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《9月30日(金)》
大震災から204日目……
今日の事務所の放射線量。
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中も外も0.07μSv/hで同じ。

今日の事務所は以前の事務所みたいだった。
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どっちも、表立って語れるようなハナシではない。

それから、やはり敢えて紹介するような話題ではないのだけれど……
リックちゃんからメールが来た。数日前の京都での反原発行動のビデオ、「すぐにも削除されてしまうと思うが、もし見られたら笑って」という内容。
どれどれ……
ほんとだ、いるじゃないのさあ。
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アハ、骸骨にされちまった。なんかオノ・ヨーコに似てるなあ。リック・タナカとオノ・ヨーコ、名前も共通点あるね。
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左翼かどうかは知らないがチ●ポは正解だ!
 ⇒リック・タナカのチ●ポの記事
※追伸:確かに動画はあっという間に削除されました。
 ⇒http://www.nicovideo.jp/watch/sm…

これ以上は書けないね。リックと付き合っていると、M.A.P.も公安に狙われそうだ。

【そこでこの日呟いたこと……】
12:26
立ちションベンしたら逮捕されそうな気がしてきた


と、智内さんからメールが来た。
「哲夫、脳梗塞の疑いで、札幌の病院に入院した、とのこと。詳細は分かりません」
なんだって!「哲夫」とは、当然、斉藤哲夫のこと。
12:30
哲っちゃんが!

9月19日に会った時、太ったんじゃない、ダメだよと言ってくれた哲っちゃん。
9月22日のライブの時、お客さんに向かってもう年なんだから、くれぐれも体に気をつけてくださいねと言っていた哲っちゃん。
そしてつい先日の9月27日には、ツイッターで哲っちゃんのことをやり取りしたばかりなのに。

午後3時、また智内さんからメール。
「本人から電話あり、昨日突然のめまいでそのまま入院。二・三週間入院。ちゃんと喋っていたので大丈夫だと思う」といった内容。
12:30
札幌の哲ちゃん、大丈夫そうだ。よかった。リックは京都。

ちょっと余裕ができたので、リックのことにもちょっと触れておいた(爆)

明日のための練習を、持田さんの自宅でやることになった。でも僕は、別のところへ、リハーサルを見学に行かなければならなかった。
人に何かを見せ聞かせるということ、それは簡単なハナシではない。技術は持っていなくてはならないのだが、絶対に必要なことではない。ただ、自分の技術に対する評価を見誤ってはならない。その上で、その技術を持ってして、観客との関係において、何をどう表現しようとするのか、場の空間と時間をどう作るのか、それは技術とは別の問題なのである。表出させようとしていることの本質は何なのか、それを忘れた技術は、何ものも伝えはしない。

目礼だけして、表へ出た。
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「しかし、それもまた才能か。だとすると……」
僕は、実に危なっかしいことを語っているのである。

「生じゃなくて、録音でやるって?いったい何を考えているんだ」
昨日、書いた事と裏腹ではない。明日は、稽古ではないのだから。

今日のことは全て、いずれ時期を見て、“社長とは呼ばないで”の方に書こうと思っている。


11月16日水曜日: 台風一過(追記再投稿)

《9月21日(水)》
大震災から195日目……
雨。外。
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なので内も測ってみた。
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外と同じ0.07μSv/h、少し高い?
いや、特筆すべきこと、なし。

ちょいと“劇団あとむ”の稽古を見学に行った。
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思い出し稽古のようなものだから、あれこれ言うことはないのだけれど、演じることと音楽を奏でることの違いを、僕はツラツラ考えていたりしたのだ。
そんな僕の感覚を、もしも彼らに話してみたとして、そしたらいったいどういう反応が返ってくるだろう。
「みんな、どんな役者になりたかったの?」
……なんて、今演じているプロの役者に聞いたら失礼だよね。

線量計はいつだって持ち歩いているのさ。
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最初は見えない周りのことを知りたかったからなのだが、今は、決して忘れてはならないことを忘れない用心のための、小指に結わいた紙縒りのようなものになった。
「俺は何故芝居を始めたのか」
もちろん、彼らに話すつもりなど毛頭ない。至極私的な理由なのだと、一生懸命自分に言い聞かせている。「フクシマ」のことも、「オキナワ」のことも。

【この日呟いたこと(その1)】
12:40
食べ物は気をつけたいんだけど、出前頼んじゃったんだけど、雨と風がすごいことになってるんだけど、出前が届くかどうか心配なんだけど、今日の夜は芝居を観に行く予定なんだけど、だけど、だけど……


