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朝食はM.A.P.プラントで育てたゴーヤー。
ゴーヤーのスライス
自分で言うのもなんだが、なかなか味が濃くて美味い。
それから沖縄産のもずく。
もずく
あとは納豆。なかなか健康的。

わがM.A.P.プラントは、もうすっかり秋の様相。
黄色くなったゴーヤーの葉 黄色くなったゴーヤーの葉その2

新しい雌花は見当たらないが、ゴーヤーたちは頑張っている。
26日の身体測定(右の小さな画像)と比較してみましょ。
ゴーヤー1 26日のゴーヤー1
ゴーヤー2 26日のゴーヤー2
ゴーヤー3 26日のゴーヤー3
ゴーヤー4 26日のゴーヤー4
ゴーヤー5 26日のゴーヤー5
ゴーヤー6 26日のゴーヤー6
大きくなっているのかどうか、微妙な感じですなあ。

そして新たにみつけたチビ。
ゴーヤー7はチビゴーヤー
最初のゴーヤーから見る
しあさってのゴーヤーへ

今日は“FMつやま”の「山猫合奏団 東京ニャイト倶楽部」第4回のためのナレーション録音をしました。その音声データを、編集担当の大島純君が取りに来ました。

事務所にはたくさんの人たち。
事務所の人たち
どこかで見たお顔も……
どこかで見たお顔

高山正樹は、昨日の記事を書きました。
 ⇒経堂散策の記(9/29)
  29日の画像


奥の部屋では山猫合奏団専属カメラマンに就任した白石准が、なにやら作業をしています。
奥の部屋の白石准
ああそうだ。白石カメラマンは、昨日、喜多見の花屋さんの姫リンゴを撮影したようです。
 ⇒http://juninho.blog16.fc2.com…

秋なのに、なんだかザワザワしています。

【今日呟いたこと……】
20:43
たった今やってる日テレの番組。「敵役」を「てきやく」とナレーターが読んだ。たくさんのタレントも出ている。クボジュンとかいう元NHKのアナウンサーもいる。だーれも気づかずにスルーして放映。最低。

9月29日水曜日: 経堂散策の記

【今日呟いたこと……】

11:34
M.A.P.で働いてくれているあるミュージシャンの話。2年後には音楽のダウンロードは全てタダになる。そうしないレーベルは潰れるだろう。今の若者は音楽で大金が稼げるとは全く考えていない。僕は考えた。時代はライブ。そしていいCDは、細々とだが、きっとしっかり残るに違いない。


経堂。
高山正樹が生まれ育った町である。だからといって、そんなことは当ブログとは関係がない。
しかし、山猫合奏団のブログに、つい昔の写真などをアップして、タイミングよくたまたま今日経堂くんだりまで行ったものだから、なるたけM.A.P.after5っぽいものを拾って記事にしてみよう。

さていい飲み屋はないものかと界隈をうろつく。
まずは経堂駅の北側、すずらん通り。

おや、どこかで見たような。
豫園菜館
喜多見の魯園菜館とそっくり。「魯」の字を「豫」の字に変えて「豫園菜館」。ルビは「ロエンサイカン」のママ。
そういえば先日久しぶりに行った時に、マスターが4軒やってた店を大変だから2つにしたって言ってたっけ。ここがきっとそのやめた店のひとつなんだ。

呉服屋さん。もう閉まっていたがこんな張り紙がしてあった。
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沖縄の染織家の展覧会を開いていたシルクラブのことを思い出した。
権威を失った西陣織のことも。

目ぼしい店が見つからなくて、(北じゃなくて)南の農大通りへ向かう。

クレープ屋さん。
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ここはもともとは大黒屋という行きつけの居酒屋だった。高校からの腐れ縁の連中とよく飲んだ。
ある日、店がガラッと変わっていた。いつもカウンターの中で商売物の酒をあおっていた店のオヤジが(といっても今のボクよりずっと若いのだが)、白い洒落たキャップを被って女子高生と喋っていた。つまらなそうに。
ボクも、つまらないと思った。

こんな店があるんだな。知らなかった。
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でも今は身体のメンテナンス中。いくら沖縄でもホルモンは遠慮しておこう。

