7月21日水曜日: “美ら海水族館”偏屈訪問記
ふたつ前の記事(コンクリの護岸)の記事と……
⇒http://lince.jp/hito/okinawamap/churaumi…
ひとつ前の記事(伊江島の土地闘争)の記事と……
⇒http://lince.jp/hito/okinawamap/kaiyoohakukooen…
是非それらの記事を読んでから、この記事をお読みください。
お魚君たちの様子は白石准ちゃんがしっかり撮ってアップしているので、それはそちらに任せるとして……
⇒http://juninho.blog16.fc2.com/blog-entry…
M.A.P.after5は人間中心にしてみよう。魚を見る人間を撮って展示する「人類館」。

ピントを合わせたのは、向こうの外人さんたち。

感度をあわせたのは右の女の子たち。

准ちゃんが撮っていない水槽。海の森。マングローブ。

この旅のはじめにご紹介した「ウチナー・パワー沖縄,回帰と再生」のカバーと色合いが似ている。

この中で、馬場繁幸氏が「マングローブとともに生きる」という文章を書いている。
「『美ら島沖縄』のキャッチコピーが巷にあふれている。だが、島のまわりをコンクリートの護岸で取り囲むことが、はたして『美ら島沖縄』なのであろうか。」
「補助金でせっせと沿岸の道路工事をし、赤土を流出させ、サンゴ礁をダメにしている。海岸にコンクリート護岸を建設し、海から眺めるとコンクリートで取り囲まれた醜い海岸風景を作り上げている。『美ら島』とはもてなしの美しさ、心の美しさも含めてのことであるはずだ。」
マングローブのある岸は、サンゴ礁と同様に、人間にとって重要な生物多様性を確保する、貴重なシステムなのである。
准ちゃんのブログと一緒に歩いていこう。
⇒http://juninho.blog16.fc2.com/blog-entry…

知りたいのは癒されたい人々の心。

僕は、リニューアルする前のマンボウが大好きだった。

でもさ、やっぱり普天間の爆撃機を思い出す。

ステルス戦闘機。

水槽の上。冷房なし。
本当は、すごく暑いのだった。

本当はすごく危険なのだった。

安全な場所から……

美ら島水族館を後にして、イルカショーへ。
跳んでるイルカは准ちゃんのブログに一杯あります。
⇒http://juninho.blog16.fc2.com/blog-entry…
だからこっちは、やっぱり伊江島とお客さん。

おもしろかった。
さて、ボチボチわれわれも準備しなくっちゃねえ。

⇒旅の続きへ
⇒http://lince.jp/hito/okinawamap/churaumi…
ひとつ前の記事(伊江島の土地闘争)の記事と……
⇒http://lince.jp/hito/okinawamap/kaiyoohakukooen…
是非それらの記事を読んでから、この記事をお読みください。
お魚君たちの様子は白石准ちゃんがしっかり撮ってアップしているので、それはそちらに任せるとして……
⇒http://juninho.blog16.fc2.com/blog-entry…
M.A.P.after5は人間中心にしてみよう。魚を見る人間を撮って展示する「人類館」。
ピントを合わせたのは、向こうの外人さんたち。
感度をあわせたのは右の女の子たち。
准ちゃんが撮っていない水槽。海の森。マングローブ。
この旅のはじめにご紹介した「ウチナー・パワー沖縄,回帰と再生」のカバーと色合いが似ている。
この中で、馬場繁幸氏が「マングローブとともに生きる」という文章を書いている。
「『美ら島沖縄』のキャッチコピーが巷にあふれている。だが、島のまわりをコンクリートの護岸で取り囲むことが、はたして『美ら島沖縄』なのであろうか。」
「補助金でせっせと沿岸の道路工事をし、赤土を流出させ、サンゴ礁をダメにしている。海岸にコンクリート護岸を建設し、海から眺めるとコンクリートで取り囲まれた醜い海岸風景を作り上げている。『美ら島』とはもてなしの美しさ、心の美しさも含めてのことであるはずだ。」
マングローブのある岸は、サンゴ礁と同様に、人間にとって重要な生物多様性を確保する、貴重なシステムなのである。
准ちゃんのブログと一緒に歩いていこう。
⇒http://juninho.blog16.fc2.com/blog-entry…
知りたいのは癒されたい人々の心。
僕は、リニューアルする前のマンボウが大好きだった。
でもさ、やっぱり普天間の爆撃機を思い出す。
ステルス戦闘機。

水槽の上。冷房なし。
本当は、すごく暑いのだった。
本当はすごく危険なのだった。
安全な場所から……
……見る。撮る。

美ら島水族館を後にして、イルカショーへ。
跳んでるイルカは准ちゃんのブログに一杯あります。
⇒http://juninho.blog16.fc2.com/blog-entry…
だからこっちは、やっぱり伊江島とお客さん。
おもしろかった。
さて、ボチボチわれわれも準備しなくっちゃねえ。
⇒旅の続きへ
» 続きを読む
7月16日金曜日: 沖縄に来ました!
(宇夫方路による沖縄からの第一報)
まずはレンタカーを借りて、そのまま電子ピアノを借りに糸満の沖縄水産高校へ行きました。
その記事は山猫合奏団のブログで見てください。
⇒沖縄水産高校にて
山猫合奏団のブログではご紹介しなかった画像を一枚。吹奏楽部の部室か音楽室か、その本棚です。

