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昨日の日曜日、宇夫方女史は琉球舞踊の本番でした。そのうち琉舞のブログにアップすることでしょう。
僕は、一日中事務所にて零細企業の社長っぽい仕事をしていました。
そして今日は、支払い登録のための計算。
僕の昨日今日の仕事については、お話ししても詮無いことです。

昨日は沖縄県知事選でした。
現職の仲井真弘多氏が勝って再選。
伊波洋一氏は破れました。

 ⇒高江のこと、知っていますか?【米軍海兵隊の北部訓練場】
 ⇒辺野古の前に報告しておきたいこと(1)
 ⇒辺野古に行って考えたこと

これが、僕ができる精一杯のことでした。
そして、いまさら詮無いことなのかもしれませんが……

【仲井真弘多氏の高江訪問記(2010年6月7日)】


【伊波洋一氏の高江訪問記(2010年10月4日)】


本質とは無関係の話で申し訳ないのですが……
仲井真氏と伊波氏、どちらも、こちらに全く予断のない問題について話していると仮定して考えてみてください。仲井真氏と伊波氏の話しっぷり。もし実際にそれぞれを体験したら、どちらに信用が置けると感じるでしょうか。
きっと、意見は分かれるような気がする。このところ、ずっと考えていることです。

重要なことは継続して考え続けること。そして見極めること。あえて選挙後にこういう記事をアップする、それなりに意味のあることだと思っています。
このふたつの動画が、削除されませんように。
(※12月6日現在、どちらの画像も閲覧者200人にも達してしません。)

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新宿の紀伊國屋ホールに青年座の“黄昏”を観に行きました。
やはり、津嘉山正種は名優でありました。

他の役者さんだって、悪かったわけではありません。ただ時々、何故そこで正面を切った芝居をしなければならないのか、そんな場面がなかったわけではありません。でもそれが気になったのは、主役の津嘉山正種の演技にそんなスキが全くなかったからなのです。一杯飾りの舞台で、リアリズムの芝居を完璧にこなすことがいかに難しいか、かえって思い知らされたような気がします。

幕が上がって、最初に津嘉山さんが短い階段を降りてくるのですが、僕はその姿に驚きました。もしかして津嘉山さん、ずいぶんと弱られてしまったのではないだろうか。その立ち振る舞いが、今月6日にお会いした久米明さんにそっくりだったのです。

芝居が進めば、そういう役なのだということが分かるのですが、それでもなお、もしかするとと思わされるほどリアリティーがありました。決して腰の曲がった老人を演じていたわけではない、むしろ威厳を持って堂々と、肉布団を入れてお腹を大きく見せていらっしゃるようでした。

ただ息子が欲しかった、それだけの理由で通じ合うことが出来ない父と娘。母はあっけらかんと父の側に立っている。頑固な父、そして娘の深い苦悩を理解しようとしない母。なんとも救いがない。しかし、そんな理解は的外れなのです。つまり、そんなことはどうでもいいのです。子供さえ立ち入ることの出来ないエゴイスティックな老夫婦の愛、誰がそれに否を唱えることができるでしょうか。それを支えているのが津嘉山正種の死を見据えた演技です。そのリアリティーの前では、どんな「解釈」も意味を失います。これが、舞台の上で役者が生きるということなのかもしれない、柄にもなく、そんなことを思わされたのでした。

終演後、「もうすぐ津嘉山が出てきますから」と制作の紫雲に言われて、待つことにしました。

「タバコをおやめになったそうで、それでホントに太られたのかと思いました。」
「こんなもんですよ」と、津嘉山さんは実際に少し大きくなったお腹を、トントンと叩かれました。
「玉三郎さんから届いた花の前で撮りましょう」
高山正樹と津嘉山正種さん
でも、ピンボケで、阪東玉三郎さんの文字が読めません。残念ながら。

人類館のCD、少しは売れたのかなあ、聞くのを忘れました。



7月11日に伊江島の踊りを見に行った時に、ロビーで配っていたハイビスカスの苗。ゆっくりゆっくり成長していました。ちょっと窮屈になったので、大きいプランターに変えました。それからもゆっくりゆっくり、それでも確実に伸びてきました。