府中へ、青年劇場の「普天間」を観に行くはずであった。予約もしていた。が、近づく台風の影響で、電車が止まった。東京では経験したことのないような大きさの台風。劇団に問い合わせると、公演を中止する予定はないという。
車で行くことにした。事務所の向かいにある駐車場へ行く間に傘が壊れた。こんな台風で傘を差すのが間違っていると、台風慣れした地方の人には言われそうだが(沖縄の人は言わない、なぜなら沖縄の人たちは台風が来たら表に出ないから)、僕だって放射能のことがなければ、傘なんて開かなかった。
でも結局濡れちまったわけだから、適切なリスク管理ができていなかったということ。情緒に支配された非論理的な行動である。
エンジンをかけた。と数メートル先にあるガレージの屋根が剥がれて飛んで、別の車の上に音を立てて落ちた。傷、大丈夫かな。明日、もめなきゃいいけど。
出かけるのをあきらめた。

事務所に戻った。すっかり濡れた。窓から、壊れた屋根を撮影してみた。
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青年劇場に、キャンセルの電話を入れた。

【この日呟いたこと(その2)】
18:40
電車が止まっているので青年劇場の「普天間」は車で行くことにした。車に乗るまでに傘が壊れた。目の前のガレージの屋根が飛んだ。出かけるのは諦めた。予約をキャンセルした。先方がお金のことを言い出した。まだお金を払っていなかったから問題なかったが、すでに買っちゃった人は?


やがて台風は北へ去った。福島、大丈夫かな。
東京の電車は運行を再開したらしい。

夜のことは後日。
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リック・タナカのことは、まとめて書く。
次の記事(9月22日の計測)へ

《10月7日(金)-2》

川崎……
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早稲田……
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鉄筋だからといって、線量が高いわけではないらしい。
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新宿駅で、亘さん見っけ!
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全ては後日……


《9月22日(木)-3》
下北沢、Cafe & Bar “lete(レテ)”
一昨々日、哲ちゃんに会ったときは、来なくていいって言っていた。
「ソロだからさ、まだ完璧じゃないんだ」
哲ちゃんらしい。行こうと決めた。
7時半開場だから、てっきり8時開始だと思っていた。7時半頃会場に着いたら、哲ちゃんが表にいた。
「8時半スタートだよ」
「え、なんだ」
「まだ早いよ。智内とリックはたぶんその辺で飲んでるよ。俺、ちょっとその辺ブラブラしてくるよ」
「オレもそうしよう」

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15、6人も入れば一杯である。当然僕はちゃんと入場料を払って座ったのだが、関係者扱いの智内さんとリックは、結局入れなかった。つまり、予想外(?)に有料のお客さんで満杯になったということ。智内さんとリックは、表でウロウロしている。
ウロウロしている智内好文 ウロウロしているリック・タナカ

今日は、お客さん、いっぱい来てくれて…
友達、3人来てるんですが……
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中に入れなくて、だから…
気分がいいので……
アンコール、もう一曲…

そうして歌ったのが、与論小唄(十九の春)だった。

今日はこれだけ。
後日、もう少し、いろいろと。

それから、リック・タナカのサブカテゴリも作った。


10月 8日土曜日: 深夜の線量計比較実験

午前0時を回って大震災から196日目になった。
リックも、酔っ払いの智内さんも寝たし……。
そこで、深夜の研究、鈴木雄介所有のガイガーカウンターと我が“DoseRAE2”の比較測定実験第二弾。
前回は8月28日だった。
 ⇒http://lince.jp/hito/gensiryoku/koosatu…
結果は 0.12μSv/h(14CPM)vs.0.06μSv だった。

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平均17CPMってことにして……
17×0.00833=0.14μSv か。
一方……
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0.08μSv ねえ。

まあ、セシウム137に合わせた0.00833という換算係数が適切なのかどうか。雄介宅に存在する放射性物質がセシウム137なのか、ということばかりじゃなくて、ガイガーカウンターのこの機種のこの機械に適切な数値なのかもよく判らず、さらに毎回毎回の計測の差も大きいし、一方の我が機種だって、ガイガーカウンターではなくシンチレーションなのだが、「それってどんな仕組みなの」と聞かれても、「勉強中」としか答えられないわけで。

つまりさ、8月28日の喜多見の事務所に較べれば、今晩のこの部屋の線量は少しばかり高そうだが、まあ健康には殆ど影響なさそう、でもどうなんだろうねえ、ってことぐらいは言えますけど、ってなもんだ。

さて、いったいどこまでわかるようになるんだろうか、ということでこんなサブカテゴリを作った。
 ⇒[subcate.原子力のお勉強]

もう、4時だぜ、おい……

ちょっと寝て、起きて、食って、出掛けた。
《9月22日(木)-1》
喜多見、M.A.P.事務所入り口外の今日の線量。
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7月15日金曜日: いよいよ明日