さすがに沖縄ですね。三線の楽譜がいっぱいです。
その後、沖縄ワールドの“しよん”さんのところへ。

今日は敦子さんが対応してくださいました。

パワーストーン付マース袋。間もなく販売です。
沖縄ワールドに、“しよん”さんの工房を訪れるのは、きっとこれが最後です。“しよん”さんはついに自前の工房を開設することになったのです。この次来る時、新しい工房を見るのが楽しみだな。
沖縄ワールドで、遅めの軽い昼食。

地ビールの“ニフェデビール”だって。

ウチナーグチで「ありがとう」はニフェーデービル。そのモジリですね。
これ、ハイビスカッシュ。

駄洒落ばっかり。
それからいしだ文栄堂さんで100店シリーズを仕入れ。
そしてホテルにチェックイン。今回初めて泊まるホテルは、去年壷屋小学校のやちむん市に行ったとき、高山正樹氏がポークと卵のおにぎりを買って食べたマックスバリューの近く。
今夜はヘルシー弁当。にんじんしりしり、ゴーヤチャンプルー、モズクてんぷらなど。

お茶も水も沖縄のものです。

東京とおなじものもいっぱいあるんですよ。ただ沖縄独特のものだけ選んで買ってきました。
なんとなく。。。
山猫合奏団沖縄ツアーはあさってからです。今夜は嵐の前の静けさ、かな。
⇒旅の続きへ
その記事は山猫合奏団のブログで見てください。
⇒沖縄水産高校にて
山猫合奏団のブログではご紹介しなかった画像を一枚。吹奏楽部の部室か音楽室か、その本棚です。
さすがに沖縄ですね。三線の楽譜がいっぱいです。
その後、沖縄ワールドの“しよん”さんのところへ。
今日は敦子さんが対応してくださいました。
パワーストーン付マース袋。間もなく販売です。
沖縄ワールドに、“しよん”さんの工房を訪れるのは、きっとこれが最後です。“しよん”さんはついに自前の工房を開設することになったのです。この次来る時、新しい工房を見るのが楽しみだな。
沖縄ワールドで、遅めの軽い昼食。
地ビールの“ニフェデビール”だって。
ウチナーグチで「ありがとう」はニフェーデービル。そのモジリですね。
これ、ハイビスカッシュ。
駄洒落ばっかり。
それからいしだ文栄堂さんで100店シリーズを仕入れ。
そしてホテルにチェックイン。今回初めて泊まるホテルは、去年壷屋小学校のやちむん市に行ったとき、高山正樹氏がポークと卵のおにぎりを買って食べたマックスバリューの近く。
今夜はヘルシー弁当。にんじんしりしり、ゴーヤチャンプルー、モズクてんぷらなど。

お茶も水も沖縄のものです。

東京とおなじものもいっぱいあるんですよ。ただ沖縄独特のものだけ選んで買ってきました。
なんとなく。。。
山猫合奏団沖縄ツアーはあさってからです。今夜は嵐の前の静けさ、かな。
(宇夫方路)
⇒旅の続きへ
» 続きを読む
7月16日金曜日: 拝啓、智内好文さま
【天空企画「ウチナー・パワー~沖縄 回帰と再生」】《3》
拝啓、智内好文さま。
いよいよ「ウチナー・パワー~沖縄 回帰と再生」が出版されましたね。おめでとうございます。早速お送りいただき、ありがとうございました。すぐにも読んで、宣伝をと意気込んだのですが、地味ながらその内容の重さに、しばしば立ち止まって沈思黙考、申し訳なく思っています。
今日から沖縄へ行ってきます。山猫合奏団の沖縄公演ツアーのためです。山猫合奏団の公演を沖縄で実現させる、それは、大げさに言えば僕の夢でした。山猫合奏団の仲間や、山猫合奏団を応援してくださる方々は、僕の最も大切にしなければならない人たちですが、そのみんなに、僕が30年間「沖縄」の何に拘ってきたのか、その一端を知ってもらえる機会がやっと訪れたのです。同時に、沖縄を通じて知り合った方々には、僕が沖縄とは関係の無いことも一生懸命に関わっている人間だということを知ってもらえるのです。「沖縄問題」が全ての日本人にとっての課題であるならば、今回のような機会こそがとても大切なのだと、僕は思っているのです。M.A.P.after5なるブログは、このためにこそあったのかもしれません。
にもかかわらず、何故かとても憂鬱なのです。その原因を説明するのは、なかなか困難なのですが、僕は周期的に、沖縄に関わっていることがとても嫌になる、ちょうどその時期にあたってしまったようで、でもこんなことを言うと、沖縄に関する優れた仕事を継続的に続けてこられた智内さんから、きっと叱られるに違いありませんね。
沖縄へ向かう機内で、東京から持ってきた唯一の本「ウチナー・パワー」をツラツラと読んでいます。