そして、何日か前からつぼみが出来ていたのですが、それがとうとう今日、花が開きました。寒い東京で、南国の花ハイビスカスが咲きました。
ハイビスカス
これ、部屋に入れてあげた方が良いのかしら……
(宇夫方路)
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来る11月27日(土)と28(日)の2日間、京王線仙川駅徒歩4分のせんがわ劇場にて、長編ドキュメンタリー映画「ひめゆり」(柴田昌平監督作品)が上映されます。
この上映会を企画したのは、仙川で“ちゅらかじ”、つつじヶ丘で“みやらび”という沖縄料理の居酒屋を経営する“まんぶー”こと竹原学氏。

M.A.P.もこの上映会を応援します。
この機会に是非この映画を観て、沖縄の声を聞いてください。

長編ドキュメンタリー映画「ひめゆり」自主上映会

【場所】せんがわ劇場 ⇒アクセス

【日時】
11/27(土) 《昼》13:30 《夜》17:00
11/28(日) 《朝》10:00 《昼》13:30 《夜》17:00
(※上映時間は2時間30分です。)

【料金】
学生(高校生・浪人生) 800円
一般前売り 1,000円 一般当日 1,200円

【お問合】
仙川ひめゆり自主上映の会・竹原 090-7461-7084

詳細は“せんがわ劇場”のホームページへ


なお、昨日の東京新聞武蔵野版にでっかく紹介されていましたね。
11月17付の東京新聞
竹原くん、やったね!
そして、是非下記記事も読んでください。高山正樹のたってのお願いです。
 ⇒ 「ひめゆり」上映会を応援する。そして……



《11月13日22時~27時30分》
代々木上原に到着したのが10時だった。そこでハンサム・マーキーさんに電話をした。
今日は新宿のロフトプラスワンでのS-1グランプリ開催日。今頃はそのままロフトプラスワンが打ち上げ会場にをなっているはずだ。
「10時半までやってますよー」
あと30分か。ちょっと無理だな。きっとそのまま場所を変えて2次会3次会と続くのだろうが、それには付き合えないし、残念ながら諦めた。

出場者は次の通り。

たいしゅん
masatoひかる
琉~Ryu~
井上ともやすWithしっぽ♪
Kana&稲美
あまみのユキへぃ
さぁ~ま
紫琉微亜
スージーズ
ぱりぃくうだ
free-moon
岡村聡士

M.A.P.after5に登場した人たちもいる。宮城さんが作った壷屋焼三線トロフィーは、いったい誰の手に渡ったんだろう。

なんだかこのまま帰る気分にならなくて、“ぎま”に行った。土曜日だからなのか、とても混んでいた。ここで時々会うお客さんのうち、もしひとりでも深川にきてもらうことができたなら、次にはその人がまた誰かを連れて来てくれる、そういうつながりを作らなければいけないのに、せっかくそういう舞台だったのに。

去年義理で来てもらった人の多くが、今年は来なかった。その意味を考えている。失ったものを思ったら、なんだかムショウに腹が立ってきた。役者でもなく、ましてや社長でもなく、冷徹にプロデューサーであり続けることは如何に困難なことか。

マーキーさん。ミスター・ハンサム・マーキーは、それができているのかい……

“ぎま”を出たのはもう14日の3時に近かった。
コンケン・アイの前を通る。
コンケン・アイの営業予定の看板
へえ、お昼も復活したんだな。よかった。

落語・クラシック音楽・深川・新宿・沖縄音楽・カラオケスナック・旨い魚・タイ料理……
点は点のママ。点は線でつながりそうで、なかなかつながってくれない苛立たしさ。
つながりたくなんかない、つながるものかと突っ張っていたあの頃。