東日本大震災から127日目……
「合わせ」というべきか、「稽古」というべきか……
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あっちこっち探して、やっと見つけた場所。駅から遠く駐車場もないので、僕がみんなを車でピストン輸送して、送り届けたら事務所に戻って自転車で、帰りはその逆って思っていたのだが、連絡しても応答なく、結局練習開始の時間間際、もう事務所に戻る余裕なく、施設の前に車が置けるスペースがあったので、管理人さんに相談しようと、とりあえず車を停めて待ったけど、結局管理人さんは現れず、こんなことならこの放射能の炎天下、宇夫方女史をひとり自転車で来させることもなかったのだ……

全くワジワジするさ。思わず「俺は役者だ」と喚きたくなるところを我慢して……
「いよいよ明日ですね、よろしくね」

帰りは結局劇団あとむの大介くんをはじめ、面々を車に乗っけて喜多見まで、だからやっぱり宇夫方さんは乗れなかったね。後になって考えれば、誰かに運転させて、この僕が自転車でって方法もあったのだけれど、そこまで気が回らなかった。だーれもさ。

事務所に戻ってツイッターを覗く。
菅直人首相発言情報。「脱原発は私の考え方」、つまり政府方針ではないと。
【そこで思わず呟いた】
17:42
脱原発、菅とともに去りぬ

続けて「そして、誰もいなくなった……」と呟いてみようかとも思ったが、洒落にならないので自粛した。
「鳩山由紀夫普天間県外移転」と同じ運命?嫌だなあ……

広瀬隆氏の言葉。「日本では、福島原発100キロ圏内では今後10年間に10万人以上が癌を発症。今後50年間では40万人が放射能によって癌になる」
【そこで思わず聞いてみた】
17:56
で、それって何人にひとりの確率なんですか?

だーれも答えてはくれなかった。

放射線のある環境で働いていて白血病になった場合、年間5mSvで労災が認定されるんだとか。自分で調べて検証したわけではないので真偽は定かではないと断ったうえでのハナシだが、福島じゃあ子供に対してその4倍の年間20mSvを適用というから背筋が寒くなる。
えーと、20mSvは20,000μSvだから、20,000÷365=1日54.7μSvで、それを24hで割ると2.28μSv/h!桁違いだ。
 ⇒安全デマか煽っているのか

取次ぎの拒否が続く『東電・原発おっかけマップ』について書いたリック・タナカのブログをふたつ紹介したツイートをリツイートしてみたが、結構やばい代物で、ここでは一個だけのご紹介。
 ⇒http://www.the-journal.jp/contents/rick/2011/07…
気持ちはよくわかる。でもさ、それにしてもやっぱり心配になる。リックちゃん、大丈夫かな。もしかすると、こうまでしなけりゃもはや変わらないところまで来ちゃってるってことかね日本は。

「コザ暴動」は、「コザ騒動」とか「コザ蜂起」とか呼ばれるのである。
回りくどい言い方で申し訳なし。

「ねえ、もういいからさあ、明日のこと、考えようよ」と、自分に言い聞かせているのであった。よくあることだけど。


《7月13日(水)-2》

チケット……
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Yae……
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本名、藤本八恵。お登紀さんの娘。
客席は……
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「静かに、眠ってもいいですか」

もの売りリック……
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浦安の、それでも明るい……
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智内さんがいれば一軒では終わらない。
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全て後日、書く。


《6月14日(火)》
東日本大震災から96日目。

昨夜、福岡原発の4号機が水蒸気爆発か再臨界を起こしたのではないか、と誰かが呟いた。そしてその呟きにリンクされていたその根拠とした4号機のライブ映像の記録動画がこれである。
(※映像開始から2分過ぎにその瞬間が記録されている。)


この呟きを、あの上杉隆氏がリツイートした。コメントなし、ただこんな絵文字をつけて。
 ( →_→) RT
僕は上杉隆がリツイートしたからそのことを知ったのである。
「水蒸気爆発?ほんとうならえらいこっちゃ!」
だが、それっきりちっとも話題にならない。

なんだか、天気がよくない。今にもパラっときそうである。しかし、「直ちに」影響がなければ、どうってことないさ。

そういえば、あの日も雨だったっけ。
 ⇒哲ちゃんと渋谷で再会した3月23日
後になって公開され始めたデータによると、その日東京に降り注いでいた放射線の数値は、結構高かったらしい。

