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10月22日木曜日: ゆっくりと……

2日くらい、ゆっくりさせてください。

散歩して、ふと見上げると、なんだ季節、あるじゃない。
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でも結局休んじゃいられない。

昨日(21日)付け琉球新報が届く。
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それから、書きかけ記事のアップ。
頑張った生徒たちが、ブログに顔が乗ってもよいとうれしいことを言ってくれたので、五味さんが撮ってくれた稽古風景を過去記事に追加しました。
ある日の稽古風景(10/9)
それから、過去記事ふたつアップしました。
そばの日・今日スタジオ最終日(10/18)
仕込みの日(10/19)

10月17日土曜日: 青年座“千里眼の女”

今日は、宇夫方路女史が国立劇場の川口喜代子六十周年公演で踊っているので“デクノボー奏鳴曲”の稽古は休み。
お陰で時間は出来たが、本番を控えて、沖縄語を話す会は少し重いし、たきどぅんでのライブは夜だからちょいとつらい。青年座の昼公演くらいがちょうどいいかな。

千里眼の女のチラシ

紀伊國屋劇場、「千里眼の女」。
ロビーで、津嘉山正種さんの「人類館」のCDが販売されていた。売れていればいいのですが。津嘉山さん、ついにきっぱり煙草をやめたとのこと。どうかお太りになりませんように。

ほぼ満席。2時間半。最近の芝居にしては長いですな。
明治時代、透視能力を持つと評判になった御船千鶴子のはなし。千鶴子の透視は真実であったのか否か、歴史的な検証では、ほぼ否定されているらしいが、この芝居ではそのあたりを巧みにボヤかして、でもどちらかといえば真実であったかのように描きながら、帝国大学がその能力の科学的解明を放棄したということに光を当てる。超能力などイカサマであると宣言して、はびこる蒙昧に冷水をかける、それは一等国になるための致し方ない選択だったのか、あるいは、霊は死後も存在してこちらの世界と交信できる、そんなスピリチュアリズムの数十年後の台頭を許さぬために、透視能力を認めた上でとことん科学的な解明をする必要があったのか。

しかしこの芝居は、スピリチュアな世界は存在し、そしてそれは、科学などでは決して解明できない領域なのだ、とでも言いたげだ。それがなんだか気にかかる……

てなことを、ブログに書くつもりはなかったのです。しかし今僕が稽古している“デクノボー奏鳴曲”には、死んだ賢治の妹トシが、平然と登場してくるわけで、それは単なる演劇的な道具立てでしかないと、僕は何の疑問も感じてはいなかったのだけれど、でもやっぱり、頑なにこの世の内側にとどまって思考を構築すべきなのではないかなどと……

死者とは、何者なのか。
本番を控えて、今日は、一番悪い選択をしたのかなあ。

そういえば、「千里眼の女」の音楽は、全編ピアソラでした。バイオリンだかチェロだか、よく分からなかったけれど。
(文責:高山正樹)


記事の中に、別記事へのリンクを貼る場合…
「a href="リンク先URL"」
という構文を使うと、現在開いているページを閉じて、新しくリンク先のページを開きます。
当ブログの最初の頃は、ずっとそれを使っていたのですが、それだと、元の記事に戻りたい時、間違って×をクリックすると、全部閉じちゃったりして。

それを避けるために別窓で開くことにしました。要するに元のページを開きっ放しにしたままその上に新しいウィンドウを開くようにする。
構文は…
「a target="blanc" href="リンク先URL"」
…です。
ところがこれ、どこで調べたのか、佐々木君によるとあんまり推奨されていないんだとか。

そこで佐々木君が新たに見つけてきた構文が…
「a href="#" onclick="window.open('リンク先URL');"」

というわけでこいつをしばらく使ってきたのですが、これ、新しいページに跳んだとき、確かに元のページは閉じられずに残ってはいるのですが、しかしそのページのトップへスクロールしてしまうのです。だから、新しい記事を読み終わって戻ってくると、さっきまで見ていた位置とは違うのでなんだかイライラする、そんな御迷惑を皆様におかけしていたようです。

その問題をクリアした構文がこれです。
「a href="リンク先URL" onclick="window.open(this.href);return false" onkeypress="window.open(this.href);return false"」
要するに、「return false」を抜かしたのがいけなかったようですね。

そのほかにも、マウスでしか使えないとか、「#」の字を使うのはよろしくないとか、色々とあったようで、それらもこれで解決?かな。ということで、今後はこの新構文を使っていくつもりです。過去の記事も、時間をみて直しましょっと……

ところがです。
この「window.open」という構文は、「javascript」とかいう機能を使ったもので、実はこれが、山猫合奏団のブログでお伝えしていたサイドバーなどの表示の不具合(IE8に限る)の複合的な原因の一つでもあるらしい、という話を聞きました。
山猫合奏団のブログ記事を読む
どうやら、「javascript」の機能を多用しているサイトに起こる症状らしい。

ああ、どうしたらいいのでしょうか。
どなたか教えて!

まだ、切れずにいるゴーヤー。
夜のゴーヤー
旧構文で…
11月のゴーヤーへ
新構文を使って…
[subcate.ゴーヤー]


書斎から一歩も外へ出ず。

朝方、届いたお昼のための食事。
ポーク卵のおにぎり。
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出掛けるからと、かみさんの差し入れ。
それを、11時に食う。
沖縄的な食事は、今や長寿の元ではなくなった。


もう、育つことはないというのに……

雌花は実を抱き…
雌花

雄花は咲き続ける。
雄花

何ゆえに。

僕が若き頃、寺山修司の「ポケットに名言を」で知った一文。
「もし世界の終りが明日だとしても私は今日林檎の種子をまくだろう。」

寺山は、この一文をゲオルグ・ゲオルギウのものだとした。ゲオルグ・ゲオルギウとはルーマニアの革命家である。だが、事実は違うらしい。
でも、僕にとって重要なことは、寺山修司が、この言葉を名言だと考え、さらにそれが革命家の言葉であったということに、若き僕が心動かされたということ。
そして、長い時を隔てて、今日、それを思い出したということ。

真実が、いつも史実でなければならない、と、いうわけではない、と、いうこと。

沖縄のことを考えている……
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(文責:高山正樹、“社長とは呼ばないで”風に…)



高山正樹 Masaki Takayama
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