日曜日は残務処理。
残ったチラシを眺めながら……
残ったチラシ
お前は、やれること、全てやったのかと、自問自答している。

どっかでお昼を食べて、今日は自宅に帰ってゆっくり寝よう。
日曜だから、コンケン・アイはやってないよなあ……

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11月12日金曜日: “土”に行った鈴木雄介

《11月11日~12日》
新城亘氏に置き去りにされた雄介氏は、パラダイス通りの“土”に行ったらしい。
“土”の棚 “土”の棚とオーナーのごうさん YEBISU
「ここは高山正樹が来る店ですか」
「そうですよ」
みたいな会話があったりして……
グラス越しのごうさん グラス越しの笑ったごうさん グラス越しの白黒のごうさん
こんなメニューを導入したらしい。
液晶画面のメニュー メニューのアップ
(※じゃなくて、これは楊夫人のお店のメニューでした。楊夫人というのは……)
そして、楊夫人と会ったらしい。
楊鈴君(yang)さん
楊夫人は久茂地のフラワービルにある楊香亭のオーナーさんらしい。
【Yusuke氏の世界配信その3】
 ⇒http://www.bcphotoshare.com/photos…
楊香亭の案内
こんな手書きのメニューもあったりして……
手書きのメニュー
それはこんな紙の裏に書かれてあったらしい。
4.25県民大会のビラ
そして、つけめんがスコブル美味かったらしい。
つけめん
午前2時頃、ごうさんと鈴木雄介氏は、こんなふうに、うちとけたらしい。
肩を組むごうさんと鈴木雄介
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夜、鈴木雄介氏から電話がかかってきた。なんだか電話口が騒がしい。
「今さ、うりずんで亘さんと飲んでるんだけどさあ、富山から来た女性のグループと盛り上がっててさあ、なんか一緒にやろうってことになってるんだけど、やる?」
(※富山ではなくて福井県だったらしい。Yusuke氏のコメント参照。)
雄介氏が沖縄出張で、新城亘さんに連絡してみるという話は聞いていた。時間が合えばきっと“うりずん”で盛り上がるんだろうとは思っていたが、案の定だ。なんだかよく分からない話だが、最近はなんかやると言われれば二つ返事で「やる」と答えることにしている。
「いいねえ、やろうやろう。ところで頼みがあるんだけどね、7月にそこへ行った時の画像が無くなっちゃってさあ、“どぅる天”と亘さんの博士号の免状をカメラで撮ってくんないかな」
「なんだそれ」
「“どぅる天”はつまみ。それから亘さんの免状はそのあたりの壁に貼ってあるだろう」
「ああ、これか、わかった」

それから数日後、この日の画像が雄介氏から届いた。
雄介氏のコメント
“うりずんに着いたら、もう始まっていた”
null null null
【Yusuke氏の世界配信その1】
 ⇒http://www.bcphotoshare.com/photos…
null null
で、お隣の席の女性のグループとやがて大いに盛り上がったようで……
null null
【Yusuke氏の世界配信その2】
 ⇒http://www.bcphotoshare.com/photos…

あれ、“どぅる天”と博士号の免状の画像がない。さっそく雄介氏に電話をしてみた。

「あのさ……」
「なんだっけ、それ」
「……」
「忘れた」

要するにみんな酔っ払ってたわけね。なんかやろうって話もそれっきり。
届いた画像の中から、“どぅる天”と免状、見っけ。
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この日、この後、亘先生はこの女性たちと次の店へ。置き去りにされた雄介氏は……

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まだ書いていない記事の数を数えてみました。なんと70個くらい。これはもう諦めたほうがいい数ですね。でも、そうもいかない。仕事をひと月ほど止めてしまえばなんとかなるのでしょうが、そんなの本末転倒もいいところ。まあ、いま少し頑張ってみます。

宇夫方路女史に書いてもらわなければならない記事も10個くらいあります。過去の記事はボチボチのんびりやるとして、今後は、暫定でも今日のことは今日アップしたいと思っています。

ということで、宇夫方女史から先ほど届いた今日の報告です。
(高山正樹)

【宇夫方路の報告】
はいさい狛江三線教室で部屋を借りている狛江の中央公民館では、毎年「中央公民館のつどい」という催しを行っているとのこと。公民館を利用する団体が一堂に集まって、それそれの活動を発表する会なのだそうです。次回は来年の3月10日(水)から14日(日)までの五日間です。多摩川戦隊コマレンジャーなんかも出るみたいです。

そのつどいに参加しませんかというご案内を戴いたので、その会議に行ってきました。今日はとりあえず実行委員会の委員を決めました。

3月の発表会まで、毎月1回集まるのだそうです。次回の12月の会議で、各団体の出演日や利用する部屋を最終的に調整して決めるらしい。ただ、今日はたくさんの人が来ていて、またマイクの調子も悪くて、なんだか良くわかりませんでした。

M.A.P.はどうするか、全く未定のミステリー。とりあえず狛江のことではありますが、喜多見情報のカテゴリでご紹介することにしました。

まだまだ来年のことを言えば鬼が笑うという感じ、でもあとひと月の内に結論を出します。
(宇夫方路)
[cate.喜多見情報]


