10/11/11
: もう少し《コンケン・アイの営業情報》
【鳥肌が立つburugiidaci】
カテゴリ: ただのブログ
本部から見えた今日の富士山。

頂に雪が被っている。もう少し空気がキンとなって、鳥肌立つくらいになれば、きっともっと鮮やかに見えるんだろうな。
⇒2008年12月28日の富士
⇒2010年2月4日の富士
⇒2010年9月7日の富士
↓(何日か前の昼間のコンケン・アイ)

現在休業中のコンケン・アイの親父さんから留守電が入っていた。
「15日から20日、営業します。一日でもいいから来て下さい」
奥さんは店に出るのかなあ。タイ料理は食べられるのかなあ。
奥さんが退院したというハナシは聞いていた。でもまだまだらしい。足の傷からばい菌が入ったのだとか。でもきっともう少し、完全復活を待っています。
もちろん奥さんがまだ出ていらっしゃらなくても、必ず一度は伺いますとも。
健康ゲームは食べ物ばかりではない。

もう少し、がんばらなっちゃ……
【12月6日に追記】
この日、M.A.P.の琉球舞踊教室があった。
しかしなかなか宇夫方女史がブログをアップしてくれない。
やっと12月2日にアップしたみたい。
⇒http://mapryukyubuyou.ti-da…
でも何故か8月29日の画像を使っている。
しかし11月11日の画像がデジカメの中にありました。