沖縄が「沖縄」に「回帰」し、そして「再生」しようと声を上げれば上げるほど、どうやら僕の憂鬱は募っていくようなのです。
島尾伸三氏がプロローグを書いています。「夢幻琉球」という表題で。
「奄美大島で小・中学校を過ごした1950年代から60年代なかばまで、沖縄は輝いていました。沖縄にはアメリカの珍しいものや便利なものが何でもあって、道にあふれるほどいろんな自動車が走っていて、毎日たくさんの飛行機が町や村の上を飛んでいるというのです。(中略)その憧れは、1972年の沖縄への復帰後数年もしないうちに、奄美の人間にはすっかり色あせたものになってしまいました。その理由は(中略)アメリカ軍からの横流しや戦利品と呼ばれていた盗品を日本へ密輸して大儲けできる魅力が、失われたからです。」
なんという逆説でしょう。僕は、この島尾氏の文章に拮抗できる言葉を、たったひとつとして持ち合わせていないことに気づくのみです。
その代わりといっていいのかどうか、僕は、先日島尾伸三氏から聞いた話を、思い切って公開してしまおうと思ったのでした。
⇒http://lince.jp/hito/mapinfo/hidakatotinai…
また、例えば新垣誠氏はこんなことを書いています。
「(前略)沖縄の独自性を訴え、ヤマトとの差異化を図った言説が一世を風靡してから久しい。(中略)近代国家に取り込まれて以来、沖縄は常に苦渋をなめてきた。国家の矛盾と日常をともにすればするほど、帰属意識は薄れ、独自のアイデンティティーを問い直す作業が始まることは自然なのかもしれない。」
「しかし、また、沖縄の独自性を構築する作業は、沖縄をエキゾチックな文化的他者として陳列・観察しようとする殖民者やオリエンタリストによって強奪・利用されてきた側面をもつ。」
「他者の理解とは、多くの矛盾と困難をはらんだプロセスだ。他者理解など、そもそも不可能なのかもしれない。唯一、底知れぬ忍耐と謙虚な姿勢が生み出す共感力のみが、他者へ近づく道なのかもしれない。ましてや、自己の世界観に他者を幽閉して展示物のように眺め、自己を定義する欲求によって他者を「理解」するプロセスは、暴力以外の何物でもない」
そんなこと、分かり過ぎるほど分かっていたはずなのです。それなのに、僕はあらためて自問しています。僕は、沖縄の何を理解し、何を伝えようとしているのだろうかと。そして再び沈思黙考するのです。
「ウチナー・パワー」をそっと閉じて機内誌を手に取りました。しかしそこにも観光客に向けた沖縄特集が。

沖縄は、逃れがたく僕のそばにあり、そしてどの記事にも、僕は「違う、違う」とつぶやいているのでした。
どんなに憂鬱でも、これから10日間、僕はいつもよりもずっと注意深く、沖縄を見てこようと思っています。もしかすると、今回の報告は、いつもにも増して、遅筆、かつ、時には重たいものになるかもしれません。でも、どうか山猫合奏団の記事がお目当ての皆様方にも、すこしばかり辛抱して、ぜひともお読みいただきたいと願っているのです。
智内好文さま。東京にもどったら、お会いしたいと思っています。
⇒旅の続きへ
いよいよ「ウチナー・パワー~沖縄 回帰と再生」が出版されましたね。おめでとうございます。早速お送りいただき、ありがとうございました。すぐにも読んで、宣伝をと意気込んだのですが、地味ながらその内容の重さに、しばしば立ち止まって沈思黙考、申し訳なく思っています。
今日から沖縄へ行ってきます。山猫合奏団の沖縄公演ツアーのためです。山猫合奏団の公演を沖縄で実現させる、それは、大げさに言えば僕の夢でした。山猫合奏団の仲間や、山猫合奏団を応援してくださる方々は、僕の最も大切にしなければならない人たちですが、そのみんなに、僕が30年間「沖縄」の何に拘ってきたのか、その一端を知ってもらえる機会がやっと訪れたのです。同時に、沖縄を通じて知り合った方々には、僕が沖縄とは関係の無いことも一生懸命に関わっている人間だということを知ってもらえるのです。「沖縄問題」が全ての日本人にとっての課題であるならば、今回のような機会こそがとても大切なのだと、僕は思っているのです。M.A.P.after5なるブログは、このためにこそあったのかもしれません。
にもかかわらず、何故かとても憂鬱なのです。その原因を説明するのは、なかなか困難なのですが、僕は周期的に、沖縄に関わっていることがとても嫌になる、ちょうどその時期にあたってしまったようで、でもこんなことを言うと、沖縄に関する優れた仕事を継続的に続けてこられた智内さんから、きっと叱られるに違いありませんね。
沖縄へ向かう機内で、東京から持ってきた唯一の本「ウチナー・パワー」をツラツラと読んでいます。
沖縄が「沖縄」に「回帰」し、そして「再生」しようと声を上げれば上げるほど、どうやら僕の憂鬱は募っていくようなのです。
島尾伸三氏がプロローグを書いています。「夢幻琉球」という表題で。
「奄美大島で小・中学校を過ごした1950年代から60年代なかばまで、沖縄は輝いていました。沖縄にはアメリカの珍しいものや便利なものが何でもあって、道にあふれるほどいろんな自動車が走っていて、毎日たくさんの飛行機が町や村の上を飛んでいるというのです。(中略)その憧れは、1972年の沖縄への復帰後数年もしないうちに、奄美の人間にはすっかり色あせたものになってしまいました。その理由は(中略)アメリカ軍からの横流しや戦利品と呼ばれていた盗品を日本へ密輸して大儲けできる魅力が、失われたからです。」
なんという逆説でしょう。僕は、この島尾氏の文章に拮抗できる言葉を、たったひとつとして持ち合わせていないことに気づくのみです。
その代わりといっていいのかどうか、僕は、先日島尾伸三氏から聞いた話を、思い切って公開してしまおうと思ったのでした。
⇒http://lince.jp/hito/mapinfo/hidakatotinai…
また、例えば新垣誠氏はこんなことを書いています。
「(前略)沖縄の独自性を訴え、ヤマトとの差異化を図った言説が一世を風靡してから久しい。(中略)近代国家に取り込まれて以来、沖縄は常に苦渋をなめてきた。国家の矛盾と日常をともにすればするほど、帰属意識は薄れ、独自のアイデンティティーを問い直す作業が始まることは自然なのかもしれない。」
「しかし、また、沖縄の独自性を構築する作業は、沖縄をエキゾチックな文化的他者として陳列・観察しようとする殖民者やオリエンタリストによって強奪・利用されてきた側面をもつ。」
「他者の理解とは、多くの矛盾と困難をはらんだプロセスだ。他者理解など、そもそも不可能なのかもしれない。唯一、底知れぬ忍耐と謙虚な姿勢が生み出す共感力のみが、他者へ近づく道なのかもしれない。ましてや、自己の世界観に他者を幽閉して展示物のように眺め、自己を定義する欲求によって他者を「理解」するプロセスは、暴力以外の何物でもない」
そんなこと、分かり過ぎるほど分かっていたはずなのです。それなのに、僕はあらためて自問しています。僕は、沖縄の何を理解し、何を伝えようとしているのだろうかと。そして再び沈思黙考するのです。
「ウチナー・パワー」をそっと閉じて機内誌を手に取りました。しかしそこにも観光客に向けた沖縄特集が。
沖縄は、逃れがたく僕のそばにあり、そしてどの記事にも、僕は「違う、違う」とつぶやいているのでした。
どんなに憂鬱でも、これから10日間、僕はいつもよりもずっと注意深く、沖縄を見てこようと思っています。もしかすると、今回の報告は、いつもにも増して、遅筆、かつ、時には重たいものになるかもしれません。でも、どうか山猫合奏団の記事がお目当ての皆様方にも、すこしばかり辛抱して、ぜひともお読みいただきたいと願っているのです。
智内好文さま。東京にもどったら、お会いしたいと思っています。
⇒旅の続きへ
6月26日土曜日: 《伊波洋一の講演》水道橋から千駄ヶ谷へ
【普天間飛行場の危険】と【島尾伸三写真展】
M.A.P.after 5に度々登場する怪しいおじさん(日高さん)のカテゴリーを作りました。
その日高さんのご案内で、水道橋の文京区民センターまで、こんな会に参加するために行ってきました。