この道をこうして歩くのは何年ぶりだろう。
ボクはこのパチンコ屋でアルバイトをしていた。
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こういう名前だったかどうかは憶えていない。なにしろ30年以上も前のことだ。
オーナーらしき人は正体不明の美女だった。いつも黒いワンピースを着ていた。
2階の部屋に住み込んでいたイワクありげの30前の男に、閉店後、釘の見極め方を教わった。次の日の休憩時間に、今はもうないが、近くにあったもう一軒のパチンコ屋で腕試しをした。アルバイト代よりも、そっちのほうが稼ぎがよかった。

このパチンコ屋で、ボクは初めて楠定憲氏と話した。楠さんはよくこの店に打ちに来た。ボクがパチンコ台を開ける鍵の束をジャラジャラと人差し指の先で回しながらホールを歩いていると、楠さんは出る台を教えろとセコイことをボクに言った。ボクはそれは出来ねえと、やっぱりセコイことを答えた。

鳥八はちっとも変わっていない。
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ココには楠さんとほんとによく飲みに来た。学生時代から、卒業してもずっと。

そうして、ようやく入った店は……
それは別途記事で書くことにする。

本番前の記事

台風はどっかへ行ったみたいだ。
雨男の大島君に晴れ男の夢丸師匠が勝ったのです。
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つのはずコンサートVol.58 ~落語と音楽のコラボレーション~

まずは出囃子を恭しく演奏する東京奏楽舎。
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左から……
ピアノ:菅野恵子
チェロ:大島純
オーボエ:桃原健一

三笑亭夢丸“親子酒”
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では反響板の裏からの画像集を交えながら。
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今日はお色直しがあります。
舞台袖に鏡を設えて、着替えの準備は万端です。
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後半のコラボでは、師匠は黒い着物を着ます。
男性陣のタキシードに合わせたんだって。

休憩を挟んで、組曲“かがみ”のコンサート。
一曲ごとに夢丸さんMCが入ります。
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夢丸師匠の出入りのタイミングを測って照明を切り替える高山正樹。
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そうして、いよいよ“かがみ”の本編です。
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新宿で高座を終えて駆けつけた三笑亭朝夢さんが、師匠の噺にジッと耳を傾けていました。(右は宇夫方路。)
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朝夢さんは第一回夢丸新江戸噺の受賞者なのです。その後出版社を脱サラして夢丸師匠の弟子となりました。新江戸噺に応募したのも、落語家になりたかったから、受賞すればその道が開けると考えてのことだったと聞きました。朝夢さんの夢を現実に変える力はすごいですね。

磨かれたスタインウェイは、まるで鏡のよう……
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さて、公演の良し悪しはお客様方が決めてくださること。総合プロデューサーは沈黙です。
ああ、それにしても、自分が出演する方がずっと楽。この感覚はなかなか説明しがたいものがあります。きっと演出家とも違う、もう少し不純物の多い雑多な感じ。

ウメちゃん。今日はありがとう。
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次は役者で来るさ。
重要なことは、そうなるのだという意思だよね。


三笑亭夢丸with東京奏楽舎です。
角筈区民ホールです。
場当たり、音響チェックなどなど。
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ウメちゃんが毛氈を敷いてくれています。
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ウメちゃんは現在ここ角筈区民ホールで小屋付きのスタッフさんをやっていますが、昔は龍前照明にいたのです。

チェロのエンドピン(脚棒)は、本来舞台の床に刺すものなのですが、劇場によっては断られてしまいます。今日もNGでした。そういう場合もままあることなので、大島君はこんなグッズを持っています。
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沖縄の恩納村での山猫合奏団公演の記事にアップの画像があります。)
エンドピンの材質によっても音色が変わるというくらいですから、本当は床に刺すのと刺さないのでは響きが全く違うのです。それなのにそれを禁止する理由ってなんなのでしょう。
劇場の舞台の床板は消耗品、定期的に張り替えるのは常識です。国立劇場でも歌舞伎座でも、大道具さんはガンガン床に釘を打ちます。支木(しぎ)といって、鎹(かすがい)のでっかいものがあって、パネルを立てる時に使うのですが、それだって床にぶっさすのですから。
(参考画像)
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その常識を、行政の人たちがわかっていないのです。劇場のことを良く知らない著名な建築家が設計した使えない劇場が日本にはたくさんあります。いわゆる箱物というやつに多いのです。そして釘打ち禁止なんてことになっている。要するに舞台の板は張り替えるものだということをわかっていない人たちに決定権があるという弊害です。
角筈区民ホールの舞台は一見とってもきれいです。小屋付きのみなさんのメンテナンスが行き届いていることがわかります。でもよく見ると、けっこう傷がある。
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つい最近、床を削ったのだそうです。でももう限界、これ以上削ることはできません。しかし、将来床を張り替える予算が計上されることはないのだそうです。つまり、劇場の専門家ならば床板を張り替えるのは障子を張り替えるのと同じなのですが、お役所の上の方々はきっと改築ぐらいにお考えなのでしょうね。まあ、障子を張り替えるのとは比べられないほどの費用がかかるわけだしね。角筈は普通の区民の方々のための施設です。確かに床を張り替える大金を一般区民の皆さんは無駄と考えるかもしれません。芝居屋の常識は非常識だもんなあ。

