3月19日金曜日: 第8回 喜多見で沖縄語を話す会
第8回の喜多見で沖縄語を話す会でした。
前回の第7回あたりから、どうも突っ込んだ記事が書けそうにない感じです。それは沖縄語の音韻講座がプロローグの4(1/18)で停滞しているからなのです。このままだと、いつまでたっても「話す会」の様子をお伝えできないということになりそうなので、今後は、まず「喜多見で沖縄語を話す会をやったよ」というブログっぽいご報告を先行させて、勉強した内容についてはあらためて別途記事にて、音韻講座と平行するような形で進めていきたいと思っています。
ひと月くらい前の記事のコメントにも書いたのですが、ブログらしさを残しながら、ブログをデータベース化するというのは、なかなか難しいものです。
金城さんが、ンムクジアンダギーを作ってきてくださいました。
※ʔNmukuzi(ʔNは「ん」の声門破裂音)とはサツマイモからとった澱粉のこと。

「アチコーコーのうちに食べなきゃだめよ」
ということは、お勉強の前にまずお茶ですな。いつもの調子でいい感じ。
こんなお土産もいただきました。沖縄の新種のみかんだとか。

名前は…… 沖縄みかんには似たものが色々あってよく分からないんです。
では、本日勉強したことの一部(じゃなくて殆ど?)をご報告。
「来(ち)ゃーびたん」
「めんそーれー。内んかい入みそーれー。」
「うー。御無礼(ぐびりー)さびら。温(ぬく)ばーてぃ、いー按配(あんべー)成(な)いびたんやーたい」
「やいびーんやー。御茶(うちゃ)うさがみそーれー。」
「うー。くゎっちーさびら」
え、わからん? いいんです。私たちもよくわかってないんだから、ねえTOMIHISAさん。ですから、どうぞ皆様、今からでも全く遅くありませんので、ふるって「喜多見で沖縄語を話す会」にご参加くださいますよう。
あっという間の2時間半。余韻を残して、帰り支度とお片付け。

さて、会社の決算も迫っているし、スイッチ変えて事務所に戻って仕事、とも思ったのですが、もう今日はやめよう。みなさん、一杯いきましょう!
回答です。帽子の青年は、“中む”のオーナー、中村さんでした。

店は開いているのに、石垣くんに任せて中村さんは勉強しにきたんですねえ。えらい! 少し見習わなくっちゃ。
⇒チャンプルーとタシヤーとイリチーの違いについて
(薀蓄(うんちく)リストより)
ポーク卵はキャチャップがよく似合う?

島豆腐を使った揚げ出し豆腐。正解!

フィファーチという香辛料を使ったカラ揚げ。フィファーチはピパーツともいう。
※「フィ」は[Fi]ではなく[Hwi]、「ファ」は[Fa]ではなく[Hwa]。ああ早く音韻講座を……

そしてソーキそばでしめる。

宇夫方路女史は、明日から沖縄です。
前回の第7回あたりから、どうも突っ込んだ記事が書けそうにない感じです。それは沖縄語の音韻講座がプロローグの4(1/18)で停滞しているからなのです。このままだと、いつまでたっても「話す会」の様子をお伝えできないということになりそうなので、今後は、まず「喜多見で沖縄語を話す会をやったよ」というブログっぽいご報告を先行させて、勉強した内容についてはあらためて別途記事にて、音韻講座と平行するような形で進めていきたいと思っています。
ひと月くらい前の記事のコメントにも書いたのですが、ブログらしさを残しながら、ブログをデータベース化するというのは、なかなか難しいものです。
金城さんが、ンムクジアンダギーを作ってきてくださいました。
※ʔNmukuzi(ʔNは「ん」の声門破裂音)とはサツマイモからとった澱粉のこと。
「アチコーコーのうちに食べなきゃだめよ」
ということは、お勉強の前にまずお茶ですな。いつもの調子でいい感じ。
こんなお土産もいただきました。沖縄の新種のみかんだとか。
名前は…… 沖縄みかんには似たものが色々あってよく分からないんです。
では、本日勉強したことの一部(じゃなくて殆ど?)をご報告。
「来(ち)ゃーびたん」
「めんそーれー。内んかい入みそーれー。」
「うー。御無礼(ぐびりー)さびら。温(ぬく)ばーてぃ、いー按配(あんべー)成(な)いびたんやーたい」
「やいびーんやー。御茶(うちゃ)うさがみそーれー。」
「うー。くゎっちーさびら」
え、わからん? いいんです。私たちもよくわかってないんだから、ねえTOMIHISAさん。ですから、どうぞ皆様、今からでも全く遅くありませんので、ふるって「喜多見で沖縄語を話す会」にご参加くださいますよう。
あっという間の2時間半。余韻を残して、帰り支度とお片付け。
さて、会社の決算も迫っているし、スイッチ変えて事務所に戻って仕事、とも思ったのですが、もう今日はやめよう。みなさん、一杯いきましょう!
回答です。帽子の青年は、“中む”のオーナー、中村さんでした。
店は開いているのに、石垣くんに任せて中村さんは勉強しにきたんですねえ。えらい! 少し見習わなくっちゃ。
⇒チャンプルーとタシヤーとイリチーの違いについて
(薀蓄(うんちく)リストより)
ポーク卵はキャチャップがよく似合う?
島豆腐を使った揚げ出し豆腐。正解!
フィファーチという香辛料を使ったカラ揚げ。フィファーチはピパーツともいう。
※「フィ」は[Fi]ではなく[Hwi]、「ファ」は[Fa]ではなく[Hwa]。ああ早く音韻講座を……
そしてソーキそばでしめる。
宇夫方路女史は、明日から沖縄です。
1月17日日曜日: 忙しいのは生きてる証拠
“どぅたっち”から、西山正啓監督「知花昌一・沖縄読谷平和学」上映会の時の写真が届きました。