宮森小学校米軍ジェット機墜落事件51周年と銘打った伊波洋一宜野湾市長による普天間基地関連の講演です。
会場の様子ですが……

(前の席は仏教関係の方ですね。近頃、こうした集会によく参加されているようです。)
宇夫方女史がデジカメをサンディエゴに持っていったので、加えて携帯電話のカメラなんか滅多に使わないので、こんな写真しか撮れませんでした。
この会で配布された資料の中に、こんな記述がありました。
「サンディエゴ市のフェルナンデス上級政策補佐官は、『閉鎖される海外基地を多く受け入れたい』と語っており、普天間飛行場の受け入れ実現の可能性を示唆しました。」
このことについて、補足の説明が必要です。できれば、宇夫方女史がサンディエゴにいるうちに彼女に伝え、現地の人と話してきてもらいたいと思っていることなのですが、きっと間に合わないでしょう。
帳簿なんかと格闘していなければ、もっと準備ができたのにと、残念でなりません。
今日のことは、宇夫方女史が帰ってきたら、あちらの情報(たぶん不十分な情報)を一応聞き取り、それを合わせて整理して、日を改めてご報告したいと考えています。
※【追伸】(8月13日)
未だ報告できません。⇒理由はこちら
その後、水道橋から千駄ヶ谷へ。智内さんに誘われて、島尾伸三氏の写真展にお邪魔しました。青山タンバリンギャラリー。

(かりゆしウェアっぽい服を着ている後姿の方が島尾伸三氏です。)
今日が最終日ということで、到着した時には、もう皆さんビールを飲んでいらっしゃいました。
展示写真を片付け、近くの居酒屋へ。すっかりご馳走になってしまいました。
島尾氏からとても興味深いお話を伺ったのですが、果たしてどこまでブログに書いていいものか、ただ今思案中です。こちらはいずれ、本記事に追記したいと思います。お楽しみに。むふふ……
でも智内さんの秘密は書きません、絶対。

(哀愁の智内さん)
というわけで、智内好文さんのカテゴリーも作っちゃいました。
その日高さんのご案内で、水道橋の文京区民センターまで、こんな会に参加するために行ってきました。
宮森小学校米軍ジェット機墜落事件51周年と銘打った伊波洋一宜野湾市長による普天間基地関連の講演です。
会場の様子ですが……

(前の席は仏教関係の方ですね。近頃、こうした集会によく参加されているようです。)
宇夫方女史がデジカメをサンディエゴに持っていったので、加えて携帯電話のカメラなんか滅多に使わないので、こんな写真しか撮れませんでした。
この会で配布された資料の中に、こんな記述がありました。
「サンディエゴ市のフェルナンデス上級政策補佐官は、『閉鎖される海外基地を多く受け入れたい』と語っており、普天間飛行場の受け入れ実現の可能性を示唆しました。」
このことについて、補足の説明が必要です。できれば、宇夫方女史がサンディエゴにいるうちに彼女に伝え、現地の人と話してきてもらいたいと思っていることなのですが、きっと間に合わないでしょう。
帳簿なんかと格闘していなければ、もっと準備ができたのにと、残念でなりません。
今日のことは、宇夫方女史が帰ってきたら、あちらの情報(たぶん不十分な情報)を一応聞き取り、それを合わせて整理して、日を改めてご報告したいと考えています。
※【追伸】(8月13日)
未だ報告できません。⇒理由はこちら
その後、水道橋から千駄ヶ谷へ。智内さんに誘われて、島尾伸三氏の写真展にお邪魔しました。青山タンバリンギャラリー。