ともかく、ちょっとした傷でも、そこからささくれが出来てしまうことがあります。そうなっても、ここの舞台はもう削ることができません。芝居で使えば裸足で舞台を走る事だってあります。だからささくれはとっても危険なのです。それを知っているから、現場の人たちは釘打ち禁止にするしかないのです。

夢丸師匠がMCする時の立ち位置のバミリです。
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見えますか、小さな白いビニールテープ。劇場の床に張っていいのは粘着力の弱いテープだけです。ガムテームは絶対ダメ。紙のガムテープなんて最悪です。これは国立劇場でも同じ。はがす時にささくれができてしまったら大変です。時々素人さんに劇場を貸すと、平気で紙テープを張ったりします。そうなったら、小屋のスタッフさんは、何時間もかけてゆっくりゆっくりテープをこそぎ落とすしかありません。

でもね、音楽家は音楽家で、自分の音に命を賭けているわけです。プロデューサーだって……、それは言わないことにしましょう。違う立場の人たちの苦労は、見えないものだ、という話しでした。
行政には行政の事情がきっとあるのでしょう。逆にそれが僕らにはわかっていないということなのかもしれません。

もうひとつウンチクを。
今日のピアノはスタインウェイのフルコン。
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フルコンとはフル・コンサート・ピアノのこと。フルオーケストラと競演するようなでっかいピアノです。画像をもう一枚。よく見てください。
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胴体はピカピカですが、フタの方はツヤがありません。山猫合奏団の白石准が艶消しピアノのことを書いていましたが、これはそうではないらしい。ピアノの後ろに並んで演奏するオーケストラのプレイヤーが、ピアノのフタに反射する照明の明りでまぶしくならないための処理が施されているのです。といっても、ここは小さな劇場の小さな舞台。このピアノの後ろでオーケストラが演奏するなんてことはないんですけどね。倉庫にはもう一台、やっぱりフルコンのヤマハのグランドピアノがあるというのですからびっくり。お金の使いどころが違うんじゃないかなあと、事情を知らない僕らは思うのでした。

行政の皆様へ。これは決して批判ではありません。現場と対話をしましょうというご提案とご理解くださいませ。

さて、今日は反響板を使うので、照明で大したことはできません。それでも夢丸さんのMC用のスポットを舞台袖で調光できるように、ウメちゃんが仕込んでくれました。
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操作するのは高山正樹、俺だ!
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楽屋でお昼を食べて……
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間もなく“かがみ”の幕が開きます。
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本番中の記事へ


三笑亭夢丸with東京奏楽舎、角筈区民ホール公演日の朝、7時半。
東京文化会館の日もそうだったんですけれどね。なんと今日は台風が来ているのです。雨男大島純恐るべし。

朝だというのに、葉っぱの下のゴーヤーを撮影するにはフラッシュが必要。
小さいゴーヤーのいくつかが、少し大きくなってきました。ちょっと期待できそうです。
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葉っぱの上には、見えない太陽に向かってたくさんの蕾が直立しています。
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もう秋だというのに。雌花もないというのに。
明日のゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る