11月 5日金曜日: 諸々あわててご案内

昨晩、どんなに遅くまで飲んでいたって、誕生日だって、太陽が上がれば仕事です。
宇夫方路女史は……
三笑亭夢丸with東京奏楽舎の深川江戸資料館公演
……の案内を目ぼしいところに送る作業を、相変わらず続けています。
メディア掲載のお願いも重要な仕事。その結果たとえば東京かわら版NET。
 ⇒http://www.tokyo-kawaraban…
単独記事に直接リンクは貼れないようで、演芸会情報掲示板のページを手繰っていけば出てくるはずです。
東京かわら版の本体(紙媒体)にも掲載されているはずなのですが、どこで手に入るんだろう。

それから沖縄関連のライブやコンサートの情報を全網羅的に掲載しているイベントカレンダー「箆柄暦(びらつかごよみ)」にも、宮古にルーツを持つ桃原健一くんという関連で載せてもらいました。こちらはネットだけ、画像がないのもちょっと残念ですが。
 ⇒http://event.uruma.jp/detail…

実はこの「箆柄暦」を運営しているのは、沖縄那覇市の首里にあるFMタイフーンの会社なのです。
 ⇒第1回訪問 ⇒第2回訪問 ⇒第3回訪問

そうだ、山猫合奏団のブログで、今度の東京奏楽舎深川公演について、我ながらちょっと気に入った宣伝文が書けたので、こちらでも再掲してみましょう。

深川江戸資料館は、都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」A3出口より徒歩3分です。「清澄白河駅」が比較的新しい駅なので、深川が意外にアクセスがいいということはあまり知られていないようです。
深川江戸資料館の近くに都の現代美術館が出来て、深川一帯には素敵なギャラリーがいっぱい生まれています。そのこともやはりまだまだ知られていません。下町の風情と現代ポップアートとの不思議なハーモニー、深川はそんな町に変貌しつつあるのです。奏楽舎のコンサートチケットがあれば、資料館の観覧料金が割引されますし、11月13日はそんな深川をゆっくり探索してみてはいかがでしょうか?


さて、沖縄関連の売れ筋商品がゾクゾクと入荷して販売開始しています。
沖縄語の入門書と来年の沖縄手帖
《M.A.P.販売サイト》
 ⇒“うちなーぐちさびら”のページ”
 ⇒“沖縄リゾートダイアリー”のページ
《楽天市場沖縄map》
 ⇒“うちなーぐちさびら”のページ”
 ⇒“沖縄リゾートダイアリー”A5サイズのページ
 ⇒“沖縄リゾートダイアリー”ポケットサイズのページ

“うちなーぐちさびら”は伝説の沖縄語入門書「美しい沖縄語」の復刻版です。

それにちなんで、“喜多見で沖縄語を話す会”の名称を変更することにしました。
“ゆんたくの会”です。
喜多見で沖縄語を話す会はサブタイトルかな。
さあ今日(11月5日)はこれから喜多見で沖縄語を話す会という名称で行われる最後の勉強会です。



M.A.P.が企画制作する“おきなわおーでぃおぶっく”で、大城立裕作「ノロエステ鉄道」を読んでいただいた久米明さんの朗読会が、下記の通り開かれます。

久米明が語る朗読舞台
音楽物語 とうすけさん笛をふいて!
パンの笛=岩田英憲 ピアノ=井口真由子

脚本:牛山剛
音楽:山本純ノ介

日時:11月6日(土) マチネ14:00 ソワレ17:00
  (開場は各回開演の30分前)
会場:東京都民教会(世田谷区代田5-35-2、TEL 03-3412-3952)
 東京都民教会の地図
料金:大人2,800円、高校生以下1,800円
  (世田谷区民は大人2,300円、高校生以下1,500円)
主催:コミュニティコンサート実行委員会
 ⇒“コミュニティ・コンサート@下北沢”案内サイト

各回100人弱のお客様に観ていただくとのこと。きっと、濃密で贅沢な時間となることでしょう。まだ若干チケットが残っているそうです。売り切れないうちに、是非ともお申し込みを。
申込は小川圭一さんへ ogawak1@nifty.com 03−6794−3082

※なお、当日会場にておきなわおーでぃおぶっくのCDの販売をさせていただけることになりました。感謝。
ノロエステ鉄道のCD

 
高山正樹 Masaki Takayama
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