがですか?
お問い合わせは
marivi.accessory@gmail.com
までどうぞ。
M.A.P.でも、お取次ぎします。

広報担当の宇夫方路さんです。
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ここから、輪が拡がっていけば面白いのになあ。
でも、オイラ同窓会費、払ってねえや。



銀座のデモから分かれて、新橋演舞場へ。
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今年の正月以来である。
http://lince.jp/hito/kabuki…

通し狂言「三人吉三巴白浪」と舞踊劇「鬼揃紅葉狩」。
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沖縄の、普天間と辺野古のことを考えると、筆が鈍る。だから、少し、沖縄に絡めて書く。正直に、書く。

先日、琉球舞踊の力を見せつけられた。それに較べて、なんと日本舞踊の貧弱なことか、と、思った。
http://lince.jp/hito/okinawamap/asaobunkasai…
しかし、いつものことだが、歌舞伎を観ると、嫌いなはずの日舞に、とことん魅せられてしまうのだ。三味線にしても同様である。
沖縄に行くと、そこら中に芸能者がいる。みんないっぱしの技能と心を持っている。だが、歌舞伎ほどの域に達した者がいるのか、残念ながら、僕は知らない。
こんなふうに書くと、きっと怒る人たちがいる。だが、今日は正直に書くと決めたのだ。その域に達した者がいないとは言わない。ただ、僕はまだ見たことがないと、正直に言うだけのことだ。

ここでも僕は、あの戦争によってズタズタにさせられてしまった伝統というものを思う。そして、戦後の焼け野原でかき鳴らされた、カンカラ三線を思う。

こんな案内を見つけた。
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つかこうへい「飛龍伝」。

春、駿河台方向から聞こえてくるシュプレヒコールの中……

「飛龍」とは、機動隊に向けて投げつける伝説の石の名である。
30年近く前、高田馬場の東芸劇場で観た。

60年安保の、学生たちのデモ。そして今日のデモ。

今は亡き文学座の演出家、加藤新吉氏が、僕にこう言った。
「つか君の芝居を観て、なぜ若い女の子達はゲラゲラ笑うのかね。つか君も言っていた。笑わせるつもりで書いてなんかいないのにってね。僕も笑えない。泣けて泣けて仕方がない。ねえ、高山さん。そうでもない?」

まさかこの芝居が、四半世紀経って演舞場で演じられるとは、それも沖縄出身の女優が主役で。どんな風に書き換えられているのだろう。一等席は9,000円である。

30年前に書いた僕のイタズラ書き。
加藤新吉氏
「高山さん。君の60年代演劇に対する思いは、幻想だよ。」
60年代演劇の幻想のこと
ちなみに、白石准の「どんぐりと山猫」の楽譜は、この加藤新吉先生に捧げられているのである。

楠定憲の「ピピン」も……
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僕の「ウィズ」も……
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セピア色の、遠い昔のことである。

そして、本日の観劇のお供は、もっと昔からの友……
nullアトムとビスコ。意味不明?

アトムとは菅家ゆかりのこと。なんとしても、沖縄で何かやらなきゃな。
ビスコとは……、これはまた別の記事で書く。

いずれにしても、過去など見ない。まだまだ、未来に向けてやることがあるのだから。
(新吉先生以外の方の敬称を省略しました。:高山正樹)



早稲田大隈講堂にて。

“感劇・環境”
その第2部、ドラマ・リーディング『魚人』を観に行きました。演出は流山児祥氏。
出演者などについては、過去の記事をお読みください。
http://lince.jp/hito/kangeki…

TOYOTAがF1から撤退しました。ファンは大変残念がっている。
まさか太公望の静かな釣りが、環境を壊すなど主張する人はいないでしょう。でも、釣りの醍醐味を味わうために、湖にブラックバスを放つようなところまでいくと問題になる。マグロは保護されるべきなのでしょうか。マグロがいなくなることは、環境が破壊されることなのでしょうか……
てなことを、考えさせられるようなドラマであったかというと、そうではありませんでした。

魚を釣れば魚がいなくなる。水は魚がいるからそこにある。だから、魚が消えれば水は引く。水がなくなれば人は生きられない。
伝説の釣り師と湖の主である巨大な神魚との戦い。
その寓話は大変おもしろかったのですが、温暖化というような切羽詰った現実を考えるには、空想的に過ぎました。芸術は現実とどう関われるのかという、なんとも古臭い問題を、あらためて考えたのです。

リーディングと銘打っていたので、出演者みんな椅子に座って、スマートに本を読むのだろうと思っていたのですが、全く違いました。全員、台本を持ってそれに目を落としてはいるのですが、ほとんど芝居仕立てで、ただ台詞を憶えていないというだけ。しかし、決して中途半端という感じはしない。その人物になりきって演じたいのだが、台詞を読まなければならない。自分の語る言葉が台本に支配されているという微妙なイライラが不思議な緊迫感を生み出しているのです。完成された舞台では決して見えてこない、演じるということのあり方が、にじみ出てくるような舞台でした。
だから、ますます環境などというテーマは霞んでいったのです。
演劇とは、テーマを伝えるための手段なのか、それとも、テーマなどというものは、寓話という神話的構造に後付された薄っぺらな批評でしかないのか。
(文責:高山正樹)

終演後、楽屋へお邪魔しようとロビー下手の扉を開けると……
大隈講堂下手側通路
あ、外だ。
きょろきょろしていると、御大が出ていらっしゃいました。
通路から早稲田の杜を眺めるふじたあさや氏と宇夫方路

大隈重信像があったりして…
大隈重信像

反対側、つまりロビーへ通じる扉へ向かってもう一枚。
大隈重信像を眺めるふじたあさや氏と宇夫方路

表へ出て、外からこの通路を撮影しようと思ったのですが、銀杏を踏むと強烈に臭くて撮影ポイントまで近づけませんでした。
ぎんなん 大隈講堂と大銀杏

帰りがけの道に並ぶ古本屋を散策。僕は、神田よりずっと好きです。見つけた本について、お話したいこともいくつかあるのですが、それは日をあらためます。



高山正樹 Masaki Takayama
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