でも雨は降っていないので、新宿まで自転車で行こうかな。
数日前から始めた肉体メンテナンスゲームです。

角筈区民ホールには9時ちょっと前に到着。まだ誰も来ていない、と思ったら……
調律師の名取さんがいらしていました。
パン屋さんじゃなくて調律師さんです
パン屋さんではありません。
エプロンのデザインはピアノの鍵盤。日本調律師協会のエプロンだそうです。
「これを着ているとどんなホールでも自由に入れるんです。エプロンパスって言うんですよ。あはははは」
まあ、それはないでしょう。楽屋荒しの多い昨今、そう簡単に楽屋口の警備員さんが通してくれることはありません。名取さんが自由にホールを出入りできるとしたら、きっとそれは名取さんの笑顔の所為です。
「ホールに人がたくさんいても、このエプロンしていれば目立つんですよ」
いやいや、名取さんならたとえエプロンしていなくても目立ちます。

きっと、おいしいものをいっぱい食べてるんだろうなあ。いいなあ。
名取さんがメンテナンスするのは、ご自分のお体ではなく、ピアノだよ。

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ひとつ記事をアップしました。
 ⇒東京奏楽舎の挑戦(9/22)
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東京奏楽舎に関連した催し物を日付順にご紹介したいと思います。
ここでは一覧にで簡単に。それぞれ詳細は別途記事等にてご案内いたします。

●つのはずコンサートVol.58
 “三笑亭夢丸with東京奏楽舎公演「かがみ」”
  日時:明日9月25日 14:00開演
  会場:新宿区角筈区民ホール
   第1部:落語「親子酒」
   第2部:コンサート「組曲 かがみ」
       &落語とクラシックのコラボ「かがみ」(夢丸新江戸噺)
  (こちらは事前申し込みが必要な公演で、すでに満員となりました。)
   ⇒東京奏楽舎Official_Site

●“第20回(最終回)三笑亭夢丸独演会
  日時:10月9日(土) 18:30開演
  会場:国立演芸場
  夢丸師匠の演目:「えんぜる」(夢丸新江戸噺の名作)
            「拝み絵馬」(第9回夢丸新江戸噺受賞作品)
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※今回が「最終回」となります。実はこの春、夢丸師匠は大病をされました。そのあたりの事情は、三笑亭夢丸HPをご覧ください。
  ⇒第20回三笑亭夢丸独演会のお知らせ

●怪奇幻想朗読百物語 第八夜
  日時:10月16日(土) 17:00開演
  会場:Cafeばくだん畑(立川駅徒歩12分)
  出演:矢内のり子・河崎卓也・高山正樹
※落語の怪談噺を朗読しようという試み。高山正樹は夢丸新江戸噺から「紅い手」を読みます。
 ⇒怪奇幻想朗読百物語のサイト
 ⇒M.A.P.after5別途告知記事

●“三笑亭夢丸with東京奏楽舎公演「かがみ」”
  日時:11月13日(土)14:00開演(開場30分前)
  会場:深川江戸資料館
   第1部:落語「辰巳の辻占」&元禄花見踊りの主題による変奏曲
   第2部:コンサート「組曲 かがみ」
       &落語とクラシックのコラボ「かがみ」(夢丸新江戸噺)
※昨年に続いての深川江戸資料館公演です。M.A.P.主催公演です。皆様のお越しを心よりお待ちしています。
 ⇒東京奏楽舎Official_Site
 ⇒M.A.P.after5別途告知記事

《追伸》
演芸研究家の大友浩さんが、先日の上野文化会館の“三笑亭夢丸with東京奏楽舎”の公演について、ご自身のブログに書いて下さっています。またそれに対して高山正樹がコメントし、さらに大友氏が長文の返信をされています。
 ⇒http://blog.livedoor…



9月22日水曜日: 東京奏楽舎の挑戦

新宿の芸能花伝舎にて。
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只今、東京奏楽舎の合わせ、真っ最中です。
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東京奏楽舎の挑戦が続いています。
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夢丸師匠は、いつも付き合ってくださいます。
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音を減らすこと、それは決して遠慮することではありません。むしろ思い切るための地ならしです。
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私たちは、三笑亭夢丸さんを含めて東京奏楽舎なのです。
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「もちろん私も仲間!」
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オレは……
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名田綾子さんは残念ながら25日の角筈区民ホールはお休みです。でも、現時点でやれるだけのことはやりました。
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9月10日金曜日: 6と8と10と17

