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《8月2日(火)-1》
再び……
あの大震災から145日目……

7月30日の朝には気がつかなかったとんがり山を発見。
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ネットで調べてたぶんそうだろうというこの山の名前を見つけたのだが、万が一世界に向けて間違ってはいけない。
ただ、色々と調べていくうちに、500メートルにも満たない山々だが、沖縄の山を登るのは、かなり面白そうだということが分かった。

おはよう!
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出発。
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まず、明日の公演の打ち合わせのため、名護市民会館へ。
すると、とてつもなく美しい海が見えた。
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会館の方に伺うと、やはり今日はとりわけ美しいという。太陽の角度なのか、あるいは海の温度なのか、午後になるとくすんでしまうらしい。
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もろもろ詳細後日。


8月 2日火曜日: しばらくでした

※一連の2011年沖縄ツアーの記事は、東京に戻ってから少しずつ書いています。しかし、この日のこの記事だけは、8月2日の夜、大島くんのモバイルの電波を借りてリアルタイムに投稿したものです。後日、改稿するつもりで書いた記事ですが、この日の気分が、書き直してしまっては伝わらなくなるような気がして、そっくりそのまま残すことにしました。
東日本大震災から145日目……
五日ぶりくらいにPCを開きました。
なんだか、毎日のようにブログを更新していたのが遠い遠い昔のことのようです。
世界の出来事なんて全くわかりません。

一人の人間の営みとしては、これが正しい行き方だという気がします。
しかし、それは「フクシマ」を忘れることでもあるわけで。
はたして、それがいいことなのかどうか……

沖縄市でのキジムナーフェスタも終わりました。
あれやこれや、東京に戻ったら(戻らないわけにはいかないから)、また時間差ブログでご紹介することになるのでしょうが、それまでは白石准や大島純が沖縄からブログやツイッターで発信しているようなので、そちらの方をチェックしてください。なお楠定憲は、もちろん何にもしていません。

昨夜のお宿。
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今朝の名護の街です。
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そして、辺野古の会場に向かいます。
去年は、天気が悪くて、美しい海に出会うことができませんでした。
 ⇒去年辺野古で考えたこと

しかし、今日の辺野古の海は美しかった。この一年間、どうしても見たいと思っていた海の色です。デジカメと僕の腕なので、思うように写すことができないのだけれど。
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これで、100%この海を汚してはならないと思うことができるようになりました。もしかすると、「フクシマ」のことが影響しているのかもしれません。でも、それならそれでもかまわないと、僕は思っています。

取り急ぎのご報告でした。


8月 1日月曜日: 古宇利島へ

《8月1日(月)-4》

(画像先行アップ)

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(後日執筆)


8月 1日月曜日: 金武の鍾乳洞

《8月1日(月)-3》

(画像先行アップ)

雨模様の金武観音寺。
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昼食。
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(後日執筆)


8月 1日月曜日: 嘉陽荘のスミオバア

《8月1日(月)-2》
あの大震災から144日目の朝……
お宿は大池さんに教えて貰った“嘉陽荘”という民宿。たった一人で切り回しているのは嘉陽スミさん。でも、スミオバアと呼ぶほうがしっくりする。

オバアと呼ばれて腹を立てる沖縄のオバアは殆どいない。でも首里あたりでは分からない。また、大和の人間が、初対面のお年寄りに「オジイ」「オバア」と気軽に声を掛けていることを、快く思っていない沖縄の人は意外に多い。
「オジイ」「オバア」と呼ぶのは失礼かに関する記事ふたつ。
 ⇒うちなぁやまとぅぐち・ミクストランゲージ・スラング
 ⇒愛すべき儀間進オジイ(失礼?)

でもやっぱりスミオバアはスミオバアでいい。スミオバアがいい。
スミオバアはホームページまで作っちゃうのである。
 ⇒ようこそ!!あばぁ~の民宿嘉陽荘へ

ホームページにはこう書いてある。
「民宿を始めて30年になります。以前は食事付きでしたが年老いたので今は素泊りのみ、お一人様一泊2,000円~です。」
ところが、朝起きると、こんな具合なのである。
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きっといつもこうだって思っちゃいけない。あくまで素泊り2,000円。でも……
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ここは憩いの部屋。壁には三線が数本かかっていた。
こうなったら僕が三線弾いて宇夫方女史が踊りを踊ってオバアにお礼をしよう。
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スミオバアは踊りをとっても褒めた。三線のことは何にも言わなかった。スミオバアの眼と耳は、悔しいけれど、どうやら確からしい。

大島君。来年はチェロをスミおばあに聞かせてみなさい。「上等さー」って言ってくれるかな。
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さあ、今日はオフ。どこへ遊びに行こうかなあ……

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《7月31日(日)-3》
画像のみ先行アップ。
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そして……
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後日執筆……


《7月30日(土)-3》
沖縄市に着くと、まずチケットセンターに寄って新聞を読んだ。
すると……
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来年のキジムナーフェスタに合わせて、アシテジ(国際児童青少年演劇協会)の国際会議が開かれることが決まったという記事。全世界84カ国から約300人がやってくるという。こいつは大きなニュースだ、と認識する人が、この沖縄にどのくらいいるだろうか。
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知ったお顔がふたりばかり。


続きは後日書くが、とりあえず画像だけ先行アップ。
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ランチのハナシも後日。
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キジムナーフェスタに参加すると、こんなのが配られる。
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出演団体は“GUEST"、スタッフさんは“STUFF”。いずれもこいつを首からぶら下げて、関係者用チケットを提示すれば、基本的にどの出し物でも無料で見ることができる。
※しかし満席の場合は入れてもらえない。25日の“コザ物語”がそうだったが、しかし当日券の割り当てもあり、また来るはずの人が来なかったりで、当日券のお客様が全員入り終わった後でも、多少の空きが残っているのが常である。“コザ物語”の時は那覇からそのためだけに行ったので小生ちょいと裏工作して入場を担保していただいたのだが、結局その必要はなかったようだ。