(かりゆしウェアっぽい服を着ている後姿の方が島尾伸三氏です。)
今日が最終日ということで、到着した時には、もう皆さんビールを飲んでいらっしゃいました。
展示写真を片付け、近くの居酒屋へ。すっかりご馳走になってしまいました。
島尾氏からとても興味深いお話を伺ったのですが、果たしてどこまでブログに書いていいものか、ただ今思案中です。こちらはいずれ、本記事に追記したいと思います。お楽しみに。むふふ……
でも智内さんの秘密は書きません、絶対。

(哀愁の智内さん)
というわけで、智内好文さんのカテゴリーも作っちゃいました。
» 続きを読む
6月 9日水曜日: 保坂展人の「どうなる普天間」……
【ウチナー・パワー~沖縄 回帰と再生】《2》
智内好文さんに案内いただいて、こんなイベントに出掛けていきました。
『ともにアートする夕べ』
保坂展人×劇作家坂手洋二×弁護士伊藤真
政界急変!どうなる普天間!どうする下北沢!
会場は北沢タウンホール。19:00開演
参議院の選挙が近い、なんだかそんな感じがそこはかとなくする集まり。特に客席が。
普天間がなんでこんなことになっているのか、どうすればこんなことにならないのか、その核心が聞こえてこない。市民の目を持った代表を国会へ送り込む、ふーん、しかしそれじゃあきっとなんにも変わらない。
小田急線複々線化にともなく下北沢の再開発は確かにひどいです。小田急線複々線化工事の費用を道路財源から出すために、幅25メートルの道路を250メートルくらい作るというはなし。知らなかった。
もう35年も前のこと、小田急線で通学していたのですが、ラッシュ時のすし詰め状態の電車は歩くくらいのスピード。脂汗が流れてくる。押し付けられたドアのガラスの外に、高架に反対する看板が見える。それは沿線の瀟洒な住宅に点々と貼られていたのだが、僕はそれにひどく腹を立てていました。
小田急線の複々線化は未だに終わらない。市民感覚って、いったい……
終演後、ロビーには保坂展人さんが出ていらっしゃいました。特に求めたわけではないのに、名刺くれて握手されて、でも目は僕のことなんか見てはいない。
「ボク、東京の住人じゃないから、一票にもなりませんよ」
決して保坂氏をどうこう言いたいわけではありません。選挙ってこんなものなのだろうということ。
「智内さん、一杯やりましょう」
智内好文さんは政治とか市民運動とか、全く似合わない人。その智内さんがなんで今日の会にボクを誘ったのかというと、これです。

天空企画「ウチナー・パワー~沖縄 回帰と再生」
お、いよいよですね、まだ中は白紙ですけど。
この執筆陣に一人に保坂展人氏が名を連ねているのです。
先日もご紹介したのですが、その時は画像での御案内だったので、それじゃあ検索に引っかからない。ですから今日は改めて執筆陣をテキストにしましょう。
●島尾伸三(写真家)
●石川清和(今帰仁診療所所長)
●吉村喜彦(作家)
●馬場繁幸(琉球大学農学部助教授)
●宮城能彦(沖縄大学人文学部教授)
●眞喜志敦(沖縄リサイクル活動市民の会)
●高橋進(共栄大学教授)
●大嶺隆(『ぜんざいの冨士屋』社長)
●永峰眞名(兵庫沖縄協会機関誌『榕樹』編集担当),
●三輪大介(沖縄大学職員)
●新垣誠(沖縄キリスト教学院大学准教授)
●保坂展人(前社民党衆議院議員)
ほか
冒険的な人選ですね。お堅い分野だけに宣伝も難しそうですが、売れてほしいな。
お店で働いていたイトマンチュの安田君と。