炭屋さんとターミー(金城さん)です。
何しているんだかよく分からないのですが、なかなか楽しそうで良さげな写真なのでアップしてみました。
ほれ、宇夫方さん。あなたが撮ったこの画像の説明をしなさい。
【12月26日に追記】
この写真は、炭屋さんが「きーぶるだっちゃー」したところです。
「きーぶるだっちゃー」とはウチナーグチで「鳥肌」のことだそうです。
写真では分かりませんが、炭屋さんの腕に鳥肌が立っています。11月3日にエコルマホールで、本部の先輩達と合同で稽古して、いろんな踊りを見たこと、6日の新百合ヶ丘の本番のこと、そんな舞台の話しをしていたら、鳥肌が立ってしまったのだそうです。
どれどれって2人で話をしていたので、写真を撮っちゃいました。
炭屋さんは資格試験を受けるために2ヶ月ほどお休みをしていましたが、10月末から復活、金城さんは仕事が変わって、もう踊りは続けられないからやめようと思っていたのですが、仲間に引き止められて8月から復活しました。
これでゆんたく好きの二人が揃ったので、また沖縄の言葉も色々とご紹介できそうです。
【高山正樹による補足】
『沖縄語辞典』で「鳥肌」を逆引きすると[hukugii]とあります。[hukugii]は本来「鶏の雛の産毛」のことで、転じて鳥肌立った毛のことを言うらしい。「鳥肌が立つ」は[hukugiidacuN]です。[hukugiidaccaa]となれば「鳥肌が立った人」っていう感じでしょうか。では炭屋さんと金城さんがいう「きーぶるだっちゃー(kiiburudaccaa)」という言葉を分析してみましょう。
「だっちゃー」は[hukugiidaccaa]の[daccaa]と同じ、「立った人」という意味でしょうから、「きーぶる」が鳥肌ということになります。でも、『沖縄語辞典』で[kiiburu]を引いても出てきません。[kii]はどうやら「毛」のことです。([hukugii]の[gii]は「ふく毛」の「毛(け)」が濁って「げ」となるのと同じ、[kii]が濁っ[gii]になっています。)
残るは「ぶる」ですね。「ぶるぶる」するから「ぶる」なのかな。そこで[buru]を調べてみました。
そうしたら、[burugiidaci]という言葉を見つけました。「身の毛がよだつこと」「ぞっとすること」。
もしかしたら炭屋さんと金城さんの「きーぶるだっちゃー」は「ぶるぎーだっちゃー」を間違えて記憶しているのかもしれない。あるいは比較的新しいウチナーグチなのかもしれないし、浦添や伊江島ではそういうのかもしれない。うーん、やっぱりウチナーグチは難しいなあ。
頂に雪が被っている。もう少し空気がキンとなって、鳥肌立つくらいになれば、きっともっと鮮やかに見えるんだろうな。
⇒2008年12月28日の富士
⇒2010年2月4日の富士
⇒2010年9月7日の富士
↓(何日か前の昼間のコンケン・アイ)
現在休業中のコンケン・アイの親父さんから留守電が入っていた。
「15日から20日、営業します。一日でもいいから来て下さい」
奥さんは店に出るのかなあ。タイ料理は食べられるのかなあ。
奥さんが退院したというハナシは聞いていた。でもまだまだらしい。足の傷からばい菌が入ったのだとか。でもきっともう少し、完全復活を待っています。
もちろん奥さんがまだ出ていらっしゃらなくても、必ず一度は伺いますとも。
健康ゲームは食べ物ばかりではない。
もう少し、がんばらなっちゃ……
【12月6日に追記】
この日、M.A.P.の琉球舞踊教室があった。
しかしなかなか宇夫方女史がブログをアップしてくれない。
やっと12月2日にアップしたみたい。
⇒http://mapryukyubuyou.ti-da…
でも何故か8月29日の画像を使っている。
しかし11月11日の画像がデジカメの中にありました。
炭屋さんとターミー(金城さん)です。
何しているんだかよく分からないのですが、なかなか楽しそうで良さげな写真なのでアップしてみました。
ほれ、宇夫方さん。あなたが撮ったこの画像の説明をしなさい。
(高山正樹)
【12月26日に追記】
この写真は、炭屋さんが「きーぶるだっちゃー」したところです。
「きーぶるだっちゃー」とはウチナーグチで「鳥肌」のことだそうです。
写真では分かりませんが、炭屋さんの腕に鳥肌が立っています。11月3日にエコルマホールで、本部の先輩達と合同で稽古して、いろんな踊りを見たこと、6日の新百合ヶ丘の本番のこと、そんな舞台の話しをしていたら、鳥肌が立ってしまったのだそうです。
どれどれって2人で話をしていたので、写真を撮っちゃいました。
炭屋さんは資格試験を受けるために2ヶ月ほどお休みをしていましたが、10月末から復活、金城さんは仕事が変わって、もう踊りは続けられないからやめようと思っていたのですが、仲間に引き止められて8月から復活しました。
これでゆんたく好きの二人が揃ったので、また沖縄の言葉も色々とご紹介できそうです。
(宇夫方路)
【高山正樹による補足】
『沖縄語辞典』で「鳥肌」を逆引きすると[hukugii]とあります。[hukugii]は本来「鶏の雛の産毛」のことで、転じて鳥肌立った毛のことを言うらしい。「鳥肌が立つ」は[hukugiidacuN]です。[hukugiidaccaa]となれば「鳥肌が立った人」っていう感じでしょうか。では炭屋さんと金城さんがいう「きーぶるだっちゃー(kiiburudaccaa)」という言葉を分析してみましょう。
「だっちゃー」は[hukugiidaccaa]の[daccaa]と同じ、「立った人」という意味でしょうから、「きーぶる」が鳥肌ということになります。でも、『沖縄語辞典』で[kiiburu]を引いても出てきません。[kii]はどうやら「毛」のことです。([hukugii]の[gii]は「ふく毛」の「毛(け)」が濁って「げ」となるのと同じ、[kii]が濁っ[gii]になっています。)
残るは「ぶる」ですね。「ぶるぶる」するから「ぶる」なのかな。そこで[buru]を調べてみました。
そうしたら、[burugiidaci]という言葉を見つけました。「身の毛がよだつこと」「ぞっとすること」。
もしかしたら炭屋さんと金城さんの「きーぶるだっちゃー」は「ぶるぎーだっちゃー」を間違えて記憶しているのかもしれない。あるいは比較的新しいウチナーグチなのかもしれないし、浦添や伊江島ではそういうのかもしれない。うーん、やっぱりウチナーグチは難しいなあ。