あ、後ろにサングラスとマフラーした怪しげなおじさんは日高さんだ。
沖縄の宇夫方パパより、真久田巧さんが書いた最後のコラムの掲載された新聞が届きました。

(住所を隠した小箱は、宇夫方隆士氏のふるさと盛岡の名店、直利庵のマッチ)
日曜日だというのに、一日中会社の帳簿付け。今年度から消費税あり。会社設立をお考えの皆様、2年間は消費税免除ですが、その間にしっかり考えておかないと、もう大変ですよ。
気がつけば、晩飯も食べずに23時を回りました。
駅前のサミットへ買出しに。
酒菜のスーさん発見。

お客さんが甘いもの食べたいって言うから、買いに来たんだって。一杯飲んでけばと誘われたのですが、まだ仕事が残っているのです。
あーあ、さぶ・・・
洟をかんだら、真っ赤な血、緑色じゃなくでよかった。生きてる証拠。

あ、後ろにサングラスとマフラーした怪しげなおじさんは日高さんだ。
沖縄の宇夫方パパより、真久田巧さんが書いた最後のコラムの掲載された新聞が届きました。
(住所を隠した小箱は、宇夫方隆士氏のふるさと盛岡の名店、直利庵のマッチ)
日曜日だというのに、一日中会社の帳簿付け。今年度から消費税あり。会社設立をお考えの皆様、2年間は消費税免除ですが、その間にしっかり考えておかないと、もう大変ですよ。
気がつけば、晩飯も食べずに23時を回りました。
駅前のサミットへ買出しに。
酒菜のスーさん発見。

お客さんが甘いもの食べたいって言うから、買いに来たんだって。一杯飲んでけばと誘われたのですが、まだ仕事が残っているのです。
あーあ、さぶ・・・
洟をかんだら、真っ赤な血、緑色じゃなくでよかった。生きてる証拠。
12月25日金曜日: 金城さんの沖縄料理を食べる会
【足てぃびち】その他
金城さんの沖縄料理を食べる会
兼 “喜多見で沖縄語を話す会”の忘年会 の日です。
⇒前回の、夏の“食べる会”の記事へ
なんてったって主役は金城さんが作った料理です。
まずはてびち。野菜はレタス。これが旨い!

注:「てびち」については、本記事の後ろをお読みください。
ミミガー(左下)とターンムディンガク(田芋田楽)

定番のラフテー。

元々は沖縄の保存食でした。えっ?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、煮込んで煮込んで溶け出したラードがミソ。
その秘密をお知りになりたければ、古波蔵保好・著「料理沖縄物語」がお勧めです。

そしてお待ちかねソーキそば。

全て金城さんが、沖縄から直接食材を取り寄せて、3日前からたっぷり時間をかけて作ってくださったものです。
あ、サーターアンダギーが山盛りだ。これも金城さんの手作り。

旨いものは、人を幸せにしますなあ。
今日、初めてお会いした方々も多く、皆さんに自己紹介をしていただきました。

(※どぅたっちでお会いした日高さんの自己紹介。ASAのジャケット着ている方は比嘉くん。若そうに見えますが、奥様とお子様を沖縄に残して、東京の新聞販売所で働いていらっしゃいます。今日は夕刊の配達を終えて駆けつけてくれました。比嘉さんのお母様は読谷で織物をしていらっしゃるのだそうです。こんど詳しいことを聞いてみよう。)
TOMIHUSAさんは今の沖縄が抱える現実をお話くださいました。