『ともにアートする夕べ』
保坂展人×劇作家坂手洋二×弁護士伊藤真
政界急変!どうなる普天間!どうする下北沢!
会場は北沢タウンホール。19:00開演
参議院の選挙が近い、なんだかそんな感じがそこはかとなくする集まり。特に客席が。
普天間がなんでこんなことになっているのか、どうすればこんなことにならないのか、その核心が聞こえてこない。市民の目を持った代表を国会へ送り込む、ふーん、しかしそれじゃあきっとなんにも変わらない。
小田急線複々線化にともなく下北沢の再開発は確かにひどいです。小田急線複々線化工事の費用を道路財源から出すために、幅25メートルの道路を250メートルくらい作るというはなし。知らなかった。
もう35年も前のこと、小田急線で通学していたのですが、ラッシュ時のすし詰め状態の電車は歩くくらいのスピード。脂汗が流れてくる。押し付けられたドアのガラスの外に、高架に反対する看板が見える。それは沿線の瀟洒な住宅に点々と貼られていたのだが、僕はそれにひどく腹を立てていました。
小田急線の複々線化は未だに終わらない。市民感覚って、いったい……
終演後、ロビーには保坂展人さんが出ていらっしゃいました。特に求めたわけではないのに、名刺くれて握手されて、でも目は僕のことなんか見てはいない。
「ボク、東京の住人じゃないから、一票にもなりませんよ」
決して保坂氏をどうこう言いたいわけではありません。選挙ってこんなものなのだろうということ。
「智内さん、一杯やりましょう」
智内好文さんは政治とか市民運動とか、全く似合わない人。その智内さんがなんで今日の会にボクを誘ったのかというと、これです。
天空企画「ウチナー・パワー~沖縄 回帰と再生」
お、いよいよですね、まだ中は白紙ですけど。
この執筆陣に一人に保坂展人氏が名を連ねているのです。
先日もご紹介したのですが、その時は画像での御案内だったので、それじゃあ検索に引っかからない。ですから今日は改めて執筆陣をテキストにしましょう。
●島尾伸三(写真家)
●石川清和(今帰仁診療所所長)
●吉村喜彦(作家)
●馬場繁幸(琉球大学農学部助教授)
●宮城能彦(沖縄大学人文学部教授)
●眞喜志敦(沖縄リサイクル活動市民の会)
●高橋進(共栄大学教授)
●大嶺隆(『ぜんざいの冨士屋』社長)
●永峰眞名(兵庫沖縄協会機関誌『榕樹』編集担当),
●三輪大介(沖縄大学職員)
●新垣誠(沖縄キリスト教学院大学准教授)
●保坂展人(前社民党衆議院議員)
ほか
冒険的な人選ですね。お堅い分野だけに宣伝も難しそうですが、売れてほしいな。
お店で働いていたイトマンチュの安田君と。
お疲れさまでした。

6月 9日水曜日: ちょうぼ・ときどきどら・のちちない
例えば、販売価格10,000円の委託商品(買取ではなく、作り手からお預かりしている商品)が販売サイトで売れた場合のはなし。
重ねて例えば、その商品が「七掛け」だとすると、作り手の方に「10,000×7」の7,000円をお支払いして、われわれは手間賃として3,000円を頂戴する、一見なんだかずいぶんと割のいい商売に思えます。しかし……
10,000円以上お買い上げの場合、送料は無料としています。お客様にお届けする送料が200円かかるとして、これは当方持ち。加えてお客様がヤマト運輸の代引きという方法をご希望されたとします。代引き手数料は税込み310円なのですが、これはお客様のご都合なのでお客様に負担していただきます。したがってお客様には、商品が届いた時に商品と引き換えに代金の10,000円と代引手数料310円をヤマトの人にお支払いいただくことになります。それでいいですかという確認のメールをお客様に送り、OKのお返事が戻って来た段階で商品発送となります。(ちなみに梱包材だってそれほど安くはありません。)
さて、この取引一件の帳簿への記帳はどのようになるかというと……
商品を発送した時点で税務上記帳する義務が生じます。お客様にお支払い頂く10,310円は、まだ手元には無く、いずれこちらに届く予定なので、この10,310円は「借方」に「売掛金」として計上しておくのかな、と思いきや、10,310円の内、310円はお客様がヤマトに支払って終わりなので、当方とは無縁な金額。したがって、10,310円をお支払いくださいというご案内は差し上げますが、当方の帳簿の「借方」に記載するのは、「売掛金」きっかり10,000円だけです。その反対側の「貸方」には、商品を提供してくださった作り手の方に支払う7,000円を「預かり金」として計上、残りの3,000円が我々の取り分で「売上」となるのですが、内税の消費税を按分しなければなりません。結果「売上」は2,858円で、残りの142円が「仮受消費税」(本来は商品を買ったお客様が国庫へ納入すべきものを仮に我々が受け取っておいて後でお客様に代わって納税する消費税という意味)となります。(7,000円分の消費税の納税義務は作り手の方にあります。でも年間の売り上げが1,000万円以下なら免除されます。)
商品を送るには送料がかかります。「送料」は経費だから「借方」に計上しますが、これもやはり消費税と按分する必要があります。191円が「送料」、9円が「仮払消費税」(なぜ「仮払」なのかの説明は、そもそも消費税とは何かを理解する必要があって、ちょっと難解なので省略します)が「借方」。それに対する「貸方」は、例えばコンビニなどで送料を支払えば「現金」、でも我が社はヤマトさんの送料は一ヶ月毎まとめて支払うという契約をしているので、200円はヤマトさんからしばらく借金することになるわけで、だから「買掛金」となります。先の「売掛」が「貸し」、「買掛」が「借り」ということですね。
飲み屋の「付け」を「掛け」とか「掛け売り」とか言いますが、同じですね。
やがて、ヤマトさんからお客様から受け取った10,310円のうち、手数料310円を引いた10,000円が預金に振り込まれ、一方送料の200円が引き落とされます。また7,000円を作り手の方の口座に振り込み、さらには「仮受消費税」から「仮払消費税」を引いた金額を税務署に納税し、マイナスなら税務署から還付を受ける……
ああ、気が遠くなる。「2,852円(売上)」-「191円(送料)」-「その他の経費」=「利益」を稼ぎ出すのも大変なのです。
このところずっと帳簿と格闘。
今日も一日帳簿、でも時々「ドラさん」、のち「智内さん」でした。