今日は本部の近くで稽古。

去年の第5期に続いて、あさやさんの朗読クラブ第6期のチラシ。
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あら、若いこと。
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ゴーヤーたち。大きくなってるのかなあ。よく分からないので寸法を測ることにした。
豆太、8cm。
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豆助、10cm。
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明日のゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る

夜の第17回喜多見で沖縄語を話す会については、別ブログにそのうち宇夫方路女史が書く予定。

大切なのはコツコツ積み重ねていくこと。

東京文化会館で、三笑亭夢丸with東京奏楽舎の公演がありました。

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主催:東京文化会館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
    社団法人日本芸能実演家団体協議会(芸団協)
共催:社団法人落語芸術協会、日本音楽家ユニオン
 《第1部》コンサート「組曲 かがみ」
 《第2部》落語とクラシックのコラボレーション「かがみ」(夢丸新江戸噺)
  ⇒三笑亭夢丸with東京奏楽舎Official_Site

朝、8時40分。上野公園口。
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昨日まで、ずーっと天気だったのに、よりによって今日が雨とは。
チェロの大島君、雨男の本領発揮です。でも三笑亭夢丸師匠は天下の晴れ男だったはず。
夢丸さん曰く、「負けたよ」
台風なのです。果たして、どのくらいのお客様が来てくださるのだろう。

東京文化会館小ホール。
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いいホール。(響きすぎて、芝居屋には縁はないけれど。)椅子の前後の間隔は、ファーストクラス並み。

最後のリハ。
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夢丸師匠を交えて。
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心配は要りませんでした。
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開場前だというのに、もう行列が出来ています。
上野。落語とクラシック音楽が、何の違和感もなく共存する街ですね。

開場。あっという間に客席が埋まっていきます。
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反響板が船の帆に見えませんか。新生東京奏楽舎の記念すべき船出。

いったい何が変わったのか。
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前半のコンサートを、新江戸噺「かがみ」のために作曲した曲を、名田さんが組曲にもしてそれを演奏しました。そのことによって、“ミニコンサート”と“音楽付き落語”という、単なる別個の出し物の二本立てという企画ではなくなりました。
勿論、これまでの2回の公演も、「正しいコラボ」を目指してはいたのです。でも残念ながら「ヨハン・ゼバスティアン・バッハの夜」「夢にまつわる物語」も、洒落の域を出るには至りませんでした。とはいえ、洒落こそ落語の真髄、そう考えればそれも捨てたものではありません。特に「夢にまつわる物語」と「夢のかけら」のコラボなどは、ちょっとしたお楽しみ企画として十分楽しんでいただけるだろうし、今後も買ってくださるところがあれば是非再演したいとも考えています。
 ⇒「夢にまつわる物語」のWEBコンサートを観る
しかし、わがM.A.P.は山猫合奏団をプロデュースしているM.A.P.なのです。だから、音楽を落語に拮抗させて合体させるという、ひとつ上の段階を志向しなければならないのです。
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果たして今回それが実現出来たのかどうか、まだまだ挑戦し改善すべきところもあるに違いありませんが、今日のこの公演で確実に一歩踏み出せたと思っています。

» 続きを読む

先ほどちょっとお知らせしましたが……
いよいよ明日、三笑亭夢丸with東京奏楽舎が始動します。

日時:2010年9月8日(水)11:00~12:00(10:30開場)
会場:東京文化会館小ホール(JR上野駅公園口徒歩1分)
主催:東京文化会館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
    社団法人日本芸能実演家団体協議会(芸団協)
共催:社団法人落語芸術協会、日本音楽家ユニオン

~創遊・楽落ライブVol.13~
 《第1部》コンサート「組曲 かがみ」
 《第2部》落語とクラシックのコラボレーション「かがみ」(夢丸新江戸噺)
【出演】
 落語: 三笑亭夢丸
 演奏: 東京奏楽舎
      桃原健一(オーボエ)・大島純(チェロ)・菅野恵子(ピアノ)
      名田綾子(作曲)