今日の我々の一回目の本番は15時開演。そこでひとつ前の枠の13時からの出し物を見に行くことにした。
サルトルヴィル国立演劇センター、平田オリザ演出……
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フランス版“銀河鉄道の夜”、言わずと知れた宮澤賢治、まあ敵状視察だね。批評はいたしません。でも僕、こういうの、とっても好きです。寝たけど。

さあ初日だ。
昨日の「チョンダラーの歌」のたて看板が「セロ弾きのゴーシュ」に変わっていた。
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間もなく開演。
(久高友昭氏撮影)
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なんか妙に楽しそう。
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なんかお客さんとやり取りしたみたいだが、忘れちゃった。

本編はOfficial_Siteにて……
 ⇒http://lince.jp/lince/acorns_history/kijimunaa2011




《7月29日(金)-4》
おお……
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うふふ……
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沖縄だから「カリー」と言いたいところだが……
やっぱり「乾杯!」
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(白石准氏撮影)

ここはどこかって?
後日書く。


《7月23日(土)-3》
高山正樹氏は沖縄へ。私宇夫方路は、まだまだ東京でやらなければならない仕事があって、ずっと遅れて沖縄入りする予定です。

今日は、八王子龍谷寺の御施餓鬼で、父、隆士さんの朗読会です。会場はいつも山猫合奏団の合わせで使わせていただいているホールです。
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まず白石准さんのピアノ演奏があって、その後、父の出番です。
宮澤賢治の詩を、盛岡弁で朗読します。
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賢治は花巻の生まれです。父によると、花巻弁と盛岡弁は本当は少し違うらしいのですが、賢治が生きていた頃の花巻弁を使える人は、もう滅多にいないと思います。今花巻で生活している人も、すでに当時とは違う言葉を使っています。
盛岡弁も事情は同じですが、父は若い頃に盛岡から東京に出てきたので、そのお陰で、盛岡弁は昔の言葉しか知らないのです。
賢治の生活ぶりや、賢治の弟さんから聞いた話などをはさみながら詩を朗読しました。
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みなさん静かに熱心に聴いてくださいました。
30分ほどかけて4つの詩の朗読終わり、最後にもう一度白石さんのピアノ演奏があって終わりました。

もう年だね、もう最後の方はとても苦しかった。もうあと何回もできないかもしれないと父は言っていましたが、やっぱり八王子まで電車で行って、バスに乗って、坂を上って行くのはちょっと大変だったのかもしれません。高山氏がいれば、車に乗せて行ってくれたのでしょうけれど。

でも逆に、できるうちにやっておこうという気になったらしく、10月あたりに狛江でも朗読会を、と企画をはじめたようです。その時は喜多見狛江周辺の皆様、是非ともおいでください。
(宇夫方路)

【おまけ】
さしずめ、宇夫方隆士氏はスーパー盛岡人?
 ⇒スーパーウチナンチュのこと


東日本大震災から128日目……

今日はルーテル市ヶ谷で本番。車で行くのだ。さあ荷物は全部乗せたかなと指差し確認。よしOKと出発。するとなんだか右の後ろがおかしい感じ。まさかと思いつつ車を止めて確認すると、なんとパンクだ。何故?でっかい大介くんを乗せたから?まさか!パンクの原因はともかく、このママ走るとホイールまでダメにしちまう。ともかくゆっくり今来た道を戻って駐車場に停める。さあどうしよう。こういう日に限って会場への入り時間が開演ギリギリなのだ。タイヤ交換をしている時間なんかない。もはや電車で行かなきゃ間に合わない。しかしこの荷物をどうしたものか。販売グッズを諦めるかとも思ったが、今の経済状況で、目先の小銭の種を放棄するわけにはどうしてもいかない。しかたない、本日の公演は小道具なしだ。いや、しかし、今日は厚生省の審査員の面々が来るのだ。せめてなんとかカッコーの人形だけでも持って行きたい。さてその場合、どういう演出にするか、頭の中をぐるぐる回転させて考えながら、あれこれ荷物をひっくりかえす。だんだん頭じゃなく目の前がぐるぐるしてきた。ともかく最低限必要な荷物だけをまとめて、といってもでかいバッグ2個と紙袋みっつ、そのひとつの上にカッコーの人形を裸で乗っけ、ああ、このままどうにかして電車に乗るわけね。はたして駅までたどり着けるかしらん。それにしても大荷物だ。紙袋の紐が手のひらに食い込む。ああ、なんてこった……

短い時間でリハーサル。
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音の響きがいいので、気持ちよく最後の合わせをしています。
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小生はカッコーをどう使うか、あれこれ考えていたのであった……
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 ⇒Offisial_Blog“山猫合奏団が料理する宮澤賢治の世界”
方さんとキートンとマヤコさんとマリコさんが見に来てくれました。今度は招待しなくても見に来いよ、なんてね。せいぜい宣伝してくだされ。まだまだ認知されていない山猫合奏団ですから。

なお、Official_informationで、こんな画像を使っちゃいました。
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原田くん、大介くん、ありがとね。

車で来なかったので、打ち上げで、楽しい酒を飲むことができたので、結果オーライ?
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(撮影:高山正樹、白石准は早退)

劇団あとむの皆様、また是非おいでくださいませ。客席か、あるいは舞台の上か。
「注文の多い合奏団ですけーど、大歓迎いたします・・ だーいかんげーーーい!」


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高山正樹 Masaki Takayama
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