そのご報告は別記事にて。
帳簿が一段落するまで少々お待ちを。
(この記事は、経理をちょっとお休みして、ミュージックステーションで歌っているCoccoを見ながら、6月11日に息抜きのつもりで書きました。つうことは、もう5日もブログ書いてなかったんだねえ。)
※6月27日に、「ドラさん」と「智内さん」の記事をようやくアップしました。ふう……
⇒http://lince.jp/hito/dorafhoto…
⇒http://lince.jp/hito/hosaka…
重ねて例えば、その商品が「七掛け」だとすると、作り手の方に「10,000×7」の7,000円をお支払いして、われわれは手間賃として3,000円を頂戴する、一見なんだかずいぶんと割のいい商売に思えます。しかし……
10,000円以上お買い上げの場合、送料は無料としています。お客様にお届けする送料が200円かかるとして、これは当方持ち。加えてお客様がヤマト運輸の代引きという方法をご希望されたとします。代引き手数料は税込み310円なのですが、これはお客様のご都合なのでお客様に負担していただきます。したがってお客様には、商品が届いた時に商品と引き換えに代金の10,000円と代引手数料310円をヤマトの人にお支払いいただくことになります。それでいいですかという確認のメールをお客様に送り、OKのお返事が戻って来た段階で商品発送となります。(ちなみに梱包材だってそれほど安くはありません。)
さて、この取引一件の帳簿への記帳はどのようになるかというと……
商品を発送した時点で税務上記帳する義務が生じます。お客様にお支払い頂く10,310円は、まだ手元には無く、いずれこちらに届く予定なので、この10,310円は「借方」に「売掛金」として計上しておくのかな、と思いきや、10,310円の内、310円はお客様がヤマトに支払って終わりなので、当方とは無縁な金額。したがって、10,310円をお支払いくださいというご案内は差し上げますが、当方の帳簿の「借方」に記載するのは、「売掛金」きっかり10,000円だけです。その反対側の「貸方」には、商品を提供してくださった作り手の方に支払う7,000円を「預かり金」として計上、残りの3,000円が我々の取り分で「売上」となるのですが、内税の消費税を按分しなければなりません。結果「売上」は2,858円で、残りの142円が「仮受消費税」(本来は商品を買ったお客様が国庫へ納入すべきものを仮に我々が受け取っておいて後でお客様に代わって納税する消費税という意味)となります。(7,000円分の消費税の納税義務は作り手の方にあります。でも年間の売り上げが1,000万円以下なら免除されます。)
商品を送るには送料がかかります。「送料」は経費だから「借方」に計上しますが、これもやはり消費税と按分する必要があります。191円が「送料」、9円が「仮払消費税」(なぜ「仮払」なのかの説明は、そもそも消費税とは何かを理解する必要があって、ちょっと難解なので省略します)が「借方」。それに対する「貸方」は、例えばコンビニなどで送料を支払えば「現金」、でも我が社はヤマトさんの送料は一ヶ月毎まとめて支払うという契約をしているので、200円はヤマトさんからしばらく借金することになるわけで、だから「買掛金」となります。先の「売掛」が「貸し」、「買掛」が「借り」ということですね。
飲み屋の「付け」を「掛け」とか「掛け売り」とか言いますが、同じですね。
やがて、ヤマトさんからお客様から受け取った10,310円のうち、手数料310円を引いた10,000円が預金に振り込まれ、一方送料の200円が引き落とされます。また7,000円を作り手の方の口座に振り込み、さらには「仮受消費税」から「仮払消費税」を引いた金額を税務署に納税し、マイナスなら税務署から還付を受ける……
ああ、気が遠くなる。「2,852円(売上)」-「191円(送料)」-「その他の経費」=「利益」を稼ぎ出すのも大変なのです。
このところずっと帳簿と格闘。
今日も一日帳簿、でも時々「ドラさん」、のち「智内さん」でした。
そのご報告は別記事にて。
帳簿が一段落するまで少々お待ちを。
(この記事は、経理をちょっとお休みして、ミュージックステーションで歌っているCoccoを見ながら、6月11日に息抜きのつもりで書きました。つうことは、もう5日もブログ書いてなかったんだねえ。)
※6月27日に、「ドラさん」と「智内さん」の記事をようやくアップしました。ふう……
⇒http://lince.jp/hito/dorafhoto…
⇒http://lince.jp/hito/hosaka…
喜納昌吉のライブで初めて会った天空企画の智内好文さんからご案内をいただいていた今日のイベント。
『ポスト噂の眞相』プレゼンツ
普天間移設問題と沖縄
日時:5月16日(日)19:00~
会場:Naked Loft
出演:岡留安則、宮台真司、保坂展人
残念ながら仕事が山積みで伺えなかったが、ニコニコ動画とやらで中継していたらしく、その後もインターンネットで見ることができるようだ。《官僚・米軍・マスコミ》対《民主党》という構造の認識は、喜納昌吉ライブでの対談と共通する。巨大メディアの情報ばかりに触れているとなかなか聞こえてこない意見。賛同するかどうかはともかくも、一度聞いておいても損ではないかも。但し60分×3本。覚悟してご覧あれ。
⇒1/3 ⇒2/3 ⇒3/3
さて、智内さんの天空企画とは何かというと、本の編集プロダクション。いい企画を考えて出版社に持ち込む。
僕の書斎にも、天空企画が関わっている本が何冊か並んでいた。