青山にあるタンバリンギャラリー。
今からほぼ一年前、島尾伸三氏の写真展がここであった。
 ⇒島尾伸三氏に会って話をした2010年6月

今日は……
~永井宏・詩写真集刊行記念展~
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やがて、斉藤哲夫がギターを抱えて到着。
「埼玉じゃあ蟻が大量に逃げ出してるってさあ」
なんで哲っちゃん、そんなこと俺に向かって言うの?俺がその話題に一番食いつきそうな顔してたのかしらん。

「なんだか昨日、福岡の4号機が水蒸気爆発起こしたらしいっすよ、ツイッターの噂だけど」と、僕は逆襲した。
「え、ほんと?」
と、哲っちゃんが食いついた。こうやって、デマは拡散していく。

以下、この日のことは後日追記する……
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東日本大震災から90日目。

【この日まず呟いたこと】
10:43
今の福島こそが大悲劇。それを起こさないために某たちは発言してきた。池田信夫は今の福島を想定内とでもいうつもりなのか。RT/@ikedanob 武田某「核爆発が起こる」、広瀬某・小出某「チェルノブイリ以上の大惨事」、自称ジャーナリスト「首都圏は全滅する」。自分の言葉に責任をとれ。


智内さんからお誘いメール。高円寺のゆみちゃんのお店で飲るらしい。しかし、また今日も今日の今日かい。
リック・タナカが脱原発本を出版するらしい。時の人、小出裕章氏に取材、「悪い人物たち」も暴くという本らしい。悪い人物には今更あんまり興味はないが、小出氏のハナシは聞いてみたい。
「元から反原発寄りの人向けではなく、原発を容認している人たちの宗旨を変えるようなものを作って欲しい」と返信した。

僕はトミヒサさんのことを思っていたのだ。できればワンクリック、リンク先の記事をお読みいただきたいと思う。
 ⇒【東村・高江の記録】(2010年10月15日の記事)
トミヒサさんはこの後、高江を支援するために沖縄へ渡った。その後、沖縄語を話す会にも顔を出さず、音信もなくなった。

智内さんからまたメール、「今日は中川五郎さんも来る予定です」。
な、なんだって!今晩は沖縄語を話す会があって、終わった後は玄羽さんの送別会なのだが、それまでには戻ってくることにして、こいつはいざ高円寺だな。

【高円寺の駅を降りて呟いた】
18:00
まもなく、受験生ブルースの中川五郎に会うのだ?


ゆみちゃんの店でのことは後日追記するとして。

小生と智内さんとリックのチ●ポ、じゃなくて指。
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小生とゆみちゃんのツーショット。
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もう一枚!
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撮影は宿敵リック・タナカ。

【そして呟いた】
20:26
中川五郎は来なかった。


なので、youTubeを……
でも、「受験生ブルース」ではなく
「一台のリヤカーが立ち向かう」を……


大きな世界を変えるのは一人の小さな動きから

4月22日金曜日: 人を動かす力とは……

《4月22日(金)》
東日本大震災から43日目……

【この日、宇夫方路に代わって呟いたこと…】
13:02
武ちゃん、謹んでご冥福をお祈りいたします。しかし若すぎる……/沖縄タイムス | 當間武三さんが死去 沖縄芝居で人気 46歳

「知り合いだったの」
「特には」
「だって武ちゃんて……」
「みんなそう呼んでるから」

会社の業務でやらなければならないことは山積みではあるにしても、それに目を瞑れば、今日はホントに久しぶりに何も予定の入っていない日だった。だから、ちょいとブログ用に無理やり呟いてみて、あとは疲れた体を休ませる日にしたかったのだ。
しかし……

智内さんがリック・タナカ氏と飲むと聞いちゃあねえ……

顔をネットで公開しないリックが推薦する店。
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駅南口氷川神社の向かい、九州料理のお店“マル九”。
 ⇒チ●コは平気で公開するリック
リックが推薦する理由はどうやらこの女性らしい。
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なぜこんな店でこんな女性が注文取ってるの? 
おっとこりゃお店に失礼。
リックと彼女はオーストラリアで出会った仲らしい。
アップでもう一枚、と思ったら、リックが割り込んできやがった。
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「リック、こんなに顔写っちゃったけど、いいの?」
とデジカメ見せたら、
「うん、このくらいなら大丈夫」
この男、美しい女性と一緒なら、簡単に自分のこだわりを捨て去るらしい。
まるでチ●コみたいなやつだな。

2軒目は2回目の店。
 ⇒1回目の時の記事
前回の記事がまだ暫定記事なので、今日のこともそっちを書いた後に書きますが……

前回いらっしゃらなかった奥様と。
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その昔、黒テントにちょこっといらしたことのある大先輩。

おいリック、女性の価値は年齢じゃねえんだぞ!

今度、リックのいない時に、また“マル九”に行こうっと。
こら!チ●コ!


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高山正樹 Masaki Takayama
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