 ⇒三笑亭夢丸with東京奏楽舎Official_Site
 ⇒東京文化会館サイトの案内ページ

本日、最終の合わせを新宿の芸能花伝舎で行いました。
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音楽家ユニオンと芸団協の方も打ち合わせと見学に。
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右が作曲をお願いした名田綾子さんです。
そして三笑亭夢丸師匠。
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普通、これほど打ち合わせや、音合わせに付き合ってくださる落語家さんはいらっしゃいません。
菅野恵子さんはママになって初めてのステージです。
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桃原健一さんと大島純さん。
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代田橋での稽古を終え、自転車で駆けつけた高山正樹プロデューサー。今回は裏方に徹します。
(そうだ!桃原くんが山猫合奏団に参加すると、桃太郎御一行の完成だ!)
(実は、その前に桃原さんとM.A.P.は意外なコラボレーションを……、ナイショ)

準備万端?
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いよいよですね。



9月 4日土曜日: お供だらけの山猫合奏団

岡山と言えば桃太郎。
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右肩に乗っているのが雉。かざした手と足元にいる鳥は生きた鳩である。

ちょいと気がついたことがある。
わが山猫合奏団のメンバーであるが……
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申・酉・戌しかいないのである。
人見共ちゃんだってそうだ。詳しくは言わないが。
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もとより桃年なんてないのだけれど、それにしても桃太郎がいない。みんなお供、だからいつも珍道中なんだ。やっと分かった。

ところで、ドラさんの干支は何だろう。もしかすると桃太郎?

(血液型は何の意味もないと思っているので不問。)

楠氏はこれから劇団アトムの稽古。
大島君は狛江のエコルマホールでオケの演奏会。
高山正樹と宇夫方路は、代田橋で稽古。
白石准氏だけはちょっと残って奥山茂氏と遊ぶらしい。
ちなみに奥山氏も申・酉・戌の範疇。


去年の9月15日以来、一年ぶりの天神山文化プラザです。

いつもと、どことなく違うリハーサル風景。
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トロメラーイ!
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本番の様子はOfficial_Blogにて。
 ⇒http://lince.jp/lince/acorns_history/okayamakodomo…

小夜食(こやしょく)です。
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演劇業界では、よくあります。夜公演の場合、終演はかなり遅くなります。そこで、本番前にちょっとお腹に入れておく食事のこと。普通はコンビニのおにぎりなんかが配られたり、ケータリングにサンドイッチが置かれていたりという程度なのですが、全国の子ども劇場・親子劇場では、お母さんたちが心を込めて手作りの小夜食を作ってくださるところがかなりあります。
今夜の小夜食も、とってもおいしかったのです。ありがとうございました。

もう20年くらい前のこと、ずいぶんと子ども劇場を回りました。年間100箇所以上の劇場に呼ばれたこともありました。朝、宿で朝食を食べ、当然お昼もどこかで食べ、劇場に入って仕込み、やがて豪勢な小夜食(特に当時は、これでもかというような小夜食がけっこうありました)、宿に戻ってガッツリと夕食(昔は今のようにホテルではなく各劇団各地方に定宿のようなものがあって、たいがい普通の旅館でした)、それから夜な夜な夜の街に飲みに出る。毎日5食です。今となっては考えられませんねえ。今の若い人たちはあまり飲まなくなったし、それはこの業界でも同じことです。というか、山猫合奏団には若いのいないし、食べちゃいけないといわれている連中だらけ。それでもおいしければ食べてしまう、この性、誰かなんとかして!

奥山茂氏が連れて行ってくれるといえば、もうなんともならない。去年も行った“ボクデン”に今晩も繰り出したのでした。
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飲み屋で美味いツマミの画像を撮影していたらきりがない。だいたいこのブログは会社のブログ、喜多見情報か、沖縄関係か、子ども劇場の小夜食か、それ以外は掲載しないつもりだったんですが、せっかくだから二つだけ。
炙った豚足。
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沖縄のテビチと、ここのこの豚足以外の豚足料理は、今までのところ基本的にあんまりおいしいと思ったことはありません。別にいまさらお肌ツルツルになりたくもないし。
奥山氏はとうがらしをバリバリ食う。
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新陳代謝が良くなりそうですが、痩せる効果はなさそうです。要するに食う量が多過ぎるという分かりきった話し。
しょうがねえよな、旨いんだから。草食系なんてクソ食らえ。
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奥山氏と並んでいるから目立たないけど、みんな心なしか今日一日でふとったんじゃなあい?
ともかく、奥山さんに感謝です。
(あれ、奥山さんの後ろに隠れているのはだーれ?)

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高山正樹 Masaki Takayama
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