どちらも、かなり著名な方々が名を連ねている本だが、ここではM.A.P.に縁のある方々だけご紹介しよう。
2009年2月刊の『沖縄ちゅーん』には、松元裕之氏が「『アメリカー』なゲート通りに、今日も『唄』は流れて……」というコラムを書いている。また岡本ホーテンさんが「島うた」について書いていたり、BIGINにインタビューしていたりする。松元さんもホーテンさんも、先日の喜納昌吉ライブで初めてお会いした方である。
また『ウチナー・ポップ』の方は1997年の刊行だからかなり古いが、そこには儀間進さんが「ウチナーグチ会話講座」なるものを書かれている。また今は亡き船越義彰氏が沖縄の妖怪「キジムナー」についての素敵な文章を寄せている。
残念ながらM.A.P.に縁はないが、細野晴臣氏の「与那国~精霊の島巡礼記」。そうなんだよなあ、M.A.P.には離島の風が欠落しているんだ、そんなことを思わせる文章である。
それから、文庫本も見つけた。
知恵の森文庫の『オキナワドリーム』

2003年の発行だが、松元裕之さんが沖縄の埋立事情に疑問を呈している。
また比嘉バイロンさんがインタビューを受けている。
2003年ではM.A.P.はまだ存在していなかったが、前身のM企画で、ただただ地図の仕事をしていた頃。
M.A.P.はヒヨッコなのである。
『ポスト噂の眞相』プレゼンツ
普天間移設問題と沖縄
日時:5月16日(日)19:00~
会場:Naked Loft
出演:岡留安則、宮台真司、保坂展人
残念ながら仕事が山積みで伺えなかったが、ニコニコ動画とやらで中継していたらしく、その後もインターンネットで見ることができるようだ。《官僚・米軍・マスコミ》対《民主党》という構造の認識は、喜納昌吉ライブでの対談と共通する。巨大メディアの情報ばかりに触れているとなかなか聞こえてこない意見。賛同するかどうかはともかくも、一度聞いておいても損ではないかも。但し60分×3本。覚悟してご覧あれ。
⇒1/3 ⇒2/3 ⇒3/3
さて、智内さんの天空企画とは何かというと、本の編集プロダクション。いい企画を考えて出版社に持ち込む。
僕の書斎にも、天空企画が関わっている本が何冊か並んでいた。
どちらも、かなり著名な方々が名を連ねている本だが、ここではM.A.P.に縁のある方々だけご紹介しよう。
2009年2月刊の『沖縄ちゅーん』には、松元裕之氏が「『アメリカー』なゲート通りに、今日も『唄』は流れて……」というコラムを書いている。また岡本ホーテンさんが「島うた」について書いていたり、BIGINにインタビューしていたりする。松元さんもホーテンさんも、先日の喜納昌吉ライブで初めてお会いした方である。
また『ウチナー・ポップ』の方は1997年の刊行だからかなり古いが、そこには儀間進さんが「ウチナーグチ会話講座」なるものを書かれている。また今は亡き船越義彰氏が沖縄の妖怪「キジムナー」についての素敵な文章を寄せている。
残念ながらM.A.P.に縁はないが、細野晴臣氏の「与那国~精霊の島巡礼記」。そうなんだよなあ、M.A.P.には離島の風が欠落しているんだ、そんなことを思わせる文章である。
それから、文庫本も見つけた。
知恵の森文庫の『オキナワドリーム』
2003年の発行だが、松元裕之さんが沖縄の埋立事情に疑問を呈している。
また比嘉バイロンさんがインタビューを受けている。
2003年ではM.A.P.はまだ存在していなかったが、前身のM企画で、ただただ地図の仕事をしていた頃。
M.A.P.はヒヨッコなのである。
» 続きを読む
4月28日水曜日: 喜納昌吉のライブで
【松元裕之氏のこと】
喜納昌吉のライブへ。
新宿FACE。歌舞伎町奥。コマの裏。
サプライズ(?)トークショー。高野孟×上杉隆×喜納昌吉。
動画がアップされています。
同調するかどうかはともかく、一見(一聞)の価値あり!です。
いつまで見られるのかなあ。
記事もお読みください。
⇒http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral…

泡がすっかり消えた生ビールとか、乾いたホッケとか、いろいろ悪口あげつらおうかと思ったのですが、大人げないからやめましょう。従業員教育がどうのこうのというよりも、店の大きさに比べて人が少なすぎるんですよね。要するに不景気のシワ寄せが、やっぱり一番弱い立場の人たちのところへ来ているということなのです。
この日知り合ったコアな方々+α

左から、天空企画の智内好文さん、岡本ホウテンさん、(高山正樹)、ハンサム・マーキーさん。それから大城洋子さんも一緒でした。
M.A.P.は、アメーバのように怪しく広がっていく……
新宿FACE。歌舞伎町奥。コマの裏。
サプライズ(?)トークショー。高野孟×上杉隆×喜納昌吉。
動画がアップされています。
同調するかどうかはともかく、一見(一聞)の価値あり!です。
いつまで見られるのかなあ。
記事もお読みください。
⇒http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral…
ライブのあと、この日初めてお会いした方々と飲みに行きました。
泡がすっかり消えた生ビールとか、乾いたホッケとか、いろいろ悪口あげつらおうかと思ったのですが、大人げないからやめましょう。従業員教育がどうのこうのというよりも、店の大きさに比べて人が少なすぎるんですよね。要するに不景気のシワ寄せが、やっぱり一番弱い立場の人たちのところへ来ているということなのです。
この日知り合ったコアな方々+α
左から、天空企画の智内好文さん、岡本ホウテンさん、(高山正樹)、ハンサム・マーキーさん。それから大城洋子さんも一緒でした。
M.A.P.は、アメーバのように怪しく広がっていく……
» 続きを読む