間近を轟音をあげて飛びヘリ。これが島の実態です。
(※画像提供TOMIHUSAさん)
そして、船津好明さんが、こんな琉歌を詠んでくださいました。




沖縄は遠いが、沖縄語を習いながら、喜多見で歌と踊りを楽しみましょう。
船津先生御自身が考案された新沖縄文字が使われています。
例えば「うちなー」など、本来なら伸ばす単語を、琉歌のサンパチロク(八八八六というリズム)を崩さないために、「うちな」と詠んでいらっしゃいます。そうか、一音一文字の沖縄文字は、この沖縄特有の調子を理解するためにも、大変有効なのだということが分かりました。これは沖縄の古典芸能に関わっている方々に対して、大きな「売り」だということにあらためて気がついた。また一つ、先生に教わりました。感謝です。
さあ、新生沖縄語を話す会の第一歩を祝って、「歌とぅうどぅい」の宴の始まりです。
始まりはやっぱり「かぎやで風」から。

「かぎやで風」と書いて「かじゃでぃふう」と読む・・・、これについて、興味深い新聞記事を見つけました。次回の沖縄語を話す会で、ご披露したいと思います。少々お待ちを。
大崎の忘年会でも歌ってくれた西武門(にしんじょう)もみ子さんが、今日も大活躍です。

先日の沖縄の旅で、通りがかったバス停、もみ子さんを思い出してちょっと写してきました。

注:「西武門」についても、本記事の後ろをお読みくださいませ。
最後に残った若者(?)で記念撮影。

次回は来年1月の18日です。皆様、お待ちしてまーす。
そして、金城さん! ほんとうにご馳走様でした!!
兼 “喜多見で沖縄語を話す会”の忘年会 の日です。
⇒前回の、夏の“食べる会”の記事へ
なんてったって主役は金城さんが作った料理です。
まずはてびち。野菜はレタス。これが旨い!
注:「てびち」については、本記事の後ろをお読みください。
ミミガー(左下)とターンムディンガク(田芋田楽)
定番のラフテー。

元々は沖縄の保存食でした。えっ?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、煮込んで煮込んで溶け出したラードがミソ。
その秘密をお知りになりたければ、古波蔵保好・著「料理沖縄物語」がお勧めです。

そしてお待ちかねソーキそば。
全て金城さんが、沖縄から直接食材を取り寄せて、3日前からたっぷり時間をかけて作ってくださったものです。
あ、サーターアンダギーが山盛りだ。これも金城さんの手作り。
旨いものは、人を幸せにしますなあ。
今日、初めてお会いした方々も多く、皆さんに自己紹介をしていただきました。
(※どぅたっちでお会いした日高さんの自己紹介。ASAのジャケット着ている方は比嘉くん。若そうに見えますが、奥様とお子様を沖縄に残して、東京の新聞販売所で働いていらっしゃいます。今日は夕刊の配達を終えて駆けつけてくれました。比嘉さんのお母様は読谷で織物をしていらっしゃるのだそうです。こんど詳しいことを聞いてみよう。)
TOMIHUSAさんは今の沖縄が抱える現実をお話くださいました。
間近を轟音をあげて飛びヘリ。これが島の実態です。
(※画像提供TOMIHUSAさん)
そして、船津好明さんが、こんな琉歌を詠んでくださいました。
沖縄は遠いが、沖縄語を習いながら、喜多見で歌と踊りを楽しみましょう。
船津先生御自身が考案された新沖縄文字が使われています。
例えば「うちなー」など、本来なら伸ばす単語を、琉歌のサンパチロク(八八八六というリズム)を崩さないために、「うちな」と詠んでいらっしゃいます。そうか、一音一文字の沖縄文字は、この沖縄特有の調子を理解するためにも、大変有効なのだということが分かりました。これは沖縄の古典芸能に関わっている方々に対して、大きな「売り」だということにあらためて気がついた。また一つ、先生に教わりました。感謝です。
さあ、新生沖縄語を話す会の第一歩を祝って、「歌とぅうどぅい」の宴の始まりです。
始まりはやっぱり「かぎやで風」から。
「かぎやで風」と書いて「かじゃでぃふう」と読む・・・、これについて、興味深い新聞記事を見つけました。次回の沖縄語を話す会で、ご披露したいと思います。少々お待ちを。
大崎の忘年会でも歌ってくれた西武門(にしんじょう)もみ子さんが、今日も大活躍です。
先日の沖縄の旅で、通りがかったバス停、もみ子さんを思い出してちょっと写してきました。
注:「西武門」についても、本記事の後ろをお読みくださいませ。
最後に残った若者(?)で記念撮影。
次回は来年1月の18日です。皆様、お待ちしてまーす。
そして、金城さん! ほんとうにご馳走様でした!!
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