宇夫方路が所属しているのは琉球舞踊玉城流喜納の会です。で、去年の6月に喜納の会で師範の資格を頂いた8名と教師7名の合同お披露目公演が、今年6月13日、国立劇場おきなわで行われることにようやく決定しました。
こんな方々と一緒に踊るんです。

ところで、⇒昨年の暮れに沖縄で会った玉城郁恵さんから、こんなメッセージが届きました。


突然ですが、少し気になることがありまして。

私の中で今まで見聞きしてきた、「ヤマトゥンチュで琉球舞踊をやる人」と宇夫方さんは、「何か」が違うなとお会いしてから感じておりました。

「ヤマトゥンチュで琉球舞踊をやる人」は、たいていは、二通りにわかれている気がします。
1)何も考えていない人。いわゆる沖縄病の人。「軽い明るさ」。
2)金持ちのご令嬢様が、「琉舞の世界で自分を鍛えたい!」

1にも2にも共通して思うのは、
うわぁポップアートやっているなぁ、この人達はと。

要するに、琉舞を「誰でも買えるキャンベルスープみたいなコモディティ」だと思っているからヤマトゥンチュでも琉舞が出来るのだと思うのです。

でも、でも・・・!

宇夫方さんとお会いしまして、私は全くそんな気にならなかったのです、不思議と。

差し支えなければ、琉舞を始めようと思ったきっかけ等々、できるだけ詳しく聞かせて欲しいです。

もしも、
「いや、言葉にするとひどく陳腐になりそうだから、そんな大切なことはめったに人には言えないや」
と思うのであれば、了解致しますので☆



さらに続けて、またメッセージが届いた!


あ、わかったかも?
ウチナンチュで琉舞を踊る人がジミ・ヘンドリックスなら、宇夫方さんはエリック・クラプトンかな?
と今、唐突ですが思いました。
ブルースギターを私はかじっているわけです。ギターの世界に置き換えると、そういう事になるのかなと・・・。



これは決して宇夫方の意見ではございませんのであしからず。宇夫方の口からはとても言えませんもの。
ところが高山正樹が無責任にも妙に面白がって、玉城さんのメッセージを是非サイトで紹介して物議を醸したいなどと、なんとも人騒がせなことを言い出して、いたしかたなく玉城さんにお伺いをたてたところ、快く許諾いただきました。というわけで、えい、やっ!と載せちゃった。
それに対する回答は、予想通り陳腐になってしまったので、ここではご紹介いたしませんが。

あ、そうだ!、今月25日の琉球新報のコラム「晴読雨読」欄に、高山正樹が大城立裕著「カクテル・パーティー」について書いた文章が掲載される予定(きっと理屈っぽい文章になるのでしょう)ですが、その後、宇夫方路も、掲載日時はまだ未定ですが、岡本太郎氏の「踊る島」について書くことになりました。きっとそれは、陳腐じゃない文章(つまり高山が添削するってこと、やめた方がいいんじゃないかしらん)になる予定、そこで今回の答えっぽいことも御紹介できるかもしれません。

ということで、本日はここまで。